JPH08156234A - 多色刷輪転機の幅見当修正装置 - Google Patents

多色刷輪転機の幅見当修正装置

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JPH08156234A
JPH08156234A JP6307646A JP30764694A JPH08156234A JP H08156234 A JPH08156234 A JP H08156234A JP 6307646 A JP6307646 A JP 6307646A JP 30764694 A JP30764694 A JP 30764694A JP H08156234 A JPH08156234 A JP H08156234A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1本のリンクルローラでは達成できないフ
アンアウトの解消を可能にでき、各リングとウェブと
の間でのスリップをなくすことができ、リング上のイ
ンキが次の絵柄に再転移しても、汚れにならず、ウェ
ブ幅をウェブ幅方向の伸びに応じて自動的に縮小でき
る。 【構成】 ウェブ幅方向各位置におけるウェブの伸びに
応じて分割型リンクルローラ11、11’の各リング1
4のウェブ幅方向位置を調整する一方、分割型リンクル
ローラ11、11’の各リング14のウェブへの押付力
を調整し、この押付力とウェブ張力とにより、ウェブ幅
方向に僅少な波打ちを生じさせて、ウェブの幅をウェブ
幅方向の伸びに応じて縮小させる。この縮小されたウェ
ブ幅を、両面印刷ユニット2a、1b、2bのブランケ
ット胴6、6による印刷位置Q、R、Sで元のウェブ
幅、即ち、第1段両面印刷ユニット1aに入るウェブ幅
にして、色間見当ずれを許容範囲内に収める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両面多色刷輪転機にお
いてウェブ幅方向の紙伸びによる色間見当ずれを修正す
る幅見当修正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一対のブランケット胴の間でウェ
ブ(紙)の両面に印刷する両面印刷ユニットを複数有
し、同各両面印刷ユニットを上下複数段に積み重ねる
か、水平方向に並設して、ウェブの両面に多色刷を行う
多色刷輪転機は、公知である。図6、図7は、前者の従
来例を示している。1、2、1、2が上下4段に積み重
ねた4つの両面印刷ユニットで、これら4つの両面印刷
ユニットは、インキング装置3、3と、湿し装置4、4
と、版胴5、5と、ブランケット胴6、6とを有してい
る。
【0003】7が第1段(最下段)の両面印刷ユニット
1を除く各両面印刷ユニット2、1、2の一対のブラン
ケット胴6のウェブ進入側にウェブの両面に対応して設
けた複数のエアノズルである。なお前記両面印刷ユニッ
ト1、2の各エアノズルを7a、7bにより示してい
る。9が制御装置、10が第1段(最下段)の両面印刷
ユニット1を除く各両面印刷ユニット2、1、2に対応
した3つの電空制御器で、ウェブ幅方向の伸びに関する
情報を制御装置9へ入力し、ここで得られた制御信号を
アンプを経て各電空制御器10へ送って、同各電空制御
器10を制御する一方、空気供給源からの圧力空気を減
圧弁→空気溜→各電空制御器10→各両面印刷ユニット
2、1、2の各エアノズル7へ送り、これらのエアノズ
ル7からウェブへ圧力を調整した空気を一斉に或いは個
別に吹き付けて、ウェブの幅を縮小させるようにしてい
る ウェブが各両面印刷ユニットにより印刷されるとき、一
対のブランケット胴6間の印圧、ウェブの縦、横方向の
強度差(ウェブの繊維方向を縦とし、ウェブの繊維方向
に直交する方向を横方向とする)、ウェブの含水率によ
り、またオフセット印刷時には、湿し水の浸透によるウ
ェブの強度低下や膨張により、ウェブが天地方向(ブラ
ンケット胴6の円周方向)及びウェブの幅方向(左右方
向)に伸びる。この現象をフアンアウトと称し、このフ
アンアウトの大部分はウェブ幅中心の左右両側で非対称
である。ウェブの抄造方法にもよるが、一般にウェブの
繊維は、天地方向に並んでいるので、ウェブの幅方向の
