JPH08147537A - プリペイドカード装置 - Google Patents
プリペイドカード装置Info
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- JPH08147537A JPH08147537A JP28626094A JP28626094A JPH08147537A JP H08147537 A JPH08147537 A JP H08147537A JP 28626094 A JP28626094 A JP 28626094A JP 28626094 A JP28626094 A JP 28626094A JP H08147537 A JPH08147537 A JP H08147537A
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、プリペイドカードの残度数がゼロ
になっても所定の貸し度数まで負荷を利用できるように
することを目的とする。 【構成】 この発明は、負荷利用量計測手段19からの
信号に応じてカードから残度数を減数しカードの残度数
がゼロになるまでは負荷を利用可能とし、カードの残度
数がゼロになった場合には計測手段19からの信号に応
じて貸し度数を計数して貸し度数が所定の度数に達する
までは負荷を利用可能とし、貸し度数が所定の度数に達
した後には負荷を利用不能とし、新しいカードの挿入に
より該カードから貸し度数を減数して精算する制御手段
20とを備えたものである。
になっても所定の貸し度数まで負荷を利用できるように
することを目的とする。 【構成】 この発明は、負荷利用量計測手段19からの
信号に応じてカードから残度数を減数しカードの残度数
がゼロになるまでは負荷を利用可能とし、カードの残度
数がゼロになった場合には計測手段19からの信号に応
じて貸し度数を計数して貸し度数が所定の度数に達する
までは負荷を利用可能とし、貸し度数が所定の度数に達
した後には負荷を利用不能とし、新しいカードの挿入に
より該カードから貸し度数を減数して精算する制御手段
20とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、社員寮、学生寮、マン
ション、アパート等の集合個人住宅などで利用され、電
力量料金やガス料金、水道料金等の負荷の利用料金をプ
リペイドカードで精算するプリペイドカード装置に関す
る。
ション、アパート等の集合個人住宅などで利用され、電
力量料金やガス料金、水道料金等の負荷の利用料金をプ
リペイドカードで精算するプリペイドカード装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】プリペイドカードシステムは、近年、電
話、鉄道、飲料水、バス等で広く利用されており、我々
の生活から切り離せないものになってきた。このプリペ
イドカードシステムは、種々のシステムがあるが、いず
れのシステムでも、予め購入したプリペイドカードが専
用の販売機に入れられて機器の利用や、切符、ジュース
等の物品の購入、利用料金の精算等に利用され、プリペ
イドカードの残度数がなくなると機器の利用や物品の購
入、利用料金の精算等ができないシステムになってい
る。
話、鉄道、飲料水、バス等で広く利用されており、我々
の生活から切り離せないものになってきた。このプリペ
イドカードシステムは、種々のシステムがあるが、いず
れのシステムでも、予め購入したプリペイドカードが専
用の販売機に入れられて機器の利用や、切符、ジュース
等の物品の購入、利用料金の精算等に利用され、プリペ
イドカードの残度数がなくなると機器の利用や物品の購
入、利用料金の精算等ができないシステムになってい
る。
【0003】また、上記システムと同様に社員寮や学生
寮等向けに室内の電力量料金をプリペイドカードで精算
するプリペイドカード装置が提案され、実際に社員寮や
学生寮等で導入されている。このプリペイドカード装置
は、プリペイドカードが挿入されることにより室内のテ
レビジョン受像機、冷蔵庫、照明器具等の電気機器の利
用を許可し、電気機器の電力量消費によりプリペイドカ
ードから度数を減数して料金を徴収するシステムであ
る。このシステムでも、やはりプリペイドカードの残度
数がなくなることにより、室内の電気機器による電力利
用ができなくなるようにしている。
寮等向けに室内の電力量料金をプリペイドカードで精算
するプリペイドカード装置が提案され、実際に社員寮や
学生寮等で導入されている。このプリペイドカード装置
は、プリペイドカードが挿入されることにより室内のテ
レビジョン受像機、冷蔵庫、照明器具等の電気機器の利
用を許可し、電気機器の電力量消費によりプリペイドカ
ードから度数を減数して料金を徴収するシステムであ
る。このシステムでも、やはりプリペイドカードの残度
数がなくなることにより、室内の電気機器による電力利
用ができなくなるようにしている。
【0004】また、特開平6ー287984号公報に
は、水道水等の使用料金をプリペイドカードで精算する
水道水等使用量管理システムにおいて、プリペイドカー
ドの残度数がゼロになっても水道水等の使用量を内部に
記憶しておいて水道水等を継続的に使用できるようにし
たものが記載されている。
は、水道水等の使用料金をプリペイドカードで精算する
水道水等使用量管理システムにおいて、プリペイドカー
ドの残度数がゼロになっても水道水等の使用量を内部に
記憶しておいて水道水等を継続的に使用できるようにし
