JPH08160948A - 演奏操作指示機能付き電子楽器 - Google Patents

演奏操作指示機能付き電子楽器

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JPH08160948A
JPH08160948A JP6330101A JP33010194A JPH08160948A JP H08160948 A JPH08160948 A JP H08160948A JP 6330101 A JP6330101 A JP 6330101A JP 33010194 A JP33010194 A JP 33010194A JP H08160948 A JPH08160948 A JP H08160948A
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Kazuo Haruyama
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 演奏操作子を操作すべきタイミングを分かり
やすく指示する。 【構成】演奏操作子は演奏に必要な複数の操作子で構成
される。例えば鍵盤楽器の場合には演奏に必要な複数の
鍵で構成される。演奏情報供給手段は楽曲に応じた演奏
情報を供給するものである。発音手段は演奏情報供給手
段から順次供給される演奏情報に基づいて演奏操作子を
操作すべきタイミングで音程感のないリズム音を発音す
る。リズム音は音程感のない音、例えばメトロノーム音
やクリック音などのように音の強さと長さだけで規定さ
れるような機械的な音である。従って、演奏者の押鍵に
よって、このリズム音と押鍵音とが重複して発音されて
も、両方の音は音楽的に干渉しにくいため、演奏者は自
分の押鍵音とリズム音とを明確に区別することができ、
押鍵すべきタイミングを容易かつ確実に理解することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子楽器演奏時の補
助として演奏者に手指の配置や操作すべき操作子を位置
や順番など表示する機能を備えた演奏操作指示機能付き
電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子楽器演奏時の補助として演奏
者に操作すべき演奏操作子を指示する機能を備えた演奏
操作指示機能付き電子楽器としては、鍵盤の各鍵の上側
近傍に発光ダイオード(LED)を備え、演奏情報に従
って押鍵すべき鍵に対応したLEDを順次発光させるこ
とによって押鍵すべき鍵を指示するものがある。このよ
うな押鍵指示機能付き電子楽器の中には現在押鍵すべき
鍵に対応したLEDだけを点灯表示するものや、現在押
鍵すべき鍵に対応したLEDと共に次に押鍵すべき鍵に
対応したLEDを同時に表示するものなどがある。ま
た、このような押鍵指示機能付き電子楽器の中には、押
鍵すべき鍵に対応した音を押鍵すべきタイミングで発音
することによって演奏者に押鍵の指示を行うものもあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、押鍵すべき
鍵に対応したLEDを表示するものは、演奏者に対して
押鍵すべき鍵の位置を容易に認識させることはできる
が、演奏者は視覚によって認識している関係上、LED
発光タイミングから押鍵タイミングを認識することが困
難であるという問題を有する。一方、押鍵すべき鍵に対
応した音をその押鍵すべきタイミングで発音するもの
は、演奏者に対して押鍵タイミングを容易に認識させる
ことはできるが、演奏者がその鍵を押鍵した場合に押鍵
タイミングを示す音と押鍵に基づく音とが重複して発音
されることとなり、連符などのように押鍵が集中してい
る場合などには、演奏者はかえって押鍵タイミングを認
識しづらいという問題を有する。
【0004】この発明は、上述の点に鑑みてなされたも
のであり、演奏操作子を操作すべきタイミングを分かり
やすく指示することのできる演奏操作指示機能付き電子
楽器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る演奏操作
指示機能付き電子楽器は、複数の演奏操作子と、演奏情
報を供給する演奏情報供給手段と、前記演奏情報供給手
段から順次供給される演奏情報に基づいて前記演奏操作
子を操作すべきタイミングで音程感のないリズム音を発
音する発音手段とを具備するものである。
【0006】
【作用】演奏操作子は演奏に必要な複数の操作子で構成
される。例えば鍵盤楽器の場合には演奏に必要な複数の
鍵で構成される。演奏情報供給手段は楽曲に応じた演奏
情報を供給するものである。この発明では、発音手段が
演奏情報供給手段から順次供給される演奏情報に基づい
て演奏操作子を操作すべきタイミングで音程感のないリ
ズム音を発音する。従って、演奏者がその鍵を押鍵する
ことによって、このリズム音と押鍵に基づく音とが重複
して発音されることとなるが、リズム音は音程感のない
音、例えばメトロノーム音やクリック音などのように音
の強さと長さだけで規定されるような機械的な音であ
り、押鍵音と音楽的に干渉しにくいため、演奏者は自分
の押鍵音とリズム音とを明確に区別することができ、押
鍵すべきタイミングを容易かつ確実に理解することがで
きるようになる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の演奏操作指示機能付き電子
楽器の実施例として自動演奏装置を内蔵した電子鍵盤楽
器を例に説明する。図2はこの発明の一実施例に係る押
鍵指示機能付き電子鍵盤楽器のハードウェア構成例を示
すブロック図である。この押鍵指示機能付き電子鍵盤楽
器は鍵盤の各鍵の上側近傍に発光ダイオード(LED)
や液晶ディスプレイ(LCD)を有し、演奏データに従
って鍵盤上のどの鍵を押鍵すればよいか、すなわち現在
押鍵すべき鍵と次に押鍵すべき鍵を同時にLEDやLC
Dに表示するものである。
【0008】この実施例において、電子鍵盤楽器はマイ
クロプロセッサユニット(CPU)1、プログラムメモ
リ(ROM)2、ワーキングメモリ(RAM)3を含ん
で構成されるマイクロコンピュータの制御の下に各種の
処理を実行するようになっている。CPU1はこの電子
鍵盤楽器全体の動作を制御するものである。このCPU
1に対して、データ及びアドレスバス18を介してプロ
グラムメモリ2、ワーキングメモリ3、演奏情報メモリ
4、押鍵検出回路5、表示回路6、スイッチ検出回路
7、インターフェイス8及び音源回路9が接続されてい
