JPH0815392A - テストモード設定回路 - Google Patents
テストモード設定回路Info
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- JPH0815392A JPH0815392A JP6144766A JP14476694A JPH0815392A JP H0815392 A JPH0815392 A JP H0815392A JP 6144766 A JP6144766 A JP 6144766A JP 14476694 A JP14476694 A JP 14476694A JP H0815392 A JPH0815392 A JP H0815392A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test mode
- mode setting
- counting
- flip
- test
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多機能なLSIにおいて、多様化した内部機
能ブロックのテストモード制御を一つの外部端子から行
なう。 【構成】 通常動作時にも使用する外部クロック信号お
よびリセット信号を共用して、専用の外部入力端子から
の主制御信号により、非同期方式の計数部であるJKフ
リップフロップ11〜14で計数を行ない、テストモー
ド設定コードを発生する。このテストモード設定コード
は、テストモードデコード部15でデコードされて、任
意のテストモード制御信号T1 〜T16を出力する。これ
らの制御は、テストパターンとして容易に与えることが
できる。計数部は、リプルキャリー同期方式としたり、
並列キャリー同期方式としてもよい。
能ブロックのテストモード制御を一つの外部端子から行
なう。 【構成】 通常動作時にも使用する外部クロック信号お
よびリセット信号を共用して、専用の外部入力端子から
の主制御信号により、非同期方式の計数部であるJKフ
リップフロップ11〜14で計数を行ない、テストモー
ド設定コードを発生する。このテストモード設定コード
は、テストモードデコード部15でデコードされて、任
意のテストモード制御信号T1 〜T16を出力する。これ
らの制御は、テストパターンとして容易に与えることが
できる。計数部は、リプルキャリー同期方式としたり、
並列キャリー同期方式としてもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSI(large scale
integrated circuit) のテストを実行するにあたり、L
SI内部にテストモード設定回路を設け、テストモード
の切り換えを外部端子から行なえるようにしたLSIの
テストモード設定回路に関するものである。
integrated circuit) のテストを実行するにあたり、L
SI内部にテストモード設定回路を設け、テストモード
の切り換えを外部端子から行なえるようにしたLSIの
テストモード設定回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のLSI開発において、従来は複数
のLSIで構成されていた電子機器が部品数の削減とい
う要求により漸次一つに統合されて、LSIが多機能化
する傾向にある。このように多機能化されたLSIを外
部端子からテストする場合、通常動作時の端子とは別
に、内部の機能ブロック毎に適宜外部端子を割り当てる
必要があり、その端子制御のためのテストモードを設定
していた。
のLSIで構成されていた電子機器が部品数の削減とい
う要求により漸次一つに統合されて、LSIが多機能化
する傾向にある。このように多機能化されたLSIを外
部端子からテストする場合、通常動作時の端子とは別
に、内部の機能ブロック毎に適宜外部端子を割り当てる
必要があり、その端子制御のためのテストモードを設定
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テスト
モードが増加するとモード設定のために必要な外部端子
数も増加し、限られた外部端子の有効利用の点で不都合
である。例えば、テストモードが8種までのときは、制
御用外部端子数は3端子必要であり、またテストモード
が16種までのときは、制御用外部端子数は4端子必要
である。
モードが増加するとモード設定のために必要な外部端子
数も増加し、限られた外部端子の有効利用の点で不都合
である。例えば、テストモードが8種までのときは、制
御用外部端子数は3端子必要であり、またテストモード
