JPH0816035A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH0816035A
JPH0816035A JP6147736A JP14773694A JPH0816035A JP H0816035 A JPH0816035 A JP H0816035A JP 6147736 A JP6147736 A JP 6147736A JP 14773694 A JP14773694 A JP 14773694A JP H0816035 A JPH0816035 A JP H0816035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
correction
retouch
developing device
toner image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6147736A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Nakayasu
雅之 中安
Takeshi Tsuda
剛 津田
Kazuya Obara
和也 小原
Hiroshi Wada
博 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP6147736A priority Critical patent/JPH0816035A/ja
Publication of JPH0816035A publication Critical patent/JPH0816035A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート上に形成された画像を正確な位置で簡
単に修正可能とすることにある。 【構成】 画像形成装置は、操作パネル22の修正モー
ドキー31の操作により画像用トナー像の記録モードと
修正用トナー像の記録モードが切替えられる。修正モー
ドの場合には、タブレット板23から指定された修正領
域に基づいて画像形成部25をトリミングモードとし、
現像器選択機構24を駆動して修正用トナー像の形成を
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置、特に、
シート上に画像を形成するとともに、所定領域の画像を
修正可能な画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置において、誤記
や不要な箇所を含む原稿を用いて複写動作を行った場
合、画像形成済みのシートを修正原稿と照らし合わせて
修正する必要がある。この場合、修正箇所を特定するの
に時間がかかり、特に大量コピー時に各シートを1枚ず
つ点検して修正箇所を特定して修正するには莫大な時間
を要し、修正時の信頼性を維持することも困難である。
【0003】この問題点を解決するために、特開昭64
−77072号公報に示される装置が存在する。これ
は、修正を行う領域を指定し、この指定領域に異なる色
のマーキングを行うものである。したがって、操作者は
マーキングされた領域を容易に発見でき、修正箇所を正
確かつ迅速に特定して修正可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た装置では、指定領域が異なる色でマーキングされるた
め、修正前のトナー像が残った状態となっている。操作
者が、これを消去するためには、マーキングされた指定
領域に修正液を塗布する等の作業を必要とし、特に大量
コピー時には莫大な時間を要することとなる。
【0005】本発明の目的は、シート上に形成された画
像を正確な位置で簡単に修正可能とすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置は、モード切替え手段と、記録手段と、修正領域指定
手段と、修正記録手段とを備える。モード切替え手段
は、画像記録モードを画像用トナー像の記録モードと修
正用トナー像の記録モードとで切り替える。記録手段
は、供給されるシートに画像用トナー像を記録する。修
正領域指定手段は、画像形成されたシート上の修正領域
を指定する。修正記録手段は、供給されてくる、修正領
域の指定された画像形成済みシートの修正領域に修正用
トナー像を記録する。
【0007】ここで、修正領域指定手段として、座標を
指示することにより修正領域を指定可能なタブレット板
を用いることができる。また、記録手段が、画像用トナ
ー像を形成するための第1現像器を含み、修正記録手段
が修正用トナー像を形成するための第2現像器を含み、
モード切替え手段の操作に応じて第1および第2現像器
を選択的に駆動する現像器選択機構を有する構成とする
ことができる。
【0008】
【作用】本発明に係る画像形成装置では、記録手段によ
りシート上に画像用トナー像が記録される。修正領域指
定手段により画像形成されたシート上の修正領域が指定
された後、画像形成済みシートを供給すれば、修正記録
手段によって修正領域に修正用トナー像が記録される。
画像用トナー像の記録モードと修正用トナー像の記録モ
ードはモード切替え手段によって切替え可能となってい
る。
【0009】修正領域指定手段が、座標を指示すること
により修正領域を指定可能なタブレット板で構成されて
いる場合には、修正領域を指定する作業がきわめて容易
になり、作業時間を短縮できる。また、第1現像器およ
び第2現像器を選択的に駆動する現像器選択機構を設け
た場合には、モード切替え手段の操作に応じて第1およ
び第2の現像器を選択することで、通常の記録モードと
修正用の記録モードを容易に切り替えることができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を採用した複写機の図に基
づいて説明する。図1において、複写機本体1の上面に
は原稿台2が固定されており、原稿台2の上部には原稿
押さえ3が開閉自在に装着されている。複写機本体1の
図右側には、バイパステーブル4および着脱自在な給紙
カセット5,6が装着されている。複写機本体1の図左
