JPH0814976B2 - 映像音響機器再生区間指定装置 - Google Patents

映像音響機器再生区間指定装置

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JPH0814976B2
JPH0814976B2 JP31379589A JP31379589A JPH0814976B2 JP H0814976 B2 JPH0814976 B2 JP H0814976B2 JP 31379589 A JP31379589 A JP 31379589A JP 31379589 A JP31379589 A JP 31379589A JP H0814976 B2 JPH0814976 B2 JP H0814976B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、映像・音声の再生区間を容易に指定するこ
とのできる映像音響機器再生区間指定装置に関するもの
である。
従来の技術 近年、パーソナルコンピュータなどのマルチウインド
ウシステムでビデオテープレコーダ・レーザーディスク
などの映像音響機器を制御し、ビットマップディスプレ
イなどに映像を出力し、スピーカより音声を出力するマ
ルチメディアに対応したシステムが、盛んに作成される
ようになった。そのため、映像・音声などの再生区間の
指定を行う映像音響機器再生区間指定装置が、広く作成
されるようになった。
第3図は従来の映像音響機器再生区間指定装置の構成
図である。第3図において、301は操作部で、モードの
切替えキー、再生開始キー、再生停止キー、数値キー、
特殊記号キーを備えている。モードの指定および再生開
始時間・終了時間の入力の受付、そして再生開始キーの
入力により再生開始信号、再生停止キーの入力により再
生停止信号を後述する再生制御部307に送信する。302は
設定モード切替え部で、操作部301から入力されたモー
ドを判別し、再生開始時間設定部303もしくは再生終了
時間設定部304を起動し、それぞれに時間表示指示信号
および操作部301より入力された設定時間を送信する。
この設定モード切替え部302は操作部301により起動され
る。再生開始時間設定部303は設定モード切替え部302よ
り再生開始時間および時間表示指示信号を受信し、操作
部301により入力された再生開始時間を記憶した後、時
間表示制御部306に表示依頼信号を送信する。この再生
開始時間設定部303は設定モード切替え部302により起動
される。再生終了時間設定部304は設定モード切替え部3
02より再生終了時間および時間表示指示信号を受信し、
操作部301より入力された再生終了時間を記憶し、時間
表示制御部306に表示依頼信号を送信する。この再生終
了時間設定部304は設定モード切替え部302により起動さ
れる。再生時間表示指示部305は再生制御部307から送信
される再生時間を随時記憶し、時間表示制御部306に再
生時間の表示依頼信号を送信する。この再生時間表示指
示部305は再生制御部307により起動される。上記のよう
に、時間表示制御部306は再生開始時間設定部303、再生
終了時間設定部304および前記再生時間表示指示部305か
らの表示依頼信号を受信し、それぞれに記憶されている
再生開始時間・再生終了時間・再生時間をディスプレイ
308に表示制御する。この時間表示制御部306は再生開始
時間設定部303、再生終了時間設定部304および再生時間
表示指示部305から起動される。再生制御部307は操作部
301より再生開始信号を受信すると再生区間の再生を行
う映像音響機器310の制御を始め、再生された映像信号
・音声信号の出力制御を行い、再生停止信号を受信する
と映像音響機器310の再生を停止する。この再生制御部3
07は操作部301により起動される。映像音響機器310は再
生制御部307により制御をうけ指定された区間の映像・
音声を再生する。ディスプレイ308は再生開始時間・再
生終了時間・再生時間を表示し、かつ再生制御部307よ
り出力制御された映像信号を受信して映像を表示する。
またスピーカ309は再生制御部307より音声信号を受信し
音声を出力する。実際には、これ以外にも、リピート再
生機能などを実現するために種々の構成要素を必要とす
るが、本発明の主眼ではないので省略する。
上記のように構成された従来の映像音響機器再生区間
指定装置の動作を以下に説明する。
