JPH10307576A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPH10307576A JPH10307576A JP9118144A JP11814497A JPH10307576A JP H10307576 A JPH10307576 A JP H10307576A JP 9118144 A JP9118144 A JP 9118144A JP 11814497 A JP11814497 A JP 11814497A JP H10307576 A JPH10307576 A JP H10307576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image data
- pixel block
- data
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】表示制御部や回路等の構成を複雑にせずに短時
間で画像を回転して表示することのできる画像表示装置
を提供する。 【解決手段】画像メモリ(102)上の画像格納領域A
(103)上に格納されている画像データをバイト単位
で画素ブロック回転部(101)に順次書き込み、続い
て回転処理後のバイト単位で順次読み出して画像格納領
域B(104)に格納し、この画像格納領域B(10
4)に格納された画像データを表示する。
間で画像を回転して表示することのできる画像表示装置
を提供する。 【解決手段】画像メモリ(102)上の画像格納領域A
(103)上に格納されている画像データをバイト単位
で画素ブロック回転部(101)に順次書き込み、続い
て回転処理後のバイト単位で順次読み出して画像格納領
域B(104)に格納し、この画像格納領域B(10
4)に格納された画像データを表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、画像表示装置に
関し、特に表示制御部や回路等の構成を複雑にせずに短
時間で画像を回転して表示することのできる画像表示装
置に関する。
関し、特に表示制御部や回路等の構成を複雑にせずに短
時間で画像を回転して表示することのできる画像表示装
置に関する。
【0002】
【従来技術】画像表示装置においては、縦長表示、横長
表示の双方の画像表示を可能にし、表示内容によって表
示方法を切り換えることで、表示内容の視認性を向上さ
せることができる。特に、携帯情報端末等の画像表示装
置本体を回転させて利用することが容易な小型画像表示
装置に有効な視認性向上手段であるといえる。
表示の双方の画像表示を可能にし、表示内容によって表
示方法を切り換えることで、表示内容の視認性を向上さ
せることができる。特に、携帯情報端末等の画像表示装
置本体を回転させて利用することが容易な小型画像表示
装置に有効な視認性向上手段であるといえる。
【0003】図10に従来の画像表示装置の構成図を示
す。
す。
【0004】図10に示す画像表示装置800は画像メ
モリ802、LCDコントローラ805、アドレス発生
器806、画像表示部807で構成される。
モリ802、LCDコントローラ805、アドレス発生
器806、画像表示部807で構成される。
【0005】また、画像表示部807はLCDパネル8
08、LCDパネル808のコモン電極を駆動制御する
コモンドライバ809、LCDパネル808のセグメン
ト電極を駆動制御するセグメントドライバ810で構成
される。
08、LCDパネル808のコモン電極を駆動制御する
コモンドライバ809、LCDパネル808のセグメン
ト電極を駆動制御するセグメントドライバ810で構成
される。
【0006】画像メモリ802にはLCDパネル808
に表示する画像データが格納されており、アドレス発生
器806はLCDコントローラ805が発生するフレー
ム同期信号、ライン同期信号、画素同期信号の各同期信
号に同期してメモリアドレスを発生し、画像メモリ80
2に格納されている画像データを読み出す。読み出され
た画像データはLCDコントローラ805が発生する各
種同期信号とともに画像表示部807に転送され、コモ
ンドライバ809とセグメントドライバ810によりL
CDパネル808に画像表示される。
に表示する画像データが格納されており、アドレス発生
器806はLCDコントローラ805が発生するフレー
ム同期信号、ライン同期信号、画素同期信号の各同期信
号に同期してメモリアドレスを発生し、画像メモリ80
2に格納されている画像データを読み出す。読み出され
た画像データはLCDコントローラ805が発生する各
種同期信号とともに画像表示部807に転送され、コモ
ンドライバ809とセグメントドライバ810によりL
CDパネル808に画像表示される。
【0007】画像メモリ802に格納されている画像デ
ータは2値のビットデータであり、8画素の値が1バイ
トの画像データとして画像のラスタ方向の順番に対応す
るように、画像メモリ802のアドレス順に格納されて
いる。この各々の画像データのMSB(most si
gnificant bit:最上位ビット)からLS
B(least significant bit:最
下位ビット)の順番の各画素の値が、画像上の左から右
の順番に対応している。
ータは2値のビットデータであり、8画素の値が1バイ
トの画像データとして画像のラスタ方向の順番に対応す
るように、画像メモリ802のアドレス順に格納されて
いる。この各々の画像データのMSB(most si
gnificant bit:最上位ビット)からLS
B(least significant bit:最
下位ビット)の順番の各画素の値が、画像上の左から右
の順番に対応している。
【0008】図11は、画像データの画面上での位置を
示した図である。
示した図である。
【0009】この図11に示した画像データは図中の横
方向が(8×k)ビット、縦方向がnビットの画面とし
て表示される。
方向が(8×k)ビット、縦方向がnビットの画面とし
て表示される。
【0010】画像データは、画像メモリ802上の画像
データが格納されている領域の先頭アドレスから順に
“DATA1”、“DATA2”、・・・、“DATA
(nk)”が格納されており、画像上では“DATA
1”が最左上に対応し、以下の画像データはアドレス順
にラスタ方向に並び対応している。
データが格納されている領域の先頭アドレスから順に
“DATA1”、“DATA2”、・・・、“DATA
(nk)”が格納されており、画像上では“DATA
1”が最左上に対応し、以下の画像データはアドレス順
にラスタ方向に並び対応している。
【0011】また、各々の画像データの各画素の値はM
