JPH08148875A - 回路基板のシールド装置 - Google Patents
回路基板のシールド装置Info
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- JPH08148875A JPH08148875A JP28951394A JP28951394A JPH08148875A JP H08148875 A JPH08148875 A JP H08148875A JP 28951394 A JP28951394 A JP 28951394A JP 28951394 A JP28951394 A JP 28951394A JP H08148875 A JPH08148875 A JP H08148875A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】子基板及び親基板とされる二つの回路基板の組
合せにおける子基板により形成される回路部品装着部に
対する電磁シールドを極めて良好に行い、子基板に起因
する他に対しての輻射妨害を充分に抑制できるものとな
す。 【構成】第1のプリント配線基板11の全体を収容し、
第1のプリント配線基板11の接地用導体部17と電気
的に接続されたシールドケース部材13と、第1のプリ
ント配線基板11のコネクタ部18が連結されるコネク
タ部28を有した第2のプリント配線基板12に設けら
れ、コネクタ部18がコネクタ部28に連結されると
き、シールドケース部材13が接触して電気に接続され
る補助シールド部材14とを備え、シールドケース部材
13が、接地用導体部17及び相互連結したコネクタ部
18及び28を通じ、さらには、補助シールド部材14
を通じて、第2のプリント配線基板12の接地用導体部
27に電気的に接続される。
合せにおける子基板により形成される回路部品装着部に
対する電磁シールドを極めて良好に行い、子基板に起因
する他に対しての輻射妨害を充分に抑制できるものとな
す。 【構成】第1のプリント配線基板11の全体を収容し、
第1のプリント配線基板11の接地用導体部17と電気
的に接続されたシールドケース部材13と、第1のプリ
ント配線基板11のコネクタ部18が連結されるコネク
タ部28を有した第2のプリント配線基板12に設けら
れ、コネクタ部18がコネクタ部28に連結されると
き、シールドケース部材13が接触して電気に接続され
る補助シールド部材14とを備え、シールドケース部材
13が、接地用導体部17及び相互連結したコネクタ部
18及び28を通じ、さらには、補助シールド部材14
を通じて、第2のプリント配線基板12の接地用導体部
27に電気的に接続される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント配線基板等の
回路基板における回路部品装着部に対して設けられ、他
に対する輻射妨害の抑制等を図るものとされる回路基板
のシールド装置に関する。
回路基板における回路部品装着部に対して設けられ、他
に対する輻射妨害の抑制等を図るものとされる回路基板
のシールド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の電子機器に用いられるプリント配
線基板等の回路基板にあっては、種々の回路部品が取り
付けられて、様々な規模の回路部品装着部が形成され
る。このような回路部品装着部のうち、比較的高い周波
数を有した信号を発生する発振回路を形成する回路部品
を含むもの,比較的高い周波数を有したパルス信号を扱
うディジタル処理回路を形成する回路部品を含むもの等
々は、それらから輻射される不要信号が他に及ぼす妨
害、即ち、輻射妨害を抑制すべくそれらに対して電磁シ
ールドを施すシールド装置が設けられたものとされるこ
とが多い。
線基板等の回路基板にあっては、種々の回路部品が取り
付けられて、様々な規模の回路部品装着部が形成され
る。このような回路部品装着部のうち、比較的高い周波
数を有した信号を発生する発振回路を形成する回路部品
を含むもの,比較的高い周波数を有したパルス信号を扱
うディジタル処理回路を形成する回路部品を含むもの等
々は、それらから輻射される不要信号が他に及ぼす妨
害、即ち、輻射妨害を抑制すべくそれらに対して電磁シ
ールドを施すシールド装置が設けられたものとされるこ
とが多い。
【0003】斯かるシールド装置は、通常、回路基板に
それに形成された電磁シールドが施されるべき回路部品
装着部を覆うようにして取り付けられた導電部材をもっ
て構成される。そして、シールド装置を構成する導電部
材は、回路基板における接地用導体部との電気的接続が
なされて、接地用導体部と同電位が与えられるものとさ
れる。
それに形成された電磁シールドが施されるべき回路部品
装着部を覆うようにして取り付けられた導電部材をもっ
て構成される。そして、シールド装置を構成する導電部
材は、回路基板における接地用導体部との電気的接続が
なされて、接地用導体部と同電位が与えられるものとさ
れる。
【0004】シールド装置が設けられる回路部品装着部
を形成する回路基板は、様々な形態をとるものとされる
が、それらのうちの一つとして、通称、“子基板”と
“親基板”と夫々称される、比較的小なる規模を有した
回路基板と比較的大なる規模を有した回路基板との組合
せとされるものがある。このような子基板及び親基板の
