JPH0814813A - ポテンショメータ - Google Patents
ポテンショメータInfo
- Publication number
- JPH0814813A JPH0814813A JP15347694A JP15347694A JPH0814813A JP H0814813 A JPH0814813 A JP H0814813A JP 15347694 A JP15347694 A JP 15347694A JP 15347694 A JP15347694 A JP 15347694A JP H0814813 A JPH0814813 A JP H0814813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable electrode
- resistance member
- potentiometer
- insulating plate
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 17
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 17
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 変位検出精度の高いポテンショメータを提供
する。 【構成】 抵抗部材20に交流電圧が印加されることに
より、この抵抗部材20と可動電極30との間に形成さ
れるコンデンサを介して可動電極30上に一定量の減衰
した電位が生じる。そして、この可動電極30をスライ
ドさせると、この可動電極30と抵抗部材20の電位差
に比例した変化が可動電極30上に生じ、可動電極30
の電位変化を測定することにより、可動電極30の移動
量が検出できる。ここで、絶縁板10にはほぼ均一な厚
みを有するものが用いられ、可動電極30はこの絶縁板
10と接しながら絶縁板10の他方の面上を移動するた
め、絶縁板10の一方の面上に形成された抵抗部材20
と可動電極30の間隔はほぼ一定となる。
する。 【構成】 抵抗部材20に交流電圧が印加されることに
より、この抵抗部材20と可動電極30との間に形成さ
れるコンデンサを介して可動電極30上に一定量の減衰
した電位が生じる。そして、この可動電極30をスライ
ドさせると、この可動電極30と抵抗部材20の電位差
に比例した変化が可動電極30上に生じ、可動電極30
の電位変化を測定することにより、可動電極30の移動
量が検出できる。ここで、絶縁板10にはほぼ均一な厚
みを有するものが用いられ、可動電極30はこの絶縁板
10と接しながら絶縁板10の他方の面上を移動するた
め、絶縁板10の一方の面上に形成された抵抗部材20
と可動電極30の間隔はほぼ一定となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動制御等に使用され
るポテンショメータに関する。
るポテンショメータに関する。
【0002】
【従来の技術】自動制御等におけるフィードバック用途
のセンサとして、回転変位量や直線変位量の絶対値(ア
ナログ量)を検出するポテンショメータが用いられてい
る。
のセンサとして、回転変位量や直線変位量の絶対値(ア
ナログ量)を検出するポテンショメータが用いられてい
る。
【0003】従来、例えば実開平5−82006号公
報、実開平5−82007号公報に記載された技術のよ
うに、基板上に形成された金属抵抗や導電プラスチック
ス等からなる抵抗体表面を刷子が摺動することにより、
抵抗体両端に印加された直流電圧の刷子の位置での分割
比を得ることにより変位量を検出するようにした接触式
のポテンショメータが広く用いられている。
報、実開平5−82007号公報に記載された技術のよ
うに、基板上に形成された金属抵抗や導電プラスチック
ス等からなる抵抗体表面を刷子が摺動することにより、
抵抗体両端に印加された直流電圧の刷子の位置での分割
比を得ることにより変位量を検出するようにした接触式
のポテンショメータが広く用いられている。
【0004】また、例えば実公昭60−11601号公
報に記載された技術のように、非接触式のポテンショメ
ータも提案されている。
報に記載された技術のように、非接触式のポテンショメ
ータも提案されている。
【0005】この文献に記載された従来のポテンショメ
ータは、図10(a)の回路図に示すように、分圧手段
である抵抗体100と、抵抗体100の両端に接続され
た交流信号源110と、抵抗体100の近傍に非接触で
移動可能に配置された導体片120とを備えている。こ
のような構成において、抵抗体100と導体片120の
間には、抵抗体100を一方の電極とし、導体片120
を他方の電極とする静電容量Cgのコンデンサが形成さ
れることになる。これにより、抵抗体100の両端に印
加される交流信号源110からの電圧信号einは、導体
片120を介して容量結合により分圧信号eout として
取り出すことができる。この分圧信号eout は導体片1
20と抵抗体100の位置関係によって変動する信号で
ある。したがって、この分圧信号eout を検出すること
により、導体片120の変位を非接触で測定することが
できる。
ータは、図10(a)の回路図に示すように、分圧手段
である抵抗体100と、抵抗体100の両端に接続され