側には、複写済みの用紙が排出される排紙トレイ7が装
着されている。
【0011】複写機本体1の内部において、その上側に
は原稿読取りのための光学系8が設けられている。この
光学系8は、光源,ミラー等から構成されている。ま
た、複写機本体1の中央部には、静電潜像が形成される
感光体ドラム9が配置されている。感光体ドラム9の周
囲には、感光体ドラム9を所定の電荷に帯電される帯電
装置10,静電潜像を現像する現像装置11,用紙にト
ナー像を転写するための転写装置12,感光体ドラム9
から用紙を分離するための用紙分離装置13及び感光体
ドラム9上の残留トナーを除去するクリーニング装置1
4等が配置されている。また、帯電装置10と現像装置
11との間には、画像の所定範囲を消去するための消去
セルアレイ15が感光体ドラム9に近接して設けられて
いる。この消去セルアレイ15は、感光体ドラム9の回
転方向と直交する方向に配列されており、各セルは、例
えば発光ダイオードからなる発光素子及びレンズ等によ
り構成されている。
【0012】給紙カセット5,6の先端上方には給紙ロ
ーラ16a,16bが設けられ、その給紙方向下流側に
は、感光体ドラム9等によって構成される画像形成部に
用紙を搬送する給紙搬送路17が設けられている。さら
に、画像形成部の下流側には排紙搬送路18が設けら
れ、この排紙搬送路18と排出ローラ19との間には、
搬送されてきた用紙上の転写像を定着する定着装置20
が設けられている。
【0013】現像装置11は、通常の黒トナーによるト
ナー像を感光体ドラム9上に形成するための上部現像器
11aと、白トナーによる修正用トナー像を感光体ドラ
ム9上に形成するための下部現像器11bとから構成さ
れている。上部現像器11a及び下部現像器11bの図
右側には、図示しないカム機構等からなる現像器選択機
構を有しており、通常のコピーモードの際には、上部現
像器11aを感光体ドラム9外周面に接触するように移
動し、下部現像器11bを感光体ドラム9の外周面より
離間するように移動させる。また、現像器選択機構は、
修正モードの場合には、上部現像器11aを感光体ドラ
ム9の外周面から離間する方向に移動し、下部現像器1
1bを感光体ドラム9の外周面に接触するように移動さ
せる。
【0014】複写機本体1の内部には図2に示すような
制御部21が設けられている。制御部21は、CPU,
RAM,ROM,各種ドライバー及び各種IOを含むマ
イクロコンピュータシステムで構成されている。制御部
21には、複写機本体1の上面に設けられる操作パネル
22が接続されている。また制御部21には、修正モー
ド時において修正領域を指定するためのタブレット板2
3が接続されている。タブレット板23は、たとえば図
3に示すように、原稿押さえ3の上面に固定されてお
り、このタブレット板23の上から入力ペン26により
座標入力することが可能となっている。さらに、制御部
21には、現像装置11の上部現像器11a及び下部現
像器11bを選択的に感光体ドラム9の外周面方向に移
動するための現像器選択機構24が接続されている。ま
た制御部21には感光体ドラム9等からなる画像形成部
25が接続されている。
【0015】操作パネル22は、例えば図4に示すよう
に構成となっている。すなわち、複写枚数等を設定する
ためのテンキー27,割り込みキー28,及びプリント
キー29等が設けられている。また、選択された倍率や
複写枚数等を表示するためのLED表示部30が設けら
れている。さらに、画像形成済みの用紙に修正用トナー
像を記録する修正モードを設定するための修正モードキ
ー31が設けられている。
【0016】次にこの実施例について図5及び図6に示
すフローチャートに基づいて動作を説明する。図示しな
いメインスイッチをオンすると、ステップS1で、複写
枚数を1枚に設定する等の一般的な初期設定がなされ
る。ステップS2では、操作パネル22のプリントキー
29が操作されたか否かを判断する。プリントキー29
が操作された場合には、ステップS3に移行し、通常の
コピー動作が行われる。このとき制御部21は現像器選
択機構24を制御して、黒トナーが供給されている上部
現像器11aを感光体ドラム9に接触させる。この後、
光学系8によって読み取った原稿に基づいて感光体ドラ
ム9上に静電潜像を形成し、感光体ドラム9上にトナー
像を形成する。バイパステーブル4または給紙カセット
5,6から給紙される用紙に感光体ドラム9上のトナー
像を転写し、定着装置20によって加熱定着を行う。
【0017】ステップS4では、操作パネル22の修正
モードキー31が操作されたか否かを判断する。修正モ
ードキー31が操作された場合にはステップS5に移行
する。ステップS5では後述する修正動作が行われる。
ステップS6ではその他の処理を行いステップS2に移
行する。ステップS5における修正動作は図6に示すよ
うなフローチャートに従って行われる。
【0018】ステップS11では、修正領域の座標を記
憶している記憶部の初期化を行う。ステップS12で
は、タブレット板23から入力される修正領域の座標を
取り込み記憶部に格納する。この座標の指定は、タブレ
ット板23の上面に原稿32を載置する。修正を行う範
囲の指定は、入力ペン26により修正領域の対角線上の
2点a,bを押圧することによって指定できる。
【0019】ステップS13では、修正領域の指定が終
了したか否かの判断を行う。ここでは操作者による操作
パネル22の操作に基づいて指定が終了したか否かの判
断を行う。他の領域についても修正を行う場合にはステ
ップS12に移行し、修正領域の指定が同様にして行わ
れる。修正領域の指定が終了した場合にはステップS1
4に移行する。ステップS14ではステップS12で指
定された修正領域に基づいて修正を行うか否かの判断を
行う。ここでは操作者による操作パネル22の操作を待
ってクリアストップキー等の取消キーが操作された場合
にはステップS11に移行する。操作者によって“O
K”の旨の入力がなされた場合にはステップS15に移
行する。ステップS15では、現像器選択機構24を駆
動して白トナーが供給されている下部現像器11bを感
光体ドラム9に接触させ、黒トナーが供給されている上