SBであるD7からLSBであるD0の順番に画像の左
から右の画素に対応する。
SBであるD7からLSBであるD0の順番に画像の左
から右の画素に対応する。
【0012】ここで、図12にLCDコントローラ80
5が発生する制御信号のタイミングチャートを、図13
にコモンドライバ809の構成を、図14にセグメント
ドライバ810の構成を示す。
5が発生する制御信号のタイミングチャートを、図13
にコモンドライバ809の構成を、図14にセグメント
ドライバ810の構成を示す。
【0013】アドレス発生器806はLCDコントロー
ラ805が発生する画素同期信号の立ち上がりに同期し
て画像データのアドレスを発生し、画像メモリ802上
の画像データを1バイト単位で読み出してセグメントド
ライバ810に転送する。
ラ805が発生する画素同期信号の立ち上がりに同期し
て画像データのアドレスを発生し、画像メモリ802上
の画像データを1バイト単位で読み出してセグメントド
ライバ810に転送する。
【0014】ここで、セグメントドライバ810内のカ
ウンタ813は、画素同期信号の立ち上がりに同期して
計数のカウントアップを行い、この計数はデコーダ81
4に入力される。デコーダ814は入力された計数に基
づきセレクト信号を発生しラッチ(1)815へ出力す
る。
ウンタ813は、画素同期信号の立ち上がりに同期して
計数のカウントアップを行い、この計数はデコーダ81
4に入力される。デコーダ814は入力された計数に基
づきセレクト信号を発生しラッチ(1)815へ出力す
る。
【0015】ラッチ(1)815は、複数の1バイト単
位のラッチ回路で構成され、デコーダ814から入力さ
れたセレクト信号によってセレクトされたラッチ回路に
画像メモリ802から入力された画像データを保持す
る。この画像データの保持は、画素同期信号の立ち下が
りに同期して行われる。
位のラッチ回路で構成され、デコーダ814から入力さ
れたセレクト信号によってセレクトされたラッチ回路に
画像メモリ802から入力された画像データを保持す
る。この画像データの保持は、画素同期信号の立ち下が
りに同期して行われる。
【0016】1ライン分の画像データが転送され終わっ
た時点で、LCDコントローラ805はフレーム同期信
号とライン同期信号を図12に示すタイミングで発生す
る。
た時点で、LCDコントローラ805はフレーム同期信
号とライン同期信号を図12に示すタイミングで発生す
る。
【0017】ラッチ(1)815の各々のラッチ回路に
保持されている1ライン分の画像データはライン同期信
号の立ち下がりに同期してラッチ(2)816で保持さ
れる。
保持されている1ライン分の画像データはライン同期信
号の立ち下がりに同期してラッチ(2)816で保持さ
れる。
【0018】ここで、セグメント電極駆動回路817
は、セグメント電極No.1からNo.Mにラッチ
(2)816に保持されている1ライン分の画像データ
に基づいた所定の電圧を印加する。
は、セグメント電極No.1からNo.Mにラッチ
(2)816に保持されている1ライン分の画像データ
に基づいた所定の電圧を印加する。
【0019】このとき、コモンドライバ809において
は、シフトレジスタ811がライン同期信号の立ち上が
りでフレーム同期信号のハイレベルを取り込むようにな
っており、シフトレジスタ811の1ビット目がハイレ
ベルとなり、コモン電極駆動回路812によってコモン
電極No.1に所定の電圧が印加される。つまり、LC
Dパネル808の1ライン目に所定の電圧が印加され、
1ラインのスキャンが終了する。
は、シフトレジスタ811がライン同期信号の立ち上が
りでフレーム同期信号のハイレベルを取り込むようにな
っており、シフトレジスタ811の1ビット目がハイレ
ベルとなり、コモン電極駆動回路812によってコモン
電極No.1に所定の電圧が印加される。つまり、LC
Dパネル808の1ライン目に所定の電圧が印加され、
1ラインのスキャンが終了する。
【0020】次に、同様にして2ライン目の画像データ
がセグメントドライバ810に転送された後、LCDコ
ントローラ805がライン同期信号を発生し、セグメン
ト電極No.1からNo.Mに所定の電圧が印加され
る。
がセグメントドライバ810に転送された後、LCDコ
ントローラ805がライン同期信号を発生し、セグメン
ト電極No.1からNo.Mに所定の電圧が印加され
る。
【0021】このとき、コモンドライバ809において
は、シフトレジスタ811がライン同期信号の立ち上が
りでビットシフトおよびフレーム同期信号のローレベル
を取り込むので、シフトレジスタ811の2ビット目が
ハイレベルとなり、コモン電極駆動回路812によって
コモン電極No.2に所定の電圧が印加される。
は、シフトレジスタ811がライン同期信号の立ち上が
りでビットシフトおよびフレーム同期信号のローレベル
を取り込むので、シフトレジスタ811の2ビット目が
ハイレベルとなり、コモン電極駆動回路812によって
コモン電極No.2に所定の電圧が印加される。
【0022】このようにして、Nライン目まで同様の動
作が繰り返され1フレーム分の表示動作が終了する。
作が繰り返され1フレーム分の表示動作が終了する。
【0023】ここで、図10に示す画像表示装置800
を例えば反時計回りに90度回転させて用いる場合、画
像を時計回りに90度回転させて表示する必要がある。
を例えば反時計回りに90度回転させて用いる場合、画
像を時計回りに90度回転させて表示する必要がある。
【0024】画像を時計回りに90度回転させて表示す
る場合、セグメントドライバ810に転送される1バイ
トの画像データは、画像メモリ802上に格納されてい
る画像データの1バイトに相当するのではなく、8バイ
トの画像データからそれぞれ必要な1ビットを抽出し合
成した1バイトとなる。
る場合、セグメントドライバ810に転送される1バイ
トの画像データは、画像メモリ802上に格納されてい
る画像データの1バイトに相当するのではなく、8バイ
トの画像データからそれぞれ必要な1ビットを抽出し合
成した1バイトとなる。
【0025】例えば、図11に示す画像を時計回りに9
0度回転させて表示する場合には、最初にセグメントド
ライバ810に転送される画像データは、“DATA
((n−1)k+1)”から“DATA((n−8)k
+1)”までの各“D7”で構成される1バイトの画像
データで、最後に転送される画像データは“DATA
(8k)”から“DATA(k)”までの各“D0”で
構成される1バイトの画像データである。
0度回転させて表示する場合には、最初にセグメントド
ライバ810に転送される画像データは、“DATA