た交流信号源110と、抵抗体100の近傍に非接触で
移動可能に配置された導体片120とを備えている。こ
のような構成において、抵抗体100と導体片120の
間には、抵抗体100を一方の電極とし、導体片120
を他方の電極とする静電容量Cgのコンデンサが形成さ
れることになる。これにより、抵抗体100の両端に印
加される交流信号源110からの電圧信号einは、導体
片120を介して容量結合により分圧信号eout として
取り出すことができる。この分圧信号eout は導体片1
20と抵抗体100の位置関係によって変動する信号で
ある。したがって、この分圧信号eout を検出すること
により、導体片120の変位を非接触で測定することが
できる。
【0006】図10(b)は、従来のポテンショメータ
の具体例を示す要部拡大図である。この例のポテンショ
メータは、抵抗体100として巻線抵抗体を用いると共
に、導体片120を円筒形に形成し、抵抗体100と非
接触で移動できる構成となっている。
の具体例を示す要部拡大図である。この例のポテンショ
メータは、抵抗体100として巻線抵抗体を用いると共
に、導体片120を円筒形に形成し、抵抗体100と非
接触で移動できる構成となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、接触式のポ
テンショメータは、抵抗部材の抵抗分割比に応じた直流
電圧の分圧比を用いて刷子の位置を検知しているので、
温度変化による影響を受けず、−40℃〜+150℃の
広い温度範囲の環境下での使用が可能である。しかしな
がら、刷子がこすれて抵抗部材が磨耗し、検出精度が劣
化して寿命が低下したり、摺動時のトルクが大きいとい
う欠点がある。
テンショメータは、抵抗部材の抵抗分割比に応じた直流
電圧の分圧比を用いて刷子の位置を検知しているので、
温度変化による影響を受けず、−40℃〜+150℃の
広い温度範囲の環境下での使用が可能である。しかしな
がら、刷子がこすれて抵抗部材が磨耗し、検出精度が劣
化して寿命が低下したり、摺動時のトルクが大きいとい
う欠点がある。
【0008】また、前述した非接触式のポテンショメー
タにあっては、図10(b)の具体例からも判るよう
に、抗体100と導体片120の間隔を一定に保ちなが
ら、導体片120を移動させることは困難である。この
ため、抗体100と導体片120の間に形成されるコン
デンサの静電容量Cgも変動し易く、分圧信号eout に
含まれる誤差は大きい。従って、従来のポテンショメー
タの変位検出精度は低く問題であった。
タにあっては、図10(b)の具体例からも判るよう
に、抗体100と導体片120の間隔を一定に保ちなが
ら、導体片120を移動させることは困難である。この
ため、抗体100と導体片120の間に形成されるコン
デンサの静電容量Cgも変動し易く、分圧信号eout に
含まれる誤差は大きい。従って、従来のポテンショメー
タの変位検出精度は低く問題であった。
【0009】本発明は、このような問題を解決し、変位
検出精度の高いポテンショメータを提供することを目的
とする。
検出精度の高いポテンショメータを提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のポテンショメータは、両端間に所定の交流
電圧が印加された抵抗部材間を移動する可動電極の移動
量を、可動電極の電位変化量として検出するポテンショ
メータであって、一方の面に抵抗部材が形成されたほぼ
均一な厚みを有する絶縁板を備えている。そして、可動
電極は絶縁板の他方の面上を抵抗部材と容量結合しなが
ら移動することを特徴とする。
に、本発明のポテンショメータは、両端間に所定の交流
電圧が印加された抵抗部材間を移動する可動電極の移動
量を、可動電極の電位変化量として検出するポテンショ
メータであって、一方の面に抵抗部材が形成されたほぼ
均一な厚みを有する絶縁板を備えている。そして、可動
電極は絶縁板の他方の面上を抵抗部材と容量結合しなが
ら移動することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明のポテンショメータによれば、抵抗部材
に交流電圧が印加されることにより、この抵抗部材と可
動電極との間に形成されるコンデンサを介して可動電極
上に一定量の減衰した電位が生じる。可動電極をスライ
ドさせると、この可動電極と抵抗部材の電位差に比例し
た変化が可動電極上に生じ、可動電極の電位変化を測定
することにより、可動電極の変位量が検出できる。
に交流電圧が印加されることにより、この抵抗部材と可
動電極との間に形成されるコンデンサを介して可動電極
上に一定量の減衰した電位が生じる。可動電極をスライ
ドさせると、この可動電極と抵抗部材の電位差に比例し
た変化が可動電極上に生じ、可動電極の電位変化を測定
することにより、可動電極の変位量が検出できる。
【0012】本発明のポテンショメータでは、絶縁板に
はほぼ均一な厚みを有するものが用いられており、可動
電極はこの絶縁板と接しながら絶縁板の他方の面上を移
動する。このため、絶縁板の一方の面上に形成された抵
抗部材と可動電極の間隔はほぼ一定となり、抵抗部材と
可動電極の間に形成される抵抗分割用コンデンサの静電
容量もほぼ一定となる。
はほぼ均一な厚みを有するものが用いられており、可動
電極はこの絶縁板と接しながら絶縁板の他方の面上を移