たものが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記プリペイドカード
装置では、プリペイドカードの残度数がなくなることに
より、室内の電気機器による電力利用ができなくなるよ
うにしているので、プリペイドカードの残度数がなくな
った場合には室内の電気機器を利用できないことになっ
て生活が不便になる。このため、プリペイドカードの残
度数には絶えず注意を払っていなければならず、プリペ
イドカードの残度数が少なくなった時には次のプリペイ
ドカードを購入し、プリペイドカードの度数不足により
電気機器の利用ができなくなることを未然に防いでい
た。
装置では、プリペイドカードの残度数がなくなることに
より、室内の電気機器による電力利用ができなくなるよ
うにしているので、プリペイドカードの残度数がなくな
った場合には室内の電気機器を利用できないことになっ
て生活が不便になる。このため、プリペイドカードの残
度数には絶えず注意を払っていなければならず、プリペ
イドカードの残度数が少なくなった時には次のプリペイ
ドカードを購入し、プリペイドカードの度数不足により
電気機器の利用ができなくなることを未然に防いでい
た。
【0006】また、プリペイドカードの残度数に対する
注意を怠ってプリペイドカードの残度数がゼロになる
と、電気機器の利用が中断されて新しいプリペイドカー
ドを購入するまで電気機器を利用することができない
が、プリペイドカードの残度数がゼロになったままでは
生活に支障をきたすので、プリペイドカードの購入が容
易に行えるような環境にする必要がある。このため、多
くのプリペイドカード販売機の設置が要求されてシステ
ムの構築に簡便性がなくなり、導入しにくいものになっ
ていた。
注意を怠ってプリペイドカードの残度数がゼロになる
と、電気機器の利用が中断されて新しいプリペイドカー
ドを購入するまで電気機器を利用することができない
が、プリペイドカードの残度数がゼロになったままでは
生活に支障をきたすので、プリペイドカードの購入が容
易に行えるような環境にする必要がある。このため、多
くのプリペイドカード販売機の設置が要求されてシステ
ムの構築に簡便性がなくなり、導入しにくいものになっ
ていた。
【0007】また、上記水道水等使用量管理システムで
は、プリペイドカードの残度数がゼロになっても水道水
等の使用量を内部に記憶しておいて水道水等を継続的に
使用できるようにしているので、上記不具合を解消する
ことができるが、プリペイドカードの残度数がゼロにな
った後の水道水等の使用に制限が無く、例えば後で新し
いプリペイドカードを挿入することにより水道水等の使
用料金を精算できるとしても、場合によっては一時の精
算に多くの負担がかかる恐れがあり、極端な場合利用者
は精算が困難になり、水道水等の供給使用の取引に公正
を期すことができなくなるという不具合がある。
は、プリペイドカードの残度数がゼロになっても水道水
等の使用量を内部に記憶しておいて水道水等を継続的に
使用できるようにしているので、上記不具合を解消する
ことができるが、プリペイドカードの残度数がゼロにな
った後の水道水等の使用に制限が無く、例えば後で新し
いプリペイドカードを挿入することにより水道水等の使
用料金を精算できるとしても、場合によっては一時の精
算に多くの負担がかかる恐れがあり、極端な場合利用者
は精算が困難になり、水道水等の供給使用の取引に公正
を期すことができなくなるという不具合がある。
【0008】本発明は、プリペイドカードの残度数がゼ
ロになっても所定の貸し度数まで負荷を利用できて上記
不具合を解消できるプリペイドカード装置を提供するこ
とを目的とする。
ロになっても所定の貸し度数まで負荷を利用できて上記
不具合を解消できるプリペイドカード装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、挿入されたプリペイドカー
ドから負荷の利用量に応じて残度数を減数して料金を精
算するプリペイドカード装置において、前記負荷の利用
可能状態と利用不能状態を切り換える切換手段と、前記
負荷の利用量を計測する計測手段からの信号に応じて前
記プリペイドカードから残度数を減数して前記プリペイ
ドカードの残度数がゼロになるまでは、前記切換手段を
制御して前記負荷を利用可能状態とし、前記プリペイド
カードの残度数がゼロになった場合には前記計測手段か
らの信号に応じて貸し度数を計数して貸し度数が所定の
度数に達するまでは前記切換手段を制御して前記負荷を
利用可能状態とし、貸し度数が所定の度数に達した後に
は前記切換手段を制御して前記負荷を利用不能状態と
し、新しいプリペイドカードの挿入により該プリペイド
カードから貸し度数を減数して精算する制御手段とを備
えたものである。
め、請求項1記載の発明は、挿入されたプリペイドカー
ドから負荷の利用量に応じて残度数を減数して料金を精
算するプリペイドカード装置において、前記負荷の利用
可能状態と利用不能状態を切り換える切換手段と、前記
負荷の利用量を計測する計測手段からの信号に応じて前
記プリペイドカードから残度数を減数して前記プリペイ
ドカードの残度数がゼロになるまでは、前記切換手段を
制御して前記負荷を利用可能状態とし、前記プリペイド
カードの残度数がゼロになった場合には前記計測手段か
らの信号に応じて貸し度数を計数して貸し度数が所定の
度数に達するまでは前記切換手段を制御して前記負荷を
利用可能状態とし、貸し度数が所定の度数に達した後に
は前記切換手段を制御して前記負荷を利用不能状態と
