JPH035098Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035098Y2 JPH035098Y2 JP5885986U JP5885986U JPH035098Y2 JP H035098 Y2 JPH035098 Y2 JP H035098Y2 JP 5885986 U JP5885986 U JP 5885986U JP 5885986 U JP5885986 U JP 5885986U JP H035098 Y2 JPH035098 Y2 JP H035098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- female terminal
- lance
- housing
- connector
- peg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、自動車用ワイヤーハーネスなどに使
用される雌端子コネクタの改良に関するものであ
る。
用される雌端子コネクタの改良に関するものであ
る。
自動車用ワイヤーハーネスには例えば第3図の
ようなコネクタが使用されている。同図におい
て、11は雌端子コネクタ、12は雄端子コネク
タである。雌端子コネクタ11は雌端子13とプ
ラグハウジングから構成され、雄端子コネクタ1
2は雄端子15とキヤツプハウジング16から構
成されている。プラグハウジング14の内部には
雌端子抜け止め用のランス17が、キヤツプハウ
ジング16に内部には雄端子抜け止め用のランス
18がそれぞれ形成されている。19は雌端子1
3に接続された電線、20は雄端子に接続された
電線である。
ようなコネクタが使用されている。同図におい
て、11は雌端子コネクタ、12は雄端子コネク
タである。雌端子コネクタ11は雌端子13とプ
ラグハウジングから構成され、雄端子コネクタ1
2は雄端子15とキヤツプハウジング16から構
成されている。プラグハウジング14の内部には
雌端子抜け止め用のランス17が、キヤツプハウ
ジング16に内部には雄端子抜け止め用のランス
18がそれぞれ形成されている。19は雌端子1
3に接続された電線、20は雄端子に接続された
電線である。
ところで上記のような構成のコネクタにおいて
は、雌端子コネクタ11と雄端子コネクタ1を差
し込み接続する際に、キヤツプハウジング16内
での雄端子15のガタつきのため、図示のように
雄端子15のタブ部21が雌端子13の前端縁に
当接することがある。この状態でさらに差し込み
を行うと、雌端子13側のランス17または雄端
子15側のランス18が破損して、雌端子13ま
たは雄端子15がハウジング14または16から
抜け出してしまい、接続不良が発生する。
は、雌端子コネクタ11と雄端子コネクタ1を差
し込み接続する際に、キヤツプハウジング16内
での雄端子15のガタつきのため、図示のように
雄端子15のタブ部21が雌端子13の前端縁に
当接することがある。この状態でさらに差し込み
を行うと、雌端子13側のランス17または雄端
子15側のランス18が破損して、雌端子13ま
たは雄端子15がハウジング14または16から
抜け出してしまい、接続不良が発生する。
また最近のコネクタは小型、軽量化されている
ため、ハウジングの内部寸法がきわめて小さくな
つており、このため端子抜け止め用のランスの寸
法も小さく、端子の係止強度も小さくなつてい
る。その結果、例えば端子に接続されている電線
に引張力が加わると、端子がランスから外れて、
ハウジングから抜けてしまうという問題もある。
ため、ハウジングの内部寸法がきわめて小さくな
つており、このため端子抜け止め用のランスの寸
法も小さく、端子の係止強度も小さくなつてい
る。その結果、例えば端子に接続されている電線
に引張力が加わると、端子がランスから外れて、
ハウジングから抜けてしまうという問題もある。
本考案は、上記のような従来技術の問題点を解
決するため改良された雌端子コネクタを提供する
もので、その構成は、内部に雌端子抜け止め用の
ランスを有するハウジング内に雌端子を挿入して
なる雌端子コネクタにおいて、上記雌端子の嵌合
部と上記ハウジングのランスを有する方の壁との
間に、ハウジングの前端側から、ペグを挿入して
なり、上記ペグが雄端子が雌端子のランス側の前
端縁に当接しないようにガイドするガイド部と、
ランスの動きを抑制するランス抑え部と、ハウジ
ングに対する抜け止め部とを有することを特徴す
るものである。
決するため改良された雌端子コネクタを提供する
もので、その構成は、内部に雌端子抜け止め用の
ランスを有するハウジング内に雌端子を挿入して
なる雌端子コネクタにおいて、上記雌端子の嵌合
部と上記ハウジングのランスを有する方の壁との
間に、ハウジングの前端側から、ペグを挿入して
なり、上記ペグが雄端子が雌端子のランス側の前
端縁に当接しないようにガイドするガイド部と、
ランスの動きを抑制するランス抑え部と、ハウジ
ングに対する抜け止め部とを有することを特徴す
るものである。
上記構成によると、雄端子はペグのガイド部に
ガイドされて雌端子の適正位置に挿入されるよう
になり、また雌端子抜け止め用のランスはペグの
ランス抑え部により動きを抑制されているため、
雌端子の係止強度が向上する。
ガイドされて雌端子の適正位置に挿入されるよう
になり、また雌端子抜け止め用のランスはペグの
ランス抑え部により動きを抑制されているため、
雌端子の係止強度が向上する。
第1図および第2図は本考案の一実施例に係る
雌端子コネクタを示す。雌端子13およびハウジ
ング14の構成は従来と同様である。このコネク
タ11は、雌端子13の嵌合部22と、ハウジン
グ14のランス17を有する方の壁23との間
に、ハウジング14の前端側から、ペグ24を挿
入したものである。このペグ24は、雄端子が雌
端子13のランス17側の前端縁に当接しないよ
うに雄端子をガイドするガイド部25と、ランス
17の動きを抑制するランス抑え部26とを有し
ている。ランス抑え部26はランス17の下側の
隙間に挿入される舌片26aとランス17の先端
部上側に係合する突片26bにより、ランス17
の動きを阻止している。また上記ペグ24は、ハ