が16種までのときは、制御用外部端子数は4端子必要
である。
【0004】図5にテストモードが16種までのときの
従来の回路構成を示す。31〜34は、テストモード制
御用外部端子であり、この入力信号C1 〜C4 は、テス
トモードデコード部35でT1 〜T16の16種のテスト
モード制御信号を発生する。
従来の回路構成を示す。31〜34は、テストモード制
御用外部端子であり、この入力信号C1 〜C4 は、テス
トモードデコード部35でT1 〜T16の16種のテスト
モード制御信号を発生する。
【0005】また、図6に示されるように、テストモー
ド制御用外部端子46からシリアル制御信号C0 を与え
て、LSI内部に設けたシフトレジスタ41〜44によ
ってテストモードを切り換える方式では、シフトレジス
タのデータシフト用にクロック端子47を設けてclo
ck信号を与え、それに合わせてC0 を制御し、各シフ
トレジスタ41〜44からの計数値をテストモードデコ
ード部45でデコードしてテストモード制御信号T1 〜
T16を発生する。図7の波形図の例では、フェーズに
おいてclockを停止し、それに合わせてC0 を制御
することで、T A 、TB 、TC 、TD にそれぞれL、
H、L、Hを出力する場合を示している。
ド制御用外部端子46からシリアル制御信号C0 を与え
て、LSI内部に設けたシフトレジスタ41〜44によ
ってテストモードを切り換える方式では、シフトレジス
タのデータシフト用にクロック端子47を設けてclo
ck信号を与え、それに合わせてC0 を制御し、各シフ
トレジスタ41〜44からの計数値をテストモードデコ
ード部45でデコードしてテストモード制御信号T1 〜
T16を発生する。図7の波形図の例では、フェーズに
おいてclockを停止し、それに合わせてC0 を制御
することで、T A 、TB 、TC 、TD にそれぞれL、
H、L、Hを出力する場合を示している。
【0006】もう一つ、従来のテストモード設定回路を
図8に示す。回路構成が4ビット計数部51、52、5
3をn段シリアルに接続したものとなっている。そして
外部入力端子55からの制御信号C0 およびリセット端
子56からのRESET信号によって計数部51〜53
を制御し、計数値はテストデコード部54によってデコ
ードされてテストモード制御信号T1 〜T16を発生す
る。この方式では、外部制御信号C0 によりクロックパ
ルスを与える毎に計数値を上げ、所望のテストモードを
設定するのだが、例えば計数部の段数を2段とすると
き、デコード部54への入力信号TA 、TB 、TC 、T
D をそれぞれL、L、L、Hに設定する場合は、クロッ
クパルスを128回も与える必要がある。そして、テス
トモードの保持は、例えばTD がHのデコード値で制御
されるテストモードの場合、クロックパルスの入力回数
が128〜256回の間に限定される。つまり、クロッ
クパルスを与える回数でテストモードを次々と変えて、
様々なテストを一つのテストパターンで行なうことが可
能である。しかしながら、このことはテストモードの保
持の期間に制約を受け、テストの自由度が少なくなるこ
とを意味する。また、現在のLSIテスターで与えるこ
とができるテストパターンの容量には制限があり、LS
Iの全てのテストを行なうためには、テストパターンを
何本かに分ける必要がある。一本のテストパターンで、
複数の内部機能ブロックを次々に変えて、各ブロックの
テストを少しずつ行なうこのテスト方式の場合も、複数
本のテストパターンを実行する必要がある。
図8に示す。回路構成が4ビット計数部51、52、5
3をn段シリアルに接続したものとなっている。そして
外部入力端子55からの制御信号C0 およびリセット端
子56からのRESET信号によって計数部51〜53
を制御し、計数値はテストデコード部54によってデコ
ードされてテストモード制御信号T1 〜T16を発生す
る。この方式では、外部制御信号C0 によりクロックパ
ルスを与える毎に計数値を上げ、所望のテストモードを
設定するのだが、例えば計数部の段数を2段とすると
き、デコード部54への入力信号TA 、TB 、TC 、T
D をそれぞれL、L、L、Hに設定する場合は、クロッ
クパルスを128回も与える必要がある。そして、テス
トモードの保持は、例えばTD がHのデコード値で制御
されるテストモードの場合、クロックパルスの入力回数
が128〜256回の間に限定される。つまり、クロッ
クパルスを与える回数でテストモードを次々と変えて、
様々なテストを一つのテストパターンで行なうことが可
能である。しかしながら、このことはテストモードの保
