JPH08147458A - メモリ制御装置 - Google Patents
メモリ制御装置Info
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- JPH08147458A JPH08147458A JP6285141A JP28514194A JPH08147458A JP H08147458 A JPH08147458 A JP H08147458A JP 6285141 A JP6285141 A JP 6285141A JP 28514194 A JP28514194 A JP 28514194A JP H08147458 A JPH08147458 A JP H08147458A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ビット幅の異なる複数のデータを発生する情
報処理システムにおいて、バッファメモリ量を削減する
こと。 【構成】 データ発生手段101は24と12ビット幅
のデータを発生する。メモリ103〜104は24ビッ
ト幅を持つ。12ビット幅データは隣接するアドレスの
データが2個連接されメモリに格納される。データ拡張
手段105〜106はメモリ103〜104に格納され
た24ビット幅データを32ビットに拡張する。このデ
ータをメモリ読み出し手段108が読み出す。メモリに
はデータ発生手段101の発生するデータのみ格納され
るため、バッファメモリ量が削減される。
報処理システムにおいて、バッファメモリ量を削減する
こと。 【構成】 データ発生手段101は24と12ビット幅
のデータを発生する。メモリ103〜104は24ビッ
ト幅を持つ。12ビット幅データは隣接するアドレスの
データが2個連接されメモリに格納される。データ拡張
手段105〜106はメモリ103〜104に格納され
た24ビット幅データを32ビットに拡張する。このデ
ータをメモリ読み出し手段108が読み出す。メモリに
はデータ発生手段101の発生するデータのみ格納され
るため、バッファメモリ量が削減される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の階調ビット幅を
持つ画像データを発生する情報処理システムにおいて、
複数の階調ビット幅を持つ画像データを共通のバッファ
メモリに一時的に格納するメモリ制御装置に関するもの
である。
持つ画像データを発生する情報処理システムにおいて、
複数の階調ビット幅を持つ画像データを共通のバッファ
メモリに一時的に格納するメモリ制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年のCPUの高速化、メモリの大容量
化などにともない、情報処理システムの処理性能が向上
し、情報処理システムが扱うことのできるデータ量も増
大してきている。このことは、画像データに関して言え
ば、高解像度かつ高階調なより画質の高い画像データを
扱うことができるようになってきたことを意味する。
化などにともない、情報処理システムの処理性能が向上
し、情報処理システムが扱うことのできるデータ量も増
大してきている。このことは、画像データに関して言え
ば、高解像度かつ高階調なより画質の高い画像データを
扱うことができるようになってきたことを意味する。
【0003】画像データの1画素あたりの階調ビット幅
は、画像データの種類によって異なっている。例えば、
自然画などのフルカラー画像は一般的に24ビット幅で
あり、X線写真などのグレイスケール画像は一般的に1
2ビット幅である。
は、画像データの種類によって異なっている。例えば、
自然画などのフルカラー画像は一般的に24ビット幅で
あり、X線写真などのグレイスケール画像は一般的に1
2ビット幅である。
【0004】例えば、ビデオカメラから入力された画像
データをデジタルデータとして取り込んだり、圧縮され
た画像データを伸長したり、3次元グラフィックス処理
を行ない画像データを生成したりというように、情報処
理システムは画像データを発生する。発生された画像デ
ータは最終的にはメインメモリに格納されるが、画像デ
ータを高速に発生するために、メインメモリにアクセス
するより高速にアクセスできる専用のバッファメモリに
一時的に画像データを格納することが多い。
データをデジタルデータとして取り込んだり、圧縮され
た画像データを伸長したり、3次元グラフィックス処理
を行ない画像データを生成したりというように、情報処
理システムは画像データを発生する。発生された画像デ
ータは最終的にはメインメモリに格納されるが、画像デ
ータを高速に発生するために、メインメモリにアクセス
するより高速にアクセスできる専用のバッファメモリに
一時的に画像データを格納することが多い。
【0005】一つの情報処理システムが、階調ビット幅
の異なる複数の画像データを発生する場合のバッファメ
モリのメモリ制御装置の一例を図3に示す。
の異なる複数の画像データを発生する場合のバッファメ
モリのメモリ制御装置の一例を図3に示す。
【0006】図3において、301は階調ビット幅の異
なる2種類の画像データを発生するデータ発生手段、3
02は1番目のデータにビットを付加するデータ拡張手
段、303は2番目のデータにビットを付加するデータ
拡張手段、304はデータ拡張手段302とデータ拡張
手段303の出力データを選択するデータ入力選択手
段、305は画像データを一時的に格納するメモリ、3
06は画像データをメモリ305から読み出すデータ読
み出し手段、307はメモリアクセス権調停手段、30
8はメモリ305へのアドレスを選択するセレクタ、3
09はメモリ305へのメモリ制御信号を選択するセレ
クタである。
なる2種類の画像データを発生するデータ発生手段、3
02は1番目のデータにビットを付加するデータ拡張手
段、303は2番目のデータにビットを付加するデータ
拡張手段、304はデータ拡張手段302とデータ拡張
手段303の出力データを選択するデータ入力選択手
段、305は画像データを一時的に格納するメモリ、3
06は画像データをメモリ305から読み出すデータ読
み出し手段、307はメモリアクセス権調停手段、30
8はメモリ305へのアドレスを選択するセレクタ、3
09はメモリ305へのメモリ制御信号を選択するセレ
クタである。
