JPH0815974B2 - 紙葉類の集積装置 - Google Patents
紙葉類の集積装置Info
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- JPH0815974B2 JPH0815974B2 JP13751893A JP13751893A JPH0815974B2 JP H0815974 B2 JPH0815974 B2 JP H0815974B2 JP 13751893 A JP13751893 A JP 13751893A JP 13751893 A JP13751893 A JP 13751893A JP H0815974 B2 JPH0815974 B2 JP H0815974B2
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
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- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は紙葉類の集積装置に関
し、特に、傾斜して配置された区分箱に集積する紙葉類
の集積装置に関する。
し、特に、傾斜して配置された区分箱に集積する紙葉類
の集積装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の集積装置の一実施例の斜
視図であり、図4は、図3の紙葉類の集積に乱れを生ず
る一過程を示す斜視図である。本例の集積装置は、図3
で明らかなように、ベルト1とローラ2,3に挟んで搬
送された紙葉類101 を特定の区分箱15に集積するた
め転てつ機4を備え、さらに転てつされた紙葉類101
を集積面15aに導くため前側板15bに固定した固定
ガイド板16とこの固定ガイド板16に吊着した1枚の
可動ガイド片17を備えている。可動ガイド片17は揺
動軸19を中心に矢印Bの範囲を動く構造を有してい
る。
視図であり、図4は、図3の紙葉類の集積に乱れを生ず
る一過程を示す斜視図である。本例の集積装置は、図3
で明らかなように、ベルト1とローラ2,3に挟んで搬
送された紙葉類101 を特定の区分箱15に集積するた
め転てつ機4を備え、さらに転てつされた紙葉類101
を集積面15aに導くため前側板15bに固定した固定
ガイド板16とこの固定ガイド板16に吊着した1枚の
可動ガイド片17を備えている。可動ガイド片17は揺
動軸19を中心に矢印Bの範囲を動く構造を有してい
る。
【0003】転てつ機4が紙葉類101 を転てつする
と、紙葉類101 はベルト1とローラ2,3により搬送
されているので区分箱15の固定ガイド板16に沿い可
動ガイド片17の方向に進む。可動ガイド片17は紙葉
類101 を集積面15aに押しつけ集積する。紙葉類1
01 を確実に集積面15aの方向に押しつけるが、続い
て集積する紙葉類の妨げにならないようにガイドの大き
さ、強さ(重さ)が設定されている。
と、紙葉類101 はベルト1とローラ2,3により搬送
されているので区分箱15の固定ガイド板16に沿い可
動ガイド片17の方向に進む。可動ガイド片17は紙葉
類101 を集積面15aに押しつけ集積する。紙葉類1
01 を確実に集積面15aの方向に押しつけるが、続い
て集積する紙葉類の妨げにならないようにガイドの大き
さ、強さ(重さ)が設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
集積箱の構造では、紙葉類の集積作業中、次のような不
都合が生ずる場合がある。すなわち、図3の可動ガイド
片17が紙葉類101 を集積面15aに押しつける際
に、もしその紙葉類の厚さが均一でなく奥側が手前側よ
りも厚い紙葉類103 (図4)である場合、可動ガイド
片17に紙葉類10 3 の奥側が強く当たり紙葉類103
の奥側に摩擦力が強く働き図4のように奥側が手前側よ
りも遅れ、奥側を中心とした反時計方向の回転運動(図
4矢印C)を行ない紙葉類の集積状態が乱れ、区分箱1
5の手前側の開口部分から飛び出る場合があるという問
題点があった。
集積箱の構造では、紙葉類の集積作業中、次のような不
都合が生ずる場合がある。すなわち、図3の可動ガイド
片17が紙葉類101 を集積面15aに押しつける際
に、もしその紙葉類の厚さが均一でなく奥側が手前側よ
りも厚い紙葉類103 (図4)である場合、可動ガイド
片17に紙葉類10 3 の奥側が強く当たり紙葉類103
の奥側に摩擦力が強く働き図4のように奥側が手前側よ
りも遅れ、奥側を中心とした反時計方向の回転運動(図
4矢印C)を行ない紙葉類の集積状態が乱れ、区分箱1
5の手前側の開口部分から飛び出る場合があるという問
題点があった。
【0005】したがって本発明の目的は、可動ガイド片
を2枚とし、手前側のものを奥側のものよりも重い構造
とすることにより、集積箱へ落下する紙葉類が、たとえ
厚さが均一でなく奥側が手前側よりも厚い紙葉類であっ
ても可動ガイド片に当たったときに手前側に飛び出すお
それがない紙葉類の集積装置を提供することである。
を2枚とし、手前側のものを奥側のものよりも重い構造
とすることにより、集積箱へ落下する紙葉類が、たとえ
厚さが均一でなく奥側が手前側よりも厚い紙葉類であっ
ても可動ガイド片に当たったときに手前側に飛び出すお
