JPH081543B2 - 異色電飾表示方法 - Google Patents

異色電飾表示方法

Info

Publication number
JPH081543B2
JPH081543B2 JP62199045A JP19904587A JPH081543B2 JP H081543 B2 JPH081543 B2 JP H081543B2 JP 62199045 A JP62199045 A JP 62199045A JP 19904587 A JP19904587 A JP 19904587A JP H081543 B2 JPH081543 B2 JP H081543B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
sheet
resin
layer
surface layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62199045A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6442688A (en
Inventor
勉 大林
忍 渡辺
学 井本
俊也 狩野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hiraoka and Co Ltd
Original Assignee
Hiraoka and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hiraoka and Co Ltd filed Critical Hiraoka and Co Ltd
Priority to JP62199045A priority Critical patent/JPH081543B2/ja
Publication of JPS6442688A publication Critical patent/JPS6442688A/ja
Publication of JPH081543B2 publication Critical patent/JPH081543B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C05FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
    • C05GMIXTURES OF FERTILISERS COVERED INDIVIDUALLY BY DIFFERENT SUBCLASSES OF CLASS C05; MIXTURES OF ONE OR MORE FERTILISERS WITH MATERIALS NOT HAVING A SPECIFIC FERTILISING ACTIVITY, e.g. PESTICIDES, SOIL-CONDITIONERS, WETTING AGENTS; FERTILISERS CHARACTERISED BY THEIR FORM
    • C05G5/00Fertilisers characterised by their form
    • C05G5/45Form not covered by groups C05G5/10 - C05G5/18, C05G5/20 - C05G5/27, C05G5/30 - C05G5/38 or C05G5/40, e.g. soluble or permeable packaging

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電飾用シートによる異色電飾表示方法に関
するものである。更に詳しく述べるならば、本発明は、
互いに色の異なる有色表面層および裏面層を有する電飾
用シートを用い、反射光により観察される色と、透過光
により観察される色とを互いに異なるようにした異色電
飾表示方法に関するものである。
〔従来の技術〕
最近表示用シートとして、その表面側に光源を配置
し、昼間はその表面側の表示事項を反射光により観察さ
せ、夜間には、光源を発光させて、透過光により表示用
シート全体を照明して表面側の表示を観察可能にした、
反射光/透過光両用表示手段、例えばバックリットと呼
ばれる看板などが使用されている。
しかしながら、従来の表示手段は反射光による昼間の
表示も、透過光による夜間の照明表示も、同一の色を有
するものであって、単調なものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、従来の反射光/透過光両用表示手段の単調
さを打破し、反射光による表示と、透過光による表示の
色を、互いに異なるものとし、これによって電飾表示に
意外性を付与し、かつ雰囲気に適合した電飾表示を得る
ことのできる異色電飾表示方法を提供しようとするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の異色電飾表示方法は、それぞれ可撓性重合体
樹脂を母材として含み、0.05mm以上の厚さを有する光透
過性膜材料からなる表面層および裏面層を積層、加熱圧
着して形成された積層シート部と、この積層シート部の
裏面側に配置された光源とを用いる電飾表示方法におい
て、 前記表面層および表面層が互に異なる色を有する有色
体であり、前記表面層は半透明であり、かつ前記積層シ
ート部の全透過率が0.08〜10%であって、 夜間においては前記光源を発光させ、この光を前記積
層シート部を透過させて、この透過光による色表示を行
