JPH0815911B2 - 粉、粒体収容袋及びその袋口の略封方法 - Google Patents
粉、粒体収容袋及びその袋口の略封方法Info
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- JPH0815911B2 JPH0815911B2 JP31569989A JP31569989A JPH0815911B2 JP H0815911 B2 JPH0815911 B2 JP H0815911B2 JP 31569989 A JP31569989 A JP 31569989A JP 31569989 A JP31569989 A JP 31569989A JP H0815911 B2 JPH0815911 B2 JP H0815911B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は粉、粒体収容袋及びその袋口の略封方法に関
するものである。
するものである。
(従来の技術) この種の従来の収容袋は、セメント、フライアッシ
ュ、ベントナイト、石粉、消石灰或いは小麦粉等の粉、
粒体をノズルを用いて充填するための袋口つまりノズル
挿込口を、袋の上隅に設けた構造を有する。袋口は、充
填作業上、ノズルを挿込むことができ、充填後ノズルを
離せば閉じる構造であることが望しく、そのため弁機構
を袋口に設ける工夫が種々試みられた(実公昭36−1017
7号、同55−20596号)。これら先行技術は、袋口に柔軟
な或いは硬質の弁片を介在させ、充填された粉、粒体の
逆流を止めようとしたものであるが、取付けのため、弁
片を袋口に貼着するか、縫着する必要があり製造効率が
大変低い問題があった。
ュ、ベントナイト、石粉、消石灰或いは小麦粉等の粉、
粒体をノズルを用いて充填するための袋口つまりノズル
挿込口を、袋の上隅に設けた構造を有する。袋口は、充
填作業上、ノズルを挿込むことができ、充填後ノズルを
離せば閉じる構造であることが望しく、そのため弁機構
を袋口に設ける工夫が種々試みられた(実公昭36−1017
7号、同55−20596号)。これら先行技術は、袋口に柔軟
な或いは硬質の弁片を介在させ、充填された粉、粒体の
逆流を止めようとしたものであるが、取付けのため、弁
片を袋口に貼着するか、縫着する必要があり製造効率が
大変低い問題があった。
また実開昭58−70341号の考案は、筒状袋の一端隅部
に吹込口を折り込み形成し、その吹込口に加熱溶着フィ
ルムを重層したミシン袋を開示している。しかし、加熱
溶着フィルムの溶着で吹込口を閉じてしまうと、袋内は
当然、密封状態となり、内外の圧力差により膨満した
り、破損し易くなるという問題を生ずる。また、フィル
ム部分を通して粉、粒体を袋体に充填する際に、その
粉、粒体の一部がフィルム部分に残存することはまま生
ずるが、このような残存粉、粒体は接着すべきフィルム
間にあるので、加熱によるフィルム同士の接着を防げる
ことになり、加熱溶着の効果に大きなばらつきを生じさ
せる問題を起す。
に吹込口を折り込み形成し、その吹込口に加熱溶着フィ
ルムを重層したミシン袋を開示している。しかし、加熱
溶着フィルムの溶着で吹込口を閉じてしまうと、袋内は
当然、密封状態となり、内外の圧力差により膨満した
り、破損し易くなるという問題を生ずる。また、フィル
ム部分を通して粉、粒体を袋体に充填する際に、その
粉、粒体の一部がフィルム部分に残存することはまま生
ずるが、このような残存粉、粒体は接着すべきフィルム
間にあるので、加熱によるフィルム同士の接着を防げる
ことになり、加熱溶着の効果に大きなばらつきを生じさ
せる問題を起す。
(技術的課題) ところで本件の発明者は多重の袋の素体間にフィルム
又はシートを挾み込んで固着することなく固定し、挾み
込んだフルム又はシートにより逆止弁が構成されるよう
にした粉、粒体の収容袋を開発した(実公平1−10360
号)。この構成のフィルム又はシートは層間に挾持され
ているものを引出せば必要長さだけ突出するので生産性
が非常に良い。しかしその弁機構は人手を要することな
く開閉されるものではあるが、一時的に若干の漏れは生
じる。
又はシートを挾み込んで固着することなく固定し、挾み
込んだフルム又はシートにより逆止弁が構成されるよう
にした粉、粒体の収容袋を開発した(実公平1−10360
号)。この構成のフィルム又はシートは層間に挾持され
