JPH08149894A - 複合機のステッピングモータ制御回路 - Google Patents
複合機のステッピングモータ制御回路Info
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- JPH08149894A JPH08149894A JP6288271A JP28827194A JPH08149894A JP H08149894 A JPH08149894 A JP H08149894A JP 6288271 A JP6288271 A JP 6288271A JP 28827194 A JP28827194 A JP 28827194A JP H08149894 A JPH08149894 A JP H08149894A
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- stepping motor
- phase excitation
- excitation signal
- stepping
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- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複合機で同時には使用されないステッピング
モータが存在する場合には、別途、相励磁信号発生部を
設けることなく、CPUが持つリアルタイム出力ポート
に対応する数以上にステッピングモータをCPUで制御
可能にする複合機のモータ制御回路を提供する。 【構成】 CPU22からステッピングモータ(プリンタ
モータ25,キャリッジモータ26,ADFモータ27)を駆
動するための相励磁信号A,Bと選択信号S1を出力
し、選択信号S1の論理によって相励磁信号Bを選択さ
れるステッピングモータ(26,27)のモータドライバー24
に選択的に出力する相励磁信号選択出力部23を備えるこ
とで、同時には使用されないステッピングモータ(26,2
7)のどちらか一方に、相励磁信号選択出力部23を介して
相励磁信号BXまたはBYが出力され、選択的にステッ
ピングモータ26または27が駆動される。
モータが存在する場合には、別途、相励磁信号発生部を
設けることなく、CPUが持つリアルタイム出力ポート
に対応する数以上にステッピングモータをCPUで制御
可能にする複合機のモータ制御回路を提供する。 【構成】 CPU22からステッピングモータ(プリンタ
モータ25,キャリッジモータ26,ADFモータ27)を駆
動するための相励磁信号A,Bと選択信号S1を出力
し、選択信号S1の論理によって相励磁信号Bを選択さ
れるステッピングモータ(26,27)のモータドライバー24
に選択的に出力する相励磁信号選択出力部23を備えるこ
とで、同時には使用されないステッピングモータ(26,2
7)のどちらか一方に、相励磁信号選択出力部23を介して
相励磁信号BXまたはBYが出力され、選択的にステッ
ピングモータ26または27が駆動される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ機能やFAX
機能やスキャナ機能等を有する複合機のステッピングモ
ータ制御回路に関するものである。
機能やスキャナ機能等を有する複合機のステッピングモ
ータ制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタ機能やFAX機能やスキ
ャナ機能等を有する、いわゆる複合機と呼ばれる機器が
開発されるようになった。その背景には、個々に存在し
ていたプリンタ,FAX,スキャナ等を1つの機器に統
合することで、省スペース化,省コスト化といったメリ
ットがあるからである。
ャナ機能等を有する、いわゆる複合機と呼ばれる機器が
開発されるようになった。その背景には、個々に存在し
ていたプリンタ,FAX,スキャナ等を1つの機器に統
合することで、省スペース化,省コスト化といったメリ
ットがあるからである。
【0003】ところで、従来からプリンタ,FAX,ス
キャナといったOA機器の駆動用モータとしては、ステ
ッピングモータが使用されることが多い。ステッピング
モータは、その特徴として小型かつ低コストで、他のモ
ータに比べ比較的制御が簡単であるということから、こ
ういったOA機器の駆動用モータとして最もよく使用さ
れる。
キャナといったOA機器の駆動用モータとしては、ステ
ッピングモータが使用されることが多い。ステッピング
モータは、その特徴として小型かつ低コストで、他のモ
ータに比べ比較的制御が簡単であるということから、こ
ういったOA機器の駆動用モータとして最もよく使用さ
れる。
【0004】図10はステッピングモータの駆動回路の基
本構成図を示す。図10において、1は相励磁信号発生部
で、ステッピングモータ3の回転速度や回転方向を制御
する相励磁信号Sを発生する部分である。これは、水晶
などの発振器とフリップフロップなどのデジタル素子で
回路が構成される。2はモータドライバーであり、トラ
ンジスタ等で構成される。このモータドライバー2は相
励磁信号Sを受けてステッピングモータ3の相巻線に電
流を流すための駆動部である。
本構成図を示す。図10において、1は相励磁信号発生部
で、ステッピングモータ3の回転速度や回転方向を制御
する相励磁信号Sを発生する部分である。これは、水晶
などの発振器とフリップフロップなどのデジタル素子で
回路が構成される。2はモータドライバーであり、トラ
ンジスタ等で構成される。このモータドライバー2は相
励磁信号Sを受けてステッピングモータ3の相巻線に電
流を流すための駆動部である。
【0005】前記図10に示すステッピングモータ3の巻
線仕様や駆動方式により相励磁信号の発生パターンが決
まる。図11は2相励磁と呼ばれる代表的な相励磁信号発
生パターンを示す。相励磁信号SはA相,B相,NA
相,NB相の4つの信号で構成されている。この相励磁
信号Sはデジタル信号であり、ハイレベルあるいはロー
レベルの論理的には2値の信号である。ここでの動作に
おいては、相励磁信号Sがハイレベルのとき、ステッピ
ングモータ3の相巻線が励磁され、巻線に電流が流れる
こととし、相励磁信号発生パターンはすべて2相励磁で
あるとする。2相励磁は図11のごとく、4つの相のうち
常に2つの相巻線が励磁されてステッピングモータ3を
回転させるので、2相励磁と呼ばれる。
線仕様や駆動方式により相励磁信号の発生パターンが決
まる。図11は2相励磁と呼ばれる代表的な相励磁信号発
生パターンを示す。相励磁信号SはA相,B相,NA
相,NB相の4つの信号で構成されている。この相励磁
信号Sはデジタル信号であり、ハイレベルあるいはロー
レベルの論理的には2値の信号である。ここでの動作に
おいては、相励磁信号Sがハイレベルのとき、ステッピ
ングモータ3の相巻線が励磁され、巻線に電流が流れる
こととし、相励磁信号発生パターンはすべて2相励磁で
あるとする。2相励磁は図11のごとく、4つの相のうち
常に2つの相巻線が励磁されてステッピングモータ3を
回転させるので、2相励磁と呼ばれる。
【0006】このように、相励磁信号Sを発生する回路
(相励磁信号発生部1)と、ステッピングモータ3の巻線
に流す電流を制御する回路(モータドライバー2)でステ
ッピングモータ3の制御回路が構成される。
(相励磁信号発生部1)と、ステッピングモータ3の巻線
に流す電流を制御する回路(モータドライバー2)でステ
ッピングモータ3の制御回路が構成される。
【0007】しかし最近では、相励磁信号発生部1の代
わりに相励磁信号の発生をマイクロコンピュータ(以
下、CPUと称す)が行う場合が多い。その場合の基本
構成は、図12のようになる。
わりに相励磁信号の発生をマイクロコンピュータ(以
下、CPUと称す)が行う場合が多い。その場合の基本
構成は、図12のようになる。
【0008】ところで、プリンタ,FAX,スキャナと