る。
【0009】プログラムメモリ2はCPU1のシステム
プログラム、楽音に関する各種パラメータや各種データ
等を格納しているものであり、リードオンリーメモリ
(ROM)で構成されている。ワーキングメモリ3はC
PU1がプログラムを実行する際に発生する各種のデー
タやフラグを一時的に記憶するものであり、ランダムア
クセスメモリ(RAM)の所定のアドレス領域がそれぞ
れ割り当てられる。
【0010】演奏情報メモリ4は演奏者が演奏しようと
する演奏曲に関する演奏データと、その演奏曲に付随し
た伴奏音(和音やベース音)に関する演奏データをそれ
ぞれの演奏曲毎に複数トラックに記憶している。この実
施例ではトラック数は9であり、その中の2つが右手及
び左手の押鍵に関する演奏データを記憶している。演奏
データは通常の自動伴奏で使用されるようなものであ
り、キーオンデータ、デュレーションデータ、音色デー
タ、エフェクトデータなどで構成されていて、押鍵に関
する演奏データはこれ以外にLEDの点灯表示に関する
LED点灯データ及びLED点滅データを含んで構成さ
れている。
【0011】鍵盤11は発音すべき楽音の音高を選択す
るための複数の鍵を備えており、各鍵に対応したキース
イッチを有しており、また必要に応じて押圧力検出装置
等のタッチ検出手段を有している。鍵盤11は音楽演奏
のための基本的な操作子であり、これ以外の演奏操作子
でもよいことはいうまでもない。押鍵検出回路5は発生
すべき楽音の音高を指定する鍵盤11のそれぞれの鍵に
対応して設けられたキースイッチ回路を含むものであ
る。この押鍵検出回路5は鍵盤11の離鍵状態から押鍵
状態への変化を検出してキーオンイベントを出力し、押
鍵状態から離鍵状態への変化を検出してキーオフイベン
トを出力すると共にそれぞれのキーオンイベント及びキ
ーオフイベントに関する鍵の音高を示すキーコード(ノ
ートナンバ)を出力する。押鍵検出回路5はこの他にも
鍵押し下げ時の押鍵操作速度や押圧力等を検出してベロ
シティデータやアフタタッチデータを出力する。
【0012】表示部12は鍵盤11の上側に隣接して設
けられた複数の発光ダイオード(LED群)や液晶ディ
スプレイ(LCD)などで構成される。表示回路6は演
奏情報メモリ4に記憶されている演奏データに従ってL
EDを発光させたり、LCDに所定の図記号を表示した
りするものである。
【0013】スイッチ検出回路7は各種のスイッチ群1
3に対応して設けられており、各々のスイッチ群の操作
状況に応じた操作データをイベント情報として出力す
る。スイッチ群13はディスク14からデータの読み出
しを制御するためのロードスイッチや自動演奏及び押鍵
指示のスタート/ストップを制御するためのスタート/
ストップスイッチや、発生すべき楽音の音色、音量、音
高、効果等を選択、設定、制御するための各種の操作子
を含むものである。
【0014】ディスク14はフロッピーディスクなどの
記憶媒体であり、演奏曲に対応した各種の演奏データを
記憶しているものである。インターフェイス8はディス
ク14に記憶されている演奏データをマイクロコンピュ
ータ内で処理可能なデータに変換するものである。
【0015】音源回路9は複数のチャンネルで楽音信号
の同時発生が可能であり、データ及びアドレスバス18
を経由して与えられる演奏データに基づいた楽音信号を
発生する。音源回路9における楽音信号発生方式はいか
なるものを用いてもよい。例えば、発生すべき楽音の音
高に対応して変化するアドレスデータに応じて波形メモ
リに記憶した楽音波形サンプル値データを順次読み出す
メモリ読み出し方式、又は上記アドレスデータを位相角
パラメータデータとして所定の周波数変調演算を実行し
て楽音波形サンプル値データを求めるFM方式、あるい
は上記アドレスデータを位相角パラメータデータとして
所定の振幅変調演算を実行して楽音波形サンプル値デー
タを求めるAM方式等の公知の方式を適宜採用してもよ
い。
【0016】音源回路9から発生される楽音信号はデジ
タル−アナログ変換器(DAC)15及びサウンドシス
テム16(アンプ及びスピーカからなる)を介して発音
される。タイマ17は時間間隔を計数したり、演奏情報
メモリ4から演奏データを読み出すためのクロックパル
スを発生するものであり、このクロックパルスの周波数
はスイッチ群13上のテンポスイッチ(図示していな
い)などによって調整される。発生したクロックパルス
はCPU1に対してインタラプト命令として与えられ、
CPU1はこのクロックパルスに従った割り込み処理を
実行して、楽音を発生したり、押鍵指示を行ったりす
る。
【0017】図3はこの演奏情報メモリ4に記憶されて
いる1トラック分(トラック番号TR=0)の演奏デー
タの構成例を示す図である。トラック番号TR=0は右
手の押鍵に関する演奏データを記憶しているトラックで
あり、トラック番号TR=1は左手の押鍵に関する演奏
データを記憶しているトラックである。これ以外のトラ
ック番号TR=2〜8は伴奏音(和音やベース音)に関
する各種演奏データを記憶しているトラックである。
【0018】演奏データはLED点灯データ、LED点
滅データ、キーオンデータ、デュレーションデータ及び
エンドコードの組み合わせで構成されている。LED点
灯データは、これ以降のデータがLEDの点灯に関する
データであることを示すLED点灯コードと、点灯する
LEDの位置を示すキーコードとから構成される。LE
D点滅データは、これ以降のデータがLEDの点滅に関
するデータであることを示すLED点滅コードと、点滅
するLEDの位置を示すキーコードとから構成される。
キーオンデータは次のデータがキーオンに関するデータ
であることを示すキーオンコード、鍵の音高を示すキー
コード、押鍵操作速度を示すベロシティ及び音長を示す
ゲートタイムから構成される。デュレーションデータは
次のデータがデュレーションに関するデータであること
を示すデュレーションコードと、イベントの発生間隔を
示すデュレーションタイムとから構成される。エンドコ
ードは押鍵指示データの終了を示す。
【0019】次に、マイクロコンピュータによって実行
される図2の電子鍵盤楽器の処理の一例を説明する。図
4はマイクロコンピュータが処理するメインルーチンの
一例を示す図である。このメインルーチンはつぎのよう
なステップで順番に実行される。 ステップ41:まず、電源が投入されると、CPU1は
プログラムメモリ2に格納されている制御プログラムに
応じた初期設定処理を開始する。そして、この「初期設
定処理」では、ワーキングメモリ3内の各種レジスタや
