JPH08155121A - 遊技店における情報制御システム - Google Patents
遊技店における情報制御システムInfo
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- JPH08155121A JPH08155121A JP6330873A JP33087394A JPH08155121A JP H08155121 A JPH08155121 A JP H08155121A JP 6330873 A JP6330873 A JP 6330873A JP 33087394 A JP33087394 A JP 33087394A JP H08155121 A JPH08155121 A JP H08155121A
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Abstract
際に有用となる遊技データを簡便に参照することができ
ると共に、予め参照可能に設定した遊技情報以外の情報
を遊技者が参照できないような遊技店における情報制御
システムを提供する。 【構成】 遊技店に設置されて各種の情報を統括的に管
理する管理制御装置1と、遊技者が実際に遊技を行う遊
技機1…とを、端末情報制御装置6…を介して接続し、
この端末情報制御装置6を介して遊技者から情報の提示
要求が為された場合には、予め設定された提示可能範囲
内で、遊技者から要求された情報を端末情報制御装置6
…が遊技者に提示する。
Description
れている遊技店の情報管理制御や情報表示制御等に関す
る技術であって、より詳しくは、遊技機の特定状態を効
率良く遊技店員等へ情報提示したり、各遊技機の遊技に
関連した遊技情報等を遊技者が必要に応じて簡便に利用
できる情報制御システムに関する。
遊技機を多数有する遊技店は、複数の遊技機を統括的に
管理するための管理制御装置を備えているのが一般的で
あり、この管理制御装置が、各遊技機から遊技に関連し
た遊技情報(セーフ球数やアウト球数や特別遊技発生回
数等)を取得して、情報の加工や一元管理を行ったり、
各遊技機に対して打止制御等の動作制御を行ったりして
いる。このように、従来の遊技店における情報制御シス
テムは、遊技店側で各遊技機の情報把握や動作制御を実
現することを主目的として構築されている。
たような従来の情報制御システムは遊技店側が利用する
ことを主目的として構築されているために、一般の遊技
者は遊技機の過去の情報等を参照できず、比較的長時間
に亘り遊技店内で遊技を行う等して遊技機の経過情報等
に精通した一部の者のみが多大な遊技利益を獲得する場
合もあり、遊技利益の不均衡が生じやすい事から、過去
の遊技情報が閉鎖されていることは、一般の遊技者にと
って大きな不満となっていた。
を選定するために有用な情報である大当り情報(当該遊
技機で過去に発生した特別遊技の発生回数等)を表示す
るようにした情報制御システムもあるが、これは当日の
営業開始以後に発生した特別遊技の発生回数等を表示す
る程度のものでしかなく、遊技者にとって必要な前日以
前の遊技情報等を積極的に提示するものではない。
益な遊技情報であれば、遊技者が簡便に取り出すことが
できるような遊技店における情報制御システムの提供を
目的とするものである。
に、第1発明に係る遊技店における情報制御システム
は、遊技店内に設置された複数の遊技機(2)を統括的
に管理制御する管理制御装置(1)と、各遊技機毎に設
けられ、当該遊技機の遊技に関する遊技情報を取得して
上記管理制御装置へ送出すると共に所定期間分の遊技情
報を記憶保持し、遊技者から情報提示の要求が為された
情報を管理制御装置より取得して表示する端末情報制御
装置(6)と、からなるものとした。
制御システムは、遊技店内に設置された複数の遊技機
(2)を統括的に管理制御する管理制御装置(1)と、
各遊技機毎に設けられ、当該遊技機の遊技に関する遊技
情報を取得して記憶保持し、遊技者からの情報要求を受
け付ける端末情報制御装置(6)と、複数の遊技機列よ
りなる島設備(4)毎に設けられ、当該島設備内の各遊
技機に対応した端末情報制御装置から各々遊技情報を取
得して管理制御装置へ送信すると共に、他の島設備の遊
技機について必要な遊技情報を管理制御装置から受信
し、各端末情報制御装置からの情報要求に応じた遊技情
報を各端末情報制御装置へ供給する島設備情報制御装置
(23)と、からなるものとした。
に設けた端末情報制御装置を遊技者が操作することによ
って、当該遊技機の遊技情報はもとより、他の遊技機の
情報であっても、端末情報制御装置が必要な情報を、遊
技店内の遊技機の情報を統括的に管理する管理制御装置
から取得することによって、遊技者に提示することが可
能となる。
ての遊技機の情報を管理制御装置が統括管理することと
併せて、遊技機列よりなる島設備内における遊技機群の
情報を島設備情報制御装置が副次的に管理するものとし
たので、情報提示や情報管理等に割く管理制御装置の負
荷を軽減しつつ、遊技者に所望の情報を提示することが
可能となる。
御システムの実施例について、添付図面に基づき詳細に
説明する。
めの装置構成例を示すもので、遊技店内に設置された管
理制御装置1と、店内に設置された多数の遊技機2…や
店内スピーカ3…等が接続され、上記管理制御装置1に
よって遊技機2や店内スピーカ3…等を統括的に管理制
御するものとしてある。なお、パチンコ機やパチスロ等
に代表される遊技機2を複数台並設してなる島様の島設
備4が遊技店内には多数形成されており、例えば、島設
備4の端部に視認性良好な状態で設けた島端ランプ5…
を点灯(或いは点滅)させることによって、「遊技者が
比較的多量の遊技利益を獲得できる特別遊技を実行中の
遊技機2が当該島設備4内に存在している」といった情
報を、遊技店員や遊技客等へ提示するのである。
携わる者のみが操作可能なようにセキュリティが図られ
ており、店内の全遊技機2…から遊技情報等のデータを
受信記憶するだけでなく、各遊技機2…から収集データ
を経営方針の決定に有用な加工したり、各遊技機2…や
島設備4内の機能等へ動作制御指令を行うことも可能と
してある。斯くするために、管理制御装置1は、主演算
処理機能のみでなく、入力端末1a,モニタ1b,プリ
ンタ1c等を備えると共に、長期間に亘る収集データを
記憶保持するために必要な大容量の記憶装置1d設けて
ある。
の遊技媒体を用いて遊技を行うものであり、この遊技媒