【0007】データ発生手段301は、1画素毎に画像
データを発生し、その画素のアドレスとデータを出力す
る。データ発生手段301は、24ビット幅の画像デー
タと12ビット幅の画像データの2種類の画像データを
発生する。まずは、24ビット幅の画像データを発生す
る場合を考える。
データを発生し、その画素のアドレスとデータを出力す
る。データ発生手段301は、24ビット幅の画像デー
タと12ビット幅の画像データの2種類の画像データを
発生する。まずは、24ビット幅の画像データを発生す
る場合を考える。
【0008】データ拡張手段303は、データ発生手段
301の出力する24ビット幅データに任意の8ビット
を付加し、メモリのビット幅32ビットに合わせて出力
する。図4にデータ拡張の例を示す。ここでは、データ
発生手段301の発生する画像データ401をビット2
3から0に割り当て、拡張データをビット31から24
に割り当てることで32ビット幅のデータ402を作
る。
301の出力する24ビット幅データに任意の8ビット
を付加し、メモリのビット幅32ビットに合わせて出力
する。図4にデータ拡張の例を示す。ここでは、データ
発生手段301の発生する画像データ401をビット2
3から0に割り当て、拡張データをビット31から24
に割り当てることで32ビット幅のデータ402を作
る。
【0009】データ入力選択手段304は、データ発生
手段301の出力するデータ選択信号によって、24ビ
ット幅データ、つまり32ビット幅に拡張されたデータ
拡張手段303の出力を選択し出力する。
手段301の出力するデータ選択信号によって、24ビ
ット幅データ、つまり32ビット幅に拡張されたデータ
拡張手段303の出力を選択し出力する。
【0010】データ発生手段301は、メモリアクセス
権調停手段307にメモリ305へのアクセス権を要求
する。メモリアクセス権調停手段307は、データ発生
手段301とデータ読み出し手段306との間でメモリ
アクセス権を調停し、データ発生手段301に対しメモ
リ305へのアクセスを許可する。
権調停手段307にメモリ305へのアクセス権を要求
する。メモリアクセス権調停手段307は、データ発生
手段301とデータ読み出し手段306との間でメモリ
アクセス権を調停し、データ発生手段301に対しメモ
リ305へのアクセスを許可する。
【0011】セレクタ308は、メモリアクセス権調停
手段307の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ発生手段301の発生するアドレスを選択し出力す
る。セレクタ309は、メモリアクセス権調停手段30
7の出力するアクセス権選択信号によって、データ発生
手段301の発生するメモリ制御信号を選択し出力す
る。これらのアドレスとメモリ制御信号によって、デー
タ入力選択手段304が出力するデータがメモリ305
の指定の位置に書き込まれる。
手段307の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ発生手段301の発生するアドレスを選択し出力す
る。セレクタ309は、メモリアクセス権調停手段30
7の出力するアクセス権選択信号によって、データ発生
手段301の発生するメモリ制御信号を選択し出力す
る。これらのアドレスとメモリ制御信号によって、デー
タ入力選択手段304が出力するデータがメモリ305
の指定の位置に書き込まれる。
【0012】データ読み出し手段306は、メモリアク
セス権調停手段307にメモリ305へのアクセス権を
要求する。メモリアクセス権調停手段307は、データ
発生手段301とデータ読み出し手段306との間でメ
モリアクセス権を調停し、データ読み出し手段306に
対しメモリ305へのアクセスを許可する。
セス権調停手段307にメモリ305へのアクセス権を
要求する。メモリアクセス権調停手段307は、データ
発生手段301とデータ読み出し手段306との間でメ
モリアクセス権を調停し、データ読み出し手段306に
対しメモリ305へのアクセスを許可する。
【0013】セレクタ308は、メモリアクセス権調停
手段307の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ読み出し手段306の発生するアドレスを選択し出
力する。セレクタ309は、メモリアクセス権調停手段
307の出力するアクセス権選択信号によって、データ
読み出し手段306の発生するメモリ制御信号を選択し
出力する。これらのアドレスとメモリ制御信号によっ
て、メモリ305の指定の位置のデータがデータ読み出
し手段306へ読み出される。
手段307の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ読み出し手段306の発生するアドレスを選択し出
力する。セレクタ309は、メモリアクセス権調停手段
307の出力するアクセス権選択信号によって、データ
読み出し手段306の発生するメモリ制御信号を選択し
出力する。これらのアドレスとメモリ制御信号によっ
て、メモリ305の指定の位置のデータがデータ読み出
し手段306へ読み出される。
【0014】同様に、データ発生手段301が12ビッ
ト幅データを発生する場合を考える。データ拡張手段3
02は、データ発生手段301の出力する12ビット幅
データに任意の20ビットを付加し、メモリのビット幅
32ビットに合わせて出力する。図4にデータ拡張の例
を示す。ここでは、データ発生手段301の発生する画
像データ403をビット11から0に割り当て、拡張デ
ータをビット31から12に割り当てることで32ビッ
ト幅のデータ404を作る。
ト幅データを発生する場合を考える。データ拡張手段3
02は、データ発生手段301の出力する12ビット幅
データに任意の20ビットを付加し、メモリのビット幅
32ビットに合わせて出力する。図4にデータ拡張の例
を示す。ここでは、データ発生手段301の発生する画
像データ403をビット11から0に割り当て、拡張デ
ータをビット31から12に割り当てることで32ビッ
ト幅のデータ404を作る。
【0015】データ入力選択手段304は、データ発生
手段301の出力するデータ選択信号によって、12ビ
ット幅データ、つまり32ビット幅に拡張されたデータ