動する。このため、絶縁板の一方の面上に形成された抵
抗部材と可動電極の間隔はほぼ一定となり、抵抗部材と
可動電極の間に形成される抵抗分割用コンデンサの静電
容量もほぼ一定となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について添付図面を
参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施例であ
る直線変位検出方式のポテンショメータの動作原理を示
す斜視図である。同図より、第1の実施例のポテンショ
メータは、ほぼ均一な厚さを有する絶縁板10の裏面
に、抵抗部材20と導電部材21,22がスクリーン印
刷などにより貼付されている。絶縁板10には、例えば
樹脂フィルムが用いられ、抵抗部材20の長手方向の一
端に導電部材21が、他端に導電部材22が電気的に接
続されている。
参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施例であ
る直線変位検出方式のポテンショメータの動作原理を示
す斜視図である。同図より、第1の実施例のポテンショ
メータは、ほぼ均一な厚さを有する絶縁板10の裏面
に、抵抗部材20と導電部材21,22がスクリーン印
刷などにより貼付されている。絶縁板10には、例えば
樹脂フィルムが用いられ、抵抗部材20の長手方向の一
端に導電部材21が、他端に導電部材22が電気的に接
続されている。
【0014】絶縁板10の表面には、絶縁板10を挟ん
で抵抗部材20と対向する位置に可動電極30が配置さ
れている。このような構成において、抵抗部材20と可
動電極30の間には、抵抗部材20を一方の電極とし、
可動電極30を他方の電極とするコンデンサが形成され
ることとなる。可動電極30は抵抗部材20の長手方向
に移動することができ、この移動の際にも可動電極30
の下面は常に絶縁板10と接している。このため、抵抗
部材20と可動電極30の間隔は絶縁板10の厚さとな
る。絶縁板10の厚さはほぼ均一なので、抵抗部材20
と可動電極30の間隔は、可動電極30の移動によって
も変動することなく一定となる。さらに、本実施例で
は、可動電極30が抵抗部材20を上部から覆う面積が
可動電極30の移動によっても一定になるように、可動
電極30の移動方向と直交する方向の幅を抵抗部材の幅
より小さく設定している。このように、可動電極30の
移動によっても、可動電極30と抵抗部材20の間隔お
よび重なる面積が一定なので、これらの間隙に形成され
るコンデンサの静電容量は一定となる。
で抵抗部材20と対向する位置に可動電極30が配置さ
れている。このような構成において、抵抗部材20と可
動電極30の間には、抵抗部材20を一方の電極とし、
可動電極30を他方の電極とするコンデンサが形成され
ることとなる。可動電極30は抵抗部材20の長手方向
に移動することができ、この移動の際にも可動電極30
の下面は常に絶縁板10と接している。このため、抵抗
部材20と可動電極30の間隔は絶縁板10の厚さとな
る。絶縁板10の厚さはほぼ均一なので、抵抗部材20
と可動電極30の間隔は、可動電極30の移動によって
も変動することなく一定となる。さらに、本実施例で
は、可動電極30が抵抗部材20を上部から覆う面積が
可動電極30の移動によっても一定になるように、可動
電極30の移動方向と直交する方向の幅を抵抗部材の幅
より小さく設定している。このように、可動電極30の
移動によっても、可動電極30と抵抗部材20の間隔お
よび重なる面積が一定なので、これらの間隙に形成され
るコンデンサの静電容量は一定となる。
【0015】導電部材21,22には外部からの交流電
流が与えられる。この交流電流によって抵抗部材20に
交流の電位が生じ、これと容量結合する可動電極30上
にも一定量減衰した交流の電位が生じる。可動電極30
に生じた交流の電位は例えばワイヤなどの接続手段を介
して外部に取り出すことができる。
流が与えられる。この交流電流によって抵抗部材20に
交流の電位が生じ、これと容量結合する可動電極30上
にも一定量減衰した交流の電位が生じる。可動電極30
に生じた交流の電位は例えばワイヤなどの接続手段を介
して外部に取り出すことができる。
【0016】ここで、可動電極30を移動させると、抵
抗部材20との電位差に比例した交流電位の変化が可動
電極30上に生じる。この変動量を検出することによ
り、可動電極30の移動量を求めることができる。
抗部材20との電位差に比例した交流電位の変化が可動
電極30上に生じる。この変動量を検出することによ
り、可動電極30の移動量を求めることができる。
【0017】図2は、第1の実施例のポテンショメータ
の等価回路図である。この回路図の抵抗40は、抵抗部
材20に対応する。また、コンデンサ41は、抵抗部材
20と可動電極30の間隙に形成されるコンデンサに対
応する。
の等価回路図である。この回路図の抵抗40は、抵抗部
材20に対応する。また、コンデンサ41は、抵抗部材
20と可動電極30の間隙に形成されるコンデンサに対
応する。
【0018】本実施例のポテンショメータは、抵抗部材
20と可動電極30とが直接接していないため、磨耗の
少ない耐久性のあるポテンショメータが実現できる。ま
た、本実施例では、ポテンショメータの出力は抵抗の分
割比に対応する交流電圧の分圧比となるので、抵抗部材
