JPH08151077A - 梱包用緩衝材 - Google Patents
梱包用緩衝材Info
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- JPH08151077A JPH08151077A JP6289732A JP28973294A JPH08151077A JP H08151077 A JPH08151077 A JP H08151077A JP 6289732 A JP6289732 A JP 6289732A JP 28973294 A JP28973294 A JP 28973294A JP H08151077 A JPH08151077 A JP H08151077A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 緩衝材本体と連結材とを接着剤を用いること
なく簡単に組み立てることができると共に回収時に簡単
に分解することができる梱包用緩衝材の提供。 【構成】 梱包用緩衝材11は、梱包箱内に配置される
一対のブロック状の緩衝材本体13と、これら緩衝材本
体13を連結する板状の連結材14とからなる。嵌合凹
部15の梱包箱との接触面側には、接触面13aから厚
肉部16を隔てて切欠凹部17が形成され、厚肉部16
の内面には係合突起16bが形成されると共に、切欠凹
部17の開口部17a側には厚肉部内面16aに沿って
嵌合溝17bが形成され、さらに切欠凹部17の奥には
係止溝17cが形成されている。また連結材14は両端
部に切欠凹部17に嵌合する凸部14aが形成され、凸
部14aには前記係合突起16bに係合する係合孔17
bと、係止溝17cに係止する係止部14dが形成さ
れ、凸部14aの基端部側は嵌合溝17bに嵌合する。
なく簡単に組み立てることができると共に回収時に簡単
に分解することができる梱包用緩衝材の提供。 【構成】 梱包用緩衝材11は、梱包箱内に配置される
一対のブロック状の緩衝材本体13と、これら緩衝材本
体13を連結する板状の連結材14とからなる。嵌合凹
部15の梱包箱との接触面側には、接触面13aから厚
肉部16を隔てて切欠凹部17が形成され、厚肉部16
の内面には係合突起16bが形成されると共に、切欠凹
部17の開口部17a側には厚肉部内面16aに沿って
嵌合溝17bが形成され、さらに切欠凹部17の奥には
係止溝17cが形成されている。また連結材14は両端
部に切欠凹部17に嵌合する凸部14aが形成され、凸
部14aには前記係合突起16bに係合する係合孔17
bと、係止溝17cに係止する係止部14dが形成さ
れ、凸部14aの基端部側は嵌合溝17bに嵌合する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被梱包物を輸送時の衝
撃等から保護するために、梱包箱内に被梱包物を安全に
緩衝支持するための梱包用緩衝材に関する。
撃等から保護するために、梱包箱内に被梱包物を安全に
緩衝支持するための梱包用緩衝材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の梱包用緩衝材としては発
泡樹脂成形体からなるものが多く用いられてきており、
その樹脂使用量を低減したものとして、被梱包物の底部
及び上部の4つの隅部のみに分割して配置するようにし
たいわゆるコーナーブロック形式のものも用いられてい
る。
泡樹脂成形体からなるものが多く用いられてきており、
その樹脂使用量を低減したものとして、被梱包物の底部
及び上部の4つの隅部のみに分割して配置するようにし
たいわゆるコーナーブロック形式のものも用いられてい
る。
【0003】コーナーブロック形式の梱包用緩衝材は、
被梱包物を梱包する際に用いる緩衝材本体の個数が多く
なるために梱包時の作業性が低下する。そのために、通
常、複数の緩衝材本体を接着剤や接着テープ等により段
ボールや板紙等の固定用台紙に貼り付けて用いることに
より取り扱いを容易としている。図6はそのようなコー
ナーブロック式の梱包用緩衝材の一例であり、この梱包
用緩衝材1は被梱包物のコーナー部に配置される一対の
緩衝材本体2と、この緩衝材本体2を所定の間隔で連結
する板状の連結材3とからなっている。緩衝材本体2は
発泡スチロール等の発泡樹脂をブロック状に成形し、内
側に被梱包物が嵌合可能な凹部を設けたものであり、こ
の緩衝材本体2の外側面に段ボール等で成形した連結材
3を接着剤で接着することで一体に組み立てている。
被梱包物を梱包する際に用いる緩衝材本体の個数が多く
なるために梱包時の作業性が低下する。そのために、通
常、複数の緩衝材本体を接着剤や接着テープ等により段
ボールや板紙等の固定用台紙に貼り付けて用いることに
より取り扱いを容易としている。図6はそのようなコー
ナーブロック式の梱包用緩衝材の一例であり、この梱包
用緩衝材1は被梱包物のコーナー部に配置される一対の
緩衝材本体2と、この緩衝材本体2を所定の間隔で連結