フラグ等を初期値に設定する。 ステップ42:押鍵検出回路5をスキャンして鍵盤11
の操作によるキーイベントが有るかどうかを判定し、キ
ーイベント有り(YES)の場合は次のステップ43に
進み、キーイベント無し(NO)の場合はステップ47
にジャンプする。
【0020】ステップ43〜45の処理は鍵盤11の操
作に対応したキーイベントが発生するたびに行われる処
理である。 ステップ43:キーイベントがキーオンイベントかどう
かを判定し、キーオンイベント(YES)の場合はステ
ップ45に進み、そうでないキーオフイベント(NO)
の場合はステップ44に進む。 ステップ44:前ステップでキーオフイベントと判定さ
れたので、それに対応した消音処理を行い、ステップ4
7に進む。 ステップ45:前ステップ43でキーオンイベントだと
判定されたので、そのイベントに対応した発音処理を行
う。 ステップ46:押鍵指示(この実施例ではLED点灯)
された鍵が全て押鍵されたかどうかの比較判定を行いな
がら演奏処理を進行させるかどうかを制御する比較進行
処理を行い、ステップ47に進む。
【0021】図5はステップ46の比較進行処理の詳細
を示す図である。この比較進行処理はつぎのようなステ
ップで順番に実行される。 ステップ51:待ち状態かどうかを判定する。すなわ
ち、待ち状態フラグWAITが『1』かどうかを判定
し、『1』(YES)の場合は次のステップ52に進
み、そうでない(NO)場合はリターンし、図4のステ
ップ47に進む。ここで、待ち状態フラグWAITは、
後述する割り込み処理の中で新たなキーオンデータが発
音キーコードリストに登録された場合に図1のステップ
104で『1』にセットされるものなので、このステッ
プ51でYESと判定されたということは、新たなキー
オンデータが発音キーコードリストに追加登録されたこ
とを意味する。
【0022】ステップ52:発音キーコードリストに登
録されているキーコードが全て押鍵されているかどうか
判定し、全て押鍵されている(YES)場合は次のステ
ップ53以降に進み、全て押鍵されていない(NO)場
合はリターンし、図4のステップ47に進む。 ステップ53:前ステップ52で発音キーコードリスト
に登録されているキーコードが全て押鍵されたと判定さ
れたので、ここでは、その発音キーコードリストのキー
コードに対応するLEDを消灯する。これは、発音キー
コードリストに登録されているキーコードに対応するL
EDは図9のデータ処理のステップ95によって点灯状
態になっているからである。
【0023】ステップ54:待ち状態フラグWAITに
『0』をセットして、待ち状態を解除する。この待ち状
態の解除によって図7のステップ73以降の割り込み処
理が実行されるようになる。 ステップ55:発音キーコードリストをクリアする。す
なわち、発音キーコードに登録されている全キーコード
を消去し、図4のステップ47に進む。なお、この比較
進行処理は図7のステップ74でも実行されるので、ス
テップ51又はステップ52でNOと判定された場合、
及びステップ55の処理が終了した場合には図7のステ
ップ75に進む。
【0024】ステップ47:スイッチ群13をスキャン
し、その中のロードスイッチ(図示せず)のオンイベン
ト有りかどうかを判定し、オンイベント有り(YES)
の場合は次のステップ48に進み、そうでない(NO)
場合はステップ49にジャンプする。 ステップ48:ロードスイッチのオンイベントが発生し
たと前ステップ47で判定されたので、ここでは、ディ
スク14から図3に示すような演奏データを読み出し、
それを演奏情報メモリ4に書き込む。
【0025】ステップ49:スイッチ群13をスキャン
し、その中の演奏処理モード切換スイッチ(図示せず)
のオンイベント有りかどうかを判定し、オンイベント有
り(YES)場合は次のステップ4Aに進み、そうでな
い(NO)場合はステップ4Bにジャンプする。 ステップ4A:演奏処理モード切換スイッチのオンイベ
ントが発生したと前ステップ49で判定されたので、こ
こでは、モード番号レジスタMODの値を『0』、
『1』、『2』、『3』、『4』の順に切り換える。す
なわち、このステップ前にモードレジスタMODの値が
『0』の場合には『1』に、『2』の場合は『3』に、
『3』の場合は『4』に、『4』の場合は『0』に切り
換える。
【0026】ここで、モード番号レジスタMODは電子
楽器の演奏処理モードを示すものである。モード番号レ
ジスタMOD=『0』は押鍵指示は一切行わない通常の
自動演奏モードである。モード番号レジスタMOD=
『1』はLEDで押鍵位置を指示すると共に押鍵すべき
鍵に対応した音を押鍵すべきタイミングで発音する押鍵
音発音指示モードである。モード番号レジスタMOD=
『2』はLEDで押鍵位置を指示すると共に押鍵すべき
タイミングで音程感のないリズム音(例えば、メトロノ
ーム音など)を発音するリズム音発音指示モードであ
る。モード番号レジスタMOD=『3』はLEDで押鍵
位置を指示すると共に押鍵すべき鍵に対応した音と音程
感のないリズム音を押鍵すべきタイミングで同時に発音
する押鍵音発音指示&リズム音発音指示モードである。
モード番号レジスタMOD=『4』は押鍵すべきタイミ
ングで押鍵音やリズム音を発音する押鍵指示は行わずに
LEDだけで押鍵位置を指示するLED押鍵指示モード
である。
【0027】ステップ4B:スイッチ群13をスキャン
し、その中のスタート/ストップスイッチ(図示せず)
の操作によるオンイベントが発生したかどうかを判定
し、オンイベント有り(YES)の場合は次のステップ
4Cに進み、オンイベント無し(NO)の場合はステッ
プ4Gにジャンプする。
【0028】ステップ4C:走行状態フラグRUNを反
転する。すなわち、この実施例では、スタート/ストッ
プスイッチが操作される毎に、モード番号レジスタMO
Dの格納値に対応した自動演奏を開始したり、停止した
りする。走行状態フラグRUNは自動演奏の状態を示す
ものであり、『0』は停止中であることを示し、『1』
は自動演奏中であることを示す。 ステップ4D:走行状態フラグRUNが『1』かどうか
を判定し、『1』(YES)の場合は次のステップ4F
に進み、そうでない(NO)場合はステップ4Eに進
む。 ステップ4E:前ステップ4Dで走行状態フラグRUN
が『0』、すなわち自動演奏を停止すると判定されたの
で、ここでは自動演奏をストップする。
【0029】ステップ4F:走行状態フラグRUNが
『1』だと判定されたので、ここでは図6に示すような