体を遊技者が借り受けて遊技店内で遊技を行うのであ
る。なお、図面に示す遊技機2は、遊技者が直接遊技媒
体に触れることなく遊技を行える封入球式のものであ
り、予め遊技者が取得した遊技カードを当該遊技機2に
挿入することで、該遊技カードの残度数(又は残金情
報)や遊技者情報等を遊技機が読み取り、その度数範囲
内で遊技者が選択した遊技球を遊技に供し得るようにす
ると共に、遊技終了時には、残度数や遊技における獲得
球数等の情報を遊技カードに書込んで遊技者に返却する
のである。
を回収したり大量の遊技媒体を循環させる為の設備や手
間が必要ないので、遊技店にとって遊技機管理が容易に
なると共に、遊技者にとっては煩雑な遊技媒体の取扱い
を行う必要が無いといった利点がある。更に、遊技者が
遊技媒体に直接触れないことで、遊技媒体に汗やゴミ等
が付着することを防ぎ、遊技媒体の循環利用を容易にで
きる上、遊技媒体が店内に散乱したり、遊技者によって
遊技媒体を店外に持ち出されたりすることもない。
制御装置6…を対応させて設けてあり、この端末情報制
御装置6が、当該遊技機2の遊技に関する遊技情報を取
得して上記管理制御装置1へ送信すると共に、当該遊技
機2における所定期間分の遊技情報を記憶保持するので
ある。すなわち、各遊技機2…から管理制御装置1へ送
出される遊技情報は、端末情報制御装置6を介して送出
されるのである。
における各遊技機2…の上方部(遊技店員を呼び出すた
めの“呼び出しランプ”や特別遊技の発生状態を発光表
示する“大当りランプ”等が、従来は設けられていた部
位)に設けるものとしてあり、各遊技機2で遊技を行う
遊技者からの視認性を良好ならしめると共に、遊技者か
らの操作も容易な配置構成としてある(図2参照)。こ
れにより、遊技者が端末情報制御装置6を操作して情報
要求を行うことを可能として、遊技者からの情報要求が
為された情報を遊技者に表示するのである。しかも、端
末情報制御装置6は、当該遊技機2に関する遊技情報の
みではなく、他の遊技機2に関する情報であっても、管
理制御装置1から情報を取得して遊技者に表示できるよ
うにしてある。
の情報を報知(可視表示あるいは音声出力)したり、島
設備4の外観を効果的に装飾したりするために用いる島
装飾装置7を設けてある。この島装飾装置7は、例えば
島装飾情報表示器8,スピーカ9,装飾ランプ10等か
らなる(図2参照)。なお、本実施例で示した島装飾装
置7は管理制御装置1によって動作制御するものとして
ある。
表示が可能なマトリックス・ランプ式の横長状表示器を
用いるものとして、「ホールからのお知らせ(定休日
等)」,「ラッキーナンバ、アンラッキーナンバ(遊技
機2における遊技に関連して用いる特定の数字列
等)」,「サービスタイムのお知らせ」,「景品情
報」,「優秀台(遊技者に有利な遊技進行履歴を有する
遊技機2の台番号)の表示」,「島演出表示(当該島設
備4内の遊技機2で特別遊技が発生した旨の表示や特別
遊技種別等の表示を行うことで、遊技者の期待感を高め
る)」,「一般情報(天気予報やニュース等)」の表示
を行う。
プに相当する機能を担うもので、例えば、各遊技機2…
の上方部に対応させて設けてあると共に、緑ランプと赤
ランプの2色発光表示が可能なものとしてある。そし
て、当該遊技機2において特別遊技が発生した場合に
は、例えば赤ランプを点滅表示させ、当該遊技機2の遊
技進行に供される確率制御が遊技者に有利な状態に変動
している場合には、例えば緑ランプを点滅表示させたり
する。また、従来の大当りランプと異なり、管理制御装
置1から統括的に全ての装飾ランプ10…の動作制御を
行えることから、並列状の装飾ランプ10…を移動点滅
させることで、島設備4の装飾効果を高めるような表示
を行うことも可能である。
インターフェースを司る前面パネルの詳細な外観は、図
3に示すように、例えば液晶タイプの表示器11の周囲
を囲むように装飾機器12(例えば、緑,橙,赤の3色
のダイオードで可変色発光表示を行える領域を円環状に
配した表示器)を配設すると共に、遊技者のキー入力に
用いる予約操作部13(テンキーや予約ボタン等から成
る)、参照データの切替等を行う表示切替スイッチ1
4、遊技店員を呼び出すための呼出スイッチ15、遊技
店員が所持するリモコン装置からの信号を受けるリモコ
ン受信部16等を適宜な位置に設けてある。また、端末
情報制御装置6の左右両側部には、スピーカ17…を配
置してあり、遊技機2の前面に座した遊技者が遊技機の
効果音や各種情報報知をステレオ音声として聞けるよう
にしてある。
構成した遊技店における情報制御システムの構成概要を
示すシステム構成は、図4に示すようなもので、管理制
御装置1と各島設備14…の端末情報制御装置群を、各
々パラに接続したものである。そして、各端末情報制御
装置6…と遊技機2…とを一対一対応で接続してあり、
各遊技機2…の遊技情報を端末情報制御装置6が記憶保
持すると共に、台予約制御(後に詳述する)を行うため
に、遊技機2の遊技機能を不能動化させたりする。ま
た、遊技店の店員が所持するリモコン装置18からの信
号を受信することによって、通常の遊技者が引き出せな
い台調整データ等を表示させることも可能である。
ては、各端末情報制御装置6と管理制御装置1とを接続
するものとしてあるが、各島設備4毎に中継ターミナル
等を設けて、遊技店内におけるネットワーク管理(信号
線の結線等の保守)を簡易化するようにしても良い。ま
た、島設備4毎に設ける中継ターミナル群と管理制御装
置1とを無線通信で結ぶようにしても良い。
示すブロック図で、CPU,ROM,RAMよりなる制
御回路19の機能によって、上述した予約操作部13,
表示切替スイッチ14,呼出スイッチ15およびリモコ
ン受信部16からの信号を受けると共に、表示器11や
装飾機器12やスピーカ17によって情報等の報知を行
うのである。また、この制御回路19は、インターフェ
ース回路20aを介して遊技機2と、インターフェース
回路20bを介して管理制御装置1と、各々接続してあ
り、各種遊技情報や制御指令等の授受を行えるものであ
る。
収集する情報は、例えば、大当りの発生情報、スロット
等の始動スタート(遊技状態移行条件の判定開始)、始
動入賞球の発生(遊技状態移行条件判定の開始条件とな
る入賞球の発生)、確率変動状態(遊技状態移行条件判
定用確率の変動状態)、セーフ球数(一般入賞球数)、
カウント入賞数(特別遊技において遊技者に有利な状態
