JPH08149958A - 絹ごし豆腐用容器および絹ごし豆腐入り容器 - Google Patents

絹ごし豆腐用容器および絹ごし豆腐入り容器

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Publication number
JPH08149958A
JPH08149958A JP6294463A JP29446394A JPH08149958A JP H08149958 A JPH08149958 A JP H08149958A JP 6294463 A JP6294463 A JP 6294463A JP 29446394 A JP29446394 A JP 29446394A JP H08149958 A JPH08149958 A JP H08149958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
tofu
lid
silk
bean curd
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6294463A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Ueda
道雄 植田
Akihito Ukai
昭仁 鵜飼
Hiroaki Umazume
宏明 馬詰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shikoku Kakoki Co Ltd
Original Assignee
Shikoku Kakoki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shikoku Kakoki Co Ltd filed Critical Shikoku Kakoki Co Ltd
Priority to JP6294463A priority Critical patent/JPH08149958A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 絹ごし豆腐でありながら、一見、ソフト豆腐
風の絹ごし豆腐を入れた容器を提供する。 【構成】 容器底壁22上面に、木綿布網目風模様形成用
突起41を設ける。突起41を、碁盤目状溝42によって区画
する。全ての溝42の底面を同一レベルとする。溝42の底
面レベルと容器側壁21の下端レベルを同一とする。容器
側壁21と豆腐11の間に水溜め用間隙35を形成する。容器
側壁21上端レベルを豆腐11の頂面レベルより低く形成す
る。容器側壁21上端開口を蓋13で被覆する。蓋13によっ
て豆腐11をプレスされるように蓋13にテンションを与え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、所謂ソフト豆腐、詳
しくは、木綿豆腐と絹ごし豆腐の中間の硬さをもつソフ
ト豆腐と似かよった絹ごし豆腐用容器および豆腐入り容
器に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は、絹
ごし豆腐でありながら、一見、ソフト豆腐と似かよった
の絹ごし豆腐用容器および豆腐入り容器を提供すること
にある。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明による絹ごし豆
腐用容器は、底壁上面に、木綿布網目風模様形成用突起
が設けられているものである。
【0004】この発明による絹ごし豆腐入り容器は、容
器底壁上面に、木綿布網目風模様形成用突起が設けら
れ、突起が、碁盤目状溝によって区画され、容器側壁と
豆腐の間に水溜め用間隙が形成され、溝の両端が間隙の
下端に連通させられているものである。
【0005】さらに、この発明による他の絹ごし豆腐入
り容器は、容器底壁上面に、木綿布網目風模様形成用突
起が設けられ、容器側壁上端レベルが豆腐の頂面レベル
より低く形成されており、容器側壁上端開口が蓋で被覆
され、蓋によって豆腐がプレスされるように蓋にテンシ
ョンが与えられているものである。
【0006】
【作用】この発明による絹ごし豆腐用容器では、底壁上
面に、木綿布網目風模様形成用突起が設けられているか
ら、豆腐が容器に入れられている間に、豆腐の底面に木
綿布網目風模様が形成される。
【0007】この発明による絹ごし豆腐入り容器では、
容器底壁上面に、木綿布網目風模様形成用突起が設けら
れ、突起が、碁盤目状溝によって区画され、容器側壁と
豆腐の間に水溜め用間隙が形成され、溝の両端が間隙の
下端に連通させられているから、豆腐から脱水された水
が溝を伝って水溜め用間隙に排水される。
【0008】さらに、この発明による他の絹ごし豆腐入
り容器では、容器底壁上面に、木綿布網目風模様形成用
突起が設けられ、容器側壁上端レベルが豆腐の頂面レベ
ルより低く形成されており、容器側壁上端開口が蓋で被
覆され、蓋によって豆腐がプレスされるように蓋にテン
ションが与えられているから、豆腐の自重に加えて、蓋
のプレス圧によっても豆腐の底面が突起に押圧される。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を、図面を参照してつぎに
説明する。
【0010】豆腐入り容器は、平面視長方形の直方体状
絹ごし豆腐11と、豆腐を入れた上端開口容器12と、容器
の上端開口を被覆している蓋13とよりなる。
【0011】豆腐11は、一丁分の大きさのものである。
豆腐11は、縦、横、高さは、105、90、33mmの大
きさで、約300gの重さである。
【0012】容器12は、半透明ポリエチレンシートのプ
レス成形によって形成されたものであって、側壁21およ
び底壁22よりなる。側壁21の上端にはフランジ23が設け
られている。
【0013】側壁21は、下にいくにしたがって断面積を
小さくするように上広がりに形成されたものであって、
上から順次段を介して連なる上部壁31、中間壁32および
下部壁33よりなる。下部壁33には、正対視略正方形状の
内方膨出部34が所定間隔で設けられている。側壁21の高
さは、30mmであり、豆腐の高さとの差hは、3mmとな
っている。
【0014】側壁21の上端開口の縦、横は、115、1
00mmであり、側壁21の下端は、豆腐11の外周面よりわ
ずかだけ大きく形成され、これにより、側壁21と豆腐11
の間に水溜め用間隙35が形成されている。
【0015】底壁22には、木綿布網目風模様形成用突起
41が、底壁22の壁体自体を凹凸に形成することにより形
成されている。突起41は、碁盤目状溝42によって区画さ