い、 昼間においては、前記光源を発光させることなく前記
積層シート部の表面層表面に投射する光をこの表面にお
いて反射させ、この反射光により前記透過光とは異なる
色表示を行う、 ことを特徴とするものである。
本発明方法において、電飾用積層シート(以下電飾用
シートと記す)の裏面層を形成する「有色膜状材料」
は、実質的に「無色」および「白色」である膜状材料を
含まないものである。
〔作 用〕
本発明方法に用いられる電飾用シートにおいて、その
表・裏両面を形成する表・裏両層は、互いに色の異なる
有色膜状材料により形成されている。従って、その表面
に投射された光の反射光により観察される表面層膜状材
料の色と、その裏面から表面に向かって投射され電飾用
シート全体を透過した透過光より観察される色、すなわ
ち裏面層膜状材料の色と表面層膜状材料の色との加算混
合された色とは、互いに異なるものとなる。
電飾用シート表面に投射される光は、昼間の日光であ
るが電飾用シートの表面側に配置された光源ランプから
の光であってもよい。また電飾用シートを透過する光
は、その裏面側に配置された光源ランプから投射される
光である。
一般に反射光により表面層膜状材料の色のみが観察さ
れるようにするためには、表面に投射された光が、表面
層を透過し、内部で反射されることは好ましくなく、従
って表面層膜状材料の光透過率が比較的低いこと、すな
わち表面層膜状材料は半透明であることが必要である。
また、光源を発光させて透過光により加算混合色を観
察し得るようにする場合、光源から投射された光が電飾
用シート全体にほぼ均一に拡散してこれを均一に透過す
ることが好ましく、光源附近のみが強く照射されて明る
く観察され、他の部分が暗く観察されることは好ましく
ない。
反射光観察および透過光観察の両者の場合における上
記のような問題点を解消するためには電飾用シート全体
として適当な半透明性および光拡散性を有することが必
要であり、具体的には0.08〜10%の光透過率を有するこ
とが必要であり、0.3〜7%の光透過率を有することが
好ましいのである。
また、前述のように、電飾用シートの裏面側光源から
投射された光により電飾用シート全体がほぼ均一な明る
さを示すためには、少なくとも表面層膜状材料が良好な
光拡散性を有するもの、すなわち適度な不透明度を有す
るものが用いられるが、表面層膜状材料は、光の透過効
率を高めるために、透明度の高いものであることが好ま
しい。
更に、上記のような半透明な膜状材料からなる表面層
は反射光による観察を容易にし、それ自身の色を鮮明に
示すことができる。
表裏面層を形成するために用いられる膜状材料は、状
津の要件を勘案して、重合体フィルム(又はシート)お
よび繊維材料シートなどから選択することができる。
本発明方法に用いられる電飾用シートの表裏面層膜状
材料として用いられる重合体フィルム(又はシート)
は、可撓性重合体樹脂より形成される。このような可撓
性重合体樹脂としては、天然ゴム、ネオプレンゴム、ク
ロロプレンゴム、シリコーンゴム、弗素ゴム、ハイパロ
ンその他の合成ゴム、またはPVC樹脂、エチレン−酢酸
ビニル共重合体(EVA)樹脂、アクリル樹脂、シリコー
ン樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリエチレン(PE)樹脂、
ポリプロピレン(PP)樹脂、ポリエステル樹脂、フッ素
樹脂その他の合成樹脂を所望の色に着色して用いること
ができる。このような材料は、また、良好な防水性を有
し、得られる電飾用シートに所望の防水性並びに難燃性
や機械的強度を与えることができる。可撓性重合体表・
裏面層は、0.05mm以上の厚さを有し、より好ましくは0.
05〜1.0mmの厚さを有する。
これらの可撓性重合体樹脂膜材料は、上記の如きゴム
又は樹脂のフィルム、溶液、ペースト又はストレートな
どを用い、公知の方法、例えば、トッピング、カレンダ
リング、コーティング、ディッピングなどの方法によっ
て、形成することができる。
これらのゴム又は樹脂中には、可塑剤、安定剤、着色
剤、紫外線吸収剤などや他の機能付与剤、例えば防炎
剤、難燃化剤などが含まれていてもよい。
可撓性重合体樹脂膜状材料は、可撓性重合体樹脂の単
一層から形成されていてもよいが、可撓性樹脂からなる
内層と、この内層の上に形成され、防汚・耐候性合成樹
脂からなる外層とを含んでなるものであってもよい。
上記外層用防汚・耐候性合成樹脂としては、弗素含有
樹脂およびアクリル樹脂を用いることができる。すなわ
ち防汚・耐候性樹脂外層は、内層上に、弗素含有樹脂、
又は、アクリル樹脂を塗布するか、或いはこれらの樹脂
からなるフィルムを貼着することによって形成される。
一般に弗素含有樹脂は、難燃性かつ防汚、耐候性であ
るが、通常のプラスチック接着剤になじまないためその
ままでは、内層の表面に貼着することは著しく困難であ
る。
そこで、弗素含有樹脂のフィルムの表面をコロナ放電
又は低温プラズマ処理等を施して、これをできるだけ活
性化することにより、例えばポリ塩化ビニル、ポリエポ
キシ、ポリアクリル、およびポリエステル樹脂などの接
着剤との親和性を増加せしめている。通常上記の処理に
よって、弗素含有樹脂フィルムの表面部分について活性
化が行われることとなる。このために、例えば100〜200
V、40〜100μF、短絡電流1〜2Aの条件でコロナ放電処
理が行われる。かかる放電処理により、弗素含有樹脂フ
ィルムに所望の接着能が与えられる。が、本発明に用い
られる弗素含有樹脂フィルムの表面処理はこれに限定さ