拡張手段302の出力を選択し出力する。
手段301の出力するデータ選択信号によって、12ビ
ット幅データ、つまり32ビット幅に拡張されたデータ
拡張手段302の出力を選択し出力する。
【0016】データ発生手段301は、メモリアクセス
権調停手段307にメモリ305へのアクセス権を要求
する。メモリアクセス権調停手段307は、データ発生
手段301とデータ読み出し手段306との間でメモリ
アクセス権を調停し、データ発生手段301に対しメモ
リ305へのアクセスを許可する。
権調停手段307にメモリ305へのアクセス権を要求
する。メモリアクセス権調停手段307は、データ発生
手段301とデータ読み出し手段306との間でメモリ
アクセス権を調停し、データ発生手段301に対しメモ
リ305へのアクセスを許可する。
【0017】セレクタ308は、メモリアクセス権調停
手段307の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ発生手段301の発生するアドレスを選択し出力す
る。セレクタ309は、メモリアクセス権調停手段30
7の出力するアクセス権選択信号によって、データ発生
手段301の発生するメモリ制御信号を選択し出力す
る。これらのアドレスとメモリ制御信号によって、デー
タ入力選択手段304が出力するデータがメモリ305
の指定の位置に書き込まれる。
手段307の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ発生手段301の発生するアドレスを選択し出力す
る。セレクタ309は、メモリアクセス権調停手段30
7の出力するアクセス権選択信号によって、データ発生
手段301の発生するメモリ制御信号を選択し出力す
る。これらのアドレスとメモリ制御信号によって、デー
タ入力選択手段304が出力するデータがメモリ305
の指定の位置に書き込まれる。
【0018】データ読み出し手段306は、メモリアク
セス権調停手段307にメモリ305へのアクセス権を
要求する。メモリアクセス権調停手段307は、データ
発生手段301とデータ読み出し手段306との間でメ
モリアクセス権を調停し、データ読み出し手段306に
対しメモリ305へのアクセスを許可する。
セス権調停手段307にメモリ305へのアクセス権を
要求する。メモリアクセス権調停手段307は、データ
発生手段301とデータ読み出し手段306との間でメ
モリアクセス権を調停し、データ読み出し手段306に
対しメモリ305へのアクセスを許可する。
【0019】セレクタ308は、メモリアクセス権調停
手段307の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ読み出し手段306の発生するアドレスを選択し出
力する。セレクタ309は、メモリアクセス権調停手段
307の出力するアクセス権選択信号によって、データ
読み出し手段306の発生するメモリ制御信号を選択し
出力する。これらのアドレスとメモリ制御信号によっ
て、メモリ305の指定の位置のデータがデータ読み出
し手段306へ読み出される。
手段307の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ読み出し手段306の発生するアドレスを選択し出
力する。セレクタ309は、メモリアクセス権調停手段
307の出力するアクセス権選択信号によって、データ
読み出し手段306の発生するメモリ制御信号を選択し
出力する。これらのアドレスとメモリ制御信号によっ
て、メモリ305の指定の位置のデータがデータ読み出
し手段306へ読み出される。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】情報処理システムのメ
インメモリへの最小アクセス単位は、一般的に1バイト
(=8ビット)であり、(2のM乗:Mは0以上の整
数、上限は情報処理システムによって異なる)バイト単
位でのアクセスが可能である。従って、メモリの構成
も、(2のM乗)バイト幅にする必要がある。
インメモリへの最小アクセス単位は、一般的に1バイト
(=8ビット)であり、(2のM乗:Mは0以上の整
数、上限は情報処理システムによって異なる)バイト単
位でのアクセスが可能である。従って、メモリの構成
も、(2のM乗)バイト幅にする必要がある。
【0021】24ビット幅データを(2のM乗)バイト
幅メモリに格納するためには、24ビット=3バイトの
ため、最低4(=2の2乗)バイト幅のメモリが必要で
あり、メモリ305は32ビット(=4バイト)幅にな
っている。従って、24ビット幅データをメモリ305
に格納する時は、32ビット幅に拡張する必要があり、
1画素毎に情報量のない不必要なデータ8ビットを付加
しなくてはならない。これは、データ幅が(2のM乗)
バイト丁度でないからである。
幅メモリに格納するためには、24ビット=3バイトの
ため、最低4(=2の2乗)バイト幅のメモリが必要で
あり、メモリ305は32ビット(=4バイト)幅にな
っている。従って、24ビット幅データをメモリ305
に格納する時は、32ビット幅に拡張する必要があり、
1画素毎に情報量のない不必要なデータ8ビットを付加
しなくてはならない。これは、データ幅が(2のM乗)
バイト丁度でないからである。
【0022】同様にして、12ビット幅データの場合に
は、最低16ビット(=2バイト)幅のメモリが必要で
あり、1画素毎に情報量のない不必要なデータ4ビット
を付加しなくてはならない。
は、最低16ビット(=2バイト)幅のメモリが必要で
あり、1画素毎に情報量のない不必要なデータ4ビット
を付加しなくてはならない。
【0023】ところが、データ発生手段301は1画素
毎にそれに対応するアドレスを出力するため、メモリ3
05のアドレスは1画素に1対1に対応することにな
る。よって、12ビット幅のデータも、32ビット幅に
格納する必要がある。従って、12ビット幅データをメ
モリ305に格納する時も、32ビット幅に拡張する必
要があり、1画素毎に情報量のない不必要なデータ20
ビットを付加しなくてはならない。
毎にそれに対応するアドレスを出力するため、メモリ3
05のアドレスは1画素に1対1に対応することにな
る。よって、12ビット幅のデータも、32ビット幅に
格納する必要がある。従って、12ビット幅データをメ
