JPH0815312A - 車両加速度検出装置 - Google Patents
車両加速度検出装置Info
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- JPH0815312A JPH0815312A JP14761194A JP14761194A JPH0815312A JP H0815312 A JPH0815312 A JP H0815312A JP 14761194 A JP14761194 A JP 14761194A JP 14761194 A JP14761194 A JP 14761194A JP H0815312 A JPH0815312 A JP H0815312A
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- pulses
- vehicle
- vehicle speed
- vehicle acceleration
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 応答よく、かつ、精度よく車両加速度を求め
ることのできる車両加速度検出装置を提供すること。 【構成】 車速に対応したパルス時間の最新のnパルス
分の総和TGSPSNと、nパルス前のnパルス分の総
和TGSPSPを求め、次に、その差DTGSPを求
め、次に、加速度算出係数記憶手段に予め記憶させてお
いたマップから、TGSPSNに対応する加速度算出係
数KGPSPを検索して取り込み、DTGSPとKGP
SPを乗算することによって、車両加速度を算出する。
ここで、nを車速センサがロータの1回転当たりに発生
するパルス数の整数倍、または、タイヤの一回転当たり
に発生するパルス数の整数倍にする。
ることのできる車両加速度検出装置を提供すること。 【構成】 車速に対応したパルス時間の最新のnパルス
分の総和TGSPSNと、nパルス前のnパルス分の総
和TGSPSPを求め、次に、その差DTGSPを求
め、次に、加速度算出係数記憶手段に予め記憶させてお
いたマップから、TGSPSNに対応する加速度算出係
数KGPSPを検索して取り込み、DTGSPとKGP
SPを乗算することによって、車両加速度を算出する。
ここで、nを車速センサがロータの1回転当たりに発生
するパルス数の整数倍、または、タイヤの一回転当たり
に発生するパルス数の整数倍にする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両加速度検出装置、特
に、車速に対応する回転パルス時間を基に車両の加速度
を求める車両加速度検出装置に関する。
に、車速に対応する回転パルス時間を基に車両の加速度
を求める車両加速度検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の加速度を検出してその値を基に各
種制御をおこなうことが広くおこなわれている。そして
車両の加速度は車速センサの出力に基づき演算しておこ
なわれるのが一般的である。例えば、特開平5−608
44号公報では、パルス時間(パルス周期)から車速を
演算し、次いで、車速値を微分することによって、車両
加速度を求めている。
種制御をおこなうことが広くおこなわれている。そして
車両の加速度は車速センサの出力に基づき演算しておこ
なわれるのが一般的である。例えば、特開平5−608
44号公報では、パルス時間(パルス周期)から車速を
演算し、次いで、車速値を微分することによって、車両
加速度を求めている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
技術では、所定時間毎に取り込まれた複数のパルス時間
データから車両加速度を求めているため応答よく車両加
速度を求めるということが困難であった。また、車速セ
ンサのパルス発生ロータの周上に配列されピックアップ
部との隙間に変化を与えることによってパルスを発生せ
しめる歯の間隔のばらつきにより、車両加速度にばらつ
きが生じるという問題や、あるいは、タイヤのユニフォ
ーミティ不良、タイヤの取り付け誤差等によるタイヤの
動荷重半径の変動により車両加速度にばらつきが生じる
という問題があり、精度よく車両加速度を求めることが
困難であった。本発明は上記問題に鑑み、応答よく、か
つ、精度よく車両加速度を求めることのできる車両加速
度検出装置を提供することを目的とする。
技術では、所定時間毎に取り込まれた複数のパルス時間
データから車両加速度を求めているため応答よく車両加
速度を求めるということが困難であった。また、車速セ
ンサのパルス発生ロータの周上に配列されピックアップ
部との隙間に変化を与えることによってパルスを発生せ
しめる歯の間隔のばらつきにより、車両加速度にばらつ
きが生じるという問題や、あるいは、タイヤのユニフォ
ーミティ不良、タイヤの取り付け誤差等によるタイヤの
動荷重半径の変動により車両加速度にばらつきが生じる
という問題があり、精度よく車両加速度を求めることが
困難であった。本発明は上記問題に鑑み、応答よく、か
つ、精度よく車両加速度を求めることのできる車両加速