(1)オペレータは、再生区間を指定するために操作部
301によりモードを選択する。再生開始時間の設定の場
合は再生開始時間の設定のモードキーを入力する。再生
終了時間の設定の場合は再生終了時間の設定のモードキ
ーを入力する。
(2)前記操作に対し、設定モード切替え部302は、オ
ペレータにより選択されたモードにより、再生開始時間
設定部303、再生終了時間設定部304を起動する。
(3)オペレータは、再生区間を入力するために再生開
始時間および再生終了時間を操作部301の数値キーによ
り入力する。
(4)前記操作に対し、設定モード切替え部302は、
(2)で起動された再生開始時間設定部303および再生
終了時間設定部304に時間表示指示信号および操作部301
より入力された設定時間を送信する。
(5)(2)で起動された再生開始時間設定部303およ
び再生終了時間設定部304は、操作部301により入力され
た際、再生開始時間・再生終了時間を一時記憶する。
(6)再生開始時間設定部303、再生終了時間設定部304
および再生時間表示指示部305は、再生開始時間・再生
終了時間・再生時間をディスプレイ308に表示するため
時間表示制御部306に表示依頼信号を送信する。
(7)時間表示制御部306より、再生開始時間、再生終
了時間、再生時間をディスプレイ308に表示する。
(8)オペレータは、再生開始時間・再生終了時間の設
定終了後、再生を開始するために再生キーの入力を行な
う。
(9)再生制御部307は、操作部301より再生開始信号を
受信して、映像音響機器310に起動をかける。また、再
生開始時間設定部303、再生終了時間設定部304に記憶さ
れている再生開始時間・再生終了時間で指定された再生
区間を再生するように映像音響機器310を制御する。ま
た出力された映像・音声を出力制御しながら、映像をデ
ィスプレイ308に表示し、音声をスピーカ309より出力す
る。
以上のように動作する従来の再生区間設定装置におけ
る具体的な動作を次に説明する。第4図は従来の再生区
間設定装置により記録メディアに記録されている映像・
音声の一部再生を行う過程の一例を示す模式図である。
ここでは、操作部は、開始時間設定キー・終了時間設定
キー、再生開始キー・英数値キー(:,0,1,2,3,4,5,6,7,
8,9)を備えている操作パネルとする。第4図に示すよ
うに記録媒体に牛・犬・猿の動画および鳴き声が記録さ
れているものとする。
オペレータが犬の動画および鳴き声を再生したい場
合、 (10)オペレータは、操作パネルの再生開始時間設定キ
ーを押し、再生開始時間(0:30)を数値キーで入力す
る。オペレータの操作パネル(操作部)に対する操作に
より、再生開始時間設定部303の起動、時間表示指示信
号の送信が行われ、再生開始時間が再生開始時間設定部
303に記憶される。再生開始時間設定部303は時間表示制
御部306に設定時間の表示依頼信号を送信する。時間表
示制御部306は表示依頼信号を受信し再生開始時間(0:3
0)をディスプレイ308に表示する。
(11)オペレータは、操作パネルの再生終了時間設定キ
ーを押し、再生終了時間(0:40)を数値キーで入力す
る。オペレータの操作パネル(操作部)に対する操作に
より、再生終了時間設定部304の起動、時間表示指示信
号の送信が行われ、終了時間が再生終了時間設定部304
に記憶される。再生終了時間設定部303は時間表示制御
部306に設定時間の表示依頼信号を送信する。時間表示
制御部306は表示依頼信号を受信し再生開始時間(0:4
0)をディスプレイ308に表示する。
(12)(10),(11)で、再生開始時間・終了時間がデ
ィスプレイ308に表示される。これで、犬の動画および
鳴き声が記録されている記録媒体の再生開始時間・終了
時間の設定が終わった状態となる。
(13)オペレータが再生開始キーを押すと、再生開始信
号が操作部301より送信される。再生制御部307は再生開
始信号を受信し、映像音響機器310の制御を開始する。
一方、再生時間表示指示部305が再生制御部307より送ら
れた再生時間を随時記憶し、表示依頼信号を時間表示制
御部306に送る。時間表示制御部306はディスプレイ308
に再生時間を表示する。
(14)(12),(13)で、ディスプレイ308には犬の映
像が表示され、スピーカ309からは犬の鳴き声が出力さ
れた再生状態となる。
オペレータが牛の動画および鳴き声を再生に変更した