組合せの形態がとられる場合には、子基板及び親基板の
各々が、信号路形成部と接地用導体部とが設けられ、さ
らに、信号路形成部及び接地用導体部との電気的接続が
なされたコネクタ部とが備えられたものとされ、子基板
に備えられたコネクタ部が親基板に備えられたコネクタ
部に連結されて、子基板における信号路形成部及び接地
用導体部が、子基板及び親基板の両者のコネクタ部を介
して、親基板における信号路形成部及び接地用導体部に
夫々電気的に接続される。
を形成する回路基板は、様々な形態をとるものとされる
が、それらのうちの一つとして、通称、“子基板”と
“親基板”と夫々称される、比較的小なる規模を有した
回路基板と比較的大なる規模を有した回路基板との組合
せとされるものがある。このような子基板及び親基板の
組合せの形態がとられる場合には、子基板及び親基板の
各々が、信号路形成部と接地用導体部とが設けられ、さ
らに、信号路形成部及び接地用導体部との電気的接続が
なされたコネクタ部とが備えられたものとされ、子基板
に備えられたコネクタ部が親基板に備えられたコネクタ
部に連結されて、子基板における信号路形成部及び接地
用導体部が、子基板及び親基板の両者のコネクタ部を介
して、親基板における信号路形成部及び接地用導体部に
夫々電気的に接続される。
【0005】そして、子基板に形成された所定の回路部
品装着部,親基板に形成された所定の回路部品装着部、
もしくは、それらの両者が、シールド装置が設けられた
ものとされる。その際、子基板に取り付けられてシール
ド装置を構成する導電部材は、子基板における接地用導
体部との電気的接続がなされ、また、親基板に取り付け
られてシールド装置を構成する導電部材は、親基板にお
ける接地用導体部との電気的接続がなされる。
品装着部,親基板に形成された所定の回路部品装着部、
もしくは、それらの両者が、シールド装置が設けられた
ものとされる。その際、子基板に取り付けられてシール
ド装置を構成する導電部材は、子基板における接地用導
体部との電気的接続がなされ、また、親基板に取り付け
られてシールド装置を構成する導電部材は、親基板にお
ける接地用導体部との電気的接続がなされる。
【0006】図4は、子基板及び親基板の組合せにおい
て、子基板に形成された回路部品装着部に対して、従来
提案されているシールド装置が設けられた状態を示す。
図4においては、親基板1に、それに設けられた信号路
形成部及び接地用導体部(図示が省略されている)との
電気的接続がなされたコネクタ部2が備えられており、
また、子基板3に、それに設けられた信号路形成部及び
接地用導体部(図示が省略されている)との電気的接続
がなされたコネクタ部4が備えられていて、コネクタ部
2及びコネクタ部4は相互連結されるものとなされてい
る。
て、子基板に形成された回路部品装着部に対して、従来
提案されているシールド装置が設けられた状態を示す。
図4においては、親基板1に、それに設けられた信号路
形成部及び接地用導体部(図示が省略されている)との
電気的接続がなされたコネクタ部2が備えられており、
また、子基板3に、それに設けられた信号路形成部及び
接地用導体部(図示が省略されている)との電気的接続
がなされたコネクタ部4が備えられていて、コネクタ部
2及びコネクタ部4は相互連結されるものとなされてい
る。
【0007】子基板3には、それに形成された回路部品
装着部に対するシールド装置5が設けられている。シー
ルド装置5は、子基板3における対向面部の一方に、そ
れに取り付けられた回路部品を覆うものとして取り付け
られた導電部材によって構成されており、このシールド
装置5から成る導電部材は、子基板3に設けられた接地
用導体部との電気的接続がなされている。そして、シー
ルド装置5が設けられた子基板3は、それに備えられた
コネクタ部4が親基板1に備えられたコネクタ部2に連
結されることによって、親基板1に取り付けられる。
装着部に対するシールド装置5が設けられている。シー
ルド装置5は、子基板3における対向面部の一方に、そ
れに取り付けられた回路部品を覆うものとして取り付け
られた導電部材によって構成されており、このシールド
装置5から成る導電部材は、子基板3に設けられた接地
用導体部との電気的接続がなされている。そして、シー
ルド装置5が設けられた子基板3は、それに備えられた
コネクタ部4が親基板1に備えられたコネクタ部2に連
結されることによって、親基板1に取り付けられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述の如くの子基板及
び親基板の組合せにあっては、子基板及び親基板の各々
が接地用導体部を有するものとされるが、実際に接地電
位点に対する直接的な電気的接続がなされるのは親基板
における接地用導体部であって、子基板における接地用
導体部は、相互連結した子基板のコネクタ部及び親基板
のコネクタ部を介して、親基板における接地用導体部に
電気的に接続される。従って、例えば、図4に示される
従来のシールド装置が子基板に形成された回路部品装着
部に対して設けられる場合には、シールド装置を構成す
べく子基板における対向面部の一方に取り付けられて、
子基板に設けられた接地用導体部に電気的に接続される
導電部材は、相互連結した子基板のコネクタ部及び親基
板のコネクタ部、さらには、親基板における接地用導体
部を介して、間接的に接地電位点との電気的接続がなさ