自動演奏スタート処理を行う。この自動演奏スタート処
理は次のようなステップで順番に処理される。 ステップ61:スタート/ストップスイッチが操作さ
れ、走行状態フラグRUNが『1』に反転した直後なの
で、全トラックの読み出しポインタを演奏情報メモリ4
のそれぞれ対応する記憶領域の先頭アドレスにセットす
る。 ステップ62:待ち状態フラグWAITに『0』をセッ
トし、待ち状態を解除する。この待ち状態の解除によっ
て図7のステップ73以降の割り込み処理が実行される
ようになる。 ステップ63:各トラック番号L=0〜8に対応したタ
イミングカウンタTM(L)をそれぞれ『0』にリセッ
トする。タイミングカウンタTM(L)は自動演奏及び
押鍵指示(LED点灯指示、押鍵音発音指示、リズム音
発音指示)のタイミングを計時するためのカウンタであ
り、各トラック毎に存在する。トラック番号Lは演奏情
報メモリ4の再生トラックを特定する『0』〜『8』の
値である。トラック番号L=0は右手の押鍵に関する演
奏データを記憶しているトラックであり、トラック番号
L=1は左手の押鍵に関する演奏データを記憶している
トラックである。これ以外のトラック番号L=2〜8は
伴奏音(和音やベース音)に関する演奏データを記憶し
ているトラックである。 ステップ64:発音キーコードリストをクリアし、図4
のステップ4Gにリターンする。 ステップ4G:スイッチ群13におけるその他の操作子
の操作に基づく処理や、その他の音量変更処理等の種々
の処理を行う。
【0030】図7は1小節当たり96回(96分音符長
毎)のタイミングで実行される割り込み処理を示す図で
ある。この割り込み処理では押鍵指示処理と自動伴奏処
理を行う。この割り込み処理はつぎのようなステップで
順番に実行される。 ステップ71:走行状態フラグRUNが『1』かどうか
を判定し、『1』(YES)の場合は次のステップ72
に進み、そうでない(NO)場合は直ちにリターンす
る。 ステップ72:待ち状態かどうか、すなわち、待ち状態
フラグWAITが『1』かどうかを判定し、待ち状態
『1』(YES)の場合はリターンし、待ち状態解除
『0』(NO)の場合は次のステップ73に進む。
【0031】ステップ73:図8に示すような演奏デー
タの再生処理を行う。図8はこのステップ73の再生処
理の詳細を示す図である。この再生処理は演奏情報メモ
リ4内の9つのトラックに対して順番に同様の処理を行
うものである。この再生処理はつぎのようなステップで
順番に実行される。 ステップ81:図7のステップ71で走行状態フラグR
UNが『1』だと判定され、ステップ72で待ち状態で
ない(NO)と判定されたので、トラック番号レジスタ
TRを『0』にセットする。ここで、トラック番号レジ
スタTRは演奏情報メモリ4の再生トラックを特定する
ためのレジスタであり、『0』〜『8』の値が格納され
る。
【0032】ステップ82:タイミングカウンタTM
(TR)の格納値、すなわちトラック番号レジスタTR
の格納値に対応するトラックのタイミングカウント値が
『0』以下かどうかを判定し、『0』以下(YES)の
場合はステップ83に進み、『0』よりも大きい(N
O)場合はステップ84に進む。 ステップ83:前ステップ82でタイミングカウント値
が『0』以下であると判定されたので、トラック番号レ
ジスタTRに対応するトラックの読み出しポインタが指
す演奏データを読み出す。
【0033】ステップ84:前ステップ82でタイミン
グカウント値が『0』より大きいと判定されたというこ
とは、まだ演奏データの読み出しタイミングではないと
いうことを意味するので、ここでは、そのタイミングカ
ウンタTM(TR)の格納値を『1』だけデクリメント
処理して、ステップ8Aに進む。 ステップ85:前ステップ83で読み出されたデータが
エンドデータかどうかを判定し、エンドデータ(YE
S)の場合はトラック番号レジスタTRに対応するトラ
ックの全演奏データが読み出されたことを意味するの
で、ステップ8Aにジャンプし、それ以外のデータ(N
O)の場合はまだそのトラックの全演奏データが読み出
されていないことを意味するので、ステップ86に進
む。
【0034】ステップ86:読み出しポインタを次のデ
ータの読み出しアドレスにセットする。例えば、ステッ
プ83で読み出されたデータがLED点灯データやLE
D点滅データの場合にはポインタを2つ進め、キーオン
データの場合にはポインタを4つ進め、デュレーション
データの場合にはポインタを2つ進める。 ステップ87:前ステップ83で読み出されたデータが
デュレーションデータかどうかの判定を行い、デュレー
ションデータ(YES)の場合はステップ88に進み、
それ以外のデータ(NO)の場合はステップ89に進
む。 ステップ88:前ステップ87でデュレーションデータ
だと判定されたので、そのデュレーションタイムをトラ
ック番号レジスタTRに対応するトラックのタイミング
カウンタTM(TR)に格納する。
【0035】ステップ89:前ステップ83で読み出さ
れたデータがエンドデータでもデュレーションデータで
もないと判定されたので、その読み出されたデータに対
して図9のデータ処理を行う。図9はこのステップ89
のデータ処理の詳細を示す図である。このデータ処理は
つぎのようなステップで順番に実行される。 ステップ91:図8のステップ83で読み出されたデー
タがキーオンデータかどうかの判定を行い、キーオンデ
ータ(YES)の場合はステップ92に進み、それ以外
のデータ(NO)の場合はステップ93に進む。
【0036】ステップ92:前ステップ91でキーオン
データだと判定されたので、図1のキーオン処理を行
う。図1はこのステップ92のキーオン処理の詳細を示
す図である。このキーオン処理はつぎのようなステップ
で順番に実行される。 ステップ101:モード番号レジスタMODの値が
『0』であるかどうかを判定し、『0』(YES)の場
合はステップ108にジャンプし、『1』、『2』
『3』又は『4』(NO)の場合はステップ102に進
む。
【0037】ステップ102:図9のステップ91でキ
ーオンデータだと判定され、前ステップ101でモード
番号レジスタMODの値が『0』以外の値であると判定
されたので、キーコードレジスタKCに読み出されたキ
ーオンデータのキーコードを格納し、ベロシティレジス
タVLに読み出されたキーオンデータのベロシティデー
タを格納する。 ステップ103:前ステップ102でキーコードレジス
タKCに新たに格納されたキーコードを発音キーコード
