JPH081568Y2 - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
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- JPH081568Y2 JPH081568Y2 JP1992093862U JP9386292U JPH081568Y2 JP H081568 Y2 JPH081568 Y2 JP H081568Y2 JP 1992093862 U JP1992093862 U JP 1992093862U JP 9386292 U JP9386292 U JP 9386292U JP H081568 Y2 JPH081568 Y2 JP H081568Y2
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Links
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
- H01R13/4223—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means comprising integral flexible contact retaining fingers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
- H01R4/2445—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives
- H01R4/2466—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type the contact members having additional means acting on the insulation or the wire, e.g. additional insulation penetrating means, strain relief means or wire cutting knives the contact members having a channel-shaped part, the opposite sidewalls of which comprise insulation-cutting means
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は一般に電気コネクタに係
り、より詳細には、端子をコネクタハウジングにロック
するためのロック手段を有する電気コネクタに係る。
り、より詳細には、端子をコネクタハウジングにロック
するためのロック手段を有する電気コネクタに係る。
【0002】
【従来の技術】雄型端子又は雌型端子をコネクタハウジ
ングにロックするためのロック機構を有する電気コネク
タは、色々のものを入手することができる。ロック機構
は、完全に挿入された端子位置を定め、端子がその挿入
方向とは逆にコネクタハウジングから抜けないように防
止する。このようなロック機構の多くは、端子にロック
係合する弾力性のラッチアームの形態である。この弾力
性のラッチアームは、片持梁形態で枢着回転するように
コネクタハウジングと一体的に成形されることが多い。
このようなロック機構の例が、1982年3月16日付
けのオタニ氏等の米国特許第4,319,797号に開
示されている。又実開平1−107883号公報や実開
平1−158671号公報にも開示されている。
ングにロックするためのロック機構を有する電気コネク
タは、色々のものを入手することができる。ロック機構
は、完全に挿入された端子位置を定め、端子がその挿入
方向とは逆にコネクタハウジングから抜けないように防
止する。このようなロック機構の多くは、端子にロック
係合する弾力性のラッチアームの形態である。この弾力
性のラッチアームは、片持梁形態で枢着回転するように
コネクタハウジングと一体的に成形されることが多い。
このようなロック機構の例が、1982年3月16日付
けのオタニ氏等の米国特許第4,319,797号に開
示されている。又実開平1−107883号公報や実開
平1−158671号公報にも開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】電気コネクタそれ自体
とそれらのコネクタハウジング及び端子が益々小型化さ
れてきたことに伴い、このようなロック機構にも問題が
出てきた。実際に、電気コネクタの小型化は、このよう
なロック機構が各端子にかかる中程度の引っ張り力にも
耐えられないような点にまで達している。本考案は、コ
ネクタハウジング内にロックされた端子にかかる比較的