モリ305に格納する時も、32ビット幅に拡張する必
要があり、1画素毎に情報量のない不必要なデータ20
ビットを付加しなくてはならない。
【0024】つまり、24ビット幅データの場合には、
1画素あたり8ビット分のバッファメモリが余分に必要
であり、12ビット幅データの場合には、1画素あたり
20ビット分のバッファメモリが余分に必要である。
1画素あたり8ビット分のバッファメモリが余分に必要
であり、12ビット幅データの場合には、1画素あたり
20ビット分のバッファメモリが余分に必要である。
【0025】本発明は上記の従来のメモリ制御の課題に
鑑み、24ビット幅や12ビット幅などの(3×(2の
n乗:nは0以上の整数))ビット幅でビット幅の異な
る複数のデータを発生する情報処理システムにおいて、
必要なビット幅だけのバッファメモリを有効利用し、メ
モリ量を削減することができる、メモリ制御装置を提供
することを目的としている。
鑑み、24ビット幅や12ビット幅などの(3×(2の
n乗:nは0以上の整数))ビット幅でビット幅の異な
る複数のデータを発生する情報処理システムにおいて、
必要なビット幅だけのバッファメモリを有効利用し、メ
モリ量を削減することができる、メモリ制御装置を提供
することを目的としている。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、(3×(2のn乗:nは0以上の整
数))ビット幅の複数のデータを発生し、発生する複数
のデータのビット幅が異なるデータ発生手段と、前記デ
ータ発生手段の出力する複数のデータを個々のデータ毎
に(2のN−n乗:Nはn以上の整数)個連接して格納
する(3×(2のN乗))ビット幅のメモリと、前記デ
ータ発生手段の出力するデータ選択信号に基づき前記デ
ータ発生手段の出力するデータを選択し前記メモリへ入
力するデータ入力選択手段と、前記メモリに格納された
データを読み出すデータ読み出し手段と、前記メモリに
格納されたデータに前記データ発生手段の出力するデー
タのビット幅によって定められたビット位置に任意のデ
ータを付加して(4×(2のN乗))ビット幅にする複
数のデータ拡張手段と、前記データ発生手段の出力する
データ選択信号に基づき前記データ拡張手段の出力する
データを選択し前記データ読み出し手段へ入力するデー
タ出力選択手段とを備えたことを特徴としている。
に、本発明は、(3×(2のn乗:nは0以上の整
数))ビット幅の複数のデータを発生し、発生する複数
のデータのビット幅が異なるデータ発生手段と、前記デ
ータ発生手段の出力する複数のデータを個々のデータ毎
に(2のN−n乗:Nはn以上の整数)個連接して格納
する(3×(2のN乗))ビット幅のメモリと、前記デ
ータ発生手段の出力するデータ選択信号に基づき前記デ
ータ発生手段の出力するデータを選択し前記メモリへ入
力するデータ入力選択手段と、前記メモリに格納された
データを読み出すデータ読み出し手段と、前記メモリに
格納されたデータに前記データ発生手段の出力するデー
タのビット幅によって定められたビット位置に任意のデ
ータを付加して(4×(2のN乗))ビット幅にする複
数のデータ拡張手段と、前記データ発生手段の出力する
データ選択信号に基づき前記データ拡張手段の出力する
データを選択し前記データ読み出し手段へ入力するデー
タ出力選択手段とを備えたことを特徴としている。
【0027】
【作用】本発明は上記した構成により、メモリが(3×
(2のN乗))ビット幅を持ち、メモリのビット幅より
小さい(3×(2のn乗))ビット幅のデータは(2の
N−n乗)個連接してメモリに格納し、データ拡張手段
がメモリの読み出し時にデータを付加して(4×(2の
N乗))(=2の(N+2)乗)ビット幅にするので、
必要なビット幅だけのバッファメモリしか必要としな
い。
(2のN乗))ビット幅を持ち、メモリのビット幅より
小さい(3×(2のn乗))ビット幅のデータは(2の
N−n乗)個連接してメモリに格納し、データ拡張手段
がメモリの読み出し時にデータを付加して(4×(2の
N乗))(=2の(N+2)乗)ビット幅にするので、
必要なビット幅だけのバッファメモリしか必要としな
い。
【0028】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0029】図1は本発明の一実施例におけるメモリ制
御装置のブロック図である。図1において、101は階
調ビット幅の異なる2種類の画像データを発生するデー
タ発生手段、102はデータ発生手段101の出力する
2種類のデータを選択するデータ入力選択手段、103
は画像データを一時的に格納するメモリで上位半分のビ
ット部分、104は画像データを一時的に格納するメモ
リで下位半分のビット部分、105は1番目のデータに
ビットを付加するデータ拡張手段、106は2番目のデ
ータにビットを付加するデータ拡張手段、107はデー
タ拡張手段105とデータ拡張手段106の出力データ
を選択するデータ出力選択手段、108は画像データを
メモリ103とメモリ104から読み出すデータ読み出
し手段、109はメモリアクセス権調停手段、110
は、データ発生手段101の出力するアドレスとメモリ
制御信号からメモリ103とメモリ104へのメモリ制
御信号を出力する制御信号発生手段、111はデータ発
生手段101の出力するアドレスからメモリ103とメ
モリ104へのアドレスを出力するシフタ、112はメ
モリ103とメモリ104へのアドレスを選択するセレ
クタ、113はメモリ103へのメモリ制御信号を選択
するセレクタ、114はメモリ104へのメモリ制御信
号を選択するセレクタである。
御装置のブロック図である。図1において、101は階
調ビット幅の異なる2種類の画像データを発生するデー
タ発生手段、102はデータ発生手段101の出力する
2種類のデータを選択するデータ入力選択手段、103
は画像データを一時的に格納するメモリで上位半分のビ
ット部分、104は画像データを一時的に格納するメモ
リで下位半分のビット部分、105は1番目のデータに
ビットを付加するデータ拡張手段、106は2番目のデ
ータにビットを付加するデータ拡張手段、107はデー
タ拡張手段105とデータ拡張手段106の出力データ
を選択するデータ出力選択手段、108は画像データを