伸びは、約1mm前後になることがある。
【0004】一方、ウェブの天地方向のずれは、僅かな
ので、ウェブの天地方向の各位置におけるずれは均一と
みてよく、ウェブの天地方向の伸びによる色間見当ずれ
は、既存の版胴の天地方向の見当合せ装置により、修正
可能である。一方、ウェブの幅方向の伸びによる幅方向
色間見当ずれの修正は、見当ずれ量がウェブの幅方向位
置により異なり、既存の版胴の左右方向の見当合せ装置
では、ウェブの幅方向で見当のずれる箇所が生じるの
で、ウェブの幅方向の伸びを防止するため、前記のよう
に一対のブランケット胴6のウェブ進入側に、図6、図
7に示すようにウェブの両面に対応して複数のエアノズ
ル7を設け、これらのエアノズル7からウェブへ圧力を
調整した空気を一斉に或いは個別に吹き付けて、ウェブ
の幅を縮小させるようにしている(必要ならば特願平5
−246910号明細書を参照されたい)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記図6、図7に示す
従来の多色刷輪転機の幅見当修正装置では、一対のブラ
ンケット胴6のウェブ進入側に、ウェブの両面に対応し
て複数のエアノズル7を配置し、これらのエアノズル7
からウェブへ調整した圧力の空気圧一斉に或いは個別に
吹き付けて、ウェブの幅を縮小させるようにしている。
【0006】しかしフアンアウトが前述のように左右非
対称で、左右両側におけるフアンアウトの形状がかなり
異なることがあり、1本のリンクルローラでは、フアン
アウトを解消することができない場合がある。また多数
のエアノズルを必要としており、部品点数が多くて、製
作コストを高める上に、多量の圧力空気を必要として、
ランニングコストを高めるという問題があった。
【0007】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、1本のリンクルローラ
では達成できないフアンアウトの解消を可能にでき、
各リングとウェブとの間でのスリップをなくすことがで
き、リング上のインキが次の絵柄に再転移しても、汚
れにならず、ウェブ幅をウェブ幅方向の伸びに応じて
自動的に縮小できる多色刷輪転機の幅見当修正装置を提
供しようとする点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、複数の印刷ユニットを組み合わせて構
成した多色刷輪転機において、前記印刷ユニットの間を
走行するウェブの何れか一方の面に接触する複数のリン
グを有するリンクルローラをウェブの幅方向に複数に分
割している(請求項1)。
【0009】前記多色刷輪転機の幅見当修正装置におい
て、各リングのウェブ幅方向位置を調整可能にしてもよ
い(請求項2)。前記多色刷輪転機の幅見当修正装置に
おいて、各リングのウェブへの押付量を調整可能にして
もよい(請求項3)。前記多色刷輪転機の幅見当修正装
置において、各リングをウェブの走行速度と同じ周速で
駆動するようにしてもよい(請求項4)。
【0010】前記多色刷輪転機の幅見当修正装置におい
て、各リングの直径を版胴の版装着時の直径の1/2に
してもよい(請求項5)。前記多色刷輪転機の幅見当修
正装置において、各リングのウェブ幅方向位置及びウェ
ブへの押付量を自動的に調整可能にしてもよい(請求項
6)。
【0011】
【作用】本発明の多色刷輪転機の幅見当修正装置は前記
のように構成されており、(1)分割型リンクルローラ
にしたので、ウェブ幅方向で左右非対称のフアンアウト
の形状に応じて左側及び右側のそれぞれに配置した分割
型リンクルローラのウェブ進行方向における設置位置を
変える。リングの押付量の調整範囲は限られているの
で、1本のリンクルローラでは、達成できない調整を可
能にする。(2)ウェブ幅方向各位置におけるウェブの
伸びに応じてローラの各リングのウェブ幅方向位置を調
整し、ウェブ幅をウェブ幅方向の伸びに応じて縮小させ
て、色間見当ずれを許容範囲内に収める。(3)ウェブ
幅方向各位置におけるウェブの伸びに応じてローラの各
リングのウェブ幅方向位置を調整する一方、ローラ側各
リングのウェブへの押付力を調整し、この押付力とウェ