持の期間に制約を受け、テストの自由度が少なくなるこ
とを意味する。また、現在のLSIテスターで与えるこ
とができるテストパターンの容量には制限があり、LS
Iの全てのテストを行なうためには、テストパターンを
何本かに分ける必要がある。一本のテストパターンで、
複数の内部機能ブロックを次々に変えて、各ブロックの
テストを少しずつ行なうこのテスト方式の場合も、複数
本のテストパターンを実行する必要がある。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るもので、テストモード数の増加によるテストモード切
り換えに必要となる外部端子数の増加を抑え、限られた
外部端子の有効利用を図ることのできるテストモード設
定回路を提供することを目的とする。
るもので、テストモード数の増加によるテストモード切
り換えに必要となる外部端子数の増加を抑え、限られた
外部端子の有効利用を図ることのできるテストモード設
定回路を提供することを目的とする。
【0008】本発明はまた、従来のシリアルにテストモ
ード設定データを与える方式と比べて、シフトレジスタ
用クロック端子を別に設ける必要のないテストモード設
定回路を提供することを目的とする。
ード設定データを与える方式と比べて、シフトレジスタ
用クロック端子を別に設ける必要のないテストモード設
定回路を提供することを目的とする。
【0009】本発明はまた、計数部をn段設けるテスト
モード設定方式に比べて、テストモード設定回路の簡易
化およびテストモード設定方法の容易化を実現すること
のできるテストモード設定回路を提供することを目的と
する。
モード設定方式に比べて、テストモード設定回路の簡易
化およびテストモード設定方法の容易化を実現すること
のできるテストモード設定回路を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、LSIのテストモードを切り換えるため
に従来は外部端子から直接信号を与えていたものを、L
SIの内部にテストモード制御信号を発生する回路を設
け、その制御回路の動作クロックおよびリセット信号を
それぞれLSI通常動作クロックおよびリセット信号と
共用することで、テストモードの設定をただ一つの外部
端子からの制御信号によって行なえるようにしたもので
ある。
に、本発明は、LSIのテストモードを切り換えるため
に従来は外部端子から直接信号を与えていたものを、L
SIの内部にテストモード制御信号を発生する回路を設
け、その制御回路の動作クロックおよびリセット信号を
それぞれLSI通常動作クロックおよびリセット信号と
共用することで、テストモードの設定をただ一つの外部
端子からの制御信号によって行なえるようにしたもので
ある。
【0011】
【作用】したがって本発明によれば、LSIの内部にテ
ストモード制御信号発生回路を設けてそれを制御するこ
とで、LSIがより多機能化することによるテストモー
ド数の増加によっても、LSIの外部端子にテストモー
ドの設定用に割り当てられる専用端子数をただ一つの端
子に抑えることが可能となり、外部端子数の増加を抑え
ることができる。これにより、LSI外部端子割当の余
裕度が増え、テストの自由度が大きくなり、テスト設計
の容易化に寄与することとなり、また外形寸法の縮小化
にも寄与することができる。
ストモード制御信号発生回路を設けてそれを制御するこ
とで、LSIがより多機能化することによるテストモー
ド数の増加によっても、LSIの外部端子にテストモー
ドの設定用に割り当てられる専用端子数をただ一つの端
子に抑えることが可能となり、外部端子数の増加を抑え
ることができる。これにより、LSI外部端子割当の余
裕度が増え、テストの自由度が大きくなり、テスト設計
の容易化に寄与することとなり、また外形寸法の縮小化
にも寄与することができる。
【0012】また本発明によれば、テストモード制御信
号の発生を制御するテストモード制御用外部端子によ
り、従来のシリアルに制御信号を与える方法に対しては
シフトレジスタ用クロック入力端子の削減の点で、また
従来の計数クロックパルスによる制御方法に対しては計
数部の回路構成の容易化および計数値の保持すなわちテ
ストモードの保持についての自由度が増える点で、テス
トの容易化に寄与することができる。
号の発生を制御するテストモード制御用外部端子によ
り、従来のシリアルに制御信号を与える方法に対しては
シフトレジスタ用クロック入力端子の削減の点で、また
従来の計数クロックパルスによる制御方法に対しては計
数部の回路構成の容易化および計数値の保持すなわちテ