リストにも追加格納する。 ステップ104:待ち状態フラグWAITに『1』をセ
ットし、待ち状態にセットする。
【0038】ステップ105:モード番号レジスタMO
Dの値が『2』又は『3』であるかどうかを判定し、
『2』又は『3』(YES)の場合は次のステップ10
6に進み、『1』又は『4』(NO)の場合はステップ
107にジャンプする。 ステップ106:前ステップ105でYESと判定され
たということは、演奏処理モードが少なくとも押鍵すべ
きタイミングで音程感のないリズム音(例えば、メトロ
ノーム音など)を発音するリズム音発音指示モードであ
ることを意味するので、ここではそのリズム音(この実
施例ではメトロノーム音)をベロシティレジスタVLの
格納値に対応した音量で発音する。
【0039】ステップ107:今度はモード番号レジス
タMODの値が『1』又は『3』であるかどうかを判定
し、『1』又は『3』(YES)の場合は次のステップ
108に進み、『2』又は『4』(NO)の場合は図8
のステップ82にリターンする。ステップ108〜ステ
ップ10Aは前ステップ101でYESと判定された
か、又は前ステップ107でYESと判定された場合、
すなわち演奏処理モードが『0』、『1』又は『3』の
場合に行われる処理である。モード番号レジスタMOD
が『0』であるということは演奏処理モードが通常の自
動演奏モードであることを意味し、また、モード番号レ
ジスタMODが『1』又は『3』であるということは、
演奏処理モードが少なくとも押鍵すべき鍵に対応した音
を押鍵すべきタイミングで発音する押鍵音発音指示モー
ドであることを意味する。従って、読み出されたキーオ
ンデータ(キーコード、ベロシティ及びゲートタイム)
に応じた楽音を発音するために次のステップ108〜ス
テップ10Aの処理を行う。
【0040】ステップ108:そのキーオンデータ(キ
ーコード及びベロシティ)に対応した発音処理を行う。
すなわち、発音可能なチャンネルを割り当て、そのチャ
ンネルでキーコードに対応した音高の発音を行う。 ステップ109:前ステップ108で割り当てられたチ
ャンネルのチャンネル番号をチャンネルレジスタCHに
格納する。 ステップ10A:前ステップで割り当てられたチャンネ
ルレジスタCHに対応するゲートタイムレジスタGT
(CH)にキーオンデータ内のゲートタイムを格納し、
図8のステップ82にリターンする。なお、発音の停止
すなわちキーオフ処理はチャンネルレジスタCH及びゲ
ートタイムレジスタGT(CH)に格納されたチャンネ
ル番号及びゲートタイムに基づいて、図7のステップ7
5〜ステップ7Aによって行われる。
【0041】ステップ93:前ステップ91でキーオン
データでないと判定されたので、今度は、図8のステッ
プ83で読み出されたデータがLED点灯データかどう
かの判定を行い、LED点灯データ(YES)の場合は
ステップ94に進み、そうでない(NO)場合は次のス
テップ96に進む。 ステップ94:前記ステップ101と同じようにモード
番号レジスタMODが『0』であるかどうかを判定し、
『0』以外(NO)の場合は次のステップ95に進み、
『0』(YES)の場合は図8のステップ82にリター
ンする。 ステップ95:読み出されたデータがLED点灯データ
であり、モード番号レジスタMODが『0』以外である
と判定されたので、ここでは、そのLED点灯データの
キーコードに対応するLEDを点灯し、図8のステップ
82にリターンする。
【0042】ステップ96:前ステップ91でキーオン
データでない(NO)と判定され、前ステップ93でL
ED点灯データでない(NO)と判定されたので、図8
のステップ83で読み出されたデータがLED点滅デー
タかどうかの判定を行い、LED点滅データ(YES)
の場合はステップ97に進み、そうでない(NO)場合
はステップ99に進む。 ステップ97:前記ステップ94と同じようにモード番
号レジスタMODが『0』であるかどうかを判定し、
『0』以外(NO)の場合は次のステップ98に進み、
『0』(YES)の場合は図8のステップ82にリター
ンする。 ステップ98:読み出されたデータがLED点滅データ
であり、モード番号レジスタMODが『0』以外である
と判定されたので、ここでは、そのLED点滅データの
キーコードに対応するLEDを点滅し、図8のステップ
82にリターンする。 ステップ99:前ステップ96でNOと判定されたとい
うことは、図8のステップ83で読み出されたデータが
キーオンデータでも、LED点灯データでも、LED点
滅データでもないということなので、その読み出された
データに対応したその他の処理を行う。
【0043】ステップ8A:このステップは、ステップ
84でタイミングカウンタTM(TR)の格納値が
『1』だけデクリメント処理されたか、ステップ85で
現在のトラック番号TRのデータがエンドデータだと判
定されたか、又はステップ88でタイミングカウンタT
M(TR)にデュレーションタイムが格納された場合に
行われるものであり、次のトラックに対して前述と同様
の再生処理を行うために、トラック番号レジスタTRの
値を『1』だけインクリメント処理する。
【0044】ステップ8B:前ステップ8Aのインクリ
メント処理によってトラック番号レジスタTRの値が
『9』になったかどうか、すなわち、全トラックに対し
て再生処理が終了したかどうかを判定し、YESの場合
は図7のステップ74に進み、NOの場合はステップ8
2にリターンし、次のトラックに対して前述と同様の再
生処理を繰り返し実行する。
【0045】ステップ74:図5と同じ比較進行処理を
行う。このステップにおける比較進行処理は、図9のス
テップ95によるLEDの点灯表示による押鍵指示、図
1のステップ106のメトロノーム音発音による押鍵指
示又はステップ10Bの押鍵音発音による押鍵指示より
も先に演奏者が押鍵してしまった場合に行われる処理で
ある。すなわち、これらの押鍵指示前に押鍵されたとい
うことは、図1のステップ103によって押鍵指示すべ
きキーコードが発音キーコードリストに格納される前に
押鍵されたことを意味するので、この時点で図4のステ
ップ46の比較進行処理が行われたとしても、図5のス
テップ52でNOと判定されてしまうので、この比較進
行処理の意味がなくなる。従って、このような場合に対
処するため、ここでは図5と同じ比較進行処理を行って
いる。
【0046】ステップ75〜ステップ7Aでは、図1の
ステップ108で発音された楽音を停止するためのキー
オフ処理を全チャンネルに対して行う。 ステップ75:チャンネルレジスタCHの値を『0』に