れるものとされる。
び親基板の組合せにあっては、子基板及び親基板の各々
が接地用導体部を有するものとされるが、実際に接地電
位点に対する直接的な電気的接続がなされるのは親基板
における接地用導体部であって、子基板における接地用
導体部は、相互連結した子基板のコネクタ部及び親基板
のコネクタ部を介して、親基板における接地用導体部に
電気的に接続される。従って、例えば、図4に示される
従来のシールド装置が子基板に形成された回路部品装着
部に対して設けられる場合には、シールド装置を構成す
べく子基板における対向面部の一方に取り付けられて、
子基板に設けられた接地用導体部に電気的に接続される
導電部材は、相互連結した子基板のコネクタ部及び親基
板のコネクタ部、さらには、親基板における接地用導体
部を介して、間接的に接地電位点との電気的接続がなさ
れるものとされる。
【0009】それゆえ、子基板に取り付けられてシール
ド装置を構成する導電部材と接地電位点との間のインピ
ーダンスが実質的に無視できない値を有することになっ
て、シールド装置を構成する導電部材に実質的に接地電
位と同等の電位が与えられなくなってしまう虞が生じ
る。シールド装置を構成する導電部材に実質的に接地電
位と同等の電位が与えられなくなると、シールド装置が
果たすべき子基板に形成された回路部品装着部に対する
電磁シールドの役割が適正に果たされなくなり、その結
果、子基板に形成された回路部品装着部による他に対し
ての輻射妨害が充分に抑制されなくなる事態がまねか
れ、さらに、状況によっては、シールド装置を構成する
導電部材がアンテナとして作用し、子基板に形成された
回路部品装着部による他に対しての輻射妨害が助長され
ることにもなってしまう。
ド装置を構成する導電部材と接地電位点との間のインピ
ーダンスが実質的に無視できない値を有することになっ
て、シールド装置を構成する導電部材に実質的に接地電
位と同等の電位が与えられなくなってしまう虞が生じ
る。シールド装置を構成する導電部材に実質的に接地電
位と同等の電位が与えられなくなると、シールド装置が
果たすべき子基板に形成された回路部品装着部に対する
電磁シールドの役割が適正に果たされなくなり、その結
果、子基板に形成された回路部品装着部による他に対し
ての輻射妨害が充分に抑制されなくなる事態がまねか
れ、さらに、状況によっては、シールド装置を構成する
導電部材がアンテナとして作用し、子基板に形成された
回路部品装着部による他に対しての輻射妨害が助長され
ることにもなってしまう。
【0010】斯かる点に鑑み、本発明は、子基板及び親
基板とされる第1の回路基板及び第2の回路基板の組合
せにおける子基板である第1の回路基板に形成された回
路部品装着部に対して設けられるもとにおいて、第1の
回路基板における回路部品装着部に対する電磁シールド
を極めて良好に行い、それにより、第1の回路基板にお
ける回路部品装着部による他に対しての輻射妨害を充分
に抑制することができる回路基板のシールド装置を提供
することを目的とする。
基板とされる第1の回路基板及び第2の回路基板の組合
せにおける子基板である第1の回路基板に形成された回
路部品装着部に対して設けられるもとにおいて、第1の
回路基板における回路部品装着部に対する電磁シールド
を極めて良好に行い、それにより、第1の回路基板にお
ける回路部品装着部による他に対しての輻射妨害を充分
に抑制することができる回路基板のシールド装置を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本発明に係る回路基板のシールド装置は、第1の回
路基板の全体を実質的に収容したシールドケース部材と
補助シールド部材とを含んで構成され、シールドケース
部材が、第1の回路基板に備えられて第1の回路基板に
おける第1の信号路形成部及び第1の接地用導体部との
電気的接続がなされた第1のコネクタ部が外部に臨むコ
ネクタ開口部を有し、第1の接地用導体部との電気的接
続がなされたものとされるとともに、補助シールド部材
が、第1のコネクタ部が連結される第2のコネクタ部が
備えられ、第1の信号路形成部及び第1の接地用導体部
が第1及び第2のコネクタ部を介して夫々電気的に接続
される第2の信号路形成部及び第2の接地用導体部を有
する第2の回路基板に設けられて、第2の接地用導体部
との電気的接続がなされるとともに、第1のコネクタ部
が第2のコネクタ部に連結されるとき、シールドケース
部材が接触して電気的に接続されるものとされる。
く、本発明に係る回路基板のシールド装置は、第1の回
路基板の全体を実質的に収容したシールドケース部材と
補助シールド部材とを含んで構成され、シールドケース
部材が、第1の回路基板に備えられて第1の回路基板に
おける第1の信号路形成部及び第1の接地用導体部との
電気的接続がなされた第1のコネクタ部が外部に臨むコ
ネクタ開口部を有し、第1の接地用導体部との電気的接
続がなされたものとされるとともに、補助シールド部材
が、第1のコネクタ部が連結される第2のコネクタ部が
備えられ、第1の信号路形成部及び第1の接地用導体部
が第1及び第2のコネクタ部を介して夫々電気的に接続
される第2の信号路形成部及び第2の接地用導体部を有
する第2の回路基板に設けられて、第2の接地用導体部
との電気的接続がなされるとともに、第1のコネクタ部