し、新しいプリペイドカードの挿入により該プリペイド
カードから貸し度数を減数して精算する制御手段とを備
えたものである。
【0010】
【作用】負荷の利用可能状態と利用不能状態が切換手段
により切り換えられる。制御手段は、負荷の利用量を計
測する計測手段からの信号に応じてプリペイドカードか
ら残度数を減数してプリペイドカードの残度数がゼロに
なるまでは、切換手段を制御して負荷を利用可能状態と
し、プリペイドカードの残度数がゼロになった場合には
計測手段からの信号に応じて貸し度数を計数して貸し度
数が所定の度数に達するまでは切換手段を制御して負荷
を利用可能状態とし、貸し度数が所定の度数に達した後
には切換手段を制御して負荷を利用不能状態とし、新し
いプリペイドカードの挿入により該プリペイドカードか
ら貸し度数を減数して精算する。
により切り換えられる。制御手段は、負荷の利用量を計
測する計測手段からの信号に応じてプリペイドカードか
ら残度数を減数してプリペイドカードの残度数がゼロに
なるまでは、切換手段を制御して負荷を利用可能状態と
し、プリペイドカードの残度数がゼロになった場合には
計測手段からの信号に応じて貸し度数を計数して貸し度
数が所定の度数に達するまでは切換手段を制御して負荷
を利用可能状態とし、貸し度数が所定の度数に達した後
には切換手段を制御して負荷を利用不能状態とし、新し
いプリペイドカードの挿入により該プリペイドカードか
ら貸し度数を減数して精算する。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例及びその周辺を示
し、図2はこの実施例の構成を示す。この実施例は、室
内の電力使用量の有料化を計るプリペイドカード装置1
1の例であって社員寮、学生寮、マンション、アパート
等の集合個人住宅などで所定の室毎に設置され、その室
には例えばエアコン(エアコンディショナ)12、室内
コンセント13、照明器具14、テレビジョン受像機1
5、VTR(ビデオテープレコーダ)16等の電気機器
が設置されている。この電気機器はプリペイドカード装
置11内の室内負荷用制御開閉器17、配線用ブレーカ
18及び発信装置付電力量計19を直列に介して100
Vの商用交流電源に接続される。発信装置付電力量計1
9は100Vの商用交流電源から配線用ブレーカ18及
び室内負荷用制御開閉器17を介して電気機器に供給さ
れる電力を計測して発信装置によりその計測電力に応じ
て発信信号を出力する。
し、図2はこの実施例の構成を示す。この実施例は、室
内の電力使用量の有料化を計るプリペイドカード装置1
1の例であって社員寮、学生寮、マンション、アパート
等の集合個人住宅などで所定の室毎に設置され、その室
には例えばエアコン(エアコンディショナ)12、室内
コンセント13、照明器具14、テレビジョン受像機1
5、VTR(ビデオテープレコーダ)16等の電気機器
が設置されている。この電気機器はプリペイドカード装
置11内の室内負荷用制御開閉器17、配線用ブレーカ
18及び発信装置付電力量計19を直列に介して100
Vの商用交流電源に接続される。発信装置付電力量計1
9は100Vの商用交流電源から配線用ブレーカ18及
び室内負荷用制御開閉器17を介して電気機器に供給さ
れる電力を計測して発信装置によりその計測電力に応じ
て発信信号を出力する。
【0012】プリペイドカード装置11は室内負荷用制
御開閉器17とカード装置20とからなり、カード装置
20はカードリード・ライタ21、制御部22、取り出
しスイッチ23、残度数表示部24、料金不足貸し状態
表示部25、貸料金制限オーバー表示部26、負荷電源
制御リレー27及び電力量計発信信号入力部28などを
有する。
御開閉器17とカード装置20とからなり、カード装置
20はカードリード・ライタ21、制御部22、取り出
しスイッチ23、残度数表示部24、料金不足貸し状態
表示部25、貸料金制限オーバー表示部26、負荷電源
制御リレー27及び電力量計発信信号入力部28などを
有する。
【0013】この実施例では、購入したプリペイドカー
ド29をカード装置20に挿入することにより室内負荷
用制御開閉器17が閉状態になり、室内のコンセントに
接続される各電気機器やエアコン、照明機器などが利用
可能となる。室内の電気機器を利用することにより、発
信装置付電力量計19は電気機器の使用電力量を計測し
て発信信号をカード装置20へ出力し、カード装置20
がその発信信号によりプリペイドカード29の度数を減
数する。
ド29をカード装置20に挿入することにより室内負荷
用制御開閉器17が閉状態になり、室内のコンセントに
接続される各電気機器やエアコン、照明機器などが利用
可能となる。室内の電気機器を利用することにより、発
信装置付電力量計19は電気機器の使用電力量を計測し
て発信信号をカード装置20へ出力し、カード装置20
がその発信信号によりプリペイドカード29の度数を減
数する。
【0014】プリペイドカード29の残度数が無くなる
と、一般的には電気機器の利用が不可となるが、本実施
例ではカード装置20はプリペイドカード29の残度数
が無くなっても室内負荷用制御開閉器17を閉状態のま
まとし、電気機器を継続的に利用できる。このとき、料
金不足度数貸し状態であることが表示部で表示されてそ
の精算が促されると共に、カード装置20の内部で不足
度数の蓄積が行われる。
と、一般的には電気機器の利用が不可となるが、本実施
例ではカード装置20はプリペイドカード29の残度数