ているものを引出せば必要長さだけ突出するので生産性
が非常に良い。しかしその弁機構は人手を要することな
く開閉されるものではあるが、一時的に若干の漏れは生
じる。
本発明はこのような経緯から成されたものでその課題
は、従来の収容袋と比較して粉、粒体の漏出量を無くす
るか又は著しく少なくすること、収容袋内圧が相対的に
高くなるか或いは収容袋が押圧された場合に内圧の放出
を可能とし、破袋のおそれをなくすこと及び袋口に僅か
な粉、粒体が残存してもばらつきのない略封を可能にす
ることである。
は、従来の収容袋と比較して粉、粒体の漏出量を無くす
るか又は著しく少なくすること、収容袋内圧が相対的に
高くなるか或いは収容袋が押圧された場合に内圧の放出
を可能とし、破袋のおそれをなくすこと及び袋口に僅か
な粉、粒体が残存してもばらつきのない略封を可能にす
ることである。
(技術的手段) 前記課題を解決するため本発明は、多重の袋素体1a…
からなり、少なくとも一方のまち部1bに於る袋素体間
に、柔軟片2を介装した構造を備え、柔軟片2の上端部
は所要寸法突出して逆止弁3となる部分を形成し、この
部分のまち部上部に、突出した上記柔軟片2とともに本
体内方へ折込まれ、糸8で袋上辺にて縫着されることに
よりノズルの挿込みが可能な袋口4を構成し、前記柔軟
片2は加熱により収縮可能な架橋延伸ポリエチレンフィ
ルムによって形成し、加熱時柔軟片2は縫着されている
袋上辺方向へ収縮するように構成するという手段を講じ
たものである。
からなり、少なくとも一方のまち部1bに於る袋素体間
に、柔軟片2を介装した構造を備え、柔軟片2の上端部
は所要寸法突出して逆止弁3となる部分を形成し、この
部分のまち部上部に、突出した上記柔軟片2とともに本
体内方へ折込まれ、糸8で袋上辺にて縫着されることに
よりノズルの挿込みが可能な袋口4を構成し、前記柔軟
片2は加熱により収縮可能な架橋延伸ポリエチレンフィ
ルムによって形成し、加熱時柔軟片2は縫着されている
袋上辺方向へ収縮するように構成するという手段を講じ
たものである。
また前記粉、粒体収容袋は、収容袋1に形成されたノ
ズルの挿込みが可能な袋口4に、粉、粒体の漏出を防止
する架橋延伸ポリエチレン製の柔軟片2が、前記袋口4
を囲むように内方へ突出して設けられて逆止弁3を構成
しており、収容袋内への粉、粒体の充填完了後該収容袋
の少なくとも袋口部分を加熱することによって前記逆止
弁部分に熱収縮を生じさせ、袋口を閉じることによって
封じられるのが望ましい。
ズルの挿込みが可能な袋口4に、粉、粒体の漏出を防止
する架橋延伸ポリエチレン製の柔軟片2が、前記袋口4
を囲むように内方へ突出して設けられて逆止弁3を構成
しており、収容袋内への粉、粒体の充填完了後該収容袋
の少なくとも袋口部分を加熱することによって前記逆止
弁部分に熱収縮を生じさせ、袋口を閉じることによって
封じられるのが望ましい。
(実施例) 以下図面を参照して説明する。
実施例として示された収容袋1は少なくとも2重の袋
素体1a、1aから成り、袋素体1a自体は上下で開口した筒
袋状を有し、一側のまち部1bの上部開口端に、ノズルN
の挿込みが可能な袋口4を形成するための突出部4′が
設けられ、このまち部1bの袋素体1a、1a間に柔軟片2が
挾み込まれている。まち部1bは横断面略M字型に折られ
るので、柔軟片2もまた略M字型に折られるために必要
な幅を有し、長さは収容袋下端7から前記突出部4′の
上端に達する長さを有する。逆止弁を構成するためにこ
れほどの長さは本来不要であるが、袋素体1aから収容袋
1を製筒機を用いて製造するに当り、複数枚の長尺原紙
を筒状に形成する工程で、柔軟片2を連続供給するため
前述の寸法となるものである。しかし十分な長さに亘り
柔軟片2が袋素体間に挾持されているので接着や縫着の
手段をとらなくても必要な固定が行なわれる。
素体1a、1aから成り、袋素体1a自体は上下で開口した筒
袋状を有し、一側のまち部1bの上部開口端に、ノズルN
の挿込みが可能な袋口4を形成するための突出部4′が
設けられ、このまち部1bの袋素体1a、1a間に柔軟片2が
挾み込まれている。まち部1bは横断面略M字型に折られ
るので、柔軟片2もまた略M字型に折られるために必要
な幅を有し、長さは収容袋下端7から前記突出部4′の
上端に達する長さを有する。逆止弁を構成するためにこ
れほどの長さは本来不要であるが、袋素体1aから収容袋