度検出装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1によれ
ば、車速に対応したパルス時間のパルス信号を発する車
速センサの出力に基づき車両加速度を求める車両加速度
検出装置において、パルス信号発生毎に最新のnパルス
分のパルス時間の総和と、nパルス前のnパルス分のパ
ルス時間の総和に基づき車両加速度を算出する車両加速
度算出手段を備え、前記nを車速センサのパルス発生ロ
ータの1回転当たりのパルス数の整数倍としたことを特
徴とする車両加速度検出装置が提供される。請求項2に
よれば、車速に対応したパルス時間のパルス信号を発す
る車速センサの出力に基づき車両加速度を求める車両加
速度検出装置において、パルス信号発生毎に最新のnパ
ルス分のパルス時間の総和と、nパルス前のnパルス分
のパルス時間の総和に基づき車両加速度を算出する車両
加速度算出手段を備え、前記nをタイヤの1回転当たり
のパルス数の整数倍としたことを特徴とする車両加速度
検出装置が提供される。
ば、車速に対応したパルス時間のパルス信号を発する車
速センサの出力に基づき車両加速度を求める車両加速度
検出装置において、パルス信号発生毎に最新のnパルス
分のパルス時間の総和と、nパルス前のnパルス分のパ
ルス時間の総和に基づき車両加速度を算出する車両加速
度算出手段を備え、前記nを車速センサのパルス発生ロ
ータの1回転当たりのパルス数の整数倍としたことを特
徴とする車両加速度検出装置が提供される。請求項2に
よれば、車速に対応したパルス時間のパルス信号を発す
る車速センサの出力に基づき車両加速度を求める車両加
速度検出装置において、パルス信号発生毎に最新のnパ
ルス分のパルス時間の総和と、nパルス前のnパルス分
のパルス時間の総和に基づき車両加速度を算出する車両
加速度算出手段を備え、前記nをタイヤの1回転当たり
のパルス数の整数倍としたことを特徴とする車両加速度
検出装置が提供される。
【0005】
【作用】請求項1では、nを車速センサのパルス発生ロ
ータの1回転当たりのパルス数の整数倍の値として、パ
ルス信号発生毎に最新のnパルス分のパルス時間の総和
と、nパルス前のnパルス分のパルス時間の総和とから
車両加速度が算出される。請求項2では、nをタイヤの
1回転当たりのパルス数の整数倍の値として、パルス信
号発生毎に最新のnパルス分のパルス時間の総和と、n
パルス前のnパルス分のパルス時間の総和とから車両加
速度が算出される。
ータの1回転当たりのパルス数の整数倍の値として、パ
ルス信号発生毎に最新のnパルス分のパルス時間の総和
と、nパルス前のnパルス分のパルス時間の総和とから
車両加速度が算出される。請求項2では、nをタイヤの
1回転当たりのパルス数の整数倍の値として、パルス信
号発生毎に最新のnパルス分のパルス時間の総和と、n
パルス前のnパルス分のパルス時間の総和とから車両加
速度が算出される。
【0006】
【実施例】以下添付図面を用いて本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の車両加速度検出装置を組み込ん
だ車両を模式的に現したものであって、1はエンジン、
2は変速機であって、エンジン1の出力は、変速機2に
よって変速され、プロペラシャフト4、ディファレンシ
ャルギヤ5を介してタイヤ6に伝達され車両を走行せし
める。3は変速機2の内部に組み込まれ、変速機の出力
軸2a(図2参照)の回転を検出する車速センサであ
る。
する。図1は、本発明の車両加速度検出装置を組み込ん
だ車両を模式的に現したものであって、1はエンジン、
2は変速機であって、エンジン1の出力は、変速機2に
よって変速され、プロペラシャフト4、ディファレンシ
ャルギヤ5を介してタイヤ6に伝達され車両を走行せし
める。3は変速機2の内部に組み込まれ、変速機の出力
軸2a(図2参照)の回転を検出する車速センサであ
る。
【0007】図2は、車速センサ3の構造を示したもの
であって、図2において、3aはロータであって、ロー
タ3aは変速機の出力軸2aに固定的に取り付けられて
おりタイヤと同期的に回転する。また、ロータ外周上に
は、本実施例の場合は、4個の歯3bが配設されてい
る。3cはピックアップであって、内部に永久磁石とコ
イルを有し(図示しない)、ロータ3aとピックアップ
3cの間の隙間が,前記歯3bを設けたことによって変
化すると、前記永久磁石の磁束が変化しコイルに交流電
圧が発生する。この交流電圧は、ロータの回転数に比例
して周波数が変化し、ロータの回転数はタイヤの回転数
に比例しているので、車速を検出することができる。
であって、図2において、3aはロータであって、ロー
タ3aは変速機の出力軸2aに固定的に取り付けられて
おりタイヤと同期的に回転する。また、ロータ外周上に
は、本実施例の場合は、4個の歯3bが配設されてい
る。3cはピックアップであって、内部に永久磁石とコ
イルを有し(図示しない)、ロータ3aとピックアップ
3cの間の隙間が,前記歯3bを設けたことによって変
化すると、前記永久磁石の磁束が変化しコイルに交流電
圧が発生する。この交流電圧は、ロータの回転数に比例
して周波数が変化し、ロータの回転数はタイヤの回転数