する板状の連結材3とからなっている。緩衝材本体2は
発泡スチロール等の発泡樹脂をブロック状に成形し、内
側に被梱包物が嵌合可能な凹部を設けたものであり、こ
の緩衝材本体2の外側面に段ボール等で成形した連結材
3を接着剤で接着することで一体に組み立てている。
【0004】この形式の梱包用緩衝材は使用樹脂量も少
なくかつ取り扱いも容易なことから、家電製品あるいは
その部品等の梱包用緩衝材として多く用いられている
が、一方において、発泡樹脂成形品はその使用後の処理
の困難さ及び資源節約の面から再利用もしくは再生資源
として利用することが求められるようになり、法令(再
生資源の利用の促進に関する法律(平成3年法律第48
号・第13条))も定められ、当該法令に基づき、発泡
樹脂成形品の再生資源としての利用を促進するため、発
泡樹脂成形品と異種材料との分離を容易にすることを求
める規定も設けられている(平成3年通商産業省令第5
5号)。
なくかつ取り扱いも容易なことから、家電製品あるいは
その部品等の梱包用緩衝材として多く用いられている
が、一方において、発泡樹脂成形品はその使用後の処理
の困難さ及び資源節約の面から再利用もしくは再生資源
として利用することが求められるようになり、法令(再
生資源の利用の促進に関する法律(平成3年法律第48
号・第13条))も定められ、当該法令に基づき、発泡
樹脂成形品の再生資源としての利用を促進するため、発
泡樹脂成形品と異種材料との分離を容易にすることを求
める規定も設けられている(平成3年通商産業省令第5
5号)。
【0005】そのような見地から、前記のような梱包用
緩衝材においても、発泡樹脂成形品である緩衝材本体側
と段ボール等で成形した連結材側とを容易にかつ少なく
とも発泡樹脂成形品側に異物を残すことなく分離できる
ようにすることが強く求められている。それは、再利用
される発泡樹脂に異物が混入すると、再利用品の強度低
下等、品質の低下を招くこととなり、資源の有効な再利
用が図れないことによる。
緩衝材においても、発泡樹脂成形品である緩衝材本体側
と段ボール等で成形した連結材側とを容易にかつ少なく
とも発泡樹脂成形品側に異物を残すことなく分離できる
ようにすることが強く求められている。それは、再利用
される発泡樹脂に異物が混入すると、再利用品の強度低
下等、品質の低下を招くこととなり、資源の有効な再利
用が図れないことによる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、上記図6に示
す形式の梱包用緩衝材について考えるに、この種の梱包
用緩衝材は工場での接着工程を必要とすることから生産
性が低くかつコスト高となると共に、接着剤による接合
であることから使用後における緩衝材本体2と連結材3
の分離が困難であり、かつ、分離された緩衝材本体2や
連結材3に他方の材料や接着剤が異物として残存し易
く、発泡樹脂材料の再利用が困難であり、時代の要請に
的確に答えられないものなっている。
す形式の梱包用緩衝材について考えるに、この種の梱包
用緩衝材は工場での接着工程を必要とすることから生産
性が低くかつコスト高となると共に、接着剤による接合
であることから使用後における緩衝材本体2と連結材3
の分離が困難であり、かつ、分離された緩衝材本体2や
連結材3に他方の材料や接着剤が異物として残存し易
く、発泡樹脂材料の再利用が困難であり、時代の要請に
的確に答えられないものなっている。
【0007】その不都合を解消すべく、方形の台紙の4
隅部に切欠き部を形成し、該切欠き部に発泡樹脂材料か
らなる緩衝材本体の一部を嵌入するようにした梱包用緩
衝材が提案されている(実公昭58−26940号公
報)。この梱包用緩衝材は台紙と緩衝材本体の接合に接
着剤を用いないことから、台紙と緩衝材本体の分離が容
易であり、かつ分離後に発泡樹脂製の緩衝材本体側に接
着剤等の異物が混在しないことから資源の再生利用の観
点からは満足すべきものであるが、台紙に形成した切欠
き部に緩衝材本体の一部を単に嵌入させたものであり、
被梱包物を梱包する際に、台紙上において緩衝材本体が
回転し易くその位置決めが容易でないことから梱包作業
を困難とすると共に、場合によっては両者が不用意に分
離してしまう事態が生じる。さらに、緩衝材本体が部分
的に細くなった嵌入部を有することから損壊し易いとい
う欠点も有している。
隅部に切欠き部を形成し、該切欠き部に発泡樹脂材料か
らなる緩衝材本体の一部を嵌入するようにした梱包用緩
衝材が提案されている(実公昭58−26940号公
報)。この梱包用緩衝材は台紙と緩衝材本体の接合に接
着剤を用いないことから、台紙と緩衝材本体の分離が容
易であり、かつ分離後に発泡樹脂製の緩衝材本体側に接
着剤等の異物が混在しないことから資源の再生利用の観
点からは満足すべきものであるが、台紙に形成した切欠
き部に緩衝材本体の一部を単に嵌入させたものであり、
被梱包物を梱包する際に、台紙上において緩衝材本体が
回転し易くその位置決めが容易でないことから梱包作業