ストモードの保持についての自由度が増える点で、テス
トの容易化に寄与することができる。
【0013】
(実施例1)図1は本発明の第1の実施例におけるテス
トモード設定回路の構成を示す。11、12、13、1
4はテストモード設定コードを発生する非同期式の計数
部であるJKフリップフロップ、15は各JKフリップ
フロップ11〜14で保持した計数値のデコードを行な
ってテストモード制御信号T1 〜T16を発生するテスト
モードデコード部である。16および17は、それぞれ
LSIマシンクロックを入力するクロック信号外部入力
端子およびLSIリセット信号を入力するリセット信号
外部入力端子であり、LSI通常動作用の既存の端子と
共用している。また18はテストモード制御用の主制御
信号C0 を入力する主制御信号外部入力端子である。ク
ロック信号外部入力端子16は、第1段のJKフリップ
フロップ11のck端子に接続され、第2段以降のフリ
ップフロップ12〜14のck端子は、それぞれ前段の
フリップフロップのQ端子に接続されている。またリセ
ット信号外部入力端子17は、各フリップフロップ11
〜14のRESET端子に接続され、主制御信号外部入
力端子18は、各フリップフロップ11〜14のJおよ
びK端子にそれぞれ接続されている。これらの信号入力
によって、テストモード設定回路を制御し、テストモー
ド制御信号T1 〜T16を発生する。
トモード設定回路の構成を示す。11、12、13、1
4はテストモード設定コードを発生する非同期式の計数
部であるJKフリップフロップ、15は各JKフリップ
フロップ11〜14で保持した計数値のデコードを行な
ってテストモード制御信号T1 〜T16を発生するテスト
モードデコード部である。16および17は、それぞれ
LSIマシンクロックを入力するクロック信号外部入力
端子およびLSIリセット信号を入力するリセット信号
外部入力端子であり、LSI通常動作用の既存の端子と
共用している。また18はテストモード制御用の主制御
信号C0 を入力する主制御信号外部入力端子である。ク
ロック信号外部入力端子16は、第1段のJKフリップ
フロップ11のck端子に接続され、第2段以降のフリ
ップフロップ12〜14のck端子は、それぞれ前段の
フリップフロップのQ端子に接続されている。またリセ
ット信号外部入力端子17は、各フリップフロップ11
〜14のRESET端子に接続され、主制御信号外部入
力端子18は、各フリップフロップ11〜14のJおよ
びK端子にそれぞれ接続されている。これらの信号入力
によって、テストモード設定回路を制御し、テストモー
ド制御信号T1 〜T16を発生する。
【0014】次に、図1および図2の波形図を参照して
本実施例の動作を説明する。まず、JKフリップフロッ
プ11〜14のリセットが解除された後、C0 をHレベ
ルにすると、JKフリップフロップ11〜14が図2に
示すような計数動作を開始する。JKフリップフロップ
11〜14で計数される値は、C0 をLレベルとするこ
とで計数動作を停止させることができ、予め取り決めた
タイミングでC0 を制御することによって、任意の計数
値をテストモードデコード部15の各入力端子TA 、T
B 、TC 、TD に出力することができる。この計数値
は、リセットをかけるかC0 をHレベルにしないかぎ
り、JKフリップフロップに保持され、テストモードを
固定することができる。逆を言えば、C0 をHレベルに
することによって、テストモードを自由に変えることが
できる。図2では、計数フェーズ(13)でC0 をLレベ
ルに設定して、TA 、TB 、TC 、TD にそれぞれH、
L、H、Lを出力する場合を示している。
本実施例の動作を説明する。まず、JKフリップフロッ
プ11〜14のリセットが解除された後、C0 をHレベ
ルにすると、JKフリップフロップ11〜14が図2に
示すような計数動作を開始する。JKフリップフロップ
11〜14で計数される値は、C0 をLレベルとするこ
とで計数動作を停止させることができ、予め取り決めた
タイミングでC0 を制御することによって、任意の計数
値をテストモードデコード部15の各入力端子TA 、T
B 、TC 、TD に出力することができる。この計数値
は、リセットをかけるかC0 をHレベルにしないかぎ
り、JKフリップフロップに保持され、テストモードを
固定することができる。逆を言えば、C0 をHレベルに
することによって、テストモードを自由に変えることが
できる。図2では、計数フェーズ(13)でC0 をLレベ
ルに設定して、TA 、TB 、TC 、TD にそれぞれH、
L、H、Lを出力する場合を示している。