20の抵抗値の温度変化に起因する検出誤差を無視でき
る。
20と可動電極30とが直接接していないため、磨耗の
少ない耐久性のあるポテンショメータが実現できる。ま
た、本実施例では、ポテンショメータの出力は抵抗の分
割比に対応する交流電圧の分圧比となるので、抵抗部材
20の抵抗値の温度変化に起因する検出誤差を無視でき
る。
【0019】次に、本発明の第2の実施例である直線変
位検出方式のポテンショメータについて、図3(a)
(b)を用いて説明する。図3(a)(b)は、第2の
実施例のポテンショメータの動作原理を示す斜視図であ
る。図3(a)に示す第2の実施例の構成が第1の実施
例と異なるのは、可動電極30の電位を取り出すための
導電部材23が絶縁板10の裏面に、抵抗部材20とほ
ぼ平行に貼付されている点である。そして、可動電極3
0は、絶縁板10を挟んで抵抗部材20及び導電部材2
3と対向する位置に載置されている。
位検出方式のポテンショメータについて、図3(a)
(b)を用いて説明する。図3(a)(b)は、第2の
実施例のポテンショメータの動作原理を示す斜視図であ
る。図3(a)に示す第2の実施例の構成が第1の実施
例と異なるのは、可動電極30の電位を取り出すための
導電部材23が絶縁板10の裏面に、抵抗部材20とほ
ぼ平行に貼付されている点である。そして、可動電極3
0は、絶縁板10を挟んで抵抗部材20及び導電部材2
3と対向する位置に載置されている。
【0020】このため、抵抗部材20と可動電極30の
間隙、及び導電部材23と可動電極30の間隙は、それ
ぞれコンデンサの役割を果たす。可動電極30は抵抗部
材20及び導電部材23の長手方向に移動することがで
き、この移動の際にも可動電極30の下面は常に絶縁板
10と接している。このため、抵抗部材20と可動電極
30の間隔、及び導電部材23と可動電極30の間隔は
絶縁板10の厚さと等しくなる。絶縁板10の厚さはほ
ぼ均一なので、抵抗部材20と可動電極30の間隔、及
び導電部材23と可動電極30の間隔は、可動電極30
の移動によっても変動することなく一定となる。さら
に、本実施例では、可動電極30が抵抗部材20及び導
電部材23を上部から覆う面積が可動電極30の移動に
よっても一定になるように、可動電極30の移動方向と
直交する方向の幅を抵抗部材20の幅よりも小さく設定
している。このように、可動電極30の移動によって
も、抵抗部材20と可動電極30の間隔及び重なる面積
が一定なので、これらの間隙に形成されるコンデンサの
静電容量は一定となる。同様に、導電部材23と可動電
極30の間隔および重なる面積が一定なので、これらの
間隙に形成されるコンデンサの静電容量も一定となる。
間隙、及び導電部材23と可動電極30の間隙は、それ
ぞれコンデンサの役割を果たす。可動電極30は抵抗部
材20及び導電部材23の長手方向に移動することがで
き、この移動の際にも可動電極30の下面は常に絶縁板
10と接している。このため、抵抗部材20と可動電極
30の間隔、及び導電部材23と可動電極30の間隔は
絶縁板10の厚さと等しくなる。絶縁板10の厚さはほ
ぼ均一なので、抵抗部材20と可動電極30の間隔、及
び導電部材23と可動電極30の間隔は、可動電極30
の移動によっても変動することなく一定となる。さら
に、本実施例では、可動電極30が抵抗部材20及び導
電部材23を上部から覆う面積が可動電極30の移動に
よっても一定になるように、可動電極30の移動方向と
直交する方向の幅を抵抗部材20の幅よりも小さく設定
している。このように、可動電極30の移動によって
も、抵抗部材20と可動電極30の間隔及び重なる面積
が一定なので、これらの間隙に形成されるコンデンサの
静電容量は一定となる。同様に、導電部材23と可動電
極30の間隔および重なる面積が一定なので、これらの
間隙に形成されるコンデンサの静電容量も一定となる。
【0021】図3(b)に示すように、導電部材21,
22の他端にはクリップ端子50,51が取り付けられ
ており、外部からの交流電流がクリップ端子50,5
1、導電部材21,22を介して抵抗部材20に与えら
れる。この交流電流によって抵抗部材20に交流の電位
が生じ、これと容量結合する可動電極30上にも一定量
減衰した交流の電位が生じる。さらに、可動電極30に
生じた交流の電位によって、可動電極30と容量結合す
る導電部材23上にも一定量減衰した交流の電位が生じ
る。図3(b)に示すように、導電部材23の一端にも
クリップ端子52が取り付けられており、導電部材23
に生じた交流の電位はクリップ端子52を介して外部に
取り出すことができる。
22の他端にはクリップ端子50,51が取り付けられ
ており、外部からの交流電流がクリップ端子50,5
1、導電部材21,22を介して抵抗部材20に与えら
れる。この交流電流によって抵抗部材20に交流の電位
が生じ、これと容量結合する可動電極30上にも一定量
減衰した交流の電位が生じる。さらに、可動電極30に
生じた交流の電位によって、可動電極30と容量結合す
る導電部材23上にも一定量減衰した交流の電位が生じ
る。図3(b)に示すように、導電部材23の一端にも
クリップ端子52が取り付けられており、導電部材23
に生じた交流の電位はクリップ端子52を介して外部に
取り出すことができる。
【0022】ここで、可動電極30を移動させると、抵