1を製筒機を用いて製造するに当り、複数枚の長尺原紙
を筒状に形成する工程で、柔軟片2を連続供給するため
前述の寸法となるものである。しかし十分な長さに亘り
柔軟片2が袋素体間に挾持されているので接着や縫着の
手段をとらなくても必要な固定が行なわれる。
この柔軟片2は、熱収縮性の合成樹脂から成るフィル
ム、シート状のものが用いられる。熱収縮のメカニズム
は不問であるが(例えば閉弁形に形状記憶させた樹脂も
使用可能)、分子配向が特定方向に高められた延伸フィ
ルムを用いるのが一般的かつ確実であり、例えば所謂シ
ュリンクフィルムとして提供されている架橋延伸ポリエ
チレンフィルムなどが適する。なお延伸方向は1軸でも
2軸でも良いが2軸ならば当然優れた強度、熱収縮性が
得られる。
ム、シート状のものが用いられる。熱収縮のメカニズム
は不問であるが(例えば閉弁形に形状記憶させた樹脂も
使用可能)、分子配向が特定方向に高められた延伸フィ
ルムを用いるのが一般的かつ確実であり、例えば所謂シ
ュリンクフィルムとして提供されている架橋延伸ポリエ
チレンフィルムなどが適する。なお延伸方向は1軸でも
2軸でも良いが2軸ならば当然優れた強度、熱収縮性が
得られる。
このようなフィルム類から成る柔軟片2は突出部4′
の上端から所要寸法引出しておき、まち部1bとともに内
方へ折込まれて突出部4′よりさらに内方へ突出した逆
止弁3を構成する。即ち充填された粉、粒体や端部加圧
の際に容易に収縮して内容物の漏出を防ぐ。5は閉塞帯
片で、上下開口した筒袋の上下折込片6、7を糸8によ
り閉じ、収容袋1を形成するものである。
の上端から所要寸法引出しておき、まち部1bとともに内
方へ折込まれて突出部4′よりさらに内方へ突出した逆
止弁3を構成する。即ち充填された粉、粒体や端部加圧
の際に容易に収縮して内容物の漏出を防ぐ。5は閉塞帯
片で、上下開口した筒袋の上下折込片6、7を糸8によ
り閉じ、収容袋1を形成するものである。
第8図により本発明の収容袋に粉、粒体を充填し、略
封する工程を示す。
封する工程を示す。
同図中、10はパッカ、11はその袋受台、12はコンベア
でスラット13を有し、パッカ10から落された収容袋1を
搬送する搬送手段である。搬送されつつある収容袋1は
プレスローラの如き加圧手段14に上下方向に加圧される
ことによって内部空気が外部に出されると同時に整形さ
れ、ガイドローラ15により列を修整され、加熱手段16に
より略封処理を受ける。加熱手段16は柔軟片2が設けら
れた上部閉塞帯片5を挾む上下一対のヒータ17、18を複
数組備え、繰返し処理を受ける。19はヒータ保持体、20
は袋押え板を示す。
でスラット13を有し、パッカ10から落された収容袋1を
搬送する搬送手段である。搬送されつつある収容袋1は
プレスローラの如き加圧手段14に上下方向に加圧される
ことによって内部空気が外部に出されると同時に整形さ
れ、ガイドローラ15により列を修整され、加熱手段16に
より略封処理を受ける。加熱手段16は柔軟片2が設けら
れた上部閉塞帯片5を挾む上下一対のヒータ17、18を複
数組備え、繰返し処理を受ける。19はヒータ保持体、20
は袋押え板を示す。
以上のように構成された粉、粒体収容袋1は、第2
図、第6図の状態で充填工程に供給され、そこで第6
図、第8図に示されるようにノズルNが袋口4に挿入さ
れ、粉、粒体の充填が行なわれ、その後ノズルから離れ
て搬送手段12上に落される。コンベア上への落下の際
と、搬送中プレスローラの加圧とにより充填された粉、
粒体中袋口近くのものは袋口4の方向へ若干押付けられ
るが、逆止弁3が柔軟であり、加圧力も大きくないので
外部漏出する量は無いかあっても極く僅かで済む。加熱
手段16へ到ると上下閉塞帯片5を挾むヒータ17、18によ
り、内部の柔軟片2は加熱され、この加熱処理によって
線収縮率最大80%まで収縮することとなる。
図、第6図の状態で充填工程に供給され、そこで第6
図、第8図に示されるようにノズルNが袋口4に挿入さ
れ、粉、粒体の充填が行なわれ、その後ノズルから離れ
て搬送手段12上に落される。コンベア上への落下の際
と、搬送中プレスローラの加圧とにより充填された粉、
粒体中袋口近くのものは袋口4の方向へ若干押付けられ
るが、逆止弁3が柔軟であり、加圧力も大きくないので
外部漏出する量は無いかあっても極く僅かで済む。加熱
手段16へ到ると上下閉塞帯片5を挾むヒータ17、18によ
り、内部の柔軟片2は加熱され、この加熱処理によって