が第2のコネクタ部に連結されるとき、シールドケース
部材が接触して電気的に接続されるものとされる。
【0012】
【作用】上述の如くに構成される本発明に係る回路基板
のシールド装置は、例えば、第1の回路基板が子基板と
されるとともに第2の回路基板が親基板とされるもとで
用いられる。そして、第1の回路基板に備えられた第1
のコネクタ部が第2の回路基板に備えられた第2のコネ
クタ部に連結され、従って、子基板が親基板に取り付け
られた状態とされるもとにあっては、第1の回路基板の
全体を実質的に収容したシールドケース部材が、第1の
回路基板に設けられた第1の接地用導体部、相互連結し
た第1及び第2のコネクタを介して、第2の回路基板に
設けられた第2の接地用導体部に電気的に接続され、そ
れに加えて、第2の回路基板に設けられた補助シールド
部材を通じて直接的に第2の回路基板に設けられた第2
の接地用導体部に電気的に接続される。
のシールド装置は、例えば、第1の回路基板が子基板と
されるとともに第2の回路基板が親基板とされるもとで
用いられる。そして、第1の回路基板に備えられた第1
のコネクタ部が第2の回路基板に備えられた第2のコネ
クタ部に連結され、従って、子基板が親基板に取り付け
られた状態とされるもとにあっては、第1の回路基板の
全体を実質的に収容したシールドケース部材が、第1の
回路基板に設けられた第1の接地用導体部、相互連結し
た第1及び第2のコネクタを介して、第2の回路基板に
設けられた第2の接地用導体部に電気的に接続され、そ
れに加えて、第2の回路基板に設けられた補助シールド
部材を通じて直接的に第2の回路基板に設けられた第2
の接地用導体部に電気的に接続される。
【0013】それにより、親基板とされる第2の回路基
板に設けられた第2の接地用導体部と接地電位点との直
接的な電気的接続がなされるもとにあっては、シールド
ケース部材が、第1の回路基板に設けられた第1の接地
用導体部、相互連結した第1及び第2のコネクタ部及び
第2の回路基板に設けられた第2の接地用導体部を介し
て、間接的な接地電位点との電気的接続がなされるとと
もに、第2の回路基板に設けられた補助シールド部材及
び第2の接地用導体部を通じて、直接的な接地電位点と
の電気的接続がなされる。
板に設けられた第2の接地用導体部と接地電位点との直
接的な電気的接続がなされるもとにあっては、シールド
ケース部材が、第1の回路基板に設けられた第1の接地
用導体部、相互連結した第1及び第2のコネクタ部及び
第2の回路基板に設けられた第2の接地用導体部を介し
て、間接的な接地電位点との電気的接続がなされるとと
もに、第2の回路基板に設けられた補助シールド部材及
び第2の接地用導体部を通じて、直接的な接地電位点と
の電気的接続がなされる。
【0014】それゆえ、シールドケース部材と接地電位
点との間のインピーダンスが実質的に無視できるものと
されて、シールドケース部材に実質的に接地電位と同等
の電位が与えられることになる。しかも、シールドケー
ス部材は、第1の回路基板の全体を実質的に収容したも
のとされる。従って、シールドケース部材による第1の
回路基板に形成された回路部品装着部に対する電磁シー
ルドが極めて良好に行われ、その結果、子基板とされる
第1の回路基板に形成された回路部品装着部による他に
対しての輻射妨害が充分に抑制されることになる。
点との間のインピーダンスが実質的に無視できるものと
されて、シールドケース部材に実質的に接地電位と同等
の電位が与えられることになる。しかも、シールドケー
ス部材は、第1の回路基板の全体を実質的に収容したも
のとされる。従って、シールドケース部材による第1の
回路基板に形成された回路部品装着部に対する電磁シー
ルドが極めて良好に行われ、その結果、子基板とされる
第1の回路基板に形成された回路部品装着部による他に
対しての輻射妨害が充分に抑制されることになる。
【0015】
【実施例】図1及び図2は、本発明に係る回路基板のシ
ールド装置をそれが適用された回路基板と共に示す。
ールド装置をそれが適用された回路基板と共に示す。
【0016】図1及び図2に示される例は、回路基板と
して、子基板とされる第1のプリント配線基板11(図
3)とその第1のプリント配線基板11が取り付けられ
る親基板とされる第2のプリント配線基板12との組合
せに用いられ、第1のプリント配線基板11が形成する
回路部品装着部に対するシールド装置を構成するものと
なされている。そして、図1及び図2に示される例にあ
っては、第1のプリント配線基板11の全体を実質的に
収容したシールドケース部材13と、第1のプリント配
線基板11の取付けがなされる第2のプリント配線基板
12に設けられた補助シールド部材14とが構成要素と
されている。
して、子基板とされる第1のプリント配線基板11(図
3)とその第1のプリント配線基板11が取り付けられ
る親基板とされる第2のプリント配線基板12との組合
せに用いられ、第1のプリント配線基板11が形成する
回路部品装着部に対するシールド装置を構成するものと
なされている。そして、図1及び図2に示される例にあ
っては、第1のプリント配線基板11の全体を実質的に
収容したシールドケース部材13と、第1のプリント配
線基板11の取付けがなされる第2のプリント配線基板
12に設けられた補助シールド部材14とが構成要素と
されている。
【0017】シールドケース部材13は、図3において