れるものではなく、他の表面処理等により同等以上の効
果を奏するものであればよい。
弗素含有樹脂フィルムを構成する樹脂としては、エチ
レンの水素原子の1個以上が弗素原子と置換されている
単量体から合成される各種のポリフルオロエチレン、例
えば、ポリテトラフルオロエチレン、又は一部塩素を含
む各種のポリフルオロクロルエチレン、例えばポリトリ
フルオロクロルエチレン等があるが、このほかポリ弗化
ビニル、ポリ弗化ビニリデン、ポリジクロルジフルオロ
エチレン、その他も包含される。フィルムの厚みは好ま
しくは0.001mm〜0.5mm、より好ましくは5〜50μm程度
であるが、耐候性・防汚性並び耐久性の目的を達成する
ものであれば、より厚く、又は、より薄くすることがで
き特に限定はない。また、弗素含有樹脂フィルムには、
他の樹脂例えばMMA等が混合又は貼着複合される等混用
されていても本発明の目的を達成するものであれば差支
えない。本発明方法に使用される電飾用シート用弗素含
有樹脂フィルムの市販品としては、テドラーフィルム
(デュポン、商標)、アフレックスフィルム(旭硝子、
商標)、KFCフィルム(呉羽化学、商標)等がある。
本発明方法に用いられる電飾用シートの表面層におい
て、その外層が実質的に平滑なフィルム状の弗素含有樹
脂からなり、内層の上面に貼着されていることが好まし
いが、弗素含有樹脂溶液、又はエマルジョン等を塗布す
ることによって形成されてもよい。本発明方法に用いら
れる電飾用シートにおいて弗素含有樹脂フィルムは、10
0kg/cm2以上の引張強度を有することが好ましい。
本発明方法に用いられる電飾用シートにおいて防汚・
耐候性樹脂外層は、ポリアクリル樹脂によって形成され
てもよい。このため一般にはアクリル樹脂フィルムを用
いるが、アクリル樹脂の溶液又は、エマルジョンを、基
礎層の上に塗布し乾燥する方法を用いてもよい。
本発明方法に用いられる電飾用シートにおいて、アク
リル樹脂フィルムは100kg/cm2以上の引張強度を有する
ことが好ましく、1〜50g/m2、好ましくは3〜30g/m2
重量、又葉、3μm以上(通常は3〜50μm)の、更に
好ましくは4〜30μmの厚さを有するものであることが
好ましい。
本発明方法に用いられる電飾用シートのアクリル樹脂
フィルムは、Tダイ法又はインフレーション法その他い
ずれの方法で製造されたものでもよい。また、延伸フィ
ルム、未延伸フィルムのいずれでもよいが、フィルムの
伸度100〜300%程度のものが好ましい。また、前述のよ
うに厚みは通常3μm〜50μm程度であるが、十分な耐
候性・防汚性を達成するならば多少厚く又は薄くしても
よい。フィルム素材は、ポリアルキルメタクリレート系
フィルム、例えばメチルメタクリレート、エチルメタク
リレート、プロピルメタクリレート、ブチルメタクリレ
ート等を主材料とするもの、又は、アクリレート、酢酸
ビニル、塩化ビニル、スチレン、アクリロニトリル、メ
タクリロニトリル等をホモモノマー又はコモノマー成分
とするホモポリマー又はコポリマーをフィルム状に成型
したものがよい。かかるフィルムは内層の表面に接着剤
を用いて接着するか又はその他の方法により貼着され
る。
本発明方法に用いられる電飾用シートにおいて、可撓
性樹脂内層上に形成される防汚・耐候性樹脂外層は、上
述のような弗素含有樹脂およびアクリル樹脂の他に、ポ
リ弗化ビニリデン樹脂層とアクリル樹脂層との積層体、
又はポリ弗化ビニリデン樹脂層と、アクリル樹脂層と、
ポリ塩化ビニル樹脂層との積層体からなるものであって
もよい。これら積層体においては、ポリ弗化ビニリデン
樹脂層の厚さは2〜3μm、アクリル樹脂層の厚さは2
〜4μmおよび、ポリ塩化ビニル樹脂層の厚さは40〜45
μmであることが好ましい。
本発明方法に用いられる電飾用シートにおいて表面層
を形成する膜状材料は、着色された透明可撓性重合体材
料よりなる外層と、その下面に積層され、かつ所望の光
輝効果を有する材料を含む可撓性重合体材料からなり、
従って半透明な内層とからなるものであってもよい。光
輝性材料として、例えばアルミニウム粉末、銅粉末、銅
合金粉末などの光輝性金属粉末などを用いることがで
き、このような光輝性材料を、透明な可撓性重合体樹
脂、例えば天然ゴム、合成ゴム(例えばネオプレンゴ
ム、クロロプレンゴム、シリコーンゴム、弗素ゴム、ハ
イパロンなど)、並びに合成樹脂(例えば、ポリ塩化ビ
ニル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)樹
脂、アクリル樹脂、シリーコン樹脂、ポリウレタン樹
脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエス
テル樹脂、フッ素樹脂など)、との混合物から形成され
たフィルムなどを用いることができる。
本発明方法に用いられる電飾用シートにおいて、その
表・裏面層膜状材料は、適度の透光性を有する繊維材料
シートから形成されていてもよい。このような繊維材料
シートは、所望の色に着色(染色)された天然繊維、例
えば、木綿、麻など、無機繊維、例えば、ガラス繊維な
ど、再生繊維、例えば、ビスコースレーヨン、キュプラ
など、半合成繊維、例えば、ジ−およびトリアセテート
繊維など、および合成繊維、例えば、ナイロン6、ナイ
ロン66、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート
等)、繊維、芳香族ポリアミド繊維、アクリル繊維、ポ
リ塩化ビニル繊維およびポリオレフィン繊維など、から
選ばれた少なくとも1種からなるものである。繊維材料
