JPH0815436A - エラー信号検出装置及びそれを用いたドップラー速度 計 - Google Patents

エラー信号検出装置及びそれを用いたドップラー速度 計

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JPH0815436A
JPH0815436A JP6168775A JP16877594A JPH0815436A JP H0815436 A JPH0815436 A JP H0815436A JP 6168775 A JP6168775 A JP 6168775A JP 16877594 A JP16877594 A JP 16877594A JP H0815436 A JPH0815436 A JP H0815436A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 周波数の安定した信号による測定の場合の精
度を落すことなく,周波数変動の激しい信号による測定
の場合においても、安定して高精度の測定を達成するエ
ラー信号検出装置及びそれを用いたドップラー速度計を
得ること。 【構成】 レベル検出回路が入力信号の信号レベルを検
出し、基準レベルと比較してレベル信号を出力し,周期
エラー検出回路が入力信号の周期エラーを検出し周期エ
ラー信号を出力し,エラー信号判定回路が該レベル検出
回路の出力と該周期エラー検出回路の出力を基にエラー
信号を判定して該入力信号のエラー検出信号を出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエラー信号検出装置及び
それを用いたドップラー速度計に関し,例えば、移動す
る物体や流体等(以下「移動物体」と称する)にレーザ
ー光を照射し、該移動物体の移動速度に応じてドップラ
ーシフトを受けた散乱光の周波数の偏移を検出すること
により移動物体の移動情報を測定する際に好適なもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より移動物体の移動情報を測定する
装置としてドップラー速度計(以下「LDV」とも言
う)が多く使用されている。
【0003】ドップラー速度計では移動物体にレーザー
光を照射し、移動物体からの散乱光の周波数が移動物体
の移動速度に比例して偏移(シフト)する効果(ドップ
ラー効果)を利用して移動物体の移動情報を検出してい
る。
【0004】一般にLDVで得られる信号はS/Nが悪
い。このため,図7に示すように光検出手段100から
のドップラー信号を増幅器121を介しバンドパス・フ
ィルター122を通して信号のノイズをカットした後,
波形整形器123で二値化して信号処理を行っている。
このとき信号の性格上,ノイズの飛び込みやドロップア
ウトが生じてくる。これらはエラー信号である。そこ
で,これらのエラー信号の検出方法として,周期エラー
検出回路125により波形整形器123からの二値化し
た信号の立ち上がりから次の立ち上がりまでの時間を計
測し,ある一定以上の時間が経過すれば、この間にドロ
ップアウトが有ったと判断している。そして周波数発信
回路124は周期エラー検出回路125からの信号に基
づいて波形整形器123からの二値化したドップラー信
号を補正して連続信号として出力している。また更に,
エラー信号の検出精度を上げるため入力信号の周波数を
N倍に変換する周波数逓倍器と,入力信号の立上りをト
リガーとし周波数逓倍器の出力をクロックとするカウン
ターと,カウンターの値と入力信号の立上りからエラー
信号を検出し出力する周期エラー信号発生器とを用い,
カウンターのある値Lとある値M(L<M)の間でゲー
トを作りそのゲートの間に入力信号の立上りが有るかど
うかでエラー信号を検出する方法がとられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記の
エラー信号の検出方法では周波数変動の激しい信号を処
理しようとすると信号の周期変化に対してエラー信号と
して検出してしまうという欠点があった。本発明では周
波数の安定した信号による測定の場合の精度を落すこと
なく,周波数変動の激しい信号による測定の場合であっ
ても、該信号を適切に処理し、安定して高精度のエラー
信号の検出が出来、これにより移動物体の移動情報を高
精度で検出することができるエラー信号検出装置及びこ
れを用いたドップラー速度計の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のエラー信号検出
装置は、(1−1) 入力信号の信号レベルを検出し、
基準レベルと比較してレベル検出信号を出力するレベル
検出回路と,入力信号の周期エラーを検出し周期エラー