を困難とすると共に、場合によっては両者が不用意に分
離してしまう事態が生じる。さらに、緩衝材本体が部分
的に細くなった嵌入部を有することから損壊し易いとい
う欠点も有している。
【0008】そのような不都合を解消した改良された梱
包用緩衝材として、図7に示すように、段ボール等の厚
紙を凹型状の連結材3に折り曲げ、該連結材3の上面4
と内側折込面5で構成する中空部6両端に、挿入片7を
設けた発泡プラスチック緩衝体2を挿入嵌合した梱包用
緩衝材が提案されている(実開昭64−17987号公
報)。この梱包用緩衝材1は連結材3の中空部内に緩衝
体2の一部が挿入嵌合した状態で摩擦係合により一体に
接合されるので、梱包作業時に不用意に分離する事態は
ある程度は回避できるもののなお十分とはいえないと共
に、連結材3を緩衝体2の挿入片7が確実に挿入できる
ように精緻に折り曲げる工程が必要となり製造に困難さ
を伴う不都合を有している。折り曲げが不正確の場合あ
るいは外力により挿入前に変形してしまったような場合
にはには、緩衝体の挿入が出来なくなったり、摩擦力が
不足して容易に離脱してしまう恐れがある。
包用緩衝材として、図7に示すように、段ボール等の厚
紙を凹型状の連結材3に折り曲げ、該連結材3の上面4
と内側折込面5で構成する中空部6両端に、挿入片7を
設けた発泡プラスチック緩衝体2を挿入嵌合した梱包用
緩衝材が提案されている(実開昭64−17987号公
報)。この梱包用緩衝材1は連結材3の中空部内に緩衝
体2の一部が挿入嵌合した状態で摩擦係合により一体に
接合されるので、梱包作業時に不用意に分離する事態は
ある程度は回避できるもののなお十分とはいえないと共
に、連結材3を緩衝体2の挿入片7が確実に挿入できる
ように精緻に折り曲げる工程が必要となり製造に困難さ
を伴う不都合を有している。折り曲げが不正確の場合あ
るいは外力により挿入前に変形してしまったような場合
にはには、緩衝体の挿入が出来なくなったり、摩擦力が
不足して容易に離脱してしまう恐れがある。
【0009】本発明者らは、従来知られている梱包用緩
衝材の持つ不都合を解消した新たな梱包用緩衝材を得べ
く研究を行い、図8に示すように、段ボール等の支持材
92の両端部に表部93及び裏部94が互いに一部92
aで連続した状態で一体成形されている発泡ビーズ成形
体(発泡樹脂成形体)製の緩衝ブロック91を取りつけ
た梱包用緩衝材90の製造方法を提案している。(特願
平5−137603号)。この方法により製造される梱
包用緩衝材90は、接着剤を用いずに支持体92と発泡
樹脂からなる緩衝パット91とは確実に接合されて相互
に回転等の位置ずれを起こすこともなく、また、使用後
には連通部92aのみを破壊することで異物が混入する
ことなく支持体92と緩衝パット91とを容易に分離す
ることができる。
衝材の持つ不都合を解消した新たな梱包用緩衝材を得べ
く研究を行い、図8に示すように、段ボール等の支持材
92の両端部に表部93及び裏部94が互いに一部92
aで連続した状態で一体成形されている発泡ビーズ成形
体(発泡樹脂成形体)製の緩衝ブロック91を取りつけ
た梱包用緩衝材90の製造方法を提案している。(特願
平5−137603号)。この方法により製造される梱
包用緩衝材90は、接着剤を用いずに支持体92と発泡
樹脂からなる緩衝パット91とは確実に接合されて相互
に回転等の位置ずれを起こすこともなく、また、使用後
には連通部92aのみを破壊することで異物が混入する
ことなく支持体92と緩衝パット91とを容易に分離す
ることができる。
【0010】しかしながら、この方法は梱包用緩衝材の
製造に複雑な構造を持つ金型を必要とし、また、各成形
毎に金型のキャビティ内に支持板を配置する工程を必要
とする。また、工場において梱包用緩衝材全体が一体に
成形されるために、工場から梱包用緩衝材のユーザーで
ある例えば家電製品の梱包作業場まで輸送する場合に大
きな輸送用空間が必要とされる。さらに、この方法を図
6あるいは図7に示すような4隅部あるいは2隅部のみ
に緩衝材を持ついわゆるコーナーブロック形式の梱包用
緩衝材の製造に適用する場合には、金型の構成が一層複
雑となる。
製造に複雑な構造を持つ金型を必要とし、また、各成形
毎に金型のキャビティ内に支持板を配置する工程を必要
とする。また、工場において梱包用緩衝材全体が一体に
成形されるために、工場から梱包用緩衝材のユーザーで
ある例えば家電製品の梱包作業場まで輸送する場合に大
きな輸送用空間が必要とされる。さらに、この方法を図
6あるいは図7に示すような4隅部あるいは2隅部のみ
に緩衝材を持ついわゆるコーナーブロック形式の梱包用
緩衝材の製造に適用する場合には、金型の構成が一層複
雑となる。
【0011】本発明は、コーナーブロック式の梱包用緩
衝材の持つ上記のような種々の不都合を解消することを
目的としており、より、具体的には、コーナーブロック
となる緩衝材本体は通常の成形金型により容易に製造す
ることができ、かつ、その緩衝材本体と連結材とを接着