【0015】そしてテストモードの設定は、このTA 、
TB 、TC 、TD の値をテストモードデコード部15で
デコードし、テストモード制御信号T1 〜T16を発生す
ることによって行なう。図2の計数フェーズ(13)でC
0 をLレベルとした場合においては、テストモードデコ
ード部15の出力はT6 のみがHレベルとなり、この信
号をテストモード制御信号として使用する。
TB 、TC 、TD の値をテストモードデコード部15で
デコードし、テストモード制御信号T1 〜T16を発生す
ることによって行なう。図2の計数フェーズ(13)でC
0 をLレベルとした場合においては、テストモードデコ
ード部15の出力はT6 のみがHレベルとなり、この信
号をテストモード制御信号として使用する。
【0016】ここで、C0 をはじめとする制御信号パタ
ーンは、LSIテスターなどのテストパターンとして容
易に与えることができる。
ーンは、LSIテスターなどのテストパターンとして容
易に与えることができる。
【0017】以下の(表1)にテストモードデコード部
15の動作の一覧を示す。
15の動作の一覧を示す。
【表1】
【0018】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
におけるテストモード設定回路について図3を参照して
説明する。本実施例が図1に示した第1の実施例と異な
るのは、非同期式の計数部ではなく、リプルキャリー同
期方式の計数部を用いたことである。すなわち、クロッ
ク信号外部入力端子16およびリセット信号外部入力端
子17は、それぞれ各フリップフロップ11〜14のc
k端子およびRESET端子に接続され、主制御信号外
部入力端子18は、第1段のフリップフロップ11のJ
およびK端子に接続され、第2段のフリップフロップ1
2のJおよびK端子は、第1段のフリップフロップ11
のQ端子に接続され、第3段のフリップフロップ13の
JおよびK端子は、第1段および第2段のフリップフロ
ップ11、12のQ出力を入力とするキャリー伝搬用論
理積ゲート21の出力に接続され、第4段のフリップフ
ロップ14のJおよびK端子は、論理積ゲート21の出
力および第3段のフリップフロップ13のQ出力を入力
とするキャリー伝搬用論理積ゲート22の出力に接続さ
れている。各フリップフロップ11〜14は、cloc
kに同期して計数動作を行ない、その動作波形図は図2
と同様であり、同様の動作を行なうので、動作について
の説明は省略する。
におけるテストモード設定回路について図3を参照して
説明する。本実施例が図1に示した第1の実施例と異な
るのは、非同期式の計数部ではなく、リプルキャリー同
期方式の計数部を用いたことである。すなわち、クロッ
ク信号外部入力端子16およびリセット信号外部入力端
子17は、それぞれ各フリップフロップ11〜14のc
k端子およびRESET端子に接続され、主制御信号外
部入力端子18は、第1段のフリップフロップ11のJ
およびK端子に接続され、第2段のフリップフロップ1
2のJおよびK端子は、第1段のフリップフロップ11
のQ端子に接続され、第3段のフリップフロップ13の
JおよびK端子は、第1段および第2段のフリップフロ
ップ11、12のQ出力を入力とするキャリー伝搬用論
理積ゲート21の出力に接続され、第4段のフリップフ
ロップ14のJおよびK端子は、論理積ゲート21の出
力および第3段のフリップフロップ13のQ出力を入力
とするキャリー伝搬用論理積ゲート22の出力に接続さ
れている。各フリップフロップ11〜14は、cloc
kに同期して計数動作を行ない、その動作波形図は図2
と同様であり、同様の動作を行なうので、動作について
の説明は省略する。
【0019】(実施例3)次に、本発明の第3の実施例
におけるテストモード設定回路について図4を参照して
説明する。本実施例が図1に示した第1の実施例と異な
るのは、非同期式の計数部ではなく、並列キャリー同期
方式の計数部を用いたことである。すなわち、クロック
信号外部入力端子16およびリセット信号外部入力端子
17は、それぞれ各フリップフロップ11〜14のck
端子およびRESET端子に接続され、主制御信号外部
入力端子18は、第1段のフリップフロップ11のJお
よびK端子に接続され、第2段のフリップフロップ12
のJおよびK端子は、第1段のフリップフロップ11の
Q端子に接続され、第3段のフリップフロップ13のJ
およびK端子は、第1段および第2段のフリップフロッ
プ11、12のQ出力を入力とするキャリー伝搬用論理
積ゲート21の出力に接続され、第4段のフリップフロ