いった最近のOA機器では、機器の様々な制御のために
CPU4が搭載される。このCPU4が行う制御の一つ
としてモータの制御があり、ステッピングモータが制御
対象である場合、CPU4から相励磁信号Sを発生し、
モータの回転を制御する場合が多い。この結果、図10に
示す相励磁信号Sを発生する回路(相励磁信号発生部1)
を構成する必要がなくなり、コストダウン等のメリット
が出る。
いった最近のOA機器では、機器の様々な制御のために
CPU4が搭載される。このCPU4が行う制御の一つ
としてモータの制御があり、ステッピングモータが制御
対象である場合、CPU4から相励磁信号Sを発生し、
モータの回転を制御する場合が多い。この結果、図10に
示す相励磁信号Sを発生する回路(相励磁信号発生部1)
を構成する必要がなくなり、コストダウン等のメリット
が出る。
【0009】しかし、単にCPU4が相励磁信号Sを発
生するといっても、CPU4の汎用I/Oポートにデー
タを書き込む処理はソフト的に行われ、書き込みの処理
時間にはバラツキが生じる。このバラツキ要因は、CP
U4のプログラム内容や、割り込み処理の発生など、い
ろいろ考えられる。汎用I/Oポートへの書き込みの処
理時間がばらつくことで、図11に示すような相励磁信号
パターンの変化点を正確にコントロールすることができ
なくなると、例えばステッピングモータの回転ムラが発
生するという問題が発生する。
生するといっても、CPU4の汎用I/Oポートにデー
タを書き込む処理はソフト的に行われ、書き込みの処理
時間にはバラツキが生じる。このバラツキ要因は、CP
U4のプログラム内容や、割り込み処理の発生など、い
ろいろ考えられる。汎用I/Oポートへの書き込みの処
理時間がばらつくことで、図11に示すような相励磁信号
パターンの変化点を正確にコントロールすることができ
なくなると、例えばステッピングモータの回転ムラが発
生するという問題が発生する。
【0010】この問題を解決し、CPUが相励磁信号を
発生してステッピングモータの回転を正確に制御するた
めには、CPUにリアルタイム出力ポートと呼ばれる特
殊機能を有するI/Oポートが必要となる。このリアル
タイム出力ポートとは、簡単に説明すると、CPU内部
のレジスタに用意していたデータをタイマ割り込み等の
割り込みに同期してハード的に出力ラッチにデータを転
送し、CPU外部にデータを出力できるポートのことで
ある。
発生してステッピングモータの回転を正確に制御するた
めには、CPUにリアルタイム出力ポートと呼ばれる特
殊機能を有するI/Oポートが必要となる。このリアル
タイム出力ポートとは、簡単に説明すると、CPU内部
のレジスタに用意していたデータをタイマ割り込み等の
割り込みに同期してハード的に出力ラッチにデータを転
送し、CPU外部にデータを出力できるポートのことで
ある。
【0011】これによって、ソフト的には割り込み発生
のタイミングとレジスタに書き込むデータをプログラム
で制御するだけで、後はハード的にデータを割り込み発
生に同期して外部に出力することができるので、前述し
たような汎用I/Oポートで発生する書き込み処理時間
のバラツキはなくなり、ステッピングモータの回転を正
確に制御することができる。
のタイミングとレジスタに書き込むデータをプログラム
で制御するだけで、後はハード的にデータを割り込み発
生に同期して外部に出力することができるので、前述し
たような汎用I/Oポートで発生する書き込み処理時間
のバラツキはなくなり、ステッピングモータの回転を正
確に制御することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリン
タ,FAX,スキャナといった機能を有するOA機器で
は、機器制御用のCPUとしては8ビットのものが多く
使用される。この8ビットのCPUがもつリアルタイム
出力ポートの数は、せいぜい8ビット分である。図11か
らわかるように、ステッピングモータ1個を制御するに
は、通常、4ビット分のリアルタイム出力ポートが必要
となるので、1つのCPUで制御可能なステッピングモ
ータの数はせいぜい2個までが限界となる。
タ,FAX,スキャナといった機能を有するOA機器で
は、機器制御用のCPUとしては8ビットのものが多く
使用される。この8ビットのCPUがもつリアルタイム
出力ポートの数は、せいぜい8ビット分である。図11か
らわかるように、ステッピングモータ1個を制御するに
は、通常、4ビット分のリアルタイム出力ポートが必要
となるので、1つのCPUで制御可能なステッピングモ
ータの数はせいぜい2個までが限界となる。
【0013】しかし、プリンタ機能やFAX機能やスキ
ャナ機能を有する複合機では、ステッピングモータを複
数(3個以上)使う場合も多く、その場合、同時には使用
されないステッピングモータが存在することもある。例
えば、自動原稿送り機構部(以下、ADFと称す)用のモ
ータが駆動されるとき、スキャナ部のキャリッジ(原稿
読み取りユニット)は所定の位置に静止状態であり、A
DF用のモータとキャリッジ用のモータが両方同時に駆
動されることはない。
ャナ機能を有する複合機では、ステッピングモータを複
数(3個以上)使う場合も多く、その場合、同時には使用
されないステッピングモータが存在することもある。例
えば、自動原稿送り機構部(以下、ADFと称す)用のモ
ータが駆動されるとき、スキャナ部のキャリッジ(原稿
読み取りユニット)は所定の位置に静止状態であり、A
DF用のモータとキャリッジ用のモータが両方同時に駆
動されることはない。
【0014】しかし、このような場合でも、上述のよう
にCPUで制御できるステッピングモータの数はCPU
がもつリアルタイム出力ポートの数で決まってしまう
(リアルタイム出力ポートが8ビットであるなら、ステ
ッピングモータ1個につき4ビット必要なので、制御で
きるステッピングモータの数は2個)ため、それ以上の
ステッピングモータを駆動するために、図10に示すよう
な相励磁信号発生部1を設ける必要があるという課題が
生じる。相励磁信号発生部は少なからず水晶等の発振器
が必要となり、コストアップの要因となりかねない。
にCPUで制御できるステッピングモータの数はCPU
がもつリアルタイム出力ポートの数で決まってしまう
(リアルタイム出力ポートが8ビットであるなら、ステ
ッピングモータ1個につき4ビット必要なので、制御で
きるステッピングモータの数は2個)ため、それ以上の
ステッピングモータを駆動するために、図10に示すよう
な相励磁信号発生部1を設ける必要があるという課題が
生じる。相励磁信号発生部は少なからず水晶等の発振器
が必要となり、コストアップの要因となりかねない。
【0015】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、複合機で同時には使用されないステッピング
モータが存在する場合には、別途、相励磁信号発生部を
設けることなく、CPUがもつリアルタイム出力ポート
に対応する数以上にステッピングモータをCPUで制御
可能にする複合機のモータ制御回路を提供することを目
的としている。
たもので、複合機で同時には使用されないステッピング
モータが存在する場合には、別途、相励磁信号発生部を
設けることなく、CPUがもつリアルタイム出力ポート
に対応する数以上にステッピングモータをCPUで制御
可能にする複合機のモータ制御回路を提供することを目
的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決し目的を達成するため、第1の手段は、複合機の駆動
源である複数のステッピングモータと、前記複数のステ
ッピングモータ各々を駆動するための複数のモータドラ
イバーと、前記ステッピングモータを駆動するための相
励磁信号を出力しモータ駆動を制御するCPUと、前記
CPUから出力される選択信号の論理によって前記相励
磁信号を選択されるステッピングモータのモータドライ