それがない紙葉類の集積装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の紙葉類の集積装
置は、可動ガイド片が重さの異なる2枚の板片であり、
該両片が揺動軸の軸心をほぼ揃え、かつ重い方の板片が
開放口側に配列されて成ることを特徴としている。
置は、可動ガイド片が重さの異なる2枚の板片であり、
該両片が揺動軸の軸心をほぼ揃え、かつ重い方の板片が
開放口側に配列されて成ることを特徴としている。
【0007】なお、開放口側に配列される可動ガイド片
は、その厚さが他の可動ガイド片の厚さよりも厚いもの
であること、あるいは、その材料の比重が他の可動ガイ
ド片の材料の比重よりも大であることが好ましい。
は、その厚さが他の可動ガイド片の厚さよりも厚いもの
であること、あるいは、その材料の比重が他の可動ガイ
ド片の材料の比重よりも大であることが好ましい。
【0008】
【作用】転てつされた紙葉類はたとえ奥側が厚くて可動
ガイド片に強く当たり自身が落下面内で反時計方向に回
転運動しようとしても、その可動ガイド片よりも重い手
前側の可動ガイド片がより大きな摩擦力をもってガイド
するので、前述の回転運動が行なわれず、紙葉類の飛び
出すことなく集積箱に集積される。なお、反対に紙葉類
の手前側が厚い場合は、従来例の場合ですら時計方向に
回転しようとするのであり、本発明の装置では一層飛び
出すおそれがなくなる。
ガイド片に強く当たり自身が落下面内で反時計方向に回
転運動しようとしても、その可動ガイド片よりも重い手
前側の可動ガイド片がより大きな摩擦力をもってガイド
するので、前述の回転運動が行なわれず、紙葉類の飛び
出すことなく集積箱に集積される。なお、反対に紙葉類
の手前側が厚い場合は、従来例の場合ですら時計方向に
回転しようとするのであり、本発明の装置では一層飛び
出すおそれがなくなる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は、本発明の紙葉類集積装置の一実施
例の斜視図、図2の(a)は、本実施例の紙葉類集積動
作の開始直後を示す正面図、(b)は、その集積動作の
中断中を示す正面図、(c)は、その集積動作の完了直
後を示す正面図である。
例の斜視図、図2の(a)は、本実施例の紙葉類集積動
作の開始直後を示す正面図、(b)は、その集積動作の
中断中を示す正面図、(c)は、その集積動作の完了直
後を示す正面図である。
【0011】図1に示すように、本実施例の紙葉類集積
装置は、ベルト1と進行方向左右のローラ2,3とに挟
まれて搬送され、転てつ機4で転てつ、すなわち区分さ
れた紙葉類101 を収容するための傾斜して配置された
区分箱5には紙葉類進行方向前側板5bの内面に固定ガ
イド板6が設けられ、この固定ガイド板6には、この固
定ガイド板6の高さ方向にほぼ中央部分から下方に2つ
の切欠が作られ、この付近の切欠の付根付近の前側に1
本の揺動軸9が設けられこの揺動軸9には幅が各切欠の
幅より僅かに狭い幅を有する2つの可動ガイド片7,8
が一列に吊着されている。そして、この2つの可動ガイ
ド片7,8のうち、開放口5c側の可動ガイド片7の方
が、奥側5dの可動ガイド片8よりも僅かに重く造られ
ている。
装置は、ベルト1と進行方向左右のローラ2,3とに挟
まれて搬送され、転てつ機4で転てつ、すなわち区分さ
れた紙葉類101 を収容するための傾斜して配置された
区分箱5には紙葉類進行方向前側板5bの内面に固定ガ
イド板6が設けられ、この固定ガイド板6には、この固
定ガイド板6の高さ方向にほぼ中央部分から下方に2つ
の切欠が作られ、この付近の切欠の付根付近の前側に1
本の揺動軸9が設けられこの揺動軸9には幅が各切欠の
幅より僅かに狭い幅を有する2つの可動ガイド片7,8
が一列に吊着されている。そして、この2つの可動ガイ
ド片7,8のうち、開放口5c側の可動ガイド片7の方
が、奥側5dの可動ガイド片8よりも僅かに重く造られ
ている。
【0012】次に、本実施例の動作を説明する。
【0013】ベルト1とローラ2,3とにより挟まれ搬
送された紙葉類101 が転てつ機4により転てつされる
と、区分箱5の固定ガイド板6に沿い可動ガイド片7,
8の少なくともいずれか一方に達する。可動ガイド片
7,8は紙葉類101 を集積面5aに押しつけ集積す
る。この際、紙葉類101 は、たとえ奥側が厚くて可動
ガイド片8に強く当たり、自身が落下面内で従来例の図
4の矢印Cの反時計方向に回転運動しようとしても可動
ガイド片8よりも重い手前側の可動ガイド片7がより大
きな摩擦力をもってガイドするので前述の回転運動は抑
えられるので、紙葉類102 は飛び出すことなく図2の
(b),(c)のように集積する。なお、反対に紙葉類
101 の手前側が厚い場合は、時計方向に回転しようと
するのでもともと飛び出すおそれがないと考えられる。
いずれにしても紙葉類の飛散による作業能率の低下を防
止することができる。
送された紙葉類101 が転てつ機4により転てつされる
と、区分箱5の固定ガイド板6に沿い可動ガイド片7,
8の少なくともいずれか一方に達する。可動ガイド片
7,8は紙葉類101 を集積面5aに押しつけ集積す
る。この際、紙葉類101 は、たとえ奥側が厚くて可動
ガイド片8に強く当たり、自身が落下面内で従来例の図
4の矢印Cの反時計方向に回転運動しようとしても可動
ガイド片8よりも重い手前側の可動ガイド片7がより大
きな摩擦力をもってガイドするので前述の回転運動は抑