ブ張力とにより、ウェブ幅方向に僅少な波打ちを生じさ
せて、ウェブの幅をウェブ幅方向の伸びに応じて縮小さ
せる。この縮小されたウェブ幅を、両面印刷ユニットの
一対のブランケット胴による印刷位置で元のウェブ幅、
即ち、第1段両面印刷ユニットに入るウェブ幅にして、
色間見当ずれを許容範囲内に収める。(4)ローラの各
リングをウェブの走行速度と同じ周速で駆動して、各リ
ングとウェブとの間でのスリップをなくす。(5)ロー
ラの各リングの直径を版胴の版装着時の直径の1/2に
しており、そのため、ウェブ上の絵柄のインキがリング
に転移しても、同じ位相で次にくる同じ絵柄に重なり合
う。従ってリング上のインキが次の絵柄に再転移して
も、汚れにならない。(6)運転中、ウェブの幅方向の
伸びを検知し、この結果に基づき各リングのウェブ幅方
向位置及び各リングのウェブへの押付量を調整して、ウ
ェブ幅をウェブ幅方向の伸びに応じて自動的に縮小す
る。
【0012】
【実施例】次に本発明の多色刷輪転機の幅見当修正装置
を図1〜図5に示す一実施例により説明する。図1は、
4つの両面印刷ユニット1a、2a、1b、2bとリン
グ付ローラの配置を示す側面図、図2は、分割型リンク
ルローラの斜視図、図3は、分割型リンクルローラの縦
断側面図、図4は、図3の矢印A部分を示す縦断正面
図、図5は、図3の矢視Y−Y線に沿う縦断正面図であ
る。
【0013】図1に示すように両面印刷ユニット1a、
1b、2a、2bは、インキング装置3と湿し装置4と
を有する版胴5、5と、同各版胴5に離接し且つ互いに
離接するブランケット胴6、6とを有し、多色刷輪転機
は、これらの両面印刷ユニットを1a、2a、1a、2
bの順に積み重ねて構成されている。ウェブは、第1段
(最下段)の両面印刷ユニット1aのブランケット胴
6、6の間Pから第4段(最上段)の両面印刷ユニット
2bのブランケット胴6、6の間Sを通過するまでに、
ウェブの両面に最大4色の印刷が施される。
【0014】一方、ブランケット胴6、6の間P、Q、
R、Sで印刷されるとき、ウェブは、主として各湿し装
置4から版胴5へ供給された湿し水がブランケット胴6
を経てウェブへ吸収されることにより、天地(ブランケ
ット胴6の円周方向、即ち、ウェブの走行方向)、及び
左右方向(ウェブの幅方向)に伸びたり、膨張したりし
て、フアンアウトを起こす。
【0015】ウェブの天地方向の伸び量は、僅少である
が、ウェブ幅方向の伸び量は、かなり大きく(約1mm
前後)、しかもウェブの幅方向位置により異なる。例え
ば両面印刷ユニット1aから両面印刷ユニット2aの間
で伸びたウェブ幅を両面印刷ユニット2aのブランケッ
ト胴6、6の間に入る直前に、元のウェブ幅に戻るよう
にする。
【0016】本幅見当修正装置では、分割型リンクルロ
ーラ11、11’(ともに同じ構造なので、片方の分割
型リンクルローラ11のみを説明する)が両面印刷ユニ
ット1aと2aとの間、両面印刷ユニット2aと1bと
の間、及び両面印刷ユニット1bと2bとの間にそれぞ
れ設けられている。分割型リンクルローラ11には、図
2に示すように複数のリング14がウェブ幅方向に間隔
を置いて取付けられており、この分割型リンクルローラ
11は駆動されている。
【0017】この分割型リンクルローラ11の詳細を図
3〜図5により説明すると、図3の12が中空の分割型
リンクルローラ11を貫通した調整ねじ軸で、分割型リ
ンクルローラ11の軸端部が軸受と偏心ブッシュ15及
び15’(以下、単に偏心ブッシュ15と称する)とを
介してフレームステーに固定されたブラケット20に回
転可能に支持され、調整ねじ軸12の両軸端部が軸受を
介してローラ11の両軸端部に回転可能に支持されてい
る。
【0018】上記調整ねじ軸12には、それぞれピッチ
の異なるねじ部12a、12b、12cが設けられ、こ
れらねじ部12a、12b、12cには、十字型デイス
ク13a、13b、13cが螺合し、これら十字型デイ
スク13a、13b、13cの外端部が分割型リンクル
ローラ11の長溝11aを経て分割型リンクルローラ1
1外に突出して、回転方向には、分割型リンクルローラ
11の長溝(軸方向に長い長溝)11aに係合し、分割
型リンクルローラ11の軸方向には、移動可能になって
