JPH08160802A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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Publication number
JPH08160802A
JPH08160802A JP30174294A JP30174294A JPH08160802A JP H08160802 A JPH08160802 A JP H08160802A JP 30174294 A JP30174294 A JP 30174294A JP 30174294 A JP30174294 A JP 30174294A JP H08160802 A JPH08160802 A JP H08160802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating roller
pad holder
paper
pad
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP30174294A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Tanabe
佳史 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by TEC CORP filed Critical TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数及び組立工数を少なくする条件を満
たして、用紙案内作用と加熱ローラからの用紙の剥離作
用とを行わせ得る定着装置を提供する。 【構成】 加熱ローラ4と加圧ローラ5との接触部にお
ける接線方向に沿う用紙案内面14を有しその用紙案内
面14の一端縁16が加熱ローラ4に近接して配置され
たパッドホルダ12により、加熱ローラ4を清掃するた
めのクリーニングパッド13を保持し、パッドホルダ1
2を利用して用紙6を案内するとともに、パッドホルダ
12の一端縁16で加熱ローラ4から用紙6を剥離する
ようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザープリンタ、複
写機等に利用される定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】感光体上で現像されたトナー像を用紙に
転写し、その用紙上の転写画像を熱と圧力とにより定着
するようにした定着装置がある。以下、図5に従来の定
着装置50を示す。カバー51の両側面にはヒータ52
が内蔵された加熱ローラ53が回転自在に設けられてい
るとともに、加圧ローラ54を回転自在に支承する軸受
(図示せず)が上方に付勢されて上下動自在に保持され
ている。この構造によって加圧ローラ54が加熱ローラ
53に圧接されている。また、前記カバー51には用紙
55を案内する用紙案内板56,57,58が設けられ
ているとともに、用紙案内板58側の壁面59の内面に
は複数の剥離爪60を回動自在に保持する複数の回動支
持部61が一体に形成されている。さらに、カバー51
の上部には、スポンジ等のように弾性的に屈撓する軟質
材により形成されて加熱ローラ53に圧接されたクリー
ニングパッド62を保持するパッドホルダ63が取り付
けられている。
【0003】このような定着装置50においては、感光
体上のトナー画像が転写された用紙55を、加熱ローラ
53と加圧ローラ54とで排出する過程で熱と圧力とを
用紙55に付与することにより、用紙55上の転写画像
を定着する。この場合、用紙55は加熱ローラ53に巻
き付くように反る。特に、湿気を帯びた用紙55は加熱
ローラ53側の面が加圧ローラ54側よりも早く乾燥し
て加熱ローラ53側に反り巻き付き易い。このために、
剥離爪60により用紙55を加熱ローラ53から剥離し
て排出するようにしている。また、加熱ローラ53には
用紙55上のトナーが付着するので、クリーニングパッ
ド62により払拭するようにしている。
【0004】また、図示しないが、実開平1−1369
55号公報に記載されているように、加熱ローラ上のト
ナーを払拭するクリーナに、加熱ローラから用紙を剥離
する剥離爪を一体に形成した定着装置がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す定着装置5
0は、定着作業を安定させて継続するために、剥離爪6
0とパッドホルダ63に支持されたクリーニングパッド
62を独立的に設けるため、部品点数及び組立工数が増
えコストが高くなる。
【0006】また、実開平1−136955号公報に記
載された定着装置は、クリーナに剥離爪が一体に形成さ
れているため部品点数を少なくすることができる。しか
しながら、剥離爪が突出するためクリーナの外形形状が
凹凸を有する複雑な形状となる。剥離爪を複数配列した
場合にはさらに形状が複雑化し、成形金型の製作が困難
となる。さらに、成形品(クリーニングパッドを支持す
る部品)も凹凸が多い形状であるため、ヒケによる変形
の度合いも多く部品精度が低下する。この結果、複数の
剥離爪を均一に加熱ローラに接近又は接触させることが
困難である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転自在な加
熱ローラと、この加熱ローラに弾性的に接触された回転
自在の加圧ローラと、前記加熱ローラと前記加圧ローラ
との接触部における接線方向に沿う用紙案内面を有しそ
の用紙案内面の一端縁が前記加熱ローラに近接して配置
されたパッドホルダと、弾性的に屈撓する軟質材により
形成されるとともに前記パッドホルダに支持されて前記
加熱ローラに圧接されたクリーニングパッドとにより構
成した定着装置である。
【0008】
【作用】本発明によれば、クリーニングパッドを支持す
るパッドホルダは用紙案内面を有し、その用紙案内面の
一端縁が加熱ローラの外周に近接されるため、パッドホ
ルダの用紙案内面を利用して用紙を案内するとともに、
パッドホルダの一端縁で加熱ローラから用紙を剥離する
ことが可能となる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図4に基づい
て説明する。図1に本実施例の定着装置1を示す。すな
わち、カバー2の両側面にはヒータ3が内蔵された加熱
ローラ4が回転自在に設けられているとともに、加圧ロ
ーラ5を回転自在に支承する軸受(図示せず)が上方に
付勢されて上下動自在に保持されている。この構造によ
って加圧ローラ5が加熱ローラ4に圧接されている。ま
た、前記カバー2には用紙6を案内する用紙案内板7,
8,9が形成されているとともに、サーミスタ(図示せ
ず)の温度検出結果に応じて前記ヒータ3と電源との間
を開閉するサーモスタット10が設けられている。
【0010】そして、前記カバー2にはクリーニングユ
ニット11が装着されている。このクリーニングユニッ
ト11は、合成樹脂製のパッドホルダ12と、これに保
持されたクリーニングパッド13とよりなる。クリーニ