バーに選択的に出力する相励磁信号選択出力部を有する
ことを特徴とする。
決し目的を達成するため、第1の手段は、複合機の駆動
源である複数のステッピングモータと、前記複数のステ
ッピングモータ各々を駆動するための複数のモータドラ
イバーと、前記ステッピングモータを駆動するための相
励磁信号を出力しモータ駆動を制御するCPUと、前記
CPUから出力される選択信号の論理によって前記相励
磁信号を選択されるステッピングモータのモータドライ
バーに選択的に出力する相励磁信号選択出力部を有する
ことを特徴とする。
【0017】また、第2の手段は、プリンタ機能やFA
X機能やスキャナ機能等を有する複合機のステッピング
モータ制御回路であって、前記複合機の駆動源である複
数のステッピングモータと、前記複数のステッピングモ
ータ各々を駆動するための複数のモータドライバーと、
前記ステッピングモータを駆動するための相励磁信号を
出力しモータ駆動を制御するCPUと、前記CPUから
出力される選択信号の論理によって前記相励磁信号をラ
ッチするラッチ手段を有することを特徴とする。
X機能やスキャナ機能等を有する複合機のステッピング
モータ制御回路であって、前記複合機の駆動源である複
数のステッピングモータと、前記複数のステッピングモ
ータ各々を駆動するための複数のモータドライバーと、
前記ステッピングモータを駆動するための相励磁信号を
出力しモータ駆動を制御するCPUと、前記CPUから
出力される選択信号の論理によって前記相励磁信号をラ
ッチするラッチ手段を有することを特徴とする。
【0018】また、第3の手段は、第2の手段におい
て、前記モータドライバーは前記CPUから出力される
選択信号の論理によって、前記ステッピングモータの相
電流値を切り換える手段を有することを特徴とする。
て、前記モータドライバーは前記CPUから出力される
選択信号の論理によって、前記ステッピングモータの相
電流値を切り換える手段を有することを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明の上記第1の手段では、CPUから相励
磁信号と選択信号が相励磁信号選択出力部に出力され、
選択信号の論理によって同時には使用されないステッピ
ングモータのどちらか一方の相励磁信号が出力され、選
択的にステッピングモータが駆動される。
磁信号と選択信号が相励磁信号選択出力部に出力され、
選択信号の論理によって同時には使用されないステッピ
ングモータのどちらか一方の相励磁信号が出力され、選
択的にステッピングモータが駆動される。
【0020】第2の手段では、CPUから相励磁信号と
選択信号がラッチ手段に出力され、選択信号の論理によ
って同時には使用されないステッピングモータのどちら
か一方に相励磁信号出力され、選択的にステッピングモ
ータが駆動されるとともに、選択されない方のステッピ
ングモータは、相励磁信号パターンが固定されてロック
(回転が停止し、その位置にしっかりと保持される)状態
となる。
選択信号がラッチ手段に出力され、選択信号の論理によ
って同時には使用されないステッピングモータのどちら
か一方に相励磁信号出力され、選択的にステッピングモ
ータが駆動されるとともに、選択されない方のステッピ
ングモータは、相励磁信号パターンが固定されてロック
(回転が停止し、その位置にしっかりと保持される)状態
となる。
【0021】第3の手段では、上記第2の手段に加え
て、前記選択信号の論理によってロック状態となったス
テッピングモータの相巻線に流す電流値(相電流値)を必
要最小限に抑える。
て、前記選択信号の論理によってロック状態となったス
テッピングモータの相巻線に流す電流値(相電流値)を必
要最小限に抑える。
【0022】
【実施例】以下、本発明の各実施例について図面を参照
しながら説明を行う。
しながら説明を行う。
【0023】(実施例1)図1は本発明が実施されるプリ
ンタ機能,FAX機能,スキャナ機能を有する複合機の
要部構成図、図2は本発明の第1の実施例におけるステ
ッピングモータ制御回路の構成を示すブロック図、図3
は図2のモータドライバーの一例を示す回路図、図4は
図2の相励磁信号選択出力部の回路構成図である。
ンタ機能,FAX機能,スキャナ機能を有する複合機の
要部構成図、図2は本発明の第1の実施例におけるステ
ッピングモータ制御回路の構成を示すブロック図、図3
は図2のモータドライバーの一例を示す回路図、図4は
図2の相励磁信号選択出力部の回路構成図である。
【0024】図1において、複合機5はプリンタ部5a
と原稿読み取り部5bおよび自動原稿送り機構部(以下、
ADFと称す)5cに大別される。まず、プリンタ部5a
の構成について簡単に説明すると、このプリンタ部5a
は、基本的にレーザビームプリンタの構成である。6は
レーザユニットであり、形成する画像に対応するレーザ
光を感光体8上に照射する部分である。7はプロセスユ
ニットであり、レーザビームプリンタの帯電,現像,ク
リーニングといったプロセス部を1つのユニットとして
構成したものである。
と原稿読み取り部5bおよび自動原稿送り機構部(以下、
ADFと称す)5cに大別される。まず、プリンタ部5a
の構成について簡単に説明すると、このプリンタ部5a
は、基本的にレーザビームプリンタの構成である。6は
レーザユニットであり、形成する画像に対応するレーザ
光を感光体8上に照射する部分である。7はプロセスユ
ニットであり、レーザビームプリンタの帯電,現像,ク
リーニングといったプロセス部を1つのユニットとして
構成したものである。
【0025】プロセスユニットの主要構成部品は、静電
潜像を形成する感光体8と、この感光体8の表面を一様
の電位に帯電するための帯電ローラ9と、感光体8上に
形成された静電潜像をトナーにより顕画化するための現
像ローラ10と、感光体8上に残留しているトナーを回収
するためのクリーナ11である。
潜像を形成する感光体8と、この感光体8の表面を一様
の電位に帯電するための帯電ローラ9と、感光体8上に
形成された静電潜像をトナーにより顕画化するための現
像ローラ10と、感光体8上に残留しているトナーを回収
するためのクリーナ11である。
【0026】12は転写ローラであり、用紙カセット13か
ら搬送されてくる用紙に感光体8上のトナー像を転写す
る部分である。14は定着器であり、用紙上のトナー像を
用紙にしっかりと定着させる部分である。
ら搬送されてくる用紙に感光体8上のトナー像を転写す
る部分である。14は定着器であり、用紙上のトナー像を
用紙にしっかりと定着させる部分である。
【0027】これらの構成からなるプリンタ部5aにお
いて、用紙を搬送したり、各ローラを回転させたりする
ための駆動源として、図1には図示されないステッピン
グモータが使用されている。
いて、用紙を搬送したり、各ローラを回転させたりする
ための駆動源として、図1には図示されないステッピン
グモータが使用されている。
【0028】次に、原稿読み取り部5bの構成について
簡単に説明する。15はキャリッジであり、原稿を光学的
に読み取る部分である。キャリッジ15の主要構成部品
は、CCDセンサ16と、原稿上の画像をCCDセンサ16
に光学的に結像させるためのレンズ17と、複数のミラー
18である。
簡単に説明する。15はキャリッジであり、原稿を光学的
に読み取る部分である。キャリッジ15の主要構成部品
は、CCDセンサ16と、原稿上の画像をCCDセンサ16
に光学的に結像させるためのレンズ17と、複数のミラー
18である。
【0029】キャリッジ15は、図1に示す斜線部に置か
れた原稿を読み取るとき、図1に示す矢印dの方向(図
面上では左,右方向)に移動する。またADF5cから送
られてくる原稿を図1に示すeの位置で読み取る場合
は、その読み取り位置で静止した状態となる。キャリッ
ジ15を移動させるための駆動源として、図1には図示さ
れないステッピングモータが使用されており、前述のプ
