JPH08147731A - 二軸アクチュエータ - Google Patents
二軸アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH08147731A JPH08147731A JP30967994A JP30967994A JPH08147731A JP H08147731 A JPH08147731 A JP H08147731A JP 30967994 A JP30967994 A JP 30967994A JP 30967994 A JP30967994 A JP 30967994A JP H08147731 A JPH08147731 A JP H08147731A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens holder
- coil bobbin
- power feeding
- coil
- land portion
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コイルボビンの接続ピンのレンズホルダーの
給電用ランド部へのハンダ付けが少量のハンダにより容
易に行われるようにした、二軸アクチュエータを提供す
ること。 【構成】 対物レンズを支持するレンズホルダー11
が、弾性支持部材13a,13b,13c,13dを介
して固定部14に支持されていると共に、このレンズホ
ルダーに備えられたコイルボビン12に対して垂直軸の
周りに巻回されたフォーカスコイル及び水平軸の周りに
巻回されたトラッキングコイルが備えられている、二軸
アクチュエータ10において、上記コイルボビンから側
方に突出する接続ピン12dが接触し得るようにレンズ
ホルダーに設けられた給電用ランド部11dが、その表
面積を小さくする。
給電用ランド部へのハンダ付けが少量のハンダにより容
易に行われるようにした、二軸アクチュエータを提供す
ること。 【構成】 対物レンズを支持するレンズホルダー11
が、弾性支持部材13a,13b,13c,13dを介
して固定部14に支持されていると共に、このレンズホ
ルダーに備えられたコイルボビン12に対して垂直軸の
周りに巻回されたフォーカスコイル及び水平軸の周りに
巻回されたトラッキングコイルが備えられている、二軸
アクチュエータ10において、上記コイルボビンから側
方に突出する接続ピン12dが接触し得るようにレンズ
ホルダーに設けられた給電用ランド部11dが、その表
面積を小さくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CD,MD等やデータ
ストレージ用の情報記録媒体の信号を記録再生するため
に使用される光学ピックアップ用の二軸アクチュエータ
に関するものである。
ストレージ用の情報記録媒体の信号を記録再生するため
に使用される光学ピックアップ用の二軸アクチュエータ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク等の情報記録媒体、例
えばいわゆるコンパクトディスク(CD)や光磁気ディ
スクに対する情報信号の再生もしくは記録は、光学ピッ
クアップを使用して行なわれる。この光学ピックアップ
は、光源としての半導体レーザ,対物レンズ,光学系及
び光検出器を含んでいる。
えばいわゆるコンパクトディスク(CD)や光磁気ディ
スクに対する情報信号の再生もしくは記録は、光学ピッ
クアップを使用して行なわれる。この光学ピックアップ
は、光源としての半導体レーザ,対物レンズ,光学系及
び光検出器を含んでいる。
【0003】光学ピックアップにおいて、半導体レーザ
から出射された光ビームは、光学系を介して対物レンズ
によって光ディスクの記録面上に集光される。光ディス
クからの戻り光ビームは、光学系により半導体レーザか
ら出射された光ビームと分離されて、光検出器に導かれ
る。半導体レーザから出射された光ビームは、光ディス
クの反り等に起因して発生する光ディスクの面方向と直
交する方向の光ディスクの変位に追従して、光ディスク
の記録面上で合焦されるように、対物レンズの光軸方向
の位置が調整される。同時に、半導体レーザから出射さ
れた光ビームの光ディスク上のスポットの位置が光ディ
スクの偏心や光ディスク上に形成されたトラックの蛇行
に追従するように、対物レンズの光軸と直交する方向の
位置が調整される。
から出射された光ビームは、光学系を介して対物レンズ
によって光ディスクの記録面上に集光される。光ディス
クからの戻り光ビームは、光学系により半導体レーザか
ら出射された光ビームと分離されて、光検出器に導かれ
る。半導体レーザから出射された光ビームは、光ディス
クの反り等に起因して発生する光ディスクの面方向と直
交する方向の光ディスクの変位に追従して、光ディスク
の記録面上で合焦されるように、対物レンズの光軸方向
の位置が調整される。同時に、半導体レーザから出射さ
れた光ビームの光ディスク上のスポットの位置が光ディ
スクの偏心や光ディスク上に形成されたトラックの蛇行
に追従するように、対物レンズの光軸と直交する方向の
位置が調整される。
【0004】この半導体レーザから出射された光ビーム
の合焦位置及び光ディスクの記録面上のスポット位置の
調整は、対物レンズを対物レンズの光軸方向の位置及び
光軸と直交する方向の位置を調整することによって行な
