JPH08158121A - 介護用被服 - Google Patents
介護用被服Info
- Publication number
- JPH08158121A JPH08158121A JP6331041A JP33104194A JPH08158121A JP H08158121 A JPH08158121 A JP H08158121A JP 6331041 A JP6331041 A JP 6331041A JP 33104194 A JP33104194 A JP 33104194A JP H08158121 A JPH08158121 A JP H08158121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nursing
- clothing
- pants
- slide fastener
- fastener
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/12—Surgeons' or patients' gowns or dresses
- A41D13/1236—Patients' garments
- A41D13/1263—Suits
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】身体障害者、肢体不自由者、アルツハイマー病
患者等にとって着脱容易な介護用被服を提供し、着用者
及び介護者にとっての利便性を図る。 【構成】左右両側又は片側の袖下e及び脇下bをスライ
ドファスナー11a付の連続した開放継目とし、袖cと
前後の身頃a,bを全開可能に形成するとともに、正面
側に連続したスライドファスナー11a又はベルベット
ファスナー11b付の開放継目(イ)を設け、左右両脇
側又は片脇に上下全長にわたりスライドファスナー11
a付の開放継目(ハ)を設け、本体部m及び筒状部nの
正面を一体的に前方に開放可能に構成したズボン2とし
た。
患者等にとって着脱容易な介護用被服を提供し、着用者
及び介護者にとっての利便性を図る。 【構成】左右両側又は片側の袖下e及び脇下bをスライ
ドファスナー11a付の連続した開放継目とし、袖cと
前後の身頃a,bを全開可能に形成するとともに、正面
側に連続したスライドファスナー11a又はベルベット
ファスナー11b付の開放継目(イ)を設け、左右両脇
側又は片脇に上下全長にわたりスライドファスナー11
a付の開放継目(ハ)を設け、本体部m及び筒状部nの
正面を一体的に前方に開放可能に構成したズボン2とし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はアルツハイマー病や脳
梗塞患者、寝たきり老人その他の精神障害者や肢体不自
由者等(以下単に「患者等」と称する)の介護用被服に
関する。
梗塞患者、寝たきり老人その他の精神障害者や肢体不自
由者等(以下単に「患者等」と称する)の介護用被服に
関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような患者等は、通常の被服の着
替えや用便をはじめ身の回りの生活全般を自分で行うこ
とができず、他人の介護を必要とする場合が多いが、従
来これらの患者自信の自らの身の回りの世話事を助け、
又は介護者の苦労を軽減するための器具等はあるもの
の、衣服については殆ど特別専用のものが開発されてい
ない。
替えや用便をはじめ身の回りの生活全般を自分で行うこ
とができず、他人の介護を必要とする場合が多いが、従
来これらの患者自信の自らの身の回りの世話事を助け、
又は介護者の苦労を軽減するための器具等はあるもの
の、衣服については殆ど特別専用のものが開発されてい
ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えばアルツ
ハイマー病の患者等が自分の意志で用便を達することが
できない場合、患者等自身が汚物等による不快感免れ
ず、本人及び共に生活する者にとって不衛生であるほ
か、用便等の介護を行う介護者の労度は心身共に過大で
ある。同様に各種四肢体不自由者の場合も用便時、入浴
時等の更衣は本人及び介護者にとって身体的にも精神的
にも負担が大きいだけでなく、患者や介護者の病状、年
齢等によっては危険を伴う場合もある。この発明はこれ
らの諸問題を解決するための介護用被服を提供せんとす
るものである。
ハイマー病の患者等が自分の意志で用便を達することが
できない場合、患者等自身が汚物等による不快感免れ
ず、本人及び共に生活する者にとって不衛生であるほ
か、用便等の介護を行う介護者の労度は心身共に過大で
ある。同様に各種四肢体不自由者の場合も用便時、入浴
時等の更衣は本人及び介護者にとって身体的にも精神的
にも負担が大きいだけでなく、患者や介護者の病状、年
齢等によっては危険を伴う場合もある。この発明はこれ
らの諸問題を解決するための介護用被服を提供せんとす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明の介護用被服は、第1に左右両側又は片側の
袖下e及び脇下fをスライドファスナー11a付の連続
した開放継目(ロ)とし、袖cと前後の身頃a,bを全
開可能に構成したことを特徴としている。
めの本発明の介護用被服は、第1に左右両側又は片側の
袖下e及び脇下fをスライドファスナー11a付の連続
した開放継目(ロ)とし、袖cと前後の身頃a,bを全
開可能に構成したことを特徴としている。
【0005】また、左右両側又は片側の袖下e及び脇下
bをスライドファスナー11a付の連続した開放継目と
し、袖cと前後の身頃a,bを全開可能に形成するとと
もに、左右の前身頃a,a間の衿ぐりd前方と裾間に連
続したスライドファスナー11a又はベルベットファス
