JPH08148877A - 電子機器用遮蔽装置 - Google Patents
電子機器用遮蔽装置Info
- Publication number
- JPH08148877A JPH08148877A JP28374394A JP28374394A JPH08148877A JP H08148877 A JPH08148877 A JP H08148877A JP 28374394 A JP28374394 A JP 28374394A JP 28374394 A JP28374394 A JP 28374394A JP H08148877 A JPH08148877 A JP H08148877A
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- JP
- Japan
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- shielding
- opening
- shield
- pattern
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0213—Electrical arrangements not otherwise provided for
- H05K1/0216—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
- H05K1/0218—Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference by printed shielding conductors, ground planes or power plane
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電磁波を発生する回路の遮蔽を遮蔽部材の開
口部から漏洩させないために、開口部シールド部材等を
用いず印刷基板のみを用いてシールドする。 【構成】 電磁波を発生する回路を含有する遮蔽部材1
に穿った開口部に接栓4A又はワイヤ5Aを挿入可能と
成し、印刷基板2の少なくとも一方の面に遮蔽パターン
(接地用パターン)2Aが施され、該遮蔽パターン2A
側を開口部3を覆う様にかぶせて遮蔽部材1に固定し、
開口部3にのぞませた印刷基板2に接栓4A又はワイヤ
5Aを関連させて、外部回路と接続させる。
口部から漏洩させないために、開口部シールド部材等を
用いず印刷基板のみを用いてシールドする。 【構成】 電磁波を発生する回路を含有する遮蔽部材1
に穿った開口部に接栓4A又はワイヤ5Aを挿入可能と
成し、印刷基板2の少なくとも一方の面に遮蔽パターン
(接地用パターン)2Aが施され、該遮蔽パターン2A
側を開口部3を覆う様にかぶせて遮蔽部材1に固定し、
開口部3にのぞませた印刷基板2に接栓4A又はワイヤ
5Aを関連させて、外部回路と接続させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器用遮蔽装置に係
わり、特に電磁波障害による放射及び伝導雑音を低域可
能な電子機器用遮蔽装置に関する。
わり、特に電磁波障害による放射及び伝導雑音を低域可
能な電子機器用遮蔽装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、各種電子機器からの電磁波障
害(Electro Magnetic Interference:以下EMIと記
す)に対しては種々の規制が実施されている。例えばM
D(mini Disc)やCD(compact Disc)にラジオを搭載
したディスク記録再生装置等ではMDを駆動させる回路
ブロックからラジオのチューナ等にEMIが与えられ、
ノイズ発生の原因を作っている。これらEMIは一般的
には発生源のMD回路ブロックからの空間を伝わる放射
雑音及び電源ラインを伝わる伝導雑音等があり、種々の
遮蔽対策(以下シールドと記す)が行われている。
害(Electro Magnetic Interference:以下EMIと記
す)に対しては種々の規制が実施されている。例えばM
D(mini Disc)やCD(compact Disc)にラジオを搭載
したディスク記録再生装置等ではMDを駆動させる回路