われる。対物レンズの位置調整には、電磁駆動型のアク
チュエータが使用される。このアクチュエータは、対物
レンズアクチュエータまたは二軸アクチュエータとい
い、対物レンズが取り付けられたボビンと、複数の弾性
支持部材と、駆動力を発生する駆動部とを含んでいる。
ボビンは、固定部に対して複数の弾性支持部材によっ
て、対物レンズの光軸方向の位置、すなわちフォーカス
位置と、対物レンズの光軸と直交する方向の位置、すな
わちトラッキング位置が調整可能に支持されている。以
下、この二軸アクチュエータの一例を図5にて説明す
る。
の合焦位置及び光ディスクの記録面上のスポット位置の
調整は、対物レンズを対物レンズの光軸方向の位置及び
光軸と直交する方向の位置を調整することによって行な
われる。対物レンズの位置調整には、電磁駆動型のアク
チュエータが使用される。このアクチュエータは、対物
レンズアクチュエータまたは二軸アクチュエータとい
い、対物レンズが取り付けられたボビンと、複数の弾性
支持部材と、駆動力を発生する駆動部とを含んでいる。
ボビンは、固定部に対して複数の弾性支持部材によっ
て、対物レンズの光軸方向の位置、すなわちフォーカス
位置と、対物レンズの光軸と直交する方向の位置、すな
わちトラッキング位置が調整可能に支持されている。以
下、この二軸アクチュエータの一例を図5にて説明す
る。
【0005】このような二軸アクチュエータは、例え
ば、図5に示すように構成されている。図5において、
二軸アクチュエータ1は、対物レンズ2aが先端に取り
付けられたレンズホルダー2と、このレンズホルダー2
に対して、接着等により取り付けられたコイルボビン3
とを有している。
ば、図5に示すように構成されている。図5において、
二軸アクチュエータ1は、対物レンズ2aが先端に取り
付けられたレンズホルダー2と、このレンズホルダー2
に対して、接着等により取り付けられたコイルボビン3
とを有している。
【0006】上記レンズホルダー2は、一端がこのレン
ズホルダー2の両側に、また他端が固定部4に対して固
定された二対の弾性支持部材5によって、固定部4に対
して垂直な二方向、即ち符号Trkで示すトラッキング
方向及び、符号Fcsで示すフォーカシング方向に移動
可能に支持されている。
ズホルダー2の両側に、また他端が固定部4に対して固
定された二対の弾性支持部材5によって、固定部4に対
して垂直な二方向、即ち符号Trkで示すトラッキング
方向及び、符号Fcsで示すフォーカシング方向に移動
可能に支持されている。
【0007】また、上記コイルボビン3は、図6に示す
ように、構成されている。コイルボビン3は、上下方向
に貫通する開口部3aを備えていると共に、この開口部
3aを包囲するように巻回されたフォーカシング用コイ
ル3bと、このコイルボビン3の前側(図6にて、背面
側)に設けられたトラッキング用コイル(図示せず)を
備えている。そして、フォーカシング用コイル3b及び
トラッキング用コイルは、その巻線端末が、それぞれコ
イルボビン2の後側に植設された接続ピン3cに接続さ
れている。この接続ピン3cは、レンズホルダー2に取
り付けられたとき、それぞれレンズホルダー2の後方
(対物レンズ2aと反対側)にて、互いに対向するよう
に配設された給電用ランド部2bの表面に載置され、ハ
ンダ付けにより機械的に固定され且つ電気的に接続され
るようになっている。この給電用ランド部2bは、弾性
支持部材5と一体に構成されている。これにより、固定
部4に固定された弾性支持部材5の一端部を介して図示
しない給電手段により駆動電流が供給されるようになっ
ている。
ように、構成されている。コイルボビン3は、上下方向
に貫通する開口部3aを備えていると共に、この開口部
3aを包囲するように巻回されたフォーカシング用コイ
ル3bと、このコイルボビン3の前側(図6にて、背面
側)に設けられたトラッキング用コイル(図示せず)を
備えている。そして、フォーカシング用コイル3b及び
トラッキング用コイルは、その巻線端末が、それぞれコ
イルボビン2の後側に植設された接続ピン3cに接続さ
れている。この接続ピン3cは、レンズホルダー2に取
り付けられたとき、それぞれレンズホルダー2の後方
(対物レンズ2aと反対側)にて、互いに対向するよう
に配設された給電用ランド部2bの表面に載置され、ハ
ンダ付けにより機械的に固定され且つ電気的に接続され
るようになっている。この給電用ランド部2bは、弾性
支持部材5と一体に構成されている。これにより、固定
部4に固定された弾性支持部材5の一端部を介して図示
しない給電手段により駆動電流が供給されるようになっ
ている。
【0008】そして、この給電用ランド部2bから、接
続ピン3cを介して、フォーカシング用コイル3b及び
トラッキング用コイルに通電することにより、各コイル
に発生する磁束が、固定部4に取り付けられたヨーク6
及びそれに取り付けられたマグネット7による磁束と相
互に作用するようになっている。
続ピン3cを介して、フォーカシング用コイル3b及び
トラッキング用コイルに通電することにより、各コイル
に発生する磁束が、固定部4に取り付けられたヨーク6
及びそれに取り付けられたマグネット7による磁束と相
互に作用するようになっている。
【0009】上記弾性支持部材5は、弾性体により形成
され、レンズホルダー2と固定部4との間に互いに平行