ナー11b付の開放継目を設けて前身頃a,aを左右開
閉可能に構成した上着からなることを第2の特徴として
いる。
bをスライドファスナー11a付の連続した開放継目と
し、袖cと前後の身頃a,bを全開可能に形成するとと
もに、左右の前身頃a,a間の衿ぐりd前方と裾間に連
続したスライドファスナー11a又はベルベットファス
ナー11b付の開放継目を設けて前身頃a,aを左右開
閉可能に構成した上着からなることを第2の特徴として
いる。
【0006】さらに、左右の前身頃a,aを正面側で重
ね合わせる重ね身頃a1,a2を備えた構成とし、外側
に重ねる前身頃a1の側端と、内側で重ねられる他方の
前身頃a2の側端を、それぞれ重ね合わせ内面及び外面
において他方の前身頃の脇側で着脱自在に固定する固定
部j1,j2を設けたものにおいて、上記固定部j1,
j2のいずれか一方又は両方をベルベットファスナーで
形成したことを第3の特徴としている。
ね合わせる重ね身頃a1,a2を備えた構成とし、外側
に重ねる前身頃a1の側端と、内側で重ねられる他方の
前身頃a2の側端を、それぞれ重ね合わせ内面及び外面
において他方の前身頃の脇側で着脱自在に固定する固定
部j1,j2を設けたものにおいて、上記固定部j1,
j2のいずれか一方又は両方をベルベットファスナーで
形成したことを第3の特徴としている。
【0007】さらに、左右両脇側に上下全長にわたりス
ライドファスナー11a付の開放継目(ハ)を設け、本
体部m及び筒状部nの正面を一体的に前方に開放可能に
構成したズボン2よりなることを第4の特徴としてい
る。
ライドファスナー11a付の開放継目(ハ)を設け、本
体部m及び筒状部nの正面を一体的に前方に開放可能に
構成したズボン2よりなることを第4の特徴としてい
る。
【0008】さらに、左右の開放継目(ハ)を両脇O位
置より前側に配設してなることを第5の特徴としてい
る。
置より前側に配設してなることを第5の特徴としてい
る。
【0009】さらに、左右両脇O側の片側に上下全長に
わたりスライドファスナー11a付の開放継目(ハ)を
設け、片側の筒状部nを開放可能に構成したことを第6
の特徴としている。
わたりスライドファスナー11a付の開放継目(ハ)を
設け、片側の筒状部nを開放可能に構成したことを第6
の特徴としている。
【0010】さらに、ウエスト部分Sの左右両脇Oから
脇線方向に沿い下端にあき止まりを有する縦方向のスラ
イドファスナー11a付の開放継目(ホ)を有し、ウエ
スト部分Sの前側又は後側に先端にベルベットファスナ
ー16を付設したベルト又は紐からなる締止部tを設け
たことを第7の特徴としている。
脇線方向に沿い下端にあき止まりを有する縦方向のスラ
イドファスナー11a付の開放継目(ホ)を有し、ウエ
スト部分Sの前側又は後側に先端にベルベットファスナ
ー16を付設したベルト又は紐からなる締止部tを設け
たことを第7の特徴としている。
【0011】さらに、上端に縁取り状のベルト部Sを付
設した巻スカートにおいて、上記ベルト部Sの巻付時に
重ね合わされる部分に一方を他方に係脱可能に係止する
ファスナー13を取り付けてなることを第8の特徴とし
ている。
設した巻スカートにおいて、上記ベルト部Sの巻付時に
重ね合わされる部分に一方を他方に係脱可能に係止する
ファスナー13を取り付けてなることを第8の特徴とし
ている。
【0012】さらに、上端に縁取り状のベルト部Sを付
設した巻スカートにおいて、上記ベルト部Sの巻付時に
重ね合わされる部分に一方を他方に係脱可能に係止する
ファスナー13を取り付け、上記巻スカートの後部に重
ね合わせ部を設けるとともに該重ね合わせ部の内側の布
端外表面側に把手14を設けてなることを第9の特徴と
している。
設した巻スカートにおいて、上記ベルト部Sの巻付時に
重ね合わされる部分に一方を他方に係脱可能に係止する
ファスナー13を取り付け、上記巻スカートの後部に重
ね合わせ部を設けるとともに該重ね合わせ部の内側の布
端外表面側に把手14を設けてなることを第9の特徴と
している。
【0013】さらに、吸水及び保水性を備えた紙又は不
織布製と滞状のシート27と該シート27の上端に取り
付けた紐28からなる跨間用の肌着4よりなることを第
10の特徴としている。
織布製と滞状のシート27と該シート27の上端に取り
付けた紐28からなる跨間用の肌着4よりなることを第
10の特徴としている。
【0014】さらに、上着6aとズボン6bのウエスト
部分Sを連接せしめた上下つなぎの被服6において、上
着側の衿ぐりdの前方周縁とズボン6bの左右筒状部n
の裾部下端との間に左右2本の連続したスライドファス
ナー11a付の開放継目(イ)を設け、前身頃aとズボ
ン6bの股上部q及び股下部rに亘り且つズボン6bの
後股下部に連接する左右の中間部に「まち」状の開閉部
wを設けてなることを第11の特徴としている。
部分Sを連接せしめた上下つなぎの被服6において、上
着側の衿ぐりdの前方周縁とズボン6bの左右筒状部n
の裾部下端との間に左右2本の連続したスライドファス
ナー11a付の開放継目(イ)を設け、前身頃aとズボ
ン6bの股上部q及び股下部rに亘り且つズボン6bの
後股下部に連接する左右の中間部に「まち」状の開閉部
wを設けてなることを第11の特徴としている。
【0015】さらに、スライドファスナー11aを終端
部において閉じ状態でロックする鍵17付のロック装置
18付としたことを第12の特徴としている。
部において閉じ状態でロックする鍵17付のロック装置
18付としたことを第12の特徴としている。
【0016】さらに、上着6aとズボン6bのウエスト
部分Sを上下連接せしめた上下つなぎの被服6におい
て、上着6aの前身頃a又は後身頃bの少なくとも一方
に開放継目(イ)を有し、ズボン6bの股上部q下方を
経由し、両端が筒状部の下端に至るスライドファスナー