に比例しているので、車速を検出することができる。
【0008】7は電子制御ユニット(以下ECUとい
う)であって、双方向性バスを介して相互に接続された
RAM8,ROM9,CPU10,入力ポート11、出
力ポート12等を具備している。本実施例においては、
ECU7は入力ポート11から入力される車速センサ3
のパルス信号から、パルス時間変化量を演算し、また予
め求めておいた加速度算出係数を記憶しておき、またこ
の記憶されている加速度算出係数を検索して取り込み、
車両加速度を演算する役を成すとともに、前記演算によ
り求められた車両加速度をもとに出力ポート12から駆
動回路13を介して、エンジン1、変速機2の制御もお
こなう役もなす。
う)であって、双方向性バスを介して相互に接続された
RAM8,ROM9,CPU10,入力ポート11、出
力ポート12等を具備している。本実施例においては、
ECU7は入力ポート11から入力される車速センサ3
のパルス信号から、パルス時間変化量を演算し、また予
め求めておいた加速度算出係数を記憶しておき、またこ
の記憶されている加速度算出係数を検索して取り込み、
車両加速度を演算する役を成すとともに、前記演算によ
り求められた車両加速度をもとに出力ポート12から駆
動回路13を介して、エンジン1、変速機2の制御もお
こなう役もなす。
【0009】図3は、前記車速センサ3のピックアップ
が検出した車速信号パルスを示す図である。図3におい
て、TGSPDで示されるのが車速センサ3が発生した
個々のパルス時間(パルスの1周期の時間)であって、
最新の1個のパルス時間がTGSPD(i)である。そ
して、TGSPSNは最新のnパルス分のパルス時間の
総和を表し、TGSPSN(i)はTGSPD(i−
(n−1))から最新のTGSPD(i)までのnパル
ス分のパルス時間の総和で、TGSPSPはnパルス前
のnパルス分の総和を表し、TGSPSP(i)はTG
SPD(i−(2n−1))からTGSPD(i−n)
までのnパルス前のnパルス分の総和である。
が検出した車速信号パルスを示す図である。図3におい
て、TGSPDで示されるのが車速センサ3が発生した
個々のパルス時間(パルスの1周期の時間)であって、
最新の1個のパルス時間がTGSPD(i)である。そ
して、TGSPSNは最新のnパルス分のパルス時間の
総和を表し、TGSPSN(i)はTGSPD(i−
(n−1))から最新のTGSPD(i)までのnパル
ス分のパルス時間の総和で、TGSPSPはnパルス前
のnパルス分の総和を表し、TGSPSP(i)はTG
SPD(i−(2n−1))からTGSPD(i−n)
までのnパルス前のnパルス分の総和である。
【0010】TGSPSN(i)、TGSPSP(i)
はそれぞれ下記の様に現すことができる。 TGSPSN(i)=Σ(j:0,n−1)TGSPD(i−j)…(1) TGSPSP(i)=Σ(j:n,2n−1)TGSPD(i−j)…(2) ここで、Σ(j:0,n−1)TGSPD(i−j)
は、TGSPD(i−j)のjが0からn−1までの値
の和算を示し、Σ(j:n,2n−1)TGSPD(i
−j)は、TGSPD(i−j)のjがnから2n−1
までの値の和算を示している。
はそれぞれ下記の様に現すことができる。 TGSPSN(i)=Σ(j:0,n−1)TGSPD(i−j)…(1) TGSPSP(i)=Σ(j:n,2n−1)TGSPD(i−j)…(2) ここで、Σ(j:0,n−1)TGSPD(i−j)
は、TGSPD(i−j)のjが0からn−1までの値
の和算を示し、Σ(j:n,2n−1)TGSPD(i
−j)は、TGSPD(i−j)のjがnから2n−1
までの値の和算を示している。
【0011】本実施例においては、パルス時間毎に、n
パルス分のパルス時間の総和、およびnパルス前のnパ
ルス分の総和を演算するので、TGSPD(i)の1個
前に入力されたパルス時間に対しては、図3において、
TGSPSN(i−1)、TGSPSP(i−1)で示
される区間の時間の総和が計算され、その他についても
図3に示される様にして同様の演算がおこなわれる。
パルス分のパルス時間の総和、およびnパルス前のnパ
ルス分の総和を演算するので、TGSPD(i)の1個
前に入力されたパルス時間に対しては、図3において、
TGSPSN(i−1)、TGSPSP(i−1)で示
される区間の時間の総和が計算され、その他についても
図3に示される様にして同様の演算がおこなわれる。
【0012】ここで、上記nは、車速センサ3が変速機
の出力軸1回転当たりに発生するパルス数、すなわち、
ロータ3a上に取り付けられた歯3bの数m(本実施例
の場合は4)の整数倍とされている。このことによっ
て、図4の様に、上記の歯3bのロータ3a上への配列
が不等間隔にばらついていても、TGSPSN、TGS
PSPの値はその影響を受けない。以下、その理由をつ
いて説明する。
の出力軸1回転当たりに発生するパルス数、すなわち、
ロータ3a上に取り付けられた歯3bの数m(本実施例
の場合は4)の整数倍とされている。このことによっ
て、図4の様に、上記の歯3bのロータ3a上への配列
が不等間隔にばらついていても、TGSPSN、TGS
PSPの値はその影響を受けない。以下、その理由をつ