部現像器11aを感光体ドラム9から退避させる。ステ
ップS16では、ステップS12で指定された修正領域
に基づいて消去セルアレイ15によるトリミング動作を
行なう。ステップS17では、操作パネル22のプリン
トキー29が操作されたか否かを判断する。プリントキ
ー29が操作された場合にはステップS18に移行す
る。ステップS18では、下部現像器11bから感光体
ドラム9上に白トナーによる修正トナー像を形成し、給
紙された用紙上に修正トナー像の転写を行なう。修正ト
ナー像が転写された用紙は定着装置20に搬送され、定
着が行われる。ステップS17においてプリントキー2
9が操作されなかった場合にはステップS19に移行す
る。ステップS19では、修正モードを終了するか否か
の判断を行う。ステップS19においては、操作者によ
る操作パネル22の操作に基づいて再度修正を行う場合
にはステップS11に移行し、修正モードを終了する場
合にはメインルーチンに戻る。
【0020】この実施例では、通常のコピー動作を行っ
た後に原稿の誤記や不要部分を発見した場合に、画像形
成済みの用紙を再度バイパステーブル4または給紙カセ
ット5,6等に装填する。原稿の誤記や不要部分等の修
正したい箇所については、タブレット板23を利用して
修正領域の指定を行う。この後修正モードキー31によ
って修正モードに設定し、プリントキー29を操作する
だけで、複写済みの用紙の修正を行うことが可能とな
る。特に、大量コピーを行った後に原稿の誤記や不要部
分等を発見した場合には、複写済みの用紙をバイパステ
ーブル4または給紙カセット5,6に供給して自動的に
修正が可能であり、短時間に正確な修正を行うことが可
能となる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る画像形成装置では、画像用
トナー像の記録モードにおいて画像形成されたシート上
に、修正領域指定手段によって指定した修正領域に基づ
いて修正用トナー像の記録を行うようにしたため、自動
的に正確な位置に修正が可能である。したがって修正作
業が簡単になり、例えば大量のシートに画像形成を行っ
た後原稿の誤記や不要部分を発見した場合には、修正の
作業時間が短縮できるとともに、修正作業の信頼性を向
上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例が採用される複写機の断面構
成図。
【図2】その制御ブロック図。
【図3】その上部を示す部分斜視図。
【図4】操作パネルを示す図。
【図5】実施例の制御フローチャート。
【図6】実施例の制御フローチャート。
【符号の説明】
1 複写機本体 8 光学系 9 感光体ドラム 10 帯電装置 11 現像装置 11a 上部現像器 11b 下部現像器 12 転写装置 13 分離装置 15 消去セルアレイ 20 定着装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 博 大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工 業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート上に画像を形成するとともに、所定
    領域の画像を修正可能な画像形成装置であって、 画像記録モードを、画像用トナー像の記録モードと修正
    用トナー像の記録モードとで切り替えるモード切替え手
    段と、 供給されるシートに画像用トナー像を記録する記録手段
    と、 画像形成されたシート上の修正領域を指定するための修
    正領域指定手段と、 供給されてくる、前記修正領域の指定された画像形成済
    みシートの修正領域に修正用トナー像を記録する修正記
    録手段と、を備える画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記修正領域指定手段は、座標を指示する
    ことにより修正領域を指定可能なタブレット板である、
    請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記記録手段は画像用トナー像を形成する
    ための第1現像器を含み、前記修正記録手段は修正用ト
    ナー像を形成するための第2現像器を含み、前記モード
    切替え手段の操作に応じて前記第1および第2の現像器
    を選択的に駆動する現像器選択機構がさらに設けられ
    る、請求項1または2に記載の画像形成装置。
JP6147736A 1994-06-29 1994-06-29 画像形成装置 Pending JPH0816035A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6147736A JPH0816035A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6147736A JPH0816035A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 画像形成装置

Publications (1)

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JPH0816035A true JPH0816035A (ja) 1996-01-19

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ID=15436987

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6147736A Pending JPH0816035A (ja) 1994-06-29 1994-06-29 画像形成装置

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JP (1) JPH0816035A (ja)

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