ップ14のJおよびK端子は、第1段、第2段および第
3段のフリップフロップ11、12、13のQ出力を入
力とするキャリー伝搬用論理積ゲート23の出力に接続
されている。各フリップフロップ11〜14は、clo
ckに同期して計数動作を行ない、その動作波形図は図
2と同様であり、同様の動作を行なうので、動作につい
ての説明は省略する。
におけるテストモード設定回路について図4を参照して
説明する。本実施例が図1に示した第1の実施例と異な
るのは、非同期式の計数部ではなく、並列キャリー同期
方式の計数部を用いたことである。すなわち、クロック
信号外部入力端子16およびリセット信号外部入力端子
17は、それぞれ各フリップフロップ11〜14のck
端子およびRESET端子に接続され、主制御信号外部
入力端子18は、第1段のフリップフロップ11のJお
よびK端子に接続され、第2段のフリップフロップ12
のJおよびK端子は、第1段のフリップフロップ11の
Q端子に接続され、第3段のフリップフロップ13のJ
およびK端子は、第1段および第2段のフリップフロッ
プ11、12のQ出力を入力とするキャリー伝搬用論理
積ゲート21の出力に接続され、第4段のフリップフロ
ップ14のJおよびK端子は、第1段、第2段および第
3段のフリップフロップ11、12、13のQ出力を入
力とするキャリー伝搬用論理積ゲート23の出力に接続
されている。各フリップフロップ11〜14は、clo
ckに同期して計数動作を行ない、その動作波形図は図
2と同様であり、同様の動作を行なうので、動作につい
ての説明は省略する。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、LSIの内部に設けられて、動作クロックおよびリ
セット信号をそれぞれLSIの通常動作用外部クロック
入力端子およびリセット端子と共用して専用の外部入力
端子からの制御信号によりテストモード設定コードを発
生する複数の計数部と、各計数部で保持した計数値のデ
コードを行なってテストモード制御信号を発生するデコ
ード部とを備えているので、テストモード数に関係なく
テストモード設定用外部制御端子をただ一つとすること
ができるようになり、LSI外部端子のテスト時の有効
利用に寄与し、LSIの多機能化やテストモードの複雑
多様化による、テストモードの増加に柔軟に対応するこ
とが可能となる。また、この効果により、LSI外形面
積の増加を抑えることができ、さらに、従来のようなシ
フトレジスタ専用クロック端子が不要となり、計数部の
回路削減を実現することができ、計数値の保持すなわち
テストモード設定が容易になり、回路構成の簡易化とテ
ストパターン作成の容易化を実現することができる。
に、LSIの内部に設けられて、動作クロックおよびリ
セット信号をそれぞれLSIの通常動作用外部クロック
入力端子およびリセット端子と共用して専用の外部入力
端子からの制御信号によりテストモード設定コードを発
生する複数の計数部と、各計数部で保持した計数値のデ
コードを行なってテストモード制御信号を発生するデコ
ード部とを備えているので、テストモード数に関係なく
テストモード設定用外部制御端子をただ一つとすること
ができるようになり、LSI外部端子のテスト時の有効
利用に寄与し、LSIの多機能化やテストモードの複雑
多様化による、テストモードの増加に柔軟に対応するこ
とが可能となる。また、この効果により、LSI外形面
積の増加を抑えることができ、さらに、従来のようなシ
フトレジスタ専用クロック端子が不要となり、計数部の
回路削減を実現することができ、計数値の保持すなわち
テストモード設定が容易になり、回路構成の簡易化とテ
ストパターン作成の容易化を実現することができる。
【図1】本発明の第1の実施例のテストモード設定回路
を示すブロック図
を示すブロック図
【図2】本発明の実施例における動作波形図
【図3】本発明の第2の実施例のテストモード設定回路
を示すブロック図
を示すブロック図
【図4】本発明の第3の実施例のテストモード設定回路
を示すブロック図
を示すブロック図
【図5】従来のテストモード設定回路の一例を示すブロ
ック図
ック図
【図6】従来のテストモード設定回路の別の例を示すブ
ロック図
ロック図
【図7】従来における動作波形図
【図8】従来のテストモード設定回路のさらに別の例を
示すブロック図
示すブロック図
11 JKフリップフロップ 12 JKフリップフロップ 13 JKフリップフロップ 14 JKフリップフロップ 15 テストモードデコード部 16 クロック信号外部入力端子 17 リセット信号外部入力端子 18 主制御信号外部入力端子 21 キャリー伝搬論理積ゲート 22 キャリー伝搬論理積ゲート 23 キャリー伝搬論理積ゲート