になるように固定されている。
され、レンズホルダー2と固定部4との間に互いに平行
になるように固定されている。
【0010】このように構成された二軸アクチュエータ
1によれば、外部から、各コイルに駆動電流が供給され
ることにより、各コイルに発生する磁束が、ヨーク7及
びマグネット8による磁束と相互に作用して、このコイ
ルボビン3が、トラッキング方向Trk及びフォーカシ
ング方向Fcsに対して移動される。かくして、レンズ
ホルダー2に取り付けられた対物レンズ2aが、フォー
カシング方向及びトラッキング方向に対して適宜に移動
されるようになっている。
1によれば、外部から、各コイルに駆動電流が供給され
ることにより、各コイルに発生する磁束が、ヨーク7及
びマグネット8による磁束と相互に作用して、このコイ
ルボビン3が、トラッキング方向Trk及びフォーカシ
ング方向Fcsに対して移動される。かくして、レンズ
ホルダー2に取り付けられた対物レンズ2aが、フォー
カシング方向及びトラッキング方向に対して適宜に移動
されるようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の二軸アクチュエータ1においては、コイルボ
ビン3の接続ピン3bは、例えば厚さ0.4乃至0.5
mm,幅0.5mm,長さ1.2乃至1.8mm程度の
大きさである。これに対して、給電用ランド部2bは、
例えば幅0.6乃至0.8mm,長さ0.7乃至1.0
mm程度の大きさである。
うな構成の二軸アクチュエータ1においては、コイルボ
ビン3の接続ピン3bは、例えば厚さ0.4乃至0.5
mm,幅0.5mm,長さ1.2乃至1.8mm程度の
大きさである。これに対して、給電用ランド部2bは、
例えば幅0.6乃至0.8mm,長さ0.7乃至1.0
mm程度の大きさである。
【0012】このため、例えば2乃至5mg程度の少量
のハンダを使用して、各接続ピン3bを、対応する給電
用ランド部2bに対してハンダ付けする場合、ハンダが
給電用ランド部2bの表面に流れてしまい、少量のハン
ダによるハンダ付けが困難である。また、使用するハン
ダ量にバラツキが生じ、二軸アクチュエータ1の可動部
の重量にバラツキが生じてしまうため、二軸アクチュエ
ータ1の動特性が低下してしまうという問題があった。
のハンダを使用して、各接続ピン3bを、対応する給電
用ランド部2bに対してハンダ付けする場合、ハンダが
給電用ランド部2bの表面に流れてしまい、少量のハン
ダによるハンダ付けが困難である。また、使用するハン
ダ量にバラツキが生じ、二軸アクチュエータ1の可動部
の重量にバラツキが生じてしまうため、二軸アクチュエ
ータ1の動特性が低下してしまうという問題があった。
【0013】本発明は、以上の点に鑑み、コイルボビン
の接続ピンのレンズホルダーの給電用ランド部へのハン
ダ付けが少量のハンダにより容易に行われるようにし
た、二軸アクチュエータを提供することを目的としてい
る。
の接続ピンのレンズホルダーの給電用ランド部へのハン
ダ付けが少量のハンダにより容易に行われるようにし
た、二軸アクチュエータを提供することを目的としてい
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、対物レンズを支持するレンズホルダーと、このレ
ンズホルダーを固定部に対して弾性的に支持すると共
に、固定部側から電流を供給するための弾性支持部材
と、前記レンズホルダーに備えられたコイルボビンと、
このコイルボビンに対して巻回されたフォーカスコイル
と、このコイルボビンに対して巻回されたトラッキング
コイルと、前記コイルボビンから突出する接続ピンと、
この接続ピンが接触し得るようにレンズホルダーに設け
られ、且つ前記弾性支持部材と一体に形成された給電用
ランド部とを備え、この給電用ランド部の表面積が小さ
く構成されている二軸アクチュエータにより、達成され
る。
れば、対物レンズを支持するレンズホルダーと、このレ
ンズホルダーを固定部に対して弾性的に支持すると共
に、固定部側から電流を供給するための弾性支持部材
と、前記レンズホルダーに備えられたコイルボビンと、
このコイルボビンに対して巻回されたフォーカスコイル
と、このコイルボビンに対して巻回されたトラッキング
コイルと、前記コイルボビンから突出する接続ピンと、
この接続ピンが接触し得るようにレンズホルダーに設け
られ、且つ前記弾性支持部材と一体に形成された給電用
ランド部とを備え、この給電用ランド部の表面積が小さ
く構成されている二軸アクチュエータにより、達成され
る。
【0015】本発明による二軸アクチュエータは、好ま
しくは、前記給電用ランド部の表面積を小さくするため
に、この給電用ランド部の表面にモールド部が備えられ
ている。
しくは、前記給電用ランド部の表面積を小さくするため
に、この給電用ランド部の表面にモールド部が備えられ
ている。
【0016】本発明による二軸アクチュエータは、好ま
しくは、前記給電用ランド部の幅が、コイルボビンの接
続ピンの幅に対して、略1.1乃至1.5倍である。
しくは、前記給電用ランド部の幅が、コイルボビンの接
続ピンの幅に対して、略1.1乃至1.5倍である。
【0017】本発明による二軸アクチュエータは、好ま
しくは、前記給電用ランド部の幅が、コイルボビンの接
続ピンの幅に対して、略1.3倍である。
しくは、前記給電用ランド部の幅が、コイルボビンの接