信号を出力する周期エラー検出回路と,該レベル検出回
路と該周期エラー検出回路からの出力信号を基にエラー
信号を判定して該入力信号のエラー検出信号を出力する
エラー信号判定回路とを有することを特徴としている。
【0007】特に、(1−1−1) 前記レベル検出回
路は入力信号の信号レベルを検出してレベル信号を出力
するピーク検出回路と、該ピーク検出回路からのレベル
信号を基準レベルと比較し、レベル検出信号を出力する
比較器とを有する、(1−1−2) 前記周期エラー検
出回路は入力信号の周波数をN倍に変換する周波数逓倍
器と,入力信号の立上りをトリガーとし周波数逓倍器か
らの出力信号をクロックとするカウンターと,該カウン
ターからの信号と入力信号の立上りの有無からエラー信
号を検出し周期エラー信号を出力する周期エラー信号発
生器とを有する、(1−1−3) 前記周期エラー信号
発生器は,前記カウンターのある値Lとある値M(L<
M)の間でゲートを作りそのゲートの間に入力信号の立
上りが有るか否かで周期エラー信号を検出して出力す
る、こと等を特徴としている。
【0008】又、本発明のドップラー速度計は、(1−
2) 移動物体に光束を照射し、該移動物体からのドッ
プラーシフトを受けた散乱光を検出し、該移動物体の速
度に応じたドップラー信号を発生する光検出手段と,該
光検出手段からのドップラー信号をフィルタリングする
バンドパス・フィルタと,該バンドパス・フィルタでフ
ィルタリングしたドップラー信号を二値化する波形整形
器と,該バンドパス・フィルタからのフィルタリングし
たドップラー信号の信号レベルを検出し、基準レベルと
比較してレベル検出信号を出力するレベル検出回路と,
該波形整形器からの二値化されたドップラー信号の周期
エラーを検出して周期エラー信号を出力する周期エラー
検出回路と,該レベル検出回路と該周期エラー検出回路
からの出力信号を基に入力信号のエラー信号を判定して
エラー検出信号を出力するエラー信号判定回路と,該エ
ラー信号判定回路からのエラー検出信号に基づいて、該
波形整形器からのドップラー信号を補正して出力する周
波数発振回路を有することを特徴としている。
【0009】特に、(1−2−1) 前記周波数発振回
路はエラー信号のある入力信号の補正を行なったことを
示す補正信号をドップラー信号と同時に出力すること等
を特徴としている。
【0010】更に、本発明のエラー信号検出方法は、
(1−3) レベル検出回路により入力信号の信号レベ
ルを検出し、基準レベルと比較してレベル検出信号を出
力し,周期エラー検出回路により入力信号の周期エラー
を検出して周期エラー信号を出力し,エラー信号判定回
路により該レベル検出回路からのレベル検出信号と該周
期エラー検出回路からの周期エラー信号を基にエラー信
号を判定して該入力信号のエラー検出信号を出力するこ
とを特徴としている。
【0011】特に、(1−3−1) 前記レベル検出回
路は入力信号の信号レベルを検出してレベル信号を出力
するピーク検出回路と比較器とを有し、該比較器は該レ
ベル信号を基準レベルと比較してレベル検出信号を出力
している、(1−3−2) 前記周期エラー検出回路は
入力信号の周波数をN倍に変換する周波数逓倍器と、入
力信号の立上りをトリガーとして周波数逓倍器の出力を
クロックとしてカウントを行うカウンターと,周期エラ
ー信号発生器とを有し、該周期エラー信号発生器は該カ
ウンターからの信号と入力信号の立上りの有無から周期
エラー信号を検出して出力する、(1−3−3) 前記
周期エラー信号発生器は,前記カウンターのある値Lと
ある値M(L<M)の間でゲートを作りそのゲートの間
に入力信号の立上りが有るか否かで周期エラー信号を検
出して出力する、こと等を特徴としている。
【0012】
【実施例】図1は本発明のドップラー速度計の実施例1
の概略構成図である。図中、100は光検出手段であ
り、移動物体にレーザー等の速度測定用の光束を照射
し、移動物体からの移動速度に応じてドップラーシフト
を受けた散乱光を検出して移動物体の速度に応じたドッ
プラー信号を発生している。
【0013】120は信号処理部であり、光検出手段1
00からの入力信号を処理している。121は増幅器で
ある。122はバンド・パス・フィルター(BPF)で
あり、増幅器121からのドップラー信号をフィルタリ
ングしている。123は波形整形器であり、BPF12
2でフィルタリングされたドップラー信号を二値化して
いる。124は周波数発振回路であり、波形整形器12
3からの二値化したドップラー信号のエラー信号を補正
して連続信号としている。125は周期エラー検出回路
であり、波形整形器123からの周期エラーを検出して
いる。126はレベル検出回路であり、BPF122で