メモリ103とメモリ104から読み出すデータ読み出
し手段、109はメモリアクセス権調停手段、110
は、データ発生手段101の出力するアドレスとメモリ
制御信号からメモリ103とメモリ104へのメモリ制
御信号を出力する制御信号発生手段、111はデータ発
生手段101の出力するアドレスからメモリ103とメ
モリ104へのアドレスを出力するシフタ、112はメ
モリ103とメモリ104へのアドレスを選択するセレ
クタ、113はメモリ103へのメモリ制御信号を選択
するセレクタ、114はメモリ104へのメモリ制御信
号を選択するセレクタである。
【0030】データ発生手段101は、1画素毎に画像
データを発生し、その画素のアドレスとデータを出力す
る。データ発生手段101は、24ビット幅の画像デー
タと12ビット幅の画像データの2種類の画像データを
発生する。まずは、24ビット幅の画像データを発生す
る場合を考える。
データを発生し、その画素のアドレスとデータを出力す
る。データ発生手段101は、24ビット幅の画像デー
タと12ビット幅の画像データの2種類の画像データを
発生する。まずは、24ビット幅の画像データを発生す
る場合を考える。
【0031】データ入力選択手段102は、データ発生
手段101の出力するデータ選択信号によって、24ビ
ット幅データを選択し出力する。
手段101の出力するデータ選択信号によって、24ビ
ット幅データを選択し出力する。
【0032】データ発生手段101は、メモリアクセス
権調停手段109にメモリ103とメモリ104へのア
クセス権を要求する。メモリアクセス権調停手段109
は、データ発生手段101とデータ読み出し手段108
との間でメモリアクセス権を調停し、データ発生手段1
01に対しメモリ103とメモリ104へのアクセスを
許可する。
権調停手段109にメモリ103とメモリ104へのア
クセス権を要求する。メモリアクセス権調停手段109
は、データ発生手段101とデータ読み出し手段108
との間でメモリアクセス権を調停し、データ発生手段1
01に対しメモリ103とメモリ104へのアクセスを
許可する。
【0033】制御信号発生手段110は、データ発生手
段101の出力するデータ選択信号に基づき、データ発
生手段101の出力するメモリ制御信号を、そのままセ
レクタ113とセレクタ114に対して出力する。
段101の出力するデータ選択信号に基づき、データ発
生手段101の出力するメモリ制御信号を、そのままセ
レクタ113とセレクタ114に対して出力する。
【0034】シフタ111は、データ発生手段101の
出力するデータ選択信号に基づき、データ発生手段10
1の出力するアドレスを、そのままセレクタ112に対
して出力する。
出力するデータ選択信号に基づき、データ発生手段10
1の出力するアドレスを、そのままセレクタ112に対
して出力する。
【0035】セレクタ112は、メモリアクセス権調停
手段109の出力するアクセス権選択信号によって、シ
フタ111の出力するアドレスを選択しメモリ103と
メモリ104に対して出力する。セレクタ113は、メ
モリアクセス権調停手段109の出力するアクセス権選
択信号によって、制御信号発生手段110の出力するメ
モリ制御信号を選択しメモリ103に対して出力する。
セレクタ114は、メモリアクセス権調停手段109の
出力するアクセス権選択信号によって、制御信号発生手
段110の出力するメモリ制御信号を選択しメモリ10
4に対して出力する。これらのアドレスとメモリ制御信
号によって、データ入力選択手段102が出力する24
ビット幅のデータがメモリ103とメモリ104の指定
の位置に書き込まれる。
手段109の出力するアクセス権選択信号によって、シ
フタ111の出力するアドレスを選択しメモリ103と
メモリ104に対して出力する。セレクタ113は、メ
モリアクセス権調停手段109の出力するアクセス権選
択信号によって、制御信号発生手段110の出力するメ
モリ制御信号を選択しメモリ103に対して出力する。
セレクタ114は、メモリアクセス権調停手段109の
出力するアクセス権選択信号によって、制御信号発生手
段110の出力するメモリ制御信号を選択しメモリ10
4に対して出力する。これらのアドレスとメモリ制御信
号によって、データ入力選択手段102が出力する24
ビット幅のデータがメモリ103とメモリ104の指定
の位置に書き込まれる。
【0036】データ読み出し手段108は、メモリアク
セス権調停手段109にメモリ103とメモリ104へ
のアクセス権を要求する。メモリアクセス権調停手段1
09は、データ発生手段101とデータ読み出し手段1
08との間でメモリアクセス権を調停し、データ読み出
し手段108に対しメモリ103とメモリ104へのア
クセスを許可する。
セス権調停手段109にメモリ103とメモリ104へ
のアクセス権を要求する。メモリアクセス権調停手段1
09は、データ発生手段101とデータ読み出し手段1
08との間でメモリアクセス権を調停し、データ読み出
し手段108に対しメモリ103とメモリ104へのア
クセスを許可する。
【0037】セレクタ112は、メモリアクセス権調停
手段109の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ読み出し手段108の出力するアドレスを選択しメ
モリ103とメモリ104に対して出力する。セレクタ
113は、メモリアクセス権調停手段109の出力する
アクセス権選択信号によって、データ読み出し手段10
8の出力するメモリ制御信号を選択しメモリ103に対
して出力する。セレクタ114は、メモリアクセス権調
停手段109の出力するアクセス権選択信号によって、
データ読み出し手段108の出力するメモリ制御信号を
選択しメモリ104に対して出力する。これらのアドレ
スとメモリ制御信号によって、メモリ103とメモリ1
04の指定の位置のデータが読み出される。
手段109の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ読み出し手段108の出力するアドレスを選択しメ
モリ103とメモリ104に対して出力する。セレクタ
113は、メモリアクセス権調停手段109の出力する
アクセス権選択信号によって、データ読み出し手段10