強い引っ張り力にも耐え得るようなロック手段を設ける
ことにより、これらの問題を克服しようとするものであ
る。実開平1−107883号公報に開示された電気コ
ネクタにおいては、ロック機構を構成したラッチアーム
(ハウジングランス)をバックアップしてラッチアーム
の端子との係合が解除状態になるのを防止する楔体を、
相手コネクタ側に設けた構造を備えているが、楔体を設
けた相手コネクタが大型化し、コネクタの小型化に逆行
するものであった。
とそれらのコネクタハウジング及び端子が益々小型化さ
れてきたことに伴い、このようなロック機構にも問題が
出てきた。実際に、電気コネクタの小型化は、このよう
なロック機構が各端子にかかる中程度の引っ張り力にも
耐えられないような点にまで達している。本考案は、コ
ネクタハウジング内にロックされた端子にかかる比較的
強い引っ張り力にも耐え得るようなロック手段を設ける
ことにより、これらの問題を克服しようとするものであ
る。実開平1−107883号公報に開示された電気コ
ネクタにおいては、ロック機構を構成したラッチアーム
(ハウジングランス)をバックアップしてラッチアーム
の端子との係合が解除状態になるのを防止する楔体を、
相手コネクタ側に設けた構造を備えているが、楔体を設
けた相手コネクタが大型化し、コネクタの小型化に逆行
するものであった。
【0004】そこで、本考案の目的は、電気コネクタの
端子に対する新規で且つ改良されたロック機構を提供す
ることである。
端子に対する新規で且つ改良されたロック機構を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、電気コ
ネクタは、雌型端子を受け入れるための貫通路を有する
コネクタハウジングを備え、上記雌型端子は雄型端子に
嵌合するための嵌合部分を含んでいる。一般に、ロック
手段は、コネクタハウジング内に設けられて、雌型端子
のエッジに係合し、雌型端子をコネクタハウジングにロ
ックする。又、ロック手段は、雄型端子が雌型端子に嵌
合する際に雄型端子によって係合される位置にあって、
このロック手段がエッジから解離するのを防止する。
ネクタは、雌型端子を受け入れるための貫通路を有する
コネクタハウジングを備え、上記雌型端子は雄型端子に
嵌合するための嵌合部分を含んでいる。一般に、ロック
手段は、コネクタハウジング内に設けられて、雌型端子
のエッジに係合し、雌型端子をコネクタハウジングにロ
ックする。又、ロック手段は、雄型端子が雌型端子に嵌
合する際に雄型端子によって係合される位置にあって、
このロック手段がエッジから解離するのを防止する。
【0006】即ち本考案の電気コネクタは、絶縁性のハ
ウジングを備え、このハウジングは雌型端子を受け入れ
る貫通路を有し、そして雌型端子は、導体に係台する端
子端と、雄型端子を受け入れる嵌合端を含んでいる電気
コネクタにおいて、前記ハウジングは内部に貫通路を形
成した一体ハウジングで成り、この一体ハウジングの貫
通路に連通する開口から貫通路内に向かって片持梁状の
ロックアームが設けてあり、ロックアームの先端下側
に、ロック肩部を開口側に形成したフック部分が形成し
てあると共に、前記雌型端子の嵌合端は断面を略U字形
とされ、その底壁に切欠によるエッジがこの雌型端子の
長手方向と直角の方向に形成されており、かつ嵌合端の
両側壁には互いに近接する方向に突起が形成されて前記
雄型端子を挿入するためのギャップが形成されており、
前記雌型端子が前記貫通路に嵌入されて、ロックアーム
が嵌合端の内側に進入して、そのフック部分が嵌合端の
底壁に形成されたエッジと係合し、そして、雄型端子を
雌型端子の嵌合端のギャップに挿入した時には、雄型端
子が前記ロックアームの上側に位置してフック部分とエ
ッジの係合が解除するのを防止できる構造としてあるこ
とを特徴とする電気コネクタである。
ウジングを備え、このハウジングは雌型端子を受け入れ
る貫通路を有し、そして雌型端子は、導体に係台する端
子端と、雄型端子を受け入れる嵌合端を含んでいる電気
コネクタにおいて、前記ハウジングは内部に貫通路を形
成した一体ハウジングで成り、この一体ハウジングの貫
通路に連通する開口から貫通路内に向かって片持梁状の
ロックアームが設けてあり、ロックアームの先端下側
に、ロック肩部を開口側に形成したフック部分が形成し
てあると共に、前記雌型端子の嵌合端は断面を略U字形
とされ、その底壁に切欠によるエッジがこの雌型端子の
長手方向と直角の方向に形成されており、かつ嵌合端の
両側壁には互いに近接する方向に突起が形成されて前記
雄型端子を挿入するためのギャップが形成されており、
前記雌型端子が前記貫通路に嵌入されて、ロックアーム
が嵌合端の内側に進入して、そのフック部分が嵌合端の
底壁に形成されたエッジと係合し、そして、雄型端子を
雌型端子の嵌合端のギャップに挿入した時には、雄型端