抗部材20との電位差に比例した交流電位の変化が可動
電極30上に生じる。可動電極30の交流電位の変化に
よって導電部材23の交流電位も変動する。この変動量
をクリップ端子52を介して外部で検出することによ
り、可動電極30の移動量を求めることができる。
抗部材20との電位差に比例した交流電位の変化が可動
電極30上に生じる。可動電極30の交流電位の変化に
よって導電部材23の交流電位も変動する。この変動量
をクリップ端子52を介して外部で検出することによ
り、可動電極30の移動量を求めることができる。
【0023】次に、第2の実施例に係るポテンショメー
タの全体構成を図4の側部断面図、及び図5の正面図に
示す。図4より、円筒形状の筐体60の前面中央には貫
通孔が形成され、この貫通孔にはシャフト61が挿入さ
れている。筐体60内部には前面および背面に円形溝が
形成されたホルダ62が備えられ、前面の円形溝にシャ
フト61の先端が嵌め込まれ固定されている。筐体60
の内部側壁にはガイド部63が形成され、ガイド部63
をガイドとしてホルダ62はシャフト61の変位に合わ
せて移動する。さらに、ホルダ62の背面の円形溝には
コイルバネ64が嵌め込まれており、筐体60内からシ
ャフト61を押し戻すように作用する。
タの全体構成を図4の側部断面図、及び図5の正面図に
示す。図4より、円筒形状の筐体60の前面中央には貫
通孔が形成され、この貫通孔にはシャフト61が挿入さ
れている。筐体60内部には前面および背面に円形溝が
形成されたホルダ62が備えられ、前面の円形溝にシャ
フト61の先端が嵌め込まれ固定されている。筐体60
の内部側壁にはガイド部63が形成され、ガイド部63
をガイドとしてホルダ62はシャフト61の変位に合わ
せて移動する。さらに、ホルダ62の背面の円形溝には
コイルバネ64が嵌め込まれており、筐体60内からシ
ャフト61を押し戻すように作用する。
【0024】ホルダ62の下部にはセンサ基板65が配
設され、センサ基板65の下部には板バネ66が組み込
まれている。センサ基板65はこの板バネ66によって
ホルダ62の底面と常に接触するように上方に押し上げ
られる。センサ基板65の表面には、樹脂フィルムから
なる絶縁板10の裏面に抵抗部材20と導電部材21〜
23が貼付された前述した図3(a)(b)と同様の構
造のものが、接着剤等によって固定されている。センサ
基板65は、可撓性を有する絶縁板10を表面が波打つ
ことなく保持することとなる。このため、ホルダ62の
底面に組み込まれた可動電極67はセンサ基板65の絶
縁板10と面接触する。センサ基板65の一端にはクリ
ップ端子50〜52が取り付けられ、シールド68によ
りシールドされた回路基板69の端子と接続されてい
る。そして、クリップ端子52から取り出された出力は
回路基板69の回路で処理される。さらに、筐体60の
裏面には回路基板69を密封するための裏蓋70が取り
付けられている。
設され、センサ基板65の下部には板バネ66が組み込
まれている。センサ基板65はこの板バネ66によって
ホルダ62の底面と常に接触するように上方に押し上げ
られる。センサ基板65の表面には、樹脂フィルムから
なる絶縁板10の裏面に抵抗部材20と導電部材21〜
23が貼付された前述した図3(a)(b)と同様の構
造のものが、接着剤等によって固定されている。センサ
基板65は、可撓性を有する絶縁板10を表面が波打つ
ことなく保持することとなる。このため、ホルダ62の
底面に組み込まれた可動電極67はセンサ基板65の絶
縁板10と面接触する。センサ基板65の一端にはクリ
ップ端子50〜52が取り付けられ、シールド68によ
りシールドされた回路基板69の端子と接続されてい
る。そして、クリップ端子52から取り出された出力は
回路基板69の回路で処理される。さらに、筐体60の
裏面には回路基板69を密封するための裏蓋70が取り
付けられている。
【0025】図5より、ガイド部63は筐体60の内部
側壁に形成された断面が矩形の溝であることが判る。ホ
ルダ62側面には突起部62aが形成されており、この
突起部62aがガイド部63内に入り込んで、図面の垂
直方向のみの移動が可能となる。このため、ホルダ62
はシャフト61の変位に合わせて、センサ基板65上を
リニアに移動する。
側壁に形成された断面が矩形の溝であることが判る。ホ
ルダ62側面には突起部62aが形成されており、この
突起部62aがガイド部63内に入り込んで、図面の垂
直方向のみの移動が可能となる。このため、ホルダ62
はシャフト61の変位に合わせて、センサ基板65上を
リニアに移動する。
【0026】図6(a)〜(c)は、ホルダ62の構造
を示す斜視図及び断面図である。図6(a)の斜視図よ
り、ホルダ62の底面には溝62bが形成され、溝62
b内には導電性の板バネ71が貼付されている。板バネ
71には2つの可動電極67が取り付けられ、これらの
可動電極67は板バネ71を介して導通している。この
ため、2つの可動電極67は常に同電位を保持する。図
6(b)(c)より、ホルダ62の溝62b内には、可
動電極67の裏側にさらに溝62cが形成されているこ
とが判る。このため、可動電極67は板バネ71のみで
支えられ、可動電極67は上下方向の弾力を有する。2
つの可動電極67の内、一方の可動電極67は抵抗部材
20の上部に載置され、抵抗部材20と可動電極67の