が無くなっても室内負荷用制御開閉器17を閉状態のま
まとし、電気機器を継続的に利用できる。このとき、料
金不足度数貸し状態であることが表示部で表示されてそ
の精算が促されると共に、カード装置20の内部で不足
度数の蓄積が行われる。
【0015】新しいプリペイドカード29がいつまでも
カード装置20に挿入されない状態で電気機器の利用が
行われて貸し度数が所定度数に達すると、始めて室内負
荷用制御開閉器17が開状態になって各電気機器の利用
が不可となり、この状態のときに貸し料金制限オーバー
状態表示が行われる。ここに、所定度数とはプリペイド
カード29の残度数が無くなってから次の新しいプリペ
イドカード29が速やかに購入される場合にその購入ま
での電気機器の電力使用量に相当する度数程度に設定さ
れる。次に、新しいプリペイドカード29がカード装置
20に挿入されると、貸し度数の精算が行われ、貸し状
態が解除される。
カード装置20に挿入されない状態で電気機器の利用が
行われて貸し度数が所定度数に達すると、始めて室内負
荷用制御開閉器17が開状態になって各電気機器の利用
が不可となり、この状態のときに貸し料金制限オーバー
状態表示が行われる。ここに、所定度数とはプリペイド
カード29の残度数が無くなってから次の新しいプリペ
イドカード29が速やかに購入される場合にその購入ま
での電気機器の電力使用量に相当する度数程度に設定さ
れる。次に、新しいプリペイドカード29がカード装置
20に挿入されると、貸し度数の精算が行われ、貸し状
態が解除される。
【0016】カード装置20は100Vの商用交流電源
から配線用ブレーカ18を介して電源電圧が印加されて
動作する。このカード装置20は、カード挿入口から挿
入されたプリペイドカード29の搬入及び排出を搬送系
により行い、この搬送系を制御部22により制御する。
カードリード・ライタ21は制御部22により制御され
てプリペイドカード29に対する度数などのデータの読
み取りと書き込みを行い、取り出しスイッチ23はプリ
ペイドカード29をカード装置20から取り出す時に操
作される。残度数表示部24はプリペイドカード29の
残度数を表示し、料金不足貸状態表示部25はプリペイ
ドカード29の残度数がゼロになった後の料金不足貸し
状態を表示する。
から配線用ブレーカ18を介して電源電圧が印加されて
動作する。このカード装置20は、カード挿入口から挿
入されたプリペイドカード29の搬入及び排出を搬送系
により行い、この搬送系を制御部22により制御する。
カードリード・ライタ21は制御部22により制御され
てプリペイドカード29に対する度数などのデータの読
み取りと書き込みを行い、取り出しスイッチ23はプリ
ペイドカード29をカード装置20から取り出す時に操
作される。残度数表示部24はプリペイドカード29の
残度数を表示し、料金不足貸状態表示部25はプリペイ
ドカード29の残度数がゼロになった後の料金不足貸し
状態を表示する。
【0017】貸料金制限オーバー表示部26は貸し料金
が制限値を越えたことを表示し、負荷電源制御リレー2
7は室内負荷用制御開閉器17を開閉させる。発信装置
付電力量計19からの発信信号は電力量計発信信号入力
部28を介して制御部22に入力され、制御部22はカ
ードリード・ライタ21、取り出しスイッチ23、電力
量計発信信号入力部28からの入力信号を取り込んでカ
ードリード・ライタ21、残度数表示部24、料金不足
貸し状態表示部25、貸料金制限オーバー表示部26、
負荷電源制御リレー27を制御する。また、プリペイド
カード29がカード装置20のカード挿入口から挿入さ
れたことを検知するカード挿入検知センサが設けられ、
このカード挿入検知センサからの検知信号が制御部22
に入力される。
が制限値を越えたことを表示し、負荷電源制御リレー2
7は室内負荷用制御開閉器17を開閉させる。発信装置
付電力量計19からの発信信号は電力量計発信信号入力
部28を介して制御部22に入力され、制御部22はカ
ードリード・ライタ21、取り出しスイッチ23、電力
量計発信信号入力部28からの入力信号を取り込んでカ
ードリード・ライタ21、残度数表示部24、料金不足
貸し状態表示部25、貸料金制限オーバー表示部26、
負荷電源制御リレー27を制御する。また、プリペイド
カード29がカード装置20のカード挿入口から挿入さ
れたことを検知するカード挿入検知センサが設けられ、
このカード挿入検知センサからの検知信号が制御部22
に入力される。
【0018】図3は制御部22の処理フローを示す。制
御部22は、料金不足状態貸し状態において、ステップ
S1で貸し料金カウンタの計数した貸し度数が貸し料金
制限値に相当する貸し度数制限値を越えて貸し料金が貸
し料金制限値を越えたか否かを判断し、貸し料金カウン
タの計数した貸し度数が貸し度数制限値を越えていない
場合にはステップS2で負荷電源制御リレー27を作動
させて室内負荷用制御開閉器17を閉じさせる。従っ
て、室内の電気機器が利用可能になり、発信装置付電力
量計19は電気機器の利用による消費電力を計測してそ
の消費電力量に比例して発信信号を発する。
御部22は、料金不足状態貸し状態において、ステップ
S1で貸し料金カウンタの計数した貸し度数が貸し料金
制限値に相当する貸し度数制限値を越えて貸し料金が貸
し料金制限値を越えたか否かを判断し、貸し料金カウン
タの計数した貸し度数が貸し度数制限値を越えていない
場合にはステップS2で負荷電源制御リレー27を作動
させて室内負荷用制御開閉器17を閉じさせる。従っ