続ピンの幅に対して、略1.3倍である。
【0018】
【作用】上記構成によれば、対物レンズを保持するレン
ズホルダーが、弾性支持部材によって支持されているこ
とにより、フォーカシング用コイルまたはトラッキング
用コイルに通電することにより、弾性支持部材の張力に
抗して、レンズホルダーがフォーカシング方向またはト
ラッキング方向に沿って移動され、対物レンズのフォー
カシングまたはトラッキングが行われる。
ズホルダーが、弾性支持部材によって支持されているこ
とにより、フォーカシング用コイルまたはトラッキング
用コイルに通電することにより、弾性支持部材の張力に
抗して、レンズホルダーがフォーカシング方向またはト
ラッキング方向に沿って移動され、対物レンズのフォー
カシングまたはトラッキングが行われる。
【0019】ここで、コイルボビンの接続ピンが接触さ
れるレンズホルダーの給電用ランド部は、その表面積が
小さく構成されているので、コイルボビンの接続ピンの
ハンダ付けの際に、ハンダが、上記給電用ランド部上を
流れることがない。従って、少量のハンダを使用した場
合であっても、上記接続ピンは、給電用ランド部の表面
に対して確実にハンダ付けされることになる。
れるレンズホルダーの給電用ランド部は、その表面積が
小さく構成されているので、コイルボビンの接続ピンの
ハンダ付けの際に、ハンダが、上記給電用ランド部上を
流れることがない。従って、少量のハンダを使用した場
合であっても、上記接続ピンは、給電用ランド部の表面
に対して確実にハンダ付けされることになる。
【0020】上記給電用ランド部の表面積を小さくする
ために、この給電用ランド部の表面にモールド部が備え
られている。これにより、給電用ランド部は、その表面
積が容易に小さくされることになり、コストが高くなっ
てしまうようなことはない。
ために、この給電用ランド部の表面にモールド部が備え
られている。これにより、給電用ランド部は、その表面
積が容易に小さくされることになり、コストが高くなっ
てしまうようなことはない。
【0021】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1乃至図
4を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
4を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0022】図1乃至図3は、本発明による二軸アクチ
ュエータの一実施例を示している。図1乃至図3におい
て、二軸アクチュエータ10は、レンズホルダー11,
コイルボビン12,複数の弾性支持部材13a,13
b,13c,13d,固定部14,ヨーク31を含んで
いる。上記レンズホルダー11は、図3に示すように、
水平な分割ラインによって、上部11U及び下部11L
に分割されており、接着剤によって互いに接着されてい
る。さらに、上記レンズホルダー11には、図3に示す
ように、コイルボビンが取り付けられる開口部11aが
形成されていると共に、対物レンズが取り付けられる凹
部11bが形成されている。この凹部11bの底面に
は、半導体レーザから出射された光ビームまたは光ディ
スクの記録面からの戻り光ビームが通過する穴が形成さ
れている。レンズホルダー11の凹部11bには、対物
レンズ11cが接着等により取り付けられる。
ュエータの一実施例を示している。図1乃至図3におい
て、二軸アクチュエータ10は、レンズホルダー11,
コイルボビン12,複数の弾性支持部材13a,13
b,13c,13d,固定部14,ヨーク31を含んで
いる。上記レンズホルダー11は、図3に示すように、
水平な分割ラインによって、上部11U及び下部11L
に分割されており、接着剤によって互いに接着されてい
る。さらに、上記レンズホルダー11には、図3に示す
ように、コイルボビンが取り付けられる開口部11aが
形成されていると共に、対物レンズが取り付けられる凹
部11bが形成されている。この凹部11bの底面に
は、半導体レーザから出射された光ビームまたは光ディ
スクの記録面からの戻り光ビームが通過する穴が形成さ
れている。レンズホルダー11の凹部11bには、対物
レンズ11cが接着等により取り付けられる。
【0023】さらに、上記レンズホルダー11は、弾性
支持部材13a,13b,13c,13dによって、フ
ォーカシング方向Fcs及びトラッキング方向Trk方
向に移動可能に支持されている。
支持部材13a,13b,13c,13dによって、フ
ォーカシング方向Fcs及びトラッキング方向Trk方
向に移動可能に支持されている。
【0024】コイルボビン12には、ベースと一体のヨ
ーク31及びその内ヨーク31aの内側面に取付けられ
たマグネット32からなる磁気回路が挿入される開口部
12aが形成されていると共に、フォーカシング用コイ
ル12b及びトラッキング用コイル12cが備えられて
いる。フォーカシング用コイル12bは、コイルボビン
12対物レンズ11cの光軸と平行な軸に沿って巻回さ
れている。また、トラッキング用コイル12cは、楕円
状または矩形状にコイルを巻回することによって形成さ
れ、フォーカシング用コイル12bの一つの側面に取り
付けられている。コイルボビン12の上面は、ヨークブ
リッジ36によって覆われている。このカバーは、前記
磁気回路のヨーク部と共に、閉磁路を構成するものであ