剤を用いることなく容易にかつ確実に組み立てることが
できると共に回収時には異物を残存することなく簡単に
分解することができ、さらに、ユーザーへの供給時や回
収時の輸送を効率的に行うことができる、梱包用緩衝材
を提供することを目的とする。また、本発明は、再生資
源の利用の促進に関する法令の目的に合致した梱包用緩
衝材を提供することを目的とする。
衝材の持つ上記のような種々の不都合を解消することを
目的としており、より、具体的には、コーナーブロック
となる緩衝材本体は通常の成形金型により容易に製造す
ることができ、かつ、その緩衝材本体と連結材とを接着
剤を用いることなく容易にかつ確実に組み立てることが
できると共に回収時には異物を残存することなく簡単に
分解することができ、さらに、ユーザーへの供給時や回
収時の輸送を効率的に行うことができる、梱包用緩衝材
を提供することを目的とする。また、本発明は、再生資
源の利用の促進に関する法令の目的に合致した梱包用緩
衝材を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、被梱包物を梱包箱の内部に緩衝支持する梱包用緩
衝材であって、前記梱包箱内に配置される一対のブロッ
ク状の緩衝材本体と、この緩衝材本体に両端が嵌合され
ることで前記一対の緩衝材本体を連結する板状の連結材
とからなり、前記緩衝材本体の前記梱包箱内面に接触し
ない面には前記被梱包物に嵌合する嵌合凹部が形成さ
れ、さらにこの嵌合凹部の前記梱包箱との接触面側に
は、この接触面との間に厚肉部を介して切欠凹部が形成
され、さらに前記厚肉部内面には切欠凹部側に突出する
係合突起が形成されると共に切欠凹部の開口部側には嵌
合溝が形成され、かつ前記切欠凹部の奥には係止溝が形
成され、また前記連結材の両端には前記切欠凹部に嵌合
する凸部が形成され、この凸部には前記係合突起と係合
する係合孔が形成され、さらに凸部の先端には前記係止
溝に係止する係止部が形成されると共に、前記凸部の基
端部側が前記嵌合溝に嵌合することを特徴としている。
明は、被梱包物を梱包箱の内部に緩衝支持する梱包用緩
衝材であって、前記梱包箱内に配置される一対のブロッ
ク状の緩衝材本体と、この緩衝材本体に両端が嵌合され
ることで前記一対の緩衝材本体を連結する板状の連結材
とからなり、前記緩衝材本体の前記梱包箱内面に接触し
ない面には前記被梱包物に嵌合する嵌合凹部が形成さ
れ、さらにこの嵌合凹部の前記梱包箱との接触面側に
は、この接触面との間に厚肉部を介して切欠凹部が形成
され、さらに前記厚肉部内面には切欠凹部側に突出する
係合突起が形成されると共に切欠凹部の開口部側には嵌
合溝が形成され、かつ前記切欠凹部の奥には係止溝が形
成され、また前記連結材の両端には前記切欠凹部に嵌合
する凸部が形成され、この凸部には前記係合突起と係合
する係合孔が形成され、さらに凸部の先端には前記係止
溝に係止する係止部が形成されると共に、前記凸部の基
端部側が前記嵌合溝に嵌合することを特徴としている。
【0013】本発明における緩衝材本体を構成する樹脂
材料としては、スチレン又はメチルスチレンの単独重合
体、及びスチレン−無水マレイン酸、スチレン−アクリ
ロニトリル、スチレン−メチルメタクリレート共重合体
等のポリスチレン系樹脂、エチレン又はプロピレンの単
独重合体、及びエチレン−プロピレン、エチレン−酢酸
ビニル共重合体等のポリオレフィン系樹脂、このポリオ
レフィン系樹脂にスチレン系単量体を重合して得られる
スチレン改質樹脂、ポリメチルメタクリレート系樹脂、
あるいは、発泡ビーズ成形が可能で、発泡ビーズ成形体
としたときに適度の強度と緩衝性を有するその他の合成
樹脂を用いることができる。また、連結材を構成する部
材としては、段ボール、紙板、及び合成樹脂による処理
を施した段ボールや板紙等の紙材、ベニヤ板等の板材、
金属薄板等を好適に用いることができる。
材料としては、スチレン又はメチルスチレンの単独重合
体、及びスチレン−無水マレイン酸、スチレン−アクリ
ロニトリル、スチレン−メチルメタクリレート共重合体
等のポリスチレン系樹脂、エチレン又はプロピレンの単
独重合体、及びエチレン−プロピレン、エチレン−酢酸
ビニル共重合体等のポリオレフィン系樹脂、このポリオ
レフィン系樹脂にスチレン系単量体を重合して得られる
スチレン改質樹脂、ポリメチルメタクリレート系樹脂、
あるいは、発泡ビーズ成形が可能で、発泡ビーズ成形体
としたときに適度の強度と緩衝性を有するその他の合成
樹脂を用いることができる。また、連結材を構成する部
材としては、段ボール、紙板、及び合成樹脂による処理
を施した段ボールや板紙等の紙材、ベニヤ板等の板材、
金属薄板等を好適に用いることができる。
【0014】
【作 用】この発明による梱包用緩衝材によれば、連結
材の凸部を緩衝材本体に形成した厚肉部内面に沿って横
方向から差し込むことで、連結材が緩衝材本体の嵌合部
内に嵌合されると共に、先端の係止部が係止溝に差し込
まれた状態で緩衝材本体に係止され、かつ凸部の基端部