((n−1)k+1)”から“DATA((n−8)k
+1)”までの各“D7”で構成される1バイトの画像
データで、最後に転送される画像データは“DATA
(8k)”から“DATA(k)”までの各“D0”で
構成される1バイトの画像データである。
【0026】このように、画像データを画素同期信号に
同期して1バイトづつセグメントドライバ810に転送
する際に、アドレス発生器806が画像メモリ802に
8回アクセスして8バイトの画像データを読み出し、得
られた8バイトの画像データのそれぞれ1ビットづつ必
要な画像データ(D7)を取り出して1バイトに合成し
てから転送する。
同期して1バイトづつセグメントドライバ810に転送
する際に、アドレス発生器806が画像メモリ802に
8回アクセスして8バイトの画像データを読み出し、得
られた8バイトの画像データのそれぞれ1ビットづつ必
要な画像データ(D7)を取り出して1バイトに合成し
てから転送する。
【0027】次に、また8バイトの画像データを読み出
し、必要な画像データ(D6)を1バイトに合成して転
送する。これを8回繰り返す(8×8ビットの画像の場
合)ことで画像を時計方向に90度回転させて表示する
ことができる。
し、必要な画像データ(D6)を1バイトに合成して転
送する。これを8回繰り返す(8×8ビットの画像の場
合)ことで画像を時計方向に90度回転させて表示する
ことができる。
【0028】そのため、アドレス発生器806のアドレ
ス制御を行う必要があり、ハード構成に工夫を要するこ
とになる。
ス制御を行う必要があり、ハード構成に工夫を要するこ
とになる。
【0029】この方法を第1の方法とすれば、画像を時
計回りに90度回転させて表示する第2の方法として、
画像メモリ802に格納されている画像データを図示し
ないシステム制御部によって時計回りに90度回転さ
せ、得られた画像データに対して通常の表示方法で画像
を表示する方法がある。
計回りに90度回転させて表示する第2の方法として、
画像メモリ802に格納されている画像データを図示し
ないシステム制御部によって時計回りに90度回転さ
せ、得られた画像データに対して通常の表示方法で画像
を表示する方法がある。
【0030】この第2の方法では、図示しないシステム
制御部が画像メモリ802に8回アクセスして得た8バ
イトの画像データからそれぞれ1ビットづつ必要な画像
データを取り出して1バイトに合成する演算処理を行
い、その結果を画像メモリ802の所定のアドレスに書
き込み、この書き込まれた画像データをセグメントドラ
イバ810に転送し、画像を表示する。
制御部が画像メモリ802に8回アクセスして得た8バ
イトの画像データからそれぞれ1ビットづつ必要な画像
データを取り出して1バイトに合成する演算処理を行
い、その結果を画像メモリ802の所定のアドレスに書
き込み、この書き込まれた画像データをセグメントドラ
イバ810に転送し、画像を表示する。
【0031】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の画像
表示装置において、画像を回転させて表示する場合に、
第1の方法では、アドレス発生器のアドレス制御が複雑
になり、さらに読み出した画像を演算する回路が別途必
要となる等、表示制御部の構成が複雑になってしまう。
表示装置において、画像を回転させて表示する場合に、
第1の方法では、アドレス発生器のアドレス制御が複雑
になり、さらに読み出した画像を演算する回路が別途必
要となる等、表示制御部の構成が複雑になってしまう。
【0032】また、第2の方法では上述した如くの画像
データの演算が必要であるため、回転させる画像データ
が大きいと画像の回転に要する時間が長くなってしま
う。
データの演算が必要であるため、回転させる画像データ
が大きいと画像の回転に要する時間が長くなってしま
う。
【0033】そこで、この発明は、表示制御部や回路等
の構成を複雑にせずに短時間で画像を回転して表示する
ことのできる画像表示装置を提供することを目的とす
る。
の構成を複雑にせずに短時間で画像を回転して表示する
ことのできる画像表示装置を提供することを目的とす
る。
【0034】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、この発明では、画像データをビット形式で画像メ
モリに格納し、前記画像データを順次画像表示部に転送
して画像を表示するとともに前記画像データを画素ブロ
ック処理部で変換処理して表示する画像表示装置におい
て、前記画素ブロック処理部は、前記画像データを分割
した画素ブロックを所定の大きさの複数の画像データと
して格納する画像データ格納手段と、該画像データ格納
手段に格納された前記複数の画像データを構成するビッ
トデータから所望のビットデータを選択するビットデー
タ選択手段と、該ビットデータ選択手段により選択され
た前記ビットデータを所定の大きさの画像データに合成
して出力する画像データ合成手段とを具備することを特
徴とする。
ため、この発明では、画像データをビット形式で画像メ
モリに格納し、前記画像データを順次画像表示部に転送
して画像を表示するとともに前記画像データを画素ブロ
ック処理部で変換処理して表示する画像表示装置におい
て、前記画素ブロック処理部は、前記画像データを分割
した画素ブロックを所定の大きさの複数の画像データと
して格納する画像データ格納手段と、該画像データ格納
手段に格納された前記複数の画像データを構成するビッ
トデータから所望のビットデータを選択するビットデー
タ選択手段と、該ビットデータ選択手段により選択され
た前記ビットデータを所定の大きさの画像データに合成
して出力する画像データ合成手段とを具備することを特
徴とする。
【0035】ここで、前記画素ブロック処理部は、前記
画像データを分割した画素ブロックを所定の大きさの複
数の画像データとして格納するラッチ回路と、該ラッチ
回路に格納された前記複数の画像データを構成するビッ
トデータから所定のビットデータを1ビットづつ選択す
るセレクタ回路とを具備するように構成することができ
る。
画像データを分割した画素ブロックを所定の大きさの複
数の画像データとして格納するラッチ回路と、該ラッチ
回路に格納された前記複数の画像データを構成するビッ
トデータから所定のビットデータを1ビットづつ選択す
るセレクタ回路とを具備するように構成することができ
る。
【0036】また、前記画素ブロック処理部は、前記画
像メモリに格納されている前記画像データを90度、1
80度、270度のいずれかの角度で回転させた画像デ
ータに変換する画素ブロック回転部であるように構成す
