JPH08148228A - 雌型コネクタ - Google Patents
雌型コネクタInfo
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- JPH08148228A JPH08148228A JP6311119A JP31111994A JPH08148228A JP H08148228 A JPH08148228 A JP H08148228A JP 6311119 A JP6311119 A JP 6311119A JP 31111994 A JP31111994 A JP 31111994A JP H08148228 A JPH08148228 A JP H08148228A
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- JP
- Japan
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- connector
- side wall
- mating connector
- female
- mating
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Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/639—Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型且つ堅牢で、金型構造を単純にし、しか
も相手コネクタの逆挿入を阻止すると共に抜止めする雌
型コネクタの提供。 【構成】 雌型コネクタ1のハウジング10は、相手コネ
クタ6を受容する空間22を画定する側壁14、16及び端壁
18、20を有する。1側壁14には、基部12の底面24から側
壁14の長手方向に沿って延びる凹部26がスライド型を要
することなく形成される。凹部26は空洞22と連通するの
で、側壁14に弾性を付与する。係止部30は、弾性を付与
された側壁14に設けられ、相手コネクタ6の突起70の係
合して相手コネクタ6を抜止めする。
も相手コネクタの逆挿入を阻止すると共に抜止めする雌
型コネクタの提供。 【構成】 雌型コネクタ1のハウジング10は、相手コネ
クタ6を受容する空間22を画定する側壁14、16及び端壁
18、20を有する。1側壁14には、基部12の底面24から側
壁14の長手方向に沿って延びる凹部26がスライド型を要
することなく形成される。凹部26は空洞22と連通するの
で、側壁14に弾性を付与する。係止部30は、弾性を付与
された側壁14に設けられ、相手コネクタ6の突起70の係
合して相手コネクタ6を抜止めする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相手雄型コネクタの突
起と係合する係止部を有する雌型コネクタに関する。
起と係合する係止部を有する雌型コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術及び解決すべき課題】電線を相互に、又は
電線を基板に接続するために、雄型及び雌型コネクタか
らなる1対のコネクタが従来から広く用いられている。
実開平2-113266号公報の第10図には、かかるコネクタの
一例が開示されている。即ち、電線を終端する雄型コネ
クタ及び基板に搭載される雌型コネクタとからなる1対
のコネクタである。雄型コネクタの側面には突起が形成
され、他方、雌型コネクタの側壁には突起と係合する孔
が形成されている。突起及び孔の係合により、雄型及び
雌型コネクタの嵌合状態が維持される。
電線を基板に接続するために、雄型及び雌型コネクタか
らなる1対のコネクタが従来から広く用いられている。
実開平2-113266号公報の第10図には、かかるコネクタの
一例が開示されている。即ち、電線を終端する雄型コネ
クタ及び基板に搭載される雌型コネクタとからなる1対
のコネクタである。雄型コネクタの側面には突起が形成
され、他方、雌型コネクタの側壁には突起と係合する孔
が形成されている。突起及び孔の係合により、雄型及び
雌型コネクタの嵌合状態が維持される。
【0003】雄型コネクタを受容する空間を形成する雌
型コネクタの4枚の壁は相互に連結されているので、雌
型コネクタは比較的堅牢な構造を有する。ところが、雄
型コネクタの突起が雌型コネクタの側壁を乗り越えて孔
と係合できるためには、柔軟性を有する程に側壁を薄く
する必要がある。しかし、柔軟性を有する側壁は、逆向
き、即ち孔が形成されていない側壁に突起が係合する向
きに挿入した雄型コネクタをも受容してしまうという問
題がある。更に、孔を形成するには、雄型コネクタを受
容する空間を形成する成形金型のピンと直交する方向に
移動するピンに依らなければならない。このため、雌型
コネクタのハウジングを成形する金型は、いわゆるスラ