分解されて詳細に示されている如く、薄板状導電材料に
より形成され、第1のプリント配線基板11を内蔵した
密閉形式をとるものとされている。第1のプリント配線
基板11は、比較的高い周波数を有したパルス信号を扱
うディジタル処理回路を形成する回路部品を含む多数の
回路部品15が取り付けられ、それらが電気的に接続さ
れた信号路形成部16及び接地用導体部17が設けられ
たものとされている。そして、第1のプリント配線基板
11には、信号路形成部16及び接地用導体部17との
電気的接続がなされたコネクタ部18が備えられてい
る。
分解されて詳細に示されている如く、薄板状導電材料に
より形成され、第1のプリント配線基板11を内蔵した
密閉形式をとるものとされている。第1のプリント配線
基板11は、比較的高い周波数を有したパルス信号を扱
うディジタル処理回路を形成する回路部品を含む多数の
回路部品15が取り付けられ、それらが電気的に接続さ
れた信号路形成部16及び接地用導体部17が設けられ
たものとされている。そして、第1のプリント配線基板
11には、信号路形成部16及び接地用導体部17との
電気的接続がなされたコネクタ部18が備えられてい
る。
【0018】シールドケース部材13は、第1のプリン
ト配線基板11の周端面部11Aを実質的に包囲する状
態をもって第1のプリント配線基板11を支持するもの
とされた枠状部20と、枠状部20に係合して、第1の
プリント配線基板11における相互対向面のうちの多数
の回路部品15が配されたものとされる方を覆う第1の
蓋状部21と、枠状部20に係合して、第1のプリント
配線基板11における相互対向面のうちの主要な信号路
形成部16及び接地用導体部17が配されたものとされ
る方を覆う第2の蓋状部22とから成り、第1の蓋状部
21及び第2の蓋状部22が、枠状部20にそれを挟ん
で係合して対向配置されるものとなされている。
ト配線基板11の周端面部11Aを実質的に包囲する状
態をもって第1のプリント配線基板11を支持するもの
とされた枠状部20と、枠状部20に係合して、第1の
プリント配線基板11における相互対向面のうちの多数
の回路部品15が配されたものとされる方を覆う第1の
蓋状部21と、枠状部20に係合して、第1のプリント
配線基板11における相互対向面のうちの主要な信号路
形成部16及び接地用導体部17が配されたものとされ
る方を覆う第2の蓋状部22とから成り、第1の蓋状部
21及び第2の蓋状部22が、枠状部20にそれを挟ん
で係合して対向配置されるものとなされている。
【0019】枠状部20には、複数の第2の蓋状部22
側に突出する接続突起20Aが設けられており、それら
は第1のプリント配線基板11における接地用導体部1
7に部分的に設けられた複数の接地用導体接続部19に
半田付けされる。それにより、枠状部20は、第1のプ
リント配線基板11における接地用導体部17との電気
的接続がなされたものとされる。
側に突出する接続突起20Aが設けられており、それら
は第1のプリント配線基板11における接地用導体部1
7に部分的に設けられた複数の接地用導体接続部19に
半田付けされる。それにより、枠状部20は、第1のプ
リント配線基板11における接地用導体部17との電気
的接続がなされたものとされる。
【0020】また、枠状部20には、切欠部20Bが設
けられており、この切欠部20Bは、それを通じて、枠
状部20により支持された第1のプリント配線基板11
に備えられたコネクタ部18がその係合口を枠状部20
の外部に臨ませる、コネクタ開口部を形成するものとさ
れている。
けられており、この切欠部20Bは、それを通じて、枠
状部20により支持された第1のプリント配線基板11
に備えられたコネクタ部18がその係合口を枠状部20
の外部に臨ませる、コネクタ開口部を形成するものとさ
れている。
【0021】一方、補助シールド部材14が設けられた
第2のプリント配線基板12は、各種の回路部品25が
取り付けられ、それらが電気的に接続された信号路形成
部26及び接地用導体部27が設けられたものとされて
いる。そして、第2のプリント配線基板12には、信号
路形成部26及び接地用導体部27との電気的接続がな
されたコネクタ部28及び29が備えられており、コネ
クタ部28は、第1のプリント配線基板11に備えられ
たコネクタ部18が連結されるものとなされている。コ
ネクタ部28に第1のプリント配線基板11に備えられ
たコネクタ部18が連結されたもとにあっては、第1の
プリント配線基板11における信号路形成部16が、相
互連結したコネクタ部18及び28を介して、第2のプ
リント配線基板12における信号路形成部26に電気的
に接続され、また、第1のプリント配線基板11におけ
る接地用導体部17が、相互連結したコネクタ部18及
び28を介して、第2のプリント配線基板12における
接地用導体部27に電気的に接続された状態がとられ
る。
第2のプリント配線基板12は、各種の回路部品25が
取り付けられ、それらが電気的に接続された信号路形成
部26及び接地用導体部27が設けられたものとされて
いる。そして、第2のプリント配線基板12には、信号
路形成部26及び接地用導体部27との電気的接続がな
されたコネクタ部28及び29が備えられており、コネ
クタ部28は、第1のプリント配線基板11に備えられ
たコネクタ部18が連結されるものとなされている。コ