リンタ部5aのステッピングモータとは別のものであ
る。
れた原稿を読み取るとき、図1に示す矢印dの方向(図
面上では左,右方向)に移動する。またADF5cから送
られてくる原稿を図1に示すeの位置で読み取る場合
は、その読み取り位置で静止した状態となる。キャリッ
ジ15を移動させるための駆動源として、図1には図示さ
れないステッピングモータが使用されており、前述のプ
リンタ部5aのステッピングモータとは別のものであ
る。
【0030】さらに、ADF5cの構成について簡単に
説明する。ADF5cは、主にFAXする原稿を読み取
る場合に使用され、複数枚の原稿を自動的に1枚ずつ連
続して搬送し、eの位置で原稿を読み取らせるための紙
送り機構である。19は原稿設置部であり、読み取らせる
原稿をセットする部分である。20は複数の搬送ローラで
あり、原稿設置部19にセットされた原稿を搬送するため
のローラである。21は原稿回収部であり、原稿設置部19
から搬送され読み取られた原稿を回収する部分である。
ADF5cの原稿搬送の駆動源として、図1には図示さ
れないステッピングモータが使用されており、前述のプ
リンタ部5aあるいは原稿読み取り部5bのステッピング
モータとは別のものである。
説明する。ADF5cは、主にFAXする原稿を読み取
る場合に使用され、複数枚の原稿を自動的に1枚ずつ連
続して搬送し、eの位置で原稿を読み取らせるための紙
送り機構である。19は原稿設置部であり、読み取らせる
原稿をセットする部分である。20は複数の搬送ローラで
あり、原稿設置部19にセットされた原稿を搬送するため
のローラである。21は原稿回収部であり、原稿設置部19
から搬送され読み取られた原稿を回収する部分である。
ADF5cの原稿搬送の駆動源として、図1には図示さ
れないステッピングモータが使用されており、前述のプ
リンタ部5aあるいは原稿読み取り部5bのステッピング
モータとは別のものである。
【0031】以上のように構成された複合機5において
は、上述のごとくプリンタ部5a,原稿読み取り部5b,
ADF5cに各1個のステッピングモータがそれぞれ使
用され、合計3個使用されている。この3個のステッピ
ングモータのうち、原稿読み取り部5bのキャリッジ用
のステッピングモータとADF用のステッピングモータ
を同時に駆動する必要はない。その理由を説明すると、
キャリッジ用のステッピングモータが駆動するのは、図
1に示す斜線部に置かれた原稿を読み取る場合のみで、
それ以外ではキャリッジは所定の位置(ホーム位置)に静
止していればよい。
は、上述のごとくプリンタ部5a,原稿読み取り部5b,
ADF5cに各1個のステッピングモータがそれぞれ使
用され、合計3個使用されている。この3個のステッピ
ングモータのうち、原稿読み取り部5bのキャリッジ用
のステッピングモータとADF用のステッピングモータ
を同時に駆動する必要はない。その理由を説明すると、
キャリッジ用のステッピングモータが駆動するのは、図
1に示す斜線部に置かれた原稿を読み取る場合のみで、
それ以外ではキャリッジは所定の位置(ホーム位置)に静
止していればよい。
【0032】例えば、このホーム位置は図1におけるe
の位置である。一方、ADF用のステッピングモータが
駆動するのは、原稿設置部19にセットされた原稿を搬送
する場合のみで、この動作はeの位置に静止しているキ
ャリッジ15により原稿を読み取らせる動作に関連したも
のである。よって、キャリッジ用のステッピングモータ
とADF用のステッピングモータは同時に駆動されるこ
となく使用可能である。
の位置である。一方、ADF用のステッピングモータが
駆動するのは、原稿設置部19にセットされた原稿を搬送
する場合のみで、この動作はeの位置に静止しているキ
ャリッジ15により原稿を読み取らせる動作に関連したも
のである。よって、キャリッジ用のステッピングモータ
とADF用のステッピングモータは同時に駆動されるこ
となく使用可能である。
【0033】これに対して、プリンタ用のステッピング
モータは、キャリッジ用のステッピングモータやADF
用のステッピングモータが駆動されるのと同時に駆動さ
れることがある。例えば、原稿を読み取りながら読み取
った原稿をそのままプリンタ部5aで画像形成し出力す
るからである(コピー動作)。したがって、プリンタ用の
ステッピングモータは独立して駆動できる構成とする必
要がある。一方、キャリッジ用のステッピングモータと
ADF用のステッピングモータは、どちらか一方が駆動
できる構成であればよい。
モータは、キャリッジ用のステッピングモータやADF
用のステッピングモータが駆動されるのと同時に駆動さ
れることがある。例えば、原稿を読み取りながら読み取
った原稿をそのままプリンタ部5aで画像形成し出力す
るからである(コピー動作)。したがって、プリンタ用の
ステッピングモータは独立して駆動できる構成とする必
要がある。一方、キャリッジ用のステッピングモータと
ADF用のステッピングモータは、どちらか一方が駆動
できる構成であればよい。
【0034】以上の点に着目したのが、本発明の第1の
実施例であって、図2において、22はCPUであり、複
合機5のプリンタ部5aや原稿読み取り部5bやADF5
cの様々な制御を行うもので、そのひとつにプリンタモ
ータ25やキャリッジモータ26やADFモータ27で示され
ている上述した3個のステッピングモータの制御を行
う。また、CPU22はI/Oポートとして汎用I/Oポ
ート22aとリアルタイム出力ポート22bを有する。このリ
アルタイム出力ポート22bは全部で8ビット持つ。23は
相励磁信号選択出力部であり、その詳細は図4で後述す
る。24は各モータ駆動用のモータドライバーであり、ス
テッピングモータの相巻線に流す電流を制御する部分で
ある。
実施例であって、図2において、22はCPUであり、複
合機5のプリンタ部5aや原稿読み取り部5bやADF5
cの様々な制御を行うもので、そのひとつにプリンタモ
ータ25やキャリッジモータ26やADFモータ27で示され
ている上述した3個のステッピングモータの制御を行
う。また、CPU22はI/Oポートとして汎用I/Oポ
ート22aとリアルタイム出力ポート22bを有する。このリ
アルタイム出力ポート22bは全部で8ビット持つ。23は
相励磁信号選択出力部であり、その詳細は図4で後述す
る。24は各モータ駆動用のモータドライバーであり、ス
テッピングモータの相巻線に流す電流を制御する部分で
ある。
【0035】モータドライバー24の一例を図3に示す。
モータドライバー24は、トランジスタ28〜31と抵抗32〜
35で構成されている。モータドライバー24に入力する図
11に示す相励磁信号Sがハイレベルのとき、対応するト
ランジスタ28〜31がオンし、対応するステッピングモー
タの相巻線に電源から電流が流れる。相励磁信号Sが図
11のように変化し、トランジスタ28〜31がその変化に追
従してオン,オフを繰り返すことで、ステッピングモー
タ36の各相巻線(A,NA,B,NB)に流れる電流が切
り換わり、ステッピングモータ36が回転する。
モータドライバー24は、トランジスタ28〜31と抵抗32〜
35で構成されている。モータドライバー24に入力する図
11に示す相励磁信号Sがハイレベルのとき、対応するト
ランジスタ28〜31がオンし、対応するステッピングモー
タの相巻線に電源から電流が流れる。相励磁信号Sが図
11のように変化し、トランジスタ28〜31がその変化に追
従してオン,オフを繰り返すことで、ステッピングモー
タ36の各相巻線(A,NA,B,NB)に流れる電流が切
り換わり、ステッピングモータ36が回転する。
【0036】図3からわかるように、A相とNA相、B
相とNB相がそれぞれペアの巻線である。通常、ステッ
ピングモータ36をスムーズに回転させるためには、A相
とNA相を同時に、またB相とNB相を同時にオンして
はならない。本発明で取り上げた図11の2相励磁のタイ