セットする。 ステップ76:ゲートタイムレジスタGT(CH)の
値、すなわちチャンネルレジスタCHの値に対応するチ
ャンネルのゲートタイムが『0』以下かどうかを判定
し、『0』以下(YES)の場合はステップ77に進
み、『0』よりも大きい(NO)場合はステップ78に
進む。
【0047】ステップ77:前ステップ76でゲートタ
イムが『0』以下だと判定されたので、ここでは、その
チャンネルの発音を終了するために、そのチャンネル番
号CHとキーオフ信号を音源回路9に出力する。 ステップ78:前ステップ76でゲートタイムが『0』
より大きいと判定されたので、ここでは、そのゲートタ
イムレジスタGT(CH)の格納値を『1』だけデクリ
メント処理する。 ステップ79:次のチャンネルに対してステップ76〜
ステップ78の処理を行うために、チャンネルレジスタ
CHの値を『1』だけインクリメント処理する。 ステップ7A:チャンネルレジスタCHの格納値が『1
6』かどうか、すなわち全部で16個のチャンネルに対
してステップ77又はステップ78の処理が行われたか
どうかを判定し、YESの場合はリターンして次の割込
タイミングまで待機し、NOの場合はステップ76にリ
ターンし、同様の処理を残りのチャンネルに対して繰り
返し実行する。
【0048】図10はこの発明に係る押鍵指示機能付き
電子鍵盤楽器がどのようにして押鍵の指示を行うのか、
その動作例を模式的に示した図である。図10(A)は
図3の演奏データに基づく楽譜例を示す図であり、図1
0(B)〜(E)はその楽譜例に従って鍵盤11の上側
近傍に設けられたLED群12を点灯・点滅させること
によって押鍵指示する様子を時系列的に示す図である。
LED群12の点灯・点滅の状態は図10(B)から図
10(E)の順番で変化する。なお、図では点灯してい
るLEDを黒塗り円で、発光していないLEDを白塗り
円で、点滅しているLEDを編目円でそれぞれ示してあ
る。また、鍵盤上のC4〜E5の英数字は、その鍵のキ
ーコードである。
【0049】図10(A)の楽譜例に従えば、『ファ
(F4)』、『ソ(G4)』、『ラ(A4)』の順番で
押鍵することとなる。カッコ内の英数字はキーコードで
ある。まず、ロードスイッチが操作されると、図4のス
テップ48の処理によって、図3のような演奏データが
ディスク14から読み出され演奏情報メモリ4に書き込
まれる。そして、図4のステップ4Aの処理によってモ
ード番号レジスタMODの値が『3』にセットされたと
する。次に自動演奏のスタートスイッチが操作される
と、図4のステップ4F(図6)の自動演奏スタート処
理が行われる。
【0050】図10(B)は、以上の処理が終了した後
に図7の割り込み処理が最初に行われた場合のLED1
2の点灯・点滅の状態を示す。上述の図4のステップ4
Cの処理によって走行状態フラグRUNに『1』が設定
され、図6のステップ62の処理によって待ち状態が解
除(待ち状態フラグWAITに『0』が設定)されてい
るので、この割り込み処理におけるステップ71ではY
ES、ステップ72ではNOと判定され、ステップ73
(図8)の再生処理が行われるようになる。
【0051】図8の再生処理では、ステップ81を経
て、ステップ82でYESと判定される。そして、ステ
ップ83の処理によって図3の最初のデータすなわち
『ファ(F4=65)』のLED点灯データが読み出さ
れ、ステップ85〜ステップ87を経てステップ89
(図9)のデータ処理が行われる。図9のデータ処理で
は、ステップ83で読み出されたデータがLED点灯デ
ータであり、モード番号レジスタMODの値も『3』な
ので、ステップ91、ステップ93及びステップ94を
経て、ステップ95の処理が行われる。ステップ95の
処理によって、図10(B)のようにキーコード『F4
=65』に対応するLEDが点灯するようになる。
【0052】以上の処理を経て、再び図8のステップ8
2の判定が行われる。この時点では、まだデュレーショ
ンデータは読み出されていないので、ステップ82の判
定はYESとなり、ステップ83の処理によって図3の
『ソ(G4=67)』のLED点滅データが読み出さ
れ、ステップ85〜ステップ87を経てステップ89
(図9)のデータ処理が行われる。図9のデータ処理で
は、ステップ83で読み出されたデータがLED点滅デ
ータであり、モード番号レジスタMODの値も『3』な
ので、ステップ91、ステップ93、ステップ96及び
ステップ97を経て、ステップ98の処理が行われる。
ステップ98の処理によって、図10(B)のようにキ
ーコード『G4=67』に対応するLEDが点滅するよ
うになる。
【0053】以上の処理を経て、再び図8のステップ8
2の判定が行われる。この時点でも、まだデュレーショ
ンデータは読み出されていないので、ステップ82の判
定はYESとなり、ステップ83の処理によって図3の
最初のキーオンデータすなわち『ファ(F4=65)』
に関するキーオンデータが読み出され、ステップ85〜
ステップ87及び図9のステップ91を経て、図9のス
テップ92(図1)のキーオン処理が行われる。図1の
キーオン処理では、モード番号レジスタMODの値が
『3』なので、ステップ101、ステップ105及びス
テップ107の判定を経て、ステップ102〜ステップ
104、ステップ106及びステップ108〜ステップ
10Aの処理が行われる。
【0054】ステップ102ではキーコード『F4=6
5』がキーコードレジスタKCに、ベロシティ『15』
がベロシティレジスタVLにそれぞれ格納される。ステ
ップ103ではそのキーコード『F4=65』が発音キ
ーコードリストに追加格納される。ステップ104では
待ち状態フラグWAITに『1』が設定される。ステッ
プ106ではメトロノーム音がベロシティ『15』の音
量で発音される。ステップ108ではキーコード『F4
=65』及びベロシティ『15』の楽音が音源回路9に
よって発音される。ステップ109では発音の割り当て
られチャンネル番号がチャンネルレジスタCHに格納さ
れる。ステップ10AではゲートタイムレジスタGT
(CH)にゲートタイム『17』が格納される。
【0055】以上の処理を経て、再び図8のステップ8
2の判定が行われるが、この時点でも、まだデュレーシ
ョンデータは読み出されていないので、ステップ82の
判定はYESとなり、ステップ83の処理によって図3
の最初のデュレーションデータすなわデュレーションタ
イム『24』が読み出され、ステップ85及びステップ