イド型構造を有する、複雑且つ高価な金型にせざるを得
ないという問題がある。
型コネクタの4枚の壁は相互に連結されているので、雌
型コネクタは比較的堅牢な構造を有する。ところが、雄
型コネクタの突起が雌型コネクタの側壁を乗り越えて孔
と係合できるためには、柔軟性を有する程に側壁を薄く
する必要がある。しかし、柔軟性を有する側壁は、逆向
き、即ち孔が形成されていない側壁に突起が係合する向
きに挿入した雄型コネクタをも受容してしまうという問
題がある。更に、孔を形成するには、雄型コネクタを受
容する空間を形成する成形金型のピンと直交する方向に
移動するピンに依らなければならない。このため、雌型
コネクタのハウジングを成形する金型は、いわゆるスラ
イド型構造を有する、複雑且つ高価な金型にせざるを得
ないという問題がある。
【0004】特開昭63-292588 号公報には、側壁にスリ
ットが形成された嵌合ガイドを設けた雌型コネクタと、
スリットに対応する位置に突起を設けた雄型コネクタと
からなる1対のコネクタが開示されている。スリット及
び突起は、雌型及び雄型コネクタの嵌合を案内して斜め
の挿抜を防止するためのものである。なお、同公報第2
図に示される如く、雌型コネクタの対向する側壁及び雄
型コネクタの対向する側面のそれぞれに異なった位置の
スリット及び突起を設ければ、逆向きの雄型コネクタの
挿入を阻止することができる。
ットが形成された嵌合ガイドを設けた雌型コネクタと、
スリットに対応する位置に突起を設けた雄型コネクタと
からなる1対のコネクタが開示されている。スリット及
び突起は、雌型及び雄型コネクタの嵌合を案内して斜め
の挿抜を防止するためのものである。なお、同公報第2
図に示される如く、雌型コネクタの対向する側壁及び雄
型コネクタの対向する側面のそれぞれに異なった位置の
スリット及び突起を設ければ、逆向きの雄型コネクタの
挿入を阻止することができる。
【0005】ところが、同公報に記載された嵌合ガイド
の側壁は、スリットにより分断されているので堅牢な構
造とは言い難い。また、スリットにより側壁に柔軟性が
生ずるので嵌合ガイドが逆向きの雄型コネクタの挿入を
完全に阻止することはできず、無理に挿入された逆向き
の雄型コネクタを受容するおそれがある。更に、雄型及
び雌型コネクタの間に特に係合(ロック)手段を有して
いないので、外力により両コネクタの嵌合状態が維持さ
れないおそれがある。
の側壁は、スリットにより分断されているので堅牢な構
造とは言い難い。また、スリットにより側壁に柔軟性が
生ずるので嵌合ガイドが逆向きの雄型コネクタの挿入を
完全に阻止することはできず、無理に挿入された逆向き
の雄型コネクタを受容するおそれがある。更に、雄型及
び雌型コネクタの間に特に係合(ロック)手段を有して
いないので、外力により両コネクタの嵌合状態が維持さ
れないおそれがある。
【0006】特開昭59-63679号公報には、逆挿入防止手
段及び引掛け(係合)手段を有する雄型及び雌型コネク
タが開示されている。逆挿入手段は、雄型コネクタのハ
ウジング部分の外周に設けられたリブと、ハウジング部
分を受容する雌型コネクタの空間に設けられた凹部とか
ら構成される。また、引掛け手段は、雄型コネクタの周
壁に設けられた引掛け(ロック)アームと、雌型コネク
タの周壁に設けられた係止肩とから構成される。
段及び引掛け(係合)手段を有する雄型及び雌型コネク
タが開示されている。逆挿入手段は、雄型コネクタのハ
ウジング部分の外周に設けられたリブと、ハウジング部
分を受容する雌型コネクタの空間に設けられた凹部とか
ら構成される。また、引掛け手段は、雄型コネクタの周
壁に設けられた引掛け(ロック)アームと、雌型コネク
タの周壁に設けられた係止肩とから構成される。
【0007】ところが、両コネクタの嵌合時には、引掛
けアームが雌型コネクタの周壁の外側に位置するので、
両コネクタの嵌合高さ、即ち嵌合方向と直交する方向の
寸法が大きくなってしまうという問題がある。
けアームが雌型コネクタの周壁の外側に位置するので、
両コネクタの嵌合高さ、即ち嵌合方向と直交する方向の
寸法が大きくなってしまうという問題がある。
【0008】従って、本発明は、上述の問題を解消する
雌型コネクタ、即ち小型且つ堅牢で金型構造が複雑でな
く、しかも相手コネクタの逆向きの挿入を阻止すると共
に相手コネクタを抜止めする雌型コネクタを提供するこ
とを目的とする。
雌型コネクタ、即ち小型且つ堅牢で金型構造が複雑でな
く、しかも相手コネクタの逆向きの挿入を阻止すると共
に相手コネクタを抜止めする雌型コネクタを提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の雌型コネクタ
は、基部、対向する1対の側壁及び対向する1対の端壁
を有しこれらに囲まれた空間に相手コネクタを受容する
と共に、該相手コネクタの側面に設けられた突起と係合
する係止部を前記側壁の1つに形成した雌型コネクタに