ブロックからラジオのチューナ等にEMIが与えられ、
ノイズ発生の原因を作っている。これらEMIは一般的
には発生源のMD回路ブロックからの空間を伝わる放射
雑音及び電源ラインを伝わる伝導雑音等があり、種々の
遮蔽対策(以下シールドと記す)が行われている。
【0003】これら対策のためEMIフィルタを用いた
り、コネクタ等ではケーブルやワイヤ側、或いはパネル
側等を接地電位に落としてシールド効果を高めたり、E
MIを発生する回路ブロックをシールド板で遮蔽したり
シールドケース内にこの回路ブロックを格納する様なこ
とが成されている。
り、コネクタ等ではケーブルやワイヤ側、或いはパネル
側等を接地電位に落としてシールド効果を高めたり、E
MIを発生する回路ブロックをシールド板で遮蔽したり
シールドケース内にこの回路ブロックを格納する様なこ
とが成されている。
【0004】図8はこの様なシールドケース内に回路ブ
ロック系の印刷基板を収納して電磁波による影響を除去
する様に成した側断面図を示すものである。
ロック系の印刷基板を収納して電磁波による影響を除去
する様に成した側断面図を示すものである。
【0005】図で、1は箱状に形成した銅板等から成る
金属性の遮蔽部材であり、EMIを発生する回路ブロッ
クが搭載された印刷基板2を示し、該印刷基板2はスタ
ット8を介して遮蔽部材1に固定されている。
金属性の遮蔽部材であり、EMIを発生する回路ブロッ
クが搭載された印刷基板2を示し、該印刷基板2はスタ
ット8を介して遮蔽部材1に固定されている。
【0006】4は外部への接続ワイヤ或いは電源用ワイ
ヤ等を導出或いは導入させるための接栓(コネクタ)を
示すものであり、これらワイヤケーブル、FFC(Flex
ibleFlat Cable)或いはFPC(Flexible Printed Circ
uit) (以下フラットワイヤと記す)5は遮蔽部材1に
穿った開口部3を介して導出入させる様に成されてい
る。
ヤ等を導出或いは導入させるための接栓(コネクタ)を
示すものであり、これらワイヤケーブル、FFC(Flex
ibleFlat Cable)或いはFPC(Flexible Printed Circ
uit) (以下フラットワイヤと記す)5は遮蔽部材1に
穿った開口部3を介して導出入させる様に成されてい
る。
【0007】然し、強力な電磁波を発生する回路ブロッ
クでは遮蔽部材1に穿った開口部3とフラットワイヤ5
の隙間から電磁波が外部に漏洩するために、開口部3を
覆う様な開口シールド部材1Aを開口部3近傍に取り付
ける様に成している。又、更に高い周波数ではハーメチ
ックシールド(貫通型コンデンサ)等を介して導出入さ
せる様に成されている。
クでは遮蔽部材1に穿った開口部3とフラットワイヤ5
の隙間から電磁波が外部に漏洩するために、開口部3を
覆う様な開口シールド部材1Aを開口部3近傍に取り付
ける様に成している。又、更に高い周波数ではハーメチ
ックシールド(貫通型コンデンサ)等を介して導出入さ
せる様に成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述の様に従来構成で
は遮蔽部材1の他に開口シールド部材1Aを付加しなけ
ればならず、貫通型コンデンサ等を用いる場合等ではフ
ラットワイヤの線数だけの貫通型コンデンサを必要と
し、部品点数が増加するだけでなく、多くの手間を要
し、コストの増加につながる様な問題点を有していた。
は遮蔽部材1の他に開口シールド部材1Aを付加しなけ
ればならず、貫通型コンデンサ等を用いる場合等ではフ
ラットワイヤの線数だけの貫通型コンデンサを必要と
し、部品点数が増加するだけでなく、多くの手間を要
し、コストの増加につながる様な問題点を有していた。
【0009】本発明は叙上の問題点を解消する様に成さ
れた電子機器用遮蔽装置を提供するもので、その目的と
するところは遮蔽部材1に開口部3を穿つだけで開口シ
ールド部材1Aを付加することなく、EMIを発生する
回路ブロックの印刷基板2を上手に利用して、有効にシ
ールドを施す様に成した電子機器用遮蔽装置を得ようと
するものである。
れた電子機器用遮蔽装置を提供するもので、その目的と
するところは遮蔽部材1に開口部3を穿つだけで開口シ
ールド部材1Aを付加することなく、EMIを発生する
回路ブロックの印刷基板2を上手に利用して、有効にシ
