JPH08147542A - ペイテレビシステムの端末有料化装置 - Google Patents
ペイテレビシステムの端末有料化装置Info
- Publication number
- JPH08147542A JPH08147542A JP29174394A JP29174394A JPH08147542A JP H08147542 A JPH08147542 A JP H08147542A JP 29174394 A JP29174394 A JP 29174394A JP 29174394 A JP29174394 A JP 29174394A JP H08147542 A JPH08147542 A JP H08147542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television receiver
- remote control
- channel
- signal
- television
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、小型且つ安価で、テレビジョン受
像機の誤操作やテレビジョン受像機と視聴者との間の距
離の制約、テレビジョン受像機と遠隔操作装置との間の
電線によるわずらわしさを解消できるようにすることを
目的とする。 【構成】 この発明は、遠隔操作装置21により遠隔操
作されるテレビジョン受像機7の視聴を有料化する端末
有料化装置8において、遠隔操作装置21からの遠隔操
作信号を受信してテレビジョン受像機7の予め各チャン
ネルの視聴に対して設定した課金を行う課金手段23
と、前記受信した遠隔操作信号をテレビジョン受像機7
に中継する中継手段22,24とを備えたものである。
像機の誤操作やテレビジョン受像機と視聴者との間の距
離の制約、テレビジョン受像機と遠隔操作装置との間の
電線によるわずらわしさを解消できるようにすることを
目的とする。 【構成】 この発明は、遠隔操作装置21により遠隔操
作されるテレビジョン受像機7の視聴を有料化する端末
有料化装置8において、遠隔操作装置21からの遠隔操
作信号を受信してテレビジョン受像機7の予め各チャン
ネルの視聴に対して設定した課金を行う課金手段23
と、前記受信した遠隔操作信号をテレビジョン受像機7
に中継する中継手段22,24とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はペイテレビシステムの端
末有料化装置に関する。
末有料化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、テレビジョン受像機の視聴を有料
化するペイテレビシステムにおいて、一般に使用されて
いるコインタイマーやカードタイマーからなる端末有料
化装置は、プリペイドカードが挿入されたりコインが投
入されたりした時にテレビジョン受像機の電源を投入し
てテレビジョン受像機の視聴を可能とし、それから一定
の時間が経過した時にテレビジョン受像機の電源を切っ
てその一定の時間に対するテレビジョン受像機視聴料金
をプリペイドカードから徴収し又はコインにより徴収す
るという制御を行っており、一般的にはテレビジョン受
像機視聴料金を全てのチャンネルで同一料金としてい
る。
化するペイテレビシステムにおいて、一般に使用されて
いるコインタイマーやカードタイマーからなる端末有料
化装置は、プリペイドカードが挿入されたりコインが投
入されたりした時にテレビジョン受像機の電源を投入し
てテレビジョン受像機の視聴を可能とし、それから一定
の時間が経過した時にテレビジョン受像機の電源を切っ
てその一定の時間に対するテレビジョン受像機視聴料金
をプリペイドカードから徴収し又はコインにより徴収す
るという制御を行っており、一般的にはテレビジョン受
像機視聴料金を全てのチャンネルで同一料金としてい
る。
【0003】また、ホテルや病院などでその内部だけに
放送を行う自主放送システムにおいては、図3に示すよ
うに放送受信装置1がアンテナ2を介して一般テレビジ
ョン放送信号を受信する。レーザーディスク4やビデオ
デッキ5を有する自主放送装置3は、自主ビデオ放送信
号を生成し、放送受信装置1からの一般テレビジョン放
送信号にその自主ビデオ放送信号を混合して共聴ライン
6へ送り出す。共聴ライン6は自主放送装置3からの放
送信号を各部屋のテレビジョン受像機71,72,73・
・・へ伝送し、このテレビジョン受像機71,72,73
・・・には端末有料化装置81,82,83・・・及び一
斉放送ユニット91,92,93・・・がそれぞれ一体に
設けられてテレビジョン受像機71,72,73・・・の
視聴が端末有料化装置81,82,83・・・により有料
化される。
放送を行う自主放送システムにおいては、図3に示すよ
うに放送受信装置1がアンテナ2を介して一般テレビジ
ョン放送信号を受信する。レーザーディスク4やビデオ
デッキ5を有する自主放送装置3は、自主ビデオ放送信
号を生成し、放送受信装置1からの一般テレビジョン放
送信号にその自主ビデオ放送信号を混合して共聴ライン
6へ送り出す。共聴ライン6は自主放送装置3からの放
送信号を各部屋のテレビジョン受像機71,72,73・
・・へ伝送し、このテレビジョン受像機71,72,73
・・・には端末有料化装置81,82,83・・・及び一
斉放送ユニット91,92,93・・・がそれぞれ一体に
設けられてテレビジョン受像機71,72,73・・・の
視聴が端末有料化装置81,82,83・・・により有料
化される。
【0004】また、緊急時などに自主放送装置3にて強
制放送信号及び特定チャンネルの自主ビデオ放送信号が
生成されて強制放送が行われると、一斉放送ユニット9
1,92,93・・・は共聴ライン6からの信号より強制
放送信号を検出して共聴ライン6からの特定チャンネル
の自主ビデオ放送信号をチューナにより受信し、この自
主ビデオ放送信号をテレビジョン受像機71,72,73
・・・に送り出すと同時に、テレビジョン受像機71,
72,73・・・の電源を投入してテレビジョン受像機7
1,72,73・・・に特定チャンネルを選択させること
でテレビジョン受像機71,72,73・・・に強制放送
を一斉に放映させる。
制放送信号及び特定チャンネルの自主ビデオ放送信号が
生成されて強制放送が行われると、一斉放送ユニット9
1,92,93・・・は共聴ライン6からの信号より強制
放送信号を検出して共聴ライン6からの特定チャンネル
の自主ビデオ放送信号をチューナにより受信し、この自
主ビデオ放送信号をテレビジョン受像機71,72,73