ってもよい。コイルボビン12は、フォーカシング用コ
イル12b及びトラッキング用コイル12cが取り付け
られた状態で、レンズホルダー11に形成された開口部
に取り付けられる。
ーク31及びその内ヨーク31aの内側面に取付けられ
たマグネット32からなる磁気回路が挿入される開口部
12aが形成されていると共に、フォーカシング用コイ
ル12b及びトラッキング用コイル12cが備えられて
いる。フォーカシング用コイル12bは、コイルボビン
12対物レンズ11cの光軸と平行な軸に沿って巻回さ
れている。また、トラッキング用コイル12cは、楕円
状または矩形状にコイルを巻回することによって形成さ
れ、フォーカシング用コイル12bの一つの側面に取り
付けられている。コイルボビン12の上面は、ヨークブ
リッジ36によって覆われている。このカバーは、前記
磁気回路のヨーク部と共に、閉磁路を構成するものであ
ってもよい。コイルボビン12は、フォーカシング用コ
イル12b及びトラッキング用コイル12cが取り付け
られた状態で、レンズホルダー11に形成された開口部
に取り付けられる。
【0025】上記弾性支持部材13a,13b,13
c,13dは、導通性があり、しかもバネ性があるもの
が好ましく、例えばリン青銅やベリリウム銅,チタン
銅,スズ−ニッケル合金,ステンレス等の材質が用いら
れる。これらにより、本実施例では、薄い板金によっ
て、例えば板バネサスペンションとして形成され、レン
ズホルダー11と固定部14との間に互いに平行になる
ように固定されている。これにより、上記弾性支持部材
13a,13b,13c,13dは、図示しない外部の
電流供給手段からの駆動電流を、コイルボビン12に巻
回されたフォーカシング用コイル12b及びトラッキン
グ用コイル12cに対して供給するように構成してもよ
い。さらに、弾性支持部材13a,13b,13c,1
3dの端部領域15には、ダンパーとして作用する粘性
体16が塗布され、且つ硬化されている。レンズホルダ
ー11と固定部14が4本の弾性支持部材13a,13
b,13c,13dにより連結された状態で、調整プレ
ート30に対して、上記固定部14が取り付けられる。
この調整プレート30は二軸アクチュエータの組立時に
固定部14の固定位置を調整するためのものである。そ
して、調整プレート30は、ヨークと一体に形成された
ベース31に対して、ハンダ付け等により固定される。
この固定部14のベースへの取付は、この固定部14の
背面に形成された接着面14aが、ベースに設けられた
取付面に対して接着剤により接着されることにより、行
なわれる。ここで、ベース31には、前記磁気回路を構
成する一対のヨーク31a.31bがベース31の対物
レンズ側の端部をそれぞれ上方に曲折することにより設
けられており、一方のヨーク31aの他方のヨーク31
bに対向する面に取り付けられた永久磁石32が備えら
れている。これにより、一対のヨーク31a,31bと
永久磁石32により、磁気回路が構成されている。そし
て、上述のように、固定部14がベースに取り付けられ
ると、他方のヨーク31bと永久磁石32との間のギャ
ップ内に、コイルボビン12に取り付けられたフォーカ
シング用コイル12b及びトラッキング用コイル12c
が挿入される。同時に、一方のヨーク31a及び永久磁
石32が、コイルボビン12の開口部内に挿入されるこ
とになる。
c,13dは、導通性があり、しかもバネ性があるもの
が好ましく、例えばリン青銅やベリリウム銅,チタン
銅,スズ−ニッケル合金,ステンレス等の材質が用いら
れる。これらにより、本実施例では、薄い板金によっ
て、例えば板バネサスペンションとして形成され、レン
ズホルダー11と固定部14との間に互いに平行になる
ように固定されている。これにより、上記弾性支持部材
13a,13b,13c,13dは、図示しない外部の
電流供給手段からの駆動電流を、コイルボビン12に巻
回されたフォーカシング用コイル12b及びトラッキン
グ用コイル12cに対して供給するように構成してもよ
い。さらに、弾性支持部材13a,13b,13c,1
3dの端部領域15には、ダンパーとして作用する粘性
体16が塗布され、且つ硬化されている。レンズホルダ
ー11と固定部14が4本の弾性支持部材13a,13
b,13c,13dにより連結された状態で、調整プレ
ート30に対して、上記固定部14が取り付けられる。
この調整プレート30は二軸アクチュエータの組立時に
固定部14の固定位置を調整するためのものである。そ
して、調整プレート30は、ヨークと一体に形成された
ベース31に対して、ハンダ付け等により固定される。
この固定部14のベースへの取付は、この固定部14の
背面に形成された接着面14aが、ベースに設けられた
取付面に対して接着剤により接着されることにより、行
なわれる。ここで、ベース31には、前記磁気回路を構
成する一対のヨーク31a.31bがベース31の対物
レンズ側の端部をそれぞれ上方に曲折することにより設
けられており、一方のヨーク31aの他方のヨーク31
bに対向する面に取り付けられた永久磁石32が備えら
れている。これにより、一対のヨーク31a,31bと
永久磁石32により、磁気回路が構成されている。そし
て、上述のように、固定部14がベースに取り付けられ
ると、他方のヨーク31bと永久磁石32との間のギャ