に変換した変動入賞装置内へ入賞した入賞球数)、V入
賞数(変動入賞装置内の特別入賞口へ入賞した入賞球
数)、アウト球数(何れの入賞領域にも入らずにアウト
口から回収された球数)、賞球数(入賞球の発生に伴っ
て遊技者に払い出された賞品球の数)、球貸数(ローカ
ル遊技機2から遊技者へ貸し出した遊技球数)、カード
情報(遊技カードに記録されている金額情報や遊技者情
報等)である。
情報制御装置6の制御回路19によって予め定めた加工
データに加工し、加工済みデータと収集した遊技データ
とを併せて管理制御装置1へ送信するようにすれば、管
理制御装置1のデータ処理能力に余裕を持たせることが
でき、管理装置1で収集データの実時間表示を行うこと
も可能になる。
情報を管理制御装置1へ送信すると共に、例えば不揮発
性の記憶回路21で独自に記憶保持するものとしてあ
る。従って、営業終了時に電源回路22からの電源が断
たれた後にも、記憶回路21には遊技機2の遊技情報が
記憶保持されることとなり、端末制御装置6が接続され
ている遊技機2の遊技情報であれば、前日以前の遊技情
報であっても遊技者は端末情報制御装置6で確認できる
と共に、遊技データ等が管理制御装置1の他に分散記憶
されることとなるので、データ管理の面でも安心であ
る。なお、当該端末情報制御装置6が接続されている遊
技機(以下、ローカル遊技機という)ではない他の遊技
機2の情報であっても、管理制御装置1から取得するこ
とで、表示器11へ表示することは可能である。
11および装飾機器12によって行う通常表示の一例
は、図6に示すようなもので、例えばローカル遊技機2
に挿入された遊技カードから読出した“持ち球個数”を
表示器11の中央部に表示すると共に、装飾機器12に
よって持ち球数の目安となる表示を行う。例えば、持ち
球数が5000個以上である場合には赤色に発光させ、
3000個〜4999個である場合には橙色に発光さ
せ、1000個〜2999個である場合には緑色に発光
させ、1000個未満の場合には何れのランプも点灯さ
せないことで、遊技に供し得る持ち球数の残数に余裕が
あるか否かを認識し易くするのである。
る内容は、遊技者の持ち球数に限定されるものではな
く、ローカル遊技機2の過去の遊技データを表示させて
おくようにしても良いし、複雑化する傾向にある遊技内
容の説明や簡単なデモを通常表示として行うようにして
も良い。斯くする場合には、遊技者が遊技に供し得る持
ち球数表示を逐一呼び出さなければならないという煩雑
さが生じてしまうので、遊技者の持ち球数等の遊技カー
ド情報を遊技機2の操作部近傍に設けておくことが望ま
しい。
させる台調整データの一例は、図7に示すようなもの
で、例えば前日の営業開始から営業終了時までの差玉値
(「遊技に使用して打ち込んだ遊技球の総数」から「賞
品球として遊技者に払い出した賞球の総数」を引くこと
によって得られる差数)、特賞回数(特別遊技の発生回
数)、確変回数(特別遊技の発生制御に用いる確率値の
変動回数)、ベース値(100発の打ち込み球に対して
払い出された賞球数)、特賞確率(「特別遊技への遊技
状態移行条件が成立した回数」を「特別遊技への遊技状
態移行条件判定を行った回数」で除した確率値)、特賞
出玉数(特別遊技の発生中に遊技者に払い出された賞球
の総数)、確率設定値(特別遊技への遊技状態移行条件
の判定に用いる基準の確率値を複数備えた遊技機で、設
定されているランクに値)等を表示させるのである。こ
のとき、差玉数がマイナスの時(遊技者の獲得球数が多
い場合)には装飾機器12によって赤色表示を行い、差
玉数がプラスの時には装飾機器12によって緑色表示を
行うようにすれば、当該遊技機2における収支の概算を
容易に把握できる。
作することによって表示器11に表示させることの可能
な遊技データは、例えば図8(a),(b)に示すよう
なものである。例えば、表示切替スイッチ14を押すこ
とによって、持ち球個数等の通常表示が行われている表
示器11の表示が標準遊技データ(図8(a)参照)に
切り替わり、この標準遊技データ中で特に詳細表示を望
む遊技機2の台番号をテンキー入力等で指定すると、そ
の指定遊技機に関する詳細な遊技情報としての詳細遊技
データ(図8(b)参照)を表示する。
行った指定遊技機がローカル遊技機2でなかった場合に
は、一旦、管理制御装置1へ指定遊技機情報送信要求信
号を送信し、管理装置1から送られてきた指定遊技機に
関する遊技情報を表示器11に可視表示するのである。
すなわち、遊技者は情報提示の要求をする指定遊技機を
選定するだけであり、この指定遊技機に関して遊技者が
取得可能な情報は、端末情報制御装置6が受け付け得る
ものに限定されると共に、管理制御装置1が端末情報制
御装置6へ送る情報も予め限定した情報内容に設定でき
るので、営業上の重要な管理データ等がホストコンピュ
ータである管理制御装置1から遊技者が直接情報を引き
出すようなシステムに比べて、ハッキングの虞が無く、
セキュリティ面での信頼性も高い。
が情報要求できるのは、遊技データ等に関するものだけ
ではなく、景品交換情報やサービス情報等の遊技店が発
信する情報を任意に取り出せるようにしても良い。この
ような情報サービスの一つとして、遊技台の予約指定を
行う例を説明する。例えば、端末情報制御装置6の予約
操作部13の“予約ボタン”を遊技者が押すと、予約指
定する遊技機2の台番号の入力を促すメッセージが表示
器11に表示される(図9(a)参照)。この指示に従
って台番号を入力すると、指定台の予約受付が完了し、
通常表示画面に復帰する。
た予約要求は、当該予約を行った遊技者の遊技者情報と
共に管理制御装置1へ送信され、管理制御装置1から指
定遊技機2に対応する端末情報制御装置6へ予約要求信
号が送信されることとなる。この予約要求信号を受けた
端末情報制御装置6は、ローカル遊技機2の予約制御を
行う(ローカル遊技機2が使用中である場合には、予約
受信の表示を行い、ローカル遊技機2が未使用中の場合
には、台予約中の表示を行うと共にローカル遊技機2を
遊技不能状態にする)。
受けた端末情報制御装置6がローカル遊技機2の優先使
用権を当該予約者に設定すると、端末情報制御装置6は
管理制御装置1へ予約台使用可能情報を送信すること
で、管理制御装置1から予約指定を行った端末情報制御
装置6へ台使用可能情報が送信される。そして、表示器
11に予約台が使用可能状態である旨の表示(図9
(b)参照)を行って、予約台への意向を促すのであ