・・・に送り出すと同時に、テレビジョン受像機71,
72,73・・・の電源を投入してテレビジョン受像機7
1,72,73・・・に特定チャンネルを選択させること
でテレビジョン受像機71,72,73・・・に強制放送
を一斉に放映させる。
【0005】この自主放送システムによりホテルや病院
などの案内や広告などの無料放送を行いたい時や、テレ
ビジョン受像機の特定チャンネルの視聴料金を他のチャ
ンネルのテレビジョン視聴料金とは別料金としたい時に
は、端末有料化装置はテレビジョン受像機への放送信号
に対して無料放送の周波数以外の周波数を有する放送信
号を妨害するチャンネルゲートや、周波数変換装置(コ
ンバーター)が使用される。
などの案内や広告などの無料放送を行いたい時や、テレ
ビジョン受像機の特定チャンネルの視聴料金を他のチャ
ンネルのテレビジョン視聴料金とは別料金としたい時に
は、端末有料化装置はテレビジョン受像機への放送信号
に対して無料放送の周波数以外の周波数を有する放送信
号を妨害するチャンネルゲートや、周波数変換装置(コ
ンバーター)が使用される。
【0006】図4に示すようにチャンネルゲート(もし
くはコンバーター)11を使用した端末有料化装置12
は、プリペイドカードが挿入された時(もしくはコイン
が投入された時)には制御基板13がリレー接点14を
閉じてテレビジョン受像機15の電源を投入すると同時
にチャンネルゲート11を開けて放送信号(映像信号)
をテレビジョン受像機15へ送る(もしくはコンバータ
ーにより放送信号を所定のチャンネルの放送信号に周波
数変換してテレビジョン受像機15へ送る)ことにより
テレビジョン受像機15の視聴を可能とし、それから一
定の時間が経過した時に制御基板13がチャンネルゲー
ト11を閉じる(もしくはコンバーターをオフさせる)
と共にリレー接点14を開放してテレビジョン受像機1
5の電源を切ることによりテレビジョン受像機15の視
聴を不可とし、その一定の時間に対するテレビ視聴料金
をプリペイドカードから徴収(もしくはコインにより徴
収)している。
くはコンバーター)11を使用した端末有料化装置12
は、プリペイドカードが挿入された時(もしくはコイン
が投入された時)には制御基板13がリレー接点14を
閉じてテレビジョン受像機15の電源を投入すると同時
にチャンネルゲート11を開けて放送信号(映像信号)
をテレビジョン受像機15へ送る(もしくはコンバータ
ーにより放送信号を所定のチャンネルの放送信号に周波
数変換してテレビジョン受像機15へ送る)ことにより
テレビジョン受像機15の視聴を可能とし、それから一
定の時間が経過した時に制御基板13がチャンネルゲー
ト11を閉じる(もしくはコンバーターをオフさせる)
と共にリレー接点14を開放してテレビジョン受像機1
5の電源を切ることによりテレビジョン受像機15の視
聴を不可とし、その一定の時間に対するテレビ視聴料金
をプリペイドカードから徴収(もしくはコインにより徴
収)している。
【0007】また、端末有料化装置12は、テレビジョ
ン受像機15の視聴料金をチャンネル毎に個別に課金す
る場合には、図5に示すようにチャンネルゲート(もし
くはコンバーター)11の代りにチューナーユニット1
6が組み込まれ、放送信号がチューナーユニット16を
介してテレビジョン受像機15に送られる。この場合、
制御基板13はテレビジョン受像機15の視聴に対する
課金をチューナーユニット16の選択されたチャンネル
に応じてチャンネル毎に個別に課金する。また、テレビ
ジョン受像機は、無線式又は有線式の遠隔操作装置によ
り遠隔操作されてチャンネルや音量、電源の入り切りな
どが制御されるものが多い。
ン受像機15の視聴料金をチャンネル毎に個別に課金す
る場合には、図5に示すようにチャンネルゲート(もし
くはコンバーター)11の代りにチューナーユニット1
6が組み込まれ、放送信号がチューナーユニット16を
介してテレビジョン受像機15に送られる。この場合、
制御基板13はテレビジョン受像機15の視聴に対する
課金をチューナーユニット16の選択されたチャンネル
に応じてチャンネル毎に個別に課金する。また、テレビ
ジョン受像機は、無線式又は有線式の遠隔操作装置によ
り遠隔操作されてチャンネルや音量、電源の入り切りな
どが制御されるものが多い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記端末有料化装置で
は、自主放送システムによりホテルや病院などの案内や
広告などの無料放送を行いたい時や、テレビジョン受像
機の特定チャンネルの視聴料金を他のチャンネルのテレ
ビジョン視聴料金とは別料金としたい時には、チャンネ
ルゲートもしくはコンバーターを使用しなければならな
いので、形状が大きくなり、価格も高くなってしまう。
また、テレビジョン受像機の視聴をチャンネル毎に個別
に課金する場合には、チューナーユニットを組み込まな
ければならないので、形状が大きくなり、価格も高くな
ってしまう。
は、自主放送システムによりホテルや病院などの案内や
広告などの無料放送を行いたい時や、テレビジョン受像
機の特定チャンネルの視聴料金を他のチャンネルのテレ
ビジョン視聴料金とは別料金としたい時には、チャンネ
ルゲートもしくはコンバーターを使用しなければならな
いので、形状が大きくなり、価格も高くなってしまう。
また、テレビジョン受像機の視聴をチャンネル毎に個別
に課金する場合には、チューナーユニットを組み込まな
ければならないので、形状が大きくなり、価格も高くな
ってしまう。
【0009】また、無線式の遠隔操作装置を使用し、か
つ、例えば病院などの同じ部屋で複数台の同形式のテレ
ビジョン受像機を使用する場合は、遠隔操作装置で選局
などを行うときに自分のテレビジョン受像機のチャンネ
ルだけでなく他人のテレビジョン受像機のチャンネルも
変えてしまう可能性がある。そこで、このような場合に
は、有線式の遠隔操作装置を使用しているが、テレビジ
ョン受像機と視聴者との間の距離に制約があり、また、
テレビジョン受像機と遠隔操作装置との間の電線が視聴
者に引っかかったりしてわずらわしさが残る。
つ、例えば病院などの同じ部屋で複数台の同形式のテレ
ビジョン受像機を使用する場合は、遠隔操作装置で選局
などを行うときに自分のテレビジョン受像機のチャンネ
ルだけでなく他人のテレビジョン受像機のチャンネルも
変えてしまう可能性がある。そこで、このような場合に
は、有線式の遠隔操作装置を使用しているが、テレビジ
ョン受像機と視聴者との間の距離に制約があり、また、
テレビジョン受像機と遠隔操作装置との間の電線が視聴
者に引っかかったりしてわずらわしさが残る。