い場合、 (15)オペレータは、再生停止キーを押し、犬の動画お
よび鳴き声の再生を停止させる。
(16)オペレータは、再度、(10)から(14)の操作を
繰り返す。
発明が解決しようとする課題 従来の映像音響機器再生区間指定装置においては、前
述の具体例で説明したように区間設定の際に、操作パネ
ルの操作により開始時間・終了時間の入力のモード切替
えを行う必要があった。そのため、設定操作が煩雑にな
り、オペレータは誤操作しやすかった。
本発明は、従来の映像音響機器再生区間指定装置が有
していた前記問題を解決するもので、オペレータが、煩
雑な操作をせずに再生区間の設定を可能とする再生区間
設定装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 前記問題を解決するために、本発明の映像音響機器再
生区間指定装置は、記録区間・再生開始点・再生終了点
をマウスなどの座標指定装置に設定させ、その設定値を
記録区間記憶部、再生開始点一時記憶部、再生終了点一
時記憶部に記憶させ、設定値の変更、再生区間の選択、
再生開始信号・再生停止信号の送信を行なう操作部と、
記録区間内に再生区間が含まれているかどうか検査し、
記録区間内のときは、区間表示信号を送信し、記録区間
外のときは、再生区間記憶部から該当する再生区間を消
去する区間検査部と、前記操作部により選択された再生
区間に対して映像音響機器を再生待機状態にし、操作部
からの再生開始信号により再生を開始し、再生停止信号
により再生を停止する再生制御部とを備えたものであ
る。
作用 前記した構成により、操作部でマウスなどの座標指定
装置の操作により再生区間の変更を行うと、区間検査部
が再生区間を再度検査し、記録区間内のときは区間表示
信号を送信し、区間表示制御部がその再生区間の表示を
行い、操作部により変更された再生区間が選択される
と、再生制御部により再生区間の再生待機状態となり、
操作部からの再生開始信号を受信することにより、再生
制御部がその再生区間の再生を開始することを可能にす
る。
実施例 以下、本発明の映像音響機器再生区間指定装置の一実
施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例における映像音響機器再生
区間指定装置の構成図である。第1図において、101は
操作部で、記録区間・再生区間の設定・変更を行う。操
作部101で、区間を設定する装置としてマウス・電子ペ
ン113などの座標指定装置を用いる。また、座標指定装
置などの操作により再生開始信号・再生停止信号の送信
を行う。102は記録区間記憶部で、操作部101で設定され
た記録区間を記憶する。103は再生開始点一時記憶部
で、操作部101により設定・変更された再生区間の再生
開始点を一時記憶する。104は再生終了点一時記憶部
で、操作部101により設定・変更された再生区間の再生
終了点を一時記憶する。105は再生区間記憶部で再生開
始点一時記憶部103、再生終了点一時記憶部104に一時記
憶されている再生開始点・再生終了点の組を多数記憶
し、操作部101により再生区間の変更が行なわれたとき
は、以前の再生区間を消去し、新たに再生区間を記憶し
なおす。102,103,104,105の記憶素子として、たとえば
パーソナルコンピュータなどのメモリなどが用いられ
る。106は区間検査部で、操作部101により選択された再
生区間が記録区間に含まれているかを検査し、記録区間
内であれば区間表示信号を送信し、記録区間外であれ
ば、その再生区間を再生区間記憶部105より消去する。1
07は区間表示制御部で、記録区間の表示、区間表示信号
受信後の再生区間の表示制御を行なう。108は再生制御
部で、操作部101により選択された再生区間に対して、
映像音響機器110を再生状態とし、操作部101からの再生
開始信号を受信することにより再生区間の再生を始め、
再生時点を随時記憶する一方、再生時間表示制御部109
を起動する。また、再生停止信号を受信したとき、再生
終了点に達したとき、再生中に操作部101により再生区
間が変更されたときは、再生を停止する。再生時点表示
制御部109は再生制御部108が記憶している再生時点を表
示する。映像音響機器110としては光ディスクレコー
ダ、情報記録媒体としては光ディスクが用いられる。11
1はディスプレイ、112はスピーカである。
実際にはこれ以外にも、再生区間のリピート再生機能
などを実現するために種々の構成要素を必要とするが、