ップ内に、コイルボビン12に取り付けられたフォーカ
シング用コイル12b及びトラッキング用コイル12c
が挿入される。同時に、一方のヨーク31a及び永久磁
石32が、コイルボビン12の開口部内に挿入されるこ
とになる。
【0026】また、この二軸アクチュエータ10にあっ
ては、コイルボビン12の後面(対物レンズ11cと反
対の面)から突出するように接続ピン12dが設けられ
ている。そして、この接続ピン12dと接触するよう
に、レンズホルダー11の後部に設けられた給電用ラン
ド部11dは、図4に示すように構成されている。即
ち、図4において、給電用ランド部11dは、レンズホ
ルダー11の後部にて、互いに対向するように配設され
ている。
ては、コイルボビン12の後面(対物レンズ11cと反
対の面)から突出するように接続ピン12dが設けられ
ている。そして、この接続ピン12dと接触するよう
に、レンズホルダー11の後部に設けられた給電用ラン
ド部11dは、図4に示すように構成されている。即
ち、図4において、給電用ランド部11dは、レンズホ
ルダー11の後部にて、互いに対向するように配設され
ている。
【0027】この給電用ランド部11dは、前記弾性支
持部材15と一体に構成されている。これにより、固定
部14に固定された弾性支持部材15の一端部には図示
しない給電手段により駆動電流が供給されるようになっ
ている。したがって、レンズホルダー11を上下に2分
割した状態にて、それぞれ一対の弾性支持部材15をア
ウトサート成形等により形成する際に、この弾性支持部
材15のレンズホルダー側の一部を給電用ランド部11
dとして、図4のように露出させる。尚、図示の場合、
接続ピン12d及び給電用ランド部11dは、上方に配
設された一対の間隔が比較的広く、下方に配設された一
対の間隔が比較的狭くなっている。これにより、上方か
らコイルボビン12がレンズホルダー11の開口部11
a内に挿入されるとき、下方の接続ピン12dが、上方
の給電用ランド部11dに当たることなく、コイルボビ
ン12が、円滑に挿入されるようになっている。
持部材15と一体に構成されている。これにより、固定
部14に固定された弾性支持部材15の一端部には図示
しない給電手段により駆動電流が供給されるようになっ
ている。したがって、レンズホルダー11を上下に2分
割した状態にて、それぞれ一対の弾性支持部材15をア
ウトサート成形等により形成する際に、この弾性支持部
材15のレンズホルダー側の一部を給電用ランド部11
dとして、図4のように露出させる。尚、図示の場合、
接続ピン12d及び給電用ランド部11dは、上方に配
設された一対の間隔が比較的広く、下方に配設された一
対の間隔が比較的狭くなっている。これにより、上方か
らコイルボビン12がレンズホルダー11の開口部11
a内に挿入されるとき、下方の接続ピン12dが、上方
の給電用ランド部11dに当たることなく、コイルボビ
ン12が、円滑に挿入されるようになっている。
【0028】さらに、上記給電用ランド部11dは、図
4に示すように、その表面積を小さくするために、モー
ルド部17が備えられている。このモールド部17は、
例えばレンズホルダー11と一体に成形されることによ
り、工程数が増えることなく、容易に形成される。かく
して、このモールド部17により、給電用ランド部11
dの幅は、好ましくは、コイルボビン12の接続ピン1
2dの幅に対して、1.1乃至1.5倍、特に好ましく
は、1.3倍程度に選定される。
4に示すように、その表面積を小さくするために、モー
ルド部17が備えられている。このモールド部17は、
例えばレンズホルダー11と一体に成形されることによ
り、工程数が増えることなく、容易に形成される。かく
して、このモールド部17により、給電用ランド部11
dの幅は、好ましくは、コイルボビン12の接続ピン1
2dの幅に対して、1.1乃至1.5倍、特に好ましく
は、1.3倍程度に選定される。
【0029】本発明者等の実験によれば、給電用ランド
部11dの幅が接続ピン12dの幅に対して、1.5倍
より大きい場合には、従来と同様に、ハンダ付けの際に
ハンダが給電用ランド部11d上に流れることになり、
接続ピン12dの確実なハンダ付けのためには、比較的
大量のハンダが必要になる。このため、量産性に欠ける
と共に、ハンダ量のバラツキが生ずることになる。ま
た、1.1倍より小さい場合には、ハンダ付けの際のハ
ンダの給電用ランド部11dに対する塗布性が低下して
しまい、ハンダ付けの信頼性が低下することになる。こ
のため、種々試みた結果、給電用ランド部11dの幅が
コイルボビンの接続ピン12dの幅に対して、略1.3
倍である場合に、接続ピン12dのハンダ付けの際に、
ハンダ付けが最良の状態で確実に行われることがわかっ
た。
部11dの幅が接続ピン12dの幅に対して、1.5倍
より大きい場合には、従来と同様に、ハンダ付けの際に
ハンダが給電用ランド部11d上に流れることになり、
接続ピン12dの確実なハンダ付けのためには、比較的
大量のハンダが必要になる。このため、量産性に欠ける
と共に、ハンダ量のバラツキが生ずることになる。ま
た、1.1倍より小さい場合には、ハンダ付けの際のハ
ンダの給電用ランド部11dに対する塗布性が低下して
しまい、ハンダ付けの信頼性が低下することになる。こ
のため、種々試みた結果、給電用ランド部11dの幅が