子が前記ロックアームの上側に位置してフック部分とエ
ッジの係合が解除するのを防止できる構造としてあるこ
とを特徴とする電気コネクタである。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本考案の好ましい
実施例を詳細に説明する。先ず、図1及び図2を参照す
れば、電気コネクタ10は、絶縁性のコネクタハウジン
グ12と、一対の雌型端子14とを備えている。ここで
は、一対の雌型端子14を有する電気コネクタについて
説明するが、本考案は、使用する雌型端子14の個数に
拘りなくここに述べる特性のいかなる形式の電気コネク
タにも適用できることを理解されたい。
実施例を詳細に説明する。先ず、図1及び図2を参照す
れば、電気コネクタ10は、絶縁性のコネクタハウジン
グ12と、一対の雌型端子14とを備えている。ここで
は、一対の雌型端子14を有する電気コネクタについて
説明するが、本考案は、使用する雌型端子14の個数に
拘りなくここに述べる特性のいかなる形式の電気コネク
タにも適用できることを理解されたい。
【0008】図1及び図2と共に図3を参照すれば、電
気コネクタ10のコネクタハウジング12は、プラスチ
ック等の絶縁材料で成形された一体ハウジング16を含
み、これには各雌型端子14を受け入れるための貫通路
18が設けられている。各雌型端子14は、その各々の
貫通路18に矢印A(図3)の方向に挿入される。各貫
通路18は、面取りされた開放端即ち開口20を一体ハ
ウジング16の嵌合端に備え、これを通して雄型端子即
ちピンが矢印B(図3)の方向に挿入され、各雌型端子
14と嵌合される。更に、片持梁状とした弾力性のロッ
クアーム22の形態のロック手段が一体ハウジング16
と一体的に成形され、貫通路18の開口20から後方に
突出している。
気コネクタ10のコネクタハウジング12は、プラスチ
ック等の絶縁材料で成形された一体ハウジング16を含
み、これには各雌型端子14を受け入れるための貫通路
18が設けられている。各雌型端子14は、その各々の
貫通路18に矢印A(図3)の方向に挿入される。各貫
通路18は、面取りされた開放端即ち開口20を一体ハ
ウジング16の嵌合端に備え、これを通して雄型端子即
ちピンが矢印B(図3)の方向に挿入され、各雌型端子
14と嵌合される。更に、片持梁状とした弾力性のロッ
クアーム22の形態のロック手段が一体ハウジング16
と一体的に成形され、貫通路18の開口20から後方に
突出している。
【0009】この点において、ロックアーム22の底面
24は、図3から明らかなように、貫通路18の底面よ
り上に離されていることに注意されたい。ロックアーム
22は、前方を向いたロック肩部28を画成するフック
部分26を有している。一体ハウジング16の底壁に
は、ロックアーム22の突出するフック部分26を受け
入れるための開口30が設けられている。
24は、図3から明らかなように、貫通路18の底面よ
り上に離されていることに注意されたい。ロックアーム
22は、前方を向いたロック肩部28を画成するフック
部分26を有している。一体ハウジング16の底壁に
は、ロックアーム22の突出するフック部分26を受け
入れるための開口30が設けられている。
【0010】図1及び図2と共に図4及び図5を参照す
れば、各雌型端子14は、後方の端子端32と前方の嵌
合端34とを有する雌型端子である。この雌型端子14
は、例えば、シートメタル材料を型抜き成形することに
より、一体成形される。この雌型端子14には、その底
壁38から上方に型抜き成形された一対の絶縁被覆切り
込み部分36がある。この絶縁被覆切り込み部分36は
ノッチ40を有しており、これらノッチ40のエッジが
絶縁導線の絶縁被覆に切り込んで導線の心線と接続を確
立するように構成される。雌型端子14の後方の遠方端
には、絶縁導線の外面にクランプするための一対の圧着
アーム42が設けられている。
れば、各雌型端子14は、後方の端子端32と前方の嵌
合端34とを有する雌型端子である。この雌型端子14
は、例えば、シートメタル材料を型抜き成形することに
より、一体成形される。この雌型端子14には、その底
壁38から上方に型抜き成形された一対の絶縁被覆切り
込み部分36がある。この絶縁被覆切り込み部分36は
ノッチ40を有しており、これらノッチ40のエッジが
絶縁導線の絶縁被覆に切り込んで導線の心線と接続を確
立するように構成される。雌型端子14の後方の遠方端
には、絶縁導線の外面にクランプするための一対の圧着
アーム42が設けられている。
【0011】各雌型端子14は一般的にU字型の断面を
しており、その嵌合端34は、底壁38から直立した一
対の側壁44を含んでいる。これらの側壁は対向する突
起46を画成するように内方に曲げられ、これらの突起