いて説明する。
【0013】図5は、車速センサ3のロータ3a上に取
り付けられた歯3bが図4の様にばらついている場合
に、車速そのものは一定である時に、車速センサ3が発
生するパルスを示している。時刻0の点から、パルス時
間の計測を開始し、最初のパルスのパルス時間をTGS
PD1とし、現時刻は丁度TGSPD20のパルス時間
を計測し終わったところであるとする。
り付けられた歯3bが図4の様にばらついている場合
に、車速そのものは一定である時に、車速センサ3が発
生するパルスを示している。時刻0の点から、パルス時
間の計測を開始し、最初のパルスのパルス時間をTGS
PD1とし、現時刻は丁度TGSPD20のパルス時間
を計測し終わったところであるとする。
【0014】そして、車速センサ3のロータ3aの1回
転当たり4個のパルスが発生するので、TGSPD1が
図4のAの区間で発生するパルス時間に対応し、TGS
PD2が図4のBの区間で発生するパルス時間に対応
し、TGSPD3が図4のCの区間で発生するパルス時
間に対応し、TGSPD4が図4のDの区間で発生する
パルス時間に対応するものとすれば、
転当たり4個のパルスが発生するので、TGSPD1が
図4のAの区間で発生するパルス時間に対応し、TGS
PD2が図4のBの区間で発生するパルス時間に対応
し、TGSPD3が図4のCの区間で発生するパルス時
間に対応し、TGSPD4が図4のDの区間で発生する
パルス時間に対応するものとすれば、
【0015】TGSPD5とTGSPD9とTGSPD
13とTGSPD17も図4のAの区間で発生するパル
ス時間に対応し、TGSPD1=TGSPD5=TGS
PD9=TGSPD13=TGSPD17であり、同様
に、TGSPD6とTGSPD10とTGSPD14と
TGSPD18も図4のBの区間で発生するパルス時間
に対応し、TGSPD2=TGSPD6=TGSPD1
0=TGSPD14=TGSPD18であり、同様に、
TGSPD7とTGSPD11とTGSPD15とTG
SPD19も図4のCの区間で発生するパルス時間に対
応し、TGSPD3=TGSPD7=TGSPD11=
TGSPD15=TGSPD19であり、同様に、TG
SPD8とTGSPD12とTGSPD16とTGSP
D20も図4のDの区間で発生するパルス時間に対応
し、TGSPD4=TGSPD8=TGSPD12=T
GSPD16=TGSPD20である。
13とTGSPD17も図4のAの区間で発生するパル
ス時間に対応し、TGSPD1=TGSPD5=TGS
PD9=TGSPD13=TGSPD17であり、同様
に、TGSPD6とTGSPD10とTGSPD14と
TGSPD18も図4のBの区間で発生するパルス時間
に対応し、TGSPD2=TGSPD6=TGSPD1
0=TGSPD14=TGSPD18であり、同様に、
TGSPD7とTGSPD11とTGSPD15とTG
SPD19も図4のCの区間で発生するパルス時間に対
応し、TGSPD3=TGSPD7=TGSPD11=
TGSPD15=TGSPD19であり、同様に、TG
SPD8とTGSPD12とTGSPD16とTGSP
D20も図4のDの区間で発生するパルス時間に対応
し、TGSPD4=TGSPD8=TGSPD12=T
GSPD16=TGSPD20である。
【0016】ここで、n=16として、 TGSPD20を含む最新の16個のパルス時間の総和TGSPSN20 =TGSPD19を含む最新の16個のパルス時間の総和TGSPSN19 =TGSPD18を含む最新の16個のパルス時間の総和TGSPSN18 =TGSPD17を含む最新の16個のパルス時間の総和TGSPSN17 である。
【0017】なぜならば、 TGSPSN20 =TGSPD20+TGSPD19+TGSPD18+TGSPD17 +TGSPD16+TGSPD15+TGSPD14+TGSPD13 +TGSPD12+TGSPD11+TGSPD10+TGSPD9 +TGSPD8+TGSPD7+TGSPD6+TGSPD5であり、 図4のAの区間で発生するパルス時間に対応しているも
のをA、Bの区間で発生するパルス時間に対応している
ものをB、Cの区間で発生するパルス時間に対応してい
るものC、Dの区間で発生するパルス時間に対応してい
るものをDとすれば、 TGSPSN20 =D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A =4×D+4×C+4×B+4×A=4×(A+B+C+D)であり、
のをA、Bの区間で発生するパルス時間に対応している
ものをB、Cの区間で発生するパルス時間に対応してい
るものC、Dの区間で発生するパルス時間に対応してい
るものをDとすれば、 TGSPSN20 =D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A =4×D+4×C+4×B+4×A=4×(A+B+C+D)であり、