ることができる。
像メモリに格納されている前記画像データを90度、1
80度、270度のいずれかの角度で回転させた画像デ
ータに変換する画素ブロック回転部であるように構成す
ることができる。
【0037】さらに、前記画素ブロック処理部は、前記
画像メモリに格納されている前記画像データを線対称画
像データに変換する画素ブロック反転部であるように構
成することができる。
画像メモリに格納されている前記画像データを線対称画
像データに変換する画素ブロック反転部であるように構
成することができる。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる画像表示
装置の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。
装置の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。
【0039】図1は、この発明に係わる画像装置の一実
施例を示す構成図である。
施例を示す構成図である。
【0040】図1において、画像表示装置100は画素
ブロック回転部101、画像メモリ102、LCDコン
トローラ105、アドレス発生器106、画像表示部1
07で構成される。
ブロック回転部101、画像メモリ102、LCDコン
トローラ105、アドレス発生器106、画像表示部1
07で構成される。
【0041】画像メモリ102は画像格納領域A103
と画像格納領域B104で構成され、画像表示部107
はLCDパネル108、コモンドライバ109、セグメ
ントドライバ110で構成される。
と画像格納領域B104で構成され、画像表示部107
はLCDパネル108、コモンドライバ109、セグメ
ントドライバ110で構成される。
【0042】コモンドライバ109とセグメントドライ
バ110は、図13に示す従来のコモンドライバ80
9、図14に示す従来のセグメントドライバ810と構
成および動作は同一であるのでここでの説明は省略す
る。
バ110は、図13に示す従来のコモンドライバ80
9、図14に示す従来のセグメントドライバ810と構
成および動作は同一であるのでここでの説明は省略す
る。
【0043】さて、画像表示装置100が画像を通常に
(回転させずに)表示する場合は、従来の画像表示装置
800と同様に、アドレス発生器106はLCDコント
ローラ105が発生するフレーム同期信号、ライン同期
信号、画素同期信号の各同期信号に同期してメモリアド
レスを発生し、画像メモリ102に格納されている画像
データを読み出す。読み出された画像データはLCDコ
ントローラ105が発生する各種同期信号とともに画像
表示部107に転送され、コモンドライバ109とセグ
メントドライバ110によりLCDパネル108に画像
表示される。
(回転させずに)表示する場合は、従来の画像表示装置
800と同様に、アドレス発生器106はLCDコント
ローラ105が発生するフレーム同期信号、ライン同期
信号、画素同期信号の各同期信号に同期してメモリアド
レスを発生し、画像メモリ102に格納されている画像
データを読み出す。読み出された画像データはLCDコ
ントローラ105が発生する各種同期信号とともに画像
表示部107に転送され、コモンドライバ109とセグ
メントドライバ110によりLCDパネル108に画像
表示される。
【0044】ただし、画像メモリ102は、表示する画
像データを画像格納領域A103に格納している。
像データを画像格納領域A103に格納している。
【0045】ここで、画像表示装置100の画像表示部
107を反時計回りに90度回転させて使用する場合、
画像格納領域A103に格納されている画像データを時
計回りに90度回転させた画像データを画像格納領域B
104に書き込み、アドレス発生器106が画像格納領
域B104に格納されているデータを読み出し、画像表
示部107に転送し、通常の画像と同様の方法でLCD
パネル108に表示する。
107を反時計回りに90度回転させて使用する場合、
画像格納領域A103に格納されている画像データを時
計回りに90度回転させた画像データを画像格納領域B
104に書き込み、アドレス発生器106が画像格納領
域B104に格納されているデータを読み出し、画像表
示部107に転送し、通常の画像と同様の方法でLCD
パネル108に表示する。
【0046】画像データを時計回りに90度回転させる
には、画像格納領域A103に格納されている画像デー
タを8ビット×8ビット単位の画素ブロックに分割し、
各画素ブロックを各々90度回転させて画像格納領域B
104の所定のアドレスに書き込むことにより、画像格
納領域A103に格納されている画像データ全体を時計
回りに90度回転したときの画像データを画像格納領域
B104上に得ることができる。
には、画像格納領域A103に格納されている画像デー
タを8ビット×8ビット単位の画素ブロックに分割し、
各画素ブロックを各々90度回転させて画像格納領域B
104の所定のアドレスに書き込むことにより、画像格
納領域A103に格納されている画像データ全体を時計
回りに90度回転したときの画像データを画像格納領域
B104上に得ることができる。
【0047】図2に画素ブロックの画像上での位置を示
す。図2(a)は画像格納領域A103上の画像データ
を、図2(b)は画像格納領域B104上の画像データ
を示している。
す。図2(a)は画像格納領域A103上の画像データ
を、図2(b)は画像格納領域B104上の画像データ
を示している。
【0048】回転させた画素ブロックは画像上での位置
も異なるので図2に示すように画素ブロックの位置も回
転に対応するように画像格納領域B104に書き込まれ
る。つまり、図2(a)、図2(b)ともに図中最左上
が先頭アドレスとなり(画素ブロック1の最左上と90
度回転画素ブロック3の最左上)、ラスタ方向にアドレ
スがインクリメントされている。
も異なるので図2に示すように画素ブロックの位置も回
転に対応するように画像格納領域B104に書き込まれ
る。つまり、図2(a)、図2(b)ともに図中最左上
が先頭アドレスとなり(画素ブロック1の最左上と90
度回転画素ブロック3の最左上)、ラスタ方向にアドレ
スがインクリメントされている。
【0049】さて、画像格納領域A103に格納されて
いる画像データを画像格納領域B104に格納する時計
回りに90度回転させた画像データに変換するのは、画
素ブロック回転部101で行う。
いる画像データを画像格納領域B104に格納する時計
回りに90度回転させた画像データに変換するのは、画
素ブロック回転部101で行う。