ールドを施す様に成した電子機器用遮蔽装置を得ようと
するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器用遮蔽
装置はその例が図1に示されている様に電磁波障害を遮
蔽するために設けられた遮蔽部材1と、この遮蔽部材1
に穿った接栓4A又は線材5Aが挿入可能な開口部3
と、遮蔽部材1によって遮蔽すべき回路を上記遮蔽部材
5内に有し、該回路からの電磁波の漏洩を遮蔽するため
遮蔽パターンが印刷された印刷基板2とを有し、遮蔽部
材1に穿った開口部3に印刷基板2の遮蔽パターン側が
対向する様に装着し、開口部3に設けた接栓4A又は線
材5Aを介して遮蔽すべき回路に接続させて成るもので
ある。
装置はその例が図1に示されている様に電磁波障害を遮
蔽するために設けられた遮蔽部材1と、この遮蔽部材1
に穿った接栓4A又は線材5Aが挿入可能な開口部3
と、遮蔽部材1によって遮蔽すべき回路を上記遮蔽部材
5内に有し、該回路からの電磁波の漏洩を遮蔽するため
遮蔽パターンが印刷された印刷基板2とを有し、遮蔽部
材1に穿った開口部3に印刷基板2の遮蔽パターン側が
対向する様に装着し、開口部3に設けた接栓4A又は線
材5Aを介して遮蔽すべき回路に接続させて成るもので
ある。
【0011】
【作用】本発明の電子機器用遮蔽装置によればEMIを
発生する回路ブロックが搭載された印刷基板2の裏面側
に接地用の遮蔽パターン2Aを形成し、この遮蔽パター
ン2A側を遮蔽部材1の開口部3に対向配置させる様に
成し接栓4A又は線材5Aを介して導入出させる様にし
たので、特に開口部3に開口シールド部材1A等を設け
てシールドする必要のないものが得られる。
発生する回路ブロックが搭載された印刷基板2の裏面側
に接地用の遮蔽パターン2Aを形成し、この遮蔽パター
ン2A側を遮蔽部材1の開口部3に対向配置させる様に
成し接栓4A又は線材5Aを介して導入出させる様にし
たので、特に開口部3に開口シールド部材1A等を設け
てシールドする必要のないものが得られる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の電子機器用遮蔽装置の一実施
例を図1乃至図3によって詳記する。図1は本例のシー
ルドケースの全体的な構成の一部を切断して示す斜視
図、図2Aは印刷基板を図1のB方向(裏面側)より視
た印刷基板の斜視図、図2Bは図1のC方向(表面側)
より視た印刷基板の斜視図、図3は図1のA−A線に沿
う断面の矢視図である。
例を図1乃至図3によって詳記する。図1は本例のシー
ルドケースの全体的な構成の一部を切断して示す斜視
図、図2Aは印刷基板を図1のB方向(裏面側)より視
た印刷基板の斜視図、図2Bは図1のC方向(表面側)
より視た印刷基板の斜視図、図3は図1のA−A線に沿
う断面の矢視図である。
【0013】図1で遮蔽部材1は略々直方体状の箱型に
形成され、真鍮板、銅板等で形成され、例えば遮蔽部材
1の上面に接栓4A或はフラットワイヤ5Aが挿入可能
な矩形状の開口部3が穿たれている。
形成され、真鍮板、銅板等で形成され、例えば遮蔽部材
1の上面に接栓4A或はフラットワイヤ5Aが挿入可能
な矩形状の開口部3が穿たれている。
【0014】この遮蔽部材1の内部から両面プリントと
成された印刷基板2を開口部3に一方の遮蔽パターン2
Aが形成された側が接する様に螺子15(図3参照)等
を介して配設する。
成された印刷基板2を開口部3に一方の遮蔽パターン2
Aが形成された側が接する様に螺子15(図3参照)等
を介して配設する。
【0015】上述の印刷基板2の両面側から視たパター
ンの1例を図2A及び図2Bに示す。図2Aは印刷基板
2の裏側を示すもので一点鎖線で示す部分が開口部3に
対応する部分で、接栓4Aと接栓4Bを相互に接続する
スルーホール7の形成されている領域15以外はすべて
接地用の銅箔の遮蔽パターン2Aが形成されている。
ンの1例を図2A及び図2Bに示す。図2Aは印刷基板
2の裏側を示すもので一点鎖線で示す部分が開口部3に
対応する部分で、接栓4Aと接栓4Bを相互に接続する
スルーホール7の形成されている領域15以外はすべて
接地用の銅箔の遮蔽パターン2Aが形成されている。
【0016】接栓4Aは面実装型のFFC,FPC用の
コネクタ或いはDIP(dual in line package) 型のコ