間にコンデンサが形成される。また、他方の可動電極6
7は導電部材23の上部に載置され、導電部材23と可
動電極67の間にコンデンサが形成される。
を示す斜視図及び断面図である。図6(a)の斜視図よ
り、ホルダ62の底面には溝62bが形成され、溝62
b内には導電性の板バネ71が貼付されている。板バネ
71には2つの可動電極67が取り付けられ、これらの
可動電極67は板バネ71を介して導通している。この
ため、2つの可動電極67は常に同電位を保持する。図
6(b)(c)より、ホルダ62の溝62b内には、可
動電極67の裏側にさらに溝62cが形成されているこ
とが判る。このため、可動電極67は板バネ71のみで
支えられ、可動電極67は上下方向の弾力を有する。2
つの可動電極67の内、一方の可動電極67は抵抗部材
20の上部に載置され、抵抗部材20と可動電極67の
間にコンデンサが形成される。また、他方の可動電極6
7は導電部材23の上部に載置され、導電部材23と可
動電極67の間にコンデンサが形成される。
【0027】次に、第2の実施例の一変形例について図
7を用いて説明する。同図は、絶縁板10を裏面から見
た図である。同図より、絶縁板10の裏面には抵抗部材
20と導電部材21〜24が形成されている。この変形
例が図3に示す第2の実施例と異なるのは、導電部材2
4が形成されている点である。導電部材24は導電部材
23を取り囲むように形成されている。そして、導電部
材24の電位を回路基板69のGND電位と同電位にす
ることにより、抵抗部材20、導電部材21,22から
の容量的なノイズの導電部材23への影響を除去するこ
とができる。
7を用いて説明する。同図は、絶縁板10を裏面から見
た図である。同図より、絶縁板10の裏面には抵抗部材
20と導電部材21〜24が形成されている。この変形
例が図3に示す第2の実施例と異なるのは、導電部材2
4が形成されている点である。導電部材24は導電部材
23を取り囲むように形成されている。そして、導電部
材24の電位を回路基板69のGND電位と同電位にす
ることにより、抵抗部材20、導電部材21,22から
の容量的なノイズの導電部材23への影響を除去するこ
とができる。
【0028】次に、本発明の第3の実施例である回転変
位検出方式のポテンショメータについて、図8,9を用
いて説明する。これらの図より、第3の実施例のポテン
ショメータは、ほぼ円形の樹脂フィルムからなる絶縁板
80の裏面に、両端が非接触で円環形状の抵抗部材81
がスクリーン印刷などで貼付され、抵抗部材81の両端
には交流電源の入力端子82がそれぞれ接続されてい
る。絶縁板80の中心部には貫通孔が形成され、この貫
通孔に回転軸83が挿入されている。絶縁板80の上面
側の回転軸83には折曲された電極アーム84が、先端
部を絶縁板80の上面と接触させて取り付けられてい
る。この電極アーム84の先端部には導電体からなる可
動電極85が一体的に形成されており、可動電極85と
抵抗部材81との間隙がコンデンサの役割を果たしてい
る。なお、電極アーム84は、導電体である回転軸8
3、或いは、ワイヤなどの接続手段を介して、出力端子
86に接続されている。尚、絶縁板80は図示していな
い基板上に接着剤等により固定されているものとする。
位検出方式のポテンショメータについて、図8,9を用
いて説明する。これらの図より、第3の実施例のポテン
ショメータは、ほぼ円形の樹脂フィルムからなる絶縁板
80の裏面に、両端が非接触で円環形状の抵抗部材81
がスクリーン印刷などで貼付され、抵抗部材81の両端
には交流電源の入力端子82がそれぞれ接続されてい
る。絶縁板80の中心部には貫通孔が形成され、この貫
通孔に回転軸83が挿入されている。絶縁板80の上面
側の回転軸83には折曲された電極アーム84が、先端
部を絶縁板80の上面と接触させて取り付けられてい
る。この電極アーム84の先端部には導電体からなる可
動電極85が一体的に形成されており、可動電極85と
抵抗部材81との間隙がコンデンサの役割を果たしてい
る。なお、電極アーム84は、導電体である回転軸8
3、或いは、ワイヤなどの接続手段を介して、出力端子
86に接続されている。尚、絶縁板80は図示していな
い基板上に接着剤等により固定されているものとする。
【0029】従って、このポテンショメータにおいて、
入力端子82を介して抵抗部材81の両端に交流電流を
流すと、抵抗部材81上に交流電位が生じ、これと容量
結合する可動電極85上にも一定量減衰した交流の電位
が生じる。このとき、回転軸83と一体に可動電極85
を絶縁板80の上面と接触させつつスライドさせると、
抵抗部材81との電位差に比例した交流電位の変化が可
動電極85上に生じる。そして、この可動電極85の交
流出力を検出することにより、回転軸83の回転変位を
求めることができる。
入力端子82を介して抵抗部材81の両端に交流電流を
流すと、抵抗部材81上に交流電位が生じ、これと容量
結合する可動電極85上にも一定量減衰した交流の電位
が生じる。このとき、回転軸83と一体に可動電極85
を絶縁板80の上面と接触させつつスライドさせると、
抵抗部材81との電位差に比例した交流電位の変化が可
動電極85上に生じる。そして、この可動電極85の交
流出力を検出することにより、回転軸83の回転変位を
求めることができる。