11a付の連続した開放継目(ハ)を形成し、ズボン6
bの前後を全開可能に形成してなることを第13の特徴
としている。
部分Sを上下連接せしめた上下つなぎの被服6におい
て、上着6aの前身頃a又は後身頃bの少なくとも一方
に開放継目(イ)を有し、ズボン6bの股上部q下方を
経由し、両端が筒状部の下端に至るスライドファスナー
11a付の連続した開放継目(ハ)を形成し、ズボン6
bの前後を全開可能に形成してなることを第13の特徴
としている。
【0017】さらに、上記13番目の特徴に加え、開放
継目(イ)の下端をあき止め構造としたこと、スライド
ファスナー11aを終端部において閉じ状態でロックす
る鍵17付のスライドファスナー11aとしたことを第
14番目、第15番目のの特徴としている。
継目(イ)の下端をあき止め構造としたこと、スライド
ファスナー11aを終端部において閉じ状態でロックす
る鍵17付のスライドファスナー11aとしたことを第
14番目、第15番目のの特徴としている。
【0018】
【実施例】以下図示する実施例につき詳述すると、図1
は寝たきり,全身麻痺又は術後の患者,片麻痺の身障
者,リハビリ中の人等広範囲の対象者の被服で、上着
1,ズボン2共軟質の布地よりなっている。
は寝たきり,全身麻痺又は術後の患者,片麻痺の身障
者,リハビリ中の人等広範囲の対象者の被服で、上着
1,ズボン2共軟質の布地よりなっている。
【0019】上着1は同図(A),(B)に示すよう
に、前後の身頃a,bと左右の袖cとで構成され、上端
中央にミシンステッチで2度縫いされた衿(衿ぐり)d
が形成されている。そしてこの例では左右の袖cと前後
の身頃a,bにおける袖下e及び脇fに全長にわたって
連続した開放継目(ロ)を設け、この開放継目(ロ)に
スライドファスナー11aからなるファスナーを付設し
ている。また左右の前身頃の打合わせ部hも同様に上下
全長にわたる開放継目(イ)とし、各開放継目を全開し
て展開すると同図(B)に示すように1枚の布状にな
る。
に、前後の身頃a,bと左右の袖cとで構成され、上端
中央にミシンステッチで2度縫いされた衿(衿ぐり)d
が形成されている。そしてこの例では左右の袖cと前後
の身頃a,bにおける袖下e及び脇fに全長にわたって
連続した開放継目(ロ)を設け、この開放継目(ロ)に
スライドファスナー11aからなるファスナーを付設し
ている。また左右の前身頃の打合わせ部hも同様に上下
全長にわたる開放継目(イ)とし、各開放継目を全開し
て展開すると同図(B)に示すように1枚の布状にな
る。
【0020】図1(C)〜(E)は上記上着1と対をな
すズボンの例を示し、ズボン2はヒップ及び正面股上ま
わりを覆う本体部mと左右の筒状部nとからなり、本体
部m及び左右の筒状部nの脇又は脇よりやや内寄りの位
置に、上下全長にわたるスライドファスナー11a付の
開放継目(ハ)を形成し、それぞれの正面部が正面股上
q及び股下rを含め前方に向かって開放可能に構成され
ている。そしてベルト状に又はゴムベルトで補強された
前後の伸縮式のウエスト部Sの両端にはフック又はスナ
ップファスナー等からなる係脱自在な係止部12が設け
られている。
すズボンの例を示し、ズボン2はヒップ及び正面股上ま
わりを覆う本体部mと左右の筒状部nとからなり、本体
部m及び左右の筒状部nの脇又は脇よりやや内寄りの位
置に、上下全長にわたるスライドファスナー11a付の
開放継目(ハ)を形成し、それぞれの正面部が正面股上
q及び股下rを含め前方に向かって開放可能に構成され
ている。そしてベルト状に又はゴムベルトで補強された
前後の伸縮式のウエスト部Sの両端にはフック又はスナ
ップファスナー等からなる係脱自在な係止部12が設け
られている。
【0021】上記被服によれば、上着1,ズボン2とも
に全開にすると1枚の平らな布状になるので、寝たきり
の患者でも着やすい。袖はゆったりとしたトルマンスリ
ーブとなっており、ズボン2の開放継目(ハ)も前に移
動してあるので、病人にファスナー11aの異物感を与
えず、じょくそう防止の配慮がしてある。手を引っ張り
無理に袖をとおさずとも、ファスナー11aを閉じるだ
けですむので痛い思いをしなくてもすみ、前全開のため
受診もしやすい。トイレが楽に使えるほか、おむつ替え
が楽になる。2部式なので洗濯も容易で、楽に着せられ
毎日の介護の負担が少なくてすむほか、排泄介助,洗濯
も容易である。
に全開にすると1枚の平らな布状になるので、寝たきり
の患者でも着やすい。袖はゆったりとしたトルマンスリ
ーブとなっており、ズボン2の開放継目(ハ)も前に移
動してあるので、病人にファスナー11aの異物感を与
えず、じょくそう防止の配慮がしてある。手を引っ張り
無理に袖をとおさずとも、ファスナー11aを閉じるだ
けですむので痛い思いをしなくてもすみ、前全開のため
受診もしやすい。トイレが楽に使えるほか、おむつ替え
が楽になる。2部式なので洗濯も容易で、楽に着せられ
毎日の介護の負担が少なくてすむほか、排泄介助,洗濯
も容易である。
【0022】図2は図1に示すものと同一の使用対象者
向けの被服で、上着1において正面打合わせ部hの開放
継目(イ)のファスナーに、スライドファスナー11a
の代わりにベルベットファスナー11bを用いた点が異
なるだけで、その他は図1に示すものと共通である。こ
の例では正面の打合わせ部hが、ベルベットファスナー
11bを用いた開放継目(イ)となっているので、片手
のみが不自由な患者でも、自由な他方の手で自ら開閉し
やすい利点がある。
向けの被服で、上着1において正面打合わせ部hの開放
継目(イ)のファスナーに、スライドファスナー11a
の代わりにベルベットファスナー11bを用いた点が異
なるだけで、その他は図1に示すものと共通である。こ
の例では正面の打合わせ部hが、ベルベットファスナー
