JPH08149032A - 無線機 - Google Patents
無線機Info
- Publication number
- JPH08149032A JPH08149032A JP6284841A JP28484194A JPH08149032A JP H08149032 A JPH08149032 A JP H08149032A JP 6284841 A JP6284841 A JP 6284841A JP 28484194 A JP28484194 A JP 28484194A JP H08149032 A JPH08149032 A JP H08149032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- ear
- simplex
- wireless device
- duplex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 同時送受話方式(複信)とプレストーク送受
話方式(単信)の2つの通信方式を選択できる無線機に
おいて、スピーカに耳を近づけて使用する複信状態から
単信に切り替った時に、大音量の受信音声信号が耳にと
び込む従来課題を解決すると共に、使い勝手性の良い無
線機を提供する。 【構成】 無線機本体11の同一面に、スピーカ13、
イヤスピーカ12、マイクロホン14を配置する。単信
のときは、スピーカから大音量の受信音声を出力して通
常の携帯無線機と同様に使用すると共に、複信のとき
は、スピーカの出力を電気的に遮断し、イヤスピーカの
みから受信音声信号を出力させるように制御し、電話機
と同様の使い方ができるようにする。
話方式(単信)の2つの通信方式を選択できる無線機に
おいて、スピーカに耳を近づけて使用する複信状態から
単信に切り替った時に、大音量の受信音声信号が耳にと
び込む従来課題を解決すると共に、使い勝手性の良い無
線機を提供する。 【構成】 無線機本体11の同一面に、スピーカ13、
イヤスピーカ12、マイクロホン14を配置する。単信
のときは、スピーカから大音量の受信音声を出力して通
常の携帯無線機と同様に使用すると共に、複信のとき
は、スピーカの出力を電気的に遮断し、イヤスピーカの
みから受信音声信号を出力させるように制御し、電話機
と同様の使い方ができるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通話方式として同時送
受話方式(複信方式)とプレストーク送受話方式(単信
方式)とを選択できる無線機に関するものである。
受話方式(複信方式)とプレストーク送受話方式(単信
方式)とを選択できる無線機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通話方式として、プレストーク送受話方
式(以下、単信方式と呼ぶ)と同時送受話方式(以下、
複信方式と呼ぶ)とを選択できる無線機においては、一
般に、図2のように、スピーカ3とマイクロホン4を同
一面に搭載している。そして、単信時には、スピーカ3
から受信音声信号を出力している。しかし、複信時には
送信と受信を同時に行うので、スピーカ3から出力した
音声が所定音量よりも大きいと、その音声出力がマイク
ロホン4に入って送信され、ハウリングやエコーを起こ
す問題が有った。このため、複信時には、スピーカ3か
らの音声出力がマイクロホン4に入らない程度まで音量
を絞って使用しなければならなかった。また、図3のよ
うに、イヤスピーカ2とマイクロホン4を搭載した無線
機においては、単信時にも複信時と同様にイヤスピーカ
4に耳を近づけて使用しなければならなかった。また、
イヤスピーカ2、スピーカ3及びマイクロホン4を搭載
した無線機においては、複信時にスピーカ3を大音量で
使用するため、イヤスピーカ2とマイクロホン4は無線
機本体の前面に、スピーカ3は本体の背面に搭載するこ
とで上記ハウリングやエコーを防止していたが、この場
合、単信での通話が不便で、使い勝手性が悪い欠点が有
った。
式(以下、単信方式と呼ぶ)と同時送受話方式(以下、
複信方式と呼ぶ)とを選択できる無線機においては、一
般に、図2のように、スピーカ3とマイクロホン4を同
一面に搭載している。そして、単信時には、スピーカ3
から受信音声信号を出力している。しかし、複信時には
送信と受信を同時に行うので、スピーカ3から出力した
音声が所定音量よりも大きいと、その音声出力がマイク
ロホン4に入って送信され、ハウリングやエコーを起こ
す問題が有った。このため、複信時には、スピーカ3か
らの音声出力がマイクロホン4に入らない程度まで音量
を絞って使用しなければならなかった。また、図3のよ
うに、イヤスピーカ2とマイクロホン4を搭載した無線
機においては、単信時にも複信時と同様にイヤスピーカ
4に耳を近づけて使用しなければならなかった。また、
イヤスピーカ2、スピーカ3及びマイクロホン4を搭載
した無線機においては、複信時にスピーカ3を大音量で