【0050】ここで、図3に画素ブロック回転部101
の構成を、図4に回転前の画素ブロックを、図5に90
度回転後の画素ブロックを示す。
の構成を、図4に回転前の画素ブロックを、図5に90
度回転後の画素ブロックを示す。
【0051】画素ブロック回転部101は、8段のラッ
チ301乃至308、カウンタ309、デコーダ31
0、セレクタ311で構成されている。
チ301乃至308、カウンタ309、デコーダ31
0、セレクタ311で構成されている。
【0052】画像格納領域A103上の画素ブロックは
図4に示すように8ビット×8ビット、つまり、8バイ
トの画像データで構成されている。8バイトの画像デー
タBD[0〜7][7〜0]はBD0[7〜0]、BD
1[7〜0]、BD2[7〜0]、BD3[7〜0]、
BD4[7〜0]、BD5[7〜0]、BD6[7〜
0]、BD7[7〜0]の順番に図示しないシステム制
御部により読み出され、画素ブロック回転部101に書
き込まれる。
図4に示すように8ビット×8ビット、つまり、8バイ
トの画像データで構成されている。8バイトの画像デー
タBD[0〜7][7〜0]はBD0[7〜0]、BD
1[7〜0]、BD2[7〜0]、BD3[7〜0]、
BD4[7〜0]、BD5[7〜0]、BD6[7〜
0]、BD7[7〜0]の順番に図示しないシステム制
御部により読み出され、画素ブロック回転部101に書
き込まれる。
【0053】このとき、画素ブロック回転部101で
は、図示しないシステム制御部からのライト信号によ
り、まず最初の1バイトの画像データBD0[7〜0]
が初段ラッチ301に保持される。次のライト信号で初
段ラッチ301に保持されている画像データBD0[7
〜0]が2段目のラッチ302にシフトされるととも
に、2バイト目の画像データBD1[7〜0]が初段ラ
ッチ301に保持される。
は、図示しないシステム制御部からのライト信号によ
り、まず最初の1バイトの画像データBD0[7〜0]
が初段ラッチ301に保持される。次のライト信号で初
段ラッチ301に保持されている画像データBD0[7
〜0]が2段目のラッチ302にシフトされるととも
に、2バイト目の画像データBD1[7〜0]が初段ラ
ッチ301に保持される。
【0054】以下同様に、画素ブロック回転部101に
1バイトづつ画像データが書き込まれ、8バイト目の画
像データBD7[7〜0]が初段ラッチ301に保持さ
れると、8段のラッチ301乃至308には、図4に示
すように各画像データが保持されている。
1バイトづつ画像データが書き込まれ、8バイト目の画
像データBD7[7〜0]が初段ラッチ301に保持さ
れると、8段のラッチ301乃至308には、図4に示
すように各画像データが保持されている。
【0055】画素ブロック回転部101に1画素ブロッ
ク(8バイト)の画像データを書き込み終えると、図示
しないシステム制御部は画素ブロック回転部101から
画像データを読み出し、画像格納領域B104に書き込
む。
ク(8バイト)の画像データを書き込み終えると、図示
しないシステム制御部は画素ブロック回転部101から
画像データを読み出し、画像格納領域B104に書き込
む。
【0056】このとき、カウンタ309は図示しないシ
ステム制御部が発生するリード信号をカウントし、計数
0乃至7を発生する。このカウンタ309で発生した計
数はデコーダ310に入力される。デコーダ310は入
力された計数に応じてセレクト0乃至7の8つのセレク
ト信号のうちいずれか1つをイネーブルとする。
ステム制御部が発生するリード信号をカウントし、計数
0乃至7を発生する。このカウンタ309で発生した計
数はデコーダ310に入力される。デコーダ310は入
力された計数に応じてセレクト0乃至7の8つのセレク
ト信号のうちいずれか1つをイネーブルとする。
【0057】したがって、図示しないシステム制御部が
画素ブロック回転部101から読み出しを行う度に、カ
ウンタ309で計数が0から7までインクリメントさ
れ、セレクト信号0乃至7が順にイネーブルになる。
画素ブロック回転部101から読み出しを行う度に、カ
ウンタ309で計数が0から7までインクリメントさ
れ、セレクト信号0乃至7が順にイネーブルになる。
【0058】セレクタ311は入力されたセレクト信号
に応じたビット位置の画像データをラッチ301乃至3
08の各ラッチから読み出す。
に応じたビット位置の画像データをラッチ301乃至3
08の各ラッチから読み出す。
【0059】つまり、セレクト信号0乃至7が順にイネ
ーブルになると、画像データはBD[0〜7]0、BD
[0〜7]1、BD[0〜7]2、BD[0〜7]3、
BD[0〜7]4、BD[0〜7]5、BD[0〜7]
6、BD[0〜7]7の順に1バイトづつ読み出され、
画像格納領域B104の所定のアドレスに書き込まれ
る。
ーブルになると、画像データはBD[0〜7]0、BD
[0〜7]1、BD[0〜7]2、BD[0〜7]3、
BD[0〜7]4、BD[0〜7]5、BD[0〜7]
6、BD[0〜7]7の順に1バイトづつ読み出され、
画像格納領域B104の所定のアドレスに書き込まれ
る。
【0060】画像格納領域B104の所定のアドレスに
書き込まれた画像データは、図5に示すように図4の画
素ブロックを時計回りに90度回転させた画素ブロック
となる。
書き込まれた画像データは、図5に示すように図4の画
素ブロックを時計回りに90度回転させた画素ブロック
となる。
【0061】このように、画像を回転させることで、例
えば16ビット×16ビットの画像に対しては、1画素
ブロックについて8回読み出して8回書き込み、これを
4画素ブロック分行うので、画像メモリに64回アクセ
ス((8+8)×4)することで、演算を行わずに回転
画像を得ることができる。
えば16ビット×16ビットの画像に対しては、1画素
ブロックについて8回読み出して8回書き込み、これを
4画素ブロック分行うので、画像メモリに64回アクセ
ス((8+8)×4)することで、演算を行わずに回転
画像を得ることができる。
【0062】因みに、従来の第1の方法では1画素ブロ
ックについて8バイト読み込んだデータから1バイトの
データを合成し、これをセグメントドライバに転送して
表示することを8回繰り返し、これを4画素ブロック分
行うので、画像メモリに256(8×8×4)回アクセ
スする必要があり、アドレス発生器の構成も複雑であっ
た。
ックについて8バイト読み込んだデータから1バイトの
データを合成し、これをセグメントドライバに転送して
表示することを8回繰り返し、これを4画素ブロック分
行うので、画像メモリに256(8×8×4)回アクセ
スする必要があり、アドレス発生器の構成も複雑であっ