おいて、前記側壁の前記係止部近傍に、前記基部の底面
から前記側壁の長手方向に沿って延びると共に前記空間
に連通する凹部を形成したことを特徴とする。
は、基部、対向する1対の側壁及び対向する1対の端壁
を有しこれらに囲まれた空間に相手コネクタを受容する
と共に、該相手コネクタの側面に設けられた突起と係合
する係止部を前記側壁の1つに形成した雌型コネクタに
おいて、前記側壁の前記係止部近傍に、前記基部の底面
から前記側壁の長手方向に沿って延びると共に前記空間
に連通する凹部を形成したことを特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の雌型コネ
クタの好適実施例を説明する。図1は、本発明の雌型コ
ネクタの一実施例を示し、(A)平面図、(B)正面
図、(C)側面図である。図2は、図1(B)の線II−
IIに沿った断面図である。図3は、図1のコネクタと相
手コネクタとの嵌合状態を示す断面図である。尚、相手
コネクタは断面していない。
クタの好適実施例を説明する。図1は、本発明の雌型コ
ネクタの一実施例を示し、(A)平面図、(B)正面
図、(C)側面図である。図2は、図1(B)の線II−
IIに沿った断面図である。図3は、図1のコネクタと相
手コネクタとの嵌合状態を示す断面図である。尚、相手
コネクタは断面していない。
【0011】図1において、雌型コネクタの一態様であ
るヘッダコネクタ1は、合成樹脂製の絶縁ハウジング10
及びこの絶縁ハウジング10に保持される2列のポストコ
ンタクト50からなる。絶縁ハウジング10は、ポストコン
タクト50を保持する基部12、この基部12から立上ると共
に相対向する1対の側壁14、16、及び同様に基部12から
立上ると共に相対向する1対の端壁18、20を有する。各
側壁14、16の両端はそれぞれ各端壁18、20の端と連結さ
れている。これら4枚の壁14、16、18、20により、雄型
コネクタ6(図3)を受容する空間22を形成する。
るヘッダコネクタ1は、合成樹脂製の絶縁ハウジング10
及びこの絶縁ハウジング10に保持される2列のポストコ
ンタクト50からなる。絶縁ハウジング10は、ポストコン
タクト50を保持する基部12、この基部12から立上ると共
に相対向する1対の側壁14、16、及び同様に基部12から
立上ると共に相対向する1対の端壁18、20を有する。各
側壁14、16の両端はそれぞれ各端壁18、20の端と連結さ
れている。これら4枚の壁14、16、18、20により、雄型
コネクタ6(図3)を受容する空間22を形成する。
【0012】一方の側壁14には、底面24側から側壁14の
長手方向に沿って延びる凹部26が形成されている。この
凹部26は空間22と連通しているので、側壁14は図1
(B)におけるLの範囲で基部12から分離している。従
って、側壁14は、Lの範囲で両持梁28となっているので
弾性を有し、後述の如く雄型コネクタ6の突起70(図
3)の通過を容易にする。尚、凹部26の高さが階段状に
変化しているのは、雄型コネクタ6の突起70に押圧され
る際に範囲Lの側壁14に内部応力を集中させないためで
ある。側壁14の内部応力を集中させないようにするため
には、両持梁28の幅を図示の如く階段状に変化させる代
りになだらかに変化させてもよい。
長手方向に沿って延びる凹部26が形成されている。この
凹部26は空間22と連通しているので、側壁14は図1
(B)におけるLの範囲で基部12から分離している。従
って、側壁14は、Lの範囲で両持梁28となっているので
弾性を有し、後述の如く雄型コネクタ6の突起70(図
3)の通過を容易にする。尚、凹部26の高さが階段状に
変化しているのは、雄型コネクタ6の突起70に押圧され
る際に範囲Lの側壁14に内部応力を集中させないためで
ある。側壁14の内部応力を集中させないようにするため
には、両持梁28の幅を図示の如く階段状に変化させる代
りになだらかに変化させてもよい。
【0013】図2において、側壁14の両持梁部分28の中
間には、雄型コネクタ6の突起70と係合する係止部30が
形成されている。係止部30は、雄型コネクタ6の突起70
の通過を容易にする第1斜面32と、突起70と係合して雄
型コネクタ6を抜止めする第2斜面34とを有する。第1
斜面32の上端は、嵌合端36にではなく側壁14のテーパ面
38より下方に位置する。このため、雄型コネクタ6は、
テーパ面38によって挿入方向を案内された後にその突起
70が第1斜面32と係合し始めることになる。従って、雄
型コネクタ6の挿入を円滑にする。係止部30は、スライ
ド型に依ることなく、上下方向に移動するコアピンのみ
を有する単純な構造の金型で形成されることが図から理
解できよう。従って、絶縁ハウジング10を成形する金型
を安価に製造することができる。
間には、雄型コネクタ6の突起70と係合する係止部30が
形成されている。係止部30は、雄型コネクタ6の突起70