て、室内の電気機器が利用可能になり、発信装置付電力
量計19は電気機器の利用による消費電力を計測してそ
の消費電力量に比例して発信信号を発する。
【0019】制御部22は、ステップS3にて発信装置
付電力量計19から電力量計発信信号入力部28を介し
て入力される発信信号により貸し料金カウンタで貸し度
数を計数することにより室内電気機器による使用電力量
の料金を貸し料金として計数させると共に、貸し料金カ
ウンタの計数した貸し度数を料金不足貸し状態表示部2
5に表示させる。
付電力量計19から電力量計発信信号入力部28を介し
て入力される発信信号により貸し料金カウンタで貸し度
数を計数することにより室内電気機器による使用電力量
の料金を貸し料金として計数させると共に、貸し料金カ
ウンタの計数した貸し度数を料金不足貸し状態表示部2
5に表示させる。
【0020】制御部22は、ステップS4にてカード挿
入検知センサからの検知信号をチェックしてカード装置
20にプリペイドカード29が挿入されたか否かを判断
し、カード装置20にプリペイドカード29が挿入され
ない場合には料金不足貸し状態であるからステップS1
に飛ぶ。従って、制御部22は、料金不足貸し状態で
は、発信装置付電力量計19からの発信信号により貸し
料金カウンタで貸し度数を計数して室内電気機器による
使用電力量の料金を貸し料金として計数すると共に、貸
し料金カウンタの計数した貸し度数を料金不足状態表示
部25に表示させる。
入検知センサからの検知信号をチェックしてカード装置
20にプリペイドカード29が挿入されたか否かを判断
し、カード装置20にプリペイドカード29が挿入され
ない場合には料金不足貸し状態であるからステップS1
に飛ぶ。従って、制御部22は、料金不足貸し状態で
は、発信装置付電力量計19からの発信信号により貸し
料金カウンタで貸し度数を計数して室内電気機器による
使用電力量の料金を貸し料金として計数すると共に、貸
し料金カウンタの計数した貸し度数を料金不足状態表示
部25に表示させる。
【0021】カード装置20にプリペイドカード29が
挿入された場合には、カードリード・ライタ21はプリ
ペイドカード29の残度数などのデータを読み取って制
御部22へ転送する。制御部22は、ステップS5にて
そのプリペイドカード29の残度数から貸し料金カウン
タで計数した貸し度数を減数することにより貸し料金を
精算し、ステップS6で貸し料金カウンタを停止して料
金不足状態表示部25の料金不足貸し状態表示をオフさ
せた後に、ステップS7にてカード装置20内のプリペ
イドカード29の残度数が0であるか否かを判断し、プ
リペイドカード29の残度数が0でない場合にはステッ
プS8にて取り出しスイッチ23からの入力信号をチェ
ックして取り出しスイッチ23がオンしたか否かを判断
する。制御部22は、取り出しスイッチ23がオフであ
れば、ステップS9にて発信装置付電力量計19から電
力量計発信信号入力部28を介して入力される発信信号
によりプリペイドカード29の残度数を減数し、その残
度数を残度数表示部24に表示させる。
挿入された場合には、カードリード・ライタ21はプリ
ペイドカード29の残度数などのデータを読み取って制
御部22へ転送する。制御部22は、ステップS5にて
そのプリペイドカード29の残度数から貸し料金カウン
タで計数した貸し度数を減数することにより貸し料金を
精算し、ステップS6で貸し料金カウンタを停止して料
金不足状態表示部25の料金不足貸し状態表示をオフさ
せた後に、ステップS7にてカード装置20内のプリペ
イドカード29の残度数が0であるか否かを判断し、プ
リペイドカード29の残度数が0でない場合にはステッ
プS8にて取り出しスイッチ23からの入力信号をチェ
ックして取り出しスイッチ23がオンしたか否かを判断
する。制御部22は、取り出しスイッチ23がオフであ
れば、ステップS9にて発信装置付電力量計19から電
力量計発信信号入力部28を介して入力される発信信号
によりプリペイドカード29の残度数を減数し、その残
度数を残度数表示部24に表示させる。
【0022】制御部22は、ステップS7〜S9を繰り
返して実行することにより室内電気機器による使用電力
量の料金をプリペイドカード29の残度数減数により精
算し、取り出しスイッチ23がオンした場合にはステッ
プS8からステップS16に進んでカードリード・ライ
タ21に対してプリペイドカード29に残度数を書き込
ませて上記搬送系にカード装置20内のプリペイドカー
ド29を排出させ、ステップS17で発信装置付電力量
計19から電力量計発信信号入力部28を介して入力さ
れる発信信号により貸し料金カウンタで貸し料金に相当
する貸し度数を計数することにより室内電気機器による
使用電力量の料金を貸し料金として計数させると共に、
貸し料金カウンタの計数した貸し度数を料金不足貸し状
態表示部25に表示させることにより料金不足貸し状態
を表示させ、料金不足貸し状態であるからステップS1
に飛ぶ。
返して実行することにより室内電気機器による使用電力
量の料金をプリペイドカード29の残度数減数により精
算し、取り出しスイッチ23がオンした場合にはステッ
プS8からステップS16に進んでカードリード・ライ
タ21に対してプリペイドカード29に残度数を書き込
ませて上記搬送系にカード装置20内のプリペイドカー
ド29を排出させ、ステップS17で発信装置付電力量
計19から電力量計発信信号入力部28を介して入力さ
れる発信信号により貸し料金カウンタで貸し料金に相当