た。
【0063】また、従来の第2の方法では1画素ブロッ
クについて8バイト読み込んだデータから1バイトのデ
ータを合成して画像メモリに書き込むことを8回繰り返
し、これを4画素ブロック分行うので、288((8+
1)×8×4)回アクセスする必要があり、画像データ
に対する演算処理も必要であった。
クについて8バイト読み込んだデータから1バイトのデ
ータを合成して画像メモリに書き込むことを8回繰り返
し、これを4画素ブロック分行うので、288((8+
1)×8×4)回アクセスする必要があり、画像データ
に対する演算処理も必要であった。
【0064】なお、本実施例においては画像格納領域A
103に格納されている画像データを8ビット×8ビッ
ト単位の画素ブロック単位で時計回りに90度回転させ
る場合の例を説明したが、同様の方法で180度回転や
270度回転も可能であり、回転を行う画素ブロックも
16ビット×16ビット単位等、任意の大きさの画素ブ
ロックで画像回転処理が可能である。
103に格納されている画像データを8ビット×8ビッ
ト単位の画素ブロック単位で時計回りに90度回転させ
る場合の例を説明したが、同様の方法で180度回転や
270度回転も可能であり、回転を行う画素ブロックも
16ビット×16ビット単位等、任意の大きさの画素ブ
ロックで画像回転処理が可能である。
【0065】また、画素ブロック回転部101を図示し
ないほぼ同様の構成の画素ブロック反転部と置き換える
ことで、画像格納領域A103に格納されている画像を
反転処理して、画像格納領域B104に書き込み、これ
を表示することで原画像を線対称変換した画像を得るこ
とができる。
ないほぼ同様の構成の画素ブロック反転部と置き換える
ことで、画像格納領域A103に格納されている画像を
反転処理して、画像格納領域B104に書き込み、これ
を表示することで原画像を線対称変換した画像を得るこ
とができる。
【0066】画素ブロック回転部101または図示しな
い画素反転部での90度、180度、270度回転処
理、線対称変換処理は、各々画素ブロック回転部101
または画素反転部に具備されるラッチからの画像データ
の読み出し方向が異なるのみである。
い画素反転部での90度、180度、270度回転処
理、線対称変換処理は、各々画素ブロック回転部101
または画素反転部に具備されるラッチからの画像データ
の読み出し方向が異なるのみである。
【0067】ここで、図6に90度回転時のラッチから
の画像データ読み出し方向を、図7に180度回転時の
ラッチからの画像データ読み出し方向を、図8に270
度回転時のラッチからの画像データ読み出し方向を、図
9に反転時のラッチからの画像データ読み出し方向を示
す。
の画像データ読み出し方向を、図7に180度回転時の
ラッチからの画像データ読み出し方向を、図8に270
度回転時のラッチからの画像データ読み出し方向を、図
9に反転時のラッチからの画像データ読み出し方向を示
す。
【0068】90度回転処理では、図6に示すようにラ
ッチ301乃至308に原画像の画像データが保持され
ると、90度回転画像を得るための画像データの読み出
しが開始される。画像データの読み出しは、まず、ラッ
チ301乃至308の各ラッチのLSB(least
significant bit:最下位ビット)に保
持されている画像データBD[0〜7]0を読み出して
合成し、出力する。以下、順次上位ビットの画像データ
を読み出し、MSB(most significan
t bit:最上位ビット)に保持されている画像デー
タBD[0〜7]7を読み出して合成し、出力すると1
画素ブロックの90度回転処理が終了する。
ッチ301乃至308に原画像の画像データが保持され
ると、90度回転画像を得るための画像データの読み出
しが開始される。画像データの読み出しは、まず、ラッ
チ301乃至308の各ラッチのLSB(least
significant bit:最下位ビット)に保
持されている画像データBD[0〜7]0を読み出して
合成し、出力する。以下、順次上位ビットの画像データ
を読み出し、MSB(most significan
t bit:最上位ビット)に保持されている画像デー
タBD[0〜7]7を読み出して合成し、出力すると1
画素ブロックの90度回転処理が終了する。
【0069】また、180度回転処理では、図7に示す
ようにラッチ401乃至408に原画像の画像データが
保持されると、180度回転画像を得るための画像デー
タの読み出しが開始される。画像データの読み出しはラ
ッチ408に保持されている画像データBD0[0〜
7]からラッチ401に保持されている画像データBD
7[0〜7]の順に読み出される。このとき、MSBと
LSBが入れ替わるように読み出すことで180度回転
画像が得られる。180度回転処理では図7に示すよう
な8段構成のラッチ(401乃至408)ではなく、画
像回転部に入力される原画像の画像データをMSBとL
SBを入れ替えて直接出力しても良い。
ようにラッチ401乃至408に原画像の画像データが
保持されると、180度回転画像を得るための画像デー
タの読み出しが開始される。画像データの読み出しはラ
ッチ408に保持されている画像データBD0[0〜
7]からラッチ401に保持されている画像データBD
7[0〜7]の順に読み出される。このとき、MSBと
LSBが入れ替わるように読み出すことで180度回転
画像が得られる。180度回転処理では図7に示すよう
な8段構成のラッチ(401乃至408)ではなく、画
像回転部に入力される原画像の画像データをMSBとL
SBを入れ替えて直接出力しても良い。
【0070】270度回転処理では、図8に示すように
ラッチ501乃至508に原画像の画像データが保持さ
れると、270度回転画像を得るための画像データの読
み出しが開始される。画像データの読み出しは、まず、
ラッチ501乃至508の各ラッチのMSBに保持され
ている画像データBD[0〜7]7を読み出して合成
し、出力する。以下、順次下位ビットの画像データを読
み出し、LSBに保持されている画像データBD[0〜
7]0を読み出して合成し、出力すると1画素ブロック
の270度回転処理が終了する。この270度回転処理
では、読み出した画像データのMSBとLSBは90度
回転処理の場合とは逆になる。
ラッチ501乃至508に原画像の画像データが保持さ
れると、270度回転画像を得るための画像データの読
み出しが開始される。画像データの読み出しは、まず、
ラッチ501乃至508の各ラッチのMSBに保持され
ている画像データBD[0〜7]7を読み出して合成
し、出力する。以下、順次下位ビットの画像データを読