11bを用いた開放継目(イ)となっているので、片手
のみが不自由な患者でも、自由な他方の手で自ら開閉し
やすい利点がある。
【0023】図2(C)〜(E)に示すズボン2も脇側
の開放継目(ハ)がズボンの脇線と一致している部分以
外は、図1(C)〜(E)に示すものと共通している。
従って、上着1,ズボン2共図1に示すものと共通する
部分の説明は省略する。
の開放継目(ハ)がズボンの脇線と一致している部分以
外は、図1(C)〜(E)に示すものと共通している。
従って、上着1,ズボン2共図1に示すものと共通する
部分の説明は省略する。
【0024】図3は坐位が保てる病人で麻痺のある者、
リハビリを行っている者等を対象とする被服で、上着1
は図1,図2の全開式の打合わせ部hの代わりに正面
(前身頃a)の上部中央にあき止まりを前たて付のボタ
ン11c止式の開放継目(ニ)を設けており、その他の
部分は同図のものと共通するので説明を割愛する。図3
は(C),(D)に示すズボン2は、図1に示すものと
同一のものを組み合わせている。
リハビリを行っている者等を対象とする被服で、上着1
は図1,図2の全開式の打合わせ部hの代わりに正面
(前身頃a)の上部中央にあき止まりを前たて付のボタ
ン11c止式の開放継目(ニ)を設けており、その他の
部分は同図のものと共通するので説明を割愛する。図3
は(C),(D)に示すズボン2は、図1に示すものと
同一のものを組み合わせている。
【0025】この構造の被服では、1枚の布状のものか
らなる上着1を頭から被ることで着用が容易で、麻痺し
ている手等を無理に屈伸させること等が必要なく、介護
者にとっても着脱作業が楽になるという利点がある。
らなる上着1を頭から被ることで着用が容易で、麻痺し
ている手等を無理に屈伸させること等が必要なく、介護
者にとっても着脱作業が楽になるという利点がある。
【0026】図4は全身の片方に麻痺のある患者用の被
服で、(A),(B)に示す上着1及び(C),(D)
に示すズボン2共に左(又は右)の片側の脇線f又はO
のみを開放継目(ハ)等とした点が図3のものと異な
り、他の構造は同図のものと共通する。この例のもので
は、右又は左側の健全な機能部分を活かすように患者の
自立を助けることができる利点を有する。
服で、(A),(B)に示す上着1及び(C),(D)
に示すズボン2共に左(又は右)の片側の脇線f又はO
のみを開放継目(ハ)等とした点が図3のものと異な
り、他の構造は同図のものと共通する。この例のもので
は、右又は左側の健全な機能部分を活かすように患者の
自立を助けることができる利点を有する。
【0027】図5は図1,図2に示す上着の変形例(パ
ジャマ)で、同図の打合わせ部hを設けないで、左右の
袖下e及び脇fのみをスライドファスナー11aによっ
て全開式の開放継目(ロ)としている。袖cはラグラン
スリーブとし、ズボンは患者の症状に合わせ図1〜図4
又は後述する例のものを組み合わせることができ、使用
対象者も同図のものと共通する。
ジャマ)で、同図の打合わせ部hを設けないで、左右の
袖下e及び脇fのみをスライドファスナー11aによっ
て全開式の開放継目(ロ)としている。袖cはラグラン
スリーブとし、ズボンは患者の症状に合わせ図1〜図4
又は後述する例のものを組み合わせることができ、使用
対象者も同図のものと共通する。
【0028】図6は寝たきりの患者その他肢体不自由な
者に着用させる被服で、上着1は在来の作務衣と略同形
の和服式となっており、左右の前身頃a1,a2を正面
側で重ね合わせる重ね身頃を備え、外側に重ねる前身頃
a1の側端と、内側で重ねられる他方の前身頃a2の側
端を、それぞれ重ね合わせ内面及び外面において他方の
前身頃の脇線側で着脱自在に固定する固定部j1,j2
を設けたものであり、この例では上記固定部j1,j2
の一方又は両方をベルベットファスナーで形成したもの
である。両方をベルベットファスナー又は紐にしても良
い。なお袖口は平袖でゴム入り又はゴム編付等自由に選
択できる。上記上着は和服風でフリーサイズ状なので体
型や大きさ等の制約が緩やかで、着脱が容易なほか、診
察等を受け易い利点がある。
者に着用させる被服で、上着1は在来の作務衣と略同形
の和服式となっており、左右の前身頃a1,a2を正面
側で重ね合わせる重ね身頃を備え、外側に重ねる前身頃
a1の側端と、内側で重ねられる他方の前身頃a2の側
端を、それぞれ重ね合わせ内面及び外面において他方の
前身頃の脇線側で着脱自在に固定する固定部j1,j2
を設けたものであり、この例では上記固定部j1,j2
の一方又は両方をベルベットファスナーで形成したもの
である。両方をベルベットファスナー又は紐にしても良
い。なお袖口は平袖でゴム入り又はゴム編付等自由に選
択できる。上記上着は和服風でフリーサイズ状なので体
型や大きさ等の制約が緩やかで、着脱が容易なほか、診
察等を受け易い利点がある。
【0029】図6(B),(C)は上記上着と対をなす
巻スカートで、巻スカート3はベルト状のウエスト部S
の重ね合わせ部にベルベットファスナー又は重みのある
生地の場合はフック,平ぼたん等の着脱自在な係止具1
3を設けている。このスカートも上記同様フリーサイズ
形式である利点を有し、着脱が容易である。
巻スカートで、巻スカート3はベルト状のウエスト部S
の重ね合わせ部にベルベットファスナー又は重みのある
生地の場合はフック,平ぼたん等の着脱自在な係止具1
3を設けている。このスカートも上記同様フリーサイズ
形式である利点を有し、着脱が容易である。
【0030】同図(D)は巻スカート3の下側の合わせ
部端部にバンド状の把手14を付設したもので、この把
手14を把持して内側の重ね合わせ部を開くことで、ポ
ータブルトイレの使用が簡単になり、排便等の失敗が緩
和されるほか、失敗した場合の後始末も容易である。