ネクタ部28に第1のプリント配線基板11に備えられ
たコネクタ部18が連結されたもとにあっては、第1の
プリント配線基板11における信号路形成部16が、相
互連結したコネクタ部18及び28を介して、第2のプ
リント配線基板12における信号路形成部26に電気的
に接続され、また、第1のプリント配線基板11におけ
る接地用導体部17が、相互連結したコネクタ部18及
び28を介して、第2のプリント配線基板12における
接地用導体部27に電気的に接続された状態がとられ
る。
【0022】補助シールド部材14は、薄板状導電材料
により形成され、第2のプリント配線基板12に備えら
れたコネクタ部28を実質的に包囲するものとされて、
第2のプリント配線基板12に取り付けられており、第
2のプリント配線基板12における接地用導体部27と
の電気的接続がなされている。そして、補助シールド部
材14には、複数の内側に向けて突出する接触係合片1
4Aが設けられており、これらの接触係合片14Aは、
シールドケース部材13内に収容された第1のプリント
配線基板11が第2のプリント配線基板12に取り付け
られた状態におかれるとき、シールドケース部材13を
構成する第1の蓋状部21及び第2の蓋状部22の外面
部分に当接し、補助シールド部材14とシールドケース
部材13とを電気的接続状態におくものとされる。
により形成され、第2のプリント配線基板12に備えら
れたコネクタ部28を実質的に包囲するものとされて、
第2のプリント配線基板12に取り付けられており、第
2のプリント配線基板12における接地用導体部27と
の電気的接続がなされている。そして、補助シールド部
材14には、複数の内側に向けて突出する接触係合片1
4Aが設けられており、これらの接触係合片14Aは、
シールドケース部材13内に収容された第1のプリント
配線基板11が第2のプリント配線基板12に取り付け
られた状態におかれるとき、シールドケース部材13を
構成する第1の蓋状部21及び第2の蓋状部22の外面
部分に当接し、補助シールド部材14とシールドケース
部材13とを電気的接続状態におくものとされる。
【0023】シールドケース部材13内に収容された第
1のプリント配線基板11の第2のプリント配線基板1
2に対する取付けは、図2に示される如くに、第1のプ
リント配線基板11に備えられたコネクタ部18が第2
のプリント配線基板12に備えられたコネクタ部28に
連結され、それに伴って、第2のプリント配線基板12
に設けられた補助シールド部材14における複数の接触
係合片14Aが、シールドケース部材13を構成する第
1の蓋状部21及び第2の蓋状部22の外面部分に当接
し、補助シールド部材14とシールドケース部材13と
を電気的接続状態におくものとされる状態がとられて行
われる。そして、第2のプリント配線基板12に設けら
れた接地用導体部27が、実際に接地電位点との電気的
接続がなされて接地電位が与えられるものとされる。
1のプリント配線基板11の第2のプリント配線基板1
2に対する取付けは、図2に示される如くに、第1のプ
リント配線基板11に備えられたコネクタ部18が第2
のプリント配線基板12に備えられたコネクタ部28に
連結され、それに伴って、第2のプリント配線基板12
に設けられた補助シールド部材14における複数の接触
係合片14Aが、シールドケース部材13を構成する第
1の蓋状部21及び第2の蓋状部22の外面部分に当接
し、補助シールド部材14とシールドケース部材13と
を電気的接続状態におくものとされる状態がとられて行
われる。そして、第2のプリント配線基板12に設けら
れた接地用導体部27が、実際に接地電位点との電気的
接続がなされて接地電位が与えられるものとされる。
【0024】それにより、シールドケース部材13内に
収容された第1のプリント配線基板11が第2のプリン
ト配線基板12に取り付けられたもとにあっては、第1
のプリント配線基板11の全体を実質的に収容したシー
ルドケース部材13が、第1のプリント配線基板11に
設けられた接地用導体部17,第1のプリント配線基板
11に備えられたコネクタ部18,コネクタ部18が連
結された第2のプリント配線基板12に備えられたコネ
クタ部28、及び、第2のプリント配線基板12に設け
られた接地用導体部27を介して、間接的な接地電位点
との電気的接続がなされるとともに、第2のプリント配
線基板12に設けられた補助シールド部材14及び接地
用導体部27を通じて、直接的な接地電位点との電気的
接続がなされるものとされる。
収容された第1のプリント配線基板11が第2のプリン
ト配線基板12に取り付けられたもとにあっては、第1
のプリント配線基板11の全体を実質的に収容したシー
ルドケース部材13が、第1のプリント配線基板11に
設けられた接地用導体部17,第1のプリント配線基板
11に備えられたコネクタ部18,コネクタ部18が連
結された第2のプリント配線基板12に備えられたコネ
クタ部28、及び、第2のプリント配線基板12に設け
られた接地用導体部27を介して、間接的な接地電位点
との電気的接続がなされるとともに、第2のプリント配
線基板12に設けられた補助シールド部材14及び接地
用導体部27を通じて、直接的な接地電位点との電気的
接続がなされるものとされる。
【0025】従って、シールドケース部材13と接地電