ミングチャートからもこのことがわかる(A相とNA相
が同時にハイレベル、あるいはB相とNB相が同時にハ
イレベルとなるタイミングはない)。
相とNB相がそれぞれペアの巻線である。通常、ステッ
ピングモータ36をスムーズに回転させるためには、A相
とNA相を同時に、またB相とNB相を同時にオンして
はならない。本発明で取り上げた図11の2相励磁のタイ
ミングチャートからもこのことがわかる(A相とNA相
が同時にハイレベル、あるいはB相とNB相が同時にハ
イレベルとなるタイミングはない)。
【0037】図2において、プリンタ用のステッピング
モータをプリンタモータ25、キャリッジ用のステッピン
グモータをキャリッジモータ26、ADF用のステッピン
グモータをADFモータ27として示したが、これらのス
テッピングモータの各相巻線(A,NA,B,NB)は前
記図3の36で表される。
モータをプリンタモータ25、キャリッジ用のステッピン
グモータをキャリッジモータ26、ADF用のステッピン
グモータをADFモータ27として示したが、これらのス
テッピングモータの各相巻線(A,NA,B,NB)は前
記図3の36で表される。
【0038】さて、実際にステッピングモータを駆動す
るには、CPU22が図1に示すような相励磁信号Sをリ
アルタイム出力ポート22bから出力しなければならな
い。CPU22のリアルタイム出力ポート22bからの8ビ
ットのうちの4ビットを図2に示す相励磁信号Aとして
プリンタモータ25の駆動用に使用し、残りの4ビットを
相励磁信号Bとしてキャリッジモータ26あるいはADF
モータ27の駆動用に使用される。
るには、CPU22が図1に示すような相励磁信号Sをリ
アルタイム出力ポート22bから出力しなければならな
い。CPU22のリアルタイム出力ポート22bからの8ビ
ットのうちの4ビットを図2に示す相励磁信号Aとして
プリンタモータ25の駆動用に使用し、残りの4ビットを
相励磁信号Bとしてキャリッジモータ26あるいはADF
モータ27の駆動用に使用される。
【0039】これによりプリンタモータ25は独立して制
御できる。またキャリッジモータ26とADFモータ27の
制御に関しては、以下、相励磁信号選択出力部23を説明
しながら説明する。相励磁信号選択出力部23には、CP
U22のリアルタイム出力ポート22bから相励磁信号B、
汎用I/Oポート22aから選択信号S1が送られてくる。
選択信号S1はデジタル信号であり、ハイレベルあるい
はローレベルの論理的には2値の信号である。この選択
信号の論理によって、相励磁信号Bを相励磁信号BXと
してキャリッジモータ26の制御に使用するか、あるいは
相励磁信号BYとしてADFモータ27の制御に使用する
かを選択する部分が相励磁信号選択出力部23である。
御できる。またキャリッジモータ26とADFモータ27の
制御に関しては、以下、相励磁信号選択出力部23を説明
しながら説明する。相励磁信号選択出力部23には、CP
U22のリアルタイム出力ポート22bから相励磁信号B、
汎用I/Oポート22aから選択信号S1が送られてくる。
選択信号S1はデジタル信号であり、ハイレベルあるい
はローレベルの論理的には2値の信号である。この選択
信号の論理によって、相励磁信号Bを相励磁信号BXと
してキャリッジモータ26の制御に使用するか、あるいは
相励磁信号BYとしてADFモータ27の制御に使用する
かを選択する部分が相励磁信号選択出力部23である。
【0040】相励磁信号選択出力部23の構成を図4に示
す。相励磁信号選択出力部23は、ANDゲート37〜44と
インバータ45で構成されている。選択信号S1がローレ
ベルのとき、ANDゲート41〜44の一方の入力はローレ
ベルであるので、その出力はローレベルに固定される。
よって、相励磁信号BYの各相はすべてローレベルに固
定され、ADFモータ27はフリー(4相のすべてが励磁
されない状態)となり、駆動されることはない。
す。相励磁信号選択出力部23は、ANDゲート37〜44と
インバータ45で構成されている。選択信号S1がローレ
ベルのとき、ANDゲート41〜44の一方の入力はローレ
ベルであるので、その出力はローレベルに固定される。
よって、相励磁信号BYの各相はすべてローレベルに固
定され、ADFモータ27はフリー(4相のすべてが励磁
されない状態)となり、駆動されることはない。
【0041】一方、選択信号S1がローベルのときイン
バータ45で反転されるので、ANDゲート37〜40は一方
の入力がハイレベルであるので、相励磁信号Bの各相は
そのまま相励磁信号BXの各相として出力され、キャリ
ッジモータ26が駆動される。逆に選択信号S1がハイレ
ベルのとき、ANDゲート37〜40の一方の入力はインバ
ータ45でローレベルであるので、その出力はローレベル
に固定される。よって、相励磁信号BXの各相はすべて
ローレベルに固定され、キャリッジモータ26はフリーと
なり、駆動されることはない。
バータ45で反転されるので、ANDゲート37〜40は一方
の入力がハイレベルであるので、相励磁信号Bの各相は
そのまま相励磁信号BXの各相として出力され、キャリ
ッジモータ26が駆動される。逆に選択信号S1がハイレ
ベルのとき、ANDゲート37〜40の一方の入力はインバ
ータ45でローレベルであるので、その出力はローレベル
に固定される。よって、相励磁信号BXの各相はすべて
ローレベルに固定され、キャリッジモータ26はフリーと
なり、駆動されることはない。
【0042】一方、ANDゲート41〜44は一方の入力が
ハイレベルであるので、相励磁信号Bの各相はそのまま
相励磁信号BYの各相として出力され、ADFモータ27
が駆動される。このように、選択信号S1を論理によっ
て、相励磁信号Bをキャリッジモータ26用あるいはAD
Fモータ27用と選択的に使用することができるので、4
ビット分のリアルタイム出力ポートで2つのステッピン
グモータ(26または27)を制御することができる。
ハイレベルであるので、相励磁信号Bの各相はそのまま
相励磁信号BYの各相として出力され、ADFモータ27
が駆動される。このように、選択信号S1を論理によっ
て、相励磁信号Bをキャリッジモータ26用あるいはAD
Fモータ27用と選択的に使用することができるので、4
ビット分のリアルタイム出力ポートで2つのステッピン
グモータ(26または27)を制御することができる。
【0043】(実施例2)図5は本発明の第2の実施例に
おけるステッピングモータ制御回路の構成を示すブロッ
ク図、図6は図5のラッチ手段の構成を示すブロック
図、図7は図5のラッチ手段の真理値表である。なお、
図5において、図2のステッピングモータ制御回路に示
した部分と同じものについては、図2の説明を転用し同
一符号を付し、説明を省略する。また、複合機の構成に
ついては、実施例1の説明で使用した図1の構成と何ら
変わりないものとし、説明を省略する。
おけるステッピングモータ制御回路の構成を示すブロッ
ク図、図6は図5のラッチ手段の構成を示すブロック
図、図7は図5のラッチ手段の真理値表である。なお、
図5において、図2のステッピングモータ制御回路に示
した部分と同じものについては、図2の説明を転用し同
一符号を付し、説明を省略する。また、複合機の構成に
ついては、実施例1の説明で使用した図1の構成と何ら
変わりないものとし、説明を省略する。
【0044】図5において、46はラッチ手段であり、こ
のラッチ手段46には、CPU22のリアルタイム出力ポー
ト22bから4ビットの相励磁信号Dと、CPU22の汎用
I/Oポート22aから選択信号S1が入力し、一方のラッ
チ手段にはインバータ47を介して入力される。
のラッチ手段46には、CPU22のリアルタイム出力ポー
ト22bから4ビットの相励磁信号Dと、CPU22の汎用
I/Oポート22aから選択信号S1が入力し、一方のラッ
チ手段にはインバータ47を介して入力される。
【0045】ラッチ手段46は図7の真理値表に示すよう