46は雄型端子即ちピンを受け入れるためのギャップ4
8(図4)を定める。本質的に、底壁38と側壁44
は、雌型端子14のためのソケットを画成し、このソケ
ットは、雄型端子即ちピンを受け入れるための開放嵌合
端50(図4)を有している。
しており、その嵌合端34は、底壁38から直立した一
対の側壁44を含んでいる。これらの側壁は対向する突
起46を画成するように内方に曲げられ、これらの突起
46は雄型端子即ちピンを受け入れるためのギャップ4
8(図4)を定める。本質的に、底壁38と側壁44
は、雌型端子14のためのソケットを画成し、このソケ
ットは、雄型端子即ちピンを受け入れるための開放嵌合
端50(図4)を有している。
【0012】図6は、雌型端子14の嵌合端34によっ
て定められたソケットに挿入された雄型端子即ちピン5
2を概略的に示しており、雄型端子即ちピン52は側壁
44の間に挿入されている。更に、雌型端子14の嵌合
端34の底壁38には、切欠によって後方に向いたエッ
ジ54があり、これは、ロックアーム22と協働するく
ぼみ即ちロック面を定め、以下で述べるように、一体ハ
ウジング16の貫通路18に雌型端子14をロックす
る。
て定められたソケットに挿入された雄型端子即ちピン5
2を概略的に示しており、雄型端子即ちピン52は側壁
44の間に挿入されている。更に、雌型端子14の嵌合
端34の底壁38には、切欠によって後方に向いたエッ
ジ54があり、これは、ロックアーム22と協働するく
ぼみ即ちロック面を定め、以下で述べるように、一体ハ
ウジング16の貫通路18に雌型端子14をロックす
る。
【0013】雌型端子14の1つが一体ハウジング16
の各貫通路18に矢印A(図3)の方向に挿入される
と、雌型端子14の嵌合端34の底壁38の前方エッジ
がロックアーム22のフック部分26の後方を向いた面
取り面60(図2)に係合する。従って、ロックアーム
22は矢印C(図3)の方向に上方に変位され、雌型端
子14を更に挿入すると、雌型端子14の底壁38の後
方のエッジ54(図4及び図5)がロックアーム22の
ロック肩部28を通り越して進む。ロックアーム22は
それ自身の弾力性のもとで下方に復帰し、フック部分2
6がエッジ54の後方で雌型端子14の切欠領域へと入
り、ロックアーム22のロック肩部28と、雌型端子1
4の底壁38により定められたエッジ54との係合によ
り雌型端子14が一体ハウジング16内にロックされ
る。
の各貫通路18に矢印A(図3)の方向に挿入される
と、雌型端子14の嵌合端34の底壁38の前方エッジ
がロックアーム22のフック部分26の後方を向いた面
取り面60(図2)に係合する。従って、ロックアーム
22は矢印C(図3)の方向に上方に変位され、雌型端
子14を更に挿入すると、雌型端子14の底壁38の後
方のエッジ54(図4及び図5)がロックアーム22の
ロック肩部28を通り越して進む。ロックアーム22は
それ自身の弾力性のもとで下方に復帰し、フック部分2
6がエッジ54の後方で雌型端子14の切欠領域へと入
り、ロックアーム22のロック肩部28と、雌型端子1
4の底壁38により定められたエッジ54との係合によ
り雌型端子14が一体ハウジング16内にロックされ
る。
【0014】理論的には、上記したように雌型端子14
が一体ハウジング16内に完全に挿入されたときには、
この雌型端子14に終端された絶縁導線を矢印A(図
3)とは逆の方向に引っ張ることによりこの雌型端子1
4に引っ張り力を加えても、ロックアーム22のロック
肩部28と雌型端子14のエッジ54とのロック係合に
より雌型端子14が引き抜かれることは防止される。し
かしながら、電気コネクタが益々小型化されるのに伴
い、ロックアーム22はこのような引き抜き力に耐える
ことが困難になってきている。
が一体ハウジング16内に完全に挿入されたときには、
この雌型端子14に終端された絶縁導線を矢印A(図
3)とは逆の方向に引っ張ることによりこの雌型端子1
4に引っ張り力を加えても、ロックアーム22のロック
肩部28と雌型端子14のエッジ54とのロック係合に
より雌型端子14が引き抜かれることは防止される。し
かしながら、電気コネクタが益々小型化されるのに伴
い、ロックアーム22はこのような引き抜き力に耐える
ことが困難になってきている。
【0015】本考案は、上記したものと以下に述べるも
のとの構造上の組合せによりこれらの問題を解消する。
より詳細には、図7は図6と同様の図であるが、ロック
アーム22の位置は、挿入された雄型端子即ちピン52
に対し雌型端子14の嵌合端34内に示されている。雄
型端子即ちピン52を雌型端子14の嵌合端34の側壁
44間で一体ハウジング16の貫通路18に向かって挿
入する際に、ロックアーム22は雄型端子即ちピン52
のすぐ下に位置される。従って、矢印A(図3)とは逆