部端部にバンド状の把手14を付設したもので、この把
手14を把持して内側の重ね合わせ部を開くことで、ポ
ータブルトイレの使用が簡単になり、排便等の失敗が緩
和されるほか、失敗した場合の後始末も容易である。
【0031】図6に示す組み合わせのものは上述した利
点のほか、全体に洗濯が容易で、単衣なので乾燥も早い
という利点を有する。
点のほか、全体に洗濯が容易で、単衣なので乾燥も早い
という利点を有する。
【0032】図7(A)は図1〜図4に示す上着等を組
み合わせ使用可能な、主として男性用で身体機能の衰弱
した者、排尿コントロールのできない人向けのズボン2
の例を示し、このズボン2は左右両脇側で、立姿勢で着
用者の手が届く下限位置があき止まりとなっている切込
状の前後開放可能なスライドファスナー11a付の開放
継目(ホ)を設け、後部ウエスト部Sに伸縮性を有する
布製の紐又はベルトよりなる締止部tを設け、締止部t
の両端に付設したベルベットファスナー16により正面
側で両端部を着脱自在に固定できる構造になっている。
このズボン2の裾端はゴム入り等により伸縮可能なしぼ
り構造となっている。
み合わせ使用可能な、主として男性用で身体機能の衰弱
した者、排尿コントロールのできない人向けのズボン2
の例を示し、このズボン2は左右両脇側で、立姿勢で着
用者の手が届く下限位置があき止まりとなっている切込
状の前後開放可能なスライドファスナー11a付の開放
継目(ホ)を設け、後部ウエスト部Sに伸縮性を有する
布製の紐又はベルトよりなる締止部tを設け、締止部t
の両端に付設したベルベットファスナー16により正面
側で両端部を着脱自在に固定できる構造になっている。
このズボン2の裾端はゴム入り等により伸縮可能なしぼ
り構造となっている。
【0033】同図(B)は女性用のズボンで、上記
(A)同様に両脇にあき止まり付の開放継目(ホ)を設
けたものであるが、ベルベットファスナー16付の締止
部tが前側本体部mのウエスト部Sに付設され、後面側
で着脱自在に固定する点と、筒状部nの下端が単純な開
放端をなしている点が異なるのみである。
(A)同様に両脇にあき止まり付の開放継目(ホ)を設
けたものであるが、ベルベットファスナー16付の締止
部tが前側本体部mのウエスト部Sに付設され、後面側
で着脱自在に固定する点と、筒状部nの下端が単純な開
放端をなしている点が異なるのみである。
【0034】上記構造のものはいずれもベルベットファ
スナー16やスライドファスナー11を開閉することに
よって迅速に本体部mの前後開閉ができるので、身体機
能衰弱者や尿もらしのある者にとって、洋式トイレやポ
ータブルトイレの使用時に本体部mの後側を迅速容易に
開いて着座でき、介護者にとっても尿もらしの後始末が
少なくてすむ。
スナー16やスライドファスナー11を開閉することに
よって迅速に本体部mの前後開閉ができるので、身体機
能衰弱者や尿もらしのある者にとって、洋式トイレやポ
ータブルトイレの使用時に本体部mの後側を迅速容易に
開いて着座でき、介護者にとっても尿もらしの後始末が
少なくてすむ。
【0035】図8〜図11はパジャマ等における上下つ
なぎ式の被服の例で、いずれもつなぎ6のズボン部6b
の左右の筒状部nに開放継目を有し、股下部以下を全開
式にしておむつ交換を容易に行える構成となっている。
なぎ式の被服の例で、いずれもつなぎ6のズボン部6b
の左右の筒状部nに開放継目を有し、股下部以下を全開
式にしておむつ交換を容易に行える構成となっている。
【0036】そして図8に示すものは障害のあるおむつ
使用者のもので、上着部6aとズボン部6bの打合わせ
部h及び股上部qが連続した開放継目(イ)となってお
り、その下端はあき止まりvで止められ、さらに上記開
放継目(イ)はベルベットファスナー11bで着脱開閉
可能になっている。またズボン部6bの左右の筒状部n
の裾下端から股下部にかけては正面視逆U字形等をなす
連続した開放継目(ハ)が形成され、スライドファスナ
ー11aにより、ズボン部6b全体が前方において正面
に全開可能となっている。
使用者のもので、上着部6aとズボン部6bの打合わせ
部h及び股上部qが連続した開放継目(イ)となってお
り、その下端はあき止まりvで止められ、さらに上記開
放継目(イ)はベルベットファスナー11bで着脱開閉
可能になっている。またズボン部6bの左右の筒状部n
の裾下端から股下部にかけては正面視逆U字形等をなす
連続した開放継目(ハ)が形成され、スライドファスナ
ー11aにより、ズボン部6b全体が前方において正面
に全開可能となっている。
【0037】図9(A),(B)は前身頃a及び股上部
の打合わせ部hが上下全長にわたってボタン(11c)
式の開放継目(イ)となっている(あき止まりを設けな
い)ほか、左右の筒状部nにそれぞれ別個にスライドフ
ァスナー(11a)式の開放継目(ハ)を形成している
点が図8のものと異なり、上着部6a,ズボン部6b共
に1枚の布状に全開される点に特徴がある。
の打合わせ部hが上下全長にわたってボタン(11c)
式の開放継目(イ)となっている(あき止まりを設けな
い)ほか、左右の筒状部nにそれぞれ別個にスライドフ
ァスナー(11a)式の開放継目(ハ)を形成している
点が図8のものと異なり、上着部6a,ズボン部6b共
に1枚の布状に全開される点に特徴がある。
【0038】図8,図9のものはいずれも寝たきりの患
者やおむつ使用の人に適しており、共に受診が楽なほ
か、着せ易い事が特徴であり、ウエスト部Sには必要に
応じてゴム等を入れて伸縮式とできる。
者やおむつ使用の人に適しており、共に受診が楽なほ
か、着せ易い事が特徴であり、ウエスト部Sには必要に
応じてゴム等を入れて伸縮式とできる。
【0039】図10は、つなぎ6の上着部6aとズボン
部6bとの前身頃aと、ズボン本体部m及び左右の筒状