ネクタであってもよく、図3の開口部3近傍の側断面図
に示されている様にシールド用の遮蔽部材1に遮蔽パタ
ーン2Aを対接させて螺子15で螺着され、遮蔽部材1
はシャーシ13に螺子16で螺着される。接栓4Aから
導出されたフラットワイヤ5Aはシャーシ13にスタッ
ト8で固定されたEMIを受ける回路ブロック14等に
接続されている。
コネクタ或いはDIP(dual in line package) 型のコ
ネクタであってもよく、図3の開口部3近傍の側断面図
に示されている様にシールド用の遮蔽部材1に遮蔽パタ
ーン2Aを対接させて螺子15で螺着され、遮蔽部材1
はシャーシ13に螺子16で螺着される。接栓4Aから
導出されたフラットワイヤ5Aはシャーシ13にスタッ
ト8で固定されたEMIを受ける回路ブロック14等に
接続されている。
【0017】印刷基板2の表側には通常の回路の配線パ
ターン2Bが銅箔で形成され、スルーホール7や各種電
気部品6が取り付けられ、接栓4Aのスルーホール領域
15に配された複数のスルーホール7は印刷基板の表側
に貫通されて表側に取り付けられた接栓4Bに接続さ
れ、接栓4Bに接続したフラットワイヤ5Bを介して配
線パターン2B上の各電子部品に電源用電圧や各種信号
を供給或は導出する。
ターン2Bが銅箔で形成され、スルーホール7や各種電
気部品6が取り付けられ、接栓4Aのスルーホール領域
15に配された複数のスルーホール7は印刷基板の表側
に貫通されて表側に取り付けられた接栓4Bに接続さ
れ、接栓4Bに接続したフラットワイヤ5Bを介して配
線パターン2B上の各電子部品に電源用電圧や各種信号
を供給或は導出する。
【0018】上述の構成による電子機器用遮蔽装置によ
れば印刷基板2の裏面側に配線パターン2B形成時に遮
蔽パターン2Aを形成するだけで、開口部3のほとんど
の部分はスルーホール領域15を除いて遮蔽パターン2
Aで遮蔽され、遮蔽部材1及びシャーシ13を介して接
地されるため、大きなシールド効果を上げることが出来
る。
れば印刷基板2の裏面側に配線パターン2B形成時に遮
蔽パターン2Aを形成するだけで、開口部3のほとんど
の部分はスルーホール領域15を除いて遮蔽パターン2
Aで遮蔽され、遮蔽部材1及びシャーシ13を介して接
地されるため、大きなシールド効果を上げることが出来
る。
【0019】図4に示す構成は伝導雑音を遮断するため
に接栓4A及び4B間をつなぐスルーホール7のライン
上に且つ配線パターン2B側にEMIフィルタ10を介
在させたものであり、この様な構成とすれば空間雑音及
び伝導雑音も防止出来る。EMIフィルタとしてはコン
デンサ或はインダクタンスコイル単独でもよいが、π型
或はT型のLPF(低域通過濾波器)等を用い得る。
に接栓4A及び4B間をつなぐスルーホール7のライン
上に且つ配線パターン2B側にEMIフィルタ10を介
在させたものであり、この様な構成とすれば空間雑音及
び伝導雑音も防止出来る。EMIフィルタとしてはコン
デンサ或はインダクタンスコイル単独でもよいが、π型
或はT型のLPF(低域通過濾波器)等を用い得る。
【0020】図5及び図6に示すものは図1及び図2で
説明した構成での空間を伝達する電磁波がスルーホール
領域15から漏洩するのを防止するために接栓4Aと接
栓4Bとを結ぶスルーホール7の位置を遮蔽部材1の開
口部3より離間した位置まで持ち来たし、印刷基板2の
裏面側の接地用の遮蔽パターン2Aを図5及び図6の様
にスルーホール7のパターン部分を除いたすべてに遮蔽
パターン2Aを形成する。但し、この場合は遮蔽部材1
との電気的短絡を防止するために絶縁性のシート等から
成るインシュレータ11を遮蔽パターン2Aと遮蔽部材
1との間に介在させることが必要となる。この構成によ
れば空間雑音は完全に遮蔽される。
説明した構成での空間を伝達する電磁波がスルーホール
領域15から漏洩するのを防止するために接栓4Aと接
栓4Bとを結ぶスルーホール7の位置を遮蔽部材1の開
口部3より離間した位置まで持ち来たし、印刷基板2の
裏面側の接地用の遮蔽パターン2Aを図5及び図6の様
にスルーホール7のパターン部分を除いたすべてに遮蔽
パターン2Aを形成する。但し、この場合は遮蔽部材1
との電気的短絡を防止するために絶縁性のシート等から
成るインシュレータ11を遮蔽パターン2Aと遮蔽部材
1との間に介在させることが必要となる。この構成によ