位点との間のインピーダンスが実質的に無視できるもの
とされて、シールドケース部材13に実質的に接地電位
が与えられることになり、しかも、シールドケース部材
13は、第1のプリント配線基板11の全体を実質的に
収容したものとされている。その結果、シールドケース
部材13による第1のプリント配線基板11に形成され
た回路部品装着部に対する電磁シールドが極めて良好に
行われ、第1のプリント配線基板11に形成された回路
部品装着部による他に対しての輻射妨害が充分に抑制さ
れる。
位点との間のインピーダンスが実質的に無視できるもの
とされて、シールドケース部材13に実質的に接地電位
が与えられることになり、しかも、シールドケース部材
13は、第1のプリント配線基板11の全体を実質的に
収容したものとされている。その結果、シールドケース
部材13による第1のプリント配線基板11に形成され
た回路部品装着部に対する電磁シールドが極めて良好に
行われ、第1のプリント配線基板11に形成された回路
部品装着部による他に対しての輻射妨害が充分に抑制さ
れる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
係る回路基板のシールド装置によれば、例えば、子基板
とされる第1の回路基板とそれが取り付けられる親基板
とされる第2の回路基板との組合せに用いられて、第1
の回路基板が形成する回路部品装着部に対するシールド
装置を構成するものとされるにあたり、第1の回路基板
の全体を実質的に収容したシールドケース部材が、第1
の回路基板に設けられた接地用導体部、相互連結した第
1の回路基板に備えられたコネクタ部及び第2の回路基
板に備えられたコネクタ部を介して、第2の回路基板に
設けられた接地用導体部に電気的に接続され、それに加
えて、第2の回路基板に設けられた補助シールド部材を
通じて直接的に第2の回路基板に設けられた接地用導体
部に電気的に接続される。
係る回路基板のシールド装置によれば、例えば、子基板
とされる第1の回路基板とそれが取り付けられる親基板
とされる第2の回路基板との組合せに用いられて、第1
の回路基板が形成する回路部品装着部に対するシールド
装置を構成するものとされるにあたり、第1の回路基板
の全体を実質的に収容したシールドケース部材が、第1
の回路基板に設けられた接地用導体部、相互連結した第
1の回路基板に備えられたコネクタ部及び第2の回路基
板に備えられたコネクタ部を介して、第2の回路基板に
設けられた接地用導体部に電気的に接続され、それに加
えて、第2の回路基板に設けられた補助シールド部材を
通じて直接的に第2の回路基板に設けられた接地用導体
部に電気的に接続される。
【0027】それにより、第2の回路基板に設けられた
接地用導体部と接地電位点との直接的な電気的接続がな
されるもとにおいて、シールドケース部材が、第1の回
路基板に設けられた接地用導体部、相互連結した第1の
回路基板に備えられたコネクタ部及び第2の回路基板に
備えられたコネクタ部、及び、第2の回路基板に設けら
れた接地用導体部を介して、間接的な接地電位点との電
気的接続がなされるとともに、第2の回路基板に設けら
れた補助シールド部材及び第2の接地用導体部を通じ
て、直接的な接地電位点との電気的接続がなされる。従
って、シールドケース部材と接地電位点との間のインピ
ーダンスが実質的に無視できるものとされて、シールド
ケース部材に実質的に接地電位が与えられることにな
り、しかも、シールドケース部材が第1の回路基板の全
体を実質的に収容したものとされるので、シールドケー
ス部材による第1の回路基板に形成された回路部品装着
部に対する電磁シールドが極めて良好に行われ、その結
果、第1の回路基板に形成された回路部品装着部による
他に対しての輻射妨害が充分に抑制されることになる。
接地用導体部と接地電位点との直接的な電気的接続がな
されるもとにおいて、シールドケース部材が、第1の回
路基板に設けられた接地用導体部、相互連結した第1の
回路基板に備えられたコネクタ部及び第2の回路基板に
備えられたコネクタ部、及び、第2の回路基板に設けら
れた接地用導体部を介して、間接的な接地電位点との電
気的接続がなされるとともに、第2の回路基板に設けら
れた補助シールド部材及び第2の接地用導体部を通じ
て、直接的な接地電位点との電気的接続がなされる。従
って、シールドケース部材と接地電位点との間のインピ
ーダンスが実質的に無視できるものとされて、シールド
ケース部材に実質的に接地電位が与えられることにな
り、しかも、シールドケース部材が第1の回路基板の全
体を実質的に収容したものとされるので、シールドケー
ス部材による第1の回路基板に形成された回路部品装着
部に対する電磁シールドが極めて良好に行われ、その結
果、第1の回路基板に形成された回路部品装着部による
他に対しての輻射妨害が充分に抑制されることになる。
【図1】本発明に係る回路基板のシールド装置の一例を
それが適用された回路基板と共に示す斜視図である。
それが適用された回路基板と共に示す斜視図である。
【図2】本発明に係る回路基板のシールド装置の一例を
それが適用された回路基板と共に示す斜視図である。
それが適用された回路基板と共に示す斜視図である。
【図3】本発明に係る回路基板のシールド装置の一例を
構成するシールドケース部材及びそれに収容される回路
基板の説明に供される分解斜視図である。