えられるので、紙葉類102 は飛び出すことなく図2の
(b),(c)のように集積する。なお、反対に紙葉類
101 の手前側が厚い場合は、時計方向に回転しようと
するのでもともと飛び出すおそれがないと考えられる。
いずれにしても紙葉類の飛散による作業能率の低下を防
止することができる。
【0014】なお、可動ガイド片7は可動ガイド片8よ
りも重くすることは、請求項1のように厚さを僅かに厚
くするか、請求項2のように比重を僅か大なる材質を用
いることに達成される。
りも重くすることは、請求項1のように厚さを僅かに厚
くするか、請求項2のように比重を僅か大なる材質を用
いることに達成される。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、2枚の可
動ガイド片を設け、手前側の可動ガイド片を奥側の可動
ガイド片よりも重い構造とすることにより、不均一な重
量をもった紙葉類であっても区分箱内に収容集積作業中
に飛び出すおそれがない、紙葉類集積装置を提供するこ
とができる効果がある。
動ガイド片を設け、手前側の可動ガイド片を奥側の可動
ガイド片よりも重い構造とすることにより、不均一な重
量をもった紙葉類であっても区分箱内に収容集積作業中
に飛び出すおそれがない、紙葉類集積装置を提供するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の紙葉類集積装置の一実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図2】(a)は、本実施例の紙葉類集積動作の開始の
直後を示す正面図、(b)は、その集積動作中を示す正
面図、(c)は、その集積動作の完了直後を示す正面図
である。
直後を示す正面図、(b)は、その集積動作中を示す正
面図、(c)は、その集積動作の完了直後を示す正面図
である。
【図3】従来の集積装置の一実施例の斜視図である。
【図4】図3の紙葉類の集積に乱れが生ずる一過程を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 ベルト 2,3 ローラ 4 転てつ機 5,15 区分箱 5a,15a 集積面 5b 前側板 5c 開放口 5d 奥側 6,16 固定ガイド板 7 可動ガイド片(重) 8 可動ガイド片(軽) 9,19 揺動軸 101 ,102 ,103 紙葉類 17 可動ガイド片
Claims (3)
- 【請求項1】 ベルトとローラにより搬送され転てつ機
により区分された紙葉類を収容するための傾斜して配置
された区分箱には紙葉類進行方向前側板の内面に固定ガ
イド板が設けられ、前記固定ガイド板付近の揺動軸に可
動ガイド片が吊着されている紙葉類集積装置において、 前記可動ガイド片が重さの異なる2枚の板片であり、該
両片がそれぞれの揺動軸の軸心をほぼ揃え、かつ重い方
の板が開放口側に配列されて成ることを特徴とする紙葉
類の集積装置。 - 【請求項2】 前記開放口側に配列される可動ガイド片
の厚さが、他の可動ガイド片の厚さよりも厚い請求項1
記載の紙葉類の集積装置。 - 【請求項3】 前記開放口側に配列される可動ガイド片
の材料の比重が他の可動ガイド片の材料の比重よりも大
である請求項1記載の紙葉類の集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13751893A JPH0815974B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 紙葉類の集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13751893A JPH0815974B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 紙葉類の集積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06345310A JPH06345310A (ja) | 1994-12-20 |
| JPH0815974B2 true JPH0815974B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=15200555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13751893A Expired - Fee Related JPH0815974B2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 紙葉類の集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815974B2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP13751893A patent/JPH0815974B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06345310A (ja) | 1994-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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