フィルタリングされたドップラー信号のレベルを判定し
ている。127はエラー信号判定回路であり、AND回
路等を有しており、周期エラー検出回路125とレベル
検出回路126からの信号からエラー信号かどうかを判
定している。
【0014】以上の要素のうち、周期エラー検出回路1
25とレベル検出回路126とエラー信号判定回路12
7はエラー信号検出装置130の一要素を構成してい
る。又増幅器121、BPF122、波形整形器12
3、周波数発振回路124、エラー信号検出装置130
の各要素は信号処理部120の一要素を構成している。
【0015】上記構成で周波数発振回路124では,ノ
イズやドロップアウト等のエラー信号の有るドップラー
信号をエラー信号検出装置130からの出力信号を基に
補正を行ない連続したドップラー信号として出力してい
る。同時に信号処理部120がドップラー信号のエラー
補正を行なった時には信号の補正を行なったことを示す
補正信号を出力している。
【0016】図2は図1のレベル検出回路126のブロ
ック図である。図中、201はピーク検出回路であり,
BPF122からのドップラー信号のピーク値を検出し
ている。202は比較器であり、ピーク検出回路201
からのレベル信号と基準レベルとを比較してレベル検出
信号を出力している。
【0017】図3は実施例1のエラー信号検出装置13
0の信号処理を説明する図である。図中、信号1AはB
PF122からの出力信号,信号1Bはピーク検出回路
201によりピーク検出されたレベル信号であり、この
レベル信号1Bは比較器202によって基準レベルと比
較され、レベル信号1Bのレベルが基準レベルより低い
ときには信号1Cに示すようにHiのレベル検出信号を
出力する。信号1Cはレベル検出回路126からのレベ
ル検出信号,信号1Dは波形整形器123からの出力信
号,信号1Eは周期エラー検出回路125からの出力信
号,信号1Fはエラー信号判定回路127からのエラー
検出信号である。
【0018】次に,図1の周期エラー検出回路125の
動作を説明する。 図4は図1の周期エラー検出回路1
25のブロック図である。図中、101は周波数逓倍器
であり、PLL回路よりなり、入力信号の周波数をN倍
にする。102はカウンターであり、周波数逓倍器10
1からの出力をクロックとし入力信号の立ち上がりを基
準トリガーとしている。103は周期エラー信号発生器
であり、カウンター102のある値Lとある値M(L<
M)の間でゲートを作り,その間に入力信号の立ち上り
が有るかどうかで信号の周期エラーを検出している。
【0019】図5は周期エラー検出回路125の各部分
の信号等を説明する図である。信号1Dは波形整形器1
23からのドップラー信号を二値化した入力信号,信号
2Bは周波数逓倍器102からの出力信号,信号2Cは
周期エラー信号発生器103内部でカウンター102の
値から作ったゲート信号,信号2Dは周期エラー信号発
生器103内部で発生するエラー検出信号,信号1Eは
周期エラー信号発生器103からの出力信号であり、周
期エラー信号である。
【0020】上記構成において,周波数逓倍器101で
は入力信号1Dを16倍に逓倍した信号2Bを作り,カ
ウンター102へ出力する。カウンター102は入力信
号1Dの立ち上りをトリガーとして信号2Bをカウント
する。周期エラー信号発生器103においては、まずカ
ウンター102のカウンタの値が13〜19の間にゲー
トci を作る。そして,そのゲートci の間に入力信号
1Dの立ち上りが発生すれば、信号は正常であり、もし
ゲートci の間に入力信号1Dの立ち上りが発生しなけ
ればドロップアウトが有ったと判断し、エラー信号dj
を発生する。またゲートci が無い間に入力信号1Dの
立ち上りが発生すれば,これはノイズの飛び込みである
と判断し、エラー信号dkを発生する。
【0021】エラー検出信号2Dにおいて、エラー信号
1 、d2 のエラーはゲートの無い所で入力信号1Dの
立ち上りa5 ,a6 が有った場合で,エラー信号d3
ゲートがc9 が開いている間に入力信号1Dの立ち上り
が無かった場合のエラーである。また,入力信号1Dの
立ち上りa4 によるゲートc4 は立ち上りa5 によりカ
ウンターが再トリガーされたので発生しない。そしてゲ
ートc4 に相当する部分での立ち上りa6 はエラーd2
となる。これはノイズの多発によりゲートと信号が偶然
に一致することを防ぐようにしたものである。
【0022】このように,ノイズの飛び込みに対しては
ゲートの無い間での入力信号1Dの立ち上りによってノ
イズエラーを検出し、ゲートcが開いている間に入力信
号1Dの立ち上りが発生しないことでドロップアウトエ