み出し、LSBに保持されている画像データBD[0〜
7]0を読み出して合成し、出力すると1画素ブロック
の270度回転処理が終了する。この270度回転処理
では、読み出した画像データのMSBとLSBは90度
回転処理の場合とは逆になる。
【0071】線対称変換処理は図示しない画素反転処理
部で行うが、画素反転処理部は回転変換処理部101と
同様にラッチ601乃至608、図示しないセレクタ、
カウンタ、デコーダで構成される。線対称変換処理で
は、図7に示すようにラッチ601乃至608に原画像
の画像データが保持されると、反転転画像を得るための
画像データの読み出しが開始される。画像データの読み
出しはラッチ601に保持されている画像データBD7
[0〜7]からラッチ608に保持されている画像デー
タBD0[0〜7]の順に読み出される。このとき、M
SBとLSBが入れ替わるように読み出すことで反転画
像が得られる。
部で行うが、画素反転処理部は回転変換処理部101と
同様にラッチ601乃至608、図示しないセレクタ、
カウンタ、デコーダで構成される。線対称変換処理で
は、図7に示すようにラッチ601乃至608に原画像
の画像データが保持されると、反転転画像を得るための
画像データの読み出しが開始される。画像データの読み
出しはラッチ601に保持されている画像データBD7
[0〜7]からラッチ608に保持されている画像デー
タBD0[0〜7]の順に読み出される。このとき、M
SBとLSBが入れ替わるように読み出すことで反転画
像が得られる。
【0072】また、図6乃至9に示した各画像データの
読み出し方向は一例であり、各回転処理または線対称変
換処理後に画像格納領域B104に画像データを書き込
む際のアドレスの指定方法により、画像データの読み出
し方向は異なる。
読み出し方向は一例であり、各回転処理または線対称変
換処理後に画像格納領域B104に画像データを書き込
む際のアドレスの指定方法により、画像データの読み出
し方向は異なる。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、画像メモリに格納されている画像データを所定の大
きさの画素ブロックに分割して、画素ブロック回転部に
順次書き込み、続いて画素ブロック回転部から順次読み
出して、画像メモリの所定のアドレスに書き込むこと
で、従来と同様の構成の表示制御部を利用して90度、
180度、270度の回転変換または線対称変換のいず
れかの処理を行った画像を画像表示部に表示することが
できる。
ば、画像メモリに格納されている画像データを所定の大
きさの画素ブロックに分割して、画素ブロック回転部に
順次書き込み、続いて画素ブロック回転部から順次読み
出して、画像メモリの所定のアドレスに書き込むこと
で、従来と同様の構成の表示制御部を利用して90度、
180度、270度の回転変換または線対称変換のいず
れかの処理を行った画像を画像表示部に表示することが
できる。
【0074】また、画像の回転変換または線対称変換の
際に、演算処理を伴わず、画像メモリへのアクセス回数
も少ないため高速に変換処理を行うことができる。
際に、演算処理を伴わず、画像メモリへのアクセス回数
も少ないため高速に変換処理を行うことができる。
【図1】この発明に係わる画像装置の一実施例を示す構
成図。
成図。
【図2】画素ブロックの画像上での位置を示した図。
【図3】画像回転部の構成を示した図。
【図4】回転前の画素ブロックを示した図。
【図5】90度回転後の画素ブロックを示した図。
【図6】90度回転時のラッチからの画像データ読み出
し方向を示した図。
し方向を示した図。
【図7】180度回転時のラッチからの画像データ読み
出し方向を示した図。
出し方向を示した図。
【図8】270度回転時のラッチからの画像データ読み
出し方向を示した図。
出し方向を示した図。
【図9】反転時のラッチからの画像データ読み出し方向
を示した図。
を示した図。
【図10】従来の画像表示装置の構成図。
【図11】画像データの画像上での位置を示した図。
【図12】LCDコントローラが発生する制御信号のタ
イミングチャート。
イミングチャート。
【図13】コモンドライバの構成図。
【図14】セグメントドライバの構成図。
100 画像表示装置 101 画素ブロック回転部 102 画像メモリ 103 画像格納領域A 104 画像格納領域B 105 LCDコントローラ 106 アドレス発生器 107 画像表示部 108 LCDパネル 109 コモンドライバ 110 セグメントドライバ 301、302、303、304、305、306、3
07、308 ラッチ 309 カウンタ 310 デコーダ 311 セレクタ 401、402、403、404、405、406、4
07、408、501、502、503、504、50
5、506、507、508、601、602、60
3、604、605、606、607、608 ラッ
チ 800 画像表示装置 802 画像メモリ 805 LCDコントローラ 806 アドレス発生器 807 画像表示部 808 LCDパネル 809 コモンドライバ 810 セグメントドライバ 811 シフトレジスタ 812 コモン電極駆動回路 813 カウンタ 814 デコーダ 815 ラッチ(1) 816 ラッチ(2) 817 セグメント電極駆動回路
07、308 ラッチ 309 カウンタ 310 デコーダ 311 セレクタ 401、402、403、404、405、406、4
07、408、501、502、503、504、50
5、506、507、508、601、602、60
3、604、605、606、607、608 ラッ
チ 800 画像表示装置 802 画像メモリ 805 LCDコントローラ 806 アドレス発生器 807 画像表示部 808 LCDパネル 809 コモンドライバ 810 セグメントドライバ 811 シフトレジスタ 812 コモン電極駆動回路 813 カウンタ 814 デコーダ 815 ラッチ(1) 816 ラッチ(2) 817 セグメント電極駆動回路
Claims (4)
- 【請求項1】 画像データをビット形式で画像メモリに
格納し、前記画像データを順次画像表示部に転送して画
像を表示するとともに前記画像データを画素ブロック処
理部で変換処理して表示する画像表示装置において、 前記画素ブロック処理部は、 前記画像データを分割した画素ブロックを所定の大きさ
の複数の画像データとして格納する画像データ格納手段
と、 該画像データ格納手段に格納された前記複数の画像デー
タを構成するビットデータから所望のビットデータを選
択するビットデータ選択手段と、 該ビットデータ選択手段により選択された前記ビットデ
