JPH08149280A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH08149280A
JPH08149280A JP6309863A JP30986394A JPH08149280A JP H08149280 A JPH08149280 A JP H08149280A JP 6309863 A JP6309863 A JP 6309863A JP 30986394 A JP30986394 A JP 30986394A JP H08149280 A JPH08149280 A JP H08149280A
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JP
Japan
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mark
image
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JP6309863A
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English (en)
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Akiko Sugano
明子 菅野
Yoichi Takaragi
洋一 宝木
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to US08/558,468 priority patent/US6493115B1/en
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/62Retouching, i.e. modification of isolated colours only or in isolated picture areas only
    • H04N1/626Detection of non-electronic marks, e.g. fluorescent markers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フルカラー原稿においても簡単、かつ高精度
にマーカ領域指定を行って所定の編集処理を行い得る画
像処理装置を提供する。 【構成】 原稿画像を所定の色毎に分解して読取る読取
手段(4ラインCCD102のうちの3ラインのCC
D)と、赤外光吸収インクにより原稿画像中に印された
マークを読取る赤外光マーク読取手段(4ラインCCD
102のうちの残りの1ラインのCCD)と、該赤外光
マーク読取手段により読取られた赤外光マークに基づい
て編集領域を認識する認識手段(領域信号生成部10
8)と、前記読取手段により読取られた原稿画像中の前
記認識手段により認識された編集領域について所定の編
集処理を行う画像編集手段(画像編集部107)とを有
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フルカラー複写機など
のカラー画像処理装置に関し、特に原稿中の領域を指定
して特定の処理を行うのに好適な画像処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】現在、フルカラー複写機等において、特
定の編集処理を行うべき原稿中の領域をユーザが簡単に
指定する方法として、マーカによる領域指定が広く用い
られている。
【0003】この種の装置では、原稿から読取られてデ
ィジタル信号に変換された3色光量信号R(レッド)、
G(グリーン)、B(ブルー)を、それぞれ基準マーカ
色のR,G,B成分の上限値・下限値と比較してマーカ
色の範囲内であるか否かを判定し、3色ともマーカ色の
範囲内であると判定された場合にマーカ色であると認定
してマーク信号を出力する。そして、このマーク信号に
基づいて、例えば、図16(a)に示すように、マーク
信号に囲まれた部分を編集領域(指定領域)とする、或
いは図16(b)に示すように、マーク信号を含む閉曲
面を編集領域として特定の編集処理を行っている。
【0004】
【発明を解決しようとする課題】しかし、従来は、上記
のように、色によってマーカを他の原稿部分と区別して
いるため、フルカラーの原稿について領域指定を行う場
合、原稿画像中にマーカと類似した色があると領域を正
しく指定できない場合がある。
【0005】また、マーカと原稿画像の色が重なった場
合、領域指定が正しく行えないばかりでなく、原稿画像
の色まで変わってしまう。このため、従来、マーカによ
る領域指定の用途は主に白黒原稿に限られていた。
【0006】本発明は、このような背景の下になされた
もので、その目的は、フルカラー原稿においても簡単、
かつ高精度にマーカ領域指定を行って所定の編集処理を
行い得る画像処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の画像処理装置は、原稿画像を読取る
読取手段(4ラインCCD102中のR,G,Bセンサ
102b,102c,102d、R,G,Bフィルタ1
02h,102i,102j等)と、赤外光吸収物質に
より原稿画像中に印されたマークを検出するマーク検出
手段(4ラインCCD102中のIRセンサ102a、
R,Bフィルタ102h,102j等)と、該マーク検