いる。また十字型デイスク13a、13b、13cの外
端部には、ボルト14’を介してリング14が固定され
ている。
【0019】上記ねじ軸12の一端部には、歯車12G
を介して差動歯車装置21が連結され、同差動歯車21
には、モータ22が連結されており、モータ22を駆動
し、差動歯車装置21を介して調整ねじ軸12を十字型
デイスク13a、13b、13cに対して回転させて、
十字型デイスク13a、13b、13c及び各リング1
4を分割型リンクルローラ11の軸方向(ウェブの幅方
向)に移動させる。このとき、調整ねじ軸12に設けた
ねじ部12a、12b、12cのピッチが異なるので、
十字型デイスク13a、13b、13c及び各リング1
4の間隔が変化する。
【0020】15Gが上記偏心ブッシュ15に設けた歯
車で、この歯車15Gには、歯車16Gが噛合してい
る。18が減速機17を介して同歯車16Gを回転する
モータで、モータ18を駆動し、その回転を減速機17
→歯車16G→歯車15Gを経て偏心ブッシュ15に伝
え、同偏心ブッシュ15を回転させて、分割型リンクル
ローラ11ひいては十字型デイスク13a、13b、1
3c及び各リング14を偏心運動させて、各リング14
のウェブ面への押付量を調整するようになっている。
【0021】図3の9が制御装置で、運転中、センサー
等によりウェブ幅方向の伸びを検出し、そのとき得られ
た検出信号を制御装置9へ入力し、ここで得られた制御
信号(ウェブ幅方向の伸びに対応してウェブを縮小させ
るための制御信号)をモータ22及び18へ送る。そし
てモータ22を駆動し、差動歯車装置21を介して調整
ねじ軸12を十字型デイスク13a、13b、13cに
対して回転させて、十字型デイスク13a、13b、1
3c及び各リング14を分割型リンクルローラ11の軸
方向(ウェブの幅方向)に移動させて、十字型デイスク
13a、13b、13c及び各リング14の間隔を調整
(変化)させる。
【0022】またモータ18を駆動して、その回転を減
速機17→歯車16G→歯車15G→偏心ブッシュ15
に伝え、同偏心ブッシュ15を回転させて、分割型リン
クルローラ11ひいては十字型デイスク13a、13
b、13c及び各リング14を偏心運動させて、各リン
グ14のウェブ面への押付量を調整(変化)させる。こ
のように各リング14の間隔と、各リング14のウェブ
面への押付量とを調整して、ウェブの一面に押付けれ
ば、ウェブの張力とにより、ウェブ幅方向に僅少の波打
ちを生じさせて、ウェブの幅を縮小させる。この縮小さ
れたウェブの幅は、各両面印刷ユニット2a、1b、2
bのブランケット胴6、6間の印刷位置、例えば両面印
刷ユニット2aの印刷位置Qで第1段の両面印刷ユニッ
ト1aのP部に入るウェブ幅と同一になる。
【0023】また図2に示すように版胴5の歯車5Gの
回転を2つの中間歯車19Gとローラ11の歯車11G
とを経てローラ11に伝え、ローラ11の各リング14
をウェブの走行速度と同じ周速で駆動して、各リングと
ウェブとの間でのスリップをなくす。また各リング14
の直径を版胴5の版装着時の直径の1/2にしている。
そのため、ウェブ上の絵柄のインキがリング14に転移
しても、同じ位相で次にくる同じ絵柄に重なり合うの
で、リング14上のインキが次の絵柄に再転移しても、
汚れにならない。
【0024】
【発明の効果】本発明の多色刷輪転機の幅見当修正装置
は前記のように分割型リンクルローラにしたので、ウェ
ブ幅方向で左右非対称のフアンアウトの形状に応じて左
側及び右側のそれぞれに配置した分割型リンクルローラ
のウェブ進行方向における設置位置を変えることができ
て、1本のリンクルローラでは達成できないフアンアウ
トの解消を可能にできる。
【0025】またウェブ幅方向で左右非対称のウェブ幅
方向各位置におけるウェブの伸びに応じてローラの各リ
ングのウェブ幅方向位置を調整して、ウェブ幅をウェブ
幅方向の伸びに応じて縮小させるので、色間見当ずれを
許容範囲内に収めることができる。また分割型リンクル
ローラ毎にウェブ幅方向各位置におけるウェブの伸びに
応じてローラの各リングのウェブ幅方向位置を調整する
一方、ローラ側各リングのウェブへの押付力を調整し、