る。このとき、表示器11による表示と併せて、スピー
カ9や店内スピーカ3から音声により報知するようにし
ても良い。なお、予約台の優先使用権は所定時間(例え
ば5分間)のみ有効としてあり、この優先使用権が有効
な間においては、予約台の端末情報制御装置6の表示器
11に、優先使用権を持たない遊技者が使用できない旨
の表示を行う(図9(c)参照)。
末情報制御装置6…とのLAN接続によって構築した情
報制御システムにおいては、ある遊技機2で遊技を行い
ながら、他の遊技機2(例えば、現在使用中のものより
も有利な遊技を行える可能性を遊技者が見い出した遊技
機等)を予約することができるので、遊技者の便に大い
に貢献することができる。なお、予約指定された遊技機
2が使用中である場合には、何時から予約台の使用が可
能になるか遊技者には判断できないので、例えば所定時
間毎に予約指定した遊技機2の遊技情報等を表示するよ
うにしても良い。また、遊技者によって予約台のキャン
セルが可能なように構成しても良いし、遊技者が当該遊
技機2での遊技を終了する際には、予約台の指定を解除
するか、予約指定を継続するかの選択を行えるように構
成しても良い。
の実施例においては、各遊技機2を使用することによっ
て利用可能となる端末情報制御装置により、遊技者に所
望の遊技情報を提供できるようにしたが、遊技機2を使
用していない場合でも、遊技情報の利用を行えることが
望ましい。そこで、特定の遊技機2を使用していない遊
技者であっても遊技情報の利用を可能ならしめる情報制
御システムの実施例を以下に説明する。
報制御装置23を設けて、管理制御装置1,遊技機2
…,端末情報制御装置6…と併せて遊技店における情報
制御システムを構成した場合のシステム構成例を示すも
のである。なお、上記図1で示した実施例と同様の構成
には同一符号を付して説明を省略した。
情報制御装置6を用いた情報要求および情報提示と同様
の制御が可能なものであり、各種情報表示の可能な表示
器24と端末操作部25(予約操作部や遊技データ表示
操作部等から成る)とを備えるものとしてある。すなわ
ち、この表示器24および端末操作部25とを用いるこ
とによって、端末情報制御装置6によって行った各遊技
機2…(当該島設備4内の遊技機2…および他の島設備
4の遊技機2…)の遊技情報の提示や台予約等を行える
のである。
技店の遊技店員等のみが操作可能な設定操作部26を設
けてあり、当該島設備4の島装飾装置7で標準的に報知
する情報の設定を行えるものとしてある。この設定操作
部26の操作パネルは常時筺体内に収納され、例えば、
専用キーを持つもののみが設定操作部26の操作パネル
を引き出して、各種の設定操作を行えるようにすること
で、一般の遊技客が操作できないようにするのである。
なお、設定操作部26の構成はこれに限らず、例えば遊
技店員等のみが所持するリモコン装置で設定者IDやパ
スワード等を入力することにより、端末操作部25から
設定操作を行えるようにしても良い。また、管理制御装
置1から各島設備4…の島設備情報制御装置23…へ各
種設定情報を送ることで一括設定或いは個別設定ができ
るようにしても良い。
いた情報制御システムの構成例は図11に示すようなも
ので、管理装置1と各島設備4…の島設備情報制御装置
23…を接続し、各島設備情報制御装置23…は当該島
設備4内の全ての端末情報制御装置6…と接続し、各端
末情報制御装置23…はローカル遊技機2…と各々接続
してある。斯く構成した情報制御システムにおいては、
各端末情報制御装置6…が各ローカル遊技機2より収集
・加工(例えば、計数等の簡単な加工処理)した情報を
島設備情報制御装置6が更に収集・加工(各種データか
ら別のデータを演算処理する等の比較的高度な加工処
理)して管理制御装置1へ送信するのである。
ムによれば、先の実施例(管理制御装置1と遊技機2…
と端末情報制御装置6…からなるシステム例)にも増し
て、情報の分散化が図れると共に、管理制御装置1の処
理負荷を軽減させられるので、管理制御装置1によるデ
ータ集計や分析等の効率的な実時間処理が可能になり、
営業上の要となる有用な情報を一早く遊技店の営業方針
等に反映させることができ、極めて実用的価値の高い情
報制御システムとなる。
おいては、管理制御装置1をコアとしてスター型ネット
ワークを構成する例を示したが、各島設備4の島設備情
報制御装置23…を環状に接続してリング型ネットワー
クとしても良い(図11中、破線矢印で示す)。斯くす
れば、台予約等の島設備4…間で行う情報の制御に対し
て、管理制御装置1を介することなくダイレクトに島設
備4の島設備情報制御装置23…同士で情報の授受を行
うことができるので、管理制御装置1の更なる負荷の軽
減を期せると共に、迅速な台予約処理を行うことも可能
となる。
た情報制御システムを構成する端末情報制御装置6の詳
細な処理動作を説明する。
を示すブロック図で、CPU,ROM,RAMよりなる
制御回路19の機能によって、予約操作部13や表示切
替スイッチ15やリモコン受信部16からの信号を受け
ると共に、表示器11や装飾機器12やスピーカ17に
よって情報等の報知を行うのである。また、この制御回
路19は、インターフェース回路20aを介して遊技機
2と、インターフェース回路20bを介して島設備情報
制御装置23と、各々接続してあり、各種遊技情報や制
御指令等の授受を行えるものである。
置6の情報制御に関連した一連のメイン処理は、図13
に示すような流れとなる。すなわち、先ずインターフェ
ース回路20bを介して島設備情報制御装置23との通
信処理を行い(ステップS1)、次いでローカル遊技機
2から各種の遊技情報を受信すると共に予め定められた
加工処理等を行い(ステップS2)、このメイン処理を
行うに際して設定されている処理番号を参照して、処理
番号に応じた処理へ分岐する(ステップS3)。例え
ば、処理番号が“0”に設定されている場合には、通常
処理(ステップS4)を行い、処理番号が“1”に設定
されている場合には、台調整データ表示処理(ステップ
S5)を行い、処理番号が“2”に設定されている場合
には、遊技データ表示処理(ステップS6)を行い、処
理番号が“3”に設定されている場合には、予約受付処
理(ステップS7)を行う。
了すると、ローカル遊技機2に対する予約制御を行うた
めの予約制御処理を行い(ステップS8)、補助遊技や
特別遊技等の遊技状態を装飾機器12を用いて報知する