【0010】さらに、テレビジョン受像機71,72,7
3・・・で特定チャンネルの強制放送を受信する場合に
は端末有料化装置にチューナーユニットを組み込んだも
のに、一斉放送ユニット91,92,93・・・を使用し
なければならないので、高価で大型となる。本発明は、
小型且つ安価で、テレビジョン受像機の誤操作やテレビ
ジョン受像機と視聴者との間の距離の制約、テレビジョ
ン受像機と遠隔操作装置との間の電線によるわずらわし
さを解消することが可能となるペイテレビシステムの端
末有料化装置を提供することを目的とする。
3・・・で特定チャンネルの強制放送を受信する場合に
は端末有料化装置にチューナーユニットを組み込んだも
のに、一斉放送ユニット91,92,93・・・を使用し
なければならないので、高価で大型となる。本発明は、
小型且つ安価で、テレビジョン受像機の誤操作やテレビ
ジョン受像機と視聴者との間の距離の制約、テレビジョ
ン受像機と遠隔操作装置との間の電線によるわずらわし
さを解消することが可能となるペイテレビシステムの端
末有料化装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、遠隔操作装置により遠隔操
作されるテレビジョン受像機の視聴を有料化する端末有
料化装置において、前記遠隔操作装置からの遠隔操作信
号を受信して前記テレビジョン受像機の予め各チャンネ
ルの視聴に対して設定した課金を行う課金手段と、前記
受信した遠隔操作信号を前記テレビジョン受像機に中継
する中継手段とを備えたものである。
め、請求項1記載の発明は、遠隔操作装置により遠隔操
作されるテレビジョン受像機の視聴を有料化する端末有
料化装置において、前記遠隔操作装置からの遠隔操作信
号を受信して前記テレビジョン受像機の予め各チャンネ
ルの視聴に対して設定した課金を行う課金手段と、前記
受信した遠隔操作信号を前記テレビジョン受像機に中継
する中継手段とを備えたものである。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載のペ
イテレビシステムの端末有料化装置において、前記中継
手段は前記遠隔操作装置から受信した遠隔操作信号を異
なった遠隔操作信号に変換して前記テレビジョン受像機
に送信するものである。
イテレビシステムの端末有料化装置において、前記中継
手段は前記遠隔操作装置から受信した遠隔操作信号を異
なった遠隔操作信号に変換して前記テレビジョン受像機
に送信するものである。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載のペイテレビシステムの端末有料化装置において、
共聴ラインからの信号より検出された強制放送信号によ
り前記テレビジョン受像機の電源をオンさせ、前記テレ
ビジョン受像機へ特定チャンネルを選択する遠隔操作信
号を送信する手段を備えたものである。
記載のペイテレビシステムの端末有料化装置において、
共聴ラインからの信号より検出された強制放送信号によ
り前記テレビジョン受像機の電源をオンさせ、前記テレ
ビジョン受像機へ特定チャンネルを選択する遠隔操作信
号を送信する手段を備えたものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明では、課金手段が遠隔操作
装置からの遠隔操作信号を受信してテレビジョン受像機
の予め各チャンネルの視聴に対して設定した課金を行
い、中継手段が前記受信した遠隔操作信号をテレビジョ
ン受像機に中継する。
装置からの遠隔操作信号を受信してテレビジョン受像機
の予め各チャンネルの視聴に対して設定した課金を行
い、中継手段が前記受信した遠隔操作信号をテレビジョ
ン受像機に中継する。
【0015】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
ペイテレビシステムの端末有料化装置において、中継手
段は遠隔操作装置から受信した遠隔操作信号を異なった
遠隔操作信号に変換してテレビジョン受像機に送信す
る。
ペイテレビシステムの端末有料化装置において、中継手
段は遠隔操作装置から受信した遠隔操作信号を異なった
遠隔操作信号に変換してテレビジョン受像機に送信す
る。
【0016】請求項3記載の発明では、請求項1または
2記載のペイテレビシステムの端末有料化装置におい
て、前記手段は、共聴ラインからの信号より検出された
強制放送信号によりテレビジョン受像機の電源をオンさ
せ、テレビジョン受像機へ特定チャンネルを選択する遠
隔操作信号を送信する。
2記載のペイテレビシステムの端末有料化装置におい
て、前記手段は、共聴ラインからの信号より検出された
強制放送信号によりテレビジョン受像機の電源をオンさ
せ、テレビジョン受像機へ特定チャンネルを選択する遠
隔操作信号を送信する。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例とテレビジョン受像
機及び遠隔操作装置の例を示す。この実施例のペイテレ
ビシステムの端末有料化装置8は、前述した自主放送シ
ステムにおける端末有料化装置81,82,83・・・に
用いられ、一斉放送ユニット91,92,93・・・を省
略することができる。端末有料化装置8は、無線式(光
学式)の遠隔操作装置21からテレビジョン受像機7の
チャンネルや音量、電源の入り切りなどを制御するため
の光信号からなる遠隔操作信号を受信素子22で受信
し、制御基板23は受信素子22からの遠隔操作信号を
所定の遠隔操作信号に変換して送信素子24に加えるこ
とによりテレビジョン受像機7へ光信号として送信す
る。
機及び遠隔操作装置の例を示す。この実施例のペイテレ
ビシステムの端末有料化装置8は、前述した自主放送シ
ステムにおける端末有料化装置81,82,83・・・に
用いられ、一斉放送ユニット91,92,93・・・を省
略することができる。端末有料化装置8は、無線式(光
学式)の遠隔操作装置21からテレビジョン受像機7の
チャンネルや音量、電源の入り切りなどを制御するため
の光信号からなる遠隔操作信号を受信素子22で受信
し、制御基板23は受信素子22からの遠隔操作信号を
所定の遠隔操作信号に変換して送信素子24に加えるこ
とによりテレビジョン受像機7へ光信号として送信す
る。
【0018】テレビジョン受像機7は、無線式の遠隔操
作装置21からの光信号からなる遠隔操作信号を受信す
るための受信素子25を備えており、送信素子24から
の光信号からなる遠隔操作信号が受信素子25により受
信されてテレビジョン受像機7のチャンネルや音量、電