出手段により検出されたマークに基づいて編集領域を認
識する認識手段(領域信号生成部108)と、前記読取
手段により読取られた原稿画像中の前記認識手段により
認識された編集領域について所定の編集処理を行う画像
編集手段(画像編集部107)とを有している。
【0008】上記目的を達成するため、請求項2記載の
画像処理装置は、請求項1における前記マーク検出手段
は、前記読取手段と一体に形成されている。
【0009】上記目的を達成するため、請求項3記載の
画像処理装置は、原稿画像を読取る読取手段と、赤外光
吸収物質により原稿画像中に印されたマークを検出する
マーク検出手段と、該マーク検出手段により検出された
マークに基づいて編集領域を認識する認識手段と、前記
認識手段により認識された編集領域を他の領域と識別可
能に表示する表示制御手段(ORゲート1401、AN
Dゲート1402,1403、インバータ1404、ビ
デオRAM1405等)と、前記読取手段により読取ら
れた原稿画像中の前記認識手段により認識された編集領
域について所定の編集処理を行う画像編集手段とを有し
ている。
【0010】上記目的を達成するため、請求項4記載の
画像処理装置は、請求項3における前記マーク検出手段
は、前記読取手段と一体に形成されている。
【0011】上記目的を達成するため、請求項5記載の
画像処理装置は、原稿画像を読取る読取手段と、赤外光
吸収物質により原稿画像中に印されたマークを検出する
マーク検出手段と、前記読取手段により読取られた原稿
画像中の前記マーク検出手段により検出されたマーク部
分のマークの色成分を除去する除去手段(補正用変換テ
ーブルCT1〜CT3)と、前記マーク検出手段により
検出されたマークに基づいて編集領域を認識する認識手
段と、前記除去手段によるマークの色成分の除去が行わ
れた原稿画像を前記認識手段により認識された編集領域
に基づいて所定の編集処理を行う画像編集手段とを有し
ている。
【0012】上記目的を達成するため、請求項6記載の
画像処理装置は、請求項5における前記マーク検出手段
は、前記読取手段と一体に形成されている。
【0013】
【作用】請求項1記載の画像処理装置では、前記読取手
段により原稿画像が読取られると共に、前記マーク検出
手段により赤外光吸収物質にて原稿画像中に印されたマ
ークが検出される。そして、前記認識手段により前記マ
ーク検出手段にて検出されたマークに基づいて編集領域
が認識されると、画像編集手段は、前記読取手段により
読取られた原稿画像中の前記認識手段により認識された
編集領域について所定の編集処理を行うので、フルカラ
ー原稿においても簡単、かつ高精度にマーカ領域指定を
行って所定の編集処理を行えるようになる。
【0014】請求項2記載の画像処理装置では、請求項
1における前記マーク検出手段は前記読取手段と一体に
形成されているので、フルカラー原稿においても簡単、
かつ高精度にマーカ領域指定を行って所定の編集処理を
行えるようになると共に、これら両方の読取手段に対し
てレンズ等の光学系を共通にし、光学系の調整精度を向
上させることができる。
【0015】請求項3記載の画像処理装置では、前記読
取手段により原稿画像が読取られると共に、前記マーク
検出手段により赤外光吸収物質にて原稿画像中に印され
たマークが検出される。そして、前記認識手段により前
記マーク検出手段にて検出されたマークに基づいて編集
領域が認識されると、前記表示制御手段は、前記認識手
段により認識された編集領域を他の領域と識別可能に表
示し、画像編集手段は、前記読取手段により読取られた
原稿画像中の前記認識手段により認識された編集領域に
ついて所定の編集処理を行うので、フルカラー原稿にお
いても簡単、かつ高精度にマーカ領域指定を行って所定
の編集処理を行えるようになると共に、たとえ赤外光吸
収インク(物質)として不可視光のみを吸収するものを
使用したとしても、編集領域を目で確認できるようにな
る。
【0016】請求項4記載の画像処理装置では、請求項
3における前記マーク検出手段は前記読取手段と一体に
形成されているので、フルカラー原稿においても簡単、
かつ高精度にマーカ領域指定を行って所定の編集処理を
行えるようになると共に、たとえ赤外光吸収インク(物
質)として不可視光のみを吸収するものを使用したとし
ても、編集領域を目で確認できるようになり、さらに両
方の読取手段に対してレンズ等の光学系を共通にし、光
学系の調整精度を向上させることができるようになる。
【0017】請求項5記載の画像処理装置では、前記読
取手段により原稿画像が読取られると共に、前記マーク
検出手段により赤外光吸収物質にて原稿画像中に印され
たマークが検出される。また、前記除去手段は、前記読
取手段により読取られた原稿画像中の前記マーク検出手
段により検出されたマーク部分のマークの色成分を除去
し、前記認識手段は、前記マーク検出手段により検出さ
れたマークに基づいて編集領域を認識する。そして、前
記画像編集手段は、前記除去手段によるマークの色成分
の除去が行われた原稿画像を前記認識手段により認識さ
れた編集領域に基づいて所定の編集処理を行うので、フ
ルカラー原稿においても簡単、かつ高精度にマーカ領域
指定を行って所定の編集処理を行えるようになると共
に、たとえ赤外光吸収インク(物質)として可視光をも
吸収するものを使用したとしても、その可視光成分の影
響による変色の無い出力画像を得ることができるように