部nに、全長にわたって上下連続する左右各1本計2本
のスライドファスナー11a付の開放継目(イ)が形成
された構造のものを示し、この例では各開放継目(イ)
のスライドファスナー11aに、ファスナー閉じ状態で
スライドファスナー11aの閉じ端をロックする後述の
キー17付のロック装置を設けている。
部6bとの前身頃aと、ズボン本体部m及び左右の筒状
部nに、全長にわたって上下連続する左右各1本計2本
のスライドファスナー11a付の開放継目(イ)が形成
された構造のものを示し、この例では各開放継目(イ)
のスライドファスナー11aに、ファスナー閉じ状態で
スライドファスナー11aの閉じ端をロックする後述の
キー17付のロック装置を設けている。
【0040】この被服は主として痴呆性老人や重度の精
神障害患者用に提案されたもので、患者が無意識に又は
前後の見境不能状態でファスナーを開いておむつを外す
のを防止するものであり、排便による本人の身のまわり
や家中が汚れる事が防止でき、おむつの交換も容易であ
る。
神障害患者用に提案されたもので、患者が無意識に又は
前後の見境不能状態でファスナーを開いておむつを外す
のを防止するものであり、排便による本人の身のまわり
や家中が汚れる事が防止でき、おむつの交換も容易であ
る。
【0041】上記被服は着脱も容易なので、精神障害者
のみならず寝たきりの患者やリハビリ中の障害者等用に
も適しており、この場合はロック装置18を取り付けな
いものでもよい。
のみならず寝たきりの患者やリハビリ中の障害者等用に
も適しており、この場合はロック装置18を取り付けな
いものでもよい。
【0042】図11に示すつなぎ6は、構造上は上着部
6aの身頃のあき止まり付の打合わせ部hが後身頃bの
中央に設けられ、スライドファスナー11a付の開放継
目(イ)となっている点が図8のものと異なり、その他
の点は同図のものと共通するが、この場合もズボン部6
bにおける開放継目(ハ)の下端にスライドファスナー
11aの開閉を着用者が自由に行えるように、スライド
ファスナー11aの閉じ終端部に鍵(キー)17付のロ
ック装置18が設けられている点で図10のものと共通
する。着用対象者及び独自の利便性も図10のものと略
共通する。
6aの身頃のあき止まり付の打合わせ部hが後身頃bの
中央に設けられ、スライドファスナー11a付の開放継
目(イ)となっている点が図8のものと異なり、その他
の点は同図のものと共通するが、この場合もズボン部6
bにおける開放継目(ハ)の下端にスライドファスナー
11aの開閉を着用者が自由に行えるように、スライド
ファスナー11aの閉じ終端部に鍵(キー)17付のロ
ック装置18が設けられている点で図10のものと共通
する。着用対象者及び独自の利便性も図10のものと略
共通する。
【0043】図12は噛合部19付のテープ21とスラ
イダー22よりなるスライドファスナー11aに、キー
17をキー孔23に差し込んでスライドファスナー11
aのロック及びロック解除を行うロック装置18の斜視
図で、既にバッグのファスナーロック等に用いられてい
る公知のロック装置の1例を示し、24はスライダー操
作用把手である。
イダー22よりなるスライドファスナー11aに、キー
17をキー孔23に差し込んでスライドファスナー11
aのロック及びロック解除を行うロック装置18の斜視
図で、既にバッグのファスナーロック等に用いられてい
る公知のロック装置の1例を示し、24はスライダー操
作用把手である。
【0044】図13(A),(B)は共に尿もれのある
人、産後や術後の人用の紙製の跨間用下着で、これらの
人は常にくしゃみをした時や重い物を持つ時等に尿もれ
を生じる不安をもって生活しているが、従来はパンツや
T字帯にパットを挟んで対応していた。また産後、術後
の女性等にも同様に下着を汚す不安があり、パット等で
対応していたが、下着等の洗濯に労力を要していた。
人、産後や術後の人用の紙製の跨間用下着で、これらの
人は常にくしゃみをした時や重い物を持つ時等に尿もれ
を生じる不安をもって生活しているが、従来はパンツや
T字帯にパットを挟んで対応していた。また産後、術後
の女性等にも同様に下着を汚す不安があり、パット等で
対応していたが、下着等の洗濯に労力を要していた。
【0045】このため本例の肌着(又はおむつ)4は、
吸水及び保水性を備えた紙又は不織布製の滞状のシート
27と該シート27の上端に取り付けた紐28からなる
跨間用の肌着(又はおむつ)として構成され、在来の褌
と同様に使用され、汚れた場合は紙おむつと同様に使い
捨てできる。
吸水及び保水性を備えた紙又は不織布製の滞状のシート
27と該シート27の上端に取り付けた紐28からなる
跨間用の肌着(又はおむつ)として構成され、在来の褌
と同様に使用され、汚れた場合は紙おむつと同様に使い
捨てできる。
【0046】なお図1〜図5,図8〜図11に示すズボ
ン2,6bでは、筒状部nの下端をすべてストレートの
裾端としたが、これにゴム紐等を通し、あるいは図7
(A)に示すように伸縮式のゴム入りにすることも可能
であり、これらの場合もファスナー11aの裾端まで至
っている。
ン2,6bでは、筒状部nの下端をすべてストレートの
裾端としたが、これにゴム紐等を通し、あるいは図7
(A)に示すように伸縮式のゴム入りにすることも可能
であり、これらの場合もファスナー11aの裾端まで至
っている。
【0047】その他図1及び図2の(C)〜(E),図
3及び図4(C)等のズボン2のウエスト部Sでは、係
止部12としてフックファスナーやスナップファスナー
を示したが、この他ウエスト端にベルト状の「持ち出
し」(図示しない)を付設し、ウエスト部S表面との間
にベルベットファスナーを付設して着脱可能に構成する
こともでき、この場合サイズの規制が緩和される。
3及び図4(C)等のズボン2のウエスト部Sでは、係