【0030】なお、抵抗部材20,81は薄いもの程、
静電容量が大きくなりゲインが上がるため、出力の処理
が容易になる。しかし、極端に薄すぎると抵抗部材2
0,81にクラックが入ったり、抵抗部材20,81を
焼成した後に絶縁物がカールしてしまう恐れがある。し
たがって、抵抗部材20,81の膜厚は、50〜100
0μmが適当であり、好ましくは80〜200μmがよ
い。
静電容量が大きくなりゲインが上がるため、出力の処理
が容易になる。しかし、極端に薄すぎると抵抗部材2
0,81にクラックが入ったり、抵抗部材20,81を
焼成した後に絶縁物がカールしてしまう恐れがある。し
たがって、抵抗部材20,81の膜厚は、50〜100
0μmが適当であり、好ましくは80〜200μmがよ
い。
【0031】なお、本発明のポテンショメータは、第1
〜第3の実施例の構造に限定されることなく、可動電極
30,85、抵抗部材20,81、及び導電部材21〜
24の配置や形状を必要に応じて適宜変更してもよい。
〜第3の実施例の構造に限定されることなく、可動電極
30,85、抵抗部材20,81、及び導電部材21〜
24の配置や形状を必要に応じて適宜変更してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のポ
テンショメータであれば、可動電極をスライドさせる
と、この可動電極と抵抗部材の電位差に比例した変化が
可動電極上に生じ、この可動電極の電位変化を測定する
ことにより、可動電極の移動量が検出できる。絶縁板に
はほぼ均一な厚みを有するものが用いられ、可動電極は
この絶縁板と接しながら絶縁板の他方の面上を移動する
ため、抵抗部材と可動電極の間隔は絶縁板を挟んでほぼ
一定となる。このため、抵抗部材と可動電極の間に形成
される抵抗分割用コンデンサの静電容量もほぼ一定とな
り、可動電極の電位変化に含まれる誤差は非常に小さく
なる。また、絶縁板の表面が滑らかであるため、可動電
極の摺動性は向上する。
テンショメータであれば、可動電極をスライドさせる
と、この可動電極と抵抗部材の電位差に比例した変化が
可動電極上に生じ、この可動電極の電位変化を測定する
ことにより、可動電極の移動量が検出できる。絶縁板に
はほぼ均一な厚みを有するものが用いられ、可動電極は
この絶縁板と接しながら絶縁板の他方の面上を移動する
ため、抵抗部材と可動電極の間隔は絶縁板を挟んでほぼ
一定となる。このため、抵抗部材と可動電極の間に形成
される抵抗分割用コンデンサの静電容量もほぼ一定とな
り、可動電極の電位変化に含まれる誤差は非常に小さく
なる。また、絶縁板の表面が滑らかであるため、可動電
極の摺動性は向上する。
【図1】第1の実施例である直線変位検出方式のポテン
ショメータの動作原理を示す斜視図である。
ショメータの動作原理を示す斜視図である。
【図2】第1の実施例のポテンショメータの等価回路図
である。
である。
【図3】第2の実施例である直線変位検出方式のポテン
ショメータの動作原理を示す斜視図である。
ショメータの動作原理を示す斜視図である。
【図4】第2の実施例に係るポテンショメータの全体構
成を示す側部断面図である。
成を示す側部断面図である。
【図5】第2の実施例に係るポテンショメータの全体構
成を示す正面図である。
成を示す正面図である。
【図6】ホルダの構造を示す斜視図及び断面図である。
【図7】第2の実施例の一変形例を示す平面図である。
【図8】第3の実施例に係るポテンショメータの動作原
理を示す斜視図である。
理を示す斜視図である。
【図9】第3の実施例に係るポテンショメータの動作原
理を示す断面図である。
理を示す断面図である。
【図10】従来のポテンショメータの回路図及び要部拡
大図である。
大図である。
10,80…絶縁板、20,81…抵抗部材、21〜2
4…導電部材、30,85…可動電極、40…抵抗、4
1…コンデンサ、50〜52…クリップ端子、60…筐
体、61…シャフト、62…ホルダ、63…ガイド部、
64…コイルバネ、65…センサ基板、66,71…板
バネ、67…可動電極、68…シールド、69…回路基
板、70…裏蓋、82…入力端子、83…回転軸、84
…電極アーム、86…出力端子。
4…導電部材、30,85…可動電極、40…抵抗、4
1…コンデンサ、50〜52…クリップ端子、60…筐
体、61…シャフト、62…ホルダ、63…ガイド部、
64…コイルバネ、65…センサ基板、66,71…板
バネ、67…可動電極、68…シールド、69…回路基
板、70…裏蓋、82…入力端子、83…回転軸、84
…電極アーム、86…出力端子。
Claims (3)
- 【請求項1】 両端間に所定の交流電圧が印加された抵
抗部材間を移動する可動電極の移動量を、前記可動電極
の電位変化量として検出するポテンショメータにおい
て、 一方の面に前記抵抗部材が形成されたほぼ均一な厚みを
有する絶縁板を備え、 前記可動電極は前記絶縁板の他方の面上を前記抵抗部材
と容量結合しながら移動することを特徴とするポテンシ
ョメータ。 - 【請求項2】 前記絶縁板は、樹脂性フィルムからなる
ことを特徴とする請求項1記載のポテンショメータ。 - 【請求項3】 前記絶縁板の前記一方の面に前記抵抗部
材とほぼ平行に形成された導電パターンをさらに備え、 前記可動電極は前記抵抗部材と前記導電パターンの上部
を移動可能に載置されており、 前記可動電極の電位変化量を前記可動電極と容量結合し