構成するシールドケース部材及びそれに収容される回路
基板の説明に供される分解斜視図である。
【図4】従来提案されている回路基板のシールド装置を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
11 第1のプリント配線基板 12 第2のプリント配線基板 13 シールドケース部材 14 補助シールド部材 14A 接触係合片 15,25 回路部品 16,26 信号路形成部 17,27 接地用導体部 18,28,29 コネクタ部 19 接地用導体接続部 20 枠状部 20A 接続突起 20B 切欠部 21 第1の蓋状部 22 第2の蓋状部
Claims (4)
- 【請求項1】第1の回路基板の全体を実質的に収容し、
上記第1の回路基板に備えられて該第1の回路基板にお
ける第1の信号路形成部及び第1の接地用導体部との電
気的接続がなされた第1のコネクタ部が外部に臨むコネ
クタ開口部を有し、上記第1の接地用導体部との電気的
接続がなされたシールドケース部材と、 上記第1のコネクタ部が連結される第2のコネクタ部が
備えられ、上記第1の信号路形成部及び第1の接地用導
体部が上記第1及び第2のコネクタ部を介して夫々電気
的に接続される第2の信号路形成部及び第2の接地用導
体部を有する第2の回路基板に設けられ、上記第2の接
地用導体部との電気的接続がなされるとともに、上記第
1のコネクタ部が上記第2のコネクタ部に連結されると
き、上記シールドケース部材が接触して電気的に接続さ
れる補助シールド部材と、を含んで構成される回路基板
のシールド装置。 - 【請求項2】シールドケース部材が、第1の回路基板の
周端面部を実質的に包囲し、該第1の回路基板における
第1の接地用導体部との電気的接続がなされた枠状部
と、該枠状部に係合して上記第1の回路基板における相
互対向面の一方を覆う第1の蓋状部と、上記枠状部に係
合して上記相互対向面の他方を覆う第2の蓋状部とを含
んで形成されることを特徴とする請求項1記載の回路基
板のシールド装置。 - 【請求項3】枠状部が、コネクタ開口部を形成する開口
形成部が設けられたものとされることを特徴とする請求
項2記載の回路基板のシールド装置。 - 【請求項4】補助シールド部材が、第2のコネクタ部を
実質的に包囲するものとされることを特徴とする請求項
1記載の回路基板のシールド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28951394A JPH08148875A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 回路基板のシールド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28951394A JPH08148875A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 回路基板のシールド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08148875A true JPH08148875A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17744246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28951394A Pending JPH08148875A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 回路基板のシールド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08148875A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007019426A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Maspro Denkoh Corp | 電子機器 |
| CN110113923A (zh) * | 2016-06-20 | 2019-08-09 | 海信集团有限公司 | 激光影院设备 |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP28951394A patent/JPH08148875A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007019426A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Maspro Denkoh Corp | 電子機器 |
| CN110113923A (zh) * | 2016-06-20 | 2019-08-09 | 海信集团有限公司 | 激光影院设备 |
| CN110213953A (zh) * | 2016-06-20 | 2019-09-06 | 海信集团有限公司 | 激光影院设备 |
| CN110113923B (zh) * | 2016-06-20 | 2020-10-30 | 海信集团有限公司 | 激光影院设备 |
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