する貸し度数を計数することにより室内電気機器による
使用電力量の料金を貸し料金として計数させると共に、
貸し料金カウンタの計数した貸し度数を料金不足貸し状
態表示部25に表示させることにより料金不足貸し状態
を表示させ、料金不足貸し状態であるからステップS1
に飛ぶ。
【0023】制御部22は、プリペイドカード29の残
度数が0になった時にはステップS7からステップS1
6に進んで上記搬送系にカード装置20内のプリペイド
カード29を排出させ、ステップS17で発信装置付電
力量計19から電力量計発信信号入力部28を介して入
力される発信信号により貸し料金カウンタで貸し料金に
相当する貸し度数を計数することにより室内電気機器に
よる使用電力量の料金を貸し料金として計数させると共
に、貸し料金カウンタの計数した貸し度数を料金不足貸
し状態表示部25に表示させることにより料金不足貸し
状態を表示させ、料金不足貸し状態であるからステップ
S1に飛ぶ。
度数が0になった時にはステップS7からステップS1
6に進んで上記搬送系にカード装置20内のプリペイド
カード29を排出させ、ステップS17で発信装置付電
力量計19から電力量計発信信号入力部28を介して入
力される発信信号により貸し料金カウンタで貸し料金に
相当する貸し度数を計数することにより室内電気機器に
よる使用電力量の料金を貸し料金として計数させると共
に、貸し料金カウンタの計数した貸し度数を料金不足貸
し状態表示部25に表示させることにより料金不足貸し
状態を表示させ、料金不足貸し状態であるからステップ
S1に飛ぶ。
【0024】また、制御部22は、貸し料金カウンタの
計数した貸し度数が貸し度数制限値を越えた場合にはス
テップS1からステップS10に進んで負荷電源制御リ
レー27をオフさせて室内負荷用制御開閉器17を開け
させることにより室内電気機器を利用不能とし、ステッ
プS11にて貸し料金制限オーバー表示部26に貸し料
金制限オーバー状態を表示させる。この貸し料金制限オ
ーバー状態は貸し料金カウンタの計数した貸し度数が貸
し料金制限値に相当する貸し度数制限値を越えて貸し料
金が貸し料金制限値を越えた状態である。
計数した貸し度数が貸し度数制限値を越えた場合にはス
テップS1からステップS10に進んで負荷電源制御リ
レー27をオフさせて室内負荷用制御開閉器17を開け
させることにより室内電気機器を利用不能とし、ステッ
プS11にて貸し料金制限オーバー表示部26に貸し料
金制限オーバー状態を表示させる。この貸し料金制限オ
ーバー状態は貸し料金カウンタの計数した貸し度数が貸
し料金制限値に相当する貸し度数制限値を越えて貸し料
金が貸し料金制限値を越えた状態である。
【0025】制御部22は、貸し料金制限オーバー状態
では、ステップS12にてカード挿入検知センサからの
検知信号をチェックしてカード装置20にプリペイドカ
ード29が挿入されたか否かを判断し、カード装置20
にプリペイドカード29が挿入されない場合には貸し料
金制限オーバー状態であるからステップS1に飛ぶ。
では、ステップS12にてカード挿入検知センサからの
検知信号をチェックしてカード装置20にプリペイドカ
ード29が挿入されたか否かを判断し、カード装置20
にプリペイドカード29が挿入されない場合には貸し料
金制限オーバー状態であるからステップS1に飛ぶ。
【0026】また、制御部22は、貸し料金制限オーバ
ー状態において、カード装置20にプリペイドカード2
9が挿入された場合にはステップS13にてそのプリペ
イドカード29の残度数から貸し料金カウンタで計数し
た貸し度数を減数することにより貸し料金を精算し、ス
テップS14で負荷電源制御リレー27を作動させて室
内負荷用制御開閉器17を再び閉じさせ、ステップS1
5で貸料金制限オーバー表示部26の貸し料金制限オー
バー状態表示をオフさせた後に、上述のようなステップ
S7〜S9の繰り返し処理に移行する。
ー状態において、カード装置20にプリペイドカード2
9が挿入された場合にはステップS13にてそのプリペ
イドカード29の残度数から貸し料金カウンタで計数し
た貸し度数を減数することにより貸し料金を精算し、ス
テップS14で負荷電源制御リレー27を作動させて室
内負荷用制御開閉器17を再び閉じさせ、ステップS1
5で貸料金制限オーバー表示部26の貸し料金制限オー
バー状態表示をオフさせた後に、上述のようなステップ
S7〜S9の繰り返し処理に移行する。
【0027】この実施例では、発信装置付電力量計19
からの発信信号に応じてプリペイドカード29から残度
数を減数してプリペイドカード29の残度数がゼロにな
るまでは、室内負荷用制御開閉器17を制御して電気機
器を利用可能状態とし、プリペイドカード29の残度数
がゼロになった場合には発信装置付電力量計19からの
発信信号に応じて貸し度数を計数して貸し度数が所定の
貸し度数制限値に達するまでは室内負荷用制御開閉器1
7を制御して電気機器を利用可能状態とし、貸し度数が
所定の貸し度数制限値に達した後には室内負荷用制御開
閉器17を制御して電気機器を利用不能状態とし、プリ
ペイドカードの挿入により該プリペイドカードから貸し
度数を減数して精算するので、プリペイドカードの残度
数がなくなった場合にも室内の電気機器を利用できて生
活が不便になることがなく安心して生活できる。このた
め、従来装置のようにプリペイドカードの残度数に絶え
ず注意を払っていなければならなくてプリペイドカード
の残度数が少なくなった時には次のプリペイドカードを