なる。
【0018】請求項6記載の画像処理装置では、請求項
5における前記マーク検出手段は前記読取手段と一体に
形成されているので、フルカラー原稿においても簡単、
かつ高精度にマーカ領域指定を行って所定の編集処理を
行えるようになると共に、たとえ赤外光吸収インク(物
質)として可視光をも吸収するものを使用したとして
も、その可視光成分の影響による変色の無い出力画像を
得ることができるようになり、さらに両方の読取手段に
対してレンズ等の光学系を共通にし、光学系の調整精度
を向上させることができるようになる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0020】[第1実施例]図1は、本発明の第1実施
例による画像処理装置を適用したディジタルフルカラー
複写機の概略構成を示すブロック図である。
【0021】図1において、101は原稿、102はブ
ルー(B)、グリーン(G)、レッド(R)、赤外(I
R)の各色光に対応した4ラインCCDである。103
はA/D変換部、104はR,G,Bの3色信号を調整
するRGB処理部、105は光量−濃度変換部、106
はUCR/マスキング部、107は画像編集部、108
は領域信号生成部である。
【0022】以下、図2に示したように、原稿の所望の
部分に赤外光(IR)吸収インクのペン(以下、IRペ
ンと称す)Pでマーキングし、編集処理として、そのマ
ーク内部を赤くペイントする場合を例にとって説明す
る。
【0023】スタートボタンを押下すると、4ラインC
CD102で原稿101を走査し、原稿からの反射光量
を色毎に分解して読取ってA/D変換部102でそれぞ
れディジタル光量信号R,G,B,IRに変換する。赤
外成分の光量信号IRは、領域信号生成回路108に入
力され、マーキング部分が検出されて、それに基づいて
認識されたマーク領域信号AREAが出力される。
【0024】一方、残りの3原色の光量信号R,G,B
は、RGB処理部104に入力されて、4ラインCCD
102の分光特性に依存しない形に標準化されると共
に、画像全体の色空間がプリンタ内で再現可能な範囲に
収まるよう色空間が圧縮されて、補正に係る3原色の光
量信号R′,Y′,B′として出力される。
【0025】この補正に係る3原色の光量信号R′,
Y′,B′は、光量−濃度変換部105で、それぞれ対
応する色材の濃度信号Y(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)に変換された後、UCR/マスキン
グ部106に入力される。UCR/マスキング部106
では、C,M,Yの3色信号から黒信号BK(ブラッ
ク)を生成すると共に、実際のトナーの分光特性に合わ
せた各色濃度信号C′,M′,Y′を演算により求め、
そのうちの1色(面順次に切替わる。図中Xで表す)の
濃度信号を記録信号として画像編集部107に出力す
る。なお、光量−濃度変換部105は、3原色の光量信
号R,G,Bを濃度信号Y(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)に変換するための変換テーブルを3
原色別に有している。
【0026】画像編集部107では、この例では、マー
ク領域信号AREAに基づいて、UCR/マスキング部
106からの記録信号X(C′,M′,Y′,BKのど
れか)と、予め設定された“赤”のC成分、M成分、Y
成分、BK成分の値とを切替えて、プリンタ(図示省
略)へ出力する。
【0027】このように、原稿画像をIRペンPでマー
キングすると、その原稿画像中から赤外光量信号IRが
切出されてマーク領域信号が生成され、そのマーク領域
信号で示される領域に対して所定の編集処理が行われ
る。すなわち、従来のように色(可視光の色)によって
マークする必要はなく、このマーク色と類似する色が原
稿画像中に存在したり、マーク色と原稿画像中の色とが
重なったりして、領域を正しく指定できなくなるいった
問題が生ずることはないので、フルカラー原稿において
も簡単、かつ高精度にマーカ領域指定を行って所定の編
集処理を行えるようになる。
【0028】{領域信号生成部}図3は、領域信号生成
部108の構成を示すブロック図であり、図中301は
2値化回路、302は塗りつぶし回路、303,304
はANDゲート、305はインバータである。
【0029】A/D変換部102で生成された赤外光量
信号IRは、2値化回路301でマーキング部分である
か否かを示す2値のマーク信号MARKとなる。このマ
ーク信号MARKは、“1”の場合はーキング部分、
“0”場合はーキング部分でないことを表すものであ
る。次に、塗りつぶし回路302において、マーク信号
MARK=1の画像に囲まれた領域内を“1”、外を
“0”にする領域内信号INを生成する。
【0030】一方、ANDゲート303等には、図示省
略したCPUから、指定された領域内で行う処理内容を
示す処理コード信号CODEが入力される。この処理コ
ード信号CODEの1例を図4に示す。すなわち、処理
コード信号CODEは8ビットで構成され、第0ビット
はトリミング、第1ビットはマスキング、第2ビットは
ペイント、第3ビットは色着けをそれぞれ行うか否かを
示し、第4〜第7ビットは、色コードを示している。す
なわち、この構成では、赤色の色コードが“0000”
であると仮定して、この赤色でペイントする場合には、
“00000100”=04Hの処理コード信号COD