の通過を容易にする第1斜面32と、突起70と係合して雄
型コネクタ6を抜止めする第2斜面34とを有する。第1
斜面32の上端は、嵌合端36にではなく側壁14のテーパ面
38より下方に位置する。このため、雄型コネクタ6は、
テーパ面38によって挿入方向を案内された後にその突起
70が第1斜面32と係合し始めることになる。従って、雄
型コネクタ6の挿入を円滑にする。係止部30は、スライ
ド型に依ることなく、上下方向に移動するコアピンのみ
を有する単純な構造の金型で形成されることが図から理
解できよう。従って、絶縁ハウジング10を成形する金型
を安価に製造することができる。
【0014】ポストコンタクト50は、例えば0.5mm 角の
線材から形成され、接触部52と、基板のスルーホール
(図示せず)に挿入され半田付けされる接続部54とを有
する。接続部54においては、角部が潰し加工され断面が
略円形に形成されるため、図示の如く幅が拡大したよう
に見える。ポストコンタクト50は、絶縁ハウジング10の
底面24側から保持孔40内に圧入保持される。
線材から形成され、接触部52と、基板のスルーホール
(図示せず)に挿入され半田付けされる接続部54とを有
する。接続部54においては、角部が潰し加工され断面が
略円形に形成されるため、図示の如く幅が拡大したよう
に見える。ポストコンタクト50は、絶縁ハウジング10の
底面24側から保持孔40内に圧入保持される。
【0015】図3において、プラグ(雄型)コネクタ6
は、絶縁ハウジング60、この絶縁ハウジングに収容され
た複数のリセプタクルコンタクト(図示せず)、このコ
ンタクトと圧接接続された電線62、及びこの電線62を抜
止めするカバー64を有する公知のコネクタである。絶縁
ハウジング60の一側面66には、方向性を付与する突起70
が形成されている。突起70は、嵌合面68と略面一の先端
面72と斜面74とを有する。
は、絶縁ハウジング60、この絶縁ハウジングに収容され
た複数のリセプタクルコンタクト(図示せず)、このコ
ンタクトと圧接接続された電線62、及びこの電線62を抜
止めするカバー64を有する公知のコネクタである。絶縁
ハウジング60の一側面66には、方向性を付与する突起70
が形成されている。突起70は、嵌合面68と略面一の先端
面72と斜面74とを有する。
【0016】プラグコネクタ6は、図示の如く正規の向
きでヘッダコネクタ1に挿入されると、テーパ面38によ
り案内された後に突起70が係止部30の第1斜面32と係合
して、係止部30を外側(図の左側)に向って押圧する。
その際、側壁14の両持梁部分28は外側に向って弾性変形
する。突起70が係止部30を乗り越えると、突起70の斜面
74が係止部30の第2斜面34と係合し、ヘッダコネクタ1
に対してプラグコネクタ6が抜止めされる。
きでヘッダコネクタ1に挿入されると、テーパ面38によ
り案内された後に突起70が係止部30の第1斜面32と係合
して、係止部30を外側(図の左側)に向って押圧する。
その際、側壁14の両持梁部分28は外側に向って弾性変形
する。突起70が係止部30を乗り越えると、突起70の斜面
74が係止部30の第2斜面34と係合し、ヘッダコネクタ1
に対してプラグコネクタ6が抜止めされる。
【0017】プラグコネクタ6を逆向きにヘッダコネク
タ1に挿入すると、突起70の先端面72及び側壁16の嵌合
端36が当接する。このため、両コネクタ1、6は嵌合す
ることができない。
タ1に挿入すると、突起70の先端面72及び側壁16の嵌合
端36が当接する。このため、両コネクタ1、6は嵌合す
ることができない。
【0018】以上、本発明の好適実施例について説明し
たが、本発明は上述の実施例に限定することなく、必要
に応じて種々の変形、変更が可能である。例えば、ポス
トコンタクトはSMTタイプであってもよいし、雌型コ
ネクタは基板に搭載されるヘッダコネクタの代りに電線
を終端するコネクタであってもよい。また、雌型コネク
タの挿入力又は保持力を最適の値にするために、凹部26
の長さLを変更することも可能である。
たが、本発明は上述の実施例に限定することなく、必要
に応じて種々の変形、変更が可能である。例えば、ポス
トコンタクトはSMTタイプであってもよいし、雌型コ
ネクタは基板に搭載されるヘッダコネクタの代りに電線
を終端するコネクタであってもよい。また、雌型コネク
タの挿入力又は保持力を最適の値にするために、凹部26
の長さLを変更することも可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、相手コネクタの突起と
係合する係止部が形成された側壁に、底面側から側壁の
長手方向に沿って延びると共に相手コネクタ受容空間に
連通する凹部を設けたので、次の効果を奏する。即ち、
相手コネクタの逆向きの挿入を阻止する機能と相手コネ
クタを抜止めする機能とを併せ持つ堅牢な雌型コネクタ