シート中の繊維は短繊維紡績糸条、長繊維糸条、スプリ
ットヤーン、テープヤーンなどのいずれの形状のもので
もよく、また繊維材料シートは織物、編物又は不織布或
いはこれらの複合布のいずれであってもよい。一般に
は、本発明方法に用いられる電飾用シートに用いられる
繊維は、ポリエステル繊維が好ましく、ストレスに対す
る伸びが少ないことを考慮すればこの繊維は長繊維(フ
ィラメント)の形状のものが好ましく、かつ平織布を形
成していることが好ましい。繊維材料シートは、得られ
る電飾用シートの機械的強度を高いレベルに維持するた
めに有用である。
本発明方法に用いられる電飾用シートにおいて、この
電飾用シート中に0.08%未満の光透過率を有する部分が
形成されていて、それにより、前記透過光の透過を部分
的に阻止又は減少させて文字、又は模様を表示するよう
になっていてもよい。
本発明方法に用いられる電飾用シートにおいて、表・
裏面層膜状材料は、中間結着シート層を介して互いに積
層加熱圧着されていてもよい。このような中間結着シー
ト層は1〜80%の光透過率を有するものであることが好
ましく、3〜70%の光透過率を有することがより好まし
い。そして、中間結着シート層を含む電飾用シートも、
全体として、その半透過度が0.08〜10%であることが必
要である。
中間結着シート層は、電飾用シートに対し補強効果を
有するものであるが、電飾用シートの透過光の色を調節
し、かつ、これに拡散効果を与えることができる。ま
た、中間結着シート層は、表面層に投射された光が裏面
層迄透過することを防止し、従って表面層で反射された
光が表面層において反射された光と混合することを防止
する効果も有するものである。つまり中間結着シート層
は、反射光による表面層の色と、透過光による表面層、
中間結着シート層、および表面層との混合色とを、明確
に差異のあるものにする効果を有する。
中間結着シート層として比較的光透過度の低いものを
用いるときは、裏面層および表面層の少なくとも一方、
好ましくは裏面層が、透明な着色膜状材料から形成され
ていてもよい。このような半透明結着シートと、表面層
用透明着色膜状材料とを積層すると、全体として半透明
な表面層が形成される。
中間結着シート層は、前述のような可撓性重合体樹脂
からなるフィルム又はシートによって形成されていても
よい。しかし電飾用シートの引張強度、寒冷時の耐亀裂
性、シートが揉まれた際の耐屈曲性、耐亀裂性、表面層
に与えられたストレスの分散・吸収、光の拡散による電
飾効果、光のソフトな発散などを考慮すれば、中間結着
シート層は、繊維材料シート又は、繊維材料シートと重
合体フィルムとの積層複合体からなるものであることが
好ましい。
中間結着シート層の形成に用いられる繊維材料シート
は、前述の透光性繊維材料シートと同様の繊維、糸条、
および布帛から構成されたものであってもよい。
本発明方法に用いられる電飾用シートにおいて、最も
好ましい繊維材料からなる中間結着シート層として、例
えば特公昭57−30381号に記載されているような、特殊
構造の織物状シートを用いることが好ましい。このよう
な特殊構造織物シートは、例えば第1図に示されている
ように、互いに平行に配列された多数の経糸1からなる
経糸層と、前記経糸1と直交するように互いに平行に配
列された多数の緯糸2よりなる緯糸層と、前記経糸1と
緯糸2とをそれらの交差点でからみ結合するからみ糸3
とからなるものである。この織物状シートの経糸および
緯糸は、天然繊維、例えば、木綿、麻など、無機繊維、
例えば、ガラス繊維など、再生繊維、例えば、ビスコー
スレーヨン、キュプラなど、半合成繊維、例えば、ジ−
およびトリ−アセテート繊維など、および合成繊維、例
えば、ナイロン6、ナイロン66、ポリエステル(ポリエ
チレンテレフタレート等)繊維、芳香族ポリアミド繊
維、アクリル繊維、ポリ塩化ビニル繊維およびポリオレ
フィン繊維など、から選ばれた少なくとも1種からなる
ものである。繊維材料シート中の繊維は短繊維紡績糸
条、長繊維糸条、スプリットヤーン、テープヤーンなど
のいずれの形状のものでもよい。そしてこれら経糸およ
び緯糸は、それぞれ互いに並列に配置され、それにより
形成される経糸層と緯糸層とが互いに交差するように積
層され、経緯糸条の交差点で長いからみ糸によりゆるく
結合される。
からみ糸はポリエステル、ナイロン、芳香族ポリアミ
ドその他の公知の合成繊維、ガラス繊維、スチール繊維
その他の公知の無機繊維等から選定されるが、特にポリ
エステルフィラメント糸が好適である。
前記からみ糸は、前記経糸及び緯糸よりも長く、従っ
て、経糸と緯糸とをゆるく結合しておりかつ、その引張
強度、引張伸度および破断仕事量のうちの少なくとも1
つが前記経糸および緯糸のそれよりも大きく、及び/又
は、樹脂材料に対する接着力が前記経糸および緯糸のそ
れよりも小さいことが好ましい。からみ糸としては、特
に下記に示す特性を有する糸条が好ましい。即ち、 (i)からみ糸は経糸および緯糸より、その強力が、
単位デニール当り10%以上大なること。
(ii)からみ糸は、経糸および緯糸より、その破断仕
事量が10%以上大なること。
(iii)からみ糸が経糸および緯糸より、その破断伸
度が5%以上大なること。
(iv)からみ糸は、経糸および緯糸より、その表・裏
面膜条材料に対する接着力が小なること。
このうち、単位デニール当りの強力が、経糸および緯
糸よりも10%以上大なるからみ糸は、好ましくは20〜30
%以上大きいものが使用され、経糸および緯糸に生ずる
引裂きの進行を実質的に10%以上強力の大なるからみ糸