【0018】同様に、 TGSPSN19 =TGSPD19+TGSPD18+TGSPD17+TGSPD16 +TGSPD15+TGSPD14+TGSPD13+TGSPD12 +TGSPD11+TGSPD10+TGSPD9+TGSPD8 +TGSPD7+TGSPD6+TGSPD5+TGSPD4 =C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D =4×C+4×B+4×A+4×D=4×(A+B+C+D)であり、
【0019】同様に、 TGSPSN18 =TGSPD18+TGSPD17+TGSPD16+TGSPD15 +TGSPD14+TGSPD13+TGSPD12+TGSPD11 +TGSPD10+TGSPD9+TGSPD8+TGSPD7 +TGSPD6+TGSPD5+TGSPD4+TGSPD3 =B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C =4×B+4×A+4×D+4×C=4×(A+B+C+D)であり、
【0020】同様に、 TGSPSN17 =TGSPD17+TGSPD16+TGSPD15+TGSPD14 +TGSPD13+TGSPD12+TGSPD11+TGSPD10 +TGSPD9+TGSPD8+TGSPD7+TGSPD6 +TGSPD5+TGSPD4+TGSPD3+TGSPD2 =A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B =4×A+4×D+4×C+4×B=4×(A+B+C+D)であり、 TGSPSN20とTGSPSN19とTGSPSN1
8とTGSPSN17のいずれもが4×(A+B+C+
D)となるためである。したがって、車速センサ3のロ
ータ3a上に取り付けられた歯3bの配列が図4の様に
ばらついていても、nを歯数の整数倍とする限りその影
響を受けることはない。
8とTGSPSN17のいずれもが4×(A+B+C+
D)となるためである。したがって、車速センサ3のロ
ータ3a上に取り付けられた歯3bの配列が図4の様に
ばらついていても、nを歯数の整数倍とする限りその影
響を受けることはない。
【0021】一方、nが歯数の整数倍でない場合、例え
ば、n=14の場合には、 TGSPSN20 =TGSPD20+TGSPD19+TGSPD18+TGSPD17 +TGSPD16+TGSPD15+TGSPD14+TGSPD13 +TGSPD12+TGSPD11+TGSPD10+TGSPD9 +TGSPD8+TGSPD7 =D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C =4×D+4×C+3×B+3×A=3×(A+B+C+D)+D+Cである のに対し、
ば、n=14の場合には、 TGSPSN20 =TGSPD20+TGSPD19+TGSPD18+TGSPD17 +TGSPD16+TGSPD15+TGSPD14+TGSPD13 +TGSPD12+TGSPD11+TGSPD10+TGSPD9 +TGSPD8+TGSPD7 =D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C =4×D+4×C+3×B+3×A=3×(A+B+C+D)+D+Cである のに対し、
【0022】 TGSPSN19 =TGSPD19+TGSPD18+TGSPD17+TGSPD16 +TGSPD15+TGSPD14+TGSPD13+TGSPD12 +TGSPD11+TGSPD10+TGSPD9+TGSPD8 +TGSPD7+TGSPD6 =C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B =4×C+4×B+3×A+3×D=3×(A+B+C+D)+C+Bであり 、
【0023】 TGSPSN18 =TGSPD18+TGSPD17+TGSPD16+TGSPD15 +TGSPD14+TGSPD13+TGSPD12+TGSPD11 +TGSPD10+TGSPD9+TGSPD8+TGSPD7 +TGSPD6+TGSPD5 =B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A =4×B+4×A+3×D+3×C=3×(A+B+C+D)+B+Aであり 、
【0024】 TGSPSN17 =TGSPD17+TGSPD16+TGSPD15+TGSPD14 +TGSPD13+TGSPD12+TGSPD11+TGSPD10 +TGSPD9+TGSPD8+TGSPD7+TGSPD6 +TGSPD5+TGSPD4 =A+D+C+B+A+D+C+B+A+D+C+B+A+D =4×A+4×D+3×C+3×B=3×(A+B+C+D)+A+Dであり 、 車速が一定であても、TGSPSN20とTGSPSN
19とTGSPSN18とTGSPSN17は等しくな
らず、前記ロータ3a上の歯3bの配列のばらつきの影
響を受ける。
19とTGSPSN18とTGSPSN17は等しくな
らず、前記ロータ3a上の歯3bの配列のばらつきの影
響を受ける。
【0025】さて、次に、前述の様にして、車速センサ
3のロータ3a上の歯3bの配列のばらつきの影響を排
除して求めたTGSPSNおよびTGSPSPを基にし
て、TGSPDに対応する最新の車速SPDN、および
nパルス前時点の車速SPDPを求める。SPDN
(i)をTGSPSN(i)に対応する最新の車速、S