源の入り切りなどが制御される。したがって、端末有料
化装置8の受信素子22、送信素子24は遠隔操作装置
21からの遠隔操作信号を中継するための中継手段を構
成する。また、制御基板23は、リレー接点26を開閉
することによりテレビジョン受像機7の電源を開閉し、
テレビジョン受像機7の視聴を遠隔操作信号によりチャ
ンネル毎に個別に課金する。従って、制御基板23は課
金手段を構成する。
作装置21からの光信号からなる遠隔操作信号を受信す
るための受信素子25を備えており、送信素子24から
の光信号からなる遠隔操作信号が受信素子25により受
信されてテレビジョン受像機7のチャンネルや音量、電
源の入り切りなどが制御される。したがって、端末有料
化装置8の受信素子22、送信素子24は遠隔操作装置
21からの遠隔操作信号を中継するための中継手段を構
成する。また、制御基板23は、リレー接点26を開閉
することによりテレビジョン受像機7の電源を開閉し、
テレビジョン受像機7の視聴を遠隔操作信号によりチャ
ンネル毎に個別に課金する。従って、制御基板23は課
金手段を構成する。
【0019】図2は端末有料化装置8の構成を示す。端
末有料化装置8は制御基板23、カードリーダーライタ
ー(もしくはコインセレクター)27、操作部28、表
示部29、受信素子22を含む受光部30、送信素子2
4及びトランス31を有し、制御基板23は制御手段た
る制御部32、変換部33、駆動部34、強制放送入力
部35、テレビジョン受像機(TV)制御信号送信部3
6、高圧制御部37、電源回路38を有する。操作部2
8は予約スイッチ28a、カード返却スイッチ28b及
びリセットスイッチ28cを有する。
末有料化装置8は制御基板23、カードリーダーライタ
ー(もしくはコインセレクター)27、操作部28、表
示部29、受信素子22を含む受光部30、送信素子2
4及びトランス31を有し、制御基板23は制御手段た
る制御部32、変換部33、駆動部34、強制放送入力
部35、テレビジョン受像機(TV)制御信号送信部3
6、高圧制御部37、電源回路38を有する。操作部2
8は予約スイッチ28a、カード返却スイッチ28b及
びリセットスイッチ28cを有する。
【0020】カードリーダーライター27は、端末有料
化装置8に挿入されたプリペイドカードから度数などの
データを読み取って制御部32へ出力し、制御部32か
らの残度数などのデータを端末有料化装置8内に挿入さ
れているプリペイドカードに書き込む。カードリーダー
ライター27の代りにコインセレクターが用いられた場
合にはコイン投入口から端末有料化装置8に投入された
コインを選別してその選別結果を制御部32に知らせ
る。
化装置8に挿入されたプリペイドカードから度数などの
データを読み取って制御部32へ出力し、制御部32か
らの残度数などのデータを端末有料化装置8内に挿入さ
れているプリペイドカードに書き込む。カードリーダー
ライター27の代りにコインセレクターが用いられた場
合にはコイン投入口から端末有料化装置8に投入された
コインを選別してその選別結果を制御部32に知らせ
る。
【0021】商用交流電源からのAC100Vの交流入
力は高圧制御部37及びトランス31を介して電源回路
38に供給されて直流電圧に変換され、この直流電圧が
制御基板23の各部に印加される。駆動部34は制御部
32により制御されて表示部29に各種の表示を行わ
せ、操作部28からの入力信号が制御部32に入力され
る。
力は高圧制御部37及びトランス31を介して電源回路
38に供給されて直流電圧に変換され、この直流電圧が
制御基板23の各部に印加される。駆動部34は制御部
32により制御されて表示部29に各種の表示を行わ
せ、操作部28からの入力信号が制御部32に入力され
る。
【0022】図6は制御部32の処理フローを示す。遠
隔操作装置21からの光信号からなる遠隔操作信号は受
光部30及び変換部33により受信されて光電変換さ
れ、制御部32は変換部33から遠隔操作信号としてテ
レビジョン受像機7の電源をオンさせるTV−ON信号
がステップS1で入力された場合には制御部32はステ
ップS2で駆動部34を介して表示部29にテレビジョ
ン受像機7の視聴が無料である旨を表示させてステップ
S3でTV−ON信号をTV制御信号送信部36を介し
て送信素子24に出力する。このTV−ON信号は送信
素子24により光信号に変換されてテレビジョン受像機
7の受信素子25へ送信され、送信素子24からの光信
号からなる遠隔操作信号は受信素子25により受信され
てテレビジョン受像機7の電源が投入される。
隔操作装置21からの光信号からなる遠隔操作信号は受
光部30及び変換部33により受信されて光電変換さ
れ、制御部32は変換部33から遠隔操作信号としてテ
レビジョン受像機7の電源をオンさせるTV−ON信号
がステップS1で入力された場合には制御部32はステ
ップS2で駆動部34を介して表示部29にテレビジョ
ン受像機7の視聴が無料である旨を表示させてステップ
S3でTV−ON信号をTV制御信号送信部36を介し
て送信素子24に出力する。このTV−ON信号は送信
素子24により光信号に変換されてテレビジョン受像機
7の受信素子25へ送信され、送信素子24からの光信
号からなる遠隔操作信号は受信素子25により受信され
てテレビジョン受像機7の電源が投入される。
【0023】そして、制御部32はステップS4でDグ
ループの第9チャンネルを選択する選局信号を遠隔操作
信号としてTV制御信号送信部36を介して送信素子2
4に出力し、この送信素子24からの選局信号が受信素
子25により受信されてテレビジョン受像機7の受信チ
ャンネルが第9チャンネルに合わせられることにより、
テレビジョン受像機7の9チャンネルの視聴が無料で可
能となる。
ループの第9チャンネルを選択する選局信号を遠隔操作
信号としてTV制御信号送信部36を介して送信素子2
4に出力し、この送信素子24からの選局信号が受信素
子25により受信されてテレビジョン受像機7の受信チ
ャンネルが第9チャンネルに合わせられることにより、
テレビジョン受像機7の9チャンネルの視聴が無料で可
能となる。
【0024】ここに、テレビジョン受像機7の視聴料金
は、例えば、Aグループの第1チャンネル、第3チャン
ネル、第4チャンネル、第6チャンネル、第8チャンネ
ル、第10チャンネル、第12チャンネルが1時間当り
100円であり、Bグループの第2チャンネルが10分
当り100円であり、Cグループの第5チャンネルが3
0分当り100円であり、Dグループの第9チャンネ
ル、第11チャンネルが無料である。なお、テレビジョ