で阻止しようとするものであり、しかもからみ糸は経緯
糸条より長く、従って経糸糸条よりも変化及び変形の自
由度が大であるので、連続してシートに作用する引裂力
に柔軟に対処しこれを吸収しうるものである。即ち、引
裂力がシートに働いて経緯糸条を変位しやがて切断して
も、からみ糸は切断することなく引裂力に追随して変
位、変形し、やがて引列のエネルギーを吸収して引列を
停止させることができる。
次に、からみ糸として、経緯糸条より破断仕事量が好
ましくは10%以上、より好ましくは20〜30%高い糸条を
使用することができる。ここでいう破断仕事量とは、糸
条の切断時の強力と切断時の伸度との積により近似的に
表わされる値である。
破断仕事量=破断引張強力×破断引張伸度 いま、例えば、経緯糸条として、単位デニール当り破
断引張強度8.0g、破断引張伸度13%のポリエステルフィ
ラメントヤーンを使用し、からみ糸としては、単位デニ
ール当り7.0g、破断引張伸度18%のポリアミド繊維糸条
が使用される。このとき、からみ糸の破断仕事量は、経
緯糸条のそれよりも約21%大となっている。また、加工
容易性を考慮すれば同一素材の糸条を使用することが望
ましい。
さらに、経緯糸条より破断伸度が、好ましくは5%以
上大なるからみ糸を編組結合に使用することもできる。
ポリエステルフィラメントヤーンを使用する場合、経緯
糸条の破断伸度は15%以下特に8〜12%が好ましいが、
一方、からみ糸の破断伸度は、15%以上特に20%以上
で、両者間に少なくとも5%以上の差を有するものが良
い結果を与える。からみ糸が合成繊維である場合には、
製造時、重合体材料の重合度を調節して所定の強度を保
持しつつ、所望の大なる破断伸度を有せしめるか、又
は、製造時の、フィラメントの延伸倍率を小さくしたも
の、例えば、未延伸糸、又は、二次加工時に捲縮を付与
することにより所望の破断伸度を有するからみ糸を得る
ことができる。
さらに、経緯糸条より、表・裏面層膜状材料に対する
接着力が小さなからみ糸を使用することもできる。この
場合、からみ糸は、その表面にシリコン加工等が施され
たものであってもよい。この場合は、経緯糸条は、表裏
綿層膜状材料との接着により、その変位、変形の自由度
が減少するが、からみ糸の自由度は経緯糸条よりも大で
あって、引列力が基布に作用したとき、からみ糸はスリ
ップして変位、変形することができ、従って基布の引列
きを阻止しうるものである。
接着力を小にするためには、からみ糸の表面に、シリ
コン処理、油剤処理の如き非接着処理を施すか、又は、
ポリエチレン糸およびポリプロピレン糸の如く、本質的
に接着性の小さな糸条を用いればよい。
以上の如く、織物状シートにおいて、好ましくは、経
緯方向に並列に配列された経緯糸条を結合するためのか
らみ糸が、実質的に経緯糸より長く、しかも、からみ糸
が経緯糸条が切断又は変位した状態にあっても、少なく
ともその一部が切断しない程度に長尺であるか、強力、
破断仕事量、および/又は破断伸度が大であるか、又は
接着力が小であるなどの物理的性状を備えて構成されて
おり、その引張力は経緯糸条により引張力が保持され、
からみ糸をもって、引列時の衝撃力に抵抗し、又は引列
エネルギーを吸収し、さらに、からみ糸を切断せずに残
存することにより、引列きに伴う表・裏面層膜状材料
と、中間結着シート層との層間剥離を防止し得るもので
ある。
中間結着シート層は、電飾用シートの要件(色、光透
過率など)に対応して所定の色に着色されていてもよ
く、或いは無着色であってもよい。いづれにしても、表
・裏両面層と中間結着シート層とからなる電飾用シート
が全体として、0.08〜10%の全光透過率を有していなけ
ればならない。
本発明方法に用いられる電飾用シートを製造するため
には、それぞれ可撓性重合体樹脂からなり、かつ、所望
の色を有する表面層用有色膜状材料と裏面層用有色膜状
材料とを積層し、加圧加熱して合体させればよい。
或いは、有色表面層用、および裏面層用膜状材料の間
に、所定の色を有する、又は無色の中間結着シート層を
挿み、これらに加熱加圧を施して上記3層を合体しても
よい。
或いは、中間結着シート層の表・裏面に、それぞれ色
の異なる有色樹脂塗料を塗布し、或いは、電飾用シート
の色彩効果を妨げない透明接着剤を塗布して表・裏面層
膜状材料と接着し、これを乾燥、固化させて、有色膜状
体を形成してもよい。
〔実施例〕
本発明の異色電飾表示方法を、実施例により更に説明
する。下記実施例において、供試試料の光透過率は下記
のようにて測定した。
光透過率の測定 1.装置 i)厚さ1.5mmのベニヤ板を用いて内径、51cm(高)×2
7cm(幅)×30cm(奥)となる四角柱状の箱を組み立て
た。
(この箱の側面の1つは、開閉自在で、しかも閉じたと
き、すき間のないようにした。) ii)27cm×30cmのスリット板をベニヤ板で作製し、i)
で作製した箱の底部より10cm上の位置に、天板と底板に
対して平行になる様取り付けた。
iii)ii)で作製したスリット板は、その中央に、5cm×
5cmの正方形の光路(くに抜き)が、スリット板の各辺
に平行となるように設けてあり、それ以外の場所で光を
通過させるものであってはならない。
iv)光源とする白色ランプ(屋内用アイランプRS 100V
300W岩崎電気<株>)は、ランプの先端からスリット板
の光路までの距離が21cmとなる様、天板に取り付け、固
定された。
v)照度計(東芝1M−2D)の光感知部(センサー)の中
央部を、光源の白色ランプの中央部と、スリット板の光