ための遊技状態報知処理を行い(ステップS9)、遊技
者が呼出スイッチ15を操作した場合に遊技店員を呼び
出すための呼出処理を行い(ステップS10)、一連の
処理過程で収集したデータや新たな設定値等を記憶回路
21に記憶して終了する。
で行われる通常表示処理の詳細は図14に示すようなも
ので、先ず「貸し球数」と「アウト球数」と「賞球数」
とから「持ち球数」を演算し(ステップS4−1)、こ
の演算結果である持ち球数を表示器11に表示し(ステ
ップS4−2)、遊技カードの回収ボタンが操作される
等の所定のイベントを検出して遊技者が交代するか否か
を判定し(ステップS4−3)、遊技者が交代する場合
にのみ持ち球数の表示を帰零させると共に遊技カードへ
最終的な持ち球数を書込むのである(ステップS4−
4)。
に関与するラッキー番号およびアンラッキー番号の情報
表示を行う(ステップS4−5)が、このラッキー番号
やアンラッキー番号は島設備情報制御装置23によって
設定された情報であることから、各端末情報制御装置6
の表示器11に可視表示するまでもなく、島情報表示器
8によって遊技者が確認できるものである。しかし、例
えばサービスタイム等でラッキー番号の設定が変わった
ような場合には、遊技者の注意を喚起する意味で、ラッ
キー番号およびアンラッキー番号の情報表示を持ち球数
表示に優先して所定時間だけ割り込ませるような処理を
行うのである。
ン装置18からの信号をリモコン受信部で検出したか否
か判定し(ステップS4−6)、受信していた場合に
は、台調整データ表示のリクエストがあったものとして
処理番号を“1”に設定し(ステップS4−7)、次回
のメインルーチンで台調整データ表示処理へ分岐させる
のである。次いで、表示切替スイッチ14が操作される
ことに基づく入力があったか否かを判定し(ステップS
4−8)、表示切替スイッチ14からの入力があった場
合には、遊技データ表示のリクエストがあったものとし
て処理番号を“2”に設定し(ステップS4−9)、次
回のメインルーチンで遊技データ表示処理へ分岐させる
のである。次いで、予約操作部13が操作されることに
基づく予約入力があったか否かの判定を行い(ステップ
S4−10)、予約入力があった場合には、台予約のリ
クエストがあったものとして処理番号を“3”に設定し
(ステップS4−11)、次回のメインルーチンで予約
受付処理へ処理を分岐させるのである。
れる台調整データ表示処理の詳細は図15に示すような
もので、先ず表示させるべき台調整データの種別や記憶
日等の指定を受けたか否かを判定し(ステップS5−
1)、指定を受けていた場合には記憶回路21から指定
された該当日の台調整データを取り出して(ステップS
5−2)、表示器11に台調整データを表示する(ステ
ップS5−3)。なお、記憶回路21の記憶範囲外のデ
ータを要求された場合(例えば、記憶回路21による記
憶容量が1週間分であるにも拘わらず、10日前の台調
整データ等を要求されたような場合)には、エラーメッ
セージを表示して再入力を促すようにしても良いが、島
設備情報制御装置23や管理制御装置1等へ該当データ
を要求して表示させるようにしても良い。
よび指定された台調整データの表示を行った後には、台
調整データの表示を終了させる旨の要求を受けたか否か
を判定し(ステップS5−4)、台調整データの表示終
了要求を受けていた場合には、台調整データ表示処理を
終了させるために処理番号を“0”に設定し(ステップ
S5−5)、次回のメインルーチンで通常表示処理へ復
帰するように処理を分岐させるのである。なお、本実施
例においては、台調整データ表示処理要求が為されるま
で台調整データ表示処理を継続させるものとしたが、台
調整データを所定時間表示した後に自動的に通常表示処
理へ復帰するようにしても良いし、他の処理を選択する
ことで強制的に台調整データ表示処理を終了させるよう
にしても良い。
れる遊技データ表示処理の詳細は図16に示すようなも
ので、先ず表示器11に表示されているデータが遊技デ
ータであるであるか否かを判定し(ステップS6−
1)、未だ表示が遊技データに切り替えられていない
(持ち球数表示等の通常表示が行われている)場合に
は、記憶回路21から予め定められたローカル遊技機2
の遊技データを取り出して(ステップS6−2)、表示
器11に可視表示するのである(ステップS6−3)。
次いで、表示切替スイッチ14が再び操作されたか否か
を判定し(ステップS6−4)、表示切替スイッチ14
がオンであった場合には、処理番号を“0”に設定して
通常処理に復帰させる(ステップS6−5)。
ッチ14が選択操作される毎に、ローカル遊技機2にお
ける所定の遊技データ表示と通常表示とを交互に切り替
えるものとしたが、これに限定されるものではなく、前
記実施例の如く、標準遊技データの表示(複数台の遊技
機2…の簡略化した情報を一覧表示するもの)と詳細遊
技データの表示(特定の遊技機2の詳細な遊技データの
みを表示するもの)を選択できるようにしても良い。ま
た、ローカル遊技機2の遊技データを限定的に表示させ
る場合であっても、表示させる遊技データの内容を任意
選択可能としても良い。
れる予約受付処理の詳細は図17に示すようなもので、
先ず表示切替スイッチ14からの入力があるか否かを判
定し(ステップS7−1)、表示切替スイッチ14の入
力があった場合には、選択された遊技機2の詳細遊技デ
ータを所定時間表示させる(ステップS7−2)。な
お、端末情報制御装置6は、表示切替スイッチ14の操
作に伴って、複数台の遊技機2…(ローカル遊技機2を
除く)についての標準遊技データを一覧表示し、その表
示データ中の台番号を遊技者が入力することで、詳細遊
技データを表示する遊技機2が選択されるものとしてあ
る。
合には、予約操作部13による予約入力が為されたか否
かを判定し(ステップS7−3)、予約入力があった場
合には、例えば遊技カードに記載されている遊技者情報
を読み込み(ステップS7−4)、予約操作部13から
入力された予約台番号等の予約情報と予約者情報とを島
設備情報制御装置23へ送信し(ステップS7−5)、
この島設備情報制御装置23への送信が完了することに
伴って、台予約の受付を完了した旨のメッセージを表示
器11に所定時間表示させ(ステップS7−6)、処理
番号を“0”に設定して通常表示処理に復帰させるので
ある(ステップS7−7)。
終了した後に行う予約制御処理の詳細は図18に示すよ