Claims (4)
- 【請求項1】 LSIの内部に設けられて、動作クロッ
クおよびリセット信号をそれぞれLSIの通常動作用外
部クロック入力端子およびリセット端子と共用して専用
の外部入力端子からの制御信号によりテストモード設定
コードを発生する複数の計数部と、前記各計数部で保持
した計数値のデコードを行なってテストモード制御信号
を発生するデコード部とを備えたテストモード設定回
路。 - 【請求項2】 設定コードを発生するための計数部が非
同期である請求項1記載のテストモード設定回路。 - 【請求項3】 設定コードを発生するための計数部にリ
プルキャリー同期方式を採用した請求項1記載のテスト
モード設定回路。 - 【請求項4】 設定コードを発生するための計数部に並
列キャリー同期方式を採用した請求項1記載のテストモ
ード設定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6144766A JPH0815392A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | テストモード設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6144766A JPH0815392A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | テストモード設定回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0815392A true JPH0815392A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15369919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6144766A Pending JPH0815392A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | テストモード設定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815392A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100706240B1 (ko) * | 2005-02-03 | 2007-04-11 | 삼성전자주식회사 | 하나의 테스트 핀을 사용하여 테스트 할 수 있는 시스템온 칩 및 테스트 방법 |
| KR100706241B1 (ko) * | 2005-02-04 | 2007-04-11 | 삼성전자주식회사 | 테스트 핀을 사용하지 않고 테스트할 수 있는 시스템-온-칩 및 테스트 방법 |
| US7574638B2 (en) | 2005-02-03 | 2009-08-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor device tested using minimum pins and methods of testing the same |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP6144766A patent/JPH0815392A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100706240B1 (ko) * | 2005-02-03 | 2007-04-11 | 삼성전자주식회사 | 하나의 테스트 핀을 사용하여 테스트 할 수 있는 시스템온 칩 및 테스트 방법 |
| US7574638B2 (en) | 2005-02-03 | 2009-08-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor device tested using minimum pins and methods of testing the same |
| KR100706241B1 (ko) * | 2005-02-04 | 2007-04-11 | 삼성전자주식회사 | 테스트 핀을 사용하지 않고 테스트할 수 있는 시스템-온-칩 및 테스트 방법 |
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