方向に雌型端子14に引き抜き力が加えられてロックア
ーム22が上方に曲ってロックアーム22のロック係合
を解除されようとしても、雄型端子即ちピン52がロッ
クアーム22の上面に対抗する支持力を与え、ロックア
ーム22のロック肩部28が雌型端子14の底壁38の
エッジ54から解離するのを防止し、又は少なくともそ
れに抵抗する。もちろん、非常に大きな引き抜き力が加
わると、ロック手段の存在に拘りなく雌型端子14が一
体ハウジング16から引き抜かれ、本質的には、コネク
タ全体が破壊されることが想像される。しかしながら、
通常予想される状態のもとでは、より堅牢なメタルピン
によってバックアップされるようにロックアーム22を
位置設定することにより、ロックアーム22が雌型端子
14から解離されることが本質的に阻止される。弾力性
のロックアーム22は、本質的に、雌型端子14の嵌合
端における金属性底壁38と金属性の雄型端子即ちピン
52との間にサンドイッチされる。
のとの構造上の組合せによりこれらの問題を解消する。
より詳細には、図7は図6と同様の図であるが、ロック
アーム22の位置は、挿入された雄型端子即ちピン52
に対し雌型端子14の嵌合端34内に示されている。雄
型端子即ちピン52を雌型端子14の嵌合端34の側壁
44間で一体ハウジング16の貫通路18に向かって挿
入する際に、ロックアーム22は雄型端子即ちピン52
のすぐ下に位置される。従って、矢印A(図3)とは逆
方向に雌型端子14に引き抜き力が加えられてロックア
ーム22が上方に曲ってロックアーム22のロック係合
を解除されようとしても、雄型端子即ちピン52がロッ
クアーム22の上面に対抗する支持力を与え、ロックア
ーム22のロック肩部28が雌型端子14の底壁38の
エッジ54から解離するのを防止し、又は少なくともそ
れに抵抗する。もちろん、非常に大きな引き抜き力が加
わると、ロック手段の存在に拘りなく雌型端子14が一
体ハウジング16から引き抜かれ、本質的には、コネク
タ全体が破壊されることが想像される。しかしながら、
通常予想される状態のもとでは、より堅牢なメタルピン
によってバックアップされるようにロックアーム22を
位置設定することにより、ロックアーム22が雌型端子
14から解離されることが本質的に阻止される。弾力性
のロックアーム22は、本質的に、雌型端子14の嵌合
端における金属性底壁38と金属性の雄型端子即ちピン
52との間にサンドイッチされる。
【0016】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
により、電気コネクタハウジング内にロックされた端子
にかかる比較的強い引っ張り力にも耐え得るロック手段
を設けることにより、新規で且つ改良された電気コネク
タが提供された。又ロックアームのバックアップを挿入
した雄型端子を介して行い、バックアップの為の特別な
部分,部品を不要としたので、小型化に有効な新規で且
つ改良された電気コネクタが提供された。
により、電気コネクタハウジング内にロックされた端子
にかかる比較的強い引っ張り力にも耐え得るロック手段
を設けることにより、新規で且つ改良された電気コネク
タが提供された。又ロックアームのバックアップを挿入
した雄型端子を介して行い、バックアップの為の特別な
部分,部品を不要としたので、小型化に有効な新規で且
つ改良された電気コネクタが提供された。
【図1】本考案による電気コネクタの上面図である。
【図2】図1の2−2線に沿った縦断面図である。
【図3】図2と同様の図であるが、ハウジングを詳細に
示すために端子を取り外して示した図である。
示すために端子を取り外して示した図である。
【図4】図1及び図2の電気コネクタの1つの雌型端子
を示す上面図である。
を示す上面図である。
【図5】雌型端子の側面図である。
【図6】図5の左端に向かって見た雌型端子の嵌合端の
端面図で、その端子嵌合端に挿入された雄型端子即ちピ
ンを示す図である。
端面図で、その端子嵌合端に挿入された雄型端子即ちピ
ンを示す図である。
【図7】図6と同様の図であるが、雄型端子によって係
合されるロックアームの位置を示す図である。
合されるロックアームの位置を示す図である。
10 電気コネクタ 12 コネクタハウジング 14 雌型端子 16 一体ハウジング 18 貫通路 22 ロックアーム 26 フック部分 28 ロック肩部 32 端子端 34 嵌合端 36 絶縁被覆切り込み部分 38 底壁 40 ノッチ 42 圧着アーム 44 側壁 48 ギャップ 52 雄型端子即ちピン 54 エッジ
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁性のハウジング12を備え、このハ
ウジング12は雌型端子14を受け入れる貫通路18を