うなもので、先ずローカル遊技機2が台予約中(予約者
に対する優先使用権が設定され、第三者によるローカル
遊技機2の使用が不可能な状態)であるか否かを判定し
(ステップS8−1)、台予約中に設定されていなけれ
ば、ローカル遊技機2から他の遊技機2に対する予約を
受け付けているか否かを判定し(ステップS8−2)、
台予約を受け付けていなければ、島設備情報制御装置2
3を介して他の台からの予約を受けたか否かを判定する
(ステップS8−3)。
する予約受付が完了していた場合には、島設備制御装置
23から当該予約台が使用可能で旨の情報(台予約スタ
ンバイ情報)を受けたか否かに基づいて受付台が使用可
能か否かを判定し(ステップS8−4)、予約台が使用
可能であれば、表示器11に予約台が使用可能である旨
の表示を行う(ステップS8−5)。なお、予約台の使
用可能状態を遊技者が確認し易いように、スピーカ17
から予約台が使用可能である旨の報知を行うようにして
も良い。また、台予約の最大有効時間である所定時間内
に予約台へ移動へ移動しなかった場合、台予約が無効と
なるので、例えば予約台が使用可能状態にあった後に一
定時間が経過しても予約者がローカル遊技機2で遊技を
継続している場合には、予約台への移動を促す旨の報知
を行ったり、台予約のキャンセルを行うか否かの判断を
求めるように構成しても良い。
約が有ると判定された場合には、ローカル遊技機2で遊
技が行われているか否かを判定し(ステップS8−
6)、ローカル遊技機2が遊技中であった場合には、表
示器11や装飾機器12等を用いて当該遊技機2に対し
て予約が入っている旨の表示を行って(ステップS8−
7)、ローカル遊技機2の遊技は継続させるのである。
なお、遊技中か否かの判定に際しては、実際に遊技媒体
を用いた遊技を継続している場合(打球発射装置等が稼
働している状態)に限らず、遊技カードが挿入されてい
る等、遊技を行い得る状態も遊技中と看做して良い。
ル遊技機2に対して台予約が為された後、所定時間が経
過してもローカル遊技機2が空かない(先使用者による
遊技が継続している)場合には、徒に予約待ちの時間を
長くして台予約者に不利益を与えることにもなりかねな
いので、端末情報制御装置6が強制的に予約解除を行う
ような制御にしても良い。斯くする場合には、端末情報
制御装置6が予約解除信号を島設備情報制御装置23へ
送信することで、島設備情報制御装置23もしくは管理
制御装置1が台予約者に予約解除された旨の報知を行う
ように設定すればよい。無論、台予約者が特定の遊技機
2で遊技を行っている場合には、当該遊技機2に対応し
た端末情報制御装置6がその旨の報知を行うように設定
しても良い。
いと判定した場合には、遊技機2の表示器11に台予約
が設定された旨の表示を行い(ステップS8−8)、例
えば打球発射装置の動作を不能とすることで強制的に当
該遊技機2での遊技を実行不能とし(ステップS8−
9)、ローカル遊技機2を台予約中にした旨の台予約ス
タンバイ情報を島設備情報制御装置23へ送信し、台予
約の最大有効時間である所定時間の計時を開始する(ス
テップS8−10)。そして、台予約状態への移行に際
しては、台予約設定者の遊技カード以外の遊技カードの
受入れを拒否することにより、台予約者の遊技カードが
ローカル遊技機2に挿入されるまで遊技不能とするので
ある。
は、表示器11への台予約表示を更新し(ステップS8
−11)、台予約の最大有効時間である所定時間が経過
したか否かの判定を行う(ステップS8−12)。ま
た、未だ所定時間が経過していなければ、ローカル遊技
機2に予約者の遊技カードが挿入される等して予約者に
よる使用が開始されたか否かの判定を行い(ステップS
8−13)。なお、上記ステップS8−11で行う台予
約表示の更新とは、例えば台予約の最大有効時間が切れ
るまでの残り時間表示を更新することである。
に、予約者による使用が開始された場合には、その使用
開始に伴って、ローカル遊技機2の表示器11における
台予約表示をクリアすると共に台予約解除信号を島設備
情報制御装置へ送信して、予約者による遊技が可能な状
態に復帰させる(ステップS8−11)。なお、予約者
による使用が開始されないままに所定時間が経過した場
合には、所定時間の経過に伴って、ローカル遊技機2の
表示器11における台予約表示をクリアすると共に台予
約解除信号を島設備情報制御装置へ送信して、ローカル
遊技機2を通常状態(誰でも使用可能な状態)に復帰さ
せる(ステップS8−11)。
た情報制御システムを構成する島設備情報制御装置23
の詳細な処理動作を説明する。
概要を示すブロック図で、CPU,ROM,RAMより
なる制御回路27の機能によって、端末操作部25を構
成する予約操作部28や遊技データ表示操作部29、設
定操作部26からの信号を受けると共に、情報表示器2
4や島装飾装置7(島情報表示器8,スピーカ9,装飾
ランプ10,島端ランプ5等)によって情報等の報知を
行うのである。また、この制御回路27は、島設備内イ
ンターフェース回路30aを介して端末情報制御装置6
と、島設備外インターフェース回路30bを介して管理
制御装置1と、各々接続してあり、各種遊技情報や制御
指令等の授受を行えるものである。また、島設備情報制
御装置23には記憶回路31を設けてあり、電源回路3
2からの給電が断たれた後にも、端末情報制御装置6…
から収集した遊技情報や該情報を加工した情報を記憶保
持できるようにしてある。
装置23の情報制御に関連した一連のメイン処理は、図
20に示すような流れとなる。すなわち、先ず島設備外
インターフェース30bを介して管理制御装置1との通
信処理を行い(ステップS11)、次いで島設備4内の
各端末情報制御装置6…から各種の遊技情報を受信する
通信処理を行い(ステップS12)、各端末情報制御装
置6…から収集した遊技データを加工するための演算処
理を行い(ステップS13)、収集した遊技データや演
算加工した遊技データを記憶回路31に記憶する遊技デ
ータ記憶処理を行う(ステップS14)。
飾ランプ10よりなる島装飾装置7の制御処理を行い
(ステップS15)、島端ランプ5の表示制御を行い
(ステップS16)、予約操作部28からの操作入力に
基づく台予約を受け付けると共に、受け付けた予約台の
使用可能情報を報知するための予約制御処理を行い(ス
テップS17)、遊技データ表示操作部29からの操作
入力に基づく遊技データ表示を行う遊技データ表示処理