止部12としてフックファスナーやスナップファスナー
を示したが、この他ウエスト端にベルト状の「持ち出
し」(図示しない)を付設し、ウエスト部S表面との間
にベルベットファスナーを付設して着脱可能に構成する
こともでき、この場合サイズの規制が緩和される。
【0048】
【発明の効果】以上のように構成される本発明の被服に
よれば、いずれも肢体不自由者その他の障害者や患者に
とって、無理な身体の動きを要することなく着衣,脱衣
が容易で、場合によっては特に衛生的であるとともに、
介護者や看護する者にとっても被服の着脱を始めとする
介護全般が容易になるばかりでなく、障害者等による排
便や排尿等の始末に要する労力や心労の軽減になる利点
がある。また老人ホームや病院内における診察も行い易
くなる等の効果がある。
よれば、いずれも肢体不自由者その他の障害者や患者に
とって、無理な身体の動きを要することなく着衣,脱衣
が容易で、場合によっては特に衛生的であるとともに、
介護者や看護する者にとっても被服の着脱を始めとする
介護全般が容易になるばかりでなく、障害者等による排
便や排尿等の始末に要する労力や心労の軽減になる利点
がある。また老人ホームや病院内における診察も行い易
くなる等の効果がある。
【図1】(A),(B)は障害者等の上着の1例を示す
正面図,展開図、(C)〜(E)は同じくズボンの正面
斜視図,背面図及び展開図である。
正面図,展開図、(C)〜(E)は同じくズボンの正面
斜視図,背面図及び展開図である。
【図2】(A),(B)は障害者用上着の正面図及び展
開図、(C)〜(E)は正面斜視図,背面図及び展開図
である。
開図、(C)〜(E)は正面斜視図,背面図及び展開図
である。
【図3】(A),(B)は上着の正面図及び展開図、
(C)はズボンの正面斜視図である。
(C)はズボンの正面斜視図である。
【図4】(A),(B)は上着の正面図及び展開図、
(C),(D)は正面図及び正面斜視図である。
(C),(D)は正面図及び正面斜視図である。
【図5】(A),(B)は上着の正面図及び展開図であ
る。
る。
【図6】(A)は和服式上着の正面図、(B)〜(D)
は巻スカートの正面図,展開図及び内部開示正面図であ
る。
は巻スカートの正面図,展開図及び内部開示正面図であ
る。
【図7】(A),(B)は男女のズボンの1例を示す正
面図である。
面図である。
【図8】(A),(B)はつなぎ被服の正面図及び展開
正面図である。
正面図である。
【図9】(A),(B)はつなぎ被服の正面図及び展開
正面図である。
正面図である。
【図10】(A),(B)はつなぎ被服の正面図及び展
開正面図である。
開正面図である。
【図11】(A),(B)はつなぎ被服の正面図及び展
開正面図である。
開正面図である。
【図12】ロック装置付ファスナーの斜視図である。
【図13】(A),(B)は尿もれ障害者等用の肌着の
正面図である。
正面図である。
1 上着 2 ズボン 3 巻スカート 4 肌着 6 つなぎ服 6a 上着(部) 6b ズボン(部) 11a スライドファスナー 11b ベルベットファスナー 11c ボタン 12 係止部 13 係止具 14 把手 16 ベルベットファスナー 17 鍵(キー) 18 ロック装置 a,a1,a2 前身頃 b 後身頃 c 袖 d 衿ぐり e 袖下 f 脇 h 打合わせ部 j1,j2 固定部 m 本体部 n 筒状部 O 脇 q 股下 r 股上 S ウエスト部 t 締止部 v あき止まり w 開閉部 イ,ロ,ハ 開放継目
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】(A),(B)は上着の正面図及び展開図、
(C),(D)はこれらの上着と組合わされるズボンの
正面斜視図及び正面図である。
(C),(D)はこれらの上着と組合わされるズボンの
正面斜視図及び正面図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 左右両側又は片側の袖下e及び脇下fを
スライドファスナー(11a)付の連続した開放継目
(ロ)とし、袖cと前後の身頃a,bを全開可能に構成
した上着からなる介護用被服。 - 【請求項2】 左右両側又は片側の袖下e及び脇下bを
スライドファスナー(11a)付の連続した開放継目と
し、袖cと前後の身頃a,bを全開可能に形成するとと
もに、左右の前身頃a,a間の衿ぐりd前方と裾間に連
続したスライドファスナー(11a)又はベルベットフ
ァスナー(11b)付の開放継目(イ)を設けて前身頃
a,aを左右開閉可能に構成した上着からなる介護用被
服。 - 【請求項3】 左右の前身頃a,aを正面側で重ね合わ
せる重ね身頃a1,a2を備えた構成とし、外側に重ね
る前身頃a1の側端と、内側で重ねられる他方の前身頃
a2の側端を、それぞれ重ね合わせ内面及び外面におい
て他方の前身頃の脇側で着脱自在に固定する固定部
j1,j2を設けたものにおいて、上記固定部j1,j
2のいずれか一方又は両方をベルベットファスナーで形
成した上着よりなる介護用被服。 - 【請求項4】 左右両脇側に上下全長にわたりスライド
ファスナー(11a)付の開放継目(ハ)を設け、本体
部m及び筒状部nの正面を一体的に前方に開放可能に構
成したズボン(2)よりなる介護用被服。 - 【請求項5】 左右の開放継目(ハ)を両脇O位置より
前側に配設してなる請求項4の介護用被服。 - 【請求項6】 左右両脇O側の片側に上下全長にわたり
スライドファスナー(11a)付の開放継目(ハ)を設
け、片側の筒状部nを開放可能に構成したズボンよりな
る介護用被服。 - 【請求項7】 ウエスト部分Sの左右両脇Oから脇線方
向に沿い下端にあき止まりを有する縦方向のスライドフ
ァスナー(11a)付の開放継目(ホ)を有し、ウエス
ト部分Sの前側又は後側に先端にベルベットファスナー