PDP(i)をそれのnパルス前時点の車速とすると、
それぞれ下記の様に現すことができる。 SPDN(i)=〔1/{TGSPSN(i)/(n÷m)}〕× (2πr/id)…(3) SPDP(i)=〔1/{TGSPSP(i)/(n÷m)}〕× (2πr/id)…(4) ここで、m:出力軸1回転当たりの車速センサのパルス
数(本実施例の場合は4である) r:タイヤの動荷重半径 id:ディファレンシャルギヤ比
3のロータ3a上の歯3bの配列のばらつきの影響を排
除して求めたTGSPSNおよびTGSPSPを基にし
て、TGSPDに対応する最新の車速SPDN、および
nパルス前時点の車速SPDPを求める。SPDN
(i)をTGSPSN(i)に対応する最新の車速、S
PDP(i)をそれのnパルス前時点の車速とすると、
それぞれ下記の様に現すことができる。 SPDN(i)=〔1/{TGSPSN(i)/(n÷m)}〕× (2πr/id)…(3) SPDP(i)=〔1/{TGSPSP(i)/(n÷m)}〕× (2πr/id)…(4) ここで、m:出力軸1回転当たりの車速センサのパルス
数(本実施例の場合は4である) r:タイヤの動荷重半径 id:ディファレンシャルギヤ比
【0026】さて、TGSPSN(i)の間に車速変化
がおきたとすると、その間の車両加速度MOBG(i)
は、下記の様になる。 MOBG(i)=(SPDN(i)−SPDP(i)) /TGSPSN(i)…(5) (5)式に、(3)式、(4)式を代入すると、 MOBG(i) =(SPDN(i)−SPDP(i))/TGSPSN(i) =〔{1/{TGSPSN(i)/(n÷m)} −1/{TGSPSP(i)/(n÷m)}〕×(2πr/id)〕 /TGSPSN(i) =(TGSPSP(i)−TGSPSN(i))×(2πr/id) /{(TGSPSN(i))2 ×TGSPSP(i)/(n÷m)}
がおきたとすると、その間の車両加速度MOBG(i)
は、下記の様になる。 MOBG(i)=(SPDN(i)−SPDP(i)) /TGSPSN(i)…(5) (5)式に、(3)式、(4)式を代入すると、 MOBG(i) =(SPDN(i)−SPDP(i))/TGSPSN(i) =〔{1/{TGSPSN(i)/(n÷m)} −1/{TGSPSP(i)/(n÷m)}〕×(2πr/id)〕 /TGSPSN(i) =(TGSPSP(i)−TGSPSN(i))×(2πr/id) /{(TGSPSN(i))2 ×TGSPSP(i)/(n÷m)}
【0027】ここで、TGSPSN(i)−TGSPS
P(i)=DTGSP(i)とし、分母の(TGSPS
N(i))2 ×TGSPSP(i)を(TGSPSN
(i))3 に置き換えると、 MOBG(i) =−DTGSP(i)×(2πr/id)×(n÷m) ×{1/(TGSPSN(i))3 }…(6) さらに、(2πr/id)×(n÷m)=Aと置き換え
ると、 MOBG(i) =−DTGSP(i)×A ×{1/(TGSPSN(i))3 }…(7)
P(i)=DTGSP(i)とし、分母の(TGSPS
N(i))2 ×TGSPSP(i)を(TGSPSN
(i))3 に置き換えると、 MOBG(i) =−DTGSP(i)×(2πr/id)×(n÷m) ×{1/(TGSPSN(i))3 }…(6) さらに、(2πr/id)×(n÷m)=Aと置き換え
ると、 MOBG(i) =−DTGSP(i)×A ×{1/(TGSPSN(i))3 }…(7)
【0028】ここで、A×{1/(TGSPSN
(i))3 }はTGSPSN(i)の値に対応して予め
求めておくことのできる値である。そこで、A×{1/
(TGSPSN)3 }を加速度算出係数KGPSPと
し、色々なTGSPSNの値に対応するKGPSPの値
をマップ(図6参照)上に記憶させておけば、その値を
読み込むことによって、車両加速度は下記の式で求める
ことができ、再度除算をおこなう必要はない。したがっ
て、そのマップの中から、TGSPSN(i)に対応す
るKGPSPを取り込むことによって、最新の時点の加
速度は以下の様な簡単な計算で求めることができる。 MOBG(i)=−DTGSP(i)×KGPSP…(8)
(i))3 }はTGSPSN(i)の値に対応して予め
求めておくことのできる値である。そこで、A×{1/
(TGSPSN)3 }を加速度算出係数KGPSPと
し、色々なTGSPSNの値に対応するKGPSPの値
をマップ(図6参照)上に記憶させておけば、その値を
読み込むことによって、車両加速度は下記の式で求める
ことができ、再度除算をおこなう必要はない。したがっ
て、そのマップの中から、TGSPSN(i)に対応す
るKGPSPを取り込むことによって、最新の時点の加
速度は以下の様な簡単な計算で求めることができる。 MOBG(i)=−DTGSP(i)×KGPSP…(8)
【0029】図7は、上記の計算をおこなうECUのフ
ローチャートである。ステップ1では、パルス立ち上が
り入力かどうかを判定し、YESであればステップ2に
進み、NOであれば、そのまま終了する。ステップ2で
は、最新のパルスのパルス時間TGSPD(i)を求め
ステップ3に進む。ステップ3では、ステップ2で求め