有し、そして雌型端子14は、導体に係合する端子端3
2と、雄型端子52を受け入れる嵌合端34を含んでい
る電気コネクタ10において、前記ハウジング12は内
部に貫通路18を形成した一体ハウジング16で成り、
この一体ハウジング16の貫通路18に連通する開口2
0から貫通路18内に向かって片持梁状のロックアーム
22が設けてあり、ロックアーム22の先端下側に、ロ
ック肩部28を開口20側に形成したフック部分26が
形成してあると共に、前記雌型端子14の嵌合端34は
断面を略U字形とされ、その底壁38に切欠によるエッ
ジ54がこの雌型端子14の長手方向と直角の方向に形
成されており、かつ嵌合端34の両側壁44には互いに
近接する方向に突起46が形成されて前記雄型端子52
を挿入するためのギャップ48が形成されており、前記
雌型端子14が前記貫通路18に嵌入されて、ロックア
ーム22が嵌合端34の内側に進入して、そのフック部
分26が嵌合端34の底壁38に形成されたエッジ54
と係合し、そして、雄型端子52を雌型端子14の嵌合
端34のギャップ48に挿入した時には、雄型端子52
が前記ロックアーム22の上側に位置してフック部分2
6とエッジ54の係合が解除するのを防止できる構造と
してあることを特徴とする電気コネクタ。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US7/814,128 | 1991-12-30 | ||
| US07/814,128 US5190478A (en) | 1991-12-30 | 1991-12-30 | Terminal locking means for electrical connectors |
| US07/814,128 | 1991-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561969U JPH0561969U (ja) | 1993-08-13 |
| JPH081568Y2 true JPH081568Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=25214241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992093862U Expired - Lifetime JPH081568Y2 (ja) | 1991-12-30 | 1992-12-28 | 電気コネクタ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5190478A (ja) |
| EP (1) | EP0549957B1 (ja) |
| JP (1) | JPH081568Y2 (ja) |
| KR (1) | KR950012467B1 (ja) |
| DE (1) | DE69206248T2 (ja) |
| MY (1) | MY134553A (ja) |
Families Citing this family (2)
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|---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (9)
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|---|---|---|---|---|
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-
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-
1992
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- 1992-12-28 JP JP1992093862U patent/JPH081568Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-12-29 KR KR1019920025986A patent/KR950012467B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| KR930015191A (ko) | 1993-07-24 |
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| JPH0561969U (ja) | 1993-08-13 |
| DE69206248T2 (de) | 1996-05-09 |
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