コイルボビンの接続ピン12dの幅に対して、略1.3
倍である場合に、接続ピン12dのハンダ付けの際に、
ハンダ付けが最良の状態で確実に行われることがわかっ
た。
【0030】本実施例による二軸アクチュエータ10
は、以上のように構成されており、コイルボビン12に
巻回されたフォーカシング用コイル12b及びトラッキ
ング用コイル12cに対して、フォーカスサーボ信号及
びトラッキングサーボ信号に基づく電流が、それぞれ供
給される。これにより、磁気回路の直流磁界とフォーカ
シング用コイル12b及びトラッキング用コイル12c
から生ずる交番磁界とによって、レンズホルダー11即
ち対物レンズ11cがフォーカス方向Fcs及びトラッ
キング方向Trkに駆動させる。
は、以上のように構成されており、コイルボビン12に
巻回されたフォーカシング用コイル12b及びトラッキ
ング用コイル12cに対して、フォーカスサーボ信号及
びトラッキングサーボ信号に基づく電流が、それぞれ供
給される。これにより、磁気回路の直流磁界とフォーカ
シング用コイル12b及びトラッキング用コイル12c
から生ずる交番磁界とによって、レンズホルダー11即
ち対物レンズ11cがフォーカス方向Fcs及びトラッ
キング方向Trkに駆動させる。
【0031】ここで、ダンパーとして、弾性支持部材1
3a,13b,13c,13dの固定部14側の端部領
域15に粘性体16が塗布され、硬化されているので、
所望のダンピング特性が得られることになる。これによ
り、フォーカス時またはトラッキング時に、弾性支持部
材13a,13b,13c,13dの振動が減衰され
る。
3a,13b,13c,13dの固定部14側の端部領
域15に粘性体16が塗布され、硬化されているので、
所望のダンピング特性が得られることになる。これによ
り、フォーカス時またはトラッキング時に、弾性支持部
材13a,13b,13c,13dの振動が減衰され
る。
【0032】さらに、レンズホルダー11の給電用ラン
ド部11dの表面に、モールド部17が形成されている
ので、この給電用ランド部11dの表面積が小さくなっ
ている。これにより、コイルボビン12の接続ピン12
dを、レンズホルダー11の給電用ランド部11dにハ
ンダ付けする場合、少量のハンダであっても、給電用ラ
ンド部11d上をハンダが流れるようなことがなく、ハ
ンダ付けが確実に行われる。
ド部11dの表面に、モールド部17が形成されている
ので、この給電用ランド部11dの表面積が小さくなっ
ている。これにより、コイルボビン12の接続ピン12
dを、レンズホルダー11の給電用ランド部11dにハ
ンダ付けする場合、少量のハンダであっても、給電用ラ
ンド部11d上をハンダが流れるようなことがなく、ハ
ンダ付けが確実に行われる。
【0033】このように、上述の実施例では、レンズホ
ルダーの給電用ランド部の表面積が小さく構成されてい
るので、コイルボビンの接続ピンの給電用ランド部への
ハンダ付けの際に、少量のハンダを使用した場合であっ
ても、ハンダ付けが確実に行われるので、量産性が向上
することになると共に、ハンダ量のバラツキが少なくな
り、二軸アクチュエータの可動部分の動特性が向上する
ことになる。
ルダーの給電用ランド部の表面積が小さく構成されてい
るので、コイルボビンの接続ピンの給電用ランド部への
ハンダ付けの際に、少量のハンダを使用した場合であっ
ても、ハンダ付けが確実に行われるので、量産性が向上
することになると共に、ハンダ量のバラツキが少なくな
り、二軸アクチュエータの可動部分の動特性が向上する
ことになる。
【0034】尚、上述した実施例においては、コイルボ
ビン12の接続ピン12d及びレンズホルダー11の給
電用ランド部11dは、共に下方の一対の間隔が、上方
の一対の間隔より狭くなっているが、これに限らず、上
方の一対の間隔が、下方の一対の間隔より狭くてもよ
く、また上方の一対の間隔が、下方の一対の間隔に等し
くてもよい。
ビン12の接続ピン12d及びレンズホルダー11の給
電用ランド部11dは、共に下方の一対の間隔が、上方
の一対の間隔より狭くなっているが、これに限らず、上
方の一対の間隔が、下方の一対の間隔より狭くてもよ
く、また上方の一対の間隔が、下方の一対の間隔に等し
くてもよい。
【0035】さらに、弾性支持部材13a,13b,1
3c,13dは、それぞれレンズホルダー11及び固定
部14に対して、単に固定されていると説明したが、レ
ンズホルダー11及び固定部14に対してインサート形
成等により一体形成されていてもよいことは明らかであ
る。また、レンズホルダー11は、上部11U及び下部
11Lに分割されているが、一体に成形されていてもよ
いことは明らかである。
3c,13dは、それぞれレンズホルダー11及び固定
部14に対して、単に固定されていると説明したが、レ
ンズホルダー11及び固定部14に対してインサート形
成等により一体形成されていてもよいことは明らかであ
る。また、レンズホルダー11は、上部11U及び下部
11Lに分割されているが、一体に成形されていてもよ
いことは明らかである。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、コ
イルボビンの接続ピンのレンズホルダーの給電用ランド
部へのハンダ付けが少量のハンダにより容易に行われる
ようにした、二軸アクチュエータを提供することができ
る。