この押付力とウェブ張力とにより、ウェブ幅方向に僅少
な波打ちを生じさせて、ウェブの幅をウェブ幅方向の伸
びに応じて縮小させる。この縮小されたウェブ幅は、両
面印刷ユニットの一対のブランケット胴による印刷位置
で元のウェブ幅、即ち、第1段両面印刷ユニットに入る
ウェブ幅になるので、色間見当ずれを許容範囲内に収め
ることができる。
【0026】またローラの各リングをウェブの走行速度
と同じ周速で駆動するので、各リングとウェブとの間で
のスリップをなくすことができる。またローラの各リン
グの直径を版胴の版装着時の直径の1/2にしており、
そのため、ウェブ上の絵柄のインキがリングに転移して
も、同じ位相で次にくる同じ絵柄に重なり合うので、リ
ング上のインキが次の絵柄に再転移しても、汚れになら
ない。
【0027】また運転中、ウェブの幅方向の伸びを検知
し、この結果に基づき各リングのウェブ幅方向位置及び
各リングのウェブへの押付量を調整するので、ウェブ幅
をウェブ幅方向の伸びに応じて自動的に縮小できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる多色刷輪転機の幅見当修正装置
の一実施例における印刷ユニットと分割型リンクルロー
ラとの配置を示す側面図である。
【図2】同分割型リンクルローラの斜視図である。
【図3】同分割型リンクルローラの縦断側面図である。
【図4】図3の矢印A部分を示す縦断正面図である。
【図5】図3の矢視Y−Y線に沿う縦断正面図である。
【図6】従来の多色刷輪転機の幅見当修正装置を示す側
面図である。
【図7】図6の矢視X−X線に沿う平面図である。
【符号の説明】
1a 印刷ユニット 1b 〃 2a 〃 2b 〃 5 版胴 11、11’ 分割型リンクルローラ 14 リング

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の印刷ユニットを組み合わせて構成
    した多色刷輪転機において、前記印刷ユニットの間を走
    行するウェブの何れか一方の面に接触する複数のリング
    を有するリンクルローラをウェブの幅方向に複数に分割
    したことを特徴とする多色刷輪転機の幅見当修正装置。
  2. 【請求項2】 前記各リングのウェブ幅方向位置を調整
    可能にした請求項1記載の多色刷輪転機の幅見当修正装
    置。
  3. 【請求項3】 前記各リングのウェブへの押付量を調整
    可能にした請求項1、2記載の多色刷輪転機の幅見当修
    正装置。
  4. 【請求項4】 前記各リングをウェブの走行速度と同じ
    周速で駆動するようにした請求項1乃至3記載の多色刷
    輪転機の幅見当修正装置。
  5. 【請求項5】 前記各リングの直径を版胴の版装着時の
    直径の1/2にした請求項1乃至4記載の多色刷輪転機
    の幅見当修正装置。
  6. 【請求項6】 前記各リングのウェブ幅方向位置及びウ
    ェブへの押付量を自動的に調整可能にした請求項2、3
    記載の多色刷輪転機の幅見当修正装置。
JP30764694A 1994-12-12 1994-12-12 多色刷輪転機の幅見当修正装置 Expired - Fee Related JP3611254B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6244182B1 (en) * 1999-10-27 2001-06-12 Hueiloo Co., Ltd. Anti-expansion web-transfer mechanism for a color press
JP2018089975A (ja) * 2018-01-24 2018-06-14 株式会社Screenホールディングス 印刷装置

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JP2018089975A (ja) * 2018-01-24 2018-06-14 株式会社Screenホールディングス 印刷装置

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