ラーを検出している。そしてこれらのエラーが検出され
ると,続くゲートci の間に入力信号1Dの立ち上りが
発生するまで1Eに示す周期エラー信号eを発生する。
【0023】そして,エラー信号判定回路127はレベ
ル検出回路126からの信号1Cと周期エラー検出回路
125からの信号1EのANDを取った信号1Fを出力
する。従って、エラー信号判定回路127の出力信号1
Fは、入力信号1Aの信号レベルが或る基準値以下で、
同時に周期エラーが発生している信号である。従って、
本実施例では或る基準レベル以上の信号は全て正常な信
号であると判断し、又基準レベル以下の信号でも周期エ
ラーの無い信号であれば正常な信号であると判断してい
る。
【0024】図6は本発明のドップラー速度計の実施例
1の光学系の要部概略図である。同図に於て,100は
レーザードップラー速度計の光検出手段である。1はレ
ーザーダイオード,2はコリメータレンズ,7は被測定
物としての移動物体,10は回折格子であり、その格子
間隔はpである。21は両凸レンズ,22a,22bは
平凸レンズ群で,両凸レンズ,平凸レンズ群の焦点距離
は共にfである。距離a,bは,a+b=2fの関係を
満足している。8は集光レンズ,9は光検出器である。
また7aは移動物体の速度測定方向である。
【0025】レーザーダイオード1から発生したレーザ
ー光束3はコリメータレンズ2により厳密にコリメート
され,透過型の回折格子10の格子配列方向に垂直に入
射し,回折角θの±1次の回折光束5a,5bとなって
回折格子10から出射する。光束5a,5bは焦点距離
fの両凸レンズ21によって光束13a,13bの集光
光束となり、一旦結像した後、平凸レンズ群22a,2
2bによって再び平行光14a,14bとなり,回折格
子からの回折角θと等しい角度θで移動物体7を照射す
る。そして移動物体7からの散乱光は平凸レンズ群22
a,22b及び集光レンズ8により効率良く光検出器9
の受光部9aへと集光し,光検出器9は次式に示すドッ
プラー信号が含有された出力信号Sを出力する。
【0026】 F=2V/p (1) (F:ドップラー周波数,V:移動物体の速度) ここで,レーザーダイオード1の波長λがケース温度の
変化などで変化したとすると,psin θ=λに対応して
θが変動するが,本光学系では(1)式のようにドップ
ラー信号の周波数は変動しない。また,本光学系では2
光束スポットの位置も不動にできるので,移動物体7を
図6に示す配置に設定すると,被測定物上では2光束ス
ポットの位置が不動なのでスポット間の位置ずれは生じ
ず,常に適正な交差状態を保ち良好なドップラー信号が
得られる。
【0027】
【発明の効果】本発明のエラー信号検出装置は以上の構
成により、以下の効果が得られる。 (2−1)カウンターのカウント数LとMの設定によっ
てゲート巾の設定が行えるので、測定状況に応じてエラ
ー信号検出精度を容易に変更できる。 (2−2)入力信号の周波数が変化しても、常にその周
波数を逓倍した信号をもとに周期エラーを検出する。従
って入力周波数が変化しても検出精度は変化しない。
【0028】本発明のドップラー速度計によれば、 (3−1)エラー信号判定回路は周期エラー検出信号
に、レベル検出回路よりのレベル信号を併せて判定して
いるので、周波数変動の激しい信号に対しても或る基準
レベル以上の信号は全て正常な信号であると判断し、又
基準レベル以下の信号でも周期エラーの無い信号であれ
ば正常な信号であると判断している。従って周波数変動
が激しくても正確なドップラー信号が得られる。 (3−2)周波数の安定した信号による測定の場合の精
度を落すことなく,周波数変動の激しい信号による測定
の場合であっても、該信号を適切に処理し、安定して高
精度の測定を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のドップラー速度計の実施例1の要部
構成図
【図2】 図1のレベル検出回路のブロック図
【図3】 図1のエラー信号検出装置の信号を説明する
【図4】 図1の周期エラー検出回路のブロック図
【図5】 図4の各部分の信号を説明する図
【図6】 図1の光学系の要部概略図
【図7】 従来のドップラー速度計の要部構成図
【符号の説明】
1 レーザーダイオード 2 コリメータレンズ 7 被測定物(移動物体) 9 光検出器 10 透過型回折格子 100 光検出手段 120 信号処理部 125 周期エラー検出回路 126 レベル検出回路 130 エラー信号検出装置

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号の信号レベルを検出し、基準レ
    ベルと比較してレベル検出信号を出力するレベル検出回