ン受像機7の視聴料金は予め各チャンネル毎に任意に設
定することができ、また、テレビジョン受像機7の視聴
を有料とするチャンネル、テレビジョン受像機7の視聴
を無料とするチャンネルを予め任意に設定することがで
きる。
は、例えば、Aグループの第1チャンネル、第3チャン
ネル、第4チャンネル、第6チャンネル、第8チャンネ
ル、第10チャンネル、第12チャンネルが1時間当り
100円であり、Bグループの第2チャンネルが10分
当り100円であり、Cグループの第5チャンネルが3
0分当り100円であり、Dグループの第9チャンネ
ル、第11チャンネルが無料である。なお、テレビジョ
ン受像機7の視聴料金は予め各チャンネル毎に任意に設
定することができ、また、テレビジョン受像機7の視聴
を有料とするチャンネル、テレビジョン受像機7の視聴
を無料とするチャンネルを予め任意に設定することがで
きる。
【0025】制御部32は、ステップS5で遠隔操作装
置21から受光部30及び変換部33を介して受信した
遠隔操作信号がDグループの第9チャンネル又は第11
チャンネルを選択する選局信号であるか否かをチェック
し、遠隔操作信号がDグループの第9チャンネル又は第
11チャンネルを選択する選局信号である場合にはその
チェックを繰り返して行う。
置21から受光部30及び変換部33を介して受信した
遠隔操作信号がDグループの第9チャンネル又は第11
チャンネルを選択する選局信号であるか否かをチェック
し、遠隔操作信号がDグループの第9チャンネル又は第
11チャンネルを選択する選局信号である場合にはその
チェックを繰り返して行う。
【0026】制御部32は、遠隔操作装置21から受光
部30及び変換部33を介して受信した遠隔操作信号が
Dグループ以外の有料チャンネルを選択する選局信号で
ある場合には、ステップS6でカードリーダーライター
27からの入力信号により、端末有料化装置8に挿入さ
れたプリペイドカードの残度数が有るか否かを判断し、
プリペイドカードの残度数が無い場合にはステップS7
で端末有料化装置8内にプリペイドカードが挿入された
ことを検知するセンサからの検知信号に基づいて端末有
料化装置8内にプリペイドカードが挿入されているか否
かをチェックする。そして、制御部32は、端末有料化
装置8内にプリペイドカードが挿入されている場合には
ステップS6に戻り、端末有料化装置8内にプリペイド
カードが挿入されていない場合にはステップS5に戻
る。
部30及び変換部33を介して受信した遠隔操作信号が
Dグループ以外の有料チャンネルを選択する選局信号で
ある場合には、ステップS6でカードリーダーライター
27からの入力信号により、端末有料化装置8に挿入さ
れたプリペイドカードの残度数が有るか否かを判断し、
プリペイドカードの残度数が無い場合にはステップS7
で端末有料化装置8内にプリペイドカードが挿入された
ことを検知するセンサからの検知信号に基づいて端末有
料化装置8内にプリペイドカードが挿入されているか否
かをチェックする。そして、制御部32は、端末有料化
装置8内にプリペイドカードが挿入されている場合には
ステップS6に戻り、端末有料化装置8内にプリペイド
カードが挿入されていない場合にはステップS5に戻
る。
【0027】制御部32は、プリペイドカードの残度数
が有る場合にはステップS6からステップS8に進んで
遠隔操作装置21から受光部30及び変換部33を介し
て受信した遠隔操作信号をチェックし、遠隔操作信号が
Aグループのチャンネルを選択する選局信号である場合
にはステップS9でその選局信号をTV制御信号送信部
36及び送信素子24を介してテレビジョン受像機7の
受信素子25へ光信号として送信する。送信素子24か
らの光信号からなる選局信号は受信素子25により受信
されてテレビジョン受像機7の受信チャンネルがAグル
ープの選択されたチャンネルに合わせられる。制御部3
2は、ステップS10及びステップS11で端末有料化
装置8内に挿入されているプリペイドカードの度数から
1時間当り100円の視聴料金に相当する度数の1度数
に相当する時間が経過する毎に残度数を減算していき、
その残度数、又は残度数に相当する残時間を駆動部33
を介して表示部29に表示させ、10分当り100円の
視聴料金に相当する度数の残時間を駆動部33を介して
表示部29に表示させる。
が有る場合にはステップS6からステップS8に進んで
遠隔操作装置21から受光部30及び変換部33を介し
て受信した遠隔操作信号をチェックし、遠隔操作信号が
Aグループのチャンネルを選択する選局信号である場合
にはステップS9でその選局信号をTV制御信号送信部
36及び送信素子24を介してテレビジョン受像機7の
受信素子25へ光信号として送信する。送信素子24か
らの光信号からなる選局信号は受信素子25により受信
されてテレビジョン受像機7の受信チャンネルがAグル
ープの選択されたチャンネルに合わせられる。制御部3
2は、ステップS10及びステップS11で端末有料化
装置8内に挿入されているプリペイドカードの度数から
1時間当り100円の視聴料金に相当する度数の1度数
に相当する時間が経過する毎に残度数を減算していき、
その残度数、又は残度数に相当する残時間を駆動部33
を介して表示部29に表示させ、10分当り100円の
視聴料金に相当する度数の残時間を駆動部33を介して
表示部29に表示させる。
【0028】また、制御部32は、遠隔操作信号がBグ
ループのチャンネルを選択する選局信号である場合には
ステップS12でその選局信号をTV制御信号送信部3
6及び送信素子24を介してテレビジョン受像機7の受
信素子25へ光信号として送信する。送信素子24から
の光信号からなる選局信号は受信素子25により受信さ
れてテレビジョン受像機7の受信チャンネルがBグルー
プの選択されたチャンネルに合わせられる。制御部32
は、ステップS13及びステップS14で端末有料化装
置8内に挿入されているプリペイドカードの度数から1
時間当り100円の視聴料金に相当する度数の1度数に
相当する時間が経過する毎に残度数を減算していき、そ
の残度数、又は残度数に相当する残時間を駆動部33を
介して表示部29に表示させ、10分当り100円の視
聴料金に相当する度数の残時間を駆動部33を介して表
示部29に表示させる。
ループのチャンネルを選択する選局信号である場合には
ステップS12でその選局信号をTV制御信号送信部3
6及び送信素子24を介してテレビジョン受像機7の受
信素子25へ光信号として送信する。送信素子24から
の光信号からなる選局信号は受信素子25により受信さ
れてテレビジョン受像機7の受信チャンネルがBグルー