線収縮率最大80%まで収縮することとなる。
(発明の作用) 熱収縮の結果、柔軟片2は袋上辺の縫着部方向へ向か
って収縮し(第3図)、逆止弁3は殆んど閉じてしま
い、さらに収容袋内の内圧を受けると収容袋1の上端部
に押されて接することになるので、袋口4は内部から略
完全に塞がれる。しかし柔軟片2は収縮するものの溶着
一体化してしまう訳ではないので充填後の粉、粒体収容
袋1は厳密には密封袋にならない。即ち、収縮した柔軟
片2の皺の間に僅かながら隙間が残される結果、収容袋
1の内部にも僅かながらの通気性が維持される。
って収縮し(第3図)、逆止弁3は殆んど閉じてしま
い、さらに収容袋内の内圧を受けると収容袋1の上端部
に押されて接することになるので、袋口4は内部から略
完全に塞がれる。しかし柔軟片2は収縮するものの溶着
一体化してしまう訳ではないので充填後の粉、粒体収容
袋1は厳密には密封袋にならない。即ち、収縮した柔軟
片2の皺の間に僅かながら隙間が残される結果、収容袋
1の内部にも僅かながらの通気性が維持される。
(発明の効果) 従って本発明によれば、収容袋1の袋口4に設けられ
た逆止弁3が柔軟なため変形し易い柔軟片2から成るの
で、粉、粒体の充填直後は収容袋1内に押し込まれてお
り、その柔軟な性質により極く容易に撓み変形を生じ
て、逆止弁を閉じ傾向とし、加熱処理を受けることによ
り収縮し、内方へ向かって先細状となるので、収容袋を
1に外力が加えられても、充填されている粉、粒体は漏
出することが殆んど無く、仮に漏出が生じても柔軟片2
は加熱により収縮しているので従来と比較して漏出量は
著しく少ない。柔軟片2にこのような熱収縮を加えた場
合、柔軟片2の熱収縮により閉じられた部分に粉、粒体
が残存している可能性があるがそのように粉、粒体が介
在していても、本発明の熱収縮による略封効果は全く損
なわれない。またこのような略封効果は収容袋1の袋口
4での通気性を僅かながら維持するので、収容袋内外の
圧力差により収容袋が膨満状態になることが防止され、
破袋の原因を作らないなど使用上顕著な効果を奏する。
た逆止弁3が柔軟なため変形し易い柔軟片2から成るの
で、粉、粒体の充填直後は収容袋1内に押し込まれてお
り、その柔軟な性質により極く容易に撓み変形を生じ
て、逆止弁を閉じ傾向とし、加熱処理を受けることによ
り収縮し、内方へ向かって先細状となるので、収容袋を
1に外力が加えられても、充填されている粉、粒体は漏
出することが殆んど無く、仮に漏出が生じても柔軟片2
は加熱により収縮しているので従来と比較して漏出量は
著しく少ない。柔軟片2にこのような熱収縮を加えた場
合、柔軟片2の熱収縮により閉じられた部分に粉、粒体
が残存している可能性があるがそのように粉、粒体が介
在していても、本発明の熱収縮による略封効果は全く損
なわれない。またこのような略封効果は収容袋1の袋口
4での通気性を僅かながら維持するので、収容袋内外の
圧力差により収容袋が膨満状態になることが防止され、
破袋の原因を作らないなど使用上顕著な効果を奏する。
本発明ではこのような略封方法が加熱により遠隔的に
実施されるので、逆止弁機構製造の完全自動化が達成さ
れるだけでなく、弁機能の均一化を図ることができる効
果がある。
実施されるので、逆止弁機構製造の完全自動化が達成さ
れるだけでなく、弁機能の均一化を図ることができる効
果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は収容袋の
形成過程の正面図、第2図、第3図は加熱処理前後の各
正面図、第4図は第1図の過程の斜視図、第5図は形成
された袋口の斜視図、第6図、第7図は加熱処理前後の
各斜視図、第8図(a)は工程を示す平面説明図、同図
(b)は加熱手段の断面説明図、第9図、第10図は逆止
弁の加熱前後を示す斜視説明図である。 1……収容袋、1a……袋素体、1b……まち部、2……柔
軟片、3……逆止弁、4……袋口。
形成過程の正面図、第2図、第3図は加熱処理前後の各
正面図、第4図は第1図の過程の斜視図、第5図は形成
された袋口の斜視図、第6図、第7図は加熱処理前後の
各斜視図、第8図(a)は工程を示す平面説明図、同図
(b)は加熱手段の断面説明図、第9図、第10図は逆止
弁の加熱前後を示す斜視説明図である。 1……収容袋、1a……袋素体、1b……まち部、2……柔
軟片、3……逆止弁、4……袋口。
Claims (4)