に、入力GがハイレベルHの場合、入力D1〜D4のレベ
ルを出力Q1〜Q4にそのまま出力し、入力Gがローレベ
ルLの場合、入力Gがローレベルに切り換わる直前の入
力D1〜D4のレベルを出力Q1〜Q4に保持するものであ
る。
に、入力GがハイレベルHの場合、入力D1〜D4のレベ
ルを出力Q1〜Q4にそのまま出力し、入力Gがローレベ
ルLの場合、入力Gがローレベルに切り換わる直前の入
力D1〜D4のレベルを出力Q1〜Q4に保持するものであ
る。
【0046】よって、図6の構成においては、選択信号
S1がローレベルの場合、相励磁信号DXには相励磁信
号Dがそのまま出力されるが、相励磁信号DYには選択
信号がローレベルになる直前の相励磁信号Dの状態が保
持されたままとなる。したがって、図5のステッピング
モータ制御回路の構成から選択信号がローレベルの場合
は、キャリッジモータ26が選択されて駆動され、ADF
モータ27は相励磁信号DYのパターンが固定され、ロッ
ク(回転が停止し、その位置にしっかりと保持される)状
態となる。
S1がローレベルの場合、相励磁信号DXには相励磁信
号Dがそのまま出力されるが、相励磁信号DYには選択
信号がローレベルになる直前の相励磁信号Dの状態が保
持されたままとなる。したがって、図5のステッピング
モータ制御回路の構成から選択信号がローレベルの場合
は、キャリッジモータ26が選択されて駆動され、ADF
モータ27は相励磁信号DYのパターンが固定され、ロッ
ク(回転が停止し、その位置にしっかりと保持される)状
態となる。
【0047】逆に選択信号S1がハイレベルの場合、相
励磁信号DYには相励磁信号Dがそのまま出力される
が、相励磁信号DXには選択信号がハイレベルになる直
前の相励磁信号Dの状態が保持されたままとなる。した
がって、図5のモータ制御回路の構成から選択信号がハ
イレベルの場合は、ADFモータ27が選択されて駆動さ
れ、キャリッジモータ26は相励磁信号DXのパターンが
固定され、ロック状態となる。
励磁信号DYには相励磁信号Dがそのまま出力される
が、相励磁信号DXには選択信号がハイレベルになる直
前の相励磁信号Dの状態が保持されたままとなる。した
がって、図5のモータ制御回路の構成から選択信号がハ
イレベルの場合は、ADFモータ27が選択されて駆動さ
れ、キャリッジモータ26は相励磁信号DXのパターンが
固定され、ロック状態となる。
【0048】このように、選択信号を論理によって、相
励磁信号Dをキャリッジモータ26用あるいはADFモー
タ27用と選択的に使用することができ、さらに選択され
ない方のモータドライバー24の相励磁信号パターンは固
定され、選択されない方のモータはロック状態となる。
モータが選択されない場合、相励磁信号パターンが固定
されモータがロックすることによって、例えば次のよう
な効果がある。
励磁信号Dをキャリッジモータ26用あるいはADFモー
タ27用と選択的に使用することができ、さらに選択され
ない方のモータドライバー24の相励磁信号パターンは固
定され、選択されない方のモータはロック状態となる。
モータが選択されない場合、相励磁信号パターンが固定
されモータがロックすることによって、例えば次のよう
な効果がある。
【0049】図1のキャリッジ15がeの位置でADFに
送られてくる原稿を読み取る場合、キャリッジ15はeの
位置に固定されて動いてはならない。キャリッジ15が動
いたり振動したりすると、画像のボケやチリなどの読み
取り不良が発生する要因となる。キャリッジ15をeの位
置に固定するには、キャリッジ15をeの位置に移動完了
した時点でキャリッジモータ26の相励磁信号パターンが
固定されれば、キャリッジモータ26はロックされた状態
となり、外乱(例えば、機械的振動)によって動いたりす
ることはない。
送られてくる原稿を読み取る場合、キャリッジ15はeの
位置に固定されて動いてはならない。キャリッジ15が動
いたり振動したりすると、画像のボケやチリなどの読み
取り不良が発生する要因となる。キャリッジ15をeの位
置に固定するには、キャリッジ15をeの位置に移動完了
した時点でキャリッジモータ26の相励磁信号パターンが
固定されれば、キャリッジモータ26はロックされた状態
となり、外乱(例えば、機械的振動)によって動いたりす
ることはない。
【0050】したがって、キャリッジ15はeの位置にし
っかりと静止し、画像を正確に読み取ることができる。
実施例1と実施例2ともに、4ビット分のリアルタイム
出力ポートで2つのステッピングモータを制御すること
ができるが、実施例1と実施例2で異なる点は、実施例
1では選択信号によって選択されない方のステッピング
モータの相励磁信号が全てローレベルとなり、ステッピ
ングモータをフリーにするが、実施例2では相励磁信号
がステッピングモータ停止時の相励磁信号パターンに固
定され、ステッピングモータがロックする点である。
っかりと静止し、画像を正確に読み取ることができる。
実施例1と実施例2ともに、4ビット分のリアルタイム
出力ポートで2つのステッピングモータを制御すること
ができるが、実施例1と実施例2で異なる点は、実施例
1では選択信号によって選択されない方のステッピング
モータの相励磁信号が全てローレベルとなり、ステッピ
ングモータをフリーにするが、実施例2では相励磁信号
がステッピングモータ停止時の相励磁信号パターンに固
定され、ステッピングモータがロックする点である。
【0051】(実施例3)図8は本発明の第3の実施例に
おけるステッピングモータ制御回路の構成を示すブロッ
ク図、図9は図8のモータドライバーの一例を示す回路
図である。なお、図8において、図2および図5のステ
ッピングモータ制御回路に示した部分と同じものについ
ては、図2および図5の説明を転用し同一符号を付し、
説明を省略する。また、複合機の構成については、実施
例1の説明で使用した図1の構成と何ら変わりないもの
とし、説明を省略する。
おけるステッピングモータ制御回路の構成を示すブロッ
ク図、図9は図8のモータドライバーの一例を示す回路
図である。なお、図8において、図2および図5のステ
ッピングモータ制御回路に示した部分と同じものについ
ては、図2および図5の説明を転用し同一符号を付し、
説明を省略する。また、複合機の構成については、実施
例1の説明で使用した図1の構成と何ら変わりないもの
とし、説明を省略する。
【0052】図8において、48はモータドライバーであ
り、キャリッジモータ26,ADFモータ27の駆動用であ
る。モータドライバー48は、プリンタモータ25の駆動用
のモータドライバー24と異なり、ステッピングモータの
相電流値を切り換える機能を有する。図9のモータドラ
イバー48の回路図において、49〜58は抵抗である。抵抗
49〜52はトランジスタ59〜62のベース抵抗である。抵抗
53〜56はコンパレータ69,70の+入力端子へ印加する電
圧Vrを設定する分圧抵抗である。抵抗57,58はステッ
ピングモータ36の各相巻線に流れる電流Isの電流値を
検出するための抵抗である。前記トランジスタ59〜62
は、ステッピングモータ36の各相巻線の電流Isをオン,
オフするスイッチ手段である。63〜66はANDゲートで
あり、67,68はORゲートである。前記コンパレータ6
9,70は、入力される2つの電圧Vs,Vrの電位を比較
し、その大小関係により出力がハイレベルまたはローレ
ベルの2値出力となる。
り、キャリッジモータ26,ADFモータ27の駆動用であ
る。モータドライバー48は、プリンタモータ25の駆動用
のモータドライバー24と異なり、ステッピングモータの
相電流値を切り換える機能を有する。図9のモータドラ
イバー48の回路図において、49〜58は抵抗である。抵抗
49〜52はトランジスタ59〜62のベース抵抗である。抵抗
53〜56はコンパレータ69,70の+入力端子へ印加する電
圧Vrを設定する分圧抵抗である。抵抗57,58はステッ