プの選択されたチャンネルに合わせられる。制御部32
は、ステップS13及びステップS14で端末有料化装
置8内に挿入されているプリペイドカードの度数から1
時間当り100円の視聴料金に相当する度数の1度数に
相当する時間が経過する毎に残度数を減算していき、そ
の残度数、又は残度数に相当する残時間を駆動部33を
介して表示部29に表示させ、10分当り100円の視
聴料金に相当する度数の残時間を駆動部33を介して表
示部29に表示させる。
【0029】また、制御部32は、遠隔操作信号がCグ
ループのチャンネルを選択する選局信号である場合には
ステップS15でその選局信号をTV制御信号送信部3
6及び送信素子24を介してテレビジョン受像機7の受
信素子25へ光信号として送信する。送信素子24から
の光信号からなる選局信号は受信素子25により受信さ
れてテレビジョン受像機7の受信チャンネルがCグルー
プの選択されたチャンネルに合わせられる。制御部32
は、ステップS16及びステップS17で端末有料化装
置8内に挿入されているプリペイドカードの度数から3
0分当り100円の視聴料金に相当する度数の1度数に
相当する時間が経過する毎に残度数を減算していき、そ
の残度数、又は残度数に相当する残時間を駆動部33を
介して表示部29に表示させる。
ループのチャンネルを選択する選局信号である場合には
ステップS15でその選局信号をTV制御信号送信部3
6及び送信素子24を介してテレビジョン受像機7の受
信素子25へ光信号として送信する。送信素子24から
の光信号からなる選局信号は受信素子25により受信さ
れてテレビジョン受像機7の受信チャンネルがCグルー
プの選択されたチャンネルに合わせられる。制御部32
は、ステップS16及びステップS17で端末有料化装
置8内に挿入されているプリペイドカードの度数から3
0分当り100円の視聴料金に相当する度数の1度数に
相当する時間が経過する毎に残度数を減算していき、そ
の残度数、又は残度数に相当する残時間を駆動部33を
介して表示部29に表示させる。
【0030】次に、制御部32は、カード返却スイッチ
28bからの入力信号をチェックしてカード返却スイッ
チ28bがオンしたか否かを判断し、カード返却スイッ
チ28bがオフであればステップS6に戻る。また、制
御部32は、カード返却スイッチ28bがオンした時に
はステップS19で端末有料化装置8に挿入されたプリ
ペイドカードを搬送するカード搬送系を制御してそのプ
リペイドカードを排出させ、ステップS3に戻る。
28bからの入力信号をチェックしてカード返却スイッ
チ28bがオンしたか否かを判断し、カード返却スイッ
チ28bがオフであればステップS6に戻る。また、制
御部32は、カード返却スイッチ28bがオンした時に
はステップS19で端末有料化装置8に挿入されたプリ
ペイドカードを搬送するカード搬送系を制御してそのプ
リペイドカードを排出させ、ステップS3に戻る。
【0031】また、緊急時などに自主放送装置3が強制
放送信号及び特定チャンネルの自主ビデオ放送信号を送
出して強制放送を行った場合には、強制放送入力部35
は一斉放送ユニットにより共聴ライン6から信号より検
出された強制放送信号を制御部32に入力する。制御部
32は、図7に示すようにステップS21で強制放送信
号が強制放送入力部35から入力されると、ステップS
22でTV−ON信号をTV制御信号送信部36及び送
信素子24を介してテレビジョン受像機7の受信素子2
5へTV−ON信号を送信してテレビジョン受像機7の
電源を投入させ、ステップS23でテレビジョン受像機
7の特定チャンネルの第11チャンネルを選択する選局
信号をTV制御信号送信部36及び送信素子24を介し
てテレビジョン受像機7の受信素子25へ送信してテレ
ビジョン受像機7の受信チャンネルを第11チャンネル
に合わせさせ、テレビジョン受像機7の第11チャンネ
ルで強制放送を無料で視聴させる。
放送信号及び特定チャンネルの自主ビデオ放送信号を送
出して強制放送を行った場合には、強制放送入力部35
は一斉放送ユニットにより共聴ライン6から信号より検
出された強制放送信号を制御部32に入力する。制御部
32は、図7に示すようにステップS21で強制放送信
号が強制放送入力部35から入力されると、ステップS
22でTV−ON信号をTV制御信号送信部36及び送
信素子24を介してテレビジョン受像機7の受信素子2
5へTV−ON信号を送信してテレビジョン受像機7の
電源を投入させ、ステップS23でテレビジョン受像機
7の特定チャンネルの第11チャンネルを選択する選局
信号をTV制御信号送信部36及び送信素子24を介し
てテレビジョン受像機7の受信素子25へ送信してテレ
ビジョン受像機7の受信チャンネルを第11チャンネル
に合わせさせ、テレビジョン受像機7の第11チャンネ
ルで強制放送を無料で視聴させる。
【0032】この実施例では、遠隔操作装置21により
遠隔操作されるテレビジョン受像機7の視聴を有料化す
る端末有料化装置8において、遠隔操作装置21からの
遠隔操作信号を受信してテレビジョン受像機7の予め各
チャンネルの視聴に対して設定した課金を行う課金手段
としての制御基板23と、前記受信した遠隔操作信号を
テレビジョン受像機7に中継する中継手段としての受光
部30及び送信素子24とを備えたので、チューナーユ
ニットを組み込まずにテレビジョン受像機の視聴をチャ
ンネル毎に個別に課金することができ、構造を簡単にで
きて小型で安価にできる。
遠隔操作されるテレビジョン受像機7の視聴を有料化す
る端末有料化装置8において、遠隔操作装置21からの
遠隔操作信号を受信してテレビジョン受像機7の予め各
チャンネルの視聴に対して設定した課金を行う課金手段
としての制御基板23と、前記受信した遠隔操作信号を
テレビジョン受像機7に中継する中継手段としての受光
部30及び送信素子24とを備えたので、チューナーユ
ニットを組み込まずにテレビジョン受像機の視聴をチャ
ンネル毎に個別に課金することができ、構造を簡単にで
きて小型で安価にできる。
【0033】また、自主放送システムによりホテルや病
院などの案内や広告などの無料放送を行いたい時や、テ
レビジョン受像機の特定チャンネルの視聴料金を他のチ
ャンネルのテレビジョン視聴料金とは別料金としたい時
にチャンネルゲートやコンバーターを使用する必要がな
くなり、一層小型で安価にできる。
院などの案内や広告などの無料放送を行いたい時や、テ
レビジョン受像機の特定チャンネルの視聴料金を他のチ
ャンネルのテレビジョン視聴料金とは別料金としたい時
にチャンネルゲートやコンバーターを使用する必要がな