購入してプリペイドカードの度数不足による電気機器の
利用ができなくなることを未然に防ぐという問題を解消
することができる。また、プリペイドカードの購入に余
裕ができ、プリペイドカード販売機の設置量を減少させ
ることができ、装置を簡便に導入することができる。ま
た、貸し料金を精算することから、料金を取り漏れるこ
とがない。さらに、貸し度数を所定の貸し度数制限値ま
でに制限するので、利用者との取引に公正を期すことが
できる。
からの発信信号に応じてプリペイドカード29から残度
数を減数してプリペイドカード29の残度数がゼロにな
るまでは、室内負荷用制御開閉器17を制御して電気機
器を利用可能状態とし、プリペイドカード29の残度数
がゼロになった場合には発信装置付電力量計19からの
発信信号に応じて貸し度数を計数して貸し度数が所定の
貸し度数制限値に達するまでは室内負荷用制御開閉器1
7を制御して電気機器を利用可能状態とし、貸し度数が
所定の貸し度数制限値に達した後には室内負荷用制御開
閉器17を制御して電気機器を利用不能状態とし、プリ
ペイドカードの挿入により該プリペイドカードから貸し
度数を減数して精算するので、プリペイドカードの残度
数がなくなった場合にも室内の電気機器を利用できて生
活が不便になることがなく安心して生活できる。このた
め、従来装置のようにプリペイドカードの残度数に絶え
ず注意を払っていなければならなくてプリペイドカード
の残度数が少なくなった時には次のプリペイドカードを
購入してプリペイドカードの度数不足による電気機器の
利用ができなくなることを未然に防ぐという問題を解消
することができる。また、プリペイドカードの購入に余
裕ができ、プリペイドカード販売機の設置量を減少させ
ることができ、装置を簡便に導入することができる。ま
た、貸し料金を精算することから、料金を取り漏れるこ
とがない。さらに、貸し度数を所定の貸し度数制限値ま
でに制限するので、利用者との取引に公正を期すことが
できる。
【0028】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、例えば電気機器の利用による電力量料金
以外のガス料金、水道料金等の料金を精算する場合にも
同様に適用して同様な効果を得ることができる。この場
合、室内負荷用制御開閉器17はガス、水道水などの負
荷の利用可能状態と利用不能状態を切り換える切換手段
が用いられ、発信装置付電力量計19の代りに負荷の利
用量を計測する計測手段が用いられる。
ものではなく、例えば電気機器の利用による電力量料金
以外のガス料金、水道料金等の料金を精算する場合にも
同様に適用して同様な効果を得ることができる。この場
合、室内負荷用制御開閉器17はガス、水道水などの負
荷の利用可能状態と利用不能状態を切り換える切換手段
が用いられ、発信装置付電力量計19の代りに負荷の利
用量を計測する計測手段が用いられる。
【0029】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、挿入されたプリペイドカードから負荷の利用量に応
じて残度数を減数して料金を精算するプリペイドカード
装置において、前記負荷の利用可能状態と利用不能状態
を切り換える切換手段と、前記負荷の利用量を計測する
計測手段からの信号に応じて前記プリペイドカードから
残度数を減数して前記プリペイドカードの残度数がゼロ
になるまでは、前記切換手段を制御して前記負荷を利用
可能状態とし、前記プリペイドカードの残度数がゼロに
なった場合には前記計測手段からの信号に応じて貸度数
を計数して貸し度数が所定の度数に達するまでは前記切
換手段を制御して前記負荷を利用可能状態とし、貸し度
数が所定の度数に達した後には前記切換手段を制御して
前記負荷を利用不能状態とし、新しいプリペイドカード
の挿入により該プリペイドカードから貸し度数を減数し
て精算する制御手段とを備えたので、プリペイドカード
の残度数がなくなった場合にも負荷を利用できて生活が
不便になることがなく安心して生活できる。このため、
従来装置のようにプリペイドカードの残度数に絶えず注
意を払っていなければならなくてプリペイドカードの残
度数が少なくなった時には次のプリペイドカードを購入
してプリペイドカードの度数不足による負荷の利用がで
きなくなることを未然に防ぐという問題を解消すること
ができる。また、プリペイドカードの購入に余裕がで
き、プリペイドカード販売機の設置量を減少させること
ができ、装置を簡便に導入することができる。また、貸
し料金を精算することから、料金を取り漏れることがな
い。貸し度数を所定の貸し度数制限値までに制限するこ
とにより、利用者との取引に公正を期すことができる。
ば、挿入されたプリペイドカードから負荷の利用量に応
じて残度数を減数して料金を精算するプリペイドカード
装置において、前記負荷の利用可能状態と利用不能状態
を切り換える切換手段と、前記負荷の利用量を計測する
計測手段からの信号に応じて前記プリペイドカードから
残度数を減数して前記プリペイドカードの残度数がゼロ
になるまでは、前記切換手段を制御して前記負荷を利用
可能状態とし、前記プリペイドカードの残度数がゼロに
なった場合には前記計測手段からの信号に応じて貸度数
を計数して貸し度数が所定の度数に達するまでは前記切
換手段を制御して前記負荷を利用可能状態とし、貸し度
数が所定の度数に達した後には前記切換手段を制御して
前記負荷を利用不能状態とし、新しいプリペイドカード
の挿入により該プリペイドカードから貸し度数を減数し