路の中央部を結ぶ直線の延長線上に位置するよう固定し
た。
(照度計のセンサー部の高さは、2.5cmであり従って、
光路(スリット)から、照度計のセンサー部までの距離
は、7.5cmであった。) vi)光源とする白色ランプと電源との間には、ランプの
光量を調節するための電流可変器(スライダック)を配
置した。
2.供試試料 i)供試試料は、光路(5cm×5cm)より大きければ、測
定可能である。しかし、光路上に乗せたときに、落ちた
り、ずれたりしないよう、できるだけ、大きいものを用
いた。
ii)供試試料は、どの部分も厚みも均一で、しかも均質
なものを用いた。
3.測定方法 i)電源を入れ、電流可変器を用いて、徐々にランプを
点灯させた。
ii)測定試料を入れない状態で、光源のランプから発せ
られる白色光が5cm×5cmの光路を通過して照度計に届く
ときの照度を19,000〜20,000ルクスの間に入るように電
流可変器を用いて設定した。
iii)照度が、19,000〜20,000ルクスの間に入ったら、
そのとき照度を続けて、3回測定、記録した。3回の測
定値のバラツキの許容範囲は、1%以内とし、もしバラ
ツキが1%以上であったときは、再度、測定を繰り返
し、光源が安定している事を確認した。
3回の測定の平均値をブランク(L0)とした。
iv)ブランクの測定を終えたら、次に、測定する試料
を、スリット上の光路を、完全に覆い、かつ、ウキや、
タルミのないフラットな状態で装着した。このとき、試
料の表側と裏側の、どちら側を、光源に向けて測定する
べきかは、試料の用途より考慮して、適切な方を選んで
測定した。
v)試料を光路上に起き、ブランクで設定した光源光を
通過させ、その透過光が照度計に届くときの照度を測定
した。測定は、3回行い、そのバラツキは、1%以内と
し、もしバラツキが1%以上であったときは、再度測定
を繰り返した。
3回の測定値の平均値を測定値(L)とした。
vi)光透過率(%)は、測定値(L)のブランク(L0
に対しての百分率にて表わされる。
透光率(%)=(L/L0)×100 実施例1 下記第1表記載の厚さ、組成および光透過率を有する
赤色半透明フィルムおよび青色半透明フィルムを作成し
た。
赤色および青色の半透明フィルムを積層し、165℃で
加熱加圧して圧着し、電飾用シートとした。この電飾用
シートの光透過率は4.6%であった。青色フィルム層を
表面層とし、赤色フィルム層を表面層としてディスプレ
ー用箱を作成し、箱の中心に照明灯を装備した。昼間
は、箱の表面に投射された日光の反射光により箱は美麗
な青色を示したが、夜間照明灯を点灯したところ、透過
光により箱は赤紫色に輝き美麗な電飾効果を示した。す
なわち、同一の箱を用いて、青色と、赤紫色との二色を
表示することができた。
実施例2 第2表に示す厚さ、組成および光透過率を有する3種
のフィルムを作成した。
別に、下記組織と、第1図に示された構造を有するポ
リエステルマルチフィラメント糸織物状シートを作成し
た。
からみ糸:ナイロン6マルチフィラメント糸、105d/12f
/1 生機重量:125g/m2 生機光透過率:42% 上記織物状シートの一面に上記赤色半透明フィルム
を、また、その反対面に、上記無色透明フィルムを165
℃で加熱圧着した。更に、この積層体の上記無色透明フ
ィルム層の上に、下記組成: アルミニウム粉末 6g(粒径20μm、乾燥固形分53重量
%) ポリアクリル樹脂溶液100g(乾燥固形分25重量%)
希釈溶剤 25g の塗工液を、60メッシュのスクリーンを用いて塗布し、
塗工液塗工量25g/m2とした。
別に、上記無色透明フィルムに、上記と同一の塗工液
を上記と同様に塗工したところ、得られた積層フィルム
の光透過率は50%であった。
上述のアルミニウム粉末塗工面上に、第2表に記載の
青色透明フィルムを積層し、165℃で加熱圧着して、全
体として半透明な青色表面層と、赤色裏面層とを有する
電飾用シートを得た。このシートの光透過率は0.3%で
あった。
この電飾用シートを用いて箱型屋外看板を作成し、箱
の内部に照明灯を装備した。この看板は、昼間は、投射
された日光の反射光により光輝性のある青色を示し、投
射光(日光)を反射してキラキラ輝く美しい青色の看板
となった。また、夜間、照明灯に点灯すると、その透過
光により、看板は、前面均等にほぼ赤色に輝き、昼間と
は全く色の異なるものであった。
更に、中間結着シート層として用いられた織物状シー
トは、電飾用シート表面にゆるやかな凹凸を形成し、こ
れによって電飾用シートの光反射および光散乱を複雑に
し、発光効果を極めて温和かつ重厚なものとすることが
できた。
実施例3 前記実施例2と同様の操作を行った。但し、青色透明
フィルムの上に、弗素含有樹脂フィルム(商標:KFCフィ
ルム、呉羽化学製)(厚さ50μm)を貼着した。
得られた電飾用シートの光透過率は0.2%であり、こ
のシートにより得られた箱型看板は、実施例2と同様の
異色表示効果を示した。
実施例4 実施例2の電飾用シートの内側面に、光透過率0.0016
%の塩化ビニル樹脂フィルムを切抜いて作成した模様を
貼着し箱書立屋外看板を作成し、実施例2と同様に電飾
を実施した。結果は実施例2と同様、昼間は投射された
日光の反射により全面にキラキラ輝く美しい青色の看板
となり、また夜間に、照明灯に点灯すると、その透過光
により看板は、全面均等にほぼ赤色に輝くとともに、裏
面に貼着した塩化ビニル樹脂フィルムの模様部分は光の
透過が殆どなく、模様が黒色に浮き出し昼間とは全く異
なった別の美麗な表示が観察された。
〔発明の効果〕