側が緩衝材本体の嵌合溝に嵌合される。これによって連
結材は先端の係止部と凸部の基端部側との2箇所で緩衝
材本体に確実に嵌合されると共に厚肉部内面から切欠凹
部側に突出する係合突起が連結材の凸部の係合孔に係合
することで緩衝材本体から容易に抜けることがなくな
る。
材の凸部を緩衝材本体に形成した厚肉部内面に沿って横
方向から差し込むことで、連結材が緩衝材本体の嵌合部
内に嵌合されると共に、先端の係止部が係止溝に差し込
まれた状態で緩衝材本体に係止され、かつ凸部の基端部
側が緩衝材本体の嵌合溝に嵌合される。これによって連
結材は先端の係止部と凸部の基端部側との2箇所で緩衝
材本体に確実に嵌合されると共に厚肉部内面から切欠凹
部側に突出する係合突起が連結材の凸部の係合孔に係合
することで緩衝材本体から容易に抜けることがなくな
る。
【0015】このように、この梱包用緩衝材は連結材を
緩衝材本体に横方向から差し込むだけで簡単に組み立て
られる。そして連結材と梱包箱との間に介在する厚肉部
で衝撃を吸収することができる。さらに切欠凹部が嵌合
凹部側に開口されることで内部空間が増大すると共に、
厚肉部の長さ方向の端面と切欠凹部の内法面とを実質的
に同一面とする場合には、緩衝材本体の雌雄金型での一
段成形が可能となる。
緩衝材本体に横方向から差し込むだけで簡単に組み立て
られる。そして連結材と梱包箱との間に介在する厚肉部
で衝撃を吸収することができる。さらに切欠凹部が嵌合
凹部側に開口されることで内部空間が増大すると共に、
厚肉部の長さ方向の端面と切欠凹部の内法面とを実質的
に同一面とする場合には、緩衝材本体の雌雄金型での一
段成形が可能となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明による梱包用緩衝材を添付の図
面を参照した実施例に基づきより詳細に説明する。図1
ないし図5は本発明の一実施例を示す梱包用緩衝材であ
り、図1は本実施例の全体概要を示し、図2は図1のX
矢視図、図3は図1のY矢視図、図4は図3のZ−Z断
面図を示す。
面を参照した実施例に基づきより詳細に説明する。図1
ないし図5は本発明の一実施例を示す梱包用緩衝材であ
り、図1は本実施例の全体概要を示し、図2は図1のX
矢視図、図3は図1のY矢視図、図4は図3のZ−Z断
面図を示す。
【0017】この梱包用緩衝材11は、図に示すように
梱包箱(図示せず)の四隅のコーナー部に設けられて被
梱包物12を緩衝支持する緩衝材本体13と、この緩衝
材本体13を梱包箱の相対向する隅部に位置するような
間隔で連結する連結材14とから構成されている。緩衝
材本体13は発泡ビーズ成形等の通常の成形法により雌
雄金型を用いて成形されるものであり、梱包箱と接触し
ない内面側、即ち被梱包物12と接触する側には被梱包
物12の角部に嵌合する形状の嵌合凹部15が形成さ
れ、さらにこの嵌合凹部15の梱包箱との一接触面13
a側には厚肉部16を残して切欠凹部17が形成されて
いる。これによって、厚肉部16の内面部16a(図4
参照))が、切欠凹部17の壁面を形成すると共に、連
結材14の嵌合面となる。厚肉部16の厚さ寸法aは、
梱包箱側からの衝撃を吸収可能な緩衝効果と、被梱包物
12を梱包箱内に支持可能な強度とを有するように設定
されることが好ましい。
梱包箱(図示せず)の四隅のコーナー部に設けられて被
梱包物12を緩衝支持する緩衝材本体13と、この緩衝
材本体13を梱包箱の相対向する隅部に位置するような
間隔で連結する連結材14とから構成されている。緩衝
材本体13は発泡ビーズ成形等の通常の成形法により雌
雄金型を用いて成形されるものであり、梱包箱と接触し
ない内面側、即ち被梱包物12と接触する側には被梱包
物12の角部に嵌合する形状の嵌合凹部15が形成さ
れ、さらにこの嵌合凹部15の梱包箱との一接触面13
a側には厚肉部16を残して切欠凹部17が形成されて
いる。これによって、厚肉部16の内面部16a(図4
参照))が、切欠凹部17の壁面を形成すると共に、連
結材14の嵌合面となる。厚肉部16の厚さ寸法aは、
梱包箱側からの衝撃を吸収可能な緩衝効果と、被梱包物
12を梱包箱内に支持可能な強度とを有するように設定
されることが好ましい。
【0018】厚肉部内面16aには切欠凹部17側に突
出する係合突起16bが形成されている。この係合突起
16bは、切欠凹部17の開口部17a側から奥に向か
って次第に厚肉になることで戻しが形成されている(図
4参照)。また切欠凹部17の開口部17a側には、厚
肉部内面16aに沿って浅い嵌合溝17bが形成されて
いる。そして嵌合溝17bの幅寸法bは、連結材14の
厚さ寸法と同じか若しくは僅かに少ない寸法に設定され
ることが好ましく、この実施例では嵌合溝17bの長手
方向は緩衝材本体13の外側に開口している。なお嵌合
溝17の長手方向を緩衝材本体13の外側に開口させる
ことなく、連結材14の幅寸法cと同程度若しくは僅か
に少ない長さ寸法とし、かつ周囲を緩衝材本体13で囲
