JPH0816293A - キーボード接続装置 - Google Patents
キーボード接続装置Info
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- JPH0816293A JPH0816293A JP6144769A JP14476994A JPH0816293A JP H0816293 A JPH0816293 A JP H0816293A JP 6144769 A JP6144769 A JP 6144769A JP 14476994 A JP14476994 A JP 14476994A JP H0816293 A JPH0816293 A JP H0816293A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 65
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーボード種類に応じたコード変換状態を自
動形成可能とする。 【構成】 不定義アドレス領域adの行・列信号線1
3,14により形成される交差点b1 〜b7 のうちの一
つを短絡し、その不定義アドレス領域adの出力がその
短絡交差点の位置で決定されるようにする。CPU3で
は不定義アドレス領域adの出力に基づきキーボード1
の種類を識別し、その結果に従ってコード変換テーブル
記憶領域41から一のコード変換テーブルを選定する。
このようにキーボード1の種類と短絡交差点とを1対1
で対応させる他、キーボード1の種類と短絡交差点とを
1対複数で対応させることもできる。この場合、交差点
b1 〜b7 全体の信号パターンによりキーボード1の種
類を識別する。 【効果】 キーボード種類に応じたコード変換状態を自
動形成可能となる。
動形成可能とする。 【構成】 不定義アドレス領域adの行・列信号線1
3,14により形成される交差点b1 〜b7 のうちの一
つを短絡し、その不定義アドレス領域adの出力がその
短絡交差点の位置で決定されるようにする。CPU3で
は不定義アドレス領域adの出力に基づきキーボード1
の種類を識別し、その結果に従ってコード変換テーブル
記憶領域41から一のコード変換テーブルを選定する。
このようにキーボード1の種類と短絡交差点とを1対1
で対応させる他、キーボード1の種類と短絡交差点とを
1対複数で対応させることもできる。この場合、交差点
b1 〜b7 全体の信号パターンによりキーボード1の種
類を識別する。 【効果】 キーボード種類に応じたコード変換状態を自
動形成可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一台のCNC(Computere
d Numerical Control)装置に各種キーボードを接続する
ためのキーボード接続装置に関する。
d Numerical Control)装置に各種キーボードを接続する
ためのキーボード接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CNC装置用のキーボードは、小
型化のため、必要最少限の英数字キー他に限定した簡易
型キーボードや、NCを操作する上で必要な全てのキー
スイッチを用意したフルキーボードがある。また、制御
対象となる機械の種類に合わせて、旋盤専用、マシニン
グセンタ専用、研削盤専用などの用途別のキーボードも
ある。
型化のため、必要最少限の英数字キー他に限定した簡易
型キーボードや、NCを操作する上で必要な全てのキー
スイッチを用意したフルキーボードがある。また、制御
対象となる機械の種類に合わせて、旋盤専用、マシニン
グセンタ専用、研削盤専用などの用途別のキーボードも
ある。
【0003】ところで、CNC装置において、キーボー
ドの種類を交換する場合、同時にその種類毎にキー配列
が異なることからCPUに正しくコード変換させるよう
にCNC装置に変更を施す必要がある。このような場
合、一つは、コード変換プログラムが書込まれたROM
を交換し、CPUのコード変換動作自体をキーボードに
合わせることで目的を達成する方法がある。
ドの種類を交換する場合、同時にその種類毎にキー配列
が異なることからCPUに正しくコード変換させるよう
にCNC装置に変更を施す必要がある。このような場
合、一つは、コード変換プログラムが書込まれたROM
を交換し、CPUのコード変換動作自体をキーボードに
合わせることで目的を達成する方法がある。
【0004】また、キーボードインタフェース上へのそ
のキーボードの種類に応じたキー入力信号伝送系統を形
成する切換えスイッチを設けることによっても、今まで
のコード変換プログラムのままで正確なコード変換を行
わせるようにすることができる。
のキーボードの種類に応じたキー入力信号伝送系統を形
成する切換えスイッチを設けることによっても、今まで
のコード変換プログラムのままで正確なコード変換を行
わせるようにすることができる。
【0005】さらに、キーボードインタフェースにキー
ボードの種類毎に異なる接続部を形成する入力信号線を
設けることによっても、上記切換えスイッチと同様の目
的を達成させることができる。
ボードの種類毎に異なる接続部を形成する入力信号線を
設けることによっても、上記切換えスイッチと同様の目
的を達成させることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た3種類の手法には、それぞれ一長一短があって、いず
れも充分なものとは言いにくいものであった。
た3種類の手法には、それぞれ一長一短があって、いず
れも充分なものとは言いにくいものであった。
【0007】まず、ROM交換を行う手法によればキー
ボードインタフェースへの対策が不要なため、その構成
を必要最小限のシンプルなものとすることができ、また
ROMさえ正しく交換されればその後は人為的なミスを
発生させることなく正確なコード変換が可能になる。し
かし、ROM交換、コード変換プログラムについてのソ
フトウエア管理という煩わしい作業が必須になる。
ボードインタフェースへの対策が不要なため、その構成
を必要最小限のシンプルなものとすることができ、また
ROMさえ正しく交換されればその後は人為的なミスを
発生させることなく正確なコード変換が可能になる。し
かし、ROM交換、コード変換プログラムについてのソ
フトウエア管理という煩わしい作業が必須になる。
【0008】また、キーボードインタフェースのボード
上にスイッチを設ける手法によれば、ソフトウエアを一
元化することができ、ソフトウエア管理の簡単化を図る
ことができるというメリットがあるが、インタフェース
の構成が複雑になるという問題や、スイッチ選択の間違
えという人為的ミスを発生させる虞がある。
上にスイッチを設ける手法によれば、ソフトウエアを一
元化することができ、ソフトウエア管理の簡単化を図る
ことができるというメリットがあるが、インタフェース
の構成が複雑になるという問題や、スイッチ選択の間違
えという人為的ミスを発生させる虞がある。
【0009】そして、キーボード別に入力信号線を用意
する手法によれば、切換えスイッチと同様にソフトウエ
アの一元化を図ることができるが、インタフェース上の
ケーブル本数が増加したり、キーボードの種類毎のコネ
クタが必要になって、インタフェースボード上の構成を
繁雑化させるという問題がある。
する手法によれば、切換えスイッチと同様にソフトウエ
アの一元化を図ることができるが、インタフェース上の
ケーブル本数が増加したり、キーボードの種類毎のコネ
クタが必要になって、インタフェースボード上の構成を
繁雑化させるという問題がある。
【0010】本発明は上記従来技術の有する問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、異なる
種類のキーボードに交換する際の作業を単にキーボード
の着脱作業だけにすることができるキーボード装置を提
供することにある。
みてなされたもので、その目的とするところは、異なる
種類のキーボードに交換する際の作業を単にキーボード
の着脱作業だけにすることができるキーボード装置を提
供することにある。
【0011】具体的には、本発明は、キーボードの種類
を識別し、その結果に応じたコード変換状態が自動的に
形成されるようにすることにある。それにより、本発明
は、キーボード交換作業におけるその種類が変わること
に伴うスイッチ切換え、コネクタの接続間違い等の人為
的ミスをなくし、同時に、インタフェースボードの構成
を繁雑にすることなしに、種類の異なるキーボードの交
換に対応することができるようにすることも目的として
いる。
を識別し、その結果に応じたコード変換状態が自動的に
形成されるようにすることにある。それにより、本発明
は、キーボード交換作業におけるその種類が変わること
に伴うスイッチ切換え、コネクタの接続間違い等の人為
的ミスをなくし、同時に、インタフェースボードの構成
を繁雑にすることなしに、種類の異なるキーボードの交
換に対応することができるようにすることも目的として
いる。
【0012】また、本発明はキーボードの種類識別を簡
単なロジックで実現させることも目的としている。
単なロジックで実現させることも目的としている。
【0013】具体的には、本発明は、その簡単なロジッ
クを実現可能なキーボード種類情報発生手段及びキーボ
ード種類識別手段を提供することを目的としている。
クを実現可能なキーボード種類情報発生手段及びキーボ
ード種類識別手段を提供することを目的としている。
【0014】さらに、本発明はより多くのキーボードの
種類交換に対応することができるようにすることも目的
としている。
種類交換に対応することができるようにすることも目的
としている。
【0015】具体的には、本発明は、その対応可能なキ
ーボード種類の増大化を可能とするキーボード種類情報
発生手段及びキーボード種類識別手段を提供することを
目的とする。
ーボード種類の増大化を可能とするキーボード種類情報
発生手段及びキーボード種類識別手段を提供することを
目的とする。
【0016】さらにまた、本発明は、そのキーボードの
種類に応じたコード変換状態の形成をコード変換プログ
ラムの一部だけを各種キーボード専用のものとすること
で、キーボード交換作業に伴うROM交換を不要とし、
同時にコード変換プログラムについてのソフトウエア管
理も不要にすることを目的とする。
種類に応じたコード変換状態の形成をコード変換プログ
ラムの一部だけを各種キーボード専用のものとすること
で、キーボード交換作業に伴うROM交換を不要とし、
同時にコード変換プログラムについてのソフトウエア管
理も不要にすることを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明のキーボード装置
は、キー入力信号のコード変換に使用されるものであっ
て、それぞれ各種キーボード専用となる複数のコード変
換情報を記憶するコード変換情報記憶手段と、対象キー
ボードのキーマトリクスの不定義アドレスに属する行信
号線と列信号線との複数の交差点が短絡されているか否
かによって前記識別対象キーボードの種類を示すキーボ
ード種類情報を出力するキーボード種類情報発生手段
と、前記キーマトリクスの不定義アドレスからの信号に
基づいて前記識別対象キーボードの種類を判定し、その
結果に従って前記対象キーボードのコード変換情報とし
て前記複数のコード変換情報から一のコード変換情報を
選定するコード変換情報選定手段とを備えていることを
特徴とする。
は、キー入力信号のコード変換に使用されるものであっ
て、それぞれ各種キーボード専用となる複数のコード変
換情報を記憶するコード変換情報記憶手段と、対象キー
ボードのキーマトリクスの不定義アドレスに属する行信
号線と列信号線との複数の交差点が短絡されているか否
かによって前記識別対象キーボードの種類を示すキーボ
ード種類情報を出力するキーボード種類情報発生手段
と、前記キーマトリクスの不定義アドレスからの信号に
基づいて前記識別対象キーボードの種類を判定し、その
結果に従って前記対象キーボードのコード変換情報とし
て前記複数のコード変換情報から一のコード変換情報を
選定するコード変換情報選定手段とを備えていることを
特徴とする。
【0018】キーボード種類情報発生手段は、キーマト
リクスの不定義アドレス領域に属する複数の交差点に短
絡交差点を設ける場合、その個数を1として対象キーボ
ードの種類を示すものとして構成することができる。
リクスの不定義アドレス領域に属する複数の交差点に短
絡交差点を設ける場合、その個数を1として対象キーボ
ードの種類を示すものとして構成することができる。
【0019】このキーボード種類情報発生手段は、ま
た、キーマトリクスの不定義アドレス領域に属する複数
の交差点に短絡交差点を設ける場合、その個数を1また
は2以上として対象キーボードの種類を示すものとして
構成することもできる。
た、キーマトリクスの不定義アドレス領域に属する複数
の交差点に短絡交差点を設ける場合、その個数を1また
は2以上として対象キーボードの種類を示すものとして
構成することもできる。
【0020】コード変換情報選定手段は、キーマトリク
スの不定義アドレス領域に属する複数の交差点の中に短
絡交差点が存在する場合、1個の短絡交差点の位置を検
出することによって対象キーボードの種類を識別するも
のとして構成することができる。
スの不定義アドレス領域に属する複数の交差点の中に短
絡交差点が存在する場合、1個の短絡交差点の位置を検
出することによって対象キーボードの種類を識別するも
のとして構成することができる。
【0021】コード変換情報選定手段は、また、キーマ
トリクスの不定義アドレス領域に属する複数の交差点の
中に短絡交差点が存在する場合、1または2以上の短絡
交差点の位置を検出することによって対象キーボードの
種類を識別するものとして構成することもできる。
トリクスの不定義アドレス領域に属する複数の交差点の
中に短絡交差点が存在する場合、1または2以上の短絡
交差点の位置を検出することによって対象キーボードの
種類を識別するものとして構成することもできる。
【0022】
【作用】キーボードにはキーの定義されていないアドレ
ス領域が存在することに着目し、本発明は、その不定義
アドレス領域を利用してキーボードの種類を示す情報を
形成するようにしたものである。すなわち、本発明によ
れば、まず、その不定義アドレス領域の行信号線と列信
号線との複数の交差点のうちの1または2以上の交差点
を短絡している。これにより、その不定義アドレス領域
からの信号パターンは当該複数の交差点が短絡されてい
るか否かによって決定されるようになる。そこで、この
不定義アドレス領域の信号を解読して短絡交差点の位置
に基づいてキーボードの種類を識別し、その結果に従っ
て対象キーボードのキー入力信号をコード変換するため
のコード変換情報を予め用意されている各種キーボード
対応のコード変換情報の中から選定する。それにより、
キーボードの種類に応じたコード変換状態が自動的に形
成されることとなる。
ス領域が存在することに着目し、本発明は、その不定義
アドレス領域を利用してキーボードの種類を示す情報を
形成するようにしたものである。すなわち、本発明によ
れば、まず、その不定義アドレス領域の行信号線と列信
号線との複数の交差点のうちの1または2以上の交差点
を短絡している。これにより、その不定義アドレス領域
からの信号パターンは当該複数の交差点が短絡されてい
るか否かによって決定されるようになる。そこで、この
不定義アドレス領域の信号を解読して短絡交差点の位置
に基づいてキーボードの種類を識別し、その結果に従っ
て対象キーボードのキー入力信号をコード変換するため
のコード変換情報を予め用意されている各種キーボード
対応のコード変換情報の中から選定する。それにより、
キーボードの種類に応じたコード変換状態が自動的に形
成されることとなる。
【0023】したがって、異なる種類のキーボード交換
にあたってユーザに必要とされる作業としては単にキー
ボードの着脱のみとなる。よって、キーボード交換作業
におけるその種類が変わることに伴うスイッチ切換え、
コネクタの接続間違い等の人為的ミスをなくすことがで
きる。
にあたってユーザに必要とされる作業としては単にキー
ボードの着脱のみとなる。よって、キーボード交換作業
におけるその種類が変わることに伴うスイッチ切換え、
コネクタの接続間違い等の人為的ミスをなくすことがで
きる。
【0024】また、インタフェースボードの構成を繁雑
にすることなしに、種類の異なるキーボードの交換に対
応することができることとなる。
にすることなしに、種類の異なるキーボードの交換に対
応することができることとなる。
【0025】とりわけ、キーマトリクス不定義アドレス
に属する複数の交差点とキーボードの種類とを1対1で
対応させ、複数の交差点のうちの一つの短絡交差点の位
置によって対象キーボードの種類を示すようにしたた
め、その識別処理にあたっては各交差点一つ一つの状態
を確認する、という単純な処理だけで可能になるため、
キーボードの種類識別を簡単なロジックで実現させるこ
とができる。
に属する複数の交差点とキーボードの種類とを1対1で
対応させ、複数の交差点のうちの一つの短絡交差点の位
置によって対象キーボードの種類を示すようにしたた
め、その識別処理にあたっては各交差点一つ一つの状態
を確認する、という単純な処理だけで可能になるため、
キーボードの種類識別を簡単なロジックで実現させるこ
とができる。
【0026】また、キーマトリクス不定義アドレスに属
する複数の交差点のうち複数の短絡交差点の位置によっ
て対象キーボードの種類を示し、複数の交差点からの信
号の全体によって形成される多種のパターンをキーボー
ドの種類に対応させることができるために、より多くの
キーボード種類に対応させることができる。
する複数の交差点のうち複数の短絡交差点の位置によっ
て対象キーボードの種類を示し、複数の交差点からの信
号の全体によって形成される多種のパターンをキーボー
ドの種類に対応させることができるために、より多くの
キーボード種類に対応させることができる。
【0027】さらにまた、本発明は、コード変換プログ
ラムのロジックはそのままで、そのコード変換において
使用するコード変換情報のみをキーボードの種類毎に設
けるというソフトウエアで実現することができる。よっ
て、複数種類分のコード変換ソフトウエアを一つのRO
M内に格納することができることとなる。よって、キー
ボード交換作業に伴うROM交換やコード変換プログラ
ムについてのソフトウエア管理も不要となる。
ラムのロジックはそのままで、そのコード変換において
使用するコード変換情報のみをキーボードの種類毎に設
けるというソフトウエアで実現することができる。よっ
て、複数種類分のコード変換ソフトウエアを一つのRO
M内に格納することができることとなる。よって、キー
ボード交換作業に伴うROM交換やコード変換プログラ
ムについてのソフトウエア管理も不要となる。
【0028】
【実施例】以下に本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。図1は本発明の一実施例に係るCNC装
置のシステム構成を示すものであり、図2及び図3はそ
のキーボードの内部構成を示すものである。図1におい
て、キーボード1はキーボードインタフェース2を介し
てCPU3に接続される。キーボード1は、例えば図2
(a)に示すように各種のキー11が所定の形式で配列
されたものである。その内部には図2(b)に示すよう
に各キーに対応したキースイッチ12,12,…と行信
号線13,13,…及び列信号線14,14,…からな
るキーマトリクス配線とが設けられており、各キースイ
ッチ12は破線矩形枠内に拡大して示すような構成を有
しており、その一端は行信号線13に接続され、他端は
列信号線14に接続されている。キーマトリクス配線に
おけるアドレス領域adはキー入力には非使用の領域と
され、そのアドレス領域adに属する1本のKSEL2
L行信号線13と、同アドレス領域に属する7本のKD
T 1L〜KDT 7L列信号線14との交差点b1 〜
b7 のうちいずれの交差点が短絡されているかによりキ
ーボード1の種類を示すようになっている。例えば、キ
ーボード1の種類として7種類A,…,Gが存在すると
した場合、交差点b1 が種類A、交差点b2 が種類B、
…というように対応付けられる。ここでは、交差点b1
を構成するKSEL 2L行信号線13とKDT 1L
列信号線14とがダイオード15によって短絡され、そ
の他の交差点b2 〜b7 は開放状態とされている。よっ
て、この場合、交差点b1 に対応する種別Aを示すこと
となる。また、図3(a)に示すキーマトリクスは外観
が似ていても各キースイッチに与えられている意味が異
なるものであり、これをキーボード種類Bとすると、同
図(b)に示すように、交差点b2 がダイオード15に
よって短絡される。これにより種類Bを示すこととな
る。キーボード1はCPU3からのKSEL 2L行信
号線13の選択信号Rが“L(ロウレベル)”のアクテ
ィブ状態とされたとき、交差点b1 〜b7 の開放されて
いるビットが“H(ハイレベル)”、短絡されているビ
ットが“L”となる7ビットのデータ信号がKDT 1
L〜KDT 7L出力されるようになっている。
つつ説明する。図1は本発明の一実施例に係るCNC装
置のシステム構成を示すものであり、図2及び図3はそ
のキーボードの内部構成を示すものである。図1におい
て、キーボード1はキーボードインタフェース2を介し
てCPU3に接続される。キーボード1は、例えば図2
(a)に示すように各種のキー11が所定の形式で配列
されたものである。その内部には図2(b)に示すよう
に各キーに対応したキースイッチ12,12,…と行信
号線13,13,…及び列信号線14,14,…からな
るキーマトリクス配線とが設けられており、各キースイ
ッチ12は破線矩形枠内に拡大して示すような構成を有
しており、その一端は行信号線13に接続され、他端は
列信号線14に接続されている。キーマトリクス配線に
おけるアドレス領域adはキー入力には非使用の領域と
され、そのアドレス領域adに属する1本のKSEL2
L行信号線13と、同アドレス領域に属する7本のKD
T 1L〜KDT 7L列信号線14との交差点b1 〜
b7 のうちいずれの交差点が短絡されているかによりキ
ーボード1の種類を示すようになっている。例えば、キ
ーボード1の種類として7種類A,…,Gが存在すると
した場合、交差点b1 が種類A、交差点b2 が種類B、
…というように対応付けられる。ここでは、交差点b1
を構成するKSEL 2L行信号線13とKDT 1L
列信号線14とがダイオード15によって短絡され、そ
の他の交差点b2 〜b7 は開放状態とされている。よっ
て、この場合、交差点b1 に対応する種別Aを示すこと
となる。また、図3(a)に示すキーマトリクスは外観
が似ていても各キースイッチに与えられている意味が異
なるものであり、これをキーボード種類Bとすると、同
図(b)に示すように、交差点b2 がダイオード15に
よって短絡される。これにより種類Bを示すこととな
る。キーボード1はCPU3からのKSEL 2L行信
号線13の選択信号Rが“L(ロウレベル)”のアクテ
ィブ状態とされたとき、交差点b1 〜b7 の開放されて
いるビットが“H(ハイレベル)”、短絡されているビ
ットが“L”となる7ビットのデータ信号がKDT 1
L〜KDT 7L出力されるようになっている。
【0029】CPU3にはコード変換プログラムを含む
各種プログラムを格納するROM4と、ワークエリアと
なるRAM5とがバスBにより接続されている。ROM
4内にはコード変換テーブル記憶領域41が設けられ、
この記憶領域41には各種キーボード専用のコード変換
テーブル41A,41B,…が格納されている。これら
のコード変換テーブル41A,41B,…はCPU3が
前述したキーマトリクスの不定義アドレス領域adに属
する交差点b1 〜b7 からの信号に従って選択するよう
になっている。
各種プログラムを格納するROM4と、ワークエリアと
なるRAM5とがバスBにより接続されている。ROM
4内にはコード変換テーブル記憶領域41が設けられ、
この記憶領域41には各種キーボード専用のコード変換
テーブル41A,41B,…が格納されている。これら
のコード変換テーブル41A,41B,…はCPU3が
前述したキーマトリクスの不定義アドレス領域adに属
する交差点b1 〜b7 からの信号に従って選択するよう
になっている。
【0030】図4はそのコード変換テーブル41A,4
1B,…を選択するプログラムの内容を示すフローチャ
ートであり、キーボード1がキーボードインタフェース
2に接続されることによって起動される。まず、S10
1において、キーボード1に向けてKSEL 2L行信
号線13に対する行選択信号Rを出力する。その後、S
102において、その行選択信号Rに対する応答として
発生される交差点b1〜b7 の信号を入力し、以降のス
テップS103,…,S106,…において交差点b1
〜b7 のうちいずれがオン状態となっているかを判定
し、その結果に応じて、図2に示す例ではコード変換テ
ーブル41A、図3に示す例ではコード変換テーブル4
1Bを選定することとなる。
1B,…を選択するプログラムの内容を示すフローチャ
ートであり、キーボード1がキーボードインタフェース
2に接続されることによって起動される。まず、S10
1において、キーボード1に向けてKSEL 2L行信
号線13に対する行選択信号Rを出力する。その後、S
102において、その行選択信号Rに対する応答として
発生される交差点b1〜b7 の信号を入力し、以降のス
テップS103,…,S106,…において交差点b1
〜b7 のうちいずれがオン状態となっているかを判定
し、その結果に応じて、図2に示す例ではコード変換テ
ーブル41A、図3に示す例ではコード変換テーブル4
1Bを選定することとなる。
【0031】このようにしてCPU3はコード変換テー
ブル41Aまたは41Bを選定すると、以降はその選定
したコード変換テーブル41Aまたは41Bによりキー
ボード1からのキー入力データを判別するようになる。
ブル41Aまたは41Bを選定すると、以降はその選定
したコード変換テーブル41Aまたは41Bによりキー
ボード1からのキー入力データを判別するようになる。
【0032】以上のように、本実施例によれば、キーボ
ード1のキーマトリクスにはキー不定義アドレス領域a
dが存在することに着目し、その不定義アドレス領域a
dに属するキーマトリクスの各交差点b1 〜b7 を短絡
状態または開放状態としたときに、CPU3がその短絡
交差点が交差点b1 (またはb2 )であることによって
キーボード1の種別を判別し、その判別結果に従って、
予め用意されている各種キーボード専用のコード変換テ
ーブルの中から1つのテーブル41Aを選択するように
したため、ユーザはキーボード1の交換の際、それをキ
ーボードインタフェース2に接続するだけでその種別に
応じたコード変換処理が自動的に実行されるようにな
る。
ード1のキーマトリクスにはキー不定義アドレス領域a
dが存在することに着目し、その不定義アドレス領域a
dに属するキーマトリクスの各交差点b1 〜b7 を短絡
状態または開放状態としたときに、CPU3がその短絡
交差点が交差点b1 (またはb2 )であることによって
キーボード1の種別を判別し、その判別結果に従って、
予め用意されている各種キーボード専用のコード変換テ
ーブルの中から1つのテーブル41Aを選択するように
したため、ユーザはキーボード1の交換の際、それをキ
ーボードインタフェース2に接続するだけでその種別に
応じたコード変換処理が自動的に実行されるようにな
る。
【0033】したがって、キーボード1を異なる種類の
ものに交換する作業の際、ユーザは単にキーボード1の
着脱作業だけで足り、従来のように、キーボード1の種
類が変わる毎に行っていたスイッチ切換え間違い、コネ
クタの接続間違い等の人為的ミスをなくすことができ
る。
ものに交換する作業の際、ユーザは単にキーボード1の
着脱作業だけで足り、従来のように、キーボード1の種
類が変わる毎に行っていたスイッチ切換え間違い、コネ
クタの接続間違い等の人為的ミスをなくすことができ
る。
【0034】また、インタフェース2のボード上の構成
を繁雑にすることなしに、キーボード1の種類交換に対
応することができることとなる。
を繁雑にすることなしに、キーボード1の種類交換に対
応することができることとなる。
【0035】とりわけ、キーマトリクス不定義アドレス
adに属する複数の交差点b1 〜b7 のうち一つの短絡
交差点(本実施例ではb1 またはb2 )の位置によって
キーボード1の種類を示し、各交差点b1 〜b7 の一つ
ずつをキーボード1の各種類に対応させるとともに、そ
のキーボード種類の識別にあたっては各交差点b1 〜b
7 一つ一つの状態を確認するという簡単なロジックでキ
ーボードの種類識別を実現している。よって、本実施例
は、プログラムの規模縮小、処理の高速化に寄与するも
のとなっている。
adに属する複数の交差点b1 〜b7 のうち一つの短絡
交差点(本実施例ではb1 またはb2 )の位置によって
キーボード1の種類を示し、各交差点b1 〜b7 の一つ
ずつをキーボード1の各種類に対応させるとともに、そ
のキーボード種類の識別にあたっては各交差点b1 〜b
7 一つ一つの状態を確認するという簡単なロジックでキ
ーボードの種類識別を実現している。よって、本実施例
は、プログラムの規模縮小、処理の高速化に寄与するも
のとなっている。
【0036】また、本発明は、コード変換プログラムの
ロジックはそのままで、そのコード変換において使用す
るコード変換テーブル領域41のみをキーボード1の種
類毎に設けるというソフトウエアで実現されていること
から、複数種類分のコード変換ソフトウエアを一つのR
OM4内に格納することができることとなる。よって、
キーボード1の交換作業に伴うROM4の交換やコード
変換プログラムについてのソフトウエア管理も不要とな
る。
ロジックはそのままで、そのコード変換において使用す
るコード変換テーブル領域41のみをキーボード1の種
類毎に設けるというソフトウエアで実現されていること
から、複数種類分のコード変換ソフトウエアを一つのR
OM4内に格納することができることとなる。よって、
キーボード1の交換作業に伴うROM4の交換やコード
変換プログラムについてのソフトウエア管理も不要とな
る。
【0037】以上説明した実施例においては、各交差点
b1 〜b7 をキーボードの各種別に対応させるようにな
っているが、その7ビット全体のパターンで更に多くの
キーボード種別を表示することもできる。因みに、7ビ
ットのパターンを使用すれば理論的には27 種類を示す
ことができる。例えば、A〜Jの10種類のキーボード
に対応する場合におけるキーマトリクスの交差点b1 〜
b7 の状態(後述するように、ここでは種類Jに対応す
る状態)は図5(a)に示すようになり、ROM4内の
コード変換テーブル記憶領域41は図5(b)に示すよ
うになる。また、そのときのCPU3によるテーブル選
定処理は図6に示すようなものとなる。
b1 〜b7 をキーボードの各種別に対応させるようにな
っているが、その7ビット全体のパターンで更に多くの
キーボード種別を表示することもできる。因みに、7ビ
ットのパターンを使用すれば理論的には27 種類を示す
ことができる。例えば、A〜Jの10種類のキーボード
に対応する場合におけるキーマトリクスの交差点b1 〜
b7 の状態(後述するように、ここでは種類Jに対応す
る状態)は図5(a)に示すようになり、ROM4内の
コード変換テーブル記憶領域41は図5(b)に示すよ
うになる。また、そのときのCPU3によるテーブル選
定処理は図6に示すようなものとなる。
【0038】図5(a)と同図(b)との対応は、各交
差点b1 〜b7 が短絡されているときは論理“1”、開
放されているときは論理“0”を示すようになってい
る。そして、〔b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 〕=〔0
000000(16進で“0”)〕〜〔0110000
(16進で“9”)〕の10種の各ビットパターンでキ
ーボード1の種別A〜Jを示すようになっている。ゆえ
に、図5(a)に示す交差点b1 〜b7 の状態は前述し
た如く種類Jを示すものとなる。
差点b1 〜b7 が短絡されているときは論理“1”、開
放されているときは論理“0”を示すようになってい
る。そして、〔b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 〕=〔0
000000(16進で“0”)〕〜〔0110000
(16進で“9”)〕の10種の各ビットパターンでキ
ーボード1の種別A〜Jを示すようになっている。ゆえ
に、図5(a)に示す交差点b1 〜b7 の状態は前述し
た如く種類Jを示すものとなる。
【0039】次に、キーボード1をキーボードインタフ
ェース2に接続すると、図6に示すようなコード変換テ
ーブル選定処理が起動される。まず、S201におい
て、キーボード1のKSEL 2L行信号線13の選択
信号として、これを“L(ロウレベル)”のアクティブ
状態とする。次いで、S202において、キーボード1
からその行選択信号に応答して発生されるKDT 1L
〜KDT 7L列信号線14からの信号、つまり交差点
b1 〜b7 からの信号をキーボード種類を判断するため
のデータとして入力する。その後、その入力データをコ
ード変換テーブル記憶領域41の先頭の識別データから
順次比較し、不定義アドレス領域b1 〜b7 からの信号
の示すキーボード種類を判断する。まず、S203にお
いて、何番目の識別データについて判断するかを示す変
数iを1に初期化する。このi=1はコード変換テーブ
ル記憶領域41の先頭の識別データを示すこととなる。
そして、S204にて入力データとi番目の識別データ
とを比較し、その比較の結果、両者が一致しているか否
かを判定する。ここで、不一致の場合、キーボード1が
識別データの示すビットパターンに対応する種類とは異
なることとなって、コード変換テーブル記憶領域41に
おける次の識別データについての判断を実行させるべ
く、S205において変数iをインクリメントし、S2
04を再度実行する。このようにして、S205の判断
が一致となるまでS204,S205を繰返すこととな
る。
ェース2に接続すると、図6に示すようなコード変換テ
ーブル選定処理が起動される。まず、S201におい
て、キーボード1のKSEL 2L行信号線13の選択
信号として、これを“L(ロウレベル)”のアクティブ
状態とする。次いで、S202において、キーボード1
からその行選択信号に応答して発生されるKDT 1L
〜KDT 7L列信号線14からの信号、つまり交差点
b1 〜b7 からの信号をキーボード種類を判断するため
のデータとして入力する。その後、その入力データをコ
ード変換テーブル記憶領域41の先頭の識別データから
順次比較し、不定義アドレス領域b1 〜b7 からの信号
の示すキーボード種類を判断する。まず、S203にお
いて、何番目の識別データについて判断するかを示す変
数iを1に初期化する。このi=1はコード変換テーブ
ル記憶領域41の先頭の識別データを示すこととなる。
そして、S204にて入力データとi番目の識別データ
とを比較し、その比較の結果、両者が一致しているか否
かを判定する。ここで、不一致の場合、キーボード1が
識別データの示すビットパターンに対応する種類とは異
なることとなって、コード変換テーブル記憶領域41に
おける次の識別データについての判断を実行させるべ
く、S205において変数iをインクリメントし、S2
04を再度実行する。このようにして、S205の判断
が一致となるまでS204,S205を繰返すこととな
る。
【0040】S204の判断結果が一致となれば、キー
ボード1がその入力データの示すビットパターンに対応
する種類であることを意味するものとなり、S206で
そのi番目の識別データに対応するコード変換テーブル
の選定処理を実行して終了となる。ここでは、識別デー
タ〔b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 〕=〔011000
0〕に対応するコード変換テーブル41Jが選定される
こととなる。
ボード1がその入力データの示すビットパターンに対応
する種類であることを意味するものとなり、S206で
そのi番目の識別データに対応するコード変換テーブル
の選定処理を実行して終了となる。ここでは、識別デー
タ〔b1 b2 b3 b4 b5 b6 b7 〕=〔011000
0〕に対応するコード変換テーブル41Jが選定される
こととなる。
【0041】このように本実施例によれば交差点b1 〜
b7 の値からなる7ビットのパターン全体によってキー
ボードの種類を示すため、より多くのキーボードの種類
を示すことができることとなる。
b7 の値からなる7ビットのパターン全体によってキー
ボードの種類を示すため、より多くのキーボードの種類
を示すことができることとなる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、そ
の不定義アドレス領域の行信号線と列信号線との複数の
交差点のうちの1または2以上の交差点を短絡すること
によって、その不定義アドレス領域からの信号パターン
がキーボードの種類を示すようにするとともに、この不
定義アドレス領域の出力信号を解読して短絡交差点の位
置に対応するキーボードの種類を識別し、その結果に従
ってキーボードのキー入力信号をコード変換するための
コード変換情報を予め用意されている各種キーボード対
応のコード変換情報の中から選定し、キーボードの種類
に応じたコード変換状態が自動的に形成されるようにな
っていることから、異なる種類のキーボード交換作業の
際にユーザは単にキーボードの着脱するだけの作業で足
りることとなる。よって、従来のキーボード交換作業に
おいてその種類が変わることに必要とされていたスイッ
チ切換え、コネクタの接続間違い等の人為的ミスをなく
すことができることとなる。また、インタフェースボー
ドの構成を繁雑にすることなしに、種類の異なるキーボ
ードの交換に対応することができることとなる。
の不定義アドレス領域の行信号線と列信号線との複数の
交差点のうちの1または2以上の交差点を短絡すること
によって、その不定義アドレス領域からの信号パターン
がキーボードの種類を示すようにするとともに、この不
定義アドレス領域の出力信号を解読して短絡交差点の位
置に対応するキーボードの種類を識別し、その結果に従
ってキーボードのキー入力信号をコード変換するための
コード変換情報を予め用意されている各種キーボード対
応のコード変換情報の中から選定し、キーボードの種類
に応じたコード変換状態が自動的に形成されるようにな
っていることから、異なる種類のキーボード交換作業の
際にユーザは単にキーボードの着脱するだけの作業で足
りることとなる。よって、従来のキーボード交換作業に
おいてその種類が変わることに必要とされていたスイッ
チ切換え、コネクタの接続間違い等の人為的ミスをなく
すことができることとなる。また、インタフェースボー
ドの構成を繁雑にすることなしに、種類の異なるキーボ
ードの交換に対応することができることとなる。
【0043】また、本発明は、コード変換プログラムの
ロジックはそのままで、そのコード変換において使用す
るコード変換情報のみをキーボードの種類毎に設けると
いうソフトウエアで実現することができるので、複数種
類分のコード変換ソフトウエアを一つのROM内に格納
することが可能となる。よって、従来のようなキーボー
ド交換作業に伴うROM交換やコード変換プログラムに
ついてのソフトウエア管理も不要となる。
ロジックはそのままで、そのコード変換において使用す
るコード変換情報のみをキーボードの種類毎に設けると
いうソフトウエアで実現することができるので、複数種
類分のコード変換ソフトウエアを一つのROM内に格納
することが可能となる。よって、従来のようなキーボー
ド交換作業に伴うROM交換やコード変換プログラムに
ついてのソフトウエア管理も不要となる。
【図1】本発明の第1実施例に係るCNC装置のシステ
ム構成を示すブロック図。
ム構成を示すブロック図。
【図2】図1に示すCNC装置のキーボードの一つの種
類を不定義アドレス領域の一つの交差点の位置で示す場
合のキーボードの構成を示す平面図(a)及びキーマト
リクス配線図(b)。
類を不定義アドレス領域の一つの交差点の位置で示す場
合のキーボードの構成を示す平面図(a)及びキーマト
リクス配線図(b)。
【図3】図1に示すCNC装置のキーボードの図2に示
すものとは異なる種類を不定義アドレス領域の一つの交
差点の位置で示す場合のキーボードの構成を示す平面図
(a)及びキーマトリクス配線図(b)。
すものとは異なる種類を不定義アドレス領域の一つの交
差点の位置で示す場合のキーボードの構成を示す平面図
(a)及びキーマトリクス配線図(b)。
【図4】図1〜図3に示すキーボード種類情報に基づい
てコード変換テーブルを選択するプログラムを示すフロ
ーチャート。
てコード変換テーブルを選択するプログラムを示すフロ
ーチャート。
【図5】本発明の第2実施例に係るCNC装置に設けら
れるキーボードの一つの種類を不定義アドレス領域の複
数の交差点位置で示す場合のキーボードの構成を示す既
マトリクス配線図(a)及びそのキーボード種類表示に
対応するコード変換テーブル記憶領域の構成を示すブロ
ック図(b)。
れるキーボードの一つの種類を不定義アドレス領域の複
数の交差点位置で示す場合のキーボードの構成を示す既
マトリクス配線図(a)及びそのキーボード種類表示に
対応するコード変換テーブル記憶領域の構成を示すブロ
ック図(b)。
【図6】図5に示すキーボード種類情報に基づいてコー
ド変換テーブルを選択するプログラムを示すフローチャ
ート。
ド変換テーブルを選択するプログラムを示すフローチャ
ート。
1 キーボード 11 入力キー 12 キースイッチ 13 行信号線 14 列信号線 ad 不定義アドレス領域 b1 〜b7 交差点(図2b1 及び図3b2 短絡交差
点) 15 交差点短絡ダイオード 2 キーボードインタフェース 3 CPU 4 ROM 41 コード変換テーブル記憶領域 41A,41B,… コード変換テーブル 5 RAM S101 行選択処理(プログラムの第1実施例) S102 列信号入力処理(プログラムの第1実施例) S103,S104 キーボード種類識別処理(プログ
ラムの第1実施例) S105,S106 コード変換テーブル選定処理(プ
ログラムの第1実施例) S201 行選択処理(プログラムの第2実施例) S202 列信号入力処理(プログラムの第2実施例) S203〜S205 キーボード種類識別処理(プログ
ラムの第2実施例) S206 コード変換テーブル選定処理(プログラムの
第2実施例)
点) 15 交差点短絡ダイオード 2 キーボードインタフェース 3 CPU 4 ROM 41 コード変換テーブル記憶領域 41A,41B,… コード変換テーブル 5 RAM S101 行選択処理(プログラムの第1実施例) S102 列信号入力処理(プログラムの第1実施例) S103,S104 キーボード種類識別処理(プログ
ラムの第1実施例) S105,S106 コード変換テーブル選定処理(プ
ログラムの第1実施例) S201 行選択処理(プログラムの第2実施例) S202 列信号入力処理(プログラムの第2実施例) S203〜S205 キーボード種類識別処理(プログ
ラムの第2実施例) S206 コード変換テーブル選定処理(プログラムの
第2実施例)
Claims (5)
- 【請求項1】キー入力信号のコード変換に使用されるも
のであって、それぞれ各種キーボード専用となる複数の
コード変換情報を記憶するコード変換情報記憶手段と、 対象キーボードのキーマトリクスの不定義アドレスに属
する行信号線と列信号線との複数の交差点が短絡されて
いるか否かによって前記識別対象キーボードの種類を示
すキーボード種類情報を出力するキーボード種類情報発
生手段と、 前記キーマトリクスの不定義アドレスからの信号に基づ
いて前記識別対象キーボードの種類を判定し、その結果
に従って前記対象キーボードのコード変換情報として前
記複数のコード変換情報から一のコード変換情報を選定
するコード変換情報選定手段とを備えているキーボード
装置。 - 【請求項2】キーボード種類情報発生手段は、キーマト
リクスの不定義アドレス領域に属する複数の交差点に短
絡交差点を設ける場合、その個数を1として対象キーボ
ードの種類を示すことを特徴とする請求項1記載のキー
ボード装置。 - 【請求項3】キーボード種類情報発生手段は、キーマト
リクスの不定義アドレス領域に属する複数の交差点に短
絡交差点を設ける場合、その個数を1または2以上とし
て対象キーボードの種類を示すようになっていることを
特徴とする請求項1記載のキーボード装置。 - 【請求項4】コード変換情報選定手段は、キーマトリク
スの不定義アドレス領域に属する複数の交差点の中に短
絡交差点が存在する場合、1個の短絡交差点の位置を検
出することによって対象キーボードの種類を識別するい
ることを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1項記
載のキーボード装置。 - 【請求項5】コード変換情報選定手段は、キーマトリク
スの不定義アドレス領域に属する複数の交差点の中に短
絡交差点が存在する場合、1または2以上の短絡交差点
の位置を検出することによって対象キーボードの種類を
識別することを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか
1項記載のキーボード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6144769A JPH0816293A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | キーボード接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6144769A JPH0816293A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | キーボード接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816293A true JPH0816293A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15369997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6144769A Pending JPH0816293A (ja) | 1994-06-27 | 1994-06-27 | キーボード接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816293A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7155544B2 (en) | 2002-06-15 | 2006-12-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable information device capable of processing input data from external device and method thereof |
| JP2019091118A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 情報処理装置 |
-
1994
- 1994-06-27 JP JP6144769A patent/JPH0816293A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7155544B2 (en) | 2002-06-15 | 2006-12-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable information device capable of processing input data from external device and method thereof |
| JP2019091118A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 情報処理装置 |
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