Eが入力される。
【0031】このような処理コード信号CODEは、A
NDゲート303、304、インバータ305により領
域内信号INとゲートされて、領域信号AREAとして
出力される。すなわち、図3に示したように、ANDゲ
ート303には、領域内信号INと処理コード信号CO
DEのうちの第7〜第1ビットが入力され、ANDゲー
ト304には、インバータ305により反転された領域
内信号INと処理コード信号CODEのうちの第0ビッ
トが入力されるように構成されている。
【0032】従って、領域内信号INがマーキングされ
た閉領域の外を示す“0”であれば、処理コードの全ビ
ットは“0”(デフォルト)に変換され、閉領域内を示
す“1”であれば、指定された処理コードは、トリミン
グ用の第0ビットだけ“0”に変換されて他の第1〜第
7ビットは変換されずに、8ビットの領域信号AREA
として出力される。
【0033】ここで、本実施例においては、領域内信号
INの生成をリアルタイムで(画像に同期して)行って
いるが、プリスキャンで赤外光量信号IRを読込んで2
値化してメモリに書込み、画像処理プロセサ等で塗りつ
ぶし処理を行うことにより、予め画像1画分の領域内信
号INを生成しておいてもよい。
【0034】また、本実施例はマーカで閉ループを描
き、その内部を指定領域としたが、これに限るものでは
なく、画像中の閉ループ内の一点をマークし、そのマー
ク点を囲む閉ループの内部全体を指定領域としたり、指
定領域をマーカで塗りつぶしたり等、様々な領域指定法
に適用できることは言うまでもない。
【0035】{画像編集部}図5は、画像編集部107
の構成を示すブロック図であり、501は指定色が登録
されているパレット、502〜504はセレクタ、50
5はORゲート、506は乗算器である。
【0036】パレット501の“0”番地には予め
“赤”のC,M,Y,BKデータが格納され、他の番地
には他の色のC,M,Y,BKデータが格納されてお
り、このパレット501には、領域信号AREAのうち
の色コードを示す第7ビット〜第4ビットと、C,M,
Y,BKに対応する面順次信号COLORとが入力され
る。また、乗算器506には、UCR/マスキング部1
06にて生成され、濃度情報だけを持ち色情報を持たな
いニュートラルデンシティ信号NDと、パレット501
の出力信号が入力される。また、セレクタ502のA入
力,B入力には、それぞれ、面順次に切替わる各色濃度
信号C′,M′,Y′、パレット501の出力信号が入
力される。セレクタ503のA入力,B入力には、それ
ぞれ、セレクタ502の出力信号、真っ白い画像を形成
するための8ビットオール“0”の信号が入力され、セ
レクタ504のA入力,B入力には、それぞれ、セレク
タ503の出力信号、乗算器506の出力信号が入力さ
れる。
【0037】また、セレクタ502の選択入力A/Bに
は、領域信号AREAのうちのペイント用の第2ビット
の信号が入力され、セレクタ503の選択入力A/Bに
は、領域信号AREAのうちのトリミング用の第0ビッ
トとマカキング用の第0ビットとをORゲート505に
よりゲートした信号が入力され、セレクタ504の選択
入力A/Bには、領域信号AREAのうちの色着け用の
第3ビットの信号が入力される。なお、これらセレクタ
502,503,504は、選択入力A/Bに“0”が
入力されたときはA入力を選択し、“1”が入力された
ときはB入力を選択するものである。
【0038】次に、画像編集部107の動作を前述の赤
色でペイントする例、すなわち処理コード信号CODE
として“04H”がCPUから入力された場合の例で説
明する。
【0039】この場合、パレット501は、面順次信号
COLORの入力に基づいて、例えばシアン画像形成時
には“赤”のシアンデータ、マゼンタ画像形成時には
“赤”のマゼンタデータを出力する。また、前述のよう
に、処理コード=04Hで領域内信号IN=1となり、
領域信号AREAとして“04H”が入力されたとき
は、セレクタ502,503,504の選択入力A/B
には、それぞれ“1”、“0”、“0”が入力されるの
で、セレクタ502,503,504は、それぞれB入
力、A入力、A入力を選択して出力する。従って、この
場合は、パレット501からの“赤”のシアンデータ、
“赤”のマゼンタデータ等が、セレクタ502,50
3,504を介して記録信号として出力される。
【0040】一方、処理コード=04Hで領域内信号I
N=0となり、領域信号AREAとして“00H”が入
力されたときは、セレクタ502,503,504の選
択入力A/Bには全て“0”が入力され、セレクタ50
2,503,504は全てA入力を選択して出力するの
で、各色濃度信号C′,M′,Y′(画像信号X)がセ
レクタ502,503,504を介して記録信号として
出力される。
【0041】{赤外信号検出}図6は4ラインCCD1
02の構成を示す斜視図、図7はその側面図であり、1
02aは赤外光(IR)を読取るためのIRセンサであ
り、102b、102c、102dは、それぞれR、
G、B波長成分を読取るためのRセンサ、Gセンサ、B
センサであり、これらセンサは受光素子列により構成さ
れており、主走査方向、副走査方向に10μmの開口を
持ち、各画素の大きさは10μm×10μmとなってい
る。また、これらセンサ(受光素子列)は、原稿の同一
ラインを読取るべく互いに平行に配置されるように、同