まれた形状としてもよい。
出する係合突起16bが形成されている。この係合突起
16bは、切欠凹部17の開口部17a側から奥に向か
って次第に厚肉になることで戻しが形成されている(図
4参照)。また切欠凹部17の開口部17a側には、厚
肉部内面16aに沿って浅い嵌合溝17bが形成されて
いる。そして嵌合溝17bの幅寸法bは、連結材14の
厚さ寸法と同じか若しくは僅かに少ない寸法に設定され
ることが好ましく、この実施例では嵌合溝17bの長手
方向は緩衝材本体13の外側に開口している。なお嵌合
溝17の長手方向を緩衝材本体13の外側に開口させる
ことなく、連結材14の幅寸法cと同程度若しくは僅か
に少ない長さ寸法とし、かつ周囲を緩衝材本体13で囲
まれた形状としてもよい。
【0019】さらにこの切欠凹部17の奥には、後述す
る連結材14の凸部14aの係止部14dが係止する係
止溝17cが形成されている。この係止溝17cは、開
口部が嵌合溝17bと平行に形成されると共に開口部と
直角方向に緩衝材本体13の外側に開口されることで金
型から抜き出しを可能としている。また切欠凹部17の
内法dは、連結材14の幅寸法cより狭い幅寸法とされ
ており、これによって連結材14の両側部が切欠凹部1
7を除く嵌合溝内面17dと厚肉部16との間に嵌合さ
れる。またこの実施例では、厚肉部16の切欠凹部17
の内壁面の幅寸法dと重なり部16cが他の厚肉部16
より開口部17a側に突出しており、これによって嵌合
溝内面17dとの間に嵌合溝17bが形成される。
る連結材14の凸部14aの係止部14dが係止する係
止溝17cが形成されている。この係止溝17cは、開
口部が嵌合溝17bと平行に形成されると共に開口部と
直角方向に緩衝材本体13の外側に開口されることで金
型から抜き出しを可能としている。また切欠凹部17の
内法dは、連結材14の幅寸法cより狭い幅寸法とされ
ており、これによって連結材14の両側部が切欠凹部1
7を除く嵌合溝内面17dと厚肉部16との間に嵌合さ
れる。またこの実施例では、厚肉部16の切欠凹部17
の内壁面の幅寸法dと重なり部16cが他の厚肉部16
より開口部17a側に突出しており、これによって嵌合
溝内面17dとの間に嵌合溝17bが形成される。
【0020】連結材14は、図5に示すように段ボール
を所定の幅寸法cと長さとに形成し、この連結材14の
両端に凸部14aを設けたものである。そしてこの凸部
14aは、図5に示すように、凸部14aの略中央に厚
肉部16の係合突起16bに係合する係合孔14bが形
成されている。凸部14aの基端部側は、所定の深さで
嵌合溝17bに嵌合され、基端部に形成された段部14
cが嵌合溝17bの奥に当接することでストッパとして
機能する。また凸部14aの先端には、係止溝17cに
係止する係止部14dが形成されている。なお、図示の
ものにおいては、係止部14dは凸部14aの幅よりも
狭いものされるが、これは係止部14dが係止溝17c
に入り易くするためであって、係止部14dの幅を凸部
14aの幅の同じ幅のものとしてもよい。
を所定の幅寸法cと長さとに形成し、この連結材14の
両端に凸部14aを設けたものである。そしてこの凸部
14aは、図5に示すように、凸部14aの略中央に厚
肉部16の係合突起16bに係合する係合孔14bが形
成されている。凸部14aの基端部側は、所定の深さで
嵌合溝17bに嵌合され、基端部に形成された段部14
cが嵌合溝17bの奥に当接することでストッパとして
機能する。また凸部14aの先端には、係止溝17cに
係止する係止部14dが形成されている。なお、図示の
ものにおいては、係止部14dは凸部14aの幅よりも
狭いものされるが、これは係止部14dが係止溝17c
に入り易くするためであって、係止部14dの幅を凸部
14aの幅の同じ幅のものとしてもよい。
【0021】なお緩衝材本体13の外側面は、被梱包物
の支持強度や緩衝効果等を考慮して形状や厚さ寸法を適
宜設定すればよい。この実施例では、緩衝材本体13の
外側面に溝部18を形成し、溝部18以外の表面で形成
される凸面19で箱の内面と接触することで、緩衝効果
を高めるようにしている。上述したように本実施例の梱
包用緩衝材11は、緩衝材本体13の切欠凹部17に連
結材14の凸部14aを挿入し、さらに凸部14aの係
止部14dを切欠凹部17の奥の係止溝17cに係止さ
せながら、凸部14aの係合孔14bを厚肉部16の係
合突起16bに係合させることで、凸部14aの基端部
が切欠凹部17の嵌合溝17bに嵌合し、緩衝材本体1
3に連結材14の両端が簡単かつ確実に嵌合される。す
なわち連結材14の両端に嵌合された緩衝材本体13
は、緩衝材本体13の嵌合溝17と係止溝17cとで係
止されると共に、係合突起16bと係合孔14bとの係
合されることで確実に接続され、容易に外れることはな
い。
の支持強度や緩衝効果等を考慮して形状や厚さ寸法を適
宜設定すればよい。この実施例では、緩衝材本体13の