を行い(ステップS18)、表示情報あるいは装飾情報
の設定を行う設定入力処理を行うのである(ステップS
19)。
うなもので、先ず予約操作部28を介して遊技機2の予
約入力を受けているか否かの判定を行い(ステップS1
7−1)、予約操作部28からの予約入力を受けていな
ければ、予約受付を完了している予約台が使用可能なス
タンバイ状態になったか否かを判定し(ステップS17
−2)、スタンバイ状態になった予約台が存在していな
ければ、一旦予約制御処理を終了する。
力有りと判定した場合には、選択遊技機2が当該島設備
4内に存するか否かの判定を行い(ステップS17−
3)、島設備制御装置23が管理制御する島設備4内に
選択遊技機2があった場合には、台予約を送信してきた
端末情報制御装置6から予約者情報等を読み込む(ステ
ップS17−4)と共に、予約台として選択された遊技
機2に対応する端末情報制御装置6へ予約情報を送信す
る(ステップS17−5)。一方、島設備制御装置23
が管理制御する島設備4内に選択遊技機2が無かった場
合には、台予約を送信してきた端末情報制御装置6から
予約者情報等を読み込む(ステップS17−6)と共
に、予約台情報および予約者情報を管理制御装置1へ送
信する(ステップS17−7)。
管理制御装置1もしくは端末情報制御装置6…から予約
台スタンバイ情報を受信していた場合には、スピーカ9
等から予約台使用可能情報を報知する(ステップS17
−8)。なお、島設備情報制御装置23の端末操作部2
5によって予約受付された予約台のスタンバイ情報は、
各島設備情報制御装置23が管理制御するものと限定さ
れず、全島設備情報制御装置23…の受け付けた台予約
に対する使用可能情報の報知等を管理制御装置1が統括
処理するようにしても良い。
示すようなもので、遊技データ表示操作部29を介して
遊技データ表示要求が為されたか否かを判定し(ステッ
プS18−1)、遊技データ表示要求があった場合に
は、データ表示を要求された選択遊技機2が当該島設備
4内に存するものか否かを判定する(ステップS18−
2)。そして、島設備情報制御装置23が管理する島設
備4内に選択遊技機2が存する場合には、選択遊技機2
のデータを記憶回路31から読出して(ステップS18
−3)、そのデータを所定時間表示する(ステップS1
8−4)。
設備4内に選択遊技機2が存在していない場合には、選
択遊技機のデータを管理制御装置1へ要求し(ステップ
S18−5)、管理制御装置1から受信した遊技データ
を所定時間表示する(ステップS18−6)。なお、島
設備制御装置23…間で直接通信制御が可能な場合に
は、管理制御装置1を介することなく、遊技情報の授受
を島設備制御装置相互間で行うようにしても良い。
うなもので、設定操作部26を介して表示情報の設定要
求が為されたか否かを判定し(ステップS19−1)、
表示情報設定要求が有った場合には、設定操作に基づく
表示内容を島装飾装置7の島情報表示器8へ表示するよ
うに設定する(ステップS19−2)。また、設定操作
部26を介して装飾情報の設定要求が為されたか否かを
判定し(ステップS19−3)、装飾情報設定要求が有
った場合には、設定操作に基づく表示内容を装飾ランプ
10によって装飾表示するように設定する(ステップS
19−4)。
技店における情報制御システムによれば、各遊技機毎に
設けた端末情報制御装置を遊技者が操作することによっ
て、当該遊技機の遊技情報はもとより、他の遊技機の情
報であっても、端末情報制御装置が管理制御装置から必
要な情報を取得して遊技者に提示することができるの
で、遊技者は特定の遊技機で遊技をしながら他の遊技機
の遊技に関連した遊技情報を知ることが可能となる。
げることができるので、遊技者の遊技意欲が惹起されて
遊技上の興趣が増し、延いては遊技店の収益の向上をも
期すことができる。さらに、遊技者が取得可能な情報
は、端末情報制御装置が受け付け得るものに限定される
ので、ホストコンピュータである管理制御装置から遊技
者が直接情報を引き出すようなシステムに比べて、セキ
ュリティ面での信頼性も高い。
制御システムによれば、遊技店内の全ての遊技機の情報
を管理制御装置が統括管理することと併せて、島設備内
における遊技機群の情報を島設備情報制御装置が副次的
に管理することにより、情報提示や情報管理等に割く管
理制御装置の負荷を軽減しつつ、遊技者に所望の情報を
提示することが可能となるので、遊技者からの情報要求
等が集中した場合であっても、著しく処理速度を低下さ
せることなく、所望の遊技情報を迅速に提示することが
可能となる。
を示す斜視図である。
示装置と端末情報制御装置の外観斜視図である。
す正面図である。
より成る情報制御システムの概略ブロック図である。
ク図である。
装置の表示部の概略正面図である。
示部の概略正面図である。
装置の表示部の概略正面図である。 (b)詳細遊技データを表示中の端末情報制御装置の表
示部の概略正面図である。
情報制御装置の表示部の概略正面図である。 (b)予約台が使用可能になったメッセージを表示中の
端末情報制御装置の表示部の概略正面図である。 (c)使用できない予約台であるメッセージを表示中の
端末情報制御装置の表示部の概略正面図である。
内における情報制御システムの構成概要を示す斜視図で
ある。
情報制御装置群と遊技機群より成る情報制御システムの
概略ブロック図である。
ック図である。
動作の流れを示すゼネラルフローチャートである。
ーチャートである。
理のフローチャートである。
のフローチャートである。
ャートである。
ーチャートである。
ロック図である。
た動作の流れを示すゼネラルフローチャートである。
チャートである。
理のフローチャートである。
ローチャートである。
Claims (13)
- 【請求項1】 遊技店内に設置された複数の遊技機を統
括的に管理制御する管理制御装置と、 各遊技機毎に設けられ、当該遊技機の遊技に関する遊技
情報を取得して上記管理制御装置へ送信すると共に所定
期間分の遊技情報を記憶保持し、遊技者から情報提示の
要求が為された情報を管理制御装置より取得して表示す
る端末情報制御装置と、 からなることを特徴とする遊技店における情報制御シス
テム。 - 【請求項2】 上記端末情報制御装置は、当該遊技機よ
り取得した遊技情報を予め設定されたデータに加工し
て、管理制御装置へ送信するようにしたことを特徴とす
る請求項1に記載の遊技店における情報制御システム。 - 【請求項3】 上記端末制御装置は、当該遊技機の所定