一のシリコンチップg(図7参照)上にモノリシックに
構成されている。
【0042】このようにIRセンサ102a、Rセンサ
102b、Gセンサ102c、Bセンサ102dを同一
のシリコンチップ上にモノリシックに構成することによ
り、可視光の読取りと赤外光の読取りに対してレンズ等
の光学系を共通にすると共に、光学調整等の精度を向上
させ、かつその調整も容易になるようにしている。
【0043】102eは厚さ約300μmのガラス板で
あり、図示した斜線部分(センサ側には、赤外光カット
の特性を持たせるべく、蒸着膜により形成されたダイク
ロイックミラー102fが設けられている。このダイク
ロイックミラー102fの赤外光カットの特性は、図8
に示したように、入力光波長350nm〜600nmの
範囲では0.65程度以上の相対感度となっているが、
それ以外の入力光波長に対しては相対感度が極端に低下
している。
【0044】図6に示したように、IRセンサ102
a、Rセンサ102b、Gセンサ102c、Bセンサ1
02dは、主走査方向に一画素当たり10μmの長さを
持っており、これら各センサはA3サイズの原稿の短手
方向(297mm)を40dpiの解像度で読取れるよ
うに、主走査方向に5000画素を有している。また、
Rセンサ102b、Gセンサ102c、Bセンサ102
dの各センサのライン間距離は80μmであり、400
lpi(line per inch)の副走査解像度
に対して各8ライン分けずつ離れている。
【0045】一方、IRセンサ102aとRセンサ10
2bのライン間隔は、他のライン間隔の倍160μm
(16ライン)となっている。このようにIRセンサ1
02aとRセンサ102bの間隔を他のセンサ間隔より
広く取ることで、ガラス板102eの蒸着面102fを
センサ102b〜102dに対応させると共に、非蒸着
部をセンサ102aに対応するようにガラス板102e
をセンサのチップ表面に接着する際の取付位置精度が低
くてもよいようにすることが可能となる。
【0046】図7に示したように、IRセンサ102
a、Rセンサ102b、Gセンサ102c、Bセンサ1
02dは、共通のシリコンチップ102gにモノリシッ
クに構成され、各センサの表面には、それぞれIR,
R,G,Bの所定の分光特性を得るための光学的なフィ
ルタ(顔料フィルタ)が取付けられている。
【0047】すなわち、Rセンサ102b、Gセンサ1
02c、Bセンサ102dの表面には、それぞれR,
G,Bの分光特性を得るためのRフィルタ102h、G
フィルタ102i、Bフィルタ102jが取付けられて
おり、これらフィルタにより、Rセンサ102b、Gセ
ンサ102c、Bセンサ102dからは、それぞれR,
G,Bの色成分の読取信号が得られる。また、IRセン
サ102a表面には、Rフィルタ102hとBフィルタ
102jが積層されて取付けられており、これらフィル
タにより、IRセンサ102aからは、750nm以上
の波長のIR光のみを読取ることが可能となる。
【0048】なお、図7に示したように、シリコンチッ
プg、およびガラス板eは、断面形状がコの字形のセラ
ミックパッケージ102k内に収納され、セラミックパ
ッケージ102kの開口部にはカバーガラス102lが
取付けられている。
【0049】図7に示したように、ガラス板102e
は、赤外光を遮断するダイクロイックミラー102f
(蒸着面)がセンサ側に向けられて、センサ表面の近傍
に取付けられている。これは、ダイクロイックミラー1
02fをセンサ表面から離れた位置に配設すると、その
位置では、図9から明らかなように、図示省略したレン
ズにより集光され各センサへ入射される光束(特にIR
とRの光束)が重なっているため、ダイクロイックミラ
ー102fの赤外光カット作用をGセンサ102c、B
センサ102dへの入射光に対してだけ働かせることが
できなくなり、IRとRの光束が重なった場合には、I
Rセンサ102aに結像されるIRの光束の大部分は遮
断されてしまいIRの信号レベルが低下するからであ
る。
【0050】また、ダイクロイックミラー102fをセ
ンサ表面の近傍に取付けた場合には、IRセンサ102
a用のRフィルタ102h、およびBフィルタ102j
とRセンサ102b用のRフィルタ102hとの間の取
付許容幅aを広く採ることができ、ガラス板102eの
シリコンチップgに対する取付精度を低くすることが可
能になるからである。
【0051】なお、図10に示したように、ガラス板1
02eを設けることなく、カバーガラス102lのセン
サ側に赤外光遮断用のダイクロイックミラー102fを
形成してもよい。この場合、センサ表面とカバーガラス
102lの内面の距離dが充分に短くなるように、セラ
ミックパッケージ102kを構成し、IRの光束がダイ
クロイックミラー102fをほとんど通過しないように
する。
【0052】次に、図11を用いて、IRセンサ102
a、Rセンサ102b、Gセンサ102c、Bセンサ1
02d用の各フィルタの分光特性を説明する。
【0053】図11において、符号RはRフィルタ10
2hによるセンサの出力特性を示しており、赤の波長域
と赤外の波長域の光に対して感度を有している。符号G
はGフィルタ102iによるセンサの出力特性を示して
おり、緑の波長域と赤外の波長域の光に対して感度を有
している。符号BはBフィルタ102jによるセンサの
出力特性を示しており、青の波長域と赤外の波長域の光