たパルス時間TGSPD(i) が所定値t0より大きいか
どうかを判定し、YESであれば、ステップ10に進
み、TGSPD(i−(2n−1))からTGSPD
(i)の値をFFFF、すなわち、最大値としてステッ
プ11に進み、加速度MOBGを0(ゼロ)にして終了
する。これは、パルス時間TGSPDが、所定値を上回
った時は、車両は停止状態と見做して加速度MOBGを
0(ゼロ)にするということを意味しており、次の発進
時の車両加速度検出の際に停止前のパルス時間の影響を
排除するためのものである。一方、NOであれば、ステ
ップ4に進む。ステップ4では、TGSPD(i−(2
n−1))=FFFFかどうかを判定する。YESであ
れば、ステップ11に進み、加速度MOBGを0(ゼ
ロ)にして終了する。これは、現在の加速度を求めるた
めに演算に使用するパルス時間の内で、最も古い時点の
パルス時間の値が停止状態を示すFFFFであれば、現
在の走行状態のパルス時間に置き換えられていないので
除外するということを意味している。一方、NOであれ
ば、ステップ5に進む。
ローチャートである。ステップ1では、パルス立ち上が
り入力かどうかを判定し、YESであればステップ2に
進み、NOであれば、そのまま終了する。ステップ2で
は、最新のパルスのパルス時間TGSPD(i)を求め
ステップ3に進む。ステップ3では、ステップ2で求め
たパルス時間TGSPD(i) が所定値t0より大きいか
どうかを判定し、YESであれば、ステップ10に進
み、TGSPD(i−(2n−1))からTGSPD
(i)の値をFFFF、すなわち、最大値としてステッ
プ11に進み、加速度MOBGを0(ゼロ)にして終了
する。これは、パルス時間TGSPDが、所定値を上回
った時は、車両は停止状態と見做して加速度MOBGを
0(ゼロ)にするということを意味しており、次の発進
時の車両加速度検出の際に停止前のパルス時間の影響を
排除するためのものである。一方、NOであれば、ステ
ップ4に進む。ステップ4では、TGSPD(i−(2
n−1))=FFFFかどうかを判定する。YESであ
れば、ステップ11に進み、加速度MOBGを0(ゼ
ロ)にして終了する。これは、現在の加速度を求めるた
めに演算に使用するパルス時間の内で、最も古い時点の
パルス時間の値が停止状態を示すFFFFであれば、現
在の走行状態のパルス時間に置き換えられていないので
除外するということを意味している。一方、NOであれ
ば、ステップ5に進む。
【0030】ステップ5では、前述の式(1)の様に、
TGSPSN=Σ(j:0,n−1)TGSPD(i−
j)によって、最新のn個のパルス時間の総和を求め、
ステップ6に進む。ステップ6では、前述の式(2)の
様に、TGSPSP=Σ(j:n,2n−1)TGSP
D(i−j)によって、nパルス前のn個のパルス時間
の総和を求め、ステップ7に進む。ステップ7では、ス
テップ5で求めたTGSPSNと、ステップ6で求めた
TGSPSPとの差をDTGSPを求める。ステップ8
では、TGSPSNに対応するKGPSPを予め記憶さ
せておいたマップ(図4)から求めて取り込む。ステッ
プ9では、前述の式(8)の様にステップ7で求めたD
TGSPにステップ8で取り込んだKGPSPを乗算し
て車両加速度MOBGを算出して終了する。
TGSPSN=Σ(j:0,n−1)TGSPD(i−
j)によって、最新のn個のパルス時間の総和を求め、
ステップ6に進む。ステップ6では、前述の式(2)の
様に、TGSPSP=Σ(j:n,2n−1)TGSP
D(i−j)によって、nパルス前のn個のパルス時間
の総和を求め、ステップ7に進む。ステップ7では、ス
テップ5で求めたTGSPSNと、ステップ6で求めた
TGSPSPとの差をDTGSPを求める。ステップ8
では、TGSPSNに対応するKGPSPを予め記憶さ
せておいたマップ(図4)から求めて取り込む。ステッ
プ9では、前述の式(8)の様にステップ7で求めたD
TGSPにステップ8で取り込んだKGPSPを乗算し
て車両加速度MOBGを算出して終了する。
【0031】請求項2では、nをタイヤの1回転当たり
のパルス数の整数倍にする。それによって、タイヤが一
回転する間に、タイヤのユニフォーミティ不良や、取り
付け誤差等によっておこるパルス時間のばらつきの影響
が排除されるが、その理由はnをパルス発生ロータの1
回転当たりのパルス数の整数倍としたときと同じである
ので説明は省略する。また、計算の過程も前記実施例で
説明したものと同じであるので省略する。
のパルス数の整数倍にする。それによって、タイヤが一
回転する間に、タイヤのユニフォーミティ不良や、取り
付け誤差等によっておこるパルス時間のばらつきの影響
が排除されるが、その理由はnをパルス発生ロータの1
回転当たりのパルス数の整数倍としたときと同じである
ので説明は省略する。また、計算の過程も前記実施例で
説明したものと同じであるので省略する。
【0032】
【発明の効果】本発明は、上記の様に構成され作用する
ので、パルス信号の発生毎に車両加速度を更新すること
ができ応答良く車両加速度を求めることができる。ま
た、請求項1では車速センサのロータ上の歯の配列の間