ータを所定の大きさの画像データに合成して出力する画
像データ合成手段とを具備することを特徴とする画像表
示装置。 - 【請求項2】 前記画素ブロック処理部は、 前記画像データを分割した画素ブロックを所定の大きさ
の複数の画像データとして格納するラッチ回路と、 該ラッチ回路に格納された前記複数の画像データを構成
するビットデータから所定のビットデータを1ビットづ
つ選択するセレクタ回路とを具備することを特徴とする
請求項1記載の画像表示装置。 - 【請求項3】 前記画素ブロック処理部は、 前記画像メモリに格納されている前記画像データを90
度、180度、270度のいずれかの角度で回転させた
画像データに変換する画素ブロック回転部であることを
特徴とする請求項1または2に記載の画像表示装置。 - 【請求項4】 前記画素ブロック処理部は、 前記画像メモリに格納されている前記画像データを線対
称画像データに変換する画素ブロック反転部であること
を特徴とする請求項1または2に記載の画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9118144A JPH10307576A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9118144A JPH10307576A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 画像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10307576A true JPH10307576A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14729172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9118144A Pending JPH10307576A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10307576A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005059882A1 (en) * | 2003-12-19 | 2005-06-30 | Orion Oled Co., Ltd. | Flat display panel and image display method |
| US8610733B2 (en) | 2006-09-06 | 2013-12-17 | Lg Display Co., Ltd. | Image display device, electronic device, display controller and display control method |
| JP2016186541A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | セイコーエプソン株式会社 | 記憶装置、表示ドライバー、電気光学装置及び電子機器 |
-
1997
- 1997-05-08 JP JP9118144A patent/JPH10307576A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005059882A1 (en) * | 2003-12-19 | 2005-06-30 | Orion Oled Co., Ltd. | Flat display panel and image display method |
| US8610733B2 (en) | 2006-09-06 | 2013-12-17 | Lg Display Co., Ltd. | Image display device, electronic device, display controller and display control method |
| JP2016186541A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | セイコーエプソン株式会社 | 記憶装置、表示ドライバー、電気光学装置及び電子機器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07219842A (ja) | 画素データをメモリ・ディスプレイ・インターフェースへ転送する方法、装置及び回路 | |
| US4916746A (en) | Image rotation circuit | |
| JPH10307576A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH0895519A (ja) | 表示制御装置 | |
| JPH0540456A (ja) | 表示装置 | |
| JP3694622B2 (ja) | 画像表示データの生成方法 | |
| JPS5835592A (ja) | 表示画面分割装置 | |
| JPH06176141A (ja) | データ出力装置及びデータ出力装置のデータ回転方法 | |
| JP2713608B2 (ja) | 画像の回転処理回路 | |
| JP2837461B2 (ja) | 外字メモリのアクセス方法 | |
| JPH0535209A (ja) | 液晶表示装置の画面分割駆動方式 | |
| JPS58138163A (ja) | 画信号回転装置 | |
| JPS6219929A (ja) | Dma制御装置 | |
| JP2943067B1 (ja) | 表示制御方法及び装置 | |
| GB2210760A (en) | Image rotation circuit | |
| JPS5870276A (ja) | ビデオメモリの書込み,読出し方法 | |
| JP2833902B2 (ja) | ビットマップ表示装置の表示アトリビュート制御回路 | |
| JP2000035780A (ja) | 記憶表示装置 | |
| JPH0863595A (ja) | 画像の回転処理方法およびその装置 | |
| JPH01290086A (ja) | 表示制御装置 | |
| JP2000206941A (ja) | Lcdコントロ―ラ | |
| JPS6033590A (ja) | 映像アドレス制御装置 | |
| JPH08147458A (ja) | メモリ制御装置 | |
| JPH0367294A (ja) | 表示制御装置 | |
| JPS61174592A (ja) | 画像デ−タ表示装置 |