ピングモータ36の各相巻線に流れる電流Isの電流値を
検出するための抵抗である。前記トランジスタ59〜62
は、ステッピングモータ36の各相巻線の電流Isをオン,
オフするスイッチ手段である。63〜66はANDゲートで
あり、67,68はORゲートである。前記コンパレータ6
9,70は、入力される2つの電圧Vs,Vrの電位を比較
し、その大小関係により出力がハイレベルまたはローレ
ベルの2値出力となる。
【0053】以上のように構成されたモータドライバー
48において、ステッピングモータ36の相電流値を切り換
える機能を説明する。図9からわかるように、モータド
ライバー48はfとgの部分に分割でき、fとgは同一の
回路である。よって、説明はfの部分に限って行い、g
の部分はfの部分と同一であることから説明を省略す
る。
48において、ステッピングモータ36の相電流値を切り換
える機能を説明する。図9からわかるように、モータド
ライバー48はfとgの部分に分割でき、fとgは同一の
回路である。よって、説明はfの部分に限って行い、g
の部分はfの部分と同一であることから説明を省略す
る。
【0054】モータドライバー48のfの部分は、ステッ
ピングモータ36のA相とNA相巻線の電流を制御する。
ステッピングモータ36を駆動する場合は、電流値切換信
号S2をハイレベルにする。電流値切換信号S2は選択信
号S1より形成され、選択信号S1によりステッピングモ
ータ36が駆動するよう選択されたとき、電流値切換信号
S2はハイレベルになるよう図8のモータ制御回路が構
成されている。
ピングモータ36のA相とNA相巻線の電流を制御する。
ステッピングモータ36を駆動する場合は、電流値切換信
号S2をハイレベルにする。電流値切換信号S2は選択信
号S1より形成され、選択信号S1によりステッピングモ
ータ36が駆動するよう選択されたとき、電流値切換信号
S2はハイレベルになるよう図8のモータ制御回路が構
成されている。
【0055】電流値切換信号S2がハイレベルのとき、
ORゲート67の出力はコンパレータ69の出力に関係なく
ハイレベルとなるので、ANDゲート63,64を介して相
励磁信号のレベルがそのままトランジスタ59,60のベー
スに与えられ、トランジスタ59,60が相励磁信号の発生
パターン(例えば、図11)に従いオン,オフされ、ステッ
ピングモータ36のA相あるいはNA相巻線に電流Isが
流れる。このときの電流Isの値は、電源電圧とステッ
ピングモータの相巻線のインピーダンスなどから決ま
る。
ORゲート67の出力はコンパレータ69の出力に関係なく
ハイレベルとなるので、ANDゲート63,64を介して相
励磁信号のレベルがそのままトランジスタ59,60のベー
スに与えられ、トランジスタ59,60が相励磁信号の発生
パターン(例えば、図11)に従いオン,オフされ、ステッ
ピングモータ36のA相あるいはNA相巻線に電流Isが
流れる。このときの電流Isの値は、電源電圧とステッ
ピングモータの相巻線のインピーダンスなどから決ま
る。
【0056】一方、ステッピングモータが駆動されずに
ラッチ手段46(図8)により相励磁信号が固定され、ステ
ッピングモータがロックしている状態では、ロックさせ
るために必要な最小限の電流をステッピングモータの各
相巻線に流せばよい。そうすることで、電源の消費電力
を低減するとともに、ステッピングモータの発熱を抑え
ることができる。
ラッチ手段46(図8)により相励磁信号が固定され、ステ
ッピングモータがロックしている状態では、ロックさせ
るために必要な最小限の電流をステッピングモータの各
相巻線に流せばよい。そうすることで、電源の消費電力
を低減するとともに、ステッピングモータの発熱を抑え
ることができる。
【0057】ステッピングモータが駆動されずにロック
状態のときは、図8のモータ制御回路の構成から選択信
号の論理が変わり、ステッピングモータが駆動されると
きとは逆に、電流値切換信号S2はローレベルになる。
電流値切換信号S2がローレベルのとき、ORゲート67
の出力はコンパレータ69の出力に依存するようになる。
コンパレータ69の−入力端子電圧Vsはステッピングモ
ータ36の各相巻線に流れる電流Isの検出電圧である。
抵抗57の抵抗値をRsとすると、Vs=Is×Rsとなる。
コンパレータ69の+入力端子の電圧Vrは、電流Isのピ
ーク値を設定するためのものである。よって、電流Is
の値によってコンパレータ69の出力が変化する。
状態のときは、図8のモータ制御回路の構成から選択信
号の論理が変わり、ステッピングモータが駆動されると
きとは逆に、電流値切換信号S2はローレベルになる。
電流値切換信号S2がローレベルのとき、ORゲート67
の出力はコンパレータ69の出力に依存するようになる。
コンパレータ69の−入力端子電圧Vsはステッピングモ
ータ36の各相巻線に流れる電流Isの検出電圧である。
抵抗57の抵抗値をRsとすると、Vs=Is×Rsとなる。
コンパレータ69の+入力端子の電圧Vrは、電流Isのピ
ーク値を設定するためのものである。よって、電流Is
の値によってコンパレータ69の出力が変化する。
【0058】電流Isが設定されるピーク値を超える
と、Vs>Vrとなり、コンパレータ69の出力はローレベ
ルとなる。この結果、ORゲート67の出力はローレベル
となり、ANDゲート63,64の出力は相励磁信号の状態
によらずローレベルとなってトランジスタ59,60をオフ
し、電流Isをオフする。電流Isがオフされると、今度
は逆にVs<Vrとなり、コンパレータ69の出力はハイレ
ベルとなる。この結果、ORゲート67の出力はハイレベ
ルとなり、ANDゲート63,64の出力には相励磁信号の
状態がそのまま出力される。
と、Vs>Vrとなり、コンパレータ69の出力はローレベ
ルとなる。この結果、ORゲート67の出力はローレベル
となり、ANDゲート63,64の出力は相励磁信号の状態
によらずローレベルとなってトランジスタ59,60をオフ
し、電流Isをオフする。電流Isがオフされると、今度
は逆にVs<Vrとなり、コンパレータ69の出力はハイレ
ベルとなる。この結果、ORゲート67の出力はハイレベ
ルとなり、ANDゲート63,64の出力には相励磁信号の
状態がそのまま出力される。
【0059】相励磁信号がハイレベルの場合は、トラン
ジスタ59あるいはトランジスタ60がオンし、再び電流I
sが流れる。このような動作が繰り返されることで、ス
テッピングモータ36の各相巻線に流れる電流Isがピー
ク値を境にオン,オフされ、コンパレータ69の+入力端
子の電圧Vrの設定によってステッピングモータをロッ
クするために必要な最小限の電流をピーク値として、ス
テッピングモータの各相巻線に流れる電流を低減するこ
とができる。
ジスタ59あるいはトランジスタ60がオンし、再び電流I
sが流れる。このような動作が繰り返されることで、ス
テッピングモータ36の各相巻線に流れる電流Isがピー
ク値を境にオン,オフされ、コンパレータ69の+入力端
子の電圧Vrの設定によってステッピングモータをロッ
クするために必要な最小限の電流をピーク値として、ス
テッピングモータの各相巻線に流れる電流を低減するこ
とができる。
【0060】図9のモータドライバー48の構成では、電
流Isがピーク値を境にオン,オフされる周期は、主に
ステッピングモータの相巻線のインピーダンスとリアク
タンス成分によって決まる。以上のように、選択信号の
論理によって、モータドライバー48においてステッピン
グモータの相電流値を切り換えられる。
流Isがピーク値を境にオン,オフされる周期は、主に
ステッピングモータの相巻線のインピーダンスとリアク
タンス成分によって決まる。以上のように、選択信号の
論理によって、モータドライバー48においてステッピン
グモータの相電流値を切り換えられる。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明は、複合機で同時には使用されないステッピングモー