使用するため、イヤスピーカ2とマイクロホン4は無線
機本体の前面に、スピーカ3は本体の背面に搭載するこ
とで上記ハウリングやエコーを防止していたが、この場
合、単信での通話が不便で、使い勝手性が悪い欠点が有
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来無線機のよ
うに、スピーカとイヤスピーカの2つの機能を1つのス
ピーカで兼用した場合、複信時に音量を絞って耳のそば
で使用している状態から単信に切り替えた際に、突然大
音量の音声信号が耳に飛び込む危険性があった。また、
1つのイヤスピーカで2つの機能を兼用した場合、単信
時でもイヤスピーカに耳を近づけたまま通話しなければ
ならない。さらに、イヤスピーカ、スピーカ及びマイク
を搭載したものは、スピーカが他の2つと同一面にない
ため、単信時に通話操作が不便という欠点を有してい
た。
うに、スピーカとイヤスピーカの2つの機能を1つのス
ピーカで兼用した場合、複信時に音量を絞って耳のそば
で使用している状態から単信に切り替えた際に、突然大
音量の音声信号が耳に飛び込む危険性があった。また、
1つのイヤスピーカで2つの機能を兼用した場合、単信
時でもイヤスピーカに耳を近づけたまま通話しなければ
ならない。さらに、イヤスピーカ、スピーカ及びマイク
を搭載したものは、スピーカが他の2つと同一面にない
ため、単信時に通話操作が不便という欠点を有してい
た。
【0004】本発明はこれらの欠点を除去し、単信時、
複信時並びにそれらの切替え時のどの状態においても、
使い勝手性の良い無線機を提供することにある。
複信時並びにそれらの切替え時のどの状態においても、
使い勝手性の良い無線機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、スピーカとイヤスピーカをそれぞれ独立さ
せて、マイクと共に無線機又はハンドセットの同一面に
配置したものである。そして、単信時には大音量の出力
できるスピーカを使用し、複信時には小音量のイヤスピ
ーカを使用して、受信音声信号を出力するように構成し
たものである。
成するため、スピーカとイヤスピーカをそれぞれ独立さ
せて、マイクと共に無線機又はハンドセットの同一面に
配置したものである。そして、単信時には大音量の出力
できるスピーカを使用し、複信時には小音量のイヤスピ
ーカを使用して、受信音声信号を出力するように構成し
たものである。
【0006】
【作用】本発明の作用について説明すると、スピーカか
ら単信時に受信復調信号を大音量で出力し、複信時には
そのスピーカを電気的に遮断し、イヤスピーカのみから
受信復調信号を出力する。これによって、単信時は耳を
近づけなくてもスピーカの音声出力を聞きながらの通話
ができ、複信時はイヤスピーカに耳を近づけての通話と
なるが、その状態から単信に戻っても大音量の受信音声
信号が耳にとび込む問題を避けることができる。また、
同一面にスピーカ、マイク、イヤスピーカを搭載するこ
とによって、単信時には通常の携帯無線機として使用で
き、複信時には電話機と同じ使い方が可能となり、極め
て使い勝手性の良い無線機を実現することができる。
ら単信時に受信復調信号を大音量で出力し、複信時には
そのスピーカを電気的に遮断し、イヤスピーカのみから
受信復調信号を出力する。これによって、単信時は耳を
近づけなくてもスピーカの音声出力を聞きながらの通話
ができ、複信時はイヤスピーカに耳を近づけての通話と
なるが、その状態から単信に戻っても大音量の受信音声
信号が耳にとび込む問題を避けることができる。また、
同一面にスピーカ、マイク、イヤスピーカを搭載するこ
とによって、単信時には通常の携帯無線機として使用で
き、複信時には電話機と同じ使い方が可能となり、極め
て使い勝手性の良い無線機を実現することができる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1及び図4を
参照して説明する。図1に示すように、無線機本体11
の同一面に、イヤスピーカ12、スピーカ13、マイク
ロホン14を配置している。単信時には、スピーカ13
から大音量の受信音声信号を出力させ、耳を近づけるこ
となく通常の携帯無線機として使用できる。一方、複信
時には、スピーカ13の出力を電気的に遮断し、イヤス
ピーカ12のみから小音量の受信音声信号を出力する。
このように、複信時において、イヤスピーカ12のみか
ら小音量の受信音声信号を出力させるため、ハウリング
やエコーを起こす問題も生じず、また通常の電話機と同
様の使い方が可能である。図4に本発明の一実施例のブ
ロック図を示す。図4に示すように、受信部17の出力
が単信か複信かを制御部19で判断し、スピーカ13か
イヤスピーカ12を選択する。
参照して説明する。図1に示すように、無線機本体11
の同一面に、イヤスピーカ12、スピーカ13、マイク
ロホン14を配置している。単信時には、スピーカ13
から大音量の受信音声信号を出力させ、耳を近づけるこ
となく通常の携帯無線機として使用できる。一方、複信