イルボビンの接続ピンのレンズホルダーの給電用ランド
部へのハンダ付けが少量のハンダにより容易に行われる
ようにした、二軸アクチュエータを提供することができ
る。
【図1】本発明による光学ピックアップ用二軸アクチュ
エータの一実施例の全体構成を前方から見た示す概略斜
視図である。
エータの一実施例の全体構成を前方から見た示す概略斜
視図である。
【図2】図1の二軸アクチュエータを後方から見た示す
概略斜視図である。
概略斜視図である。
【図3】図1の二軸アクチュエータの分解斜視図であ
る。
る。
【図4】図1の二軸アクチュエータにおけるコイルボビ
ンの接続ピンとレンズホルダーの給電用ランド部との関
係を図式的に示す分解斜視図である。
ンの接続ピンとレンズホルダーの給電用ランド部との関
係を図式的に示す分解斜視図である。
【図5】本発明による二軸アクチュエータの他の実施例
におけるコイルボビンの要部を示す拡大断面図である。
におけるコイルボビンの要部を示す拡大断面図である。
【図6】図5の二軸アクチュエータにおけるコイルボビ
ンの接続ピンとレンズホルダーの給電用ランド部との関
係を図式的に示す分解斜視図である。
ンの接続ピンとレンズホルダーの給電用ランド部との関
係を図式的に示す分解斜視図である。
10 二軸アクチュエータ 11 レンズホルダー 11a 開口部 11b 凹部 11c 対物レンズ 11d 給電用ランド部 12 コイルボビン 12a 開口部 12b フォーカシング用コイル 12c トラッキング用コイル 12d 接続ピン 13a,13b,13c,13d 弾性支持部材 14 固定部 14a 接着面 14b 粘性体流れ防止壁 15 端部領域 16 粘性体
Claims (4)
- 【請求項1】 対物レンズを支持するレンズホルダー
と、 このレンズホルダーを固定部に対して弾性的に支持する
と共に、固定部側から電流を供給するための弾性支持部
材と、 前記レンズホルダーに備えられたコイルボビンと、 このコイルボビンに対して巻回されたフォーカスコイル
と、 このコイルボビンに対して巻回されたトラッキングコイ
ルと、 前記コイルボビンから突出する接続ピンと、 この接続ピンが接触し得るようにレンズホルダーに設け
られ、且つ前記弾性支持部材と一体に形成された給電用
ランド部とを備え、 この給電用ランド部の表面積が小さく構成されているこ
とを特徴とする二軸アクチュエータ。 - 【請求項2】 前記給電用ランド部の表面積を小さくす
るために、この給電用ランド部の表面にモールド部が備
えられていることを特徴とする請求項1に記載の二軸ア
クチュエータ。 - 【請求項3】 前記給電用ランド部の幅が、コイルボビ
ンの接続ピンの幅に対して、略1.1乃至1.5倍であ
ることを特徴とする請求項1または2に記載の二軸アク
チュエータ。 - 【請求項4】 前記給電用ランド部の幅が、コイルボビ
ンの接続ピンの幅に対して、略1.3倍であることを特
徴とする請求項1または2に記載の二軸アクチュエー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30967994A JPH08147731A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 二軸アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30967994A JPH08147731A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 二軸アクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08147731A true JPH08147731A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17995978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30967994A Pending JPH08147731A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 二軸アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08147731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008103002A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Pioneer Electronic Corp | アクチュエータ装置および光ピックアップ装置 |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP30967994A patent/JPH08147731A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008103002A (ja) * | 2006-10-18 | 2008-05-01 | Pioneer Electronic Corp | アクチュエータ装置および光ピックアップ装置 |
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