れていて、縦横に一定間隔で並んでおりかつ縦断面略逆
U字状の切頭ピラミッド状に形成されている。全ての溝
42の底面は同一レベルである。溝42の底面レベルと側壁
21の下端レベルが同一であり、これにより、全ての溝42
の両端が水溜め用間隙35の下端に連通させられている。
【0016】蓋13は、ポリエチレンフィルム製である。
蓋13の外周縁部がフランジ23にヒートシールされてい
る。シール時の蓋13には、40g/10mm幅程度のテン
ションが与えられ、これ以上のテンションがシール後の
蓋13には与えられることになり、これにより、蓋13によ
って豆腐11がプレスされている。
【0017】豆腐11の自重に加えて、蓋13のプレス圧に
よって、豆腐11の底面は突起41に押圧され、時間の経過
とともに、豆腐11がわずかずつ降下させられながら豆腐
11の底面に突起41が食い込んでいくことにより、豆腐11
の底面には木綿布網目風模様が形成される。
【0018】模様の形成と同時に、豆腐11に含まれてい
た水が脱水される。脱水され水は、溝42内に流入し、溝
42を伝って水溜め用間隙35まで導かれ、そこに溜められ
る。もし仮に、溝42の両端が水溜め用間隙35に連通され
ていないと、溝42が満水になると、これ以上は、豆腐11
が降下することができないため、豆腐11の底面に突起41
が食い込むことができず、模様の形成の進行が阻止され
る。
【0019】上記において、豆腐の大きさが具体的数字
を挙げて示されているが、これに限定されることはな
い。一般的に、豆腐1丁分の大きさは、200〜500
gであるが、その大きさ多種である。また、容器の側壁
と豆腐の高さの差は、1〜5mmの範囲であることが好ま
しい。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、豆腐が容
器に入れられている間に、豆腐の底面に木綿布網目風模
様が形成されるから、絹ごし豆腐でありながら、一見、
ソフト豆腐と似かよった絹ごし豆腐の容器が提供され
る。
【0021】請求項2記載の発明によれば、豆腐から脱
水された水が溝を伝って水溜め用間隙に排水されるか
ら、脱水された水によって模様の形成が妨げられること
がなく、確実に、木綿布網目風模様を形成することがで
きる。
【0022】請求項3記載の発明によれば、豆腐の自重
に加えて、蓋のプレス圧によっても豆腐の底面が突起に
押圧されるから、突起の形成の進行が早められため、突
起を比較的短時間で形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による容器の斜視図である。
【図2】この発明による豆腐入り容器の要部縦断面図で
ある。
【図3】同豆腐入り容器の底部拡大縦断面図である。
【図4】同容器の底の拡大斜視図である。
【符号の説明】
11 豆腐 12 容器 13 蓋 21 側壁 22 底壁 35 間隙 41 突起 42 溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁22上面に、木綿布網目風模様形成用
    突起41が設けられている絹ごし豆腐用容器。
  2. 【請求項2】 容器底壁22上面に、木綿布網目風模様形
    成用突起41が設けられ、突起41が、碁盤目状溝42によっ
    て区画され、容器側壁21と豆腐11の間に水溜め用間隙35
    が形成され、溝42の両端が間隙35の下端に連通させられ
    ている絹ごし豆腐入り容器。
  3. 【請求項3】 容器底壁22上面に、木綿布網目風模様形
    成用突起41が設けられ、容器側壁21上端レベルが豆腐11
    の頂面レベルより低く形成されており、容器側壁21上端
    開口が蓋13で被覆され、蓋13によって豆腐11がプレスさ
    れるように蓋13にテンションが与えられている絹ごし豆
    腐入り容器。
JP6294463A 1994-11-29 1994-11-29 絹ごし豆腐用容器および絹ごし豆腐入り容器 Pending JPH08149958A (ja)

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JP6294463A JPH08149958A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 絹ごし豆腐用容器および絹ごし豆腐入り容器

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JPH08149958A true JPH08149958A (ja) 1996-06-11

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JP6294463A Pending JPH08149958A (ja) 1994-11-29 1994-11-29 絹ごし豆腐用容器および絹ごし豆腐入り容器

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JP (1) JPH08149958A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3045607U (ja) * 1997-07-25 1998-02-13 株式会社ヨコタ 木綿豆腐製造用容器及びシート
JP2007269368A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Toppan Printing Co Ltd 豆腐容器
JP2012111539A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Yamada Kosakusho:Kk 湯豆腐用収納容器
CN107914949A (zh) * 2017-12-12 2018-04-17 易红亮 一种豆腐储存装置

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JP2007269368A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Toppan Printing Co Ltd 豆腐容器
JP2012111539A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Yamada Kosakusho:Kk 湯豆腐用収納容器
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