8の出力するメモリ制御信号を選択しメモリ103に対
して出力する。セレクタ114は、メモリアクセス権調
停手段109の出力するアクセス権選択信号によって、
データ読み出し手段108の出力するメモリ制御信号を
選択しメモリ104に対して出力する。これらのアドレ
スとメモリ制御信号によって、メモリ103とメモリ1
04の指定の位置のデータが読み出される。
【0038】データ拡張手段106は、メモリ103と
メモリ104から読み出された24ビット幅データに任
意の8ビットを付加し、32ビット幅に合わせて出力す
る。図2にデータ拡張の例を示す。ここでは、メモリ1
03とメモリ104から読み出された画像データ201
をビット23から0に割り当て、拡張データをビット3
1から24に割り当てることで32ビット幅のデータ2
02を作る。
メモリ104から読み出された24ビット幅データに任
意の8ビットを付加し、32ビット幅に合わせて出力す
る。図2にデータ拡張の例を示す。ここでは、メモリ1
03とメモリ104から読み出された画像データ201
をビット23から0に割り当て、拡張データをビット3
1から24に割り当てることで32ビット幅のデータ2
02を作る。
【0039】データ出力選択手段107は、データ発生
手段101の出力するデータ選択信号によって、24ビ
ット幅データ、つまり32ビットに拡張されたデータ拡
張手段106の出力を選択し出力し、このデータはデー
タ読み出し手段108へ読み出される。
手段101の出力するデータ選択信号によって、24ビ
ット幅データ、つまり32ビットに拡張されたデータ拡
張手段106の出力を選択し出力し、このデータはデー
タ読み出し手段108へ読み出される。
【0040】従って、24ビット幅データの場合には、
バッファメモリとして、12ビット幅のメモリを2個
(=24ビット幅)用意すればよい。12ビット幅のメ
モリは広く市場に流通している4ビット幅のRAMを3
個並列に並べることで容易に構成することができる。バ
ッファメモリを画像データだけで使いきるので、画像デ
ータ以外の余分なデータを格納するためのバッファメモ
リを必要としない。
バッファメモリとして、12ビット幅のメモリを2個
(=24ビット幅)用意すればよい。12ビット幅のメ
モリは広く市場に流通している4ビット幅のRAMを3
個並列に並べることで容易に構成することができる。バ
ッファメモリを画像データだけで使いきるので、画像デ
ータ以外の余分なデータを格納するためのバッファメモ
リを必要としない。
【0041】同様に、データ発生手段101が12ビッ
ト幅データを発生する場合を考える。
ト幅データを発生する場合を考える。
【0042】データ入力選択手段102は、データ発生
手段101の出力するデータ選択信号によって、12ビ
ット幅データを選択し、この12ビット幅データを2個
連接して24ビット幅で出力する。
手段101の出力するデータ選択信号によって、12ビ
ット幅データを選択し、この12ビット幅データを2個
連接して24ビット幅で出力する。
【0043】データ発生手段101は、メモリアクセス
権調停手段109にメモリ103とメモリ104へのア
クセス権を要求する。メモリアクセス権調停手段109
は、データ発生手段101とデータ読み出し手段108
との間でメモリアクセス権を調停し、データ発生手段1
01に対しメモリ103とメモリ104へのアクセスを
許可する。
権調停手段109にメモリ103とメモリ104へのア
クセス権を要求する。メモリアクセス権調停手段109
は、データ発生手段101とデータ読み出し手段108
との間でメモリアクセス権を調停し、データ発生手段1
01に対しメモリ103とメモリ104へのアクセスを
許可する。
【0044】制御信号発生手段110は、データ発生手
段101の出力するデータ選択信号に基づき、データ発
生手段101の出力するアドレスの最下位ビット(ビッ
ト0)が「0」の時はデータ発生手段101の出力する
メモリ制御信号をセレクタ113に、データ発生手段1
01の出力するアドレスの最下位ビットが「1」の時は
データ発生手段101の出力するメモリ制御信号をセレ
クタ114に対して出力する。
段101の出力するデータ選択信号に基づき、データ発
生手段101の出力するアドレスの最下位ビット(ビッ
ト0)が「0」の時はデータ発生手段101の出力する
メモリ制御信号をセレクタ113に、データ発生手段1
01の出力するアドレスの最下位ビットが「1」の時は
データ発生手段101の出力するメモリ制御信号をセレ
クタ114に対して出力する。
【0045】シフタ111は、データ発生手段101の
出力するデータ選択信号に基づき、データ発生手段10
1の出力するアドレスを1ビット右へ(下位ビット方
向)へシフトして、セレクタ112に対して出力する。
出力するデータ選択信号に基づき、データ発生手段10
1の出力するアドレスを1ビット右へ(下位ビット方
向)へシフトして、セレクタ112に対して出力する。
【0046】セレクタ112は、メモリアクセス権調停
手段109の出力するアクセス権選択信号によって、シ
フタ111の出力するアドレスを選択しメモリ103と
メモリ104に対して出力する。セレクタ113は、メ
モリアクセス権調停手段109の出力するアクセス権選
択信号によって、制御信号発生手段110の出力するメ
モリ制御信号を選択しメモリ103に対して出力する。
セレクタ114は、メモリアクセス権調停手段109の
出力するアクセス権選択信号によって、制御信号発生手
段110の出力するメモリ制御信号を選択しメモリ10
4に対して出力する。これらのアドレスとメモリ制御信
号によって、データ発生手段101の出力するアドレス
の最下位ビットが「0」の時は、データ入力選択手段1
02が出力する24ビット幅のデータの上位12ビット
がメモリ103の指定の位置に、データ発生手段101
の出力するアドレスの最下位ビットが「1」の時は、デ
ータ入力選択手段102が出力する24ビット幅のデー
タの下位12ビットがメモリ104の指定の位置に書き
込まれる。
手段109の出力するアクセス権選択信号によって、シ
フタ111の出力するアドレスを選択しメモリ103と
メモリ104に対して出力する。セレクタ113は、メ
モリアクセス権調停手段109の出力するアクセス権選
択信号によって、制御信号発生手段110の出力するメ