タが存在する場合には、CPUが持つリアルタイム出力
ポートに対応する数以上のステッピングモータをCPU
で制御することが可能となる。
明は、複合機で同時には使用されないステッピングモー
タが存在する場合には、CPUが持つリアルタイム出力
ポートに対応する数以上のステッピングモータをCPU
で制御することが可能となる。
【0062】請求項2記載の発明は、複合機で同時には
使用されないステッピングモータが存在する場合には、
CPUが持つリアルタイム出力ポートに対応する数以上
のステッピングモータをCPUで制御することが可能と
なるとともに、使用されないステッピングモータの相励
磁信号パターンはラッチされ、ステッピングモータはロ
ックされた状態となり、外乱(例えば、機械的振動)によ
って動いたりすることがなくなる。
使用されないステッピングモータが存在する場合には、
CPUが持つリアルタイム出力ポートに対応する数以上
のステッピングモータをCPUで制御することが可能と
なるとともに、使用されないステッピングモータの相励
磁信号パターンはラッチされ、ステッピングモータはロ
ックされた状態となり、外乱(例えば、機械的振動)によ
って動いたりすることがなくなる。
【0063】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において使用されないステッピングモータには、ロッ
ク状態を維持するための必要最小限の電流しか流さなく
てもよくなり、電源の消費電力を低減するとともに、ス
テッピングモータの発熱を抑えることができる。
明において使用されないステッピングモータには、ロッ
ク状態を維持するための必要最小限の電流しか流さなく
てもよくなり、電源の消費電力を低減するとともに、ス
テッピングモータの発熱を抑えることができる。
【図1】本発明が実施されるプリンタ機能,FAX機
能,スキャナ機能を有する複合機の要部構成図である。
能,スキャナ機能を有する複合機の要部構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例におけるステッピングモ
ータ制御回路の構成を示すブロック図である。
ータ制御回路の構成を示すブロック図である。
【図3】図2のモータドライバーの一例を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】図2の相励磁信号選択出力部の回路構成図であ
る。
る。
【図5】本発明の第2の実施例におけるステッピングモ
ータ制御回路の構成を示すブロック図である。
ータ制御回路の構成を示すブロック図である。
【図6】図5のラッチ手段の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図7】図5のラッチ手段の真理値表である。
【図8】本発明の第3の実施例におけるステッピングモ
ータ制御回路の構成を示すブロック図である。
ータ制御回路の構成を示すブロック図である。
【図9】図8のモータドライバーの一例を示す回路図で
ある。
ある。
【図10】ステッピングモータの駆動回路の基本構成図
である。
である。
【図11】2相励磁と呼ばれる代表的な相励磁信号発生
パターンである。
パターンである。
【図12】CPUを用いたステッピングモータの駆動回
路の他の基本構成図である。
路の他の基本構成図である。
1…相励磁信号発生部、 2,24,48…モータドライバ
ー、 3,36…ステッピングモータ、 4,22…CP
U、 22a…汎用I/Oポート、 22b…リアルタイム出
力ポート、 23…相励磁信号選択出力部、 25…プリン
タモータ、 26…キャリッジモータ、 27…ADFモー
タ、 46…ラッチ手段。
ー、 3,36…ステッピングモータ、 4,22…CP
U、 22a…汎用I/Oポート、 22b…リアルタイム出
力ポート、 23…相励磁信号選択出力部、 25…プリン
タモータ、 26…キャリッジモータ、 27…ADFモー
タ、 46…ラッチ手段。
Claims (3)
- 【請求項1】 プリンタ機能やFAX機能やスキャナ機
能等を有する複合機のステッピングモータ制御回路であ
って、前記複合機の駆動源である複数のステッピングモ
ータと、前記複数のステッピングモータ各々を駆動する
ための複数のモータドライバーと、前記ステッピングモ
ータを駆動するための相励磁信号を出力しモータ駆動を
制御するマイクロコンピュータと、前記マイクロコンピ
ュータから出力される選択信号の論理によって前記相励
磁信号を選択されるステッピングモータのモータドライ
バーに選択的に出力する相励磁信号選択出力部を有する
ことを特徴とする複合機のステッピングモータ制御回
路。 - 【請求項2】 プリンタ機能やFAX機能やスキャナ機
能等を有する複合機のステッピングモータ制御回路であ
って、前記複合機の駆動源である複数のステッピングモ
ータと、前記複数のステッピングモータ各々を駆動する
ための複数のモータドライバーと、前記ステッピングモ
ータを駆動するための相励磁信号を出力しモータ駆動を
制御するマイクロコンピュータと、前記マイクロコンピ
ュータから出力される選択信号の論理によって前記相励
磁信号をラッチするラッチ手段を有することを特徴とす
る複合機のステッピングモータ制御回路。 - 【請求項3】 前記モータドライバーは前記マイクロコ
ンピュータから出力される選択信号の論理によって、前
記ステッピングモータの相電流値を切り換える手段を有
することを特徴とする請求項2記載の複合機のステッピ
ングモータ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6288271A JPH08149894A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 複合機のステッピングモータ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6288271A JPH08149894A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 複合機のステッピングモータ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08149894A true JPH08149894A (ja) | 1996-06-07 |
Family
ID=17728024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6288271A Pending JPH08149894A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 複合機のステッピングモータ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08149894A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8553297B2 (en) | 2010-12-06 | 2013-10-08 | Seiko Epson Corporation | Driving apparatus |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP6288271A patent/JPH08149894A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8553297B2 (en) | 2010-12-06 | 2013-10-08 | Seiko Epson Corporation | Driving apparatus |
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