に対して感度を有している。
【0054】このように、Rセンサ102b、Gセンサ
102c、Bセンサ102dは、それぞれ700nm以
上の赤外光に対しても感度を有しているが、IRセンサ
102aに対しては、Rフィルタ102hとBフィルタ
102jが積層されているため、IRセンサ102aの
出力特性は、図11の斜線部で示す赤外領域の光にのみ
感度を有することとなる。
【0055】なお、本実施例では、原稿の所望領域をマ
ークするための赤外光吸収インクとしては、三井東圧化
学製の赤外光吸収材SIR−159を用いる。この赤外
光吸収材は、図12に示したように、赤外の波長域のみ
ならず、赤、緑、青の波長域の光をも吸収するような分
光吸収特性となっている。
【0056】そこで、本実施例では、この赤外光吸収材
SIR−159によるマークの有無を読取るべく、IR
センサ102aでは750nm〜850nmの赤外光の
みを検出するようにするため、図示省略したレンズに
は、図13に示したような分光感度特性を有するダイク
ロイックミラーによる遠赤外カットフィルタを設けてい
る。なお、このように、遠赤外カットフィルタをレンズ
に設けると、IRセンサ102aのみならずRセンサ1
02b、Gセンサ102c、Bセンサ102dに対する
入射光においても遠赤外光がカットされるが、このよう
なカットが予め行われても実害はない。
【0057】[第2実施例]上記第1実施例において、
原稿画像に影響を与えないように赤外光吸収インク(I
Rインク)の分光特性を不可視領域のみにした場合、マ
ーカにより画像が変色したり汚れたりしないかわりに、
指定された領域を目視によってチェックすることが困難
になる。
【0058】そこで、第2実施例では、ユーザから「マ
ーカ領域指定」のキー入力があった場合には、本体の表
示部にマーキングされた部分と、そのマーキングにより
領域指定された部分を表示することにより、目で確認で
きるようにしている。
【0059】図14は、第2実施例による画像処理装置
を適用したディジタルフルカラー複写機の概略構成を示
すブロック図である。
【0060】図1に示した第1実施例との相違点を説明
すると、第2実施例では、ORゲート1401、AND
ゲート1402,1403、インバータ1404、ビデ
オRAM1405、およびカラー液晶表示部1406を
有している。
【0061】そして、ORゲート1401には、A/D
変換器103からのR信号と領域信号生成部108から
の2値化されたIR信号とが入力され、ANDゲート1
402,1403には、それぞれA/D変換器103か
らのG信号,B信号が入力されると共に、インバータ1
404にて反転された領域信号生成部108からの2値
化されたIR信号が共通に入力されている。
【0062】このような構成の下で、プリスキャンでI
R信号を読取る際、領域信号生成回路108で2値化さ
れたIR信号をマーキング信号として、3色画像信号と
ゲートをとり、マーキングされた画素については(R,
G,B)=(255,0,0)に置換してビデオRAM
1405に書込む。これにより、カラー液晶表示部14
06には、マーキングした部分が赤く表された原稿画像
が表示されるので、ユーザがマーキング部分を目で確認
できるようになる。
【0063】[第3実施例]第3実施例では、ユーザが
領域を指定し易いようにIRインクに目に見える色を着
けた場合、画像処理の過程において原稿情報中からIR
インク色を除去する処理を加えることにより、マーキン
グの影響による変色のない出力画像を得ることができる
ようにしている。
【0064】図15は、第3実施例による画像処理装置
を適用したディジタルフルカラー複写機の概略構成を示
すブロック図であり、第3実施例における光量−濃度変
換部105は、第1実施例と同様に3原色の光量信号
R,G,Bを濃度信号Y(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)に変換するための変換テーブルを3
原色別に有しているが、これら変換テーブルの他に、I
Rインクを加えた場合における3原色の変色を補正した
形で濃度信号Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シ
アン)に変換するための補正用変換テーブルCT1〜C
T3をも3原色別に有している。
【0065】この場合、上記補正用変換テーブルCT1
〜Ct3は、領域信号生成回路108にて生成され、マ
ーキングされたことを示す2値化されたIR信号(IR
=1)により選択される。これにより、マーキングされ
た部分の画素について、IRインク色が除去されること
となり、出力画像にマーカ色の影響を残さずにマーカ領
域指定を行うことが可能となる。
【0066】なお、ここでは光量−濃度変換テーブルを
利用して補正を行ったが、もちろん専用の補正回路を用
いてもよく、また、プリンタのγ補正テーブルなど他の
変換テーブルを利用してIRインク色を除去することも
可能である。
【0067】本発明は、上記実施例に限定されることな
く、例えば、IRセンサとR,G,Bセンサとを同一の
シリコンチップ上に一体に形成することなく、IRセン
サを他のR,G,Bセンサとは別のシリコンチップ上に
形体することも可能である。また、ディジタルフルカラ
ー複写機に限らず、他の画像処理装置に適用することも
可能である。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る画像