- 【請求項1】多重の袋素体1a…からなり、少なくとも一
方のまち部1bに於る袋素体間に、柔軟片2を介装した構
造を備え、柔軟片2の上端部は所要寸法突出して逆止弁
3となる部分を形成し、この部分のまち部上部は突出し
た前記柔軟片2とともに本体内方へ折込まれ、糸8で上
辺にて縫着されることによりノズルの挿込みが可能な袋
口4を構成しており、前記柔軟片2は加熱により収縮可
能な架橋延伸ポリエチレンのフィルムによって形成さ
れ、加熱時柔軟片2は縫着されている袋上辺方向へ収縮
するように構成されていることを特徴とする粉、粒体収
容袋。 - 【請求項2】柔軟片2は架橋2軸延伸ポリエチレンフィ
ルムよりなる請求項第1項記載の粉、粒体収容袋。 - 【請求項3】収容袋1に形成されたノズルの挿込みが可
能な袋口4に、粉、粒体の漏出を防止する架橋延伸ポリ
エチレン製の柔軟片2が、前記袋口4を囲むように内方
へ突出して設けられて逆止弁3を構成しており、収容袋
内への粉、粒体の充填完了後該収容袋の少なくとも袋口
部分を加熱することによって前記逆止弁部分に熱収縮を
生じさせ、袋口を閉じることを特徴とする粉、粒体収容
袋の略封方法。 - 【請求項4】袋口4から内部に粉、粒体が充填された収
容袋1をコンベアその他の搬送手段へ移し、該手段によ
る搬送経路に沿って設けられた加圧手段により収容袋1
を上下方向に加圧し、搬送経路の加圧手段後段に設けら
れた加熱手段により袋口内方の柔軟片2を熱収縮させる
ようにした請求項第3項記載の粉、粒体収容袋の略封方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31569989A JPH0815911B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 粉、粒体収容袋及びその袋口の略封方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31569989A JPH0815911B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 粉、粒体収容袋及びその袋口の略封方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03176362A JPH03176362A (ja) | 1991-07-31 |
| JPH0815911B2 true JPH0815911B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=18068487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31569989A Expired - Fee Related JPH0815911B2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | 粉、粒体収容袋及びその袋口の略封方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815911B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PH12021550395A1 (en) * | 2018-09-23 | 2022-03-21 | Lohia Corp Ltd | A method and an apparatus for manufacturing a storage bag, and a storage bag |
| CN111717510B (zh) * | 2020-07-01 | 2025-02-21 | 上海市东方医院(同济大学附属东方医院) | 便携式标本转运盒 |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP31569989A patent/JPH0815911B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03176362A (ja) | 1991-07-31 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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