本発明の異色電飾表示方法において、電飾用シートの
表裏両層を互いに異なる有色膜状材料で形成することに
より、このシートに対する反射光により得られる表面の
色と、透過光により得られる表面の色と互いに異なるも
のにすることができ、従って、一枚の電飾用シートで、
2つの異なる表示色を提供することが可能となった。
電飾用シートの全光透過率を0.08〜10%に限定するこ
とにより透過光シート内において均一に拡散し、これを
均一に照明することが可能となった。
更に、表裏両層を中間結着シート層により結着するこ
とにより、得られる電飾用シートを補強するとともに、
透過光に対する色の複雑な混合を可能とし、および均一
拡散を促進することができる。
従って、本発明の異色電飾表示方法を用いることによ
り、極めて小型のものから、極めて大型の、かつ、厳し
い風雨に曝露される屋外用のものに至るまで任意の多色
表示電飾表示が可能となった。
また本発明の異色電飾表示方法においては、表面層の
反射光による色表示は特別に変化させることなく、表面
層、中間結着シート層、裏面層の光透過率や色相を部分
的に変化させ電飾用シート全体としての光透過率と色相
を部分的に、場合によっては複数の変化を与えることに
より模様を浮き出させ、また部分的に色の変わった透過
光を現出することもできる。
特別の場合、透過光を極度に少なくし、すなわち、光
透過率を0%に近づけることにより部分的に黒色模様を
現出させることもできる。これらは全て、光透過率を部
分的に0〜10%の間で変化させることにより色のミック
ス、濃淡、黒色、これらの組合わされた複雑な模様を作
ることもできる。表面層が着色されている場合も光透過
率を部分的に0.08%以下、0%に近づけた場合には昼間
の色とは別に鮮やかな黒色として現出させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法に用いられる電飾用シートの中間
結着シート層として使用される織物状シートの一例の構
成を示す説明図である。 1……経糸、2……緯糸、 3……からみ糸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−184186(JP,A) 特開 昭54−91198(JP,A) 実開 昭55−22781(JP,U) 実開 昭55−22782(JP,U) 特公 昭55−13290(JP,B2) 実公 昭14−17277(JP,Y2)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ可撓性重合体樹脂を母材として含
    み、0.05mm以上の厚さを有する光透過性膜状材料からな
    る表面層および裏面層を積層、加熱圧着して形成された
    積層シート部と、この積層シート部の裏面側に配置され
    た光源とを用いる電飾表示方法において、 前記表面層および表面層が互に異なる色を有する有色体
    であり、前記表面層は半透明であり、かつ前記積層シー
    ト部の全光透過率が0.08〜10%であって、 夜間においては前記光源を発光させ、この光を前記積層
    シート部を透過させて、この透過光による色表示を行
    い、 昼間においては、前記光源を発光させることなく前記積
    層シート部の表面層表面に投射する光をこの表面におい
    て反射させ、この反射光により前記透過光とは異なる色
    表示を行う、 ことを特徴とする、異色電飾表示方法。
  2. 【請求項2】前記可撓性重合体樹脂が、天然ゴム、合成
    ゴム、ポリ塩化ビニル、エチレン−酢酸ビニル共重合樹
    脂、アクリル樹脂、シリコーン樹脂、ポリウレタン樹
    脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエス
    テル樹脂、およびフッ素含有重合体樹脂から選ばれる、
    特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. 【請求項3】前記表裏面膜状材料の少なくとも一方が可
    撓性重合体材料から形成された内層と、その上に形成さ
    れ、防汚、耐候性合成樹脂からなる外層とから構成され
    ている、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  4. 【請求項4】前記表面膜状材料が、着色された可撓性重
    合体材料からなる透明外層と、この外層に積層され、光
    輝性材料を含む可撓性重合体材料からなる半透明内層と
    から構成されている、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。
  5. 【請求項5】前記表面層と裏面層とが、1〜80%の光透
    過率を有する中間結着シート層を介して積層結着されて
    いる、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  6. 【請求項6】前記中間結着シート層が、可撓性重合体フ
    ィルムを含む、特許請求の範囲第5項記載の方法。
  7. 【請求項7】前記中間結着シート層が、繊維布帛を含
    む、特許請求の範囲第5項記載の方法。
  8. 【請求項8】前記中間結着シート層が、可撓性重合体フ
    ィルムと繊維布帛とからなる複合シートを含む、特許請
    求の範囲第5項記載の方法。
  9. 【請求項9】前記積層シート部の一部に0.08%未満の光
    透過率を有する部分が形成されていて、それにより前記
