JPH081586U - ディスクプレーヤーのピックアップ移送装置 - Google Patents
ディスクプレーヤーのピックアップ移送装置Info
- Publication number
- JPH081586U JPH081586U JP7077493U JP7077493U JPH081586U JP H081586 U JPH081586 U JP H081586U JP 7077493 U JP7077493 U JP 7077493U JP 7077493 U JP7077493 U JP 7077493U JP H081586 U JPH081586 U JP H081586U
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- pickup
- pair
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動モーターの動力がベルトプーリを通じて
一対の移送ギヤーに伝達されるとき、移送ギヤーが各々
歯合された移送ラック上で回動してピックアップを安定
的に移送するようにしたディスクプレーヤーのピックア
ップ移送装置を提供する。 【構成】 駆動モーター26と、ピックアップ20の底
面に互いに向かい合うようにピックアップと一体に形成
された一対の移送ラック22、22’と、各々移送ラッ
クと歯合され互いに噛み合って回動するように移送ラッ
クの間に設置する一対の移送ギヤー24、24’と、一
対の移送ギヤーの一側と軸結合され駆動モーターの駆動
力を伝達するベルトプーリ28とで構成される。
一対の移送ギヤーに伝達されるとき、移送ギヤーが各々
歯合された移送ラック上で回動してピックアップを安定
的に移送するようにしたディスクプレーヤーのピックア
ップ移送装置を提供する。 【構成】 駆動モーター26と、ピックアップ20の底
面に互いに向かい合うようにピックアップと一体に形成
された一対の移送ラック22、22’と、各々移送ラッ
クと歯合され互いに噛み合って回動するように移送ラッ
クの間に設置する一対の移送ギヤー24、24’と、一
対の移送ギヤーの一側と軸結合され駆動モーターの駆動
力を伝達するベルトプーリ28とで構成される。
Description
【0001】
本考案は、ディスクプレーヤーのピックアップ移送装置に関するもので、特に 駆動モーターの動力がベルトプーリを通じて一対の移送ギヤーに伝達される時、 移送ギヤーが各々歯合された移送ラック上で回動しピックアップを移送するよう にしたディスクプレーヤーのピックアップ移送装置に関する。
【0002】
一般的にミニディスクプレーヤーやポータブルコンパクトディスクプレーヤー のような小型のディスクプレーヤーは、一定位置に固定させ使用するのではなく 、常時その位置を移動しながら使用するものであるので、その内部に設置された ピックアップが安定的に移送されるようにすることが特別に要求される。
【0003】 このようなミニディスクプレーヤーにおいて、従来のピックアップ移送構造は アメリカ特許第4,918,553号に開示されている。これに開示されたディ スクプレーヤーのピックアップ移送構造は、ガイド軸とスクリュー軸が互いに平 行にピックアップに設置され、駆動モーターのような回動方向に依ってスクリュ ー軸が回転するようにしてピックアップがガイド軸とスクリュー軸に沿って左右 に移動し得るようにする。
【0004】 また、他のミニディスクプレーヤーのピックアップ移送構造は、アメリカ特許 第4,730,296号に開示されている。これに開示されたディスクプレーヤ ーのピックアップ移送構造においては、ヘッドベース上にピックアップヘッドが 装着され、二つのガイドバーは平行に配置されシャシの下部表面上に形成された ガイドバー固定部に依って支持され、ヘッドベースはヘッドベースに形成された ガイド孔に連結されたガイドバーに挿入して設置する。ヘッドベースには移送ラ ックが形成され、この移送ラックは移送モーターの作動に依って回動するピニオ ンギヤーと結合されてピックアップを前後方向に移送させる。
【0005】
しかし、このような従来のピックアップ移送構造では、スクリューが噛み合わ れた状態で回動するか、或いはギヤーの歯合状態で回動するため、摩擦力が増大 され移送モーターに大きな負荷がかかるという問題点があり、歯合部位にバック ラッシが発生してトラッキングエラーを招来するとの問題点がある。
【0006】 本考案の目的はモーメント及びバックラッシ作用なしにピックアップ移送が安 定的に円滑になされるようにしたディスクプレーヤーのピックアップ移送装置を 提供することにある。
【0007】
上記のような目的を達成するために、ガイド軸に案内され移送されるディスク プレーヤーのピックアップ移送装置において、本発明のピックアップ移送装置は ピックアップ底面に互いに向かい合うようにピックアップと一体に一対の移送ラ ックを形成し、各々上記移送ラックと歯合され互いに噛み合われて回動する一対 の移送ギヤーを上記移送ラックの間に設置し、上記移送ギヤーの一側と軸結合さ れて駆動モーターの駆動力を伝達するベルトプーリを提供して構成される。
【0008】
上記のような構成を有する本考案においてのディスクプレーヤーのピックアッ プ移送装置では駆動モーターの動力がベルトプーリを通じて一対が移送ギヤーに 伝達されるとき、上記移送ギヤーは各々歯合された移送ラック上で回動してピッ クアップを前後に移送させるようになる。
【0009】 このように、移送ギヤーが移送ラックと歯合されて回動することでモーメント とバックラッシの発生なしにピックアップの移送動作を安定的に行うことができ 製品に対する信頼度を高める効果がある。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明する。
【0011】 図1は本考案の一実施例におけるピックアップ移送装置が設置されたディスク プレーヤーの概略斜視図であり、図2は本考案の一実施例におけるディスクプレ ーヤーのピックアップ移送装置の底面斜視図である。