た前記導電パターンの電位変化量として取り出すことを
特徴とする請求項1記載のポテンショメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15347694A JPH0814813A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | ポテンショメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15347694A JPH0814813A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | ポテンショメータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0814813A true JPH0814813A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15563413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15347694A Pending JPH0814813A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | ポテンショメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0814813A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101314050B1 (ko) * | 2011-09-05 | 2013-10-01 | 유홍근 | 위치센서 |
| JP2015108516A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | アイシン精機株式会社 | ストロークセンサ |
| WO2024058217A1 (ja) * | 2022-09-16 | 2024-03-21 | ヤマシンフィルタ株式会社 | 測定装置 |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP15347694A patent/JPH0814813A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101314050B1 (ko) * | 2011-09-05 | 2013-10-01 | 유홍근 | 위치센서 |
| JP2015108516A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | アイシン精機株式会社 | ストロークセンサ |
| WO2024058217A1 (ja) * | 2022-09-16 | 2024-03-21 | ヤマシンフィルタ株式会社 | 測定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3556949B2 (ja) | ポテンショメータ | |
| JPH09329407A (ja) | 電子ノギス | |
| JPWO1994011888A1 (ja) | ポテンショメータ | |
| JPS63250802A (ja) | 変位兼位置表示体 | |
| JP2935454B2 (ja) | 光電位置測定装置 | |
| US5049827A (en) | Non-contacting potentiometer | |
| JPH0814813A (ja) | ポテンショメータ | |
| JPH08122362A (ja) | 静電容量型加速度センサ | |
| JP3815771B2 (ja) | 静電容量式ギャップセンサ、及びその信号検出方法 | |
| JP2010043894A (ja) | スライド操作装置 | |
| US7023684B1 (en) | Variable position sensor employing capacitance | |
| JP3171014B2 (ja) | 角度センサ | |
| JP3127707B2 (ja) | 無接触静電容量式センサ | |
| JP2005127784A (ja) | 非接触電圧測定装置 | |
| JPH0361816A (ja) | 静電容量式リニアエンコーダ | |
| JPS608728B2 (ja) | 変位センサ | |
| US20260036442A1 (en) | Input device and rotation detection device of the same | |
| JP2007051899A (ja) | 接触型容量性変位センサ | |
| JPS6221935Y2 (ja) | ||
| SU1441186A1 (ru) | Датчик угловых перемещений | |
| JPH1130531A (ja) | 非接触位置及び変位測定装置 | |
| JPH0161161B2 (ja) | ||
| JPH10300512A (ja) | 位置センサ | |
| JPH04363629A (ja) | 静電容量式液位センサ | |
| JP2889646B2 (ja) | 静電容量型検出器 |