本発明の主眼でないので省略する。
上記のように構成された本実施例の映像音響機器再生
区間指定装置の動作を以下に説明する。
(1)オペレータは、所望の映像・音声を再生するた
め、映像・音声が記録されている光ディスクを光ディス
クレコーダ110にかける。そして、マウス113により記録
区間・再生区間を設定する。
(2)前記操作に対し、操作部101により設定された記
録区間・再生開始点・再生終了点・再生区間は、記録区
間記憶部102・再生開始点一時記憶部103・再生終了点一
時記憶部104・再生区間記憶部105に格納される。
(3)区間検査部106は、再生区間が記録区間内に含ま
れているかを検査する。記録区間に再生区間が含まれて
いるときは、区間表示信号を区間表示制御部107に送信
し、区間表示制御部107に再生区間を表示させる。
(4)表示された再生区間の中からオペレータは、再生
する再生区間を前記操作部101により選択する。再生制
御部108は、選択された再生区間を再生できるように光
ディスクレコーダ110を再生待機状態とする。
(5)オペレータは、再生待機状態となっている再生区
間の再生開始を行うようにマウス113の操作により操作
部101に再生開始信号を送信させる。
(6)再生開始信号を受信した後に再生制御部108は、
再生区間の再生を開始し、ディスプレイ111、スピーカ1
12より映像・音声が出力される。
(7)再生制御部108により再生されている再生区間の
再生時点を再生時点表示制御部109によりディスプレイ1
11に表示する。
(8)再生が終了する。
設定した再生区間を変更する場合、 (9)再生区間を変更する場合は、マウス113により再
生開始点再生終了点を変更し、操作部101が再生開始点
一時記憶部103、再生終了点一時記憶部104に再生開始点
・再生終了点を格納する。
(10)変更される再生区間を再生区間記憶部108より消
去し、変更された再生区間を新たに再生区間記憶部108
に格納する。
(11)区間検査部106は、再生区間が記録区間内に含ま
れているかを検査する。記録区間に再生区間が含まれて
いるときは、区間表示信号を区間表示制御部107に送信
し、区間表示制御部107に再生区間を表示する。
(12)オペレータは、変更された再生区間を前記操作部
101により選択する。再生制御部108は、選択された再生
区間を再生するため光ディスクレコーダ110を再生待機
状態とする。
(13)オペレータは、マウス113の操作により操作部101
に再生開始信号を送信させる。
(14)再生開始信号を受信した後に再生制御部108は、
変更された再生区間の再生を開始し、ディスプレイ11
1、スピーカ112より映像・音声が出力される。
(15)再生制御部108により再生されている再生区間の
再生時点を再生時点制御部109によりディスプレイ111に
表示する。
以上のように動作する本実施例の映像音響機器再生区
間指定装置における具体的な動作を次に説明する。第2
図は本実施例の映像音響機器再生区間指定装置により再
生区間を変更する過程の一例を示す模式図である、ここ
では、映像音響機器は光ディスクレコーダである。ま
た、情報記録媒体に記録されている映像・音響の内容
は、ライオン、シマウマ、ゾウの映像および音声である
とする。
(16)いま、再生区間が第2図(a)の状態であったと
する。そして、再生している内容が、ライオンであった
とする。区間表示例で、201は記録開始点、202は記録終
了点、203は再生開始点、204は再生終了点、205は再生
時点を示す。
(17)オペレータは、ライオンからゾウに再生内容を変
えたい場合、マウス113により再生開始点203(0:25)を
213(0:45)に、再生終了点204(0:35)を214(0:55)
に変更する。これにより、再生開始時間を(0:25)から
(0:35)に、再生終了時間を(0:45)から(0:55)に変
更できる。
(18)操作部101は、再生開始点0:45、再生終了点0:55
に対し、再生開始点一時記憶部103には0:45を、また再
生終了点一時記憶部104には0:55をそれぞれ格納する。
(19)再生区間記憶部105は再生開始点0:25、再生終了
点0:35で格納されている再生区間を消去し、再生開始点
0:45、再生終了点0:55の再生区間に変更する。
(20)区間検査部106は、変更された再生区間(0:45−
0:55)が、記録区間(0:00−2:00)に含まれているかを