    路と,入力信号の周期エラーを検出し周期エラー信号を
    出力する周期エラー検出回路と,該レベル検出回路と該
    周期エラー検出回路からの出力信号を基にエラー信号を
    判定して該入力信号のエラー検出信号を出力するエラー
    信号判定回路とを有することを特徴とするエラー信号検
    出装置。
  2. 【請求項2】 前記レベル検出回路は入力信号の信号レ
    ベルを検出してレベル信号を出力するピーク検出回路
    と、該ピーク検出回路からのレベル信号を基準レベルと
    比較し、レベル検出信号を出力する比較器とを有するこ
    とを特徴とする請求項1のエラー信号検出装置。
  3. 【請求項3】 前記周期エラー検出回路は入力信号の周
    波数をN倍に変換する周波数逓倍器と,入力信号の立上
    りをトリガーとし周波数逓倍器からの出力信号をクロッ
    クとするカウンターと,該カウンターからの信号と入力
    信号の立上りの有無からエラー信号を検出し周期エラー
    信号を出力する周期エラー信号発生器とを有することを
    特徴とする請求項1のエラー信号検出装置。
  4. 【請求項4】 前記周期エラー信号発生器は,前記カウ
    ンターのある値Lとある値M(L<M)の間でゲートを
    作りそのゲートの間に入力信号の立上りが有るか否かで
    周期エラー信号を検出して出力することを特徴とする請
    求項3のエラー信号検出装置。
  5. 【請求項5】 移動物体に光束を照射し、該移動物体か
    らのドップラーシフトを受けた散乱光を検出し、該移動
    物体の速度に応じたドップラー信号を発生する光検出手
    段と,該光検出手段からのドップラー信号をフィルタリ
    ングするバンドパス・フィルタと,該バンドパス・フィ
    ルタでフィルタリングしたドップラー信号を二値化する
    波形整形器と,該バンドパス・フィルタからのフィルタ
    リングしたドップラー信号の信号レベルを検出し、基準
    レベルと比較してレベル検出信号を出力するレベル検出
    回路と,該波形整形器からの二値化されたドップラー信
    号の周期エラーを検出して周期エラー信号を出力する周
    期エラー検出回路と,該レベル検出回路と該周期エラー
    検出回路からの出力信号を基に入力信号のエラー信号を
    判定してエラー検出信号を出力するエラー信号判定回路
    と,該エラー信号判定回路からのエラー検出信号に基づ
    いて、該波形整形器からのドップラー信号を補正して出
    力する周波数発振回路を有することを特徴とするドップ
    ラー速度計。
  6. 【請求項6】 前記周波数発振回路はエラー信号のある
    入力信号の補正を行なったことを示す補正信号をドップ
    ラー信号と同時に出力することを特徴とする請求項5記
    載のドップラー速度計
  7. 【請求項7】 レベル検出回路により入力信号の信号レ
    ベルを検出し、基準レベルと比較してレベル検出信号を
    出力し,周期エラー検出回路により入力信号の周期エラ
    ーを検出して周期エラー信号を出力し,エラー信号判定
    回路により該レベル検出回路からのレベル検出信号と該
    周期エラー検出回路からの周期エラー信号を基にエラー
    信号を判定して該入力信号のエラー検出信号を出力する
    ことを特徴とするエラー信号検出方法。
  8. 【請求項8】 前記レベル検出回路は入力信号の信号レ
    ベルを検出してレベル信号を出力するピーク検出回路と
    比較器とを有し、該比較器は該レベル信号を基準レベル
    と比較してレベル検出信号を出力していることを特徴と
    する請求項7のエラー信号検出方法。
  9. 【請求項9】 前記周期エラー検出回路は入力信号の周
    波数をN倍に変換する周波数逓倍器と、入力信号の立上
    りをトリガーとして周波数逓倍器の出力をクロックとし
    てカウントを行うカウンターと,周期エラー信号発生器
    とを有し、該周期エラー信号発生器は該カウンターから
    の信号と入力信号の立上りの有無から周期エラー信号を
    検出して出力することを特徴とする請求項7のエラー信
    号検出方法。
  10. 【請求項10】 前記周期エラー信号発生器は,前記カ
    ウンターのある値Lとある値M(L<M)の間でゲート
    を作りそのゲートの間に入力信号の立上りが有るか否か
    で周期エラー信号を検出して出力することを特徴とする
    請求項9のエラー信号検出方法。
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