    透過光の透過を部分的に阻止又は減少させて文字又は模
    様を表示する、特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP62199045A 1987-08-11 1987-08-11 異色電飾表示方法 Expired - Fee Related JPH081543B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62199045A JPH081543B2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11 異色電飾表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62199045A JPH081543B2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11 異色電飾表示方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5262379A Division JPH0760297B2 (ja) 1993-10-20 1993-10-20 電飾用シート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6442688A JPS6442688A (en) 1989-02-14
JPH081543B2 true JPH081543B2 (ja) 1996-01-10

Family

ID=16401197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62199045A Expired - Fee Related JPH081543B2 (ja) 1987-08-11 1987-08-11 異色電飾表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH081543B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002099230A (ja) * 2000-06-16 2002-04-05 Komei Tei 昼夜兼用画像
US6767609B2 (en) * 2000-09-15 2004-07-27 3M Innovative Properties Company Perforated film constructions for backlit signs

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819571Y2 (ja) * 1978-07-31 1983-04-22 松下電工株式会社 表示装置
JPS5522781U (ja) * 1978-07-31 1980-02-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6442688A (en) 1989-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6915377B2 (ja) 発光性装飾品、発光性装飾品の敷設方法、敷設物及び発光意匠の形成方法
US6013586A (en) Tent material product and method of making tent material product
KR101518218B1 (ko) 발광 터프티드 카페트
US5066085A (en) Fiber optic curtain
JP5432915B2 (ja) 房状織物
CN105452550B (zh) 包含玻璃纤维的照亮织物
US20090291606A1 (en) Illuminating complex comprising a light source having a web of optical fibres
US11220087B2 (en) Cutting method for elastic membrane material and elastic filament
JP2002242085A (ja) 編織組織が透視可能な光輝性複合膜材
JPH0760297B2 (ja) 電飾用シート
JPH081543B2 (ja) 異色電飾表示方法
US11965271B2 (en) Flexible electroluminescent fiber for embroidery
EP0271288A2 (en) Laminates
CN111876872A (zh) 高亮度夜光纱及其制法
CN102191703A (zh) 逆反光绳
CN105629361A (zh) 一种全密封微棱镜反光布
CN115362200A (zh) 着色树脂片及皮革状片
CN2222609Y (zh) 阻燃遮光装饰布
JPH09538U (ja) 自動車用の遮光網
JPH0460428B2 (ja)
CN86208655U (zh) 织物-镀铝膜复合材料
JPH0617334A (ja) 後染め加工用金属光沢スリット糸及びそれを用いた撚り糸乃至は紡績糸及びそれを用いた繊維製品
JP2025087090A (ja) 装飾シート
CN216610341U (zh) 一种具有荧光功能的面料
CN217597984U (zh) 一种高放光耐磨网布

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees