JPH081612U - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
- Publication number
- JPH081612U JPH081612U JP003357U JP335796U JPH081612U JP H081612 U JPH081612 U JP H081612U JP 003357 U JP003357 U JP 003357U JP 335796 U JP335796 U JP 335796U JP H081612 U JPH081612 U JP H081612U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 イメージデータ全体のレイアウトが表示され
ているがその一部分の内容が判別しにくい状態である場
合に、システム全体の処理時間に影響を及ぼさずかつ簡
単な操作で判別しにくい一部分を判別可能に表示し直し
この部分の内容を容易に確認させることの可能な表示制
御装置を提供する。 【解決手段】 データ加工部4は、イメージデータ全体
のレイアウトを表示装置に表示させうるようにページメ
モリ2に記憶されているイメージデータを第1の縮小比
で縮小する第1の縮小部11と、イメージデータの一部
分の内容を判別可能に表示装置に表示させうるようにペ
ージメモリ2内のイメージデータを第2の縮小比で縮小
する第2の縮小部12とを有しており、表示バッファ5
は、第1,第2の縮小比で縮小されたイメージデータを
それぞれ記憶する第1,第2の記憶領域13,14を有
している。
ているがその一部分の内容が判別しにくい状態である場
合に、システム全体の処理時間に影響を及ぼさずかつ簡
単な操作で判別しにくい一部分を判別可能に表示し直し
この部分の内容を容易に確認させることの可能な表示制
御装置を提供する。 【解決手段】 データ加工部4は、イメージデータ全体
のレイアウトを表示装置に表示させうるようにページメ
モリ2に記憶されているイメージデータを第1の縮小比
で縮小する第1の縮小部11と、イメージデータの一部
分の内容を判別可能に表示装置に表示させうるようにペ
ージメモリ2内のイメージデータを第2の縮小比で縮小
する第2の縮小部12とを有しており、表示バッファ5
は、第1,第2の縮小比で縮小されたイメージデータを
それぞれ記憶する第1,第2の記憶領域13,14を有
している。
Description
【0001】
本考案は、ワードプロセッサやパーソナルコンピュータ等のコンピュータシス テムにおいてイメージデータをCRTディスプレイなどの表示装置に表示させる のに用いられる表示制御装置に関する。
【0002】
従来、CRTディスプレイなどの表示装置とプリンタなどの印刷装置を有する コンピュータシステムにおいて、印刷装置にどの程度の大きさでイメージデータ が印刷されるかを表示装置の画面上でオペレータに確認させるために、印刷装置 の解像度に合った大きさのイメージデータを作成し、このイメージデータを表示 装置の画面上に表示させるような表示制御装置が知られている。
【0003】
しかしながら、表示装置の解像度と印刷装置の解像度とは一致しない場合が多 く、表示装置の解像度は一般に印刷装置の解像度よりも悪いので、上述の表示制 御装置のように印刷装置の解像度に合った大きさのイメージデータを表示装置に 表示させる場合には、表示装置にはイメージデータの一部分しか表示されずしか も画面上大きく表示されてしまう。このために、イメージデータ全体のレイアウ トが把握しにくいという問題があった。
【0004】 このような問題を回避するためにある種の表示制御装置では、イメージデータ 全体を縮小加工してイメージデータ全体のレイアウトを表示させるようにしてい る。しかしながらこの場合には、全体のレイアウトは把握できるようになるもの の縮小の結果、イメージデータの一部分の内容がオペレータによって見にくくな り判別することができなくなるなどの問題があった。
【0005】 本考案は、イメージデータ全体のレイアウトが表示されているがその一部分の 内容が判別しにくい状態である場合に、システム全体の処理時間に影響を及ぼさ ずかつ簡単な操作で判別しにくい一部分を判別可能に表示し直しこの部分の内容 を容易に確認させることの可能な表示制御装置を提供することを目的としている 。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案は、イメージデータを第1の縮小比によっ て縮小して表示装置に表示する第1の縮小手段と、第1の縮小比で縮小されたイ メージデータが表示されているときにイメージデータを第2の縮小比によって縮 小する第2の縮小手段と、第1の縮小比で縮小されたイメージデータの表示を第 2の縮小比で縮小されたイメージデータの表示に切換える切換手段とを備えてい ることを特徴としている。
【0007】 上記のような構成の表示制御装置では、先づイメージデータを第1の縮小比に よって縮小して表示装置に表示する。これによってイメージデータ全体のレイア ウトが表示されオペレータはこれを見てレイアウトを確認できる。このときに元 のイメージデータを第2の縮小比によって縮小する。この第2の縮小比による縮 小加工処理はオペレータがレイアウトの表示を見ている間に行なわれるのでシス テム全体の処理時間には影響を及ぼさない。オペレータが表示装置に表示されて いるレイアウトからイメージデータの内容をも確認しようとするときに、イメー ジデータが小さく表示された結果、その一部分の内容が判別不可能な場合がある 。このような場合には、切換手段によってレイアウトの表示を第2の縮小比で縮 小されたイメージデータの表示に切換える。これによって表示装置にはイメージ データの一部分が判別可能にすぐに表示され、この表示切換えによってオペレー タは判別不可能であった部分の内容を容易に確認できる。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 図1は本考案に係る表示制御装置を適用したコンピュータシステムの構成図で あって、このコンピュータシステムは、全体を制御する制御プロセッサ1と、1 ページ分のイメージデータを記憶するページメモリ2と、制御プロセッサ1の指 示で演算を行なってイメージデータを作成しページメモリ2に書込む描画プロセ ッサ3と、制御プロセッサ1の指示でページメモリ2内のイメージデータに縮小 などの加工を施すデータ加工部4と、データ加工部4で加工の施されたイメージ データが記憶される表示バッファ5と、CRTディスプレイなどの表示装置6と 、表示バッファ5に記憶されている内容を制御プロセッサ1の指示で表示装置6 に表示させる表示コントローラ7と、プリンタなどの印刷装置8と、ページメモ リ2に記憶させているイメージデータを印刷装置8に出力する印刷コントーラ9 と、キーボード等の入力装置10とを備えている。
【0010】 一般に、印刷装置8の解像度は表示装置6の解像度よりも良く、これにより、 ページメモリ2の容量は印刷装置8の解像度に合った大きさのものとなっている 。
【0011】 図2はデータ加工部4および表示バッファ5の構成図である。図2を参照する と、データ加工部4は、イメージデータ全体のレイアウトを表示装置6に表示さ せうるようにページメモリ2に記憶されているイメージデータを第1の縮小比P 1 で縮小する第1の縮小部11と、イメージデータの一部分の内容を判別可能に 表示装置6に表示させうるようにページメモリ2内のイメージデータを第2の縮 小比P2で縮小する第2の縮小部12とを有しており、表示バッファ5は、第1 ,第2の縮小比P1,P2で縮小されたイメージデータをそれぞれ記憶する第1, 第2の記憶領域13,14を有している。
【0012】 また表示コントローラ7は、例えば入力装置10からの所定のキー(例えばス クロールキー)の押下によって制御プロセッサ1から指示を受けて、表示装置6 の表示を切換えるようになっている。すなわち、表示装置6に表示バッファ5の 第1の記憶領域13の内容が表示されているときにこれを切換えて第2の記憶領 域14の内容を表示させるようになっている。
【0013】 このような構成のコンピュータシステムの動作を図3のフローチャートを用い て説明する。
【0014】 先づ、描画プロセッサ3は、イメージデータを作成し、1ページ分のイメージ データをページメモリ2に書込む(ステップS1)。このときにページメモリ2に は印刷装置8の解像度に合った大きさのイメージデータが書込まれる。
【0015】 次いで第1段階として、ページメモリ2からの1ページ分のイメージデータを 第1の縮小比P1で縮小して表示バッファ5の第1の記憶領域13に書込む(ステ ップS2)。しかる後に表示バッファ5の第1の記憶領域13に書込まれた内容 を表示装置6に表示する(ステップS3)。これによって表示装置6にはページメ モリ2に記憶されている1ページ分のイメージデータ全体のレイアウトが表示さ れる。
【0016】 イメージデータ全体のレイアウトを表示後、第2段階として、ページメモリ2 からの1ページ分のイメージデータを第2の縮小比P2で縮小して表示バッファ 5の第2の記憶領域14に書込む(ステップS4)。
【0017】 なおステップS4における第2段階の縮小加工処理は、オペレータが表示装置 6に表示されているイメージデータ全体のレイアウトを見ている間に行なわれる ので、システム全体の処理時間がこの第2段階の縮小加工によっては遅れること がない。
【0018】 イメージデータ全体のレイアウトが表示されているときに、オペレータはイメ ージデータ全体のレイアウトとともにイメージデータの内容をも確認する場合が ある。表示装置6に表示されているイメージデータの全ての部分の内容が判別で きる大きさのものである場合には、オペレータはこの状態でイメージデータの内 容をも確認することができる。
【0019】 これに対して、第1の縮小比P1で縮小された結果、イメージデータの一部分 が極めて小さく表示されその内容が判別できないときには、オペレータは入力装 置10から所定のキー(例えばスクロールキー)を押す(ステップS5)。これによ って表示コントローラ7は、制御プロセッサ1からの指示で表示装置6の表示を 切換え、表示バッファ5の第2の記憶領域14に記憶されているイメージデータ を表示装置6にすぐに表示する(ステップS6)。記憶領域14に記憶されている イメージデータは、第2の縮小比P2で縮小されたものであるので、表示装置6 にはイメージデータの一部分が判別可能に表示される。これにより入力装置10 からの例えばカーソル制御によってイメージデータの各部分を順次に移動し、レ イアウト表示のときに判別不可能であった部分をサーチしてこの部分の内容を確 認することができる。
【0020】 図4(a),(b)はそれぞれ第1の縮小比P1によって縮小されたイメージデー タ全体のレイアウトの表示例,第2の縮小比P2によって縮小されたイメージデ ータの一部分の表示例を示す図であって、図4(a)の表示のように“情報化社会 の……”の部分20の内容が縮小され過ぎて判別不可能である場合に、この表示 を例えばスクロールキーの押下によって図4(b)のように切換えると、この部分 20の内容を符号21で示すように判別可能な大きさに表示しオペレータに確認 させることができる。
【0021】 このようにしてイメージデータ全体のレイアウトおよびイメージデータの内容 を確認後、所定のキー(例えば印刷キー)を押下することによって、ページメモリ 2のイメージデータを印刷装置8に出力する(ステップS7)。
【0022】 以上のように本実施例では、第1の縮小比P1で縮小されたイメージデータの 表示を入力装置10からのキー入力によって第2の縮小比P2で縮小されたイメ ージデータの表示に切換えるだけの簡単な操作で、システム全体の処理時間に影 響を及ぼすことなく、イメージデータ全体のレイアウトの表示をその一部の内容 が判別可能に表示し直すことができる。
【0023】 なお、上述の実施例において、第1,第2の縮小比P1,P2としては、システ ムに合った比率を選択するのが良く、これらを例えば表示装置6の縦横のドット 数に基づいてイメージデータを高速に縮小することのできる値(1/2,1/3 などの分数の分子が“1”となる値)に設定するのが良い。また第1の縮小比P1 についてはさらに表示装置6の縦横のドット数からイメージデータ全体が表示さ れるような比率のものに設定するのが良い。
【0024】
以上に説明したように、本考案によれば、第1の縮小比で縮小したイメージデ ータを表示装置に表示させているときに元のイメージデータを第2の縮小比で縮 小し、第1の縮小比で縮小したイメージデータの表示を第2の縮小比で縮小した イメージデータの表示に切換えるようにしているので、イメージデータ全体のレ イアウトが一部分の内容が判別しにくい状態で表示されている場合に、システム 全体の処理時間に影響を及ぼさずかつ簡単な操作で、判別しにくい一部分を判別 可能に表示し直しこの一部分の内容をオペレータに容易に確認させることができ る。
【図1】本考案に係る表示制御装置を適用したコンピュ
ータシステムの構成図である。
ータシステムの構成図である。
【図2】データ加工部および表示バッファの構成図であ
る。
る。
【図3】図1に示すコンピュータシステムの処理流れを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】(a),(b)はそれぞれイメージデータ全体のレ
イアウトの表示例,イメージデータの一部分の表示例を
示す図である。
イアウトの表示例,イメージデータの一部分の表示例を
示す図である。
1 制御プロセッサ 2 ページメモリ 3 描画プロセッサ 4 データ加工部 5 表示バッファ 6 表示装置 7 表示コントローラ 8 印刷装置 9 印刷コントーラ P1 第1の縮小比 P2 第2の縮小比
Claims (1)
- 【請求項1】 イメージデータを第1の縮小比によって
縮小して表示装置に表示する第1の縮小手段と、第1の
縮小比で縮小されたイメージデータが表示されていると
きにイメージデータを第2の縮小比によって縮小する第
2の縮小手段と、第1の縮小比で縮小されたイメージデ
ータの表示を第2の縮小比で縮小されたイメージデータ
の表示に切換える切換手段とを備えていることを特徴と
する表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP003357U JPH081612U (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP003357U JPH081612U (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081612U true JPH081612U (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=18292535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP003357U Pending JPH081612U (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081612U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150882A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Picture information display unit |
-
1996
- 1996-04-01 JP JP003357U patent/JPH081612U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57150882A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Picture information display unit |
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