て精算する制御手段とを備えたので、プリペイドカード
の残度数がなくなった場合にも負荷を利用できて生活が
不便になることがなく安心して生活できる。このため、
従来装置のようにプリペイドカードの残度数に絶えず注
意を払っていなければならなくてプリペイドカードの残
度数が少なくなった時には次のプリペイドカードを購入
してプリペイドカードの度数不足による負荷の利用がで
きなくなることを未然に防ぐという問題を解消すること
ができる。また、プリペイドカードの購入に余裕がで
き、プリペイドカード販売機の設置量を減少させること
ができ、装置を簡便に導入することができる。また、貸
し料金を精算することから、料金を取り漏れることがな
い。貸し度数を所定の貸し度数制限値までに制限するこ
とにより、利用者との取引に公正を期すことができる。
【図1】本発明の一実施例及びその周辺を示すブロック
図である。
図である。
【図2】同実施例を示すブロック図である。
【図3】同実施例における制御部の処理フローを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
17 室内負荷用制御開閉器 20 カード装置 21 カードリード・ライタ21 22 制御部 23 取り出しスイッチ 24 残度数表示部 25 料金不足貸し状態表示部 26 貸し料金制限オーバー表示部 27 負荷電源制御リレー 28 電力量計発信信号入力部
Claims (1)
- 【請求項1】挿入されたプリペイドカードから負荷の利
用量に応じて残度数を減数して料金を精算するプリペイ
ドカード装置において、前記負荷の利用可能状態と利用
不能状態を切り換える切換手段と、前記負荷の利用量を
計測する計測手段からの信号に応じて前記プリペイドカ
ードから残度数を減数して前記プリペイドカードの残度
数がゼロになるまでは、前記切換手段を制御して前記負
荷を利用可能状態とし、前記プリペイドカードの残度数
がゼロになった場合には前記計測手段からの信号に応じ
て貸し度数を計数して貸し度数が所定の度数に達するま
では前記切換手段を制御して前記負荷を利用可能状態と
し、貸し度数が所定の度数に達した後には前記切換手段
を制御して前記負荷を利用不能状態とし、新しいプリペ
イドカードの挿入により該プリペイドカードから貸し度
数を減数して精算する制御手段とを備えたことを特徴と
するプリペイドカード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28626094A JPH08147537A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | プリペイドカード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28626094A JPH08147537A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | プリペイドカード装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147537A true JPH08147537A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17702068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28626094A Withdrawn JPH08147537A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | プリペイドカード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08147537A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008016040A (ja) * | 1999-11-24 | 2008-01-24 | Sega Corp | 課金管理サーバ |
| JP2016099847A (ja) * | 2014-11-24 | 2016-05-30 | 白川 利久 | プリペイド式積算電力料金計及び当該電力料金計を設置せる消費所に給電するための給電システム。 |
| JP2017156022A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 大阪瓦斯株式会社 | 空調装置 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP28626094A patent/JPH08147537A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008016040A (ja) * | 1999-11-24 | 2008-01-24 | Sega Corp | 課金管理サーバ |
| JP2016099847A (ja) * | 2014-11-24 | 2016-05-30 | 白川 利久 | プリペイド式積算電力料金計及び当該電力料金計を設置せる消費所に給電するための給電システム。 |
| JP2017156022A (ja) * | 2016-03-02 | 2017-09-07 | 大阪瓦斯株式会社 | 空調装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020205 |