モリ制御信号を選択しメモリ103に対して出力する。
セレクタ114は、メモリアクセス権調停手段109の
出力するアクセス権選択信号によって、制御信号発生手
段110の出力するメモリ制御信号を選択しメモリ10
4に対して出力する。これらのアドレスとメモリ制御信
号によって、データ発生手段101の出力するアドレス
の最下位ビットが「0」の時は、データ入力選択手段1
02が出力する24ビット幅のデータの上位12ビット
がメモリ103の指定の位置に、データ発生手段101
の出力するアドレスの最下位ビットが「1」の時は、デ
ータ入力選択手段102が出力する24ビット幅のデー
タの下位12ビットがメモリ104の指定の位置に書き
込まれる。
【0047】このようにして、偶数アドレス(最下位ビ
ットが「0」)の画像データはメモリ103へ、奇数ア
ドレス(最下位ビットが「1」)の画像データはメモリ
104へ格納し、24ビット幅のバッファメモリを画像
データだけで使いきることができる。
ットが「0」)の画像データはメモリ103へ、奇数ア
ドレス(最下位ビットが「1」)の画像データはメモリ
104へ格納し、24ビット幅のバッファメモリを画像
データだけで使いきることができる。
【0048】データ読み出し手段108は、メモリアク
セス権調停手段109にメモリ103とメモリ104へ
のアクセス権を要求する。メモリアクセス権調停手段1
09は、データ発生手段101とデータ読み出し手段1
08との間でメモリアクセス権を調停し、データ読み出
し手段108に対しメモリ103とメモリ104へのア
クセスを許可する。
セス権調停手段109にメモリ103とメモリ104へ
のアクセス権を要求する。メモリアクセス権調停手段1
09は、データ発生手段101とデータ読み出し手段1
08との間でメモリアクセス権を調停し、データ読み出
し手段108に対しメモリ103とメモリ104へのア
クセスを許可する。
【0049】セレクタ112は、メモリアクセス権調停
手段109の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ読み出し手段108の出力するアドレスを選択しメ
モリ103とメモリ104に対して出力する。セレクタ
113は、メモリアクセス権調停手段109の出力する
アクセス権選択信号によって、データ読み出し手段10
8の出力するメモリ制御信号を選択しメモリ103に対
て出力する。セレクタ114は、メモリアクセス権調停
手段109の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ読み出し手段108の出力するメモリ制御信号を選
択しメモリ104に対して出力する。これらのアドレス
とメモリ制御信号によって、メモリ103とメモリ10
4の指定の位置のデータが読み出される。
手段109の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ読み出し手段108の出力するアドレスを選択しメ
モリ103とメモリ104に対して出力する。セレクタ
113は、メモリアクセス権調停手段109の出力する
アクセス権選択信号によって、データ読み出し手段10
8の出力するメモリ制御信号を選択しメモリ103に対
て出力する。セレクタ114は、メモリアクセス権調停
手段109の出力するアクセス権選択信号によって、デ
ータ読み出し手段108の出力するメモリ制御信号を選
択しメモリ104に対して出力する。これらのアドレス
とメモリ制御信号によって、メモリ103とメモリ10
4の指定の位置のデータが読み出される。
【0050】データ拡張手段105は、メモリ103と
メモリ104から読み出された24ビット幅データに任
意の8ビットを付加し、32ビット幅に合わせて出力す
る。図2にデータ拡張の例を示す。ここでは、メモリ1
03から読み出された画像データ203をビット27か
ら16に割り当て、メモリ104から読み出された画像
データ204をビット11から0に割り当て、拡張デー
タをビット31から28とビット15から12に割り当
てることで32ビット幅のデータ205を作る。
メモリ104から読み出された24ビット幅データに任
意の8ビットを付加し、32ビット幅に合わせて出力す
る。図2にデータ拡張の例を示す。ここでは、メモリ1
03から読み出された画像データ203をビット27か
ら16に割り当て、メモリ104から読み出された画像
データ204をビット11から0に割り当て、拡張デー
タをビット31から28とビット15から12に割り当
てることで32ビット幅のデータ205を作る。
【0051】データ出力選択手段107は、データ発生
手段101の出力するデータ選択信号によって、12ビ
ット幅データ、つまり32ビットに拡張されたデータ拡
張手段105の出力を選択し出力し、このデータはデー
タ読み出し手段108へ読み出される。
手段101の出力するデータ選択信号によって、12ビ
ット幅データ、つまり32ビットに拡張されたデータ拡
張手段105の出力を選択し出力し、このデータはデー
タ読み出し手段108へ読み出される。
【0052】従って、12ビット幅データの場合にも、
バッファメモリとして、12ビット幅のメモリを2個
(=24ビット幅)用意すればよい。バッファメモリを
画像データだけで使いきるので、画像データ以外の余分
なデータを格納するためのバッファメモリを必要としな
い。
バッファメモリとして、12ビット幅のメモリを2個
(=24ビット幅)用意すればよい。バッファメモリを
画像データだけで使いきるので、画像データ以外の余分
なデータを格納するためのバッファメモリを必要としな
い。
【0053】なお、上記実施例ではデータの読み出しは
全て32ビットで行なう例を示したが、上記のメモリ構
成の例では4ビット幅のRAMから構成されるので、8
ビットや16ビット単位でも読み出すようにしてもよ
い。
全て32ビットで行なう例を示したが、上記のメモリ構
成の例では4ビット幅のRAMから構成されるので、8
ビットや16ビット単位でも読み出すようにしてもよ
い。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
(3×(2のn乗:nは0以上の整数))ビット幅でビ
ット幅の異なる複数のデータを発生する場合に、データ