86を経て、ステップ87の判定処理が行われる。今回
は、デュレーションデータなのでステップ87でYES
と判定され、ステップ88の処理が行われる。このステ
ップ88ではデュレーションタイム『24』がタイミン
グカウンタTM(0)に格納される。そして、ステップ
8Aではトラック番号レジスタTRの値が『1』だけイ
ンクリメントされる。これ以降はトラック番号レジスタ
TRの『1』〜『8』のトラックに対して前述と同様の
再生処理が繰り返し行われ、ステップ8Bによってトラ
ック番号レジスタTRの値が『9』になった時点で、図
7のステップ74以降の処理が行われる。
【0056】ステップ74(図5の比較進行処理)で
は、図1のステップ104によって待ち状態にセットさ
れているので、ステップ51でYESと判定され、次の
ステップ52の処理が行われる。この実施例では、押鍵
指示後(すなわちLED点灯後)に演奏者の押鍵が行わ
れるので、このステップ52の判定時点では、未だ演奏
者の押鍵は無いことになる。従って、ステップ52では
NOと判定され、各トラックから読み出された演奏デー
タに対してステップ75〜ステップ7Aの処理がチャン
ネル番号CH=『0』〜『15』の16チャンネルに対
して行われる。
【0057】一連の割り込み処理が終了した時点、すな
わちステップ95の処理によってキーコードレジスタK
Cの格納値である『ファ(F4=65)』に対応するL
EDが図10(B)のように点灯(同時にメトロノーム
音及び押鍵音が発音)し、次の押鍵音『ソ(G4=6
7)』に対応するLEDが図10(B)のように点滅し
た後に、演奏者が点灯している鍵を押鍵すると、図4の
メインルーチンのステップ43でYESと判定されてス
テップ45でその押鍵に対する発音処理が行われる。そ
して、次のステップ46で図5の比較進行処理が行われ
る。この比較進行処理では、ステップ51でYESと判
定され、ステップ52の判定処理が行われる。ステップ
52の時点では、発音キーコードリストに格納されてい
るのはキーオンデータ『ファ(F4=65)』の『F4
=65』だけなので、ここでもYESと判定され、ステ
ップ53〜55の処理が行われる。すなわち、点灯して
いた『ファ(F4=65)』に対応するLEDが消灯状
態となり、待ち状態フラグWAITに『0』が設定され
て待ち状態は解除され、発音キーコードリストから『F
4=65』がクリアされる。
【0058】この待ち状態の解除によって、図7のステ
ップ73以降の割り込み処理が実行されるようになる。
但し、これ以降は図8のステップ84及び図7のステッ
プ78のデクリメント処理が実行される。そして、先に
ゲートタイムレジスタGT(CH)の値が『0』とな
り、ステップ77の処理によって『ファ(F4=6
5)』に対応する押鍵音が停止する。次にタイミングカ
ウンタTM(0)の値が『0』となり、ステップ83処
理が行われる。今度は、ステップ83の処理によって図
3の『ソ(G4=67)』に関する2番目のLED点灯
データが読み出される。そして、図9のデータ処理で
は、ステップ95の処理が行われ、図10(B)のよう
に点滅していたキーコード『G4=67』に対応するL
EDが今度は図10(C)のように点灯するようにな
る。
【0059】このステップ95の処理の後、図8のステ
ップ83の処理によって図3の『ラ(A4=69)』に
関するLED点滅データが読み出される。そして、ステ
ップ98の処理が行われ、図10(C)のようにキーコ
ード『A4=69』に対応するLEDが点滅するように
なる。そして、ステップ98の処理を経て、再び図8の
ステップ83の処理が行われ、図3の『ソ(G4=6
7)』に関する2番目のキーオンデータが読み出され、
図9のステップ92(図1)のキーオン処理が行われ
る。
【0060】図1のキーオン処理の各ステップ102〜
104、106、108〜10Aの処理によって、キー
コード『G4=67』がキーコードレジスタKCに、ベ
ロシティ『15』がベロシティレジスタVLにそれぞれ
格納され、そのキーコード『G4=67』が発音キーコ
ードリストに追加格納され、待ち状態フラグWAITに
『1』が設定され、メトロノーム音がベロシティ『1
5』の音量で発音され、キーコード『G4=67』及び
ベロシティ『15』の楽音が音源回路9によって発音さ
れ、発音の割り当てられたチャンネル番号がチャンネル
レジスタCHに格納され、ゲートタイムレジスタGT
(CH)にゲートタイム『17』が格納される。
【0061】以上の処理を経て図8のステップ83の処
理によって図3の2番目のデュレーションデータが読み
出され、ステップ88の処理が行われ、デュレーション
タイム『24』がタイミングカウンタTM(0)に格納
される。そして、ステップ8Aでトラック番号レジスタ
TRの値が『1』だけインクリメントされ、これ以降は
トラック番号レジスタTRの『1』〜『8』のトラック
に対して前述と同様の再生処理が繰り返し行われ、ステ
ップ8Bによってトラック番号レジスタTRの値が
『9』になった時点で、図7のステップ74以降の処理
が行われる。
【0062】前述と同様に『ソ(G4=67)』に対応
するLEDが図10(C)のように点灯しているので、
その鍵が押鍵されると、図4のステップ45の発音処理
及びステップ46の比較進行処理が行われる。点灯して
いた『ソ(G4=67)』に対応するLEDが消灯状態
となり、待ち状態フラグWAITに『0』が設定されて
待ち状態は解除され、発音キーコードリストもクリアさ
れる。
【0063】この待ち状態の解除によって、図7のステ
ップ73以降の割り込み処理が実行されるようになり、
以下前述と同様にして図3の『ラ(A4=69)』に関
するLED点灯データ、『ド(C5=72)』に関する
LED点滅データ、『ラ(A4=69)』に関するキー
オンデータ及び3番目のデュレーションデータが順番に
読み出され、図10(D)のようにキーコード『A4=
69』に対応するLEDが点灯し、『ド(C5=7
2)』に対応するLEDが点滅し、キーコード『A4=
69』及びベロシティ『15』の楽音が音源回路9によ
って発音される。
【0064】図10の動作例では、モード番号レジスタ
MODの値が『3』の場合について説明したが、モード
番号レジスタMODの値が『1』の場合には図1のステ
ップ106のメトロノーム音の発音による押鍵指示処理
が行われない。『2』の場合には図1のステップ109
〜ステップ10Aの押鍵音発音による押鍵指示処理が行
われない。『4』の場合には図10のようなLEDによ
る押鍵指示は行われるがメトロノーム音及び押鍵音によ