隔のばらつきによる影響が排除され、請求項2ではタイ
ヤのユニフォーミティ不良や、取り付け誤差等による影
響が排除されるので精度の良い車両加速度を求めること
ができる。
ので、パルス信号の発生毎に車両加速度を更新すること
ができ応答良く車両加速度を求めることができる。ま
た、請求項1では車速センサのロータ上の歯の配列の間
隔のばらつきによる影響が排除され、請求項2ではタイ
ヤのユニフォーミティ不良や、取り付け誤差等による影
響が排除されるので精度の良い車両加速度を求めること
ができる。
【図1】本発明の実施例の車両加速度検出装置を模式的
に示した図である。
に示した図である。
【図2】車速センサの構造を模式的に示した図である。
【図3】車速センサの発生するパルス信号を示す図であ
る。
る。
【図4】ロータ上の歯の配列の間隔がばらついている車
速センサを示す図である。
速センサを示す図である。
【図5】図4の車速センサの発生するパルス信号を示す
図である。
図である。
【図6】加速度算出係数KGPSPのマップである。
【図7】加速度算出のフローチャートである。
1…エンジン 2…変速機 3…車速センサ 3a…(車速センサの)ロータ 3b…(車速センサの)ロータの歯 3c…(車速センサの)ピックアップ 5…ディファレンシャルギヤ 6…タイヤ 7…電子制御ユニット(ECU)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原田 吉晴 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 車速に対応したパルス時間のパルス信号
を発する車速センサの出力に基づき車両加速度を求める
車両加速度検出装置において、 パルス信号発生毎に最新のnパルス分のパルス時間の総
和と、nパルス前のnパルス分のパルス時間の総和に基
づき車両加速度を算出する車両加速度算出手段を備え、
前記nを車速センサのパルス発生ロータの1回転当たり
のパルス数の整数倍としたことを特徴とする車両加速度
検出装置。 - 【請求項2】 車速に対応したパルス時間のパルス信号
を発する車速センサの出力に基づき車両加速度を求める
車両加速度検出装置において、 パルス信号発生毎に最新のnパルス分のパルス時間の総
和と、nパルス前のnパルス分のパルス時間の総和に基
づき車両加速度を算出する車両加速度算出手段を備え、
前記nをタイヤの1回転当たりのパルス数の整数倍とし
たことを特徴とする車両加速度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14761194A JPH0815312A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 車両加速度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14761194A JPH0815312A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 車両加速度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0815312A true JPH0815312A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15434245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14761194A Pending JPH0815312A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 車両加速度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815312A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6161427A (en) * | 1997-08-01 | 2000-12-19 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle acceleration detector |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14761194A patent/JPH0815312A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6161427A (en) * | 1997-08-01 | 2000-12-19 | Nissan Motor Co., Ltd. | Vehicle acceleration detector |
| DE19834646B4 (de) * | 1997-08-01 | 2004-11-04 | Nissan Motor Co., Ltd., Yokohama | Fahrzeugbeschleunigung-Erfassungsvorrichtung |
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