ウジング14から抜け出さないように、その側面
に形成した係止突起27がハウジング14の係止
孔28と係合するようになつている。
雌端子コネクタを示す。雌端子13およびハウジ
ング14の構成は従来と同様である。このコネク
タ11は、雌端子13の嵌合部22と、ハウジン
グ14のランス17を有する方の壁23との間
に、ハウジング14の前端側から、ペグ24を挿
入したものである。このペグ24は、雄端子が雌
端子13のランス17側の前端縁に当接しないよ
うに雄端子をガイドするガイド部25と、ランス
17の動きを抑制するランス抑え部26とを有し
ている。ランス抑え部26はランス17の下側の
隙間に挿入される舌片26aとランス17の先端
部上側に係合する突片26bにより、ランス17
の動きを阻止している。また上記ペグ24は、ハ
ウジング14から抜け出さないように、その側面
に形成した係止突起27がハウジング14の係止
孔28と係合するようになつている。
上記実施例では2極のコネクタを示したが、コ
ネクタの極数は特に限定されない。
ネクタの極数は特に限定されない。
以上説明したように本考案によれば、ハウジン
グの前端側にペグが挿入され、そのペグが雄端子
ガイド部を有しているため、雄端子が雌端子の前
端縁に当接することがなくなり、コネクタ相互の
接続をスムーズに行うことができる。また雌端子
抜け止め用のランスはペグのランス抑え部によつ
て動かないようになつているため、雌端子の係止
強度が向上するという利点がある。
グの前端側にペグが挿入され、そのペグが雄端子
ガイド部を有しているため、雄端子が雌端子の前
端縁に当接することがなくなり、コネクタ相互の
接続をスムーズに行うことができる。また雌端子
抜け止め用のランスはペグのランス抑え部によつ
て動かないようになつているため、雌端子の係止
強度が向上するという利点がある。
第1図は本考案の一実施例に係る雌端子コネク
タの断面図、第2図は同コネクタのハウジングと
ペグを示す斜視図、第3図は従来のコネクタを示
す断面図である。 11……雌端子コネクタ、13……雌端子、1
4……ハウジング、17……ランス、22……嵌
合部、23……壁、24……ペグ、25……ガイ
ド部、26……ランス抑え部、27……係止突
起、28……係止孔。
タの断面図、第2図は同コネクタのハウジングと
ペグを示す斜視図、第3図は従来のコネクタを示
す断面図である。 11……雌端子コネクタ、13……雌端子、1
4……ハウジング、17……ランス、22……嵌
合部、23……壁、24……ペグ、25……ガイ
ド部、26……ランス抑え部、27……係止突
起、28……係止孔。
Claims (1)
- 内部に雌端子抜け止め用のランスを有するハウ
ジング内に雌端子を挿入してなる雌端子コネクタ
において、上記雌端子の嵌合部と上記ハウジング
のランスを有する方の壁との間に、ハウジングの
前端側から、ペグを挿入してなり、上記ペグは雄
端子が雌端子にランス側の前端縁に当接しないよ
うにガイドするガイド部と、ランスの動きを抑制
するランス抑え部と、ハウジングに対する抜け止
め部とを有していることを特徴とする雌端子コネ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5885986U JPH035098Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5885986U JPH035098Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171165U JPS62171165U (ja) | 1987-10-30 |
| JPH035098Y2 true JPH035098Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30889810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5885986U Expired JPH035098Y2 (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035098Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0528688Y2 (ja) * | 1988-08-26 | 1993-07-23 | ||
| JP2555394Y2 (ja) * | 1988-10-26 | 1997-11-19 | 日本エー・エム・ピー 株式会社 | コネクタ |
| JPH07105246B2 (ja) * | 1988-12-09 | 1995-11-13 | 矢崎総業株式会社 | コネクタの端子係止構造 |
| JPH02160386A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-20 | Riyousei Denso Kk | コネクタハウジング |
| JPH02165580A (ja) * | 1988-12-19 | 1990-06-26 | Yazaki Corp | 電気コネクタ |
| JP2002334740A (ja) * | 2001-05-08 | 2002-11-22 | Ryosei Electro-Circuit Systems Ltd | 多極コネクタ |
| JP5046395B2 (ja) * | 2008-08-20 | 2012-10-10 | タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 | 電気コネクタ |
| JP6056706B2 (ja) * | 2013-08-23 | 2017-01-11 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP5885986U patent/JPH035098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62171165U (ja) | 1987-10-30 |
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