発生手段の出力するデータを(2のN−n乗:Nはn以
上の整数)個連接して格納する(3×(2のN乗))ビ
ット幅のメモリと、メモリに格納されたデータにデータ
発生手段の出力するデータのビット幅によって定められ
たビット位置に任意のデータを付加して(4×(2のN
乗))ビット幅にする複数のデータ拡張手段とを設ける
ことにより、発生するデータを格納するのに必要なだけ
のバッファメモリを持つだけでよく、余分なバッファメ
モリをなくすことでメモリ量を削減することができ、そ
の実用的効果は大きい。
(3×(2のn乗:nは0以上の整数))ビット幅でビ
ット幅の異なる複数のデータを発生する場合に、データ
発生手段の出力するデータを(2のN−n乗:Nはn以
上の整数)個連接して格納する(3×(2のN乗))ビ
ット幅のメモリと、メモリに格納されたデータにデータ
発生手段の出力するデータのビット幅によって定められ
たビット位置に任意のデータを付加して(4×(2のN
乗))ビット幅にする複数のデータ拡張手段とを設ける
ことにより、発生するデータを格納するのに必要なだけ
のバッファメモリを持つだけでよく、余分なバッファメ
モリをなくすことでメモリ量を削減することができ、そ
の実用的効果は大きい。
【図1】本発明の一実施例におけるメモリ制御装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例におけるメモリ制御装置の動
作を説明する説明図である。
作を説明する説明図である。
【図3】従来のメモリ制御装置の構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】従来のメモリ制御装置の動作を説明する説明図
である。
である。
101 データ発生手段 102 データ入力選択手段 103〜104 メモリ 105〜106 データ拡張手段 107 データ出力選択手段 108 データ読み出し手段 109 メモリアクセス権調停手段 110 制御信号発生手段 111 シフタ 112〜114 セレクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 (3×(2のn乗:nは0以上の整
数))ビット幅の複数のデータを発生し、発生する複数
のデータのビット幅が異なるデータ発生手段と、前記デ
ータ発生手段の出力する複数のデータを個々のデータ毎
に(2のN−n乗:Nはn以上の整数)個連接して格納
する(3×(2のN乗))ビット幅のメモリと、前記デ
ータ発生手段の出力するデータ選択信号に基づき前記デ
ータ発生手段の出力するデータを選択し前記メモリへ入
力するデータ入力選択手段と、前記メモリに格納された
データを読み出すデータ読み出し手段と、前記メモリに
格納されたデータに前記データ発生手段の出力するデー
タのビット幅によって定められたビット位置に任意のデ
ータを付加して(4×(2のN乗))ビット幅にする複
数のデータ拡張手段と、前記データ発生手段の出力する
データ選択信号に基づき前記データ拡張手段の出力する
データを選択し前記データ読み出し手段へ入力するデー
タ出力選択手段とを備えたことを特徴とするメモリ制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6285141A JPH08147458A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | メモリ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6285141A JPH08147458A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | メモリ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147458A true JPH08147458A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17687637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6285141A Pending JPH08147458A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | メモリ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08147458A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7219116B2 (en) | 2002-08-21 | 2007-05-15 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Data processing apparatus |
| US7516171B2 (en) | 2002-08-22 | 2009-04-07 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Arithmetic unit and method for data storage and reading |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP6285141A patent/JPH08147458A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7219116B2 (en) | 2002-08-21 | 2007-05-15 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Data processing apparatus |
| US7516171B2 (en) | 2002-08-22 | 2009-04-07 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Arithmetic unit and method for data storage and reading |
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