くなり、一層小型で安価にできる。
【0034】また、制御基板23が遠隔操作装置から受
信した遠隔操作信号を異なった遠隔操作信号に変換して
テレビジョン受像機に送信することにより、遠隔操作装
置からの遠隔操作信号を各端末有料化装置毎に変えるこ
とができ、前述したテレビジョン受像機の誤操作やテレ
ビジョン受像機と視聴者との間の距離の制約、テレビジ
ョン受像機と遠隔操作装置との間の電線によるわずらわ
しさを解消することが可能となる。
信した遠隔操作信号を異なった遠隔操作信号に変換して
テレビジョン受像機に送信することにより、遠隔操作装
置からの遠隔操作信号を各端末有料化装置毎に変えるこ
とができ、前述したテレビジョン受像機の誤操作やテレ
ビジョン受像機と視聴者との間の距離の制約、テレビジ
ョン受像機と遠隔操作装置との間の電線によるわずらわ
しさを解消することが可能となる。
【0035】さらに、共聴ラインからの信号より検出さ
れた強制放送信号によりテレビジョン受像機7の電源を
オンさせ、テレビジョン受像機7へ特定チャンネルを選
択する遠隔走操作号を送信する手段を設けたので、強制
放送を受信するためのチューナーを組み込む必要がな
く、小型で安価にできる。なお、上記実施例では、表示
部29により残時間を表示したが、プリペイドカードの
残度数を表示するようにしてもよい。
れた強制放送信号によりテレビジョン受像機7の電源を
オンさせ、テレビジョン受像機7へ特定チャンネルを選
択する遠隔走操作号を送信する手段を設けたので、強制
放送を受信するためのチューナーを組み込む必要がな
く、小型で安価にできる。なお、上記実施例では、表示
部29により残時間を表示したが、プリペイドカードの
残度数を表示するようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、遠隔操作装置により遠隔操作されるテレビジョン受
像機の視聴を有料化する端末有料化装置において、前記
遠隔操作装置からの遠隔操作信号を受信して前記テレビ
ジョン受像機の予め各チャンネルの視聴に対して設定し
た課金を行う課金手段と、前記受信した遠隔操作信号を
前記テレビジョン受像機に中継する中継手段とを備えた
ので、チューナーユニットを組み込まずにテレビジョン
受像機の視聴をチャンネル毎に個別に課金することがで
き、構造を簡単にできて小型で安価にできる。また、自
主放送システムによりホテルや病院などの案内や広告な
どの無料放送を行いたい時や、テレビジョン受像機の特
定チャンネルの視聴料金を他のチャンネルのテレビジョ
ン視聴料金とは別料金としたい時にチャンネルゲートや
コンバーターを使用する必要がなくなり、一層小型で安
価にできる。
ば、遠隔操作装置により遠隔操作されるテレビジョン受
像機の視聴を有料化する端末有料化装置において、前記
遠隔操作装置からの遠隔操作信号を受信して前記テレビ
ジョン受像機の予め各チャンネルの視聴に対して設定し
た課金を行う課金手段と、前記受信した遠隔操作信号を
前記テレビジョン受像機に中継する中継手段とを備えた
ので、チューナーユニットを組み込まずにテレビジョン
受像機の視聴をチャンネル毎に個別に課金することがで
き、構造を簡単にできて小型で安価にできる。また、自
主放送システムによりホテルや病院などの案内や広告な
どの無料放送を行いたい時や、テレビジョン受像機の特
定チャンネルの視聴料金を他のチャンネルのテレビジョ
ン視聴料金とは別料金としたい時にチャンネルゲートや
コンバーターを使用する必要がなくなり、一層小型で安
価にできる。
【0037】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載のペイテレビシステムの端末有料化装置において、前
記中継手段は前記遠隔操作装置から受信した遠隔操作信
号を異なった遠隔操作信号に変換して前記テレビジョン
受像機に送信するので、遠隔操作装置からの遠隔操作信
号を各端末有料化装置毎に変えることができ、前述した
テレビジョン受像機の誤操作やテレビジョン受像機と視
聴者との間の距離の制約、テレビジョン受像機と遠隔操
作装置との間の電線によるわずらわしさを解消すること
が可能となる。
載のペイテレビシステムの端末有料化装置において、前
記中継手段は前記遠隔操作装置から受信した遠隔操作信
号を異なった遠隔操作信号に変換して前記テレビジョン
受像機に送信するので、遠隔操作装置からの遠隔操作信
号を各端末有料化装置毎に変えることができ、前述した
テレビジョン受像機の誤操作やテレビジョン受像機と視
聴者との間の距離の制約、テレビジョン受像機と遠隔操
作装置との間の電線によるわずらわしさを解消すること
が可能となる。
【0038】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載のペイテレビシステムの端末有料化装置にお
いて、共聴ラインからの信号より検出された強制放送信
号により前記テレビジョン受像機の電源をオンさせ、前
記テレビジョン受像機へ特定チャンネルを選択する遠隔
操作信号を送信する手段を備えたので、強制放送を受信
するためのチューナーを組み込む必要がなく、小型で安
価にできる。
たは2記載のペイテレビシステムの端末有料化装置にお
いて、共聴ラインからの信号より検出された強制放送信
号により前記テレビジョン受像機の電源をオンさせ、前
記テレビジョン受像機へ特定チャンネルを選択する遠隔
操作信号を送信する手段を備えたので、強制放送を受信
するためのチューナーを組み込む必要がなく、小型で安
価にできる。
【図1】本発明の一実施例とテレビジョン受像機及び遠
隔操作装置を示すブロック図である。
隔操作装置を示すブロック図である。
【図2】同実施例の構成を示すブロック図である。
【図3】自主放送システムの一例を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】従来の端末有料化装置の一例及びテレビジョン
受像機を示すブロック図である。
受像機を示すブロック図である。
【図5】従来の端末有料化装置の他の例及びテレビジョ
ン受像機を示すブロック図である。
ン受像機を示すブロック図である。
【図6】上記実施例における制御部の処理フローを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図7】上記実施例における制御部の他の処理フローを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