【0012】 図面に示すように、ガイド軸に案内され移送されるディスクプレーヤーのピッ クアップ移送装置において、本考案に係るディスクプレーヤーのピックアップ移 送装置は、ピックアップ20底面に互いに向かい合うようにピックアップと一体 に一対の移送ラック22、22’を形成し、各々上記移送ラック22、22’と 歯合され、互いに噛み合って回動する一対の移送ギヤー24、24’を上記移送 ラック22、22’の間に設置し、上記一対の移送ギヤー24、24’の一方の 移送ギヤー24と軸結合され駆動モーター26の駆動力を伝達するベルトプーリ 28で構成される。上記一対の移送ラック22、22’はその両端が円弧部23 、23’で形成され、各円弧部23、23’はラック支持部30、30’によっ てピックアップ20と一体になる。又、ラック支持部30、30’と移送ラック 22、22’の間には、左右に空間部32を形成する。
【0013】 このような構成を有する本実施例におけるディスクプレーヤーのピックアップ 移送装置の作動を図2及び図3のA、Bを参照して説明すれば次の通りである。
【0014】 図3のA、Bは本実施例におけるディスクプレーヤーのピックアップ移送装置 の作動説明図である。
【0015】 図2及び図3のAに示すように、駆動モーター26が時計方向に駆動されれば 、上記駆動モーターの駆動力がベルト25を通じてベルトプーリ28に伝達され るとき、上記ベルトプーリ28と軸結合された移送ギヤー24がベルトプーリ2 8の回動方向に沿って時計方向に回動するようになり、これによって互いに噛み 合っている他の移送ギヤー24’は上記移送ギヤー24の回動方向と反対方向に 回動することになる。
【0016】 この時、上記移送ギヤー24、24’と歯合されている移送ラック22、22 ’は、図3のAに示すようにガイド軸40に案内され矢印A方向に移送される。
【0017】 一方、図2及び図3のBを参照すれば、駆動モーター26が反時計方向に駆動 されれば、上記駆動モーター26の駆動力がベルト25を通じてベルトプーリ2 8に伝達されるとき、上記ベルトプーリ28と軸結合された移送ギヤー24がベ ルトプーリ28の回動方向に沿って反時計方向に回動することになり、これによ って互いに噛み合っている他の移送ギヤー24’は上記移送ギヤー24の回動方 向と反対方向に回動するようになる。
【0018】 この時、上記移送ギヤー24、24’と歯合している移送ラック22、22’ は図3のBに示すようにガイド軸40に案内され矢印B方向に移送される。
【0019】 上記移送ラック22、22’は、ピックアップ20の移送距離と同一な長さで 形成される。また、上記移送ギヤー24、24’が移送ラック22、22’と歯 合して回動するとき、ラック支持部30、30’の左右に形成された空間部32 に依って移送ラック22、22’が移送ギヤー24、24’の方にテンション( tension)が作用するようになるので、ピックアップ20の移送動作がモ ーメントやバックラッシの発生なしに安定的に行われるようにする。
【0020】
上述のように、移送ギヤーが移送ラックと歯合され回動することによってモー メントとバックラッシの発生なしにピックアップ移送動作を安定的に行うことが できるので製品に対する信頼度を高める効果がある。
【図1】本考案の一実施例におけるピックアップ移送装
置が設置されたディスプレーヤーの概略斜視図。
置が設置されたディスプレーヤーの概略斜視図。
【図2】本実施例におけるディスクプレーヤーのピック
アップ移送装置の底面斜視図。
アップ移送装置の底面斜視図。
【図3】(A)、(B)は本実施例におけるディスクプ
レーヤーのピックアップ移送装置の作動説明図。
レーヤーのピックアップ移送装置の作動説明図。
20 ピックアップ 22、22’ 移送ラック 24、24’ 移送ギヤー 26 駆動モーター 28 ベルトプーリ 30 ラック支持部 32 空間部
Claims (4)
- 【請求項1】 ガイド軸に案内され移送されるディス
クプレーヤーのピックアップ移送装置において、 駆動モーター;ピックアップ底面に互いに向かい合うよ
うにピックアップと一体に形成された一対の移送ラッ
ク;各々上記移送ラックと歯合され回動するように上記
移送ラックの間に設置される一対の移送ギヤー;上記一
対の移送ギヤーの一側と軸結合され駆動モーターの駆動
力を伝達するベルトプーリで構成することを特徴とする
ピックアップ移送装置。 - 【請求項2】 上記一対の移送ラックはその両端が円形
の円弧部で構成されていることを特徴とする請求項1記
載のピックアップ移送装置。 - 【請求項3】 上記移送ラックの円弧部とピックアップ
を連結するラック支持部が形成されたことを特徴とする
請求項2記載のピックアップ移送装置。 - 【請求項4】 上記ラック支持部と移送ラックの間に左
右空間が形成されたことを特徴とする請求項3記載のピ
ックアップ移送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR92-28269 | 1992-12-31 | ||
| KR920028269 | 1992-12-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081586U true JPH081586U (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=19349097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7077493U Pending JPH081586U (ja) | 1992-12-31 | 1993-12-28 | ディスクプレーヤーのピックアップ移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081586U (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP7077493U patent/JPH081586U/ja active Pending
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