外側面に溝部18を形成し、溝部18以外の表面で形成
される凸面19で箱の内面と接触することで、緩衝効果
を高めるようにしている。上述したように本実施例の梱
包用緩衝材11は、緩衝材本体13の切欠凹部17に連
結材14の凸部14aを挿入し、さらに凸部14aの係
止部14dを切欠凹部17の奥の係止溝17cに係止さ
せながら、凸部14aの係合孔14bを厚肉部16の係
合突起16bに係合させることで、凸部14aの基端部
が切欠凹部17の嵌合溝17bに嵌合し、緩衝材本体1
3に連結材14の両端が簡単かつ確実に嵌合される。す
なわち連結材14の両端に嵌合された緩衝材本体13
は、緩衝材本体13の嵌合溝17と係止溝17cとで係
止されると共に、係合突起16bと係合孔14bとの係
合されることで確実に接続され、容易に外れることはな
い。
【0022】そして組み立てられた梱包用緩衝材11
は、被梱包物12の角部に嵌合凹部15を嵌合させるこ
とで取り付けられた後に、被梱包物12と共に梱包箱の
内部に収納される。被梱包物12が梱包箱内に収納され
ると、梱包用緩衝材11は外側の4面(13aを含む)
がそれぞれ梱包箱の内面に接触した状態で被梱包物12
と梱包箱との間に介在して、被梱包物12を梱包箱の内
部に箱の各内面から緩衝材本体13の厚み分だけ空間を
形成させて緩衝支持することとなる。
は、被梱包物12の角部に嵌合凹部15を嵌合させるこ
とで取り付けられた後に、被梱包物12と共に梱包箱の
内部に収納される。被梱包物12が梱包箱内に収納され
ると、梱包用緩衝材11は外側の4面(13aを含む)
がそれぞれ梱包箱の内面に接触した状態で被梱包物12
と梱包箱との間に介在して、被梱包物12を梱包箱の内
部に箱の各内面から緩衝材本体13の厚み分だけ空間を
形成させて緩衝支持することとなる。
【0023】また梱包用緩衝材11を回収する場合に
も、緩衝材本体13から連結材14を引き抜くだけで簡
単に分解することができ、発泡スチロールの緩衝材本体
11は異物を全く混入しない状態で容易に回収すること
かできる。また切欠凹部17が嵌合凹部15側に開口し
ているため、緩衝材本体13を金型で成形する際に、金
型から一方向に抜き出すことが可能となり成形が容易と
なる。さらに、図2に示すように、厚肉部16の長さ方
向の端面16f、16fと切欠凹部17の内法面17
f、17fとが実質的に同一面とされる場合には、緩衝
材本体13を雌雄金型で一段成形により成形することが
可能となる。
も、緩衝材本体13から連結材14を引き抜くだけで簡
単に分解することができ、発泡スチロールの緩衝材本体
11は異物を全く混入しない状態で容易に回収すること
かできる。また切欠凹部17が嵌合凹部15側に開口し
ているため、緩衝材本体13を金型で成形する際に、金
型から一方向に抜き出すことが可能となり成形が容易と
なる。さらに、図2に示すように、厚肉部16の長さ方
向の端面16f、16fと切欠凹部17の内法面17
f、17fとが実質的に同一面とされる場合には、緩衝
材本体13を雌雄金型で一段成形により成形することが
可能となる。
【0024】
【発明の効果】本発明の梱包用緩衝材によれば、接着剤
等を使用することなく連結材の両端を緩衝材本体の嵌合
溝に差し込むだけで簡単にかつ容易に分離しないように
確実に組み立てることができ、かつ組み立て後に緩衝材
本体が回転する等により位置移動することはなく、梱包
作業を容易にすると共に、連結材を緩衝材本体から引く
抜くだけで簡単に分解することができることから、発泡
樹脂成形品と異種材料との完全分離がきわめて容易とな
り発泡樹脂成形品の再生資源としての利用が容易とな
り、また緩衝材本体がコーナーブロック状に形成されて
いるため、材料取りが効率的であると共に廃材の量が少
なくなって地球環境保護に最適である。さらに輸送の際
には、緩衝材本体と連結材とを別体として運ぶことがで
きるため輸送効率が良好である。
等を使用することなく連結材の両端を緩衝材本体の嵌合
溝に差し込むだけで簡単にかつ容易に分離しないように
確実に組み立てることができ、かつ組み立て後に緩衝材
本体が回転する等により位置移動することはなく、梱包
作業を容易にすると共に、連結材を緩衝材本体から引く
抜くだけで簡単に分解することができることから、発泡
樹脂成形品と異種材料との完全分離がきわめて容易とな
り発泡樹脂成形品の再生資源としての利用が容易とな
り、また緩衝材本体がコーナーブロック状に形成されて
いるため、材料取りが効率的であると共に廃材の量が少
なくなって地球環境保護に最適である。さらに輸送の際
には、緩衝材本体と連結材とを別体として運ぶことがで
きるため輸送効率が良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の梱包用緩衝材の全体概要を
示す全体斜視図。
示す全体斜視図。
【図2】図1の緩衝材本体の側面(X矢視)図。
【図3】図1の緩衝材本体の正面(Y矢視)図。
【図4】図3のZ−Z断面図。
【図5】図1の連結材の平面図。