時には、スピーカ13の出力を電気的に遮断し、イヤス
ピーカ12のみから小音量の受信音声信号を出力する。
このように、複信時において、イヤスピーカ12のみか
ら小音量の受信音声信号を出力させるため、ハウリング
やエコーを起こす問題も生じず、また通常の電話機と同
様の使い方が可能である。図4に本発明の一実施例のブ
ロック図を示す。図4に示すように、受信部17の出力
が単信か複信かを制御部19で判断し、スピーカ13か
イヤスピーカ12を選択する。
【0008】次に、本発明の他の実施例について説明す
る。無線機筐体(本体)とは別にハンドセットを有する
無線機の場合、該ハンドセットの同一面にイヤスピーカ
12、スピーカ13、マイクロホン14を配置する。無
線機筐体(本体)とハンドセットとはケーブルで接続さ
れる。本実施例においても、上記実施例と同じ使い方が
可能である。
る。無線機筐体(本体)とは別にハンドセットを有する
無線機の場合、該ハンドセットの同一面にイヤスピーカ
12、スピーカ13、マイクロホン14を配置する。無
線機筐体(本体)とハンドセットとはケーブルで接続さ
れる。本実施例においても、上記実施例と同じ使い方が
可能である。
【0009】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、単信と
複信のそれぞれの受信出力をスピーカとイヤスピーカで
分担させることにより、複信から単信に切り替わっても
大音量が耳に飛び込むことがない。また、スピーカ、イ
ヤスピーカと共にマイクロホンを無線機又はハンドセッ
トの同一面に搭載しているため、単信時はスピーカの音
声を聞きながら、マイクロホンに口を近づけるだけで通
常の単信無線機と同じ使い方で通話が可能となり、極め
て使い勝手性の良い無線機を実現することができる。
複信のそれぞれの受信出力をスピーカとイヤスピーカで
分担させることにより、複信から単信に切り替わっても
大音量が耳に飛び込むことがない。また、スピーカ、イ
ヤスピーカと共にマイクロホンを無線機又はハンドセッ
トの同一面に搭載しているため、単信時はスピーカの音
声を聞きながら、マイクロホンに口を近づけるだけで通
常の単信無線機と同じ使い方で通話が可能となり、極め
て使い勝手性の良い無線機を実現することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す外観図。
【図2】従来技術の一例を示す外観図。
【図3】従来技術の他の例を示す外観図。
【図4】本発明の一実施例を示すブロック図。
1、11 無線機 2、12 イヤスピーカ 3、13 スピーカ 4、14 マイクロホン 15 アンテナ 16 アンテナスイッチ 17 受信部 18 送信部 19 音声制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 単信方式と複信方式を択一的に選択可能
な無線機において、マイクロホンとスピーカとイヤスピ
ーカとを同一面に配置したことを特徴とする無線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6284841A JPH08149032A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6284841A JPH08149032A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 無線機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149032A true JPH08149032A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17683720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6284841A Pending JPH08149032A (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | 無線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015126313A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 日本電気株式会社 | 無線装置およびその制御方法 |
-
1994
- 1994-11-18 JP JP6284841A patent/JPH08149032A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015126313A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 日本電気株式会社 | 無線装置およびその制御方法 |
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