が得られる。また、ハウジングの金型構造が単純になる
ので、製造容易であると共に金型のコストが高くならな
い。更に、相手コネクタと嵌合した際に嵩高とならな
い。
係合する係止部が形成された側壁に、底面側から側壁の
長手方向に沿って延びると共に相手コネクタ受容空間に
連通する凹部を設けたので、次の効果を奏する。即ち、
相手コネクタの逆向きの挿入を阻止する機能と相手コネ
クタを抜止めする機能とを併せ持つ堅牢な雌型コネクタ
が得られる。また、ハウジングの金型構造が単純になる
ので、製造容易であると共に金型のコストが高くならな
い。更に、相手コネクタと嵌合した際に嵩高とならな
い。
【図1】本発明の雌型コネクタの一実施例を示し、
(A)平面図、(B)正面図、(C)側面図である。
(A)平面図、(B)正面図、(C)側面図である。
【図2】図1の線II−IIに沿った断面図である。
【図3】図1のコネクタと相手コネクタとの嵌合状態を
示す断面図である。
示す断面図である。
1 雌型コネクタ 6 雄型(相手)コネクタ 12 基部 14、16 側壁 18、20 端壁 22 空間 24 底面 26 凹部 30 係止部 66 側面 70 突起
Claims (1)
- 【請求項1】 基部、対向する1対の側壁及び対向する
1対の端壁を有しこれらに囲まれた空間に相手コネクタ
を受容すると共に、該相手コネクタの側面に設けられた
突起と係合する係止部を前記側壁の1つに形成した雌型
コネクタにおいて、 前記側壁の前記係止部近傍に、前記基部の底面から前記
側壁の長手方向に沿って延びると共に前記空間に連通す
る凹部を形成したことを特徴とする雌型コネクタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6311119A JPH08148228A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 雌型コネクタ |
| KR1019950040577A KR960019863A (ko) | 1994-11-21 | 1995-11-10 | 암형 커넥터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6311119A JPH08148228A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 雌型コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08148228A true JPH08148228A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=18013374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6311119A Pending JPH08148228A (ja) | 1994-11-21 | 1994-11-21 | 雌型コネクタ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08148228A (ja) |
| KR (1) | KR960019863A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101867113A (zh) * | 2009-04-16 | 2010-10-20 | 广濑电机株式会社 | 电连接器组装体 |
| US11761699B2 (en) | 2019-02-01 | 2023-09-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100806905B1 (ko) * | 2001-09-08 | 2008-02-22 | 삼성전자주식회사 | 역삽입 손실 방지용 커넥터 장치 |
-
1994
- 1994-11-21 JP JP6311119A patent/JPH08148228A/ja active Pending
-
1995
- 1995-11-10 KR KR1019950040577A patent/KR960019863A/ko not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN101867113A (zh) * | 2009-04-16 | 2010-10-20 | 广濑电机株式会社 | 电连接器组装体 |
| US11761699B2 (en) | 2019-02-01 | 2023-09-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR960019863A (ko) | 1996-06-17 |
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