検査する。この場合記録区間に再生区間が含まれている
ので、区間表示信号が送信される。
(21)区間表示制御部107は、区間表示信号受信後、再
生区間をディスプレイ111に表示する。
(22)その表示結果は、第2図(b)の状態になる。こ
こで、211は記録開始点、212は記録終了点、215は再生
時点を示す。
(23)このとき、再生制御部108は、再生待機状態とな
る。
(24)マウス113により、操作部101に再生開始信号を送
信させ、再生制御部108が受信したときに再生区間の再
生を開始する。
(25)オペレータが、所望していたゾウの映像・音声が
ディスプレイ111、スピーカ112より出力される。
従来の映像音響機器再生区間指定装置では、オペレー
タは、再生開始点・再生終了点を設定モードを切替え再
生開始時間・再生終了時間を入力するという煩雑な操作
を強いられていたが、上述のように本実施例の再生区間
指定装置においては、区間表示制御部によって表示され
た再生区間をマウスで、変更することにより容易に再生
区間を変更できる。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、再生区間をマウスな
どの座標指定装置で再生開始点・再生終了点を指定する
だけで再生区間が変更でき、従来の映像音響機器再生区
間指定装置にみられた区間設定モードの切替えが不要に
なり、装置自体の操作も容易になるのでその実用的効果
は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の映像音響機器再生区間指定
装置の構成図、第2図は同映像音響機器再生区間指定装
置により再生区間を変更する過程の一例を示す模式図、
第3図は従来の映像音響機器再生区間指定装置の構成
図、第4図は従来の映像音響機器再生区間指定装置によ
り再生区間を変更する過程の一例を示す模式図である。 101……操作部、102……記録区間記憶部、103……再生
開始点一時記憶部、104……再生終了点一時記憶部、105
……再生区間記憶部、106……区間検査部、107……区間
表示制御部、108……再生制御部、109……再生時点表示
制御部、110……映像音響機器(光ディスクレコー
ダ)、113……座標指定装置(マウス)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パーソナルコンピュータなどにより制御可
    能な映像音響機器によって情報記録媒体に記録された映
    像および音声の記録区間と、前記記録区間に記録されて
    いる映像および音声の中で再生を行う再生区間をマウス
    などの座標指定装置の操作により設定・変更、再生区間
    の選択および再生開始信号・再生停止信号の送信を行う
    操作部と、記録区間を記憶する記録区間記憶部と、前記
    操作部によって新しく設定・変更された再生開始点を一
    時記憶する再生開始点一時記憶部と、前記再生開始点一
    時記憶部に記憶された再生開始点と組となる再生終了点
    を一時記憶する再生終了点一時記憶部と、前記再生開始
    点一時記憶部および前記再生終了点一時記憶部に一時記
    憶されている再生開始点、再生終了点を重複することな
    く記憶し、変更された再生区間を、以前の再生区間を消
    去した後に、新規に記憶する再生区間記憶部と、前記再
    生区間記憶部に記憶されている再生区間が記録区間に含
    まれているかを検査し、記録区間内のときは区間表示信
    号を送信し、記録区間外のときは前記再生区間記憶部か
    ら消去する区間検査部と、前記操作部より選択された再
    生区間に対して、映像音響機器を再生待機状態とし、再
    生区間の再生開始信号の受信により再生区間の再生を始
    め、再生時点を随時記憶し、再生停止信号を受信したと
    き、再生終了点に達したとき、再生中に前記操作部によ
    り再生区間が変更されたときは、再生を停止する再生制
    御部と、記録区間の表示制御および区間表示信号受信後
    の再生区間の表示制御を行う区間表示制御部と、前記再
    生制御部に記憶されている再生時点を表示制御する再生
    時点表示制御部とを備えた映像音響機器再生区間指定装
    置。
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