ングパッド13はスポンジ等のように弾性的に屈撓する
軟質材により形成されている。パッドホルダ12の下面
には、加熱ローラ4と加圧ローラ5との接触部における
接線方向に沿って前記用紙案内板9に対して所定の間隔
を開けて対向する用紙案内面14が形成されている。ま
た、パッドホルダ12の加熱ローラ4側の一端面にはク
リーニングパッド13を収納する凹部15が形成され
(図2参照)ている。そして、用紙案内面14の加熱ロ
ーラ4側の一端縁16(凹部15の開口面の下縁)は先
端がエッジ状に突出する直線をなしている。この一端縁
16は加熱ローラ4の外周面に対して0.5〜1mm程
の隙間を開けて近接配置されている。さらに、パッドホ
ルダ12の中央部には把手17が形成され、両側面には
突起18が形成されている。
【0011】さらに、図3及び図4に示すうよに、前記
カバー2は一対の分割カバー2a,2bを結合すること
により形成され、その背面には開口部19が形成されて
いる。この開口部19の長さは、前記突起18を含まな
い前記パッドホルダ12の横方向の長さよりやや長く、
突起18を含む長さよりも短い長さに定められ、開口部
19の両側にはパッドホルダ12を下から支える段部2
0が形成され、開口部19の左側にはパッドホルダ12
の側面を右方に押圧する弾性片21が設けられている。
【0012】このような構成において、パッドホルダ1
2を傾けながら左方の突起18を開口部19の内方に挿
入し、続いてパッドホルダ12を左方に限度一杯に寄せ
た状態で右側の突起18を開口部19の内方に挿入す
る。この状態で、手を離すことにより、パッドホルダ1
2は弾性片21により右方に押圧され、右方の突起18
がカバー2の背面の裏側にラップする状態に維持され
る。この場合、左方の突起18もカバー2の背面の裏側
にラップする状態に維持される。したがって、加熱ロー
ラ4に圧接されて変形するクリーニングパッド13の圧
力によりパッドホルダ12が付勢され、その付勢力をも
って突起18がカバー2の内面に当接され、パッドホル
ダ12の上下方向の位置が開口部19の上下の辺に規制
されるため、カバー2に対するパッドホルダ12の取付
位置が定められ、この結果、パッドホルダ12のエッジ
状の一端縁16に加熱ローラ4に対する位置が正確に定
められる。
【0013】このような定着装置1においては、感光体
上のトナー画像が転写された用紙6を、加熱ローラ4と
加圧ローラ5とで排出する過程で熱と圧力とを用紙6に
付与することにより、用紙6上の転写画像を定着する。
この場合、用紙6は加熱ローラ4に巻き付くように反る
ことがあるが、パッドホルダ12の一端縁16により加
熱ローラ4から剥離され、パッドホルダ12の用紙案内
面14とカバー2の用紙案内面9とに案内されて排出さ
れる。また、加熱ローラ4には用紙6上のトナーが付着
するので、クリーニングパッド13により払拭される。
【0014】このように、クリーニングパッド13を支
持するパッドホルダ12を利用して用紙6を排紙方向に
案内するとともに加熱ローラ4から用紙6を剥離するこ
とができるため、部品点数及び組立工数を少なくするこ
とが可能である。また、パッドホルダ12の一端縁16
は、形状が極めて単純で凹凸もないので、パッドホルダ
12を成形する成形金型の構造を簡略化することができ
る。さらに、成形された、パッドホルダ12の形状は凹
凸の少ない形状をもつため、成形後のヒケによる変形も
少なく、正確な寸法をもって成形することが可能とな
る。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、クリーニングパッドを
支持するパッドホルダは用紙案内面を有し、その用紙案
内面の一端縁が加熱ローラの外周に近接されるため、パ
ッドホルダを利用して用紙を案内するとともに、パッド
ホルダの一端縁で加熱ローラから用紙を剥離することが
でき、したがって、部品点数及び組立工数を少なくする
ことができ、さらに、加熱ローラから用紙を剥離するパ
ッドホルダの一端縁は、形状が極めて単純で凹凸もない
ので、パッドホルダを成形する成形金型の構造を簡略化
することができ、さらに、成形されたパッドホルダの形
状は凹凸の少ない形状をもつため、成形後のヒケによる
変形も少なく、正確な寸法をもって成形することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断側面図である。
【図2】パッドホルダとクリーニングパッドとを示す分
解斜視図である。
【図3】定着装置のカバーに対するクリーニングユニッ
トの取付関係を示す分解斜視図である。
【図4】定着装置のカバーに対するクリーニングユニッ
トの取付関係を示す背面図である。
【図5】従来の定着装置を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
4 加熱ローラ 5 加圧ローラ 12 パッドホルダ 13 クリーニングパッド 14 用紙案内面 16 一端縁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在な加熱ローラと、この加熱ロー
    ラに弾性的に接触された回転自在の加圧ローラと、前記
    加熱ローラと前記加圧ローラとの接触部における接線方
    向に沿う用紙案内面を有しその用紙案内面の一端縁が前
    記加熱ローラに近接して配置されたパッドホルダと、弾
    性的に屈撓する軟質材により形成されるとともに前記パ
    ッドホルダに支持されて前記加熱ローラに圧接されたク
    リーニングパッドとよりなることを特徴とする定着装
    置。
JP30174294A 1994-12-06 1994-12-06 定着装置 Pending JPH08160802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30174294A JPH08160802A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 定着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30174294A JPH08160802A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 定着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08160802A true JPH08160802A (ja) 1996-06-21

Family

ID=17900626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30174294A Pending JPH08160802A (ja) 1994-12-06 1994-12-06 定着装置

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JP (1) JPH08160802A (ja)

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