(16)を付設したベルト又は紐からなる締止部tを設
けたズボンよりなる介護用被服。 - 【請求項8】 上端に縁取り状のベルト部Sを付設した
巻スカートにおいて、上記ベルト部Sの巻付時に重ね合
わされる部分に一方を他方に係脱可能に係止するファス
ナー(13)を取り付けてなる介護用被服。 - 【請求項9】 上端に縁取り状のベルト部Sを付設した
巻スカートにおいて、上記ベルト部Sの巻付時に重ね合
わされる部分に一方を他方に係脱可能に係止するファス
ナー(13)を取り付け、上記巻スカートの後部に重ね
合わせ部を設けるとともに該重ね合わせ部の内側の布端
外表面側に把手(14)を設けてなる介護用被服。 - 【請求項10】 吸水及び保水性を備えた紙又は不織布
製と滞状のシート(27)と該シート(27)の上端に
取り付けた紐(28)からなる跨間用の肌着(4)より
なる介護用被服。 - 【請求項11】 上着(6a)とズボン(6b)のウエ
スト部分Sを連接せしめた上下つなぎの被服(6)にお
いて、上着側の衿ぐりdの前方周縁とズボン(6b)の
左右筒状部nの裾部下端との間に左右2本の連続したス
ライドファスナー(11a)付の開放継目(イ)を設
け、前身頃aとズボン(6b)の股上部q及び股下部r
に亘り且つズボン(6b)の後股下部に連接する左右の
中間部に「まち」状の開閉部wを設けてなる介護用被
服。 - 【請求項12】 スライドファスナー(11a)を終端
部において閉じ状態でロックする鍵(17)付のロック
装置(18)付とした請求項11の介護用被服。 - 【請求項13】 上着(6a)とズボン(6b)のウエ
スト部分Sを上下連接せしめた上下つなぎの被服(6)
において、上着(6a)の前身頃a又は後身頃bの少な
くとも一方に開放継目(イ)を有し、ズボン(6b)の
股上部q下方を経由し、両端が筒状部の下端に至るスラ
イドファスナー(11a)付の連続した開放継目(ハ)
を形成し、ズボン(6b)の前後を全開可能に形成して
なる介護用被服。 - 【請求項14】 開放継目(イ)の下端をあき止め構造
とした請求項13の介護用被服。 - 【請求項15】 スライドファスナー(11a)を終端
部において閉じ状態でロックする鍵(17)付のスライ
ドファスナー(11a)とした請求項13又は14の介
護用被服。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331041A JPH08158121A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 介護用被服 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6331041A JPH08158121A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 介護用被服 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08158121A true JPH08158121A (ja) | 1996-06-18 |
Family
ID=18239181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6331041A Pending JPH08158121A (ja) | 1994-12-07 | 1994-12-07 | 介護用被服 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08158121A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005055750A3 (en) * | 2003-12-10 | 2005-07-21 | Andrea Lusetti | Garment that dresses at least the pelvis |
| WO2011070216A1 (en) * | 2009-12-08 | 2011-06-16 | Telespro Finland Oy | Garment for a surgery patient |
| KR101103745B1 (ko) * | 2009-10-22 | 2012-01-11 | 한국원자력연구원 | 신체 보호를 위한 전신 방호 가운 및 방호 바지 가운 |
| JP5557123B1 (ja) * | 2013-12-04 | 2014-07-23 | 克之 片貝 | 前身頃開放式つなぎ型衣服 |
-
1994
- 1994-12-07 JP JP6331041A patent/JPH08158121A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005055750A3 (en) * | 2003-12-10 | 2005-07-21 | Andrea Lusetti | Garment that dresses at least the pelvis |
| KR101103745B1 (ko) * | 2009-10-22 | 2012-01-11 | 한국원자력연구원 | 신체 보호를 위한 전신 방호 가운 및 방호 바지 가운 |
| WO2011070216A1 (en) * | 2009-12-08 | 2011-06-16 | Telespro Finland Oy | Garment for a surgery patient |
| JP5557123B1 (ja) * | 2013-12-04 | 2014-07-23 | 克之 片貝 | 前身頃開放式つなぎ型衣服 |
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