る押鍵指示処理は行われない。
【0065】なお、上述の実施例では、ステップ106
でメトロノーム音をベロシティに対応した音量で発音す
る場合について説明したが、これに限らず、予め設定さ
れた所定の音量で発音してもよいことはいうまでもな
い。また、上述の実施例ではLEDを用いて押鍵指示す
る場合について説明したが、これに限らず、LCD等に
黒塗り円、白塗り円などの図記号を用いて押鍵指示する
ようにしてもよい。上述の実施例では、鍵盤の上側近傍
に表示部を有する電子楽器を例に説明したが、表示部を
有しない楽器に表示部だけを設けて、上述のような押鍵
指示を行うようにしてもよい。また、上述の実施例で
は、押鍵指示された鍵が実際に押鍵された場合に次の押
鍵指示に進行するように、押鍵指示と実際の押鍵との間
で同期して動作する場合について説明したが、押鍵指示
と実際の押鍵との間は無関係に進行するようにしてもよ
い。
【0066】上述の実施例では、LEDは1色点灯の場
合について説明したが、2色以上点灯可能なLEDであ
ってもよい。この場合右手押鍵指示と左手押鍵指示との
間でそれぞれ異なる色のLEDを点灯させるようにして
もよい。また、現押鍵音対応のLED点灯と次押鍵音対
応のLED点滅との間でそれぞれ異なる色を点灯点滅さ
せるようにしてもよい。また、次押鍵音対応のLED点
灯は暗く、現押鍵対応のLED点灯はそれよりも明るく
なるように、それぞれの間で明度を異ならせるようにし
てもよい。上述の実施例とは逆に次押鍵音対応のLED
を点灯し、現押鍵対応のLEDを点滅表示してもよい。
上述の実施例ではLEDが1列に配置されている場合に
ついて説明したが、上下2列配置にしてもよい。この場
合、上下方向で点灯色を異ならせてもよいし、また、い
ずれか一方のLEDを現押鍵音対応に使用し、他方のL
EDを次押鍵対応に使用してもよい。
【0067】上述の実施例では、現押鍵音対応のLED
と次押鍵音対応のLEDだけを点灯点滅表示する場合に
ついて説明したが、演奏データを適当なフレーズに分割
し、そのフレーズに対応するLEDをフレーズ切り換わ
り時点に一瞬だけ表示したり、フレーズ切り換わり時点
から所定時間経過するまで表示したり、フレーズ切り換
わり時点から最初に押鍵指示された鍵が押鍵されるまで
表示したり、フレーズ切り換わり時点から所定数(2、
3)音符が押鍵されるまで表示したり、フレーズ切り換
わり時点から所定拍数経過するまで表示したりしてもよ
い。また、フレーズ対応のLEDを次押鍵対応のLED
点滅周期よりも大きな周期で点滅させてもよい。
【0068】上述の実施例では、電子鍵盤楽器を例に説
明したが、これ以外の電子楽器においても操作タイミン
グをメトロノーム音などのような音程感のないリズムで
指示するようにしてもよいことはいうまでもない。上述
の実施例では、1つのトラックにLED点灯データ、L
ED点滅データ、キーオンデータ及びデュレーションデ
ータの組み合わせからなる演奏データが記憶されている
場合について説明したが、LEDに関するデータ(LE
D点灯データ及びLED点滅データ)とキーオンに関す
るデータとがそれぞれ別々のトラックに記録してあって
もよいことはいうまでもない。さらに、このような場
合、LEDに関するデータは右手の押鍵に関する演奏デ
ータ及び左手の押鍵に関する演奏データに基づいてそれ
ぞれ作成することができるので、演奏情報メモリには左
手及び右手の押鍵に関する演奏データのみを記憶し、後
からこの演奏データに基づいてLEDに関するデータを
作成するようにしてもよい。
【0069】
【発明の効果】この発明によれば、演奏者は押鍵すべき
タイミングを音程感のないリズム音によって容易に認識
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図9のステップ92のキーオン処理の詳細を
示す図である。
【図2】 この発明の一実施例に係る押鍵指示機能付き
電子鍵盤楽器のハードウェア構成例を示すブロック図で
ある。
【図3】 図2の演奏情報メモリに記憶されている1ト
ラック分の演奏データの構成例を示す図である。
【図4】 マイクロコンピュータが処理するメインルー
チンの一例を示す図である。
【図5】 図4のステップ46及び図7のステップ74
の比較進行処理の詳細を示す図である。
【図6】 図4のステップ4Gの自動演奏スタート処理
の詳細を示す図である。
【図7】 1小節当たり96回の割り込みで実行される
割り込み処理を示す図である。
【図8】 図7のステップ73の再生処理の詳細を示す
図である。
【図9】 図8のステップ89のデータ処理の詳細を示
す図である。
【図10】 この発明に係る押鍵指示機能付き電子鍵盤
楽器がLEDをどのように発光して押鍵の指示を行うの
か、その動作例を模式的に示した図である。
【符号の説明】
1…CPU、2…プログラムメモリ、3…ワーキングメ
モリ、4…演奏情報メモリ、5…押鍵検出回路、6…表
示回路、7…スイッチ検出回路、8…インターフェイ
ス、9…音源回路、11…鍵盤、12…表示部、13…
スイッチ群、14…ディスク、15…デジタル−アナロ
グ変換器、16…サウントシステム、17…タイマ、1
8…データ及びアドレスバス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10H 1/40 7/02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の演奏操作子と、 演奏情報を供給する演奏情報供給手段と、 前記演奏情報供給手段から順次供給される演奏情報に基
    づいて前記演奏操作子を操作すべきタイミングで音程感
    のないリズム音を発音する発音手段とを具備することを
    特徴とする演奏操作指示機能付き電子楽器。
  2. 【請求項2】 前記発音手段は前記演奏情報に含まれる
    音量に関する情報に対応した音量で前記音程感のないリ
    ズム音を発音することを特徴とする請求項1に記載の演
    奏操作指示機能付き電子楽器。
  3. 【請求項3】さらに、前記複数の演奏操作子に各々対応
    して設けられた複数の表示手段と、 前記演奏情報供給手段から順次供給される演奏情報に対
    応して前記表示手段を表示させ、操作すべき演奏操作子
    を指示する指示手段とを具備することを特徴とする請求
    項1に記載の演奏操作指示機能付き電子楽器。
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