期間内における遊技情報の表示要求を受け付けると共
に、内部の記憶回路から遊技情報を読み出して表示する
ようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記
載の遊技店における情報制御システム。 - 【請求項4】 上記端末情報制御装置は、接続されてい
る遊技機から他の遊技機に関する遊技情報の要求を受け
付けると共に、要求を受けた指定遊技機に関する遊技情
報を要求するための指定遊技機情報送信要求信号を管理
制御装置へ送信し、上記管理制御装置は、端末制御装置
から指定遊技機情報送信要求信号を受けることに基づい
て、指定遊技機に関する遊技情報を当該端末制御装置へ
供給するようにしたことを特徴とする請求項1〜請求項
3の何れか1項に記載の遊技店における情報制御システ
ム。 - 【請求項5】 上記端末情報制御装置は、接続されてい
る遊技機から他の遊技機に対する予約要求を受け付ける
と共に、予約要求を受けた指定遊技機に対する予約要求
信号を管理制御装置へ送信し、管理制御装置から予約要
求信号を受けることに基づいて、接続されている遊技機
の予約制御を行うようにしたことを特徴とする請求項1
〜請求項4の何れか1項に記載の遊技店における情報制
御システム。 - 【請求項6】 遊技店内に設置された複数の遊技機を統
括的に管理制御する管理制御装置と、 各遊技機毎に設けられ、当該遊技機の遊技に関する遊技
情報を取得して記憶保持し、遊技者からの情報要求を受
け付ける端末情報制御装置と、 複数の遊技機列よりなる島設備毎に設けられ、当該島設
備内の各遊技機に対応した端末情報制御装置から各々遊
技情報を取得して管理制御装置へ送信すると共に、他の
島設備の遊技機について必要な遊技情報を管理制御装置
から受信し、各端末情報制御装置からの情報要求に応じ
た遊技情報を各端末情報制御装置へ供給する島設備情報
制御装置と、 からなることを特徴とする遊技店における情報制御シス
テム。 - 【請求項7】 上記端末情報制御装置は、接続されてい
る遊技機から他の遊技機に関する遊技情報の要求を受け
付けると共に、要求を受けた指定遊技機に関する遊技情
報を要求するための指定遊技機情報送信要求信号を島設
備情報制御装置へ送信し、上記島設備情報制御装置は、
端末制御装置から指定遊技機情報送信要求信号を受ける
ことに基づいて、指定遊技機に関する遊技情報を当該端
末制御装置へ供給するようにしたことを特徴とする請求
項6に記載の遊技店における情報制御システム。 - 【請求項8】 上記島設備情報制御装置は端末操作部を
備え、端末操作部からの入力によって指定された指定遊
技機に関する遊技情報を表示可能なものであることを特
徴とする請求項6〜又は請求項7に記載の遊技店におけ
る情報制御システム。 - 【請求項9】 上記端末情報制御装置は、接続されてい
る遊技機から他の遊技機に対する予約要求を受け付ける
と共に、予約要求を受けた指定遊技機に対する予約要求
信号を、島設備情報制御装置を介して管理制御装置へ送
信し、島設備情報制御装置を介して管理制御装置から予
約要求信号を受信することに基づいて、接続されている
遊技機の予約制御を行うようにしたことを特徴とする請
求項6〜請求項8の何れか1項に記載の遊技店における
情報制御システム。 - 【請求項10】 上記島設備情報制御装置は端末操作部
を備え、端末操作部からの入力によって指定された指定
遊技機に対する予約要求を受け付け、予約要求信号を管
理制御装置へ送信するようにしたことを特徴とする請求
項6〜請求項9の何れか1項に記載の遊技店における情
報制御システム。 - 【請求項11】 上記島設備情報制御装置は端末操作部
を備え、端末操作部からの入力によって当該島設備内で
指定された指定遊技機に対する予約要求を受け付け、予
約要求信号を当該指定遊技機に対応する端末情報制御装
置へ送信するようにしたことを特徴とする請求項6〜請
求項9の何れか1項に記載の遊技店における情報制御シ
ステム。 - 【請求項12】 上記島設備情報制御装置は端末操作部
を備え、端末操作部からの入力によって当該島設備内の
遊技機群にのみ有効なローカルデータを設定可能とした
ことを特徴とする請求項6〜請求項11の何れか1項に
記載の遊技店における情報制御システム。 - 【請求項13】 上記島設備情報制御装置は端末操作部
を備え、端末操作部からの入力によって、当該島設備内
に設けた島情報表示装置へ表示させる島情報を可変設定
できるようにしたことを特徴とする請求項6〜請求項1
2の何れか1項に記載の遊技店における情報制御システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330873A JPH08155121A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 遊技店における情報制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330873A JPH08155121A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 遊技店における情報制御システム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2001374241A Division JP3796169B2 (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 遊技店における情報制御システム |
Publications (1)
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| JPH08155121A true JPH08155121A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18237472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6330873A Withdrawn JPH08155121A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 遊技店における情報制御システム |
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