7 テレビジョン受像機 8 端末有料化装置 21 遠隔操作装置 22,25 受信素子 23 制御基板 24 送信素子 26 リレー接点 30 受光部 32 制御部 33 変換部 36 TV制御信号送信部 37 高圧制御部
Claims (3)
- 【請求項1】遠隔操作装置により遠隔操作されるテレビ
ジョン受像機の視聴を有料化する端末有料化装置におい
て、前記遠隔操作装置からの遠隔操作信号を受信して前
記テレビジョン受像機の予め各チャンネルの視聴に対し
て設定した課金を行う課金手段と、前記受信した遠隔操
作信号を前記テレビジョン受像機に中継する中継手段と
を備えたことを特徴とするペイテレビシステムの端末有
料化装置。 - 【請求項2】請求項1記載のペイテレビシステムの端末
有料化装置において、前記中継手段は前記遠隔操作装置
から受信した遠隔操作信号を異なった遠隔操作信号に変
換して前記テレビジョン受像機に送信することを特徴と
するペイテレビシステムの端末有料化装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載のペイテレビシステ
ムの端末有料化装置において、共聴ラインからの信号よ
り検出された強制放送信号により前記テレビジョン受像
機の電源をオンさせ、前記テレビジョン受像機へ特定チ
ャンネルを選択する遠隔操作信号を送信する手段を備え
たことを特徴とするペイテレビシステムの端末有料化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29174394A JPH08147542A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | ペイテレビシステムの端末有料化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29174394A JPH08147542A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | ペイテレビシステムの端末有料化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147542A true JPH08147542A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17772837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29174394A Pending JPH08147542A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | ペイテレビシステムの端末有料化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08147542A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10232895A (ja) * | 1997-02-20 | 1998-09-02 | Fujitsu General Ltd | インターネット電子看板システム |
| KR20010078828A (ko) * | 2001-04-12 | 2001-08-22 | 이만영 | 로컬 단위의 페이 퍼 뷰우 빌링방법 |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP29174394A patent/JPH08147542A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10232895A (ja) * | 1997-02-20 | 1998-09-02 | Fujitsu General Ltd | インターネット電子看板システム |
| KR20010078828A (ko) * | 2001-04-12 | 2001-08-22 | 이만영 | 로컬 단위의 페이 퍼 뷰우 빌링방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0183626B1 (en) | Receiver for pay television | |
| KR101029636B1 (ko) | 텔레비전 수상기용 주변 장치 | |
| JPH02178795A (ja) | 有料ソフトの課金方式 | |
| JPH08147542A (ja) | ペイテレビシステムの端末有料化装置 | |
| JPH0462236B2 (ja) | ||
| JP2808243B2 (ja) | 特定のチャンネルのみ送信可能なテレビジョンのリモートコントロール送信機及びこれを取り付けた有料テレビジョン。 | |
| JPS61129990A (ja) | 有料放送用テコ−ダ | |
| JPS58223980A (ja) | 双方向catvシステム | |
| JPH0113272B2 (ja) | ||
| JP2824579B2 (ja) | Catvシステム端末制御装置 | |
| JPH08147557A (ja) | ペイテレビシステムの端末有料化装置 | |
| JP2911770B2 (ja) | Catvシステムの送受信装置 | |
| JPH0310596A (ja) | ホーム・バス情報表示方式 | |
| JP2579046Y2 (ja) | 視聴制御装置 | |
| JPH08161632A (ja) | ペイテレビシステムの客室端末装置 | |
| JPH03162091A (ja) | 集合住宅の画像・音声伝送装置 | |
| JP2003051065A (ja) | 有料視聴覚機器の利用システム | |
| JPH0591080U (ja) | 視聴制御装置 | |
| KR20030088186A (ko) | 셀룰러폰을 이용하여 위성신호를 단속하기 위한결재단말기 및 그를 이용한 결재방법 | |
| JP2714800B2 (ja) | Catvシステムの端末制御装置 | |
| JPS595793A (ja) | 双方向catv有料番組サービス装置 | |
| KR100192454B1 (ko) | 위성방송 수신장치 | |
| JPS6329343Y2 (ja) | ||
| JPS57193190A (en) | Charged television community receiving system | |
| JPS61129991A (ja) | 有料放送用受信装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011113 |