処理装置によれば、赤外光吸収インク(物質)により原
稿画像中に印されたマークを読取るマーク検出手段を設
けたので、フルカラー原稿においても簡単、かつ高精度
にマーカ領域指定を行って所定の編集処理を行えるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による画像処理装置を適用
したディジタルフルカラー複写機の概略構成を示すブロ
ック図である。
【図2】マーキング例、および編集処理例を示す図であ
る。
【図3】領域信号生成部の構成を示すブロック図であ
る。
【図4】処理コード信号の構成を示す図である。
【図5】画像編集部の構成を示すブロック図である。
【図6】4ラインCCDの構成を示す斜視図である。
【図7】4ラインCCDの構成を示す側面図である。
【図8】ダイクロイックミラーの赤外光カットの特性を
示す特性図である。
【図9】ダイクロイックミラーを各光センサに近接して
配置した意義を説明するための説明図である。
【図10】4ラインCCDの構成の変形例を示す側面図
である。
【図11】各光センサ用のフイルタの分光感度特性を示
す特性図である。
【図12】第1実施例で使用した赤外光吸収インクの分
光吸収特性を示す特性図である。
【図13】第1実施例でレンズに設けた遠赤外カットフ
ィルタの分光感度特性を示す特性図である。
【図14】本発明の第2実施例による画像処理装置を適
用したディジタルフルカラー複写機の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図15】本発明の第3実施例による画像処理装置を適
用したディジタルフルカラー複写機の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図16】マーカに基づく編集領域指定(認識)例を説
明するための説明図である。
【符号の説明】
101…原稿 102…4ラインCCD 102a…IRセンサ 102b…Rセンサ 102c…Gセンサ 102d…Bセンサ 102f…ダイクロイックミラー 102g…シリコンチップ 102h…Rフィルタ 102i…Gフィルタ 102j…Bフィルタ 105…光量−濃度変換部 107…画像編集部 108…領域信号生成部 1401…ORゲート 1402,1403…ANDゲート 1404…インバータ 1405…ビデオRAM 1406…カラー液晶表示部 CT1〜CT3…補正用変換テーブル P…IRペン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年1月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】一方、残りの3原色の光量信号R,G,B
は、RGB処理部104に入力されて、4ラインCCD
102の分光特性に依存しない形に標準化されると共
に、画像全体の色空間がプリンタ内で再現可能な範囲に
収まるよう色空間が圧縮されて、補正に係る3原色の光
量信号R′,G′,B′として出力される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】この補正に係る3原色の光量信号R′,
G′,B′は、光量−濃度変換部105で、それぞれ対
応する色材の濃度信号Y(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)に変換された後、UCR/マスキン
グ部106に入力される。UCR/マスキング部106
では、C,M,Yの3色信号から黒信号BK(ブラッ
ク)を生成すると共に、実際のトナーの分光特性に合わ
せた各色濃度信号C′,M′,Y′を演算により求め、
そのうちの1色(面順次に切替わる。図中Xで表す)の
濃度信号を記録信号として画像編集部107に出力す
る。なお、光量−濃度変換部105は、3原色の光量信
号R,G,Bを濃度信号Y(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)に変換するための変換テーブルを3
原色別に有している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】A/D変換部102で生成された赤外光量
信号IRは、2値化回路301でマーキング部分である
か否かを示す2値のマーク信号MARKとなる。このマ
ーク信号MARKは、“1”の場合はマーキング部分、
“0”の場合はマーキング部分でないことを表すもので
ある。次に、塗りつぶし回路302において、マーク信
号MARK=1の画像に囲まれた領域内を“1”、外を
“0”にする領域内信号INを生成する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】また、セレクタ502の選択入力A/Bに
は、領域信号AREAのうちのペイント用の第2ビット
の信号が入力され、セレクタ503の選択入力A/Bに
は、領域信号AREAのうちのトリミング用の第0ビッ
トとマーキング用の第0ビットとをORゲート505に
よりゲートした信号が入力され、セレクタ504の選択
入力A/Bには、領域信号AREAのうちの色着け用の
第3ビットの信号が入力される。なお、これらセレクタ
502,503,504は、選択入力A/Bに“0”が
入力されたときはA入力を選択し、“1”が入力された