れば空間雑音は完全に遮蔽される。
【0021】図7は本発明の更に他の構成を示す側断面
図であり、何らかの理由によって開口部3に接栓4Aを
配設出来ない様な場合に、印刷基板2の裏面側は全面遮
蔽パターン2Aを形成し、FFC等のフラットワイヤ5
Aを遮蔽部材1と印刷基板2の遮蔽パターン2A間に通
して印刷基板2の配線パターン2B側に接栓4A及び4
B並びにEMIフィルタ10等を配設する様にしてもシ
ールド効果を損なわずに外部回路との接続を行なうこと
が出来る。
図であり、何らかの理由によって開口部3に接栓4Aを
配設出来ない様な場合に、印刷基板2の裏面側は全面遮
蔽パターン2Aを形成し、FFC等のフラットワイヤ5
Aを遮蔽部材1と印刷基板2の遮蔽パターン2A間に通
して印刷基板2の配線パターン2B側に接栓4A及び4
B並びにEMIフィルタ10等を配設する様にしてもシ
ールド効果を損なわずに外部回路との接続を行なうこと
が出来る。
【0022】上述の各実施例では表裏2面にパターンを
有する1枚の印刷基板について説明したがスルーホール
で表裏を接続する様に成された多層印刷基板にも適用可
能であり、印刷基板はEMIを発生する回路基板として
説明したが、開口部に遮蔽パターンを有する専用の印刷
基板を設けて、これに各種電気部品を取り付ける様にし
てもよい。更に遮蔽パターン2A上にレジスト等の絶縁
層12を塗布した構成のものでは螺子15と遮蔽パター
ン2A間をグランドワイヤ等で接続させて接地電位に保
つ様にしてもよいことは明らかである。
有する1枚の印刷基板について説明したがスルーホール
で表裏を接続する様に成された多層印刷基板にも適用可
能であり、印刷基板はEMIを発生する回路基板として
説明したが、開口部に遮蔽パターンを有する専用の印刷
基板を設けて、これに各種電気部品を取り付ける様にし
てもよい。更に遮蔽パターン2A上にレジスト等の絶縁
層12を塗布した構成のものでは螺子15と遮蔽パター
ン2A間をグランドワイヤ等で接続させて接地電位に保
つ様にしてもよいことは明らかである。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述の様に構成させたので遮蔽
部材1の開口部に印刷基板2の遮蔽パターン2Aを覆い
かぶせるだけで電磁波の漏洩を防止出来るため開口部シ
ールド部材や貫通型コンデンサ等を必要とせず部品点数
の削減、作業性の向上を図ることが出来る。又、設計、
製造に於いても従来部品が流用出来るため、コストや納
期の短縮が図れ、専用の印刷基板としてパターニングす
る場合には他の電気部品を他面に配設出来るためスペー
ス的に有利な電子機器用遮蔽装置が得られる。
部材1の開口部に印刷基板2の遮蔽パターン2Aを覆い
かぶせるだけで電磁波の漏洩を防止出来るため開口部シ
ールド部材や貫通型コンデンサ等を必要とせず部品点数
の削減、作業性の向上を図ることが出来る。又、設計、
製造に於いても従来部品が流用出来るため、コストや納
期の短縮が図れ、専用の印刷基板としてパターニングす
る場合には他の電気部品を他面に配設出来るためスペー
ス的に有利な電子機器用遮蔽装置が得られる。
【図1】本発明の電子機器用遮蔽装置の一実施例を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の電子機器用遮蔽装置に用いる印刷基板
の斜視図であり図2Aは図1のB方向から視た斜視図、
図2Bは図1のC方向から視た斜視図である。
の斜視図であり図2Aは図1のB方向から視た斜視図、
図2Bは図1のC方向から視た斜視図である。
【図3】図1のA−A線に沿った側断面図である。
【図4】本発明の電子機器用遮蔽装置の他の側断面図で
ある。
ある。
【図5】本発明の電子機器用遮蔽装置の更に他の実施例
を示す側断面図(I)である。
を示す側断面図(I)である。
【図6】図5の下側から視た印刷基板の斜視図である。
【図7】本発明の電子機器用遮蔽装置の更に他の実施例
を示す側断面図(II)である。
を示す側断面図(II)である。
【図8】従来の電子機器用遮蔽装置の構成図である。
1 遮蔽部材 2 印刷基板 2A 遮蔽パターン 2B 配線パターン 4,4A,4B 接栓 5,5A,5B フラットワイヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 電磁波障害を遮蔽するために設けられた