【図6】従来の梱包用緩衝材の全体斜視図。
【図7】従来の他の梱包用緩衝材の全体斜視図。
【図8】従来のさらに他の梱包用緩衝材の全体斜視図。
11…梱包用緩衝材、12…被梱包物、13…緩衝材本
体、13a…接触面、14…連結材、14a…凸部、1
4b…係合孔、14d…係止部、15…嵌合凹部、16
…厚肉部、16a…厚肉部内面、16b…係合突起、1
7…嵌合凹部、17a…開口部、17b…嵌合溝、17
c…係止溝
体、13a…接触面、14…連結材、14a…凸部、1
4b…係合孔、14d…係止部、15…嵌合凹部、16
…厚肉部、16a…厚肉部内面、16b…係合突起、1
7…嵌合凹部、17a…開口部、17b…嵌合溝、17
c…係止溝
Claims (1)
- 【請求項1】 被梱包物を梱包箱の内部に緩衝支持する
梱包用緩衝材であって、前記梱包箱内に配置される一対
のブロック状の緩衝材本体と、この緩衝材本体に両端が
嵌合されることで前記一対の緩衝材本体を連結する板状
の連結材とからなり、前記緩衝材本体の前記梱包箱内面
に接触しない面には前記被梱包物に嵌合する嵌合凹部が
形成され、さらにこの嵌合凹部の前記梱包箱との接触面
側には、この接触面との間に厚肉部を介して切欠凹部が
形成され、さらに前記厚肉部内面には切欠凹部側に突出
する係合突起が形成されると共に切欠凹部の開口部側に
は嵌合溝が形成され、かつ前記切欠凹部の奥には係止溝
が形成され、また前記連結材の両端には前記切欠凹部に
嵌合する凸部が形成され、この凸部には前記係合突起と
係合する係合孔が形成され、さらに凸部の先端には前記
係止溝に係止する係止部が形成されると共に、前記凸部
の基端部側が前記嵌合溝に嵌合することを特徴とする梱
包用緩衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6289732A JPH08151077A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 梱包用緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6289732A JPH08151077A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 梱包用緩衝材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08151077A true JPH08151077A (ja) | 1996-06-11 |
Family
ID=17747043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6289732A Pending JPH08151077A (ja) | 1994-11-24 | 1994-11-24 | 梱包用緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08151077A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012121609A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Sekisui Plastics Co Ltd | 梱包装置 |
| WO2013145956A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-03 | 積水化成品工業株式会社 | 梱包材 |
| WO2022248010A1 (en) * | 2021-05-25 | 2022-12-01 | Electrolux Appliances Aktiebolag | A packaging base for a household appliance |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP6289732A patent/JPH08151077A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012121609A (ja) * | 2010-12-09 | 2012-06-28 | Sekisui Plastics Co Ltd | 梱包装置 |
| WO2013145956A1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-03 | 積水化成品工業株式会社 | 梱包材 |
| WO2022248010A1 (en) * | 2021-05-25 | 2022-12-01 | Electrolux Appliances Aktiebolag | A packaging base for a household appliance |
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