ときはB入力を選択するものである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0063
【補正方法】変更
【補正内容】
【0063】[第3実施例]第3実施例では、ユーザが
領域を指定し易いようにIR吸収インクに目に見える色
を着けた場合、画像処理の過程において原稿情報中から
IR吸収インク色を除去する処理を加えることにより、
マーキングの影響による変色のない出力画像を得ること
ができるようにしている。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0064
【補正方法】変更
【補正内容】
【0064】図15は、第3実施例による画像処理装置
を適用したディジタルフルカラー複写機の概略構成を示
すブロック図であり、第3実施例における光量−濃度変
換部105は、第1実施例と同様に3原色の光量信号
R,G,Bを濃度信号Y(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)に変換するための変換テーブルを3
原色別に有しているが、これら変換テーブルの他に、I
R吸収インクを加えた場合における3原色の変色を補正
した形で濃度信号Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C
(シアン)に変換するための補正用変換テーブルCT1
〜CT3をも3原色別に有している。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0065
【補正方法】変更
【補正内容】
【0065】この場合、上記補正用変換テーブルCT1
〜CT3は、領域信号生成回路108にて生成され、マ
ーキングされたことを示す2値化されたIR信号(IR
=1)により選択される。これにより、マーキングされ
た部分の画素について、IR吸収インク色が除去される
こととなり、出力画像にマーカ色の影響を残さずにマー
カ領域指定を行うことが可能となる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0066
【補正方法】変更
【補正内容】
【0066】なお、ここでは、光量−濃度変換テーブル
を利用して補正を行ったが、もちろん専用の補正回路を
用いてもよく、また、プリンタのγ補正テーブルなど他
の変換テーブルを利用してIR吸収インク色を除去する
ことも可能である。
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】変更
【補正内容】
【図14】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図15
【補正方法】変更
【補正内容】
【図15】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/46

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿画像を読取る読取手段と、 赤外光吸収物質により原稿画像中に印されたマークを検
    出するマーク検出手段と、 該マーク検出手段により検出されたマークに基づいて編
    集領域を認識する認識手段と、 前記読取手段により読取られた原稿画像中の前記認識手
    段により認識された編集領域について所定の編集処理を
    行う画像編集手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記マーク検出手段は、前記読取手段と
    一体に形成されたことを特徴とする請求項1記載の画像
    処理装置。
  3. 【請求項3】 原稿画像を読取る読取手段と、 赤外光吸収物質により原稿画像中に印されたマークを検
    出するマーク検出手段と、 該マーク検出手段により検出されたマークに基づいて編
    集領域を認識する認識手段と、 前記認識手段により認識された編集領域を他の領域と識
    別可能に表示する表示制御手段と、 前記読取手段により読取られた原稿画像中の前記認識手
    段により認識された編集領域について所定の編集処理を
    行う画像編集手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記マーク検出手段は、前記読取手段と
    一体に形成されたことを特徴とする請求項3記載の画像
    処理装置。
  5. 【請求項5】 原稿画像を読取る読取手段と、 赤外光吸収物質により原稿画像中に印されたマークを検
    出するマーク検出手段と、 前記読取手段により読取られた原稿画像中の前記マーク
    検出手段により検出されたマーク部分のマークの色成分
    を除去する除去手段と、 前記マーク検出手段により検出されたマークに基づいて
    編集領域を認識する認識手段と、 前記除去手段によるマークの色成分の除去が行われた原
    稿画像を前記認識手段により認識された編集領域に基づ
    いて所定の編集処理を行う画像編集手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記マーク検出手段は、前記読取手段と
    一体に形成されたことを特徴とする請求項5記載の画像
    処理装置。
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