遮蔽部材と、 上記遮蔽部材に穿った接栓又は線材が挿入可能な開口部
と、 上記遮蔽部材によって遮蔽すべき回路を上記遮蔽部材内
に有し、該回路からの電磁波の漏洩を遮蔽するための遮
蔽パターンが印刷された印刷基板とを有し、 上記遮蔽部材に穿った開口部に上記印刷基板の遮蔽パタ
ーン側が対向する様に装着し、該開口部に設けた接栓又
は線材を介して上記遮蔽すべき回路に接続させて成るこ
とを特徴とする電子機器用遮蔽装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28374394A JPH08148877A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 電子機器用遮蔽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28374394A JPH08148877A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 電子機器用遮蔽装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08148877A true JPH08148877A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17669540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28374394A Pending JPH08148877A (ja) | 1994-11-17 | 1994-11-17 | 電子機器用遮蔽装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08148877A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001328338A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-27 | Masamichi Fujihira | 微細パターン複製方法 |
| JP2006053159A (ja) * | 2005-10-17 | 2006-02-23 | Hitachi Ltd | 車載用電波式レーダ装置及びその製造方法 |
| JP2006094547A (ja) * | 2005-10-17 | 2006-04-06 | Hitachi Ltd | 車載用信号処理装置及び車載用レーダ装置 |
| US7293998B2 (en) | 2003-11-28 | 2007-11-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic device and circuit module device |
| JP2010080547A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Mitsubishi Electric Corp | 電子機器 |
| WO2012090546A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | 住友電気工業株式会社 | 電気機器、電気機器の製造方法および無線通信装置 |
| JP2015045841A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-03-12 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US9271386B2 (en) | 2010-12-28 | 2016-02-23 | Stumitomo Electric Industries, Ltd. | Electrical apparatus and method for producing electrical apparatus |
-
1994
- 1994-11-17 JP JP28374394A patent/JPH08148877A/ja active Pending
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