JPH08163524A - 電子会議システムの端末装置 - Google Patents
電子会議システムの端末装置Info
- Publication number
- JPH08163524A JPH08163524A JP6297628A JP29762894A JPH08163524A JP H08163524 A JPH08163524 A JP H08163524A JP 6297628 A JP6297628 A JP 6297628A JP 29762894 A JP29762894 A JP 29762894A JP H08163524 A JPH08163524 A JP H08163524A
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- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
る手間を軽減できるようにする。 【構成】 電子会議の開始に必要な管理情報が予め設定
された種々のテンプレートを有するテンプレートデータ
ベース10と、このテンプレートデータベース10中の
種々のテンプレートの中から任意のテンプレートを選択
するテンプレート選択部3とを設け、テンプレート選択
部3により選択したテンプレートに予め設定されている
管理情報に従って電子会議を開始するようにすることに
より、所望のテンプレートを選択するだけで会議を開始
できるようにする。また、モード選択部2とユーザ設定
部5とツール設定部6とを更に設けることにより、会議
の性質に応じて公式会議を開始するか非公式会議を開始
するかを選択できるようにするとともに、非公式会議を
選択した場合でも、会議への参加者と会議で使用するツ
ールとを設定するだけで会議を開始できるようにする。
Description
地に存在する複数の端末間で電子会議を開始する際に使
用する電子会議システムの端末装置に関するものであ
る。
子会議を開始する際には、その開始を意図する者が、電
子会議を開始するために必要な情報を設定することによ
って電子会議を開始していた。ここで、電子会議の開始
に必要な情報は、会議への参加者、会議で使用するツー
ル、議題、議長、アクセスモード(第三者の会議への途
中参加を認めるか否かを示すモード)など様々であっ
た。
会議の開始後に、会議への参加者や会議で使用するツー
ルを追加したり削除したりすることにより、電子会議を
発展させていくような形態のものが多く見られた。電子
会議への参加者を一人ずつ指定する代わりに、何人かの
参加者をまとめたグループを指定することにより、参加
者を一人ずつ指定する手間を省けるようにしたシステム
もあった。
る複数の端末間で電子会議を行う機会が増加することは
明らかである。この電子会議を大きく2つに分類する
と、例えば定例会議のように、参加者と使用するツール
とが毎回変わらない「公式会議」と、任意の参加者が気
軽に開催するその場限りの「非公式会議」との2通りの
会議が存在すると考えられる。
は、どのような電子会議を開始する場合でも、電子会議
を開始する際に必要な情報を設定するためのユーザイン
タフェースは固定された1つのユーザインタフェースし
か提供されていなかった。
使って行う「公式会議」を開始する場合でも、毎回同じ
項目を設定しなければならないため、会議を開始するの
に非常に手間がかかるという問題があった。また、「非
公式会議」を開始する場合には、議題や議長やアクセス
モードなどの設定は本来不必要であることが多いが、そ
のような必要でない項目まで設定しなければならないた
め、やはり会議を開始するのに非常に手間がかかるとい
う問題があった。
子会議を開始する際に設定する項目数も増加すると考え
られる。そのような場合に、電子会議を開始する度に、
会議開始時に必要な項目を全て指定しなければならない
とすると、非常に煩雑な作業を強いられることとなり、
無視できないものになることが予想される。
に成されたものであり、電子会議を開始する際に必要な
項目を設定する手間を軽減できるようにすることを目的
とする。
定の管理情報に従って電子会議を開始させる電子会議シ
ステムの端末装置であって、上記電子会議の開始に必要
な上記所定の管理情報が前もって設定された種々の会議
テンプレートを記憶するテンプレート記憶手段と、上記
テンプレート記憶手段に記憶されている種々の会議テン
プレートの中から任意の会議テンプレートを選択するテ
ンプレート選択手段とを設けたものである。
も公式会議用のものと非公式会議用のものとを含むこと
を特徴とするものである。
が、上記非公式会議用の会議テンプレートよりも上記所
定の管理情報が多く設定されていることを特徴とするも
のである。
が、上記電子会議の名称、参加者、会議で使用するツー
ル、議題、議長およびアクセスモードで構成されている
ことを特徴とするものである。
加者設定手段と、上記電子会議で使用するツールを設定
するツール設定手段と、上記テンプレート選択手段を用
いて上記所定の管理情報を設定する公式会議モードと上
記参加者設定手段およびツール設定手段を用いて上記所
定の管理情報を設定する非公式会議モードとの何れかを
選択するモード選択手段とを更に設けたものである。
択された会議テンプレートの内容を変更するテンプレー
ト変更手段を設けたものである。
ート記憶手段に記憶されている種々の会議テンプレート
の中からテンプレート選択手段により選択された会議テ
ンプレートに予め設定されている管理情報に従って電子
会議が開始されるようになる。上記会議テンプレートに
公式会議用のものと非公式会議用のものとが含まれてい
る場合には、開始しようとする会議が公式会議であるか
非公式会議であるかを問わず、テンプレート選択手段に
より選択された会議テンプレートに予め設定されている
管理情報に従って電子会議が開始されるようになる。
モード選択手段を更に設けた場合には、開始しようとす
る電子会議の性質に応じて公式会議モードと非公式会議
モードとの何れかがモード選択手段により選択され、公
式会議モードが選択された場合には、テンプレート選択
手段により選択された会議テンプレートに予め設定され
ている管理情報に従って電子会議が開始され、非公式会
議モードが選択された場合には、参加者設定手段および
ツール設定手段により設定された参加者およびツールの
情報に従って電子会議が開始されるようになる。
には、テンプレート選択手段により選択された会議テン
プレートの内容が、電子会議を開始する前に必要に応じ
て変更されるようになる。
明する。図1は、本実施例による電子会議システムの端
末装置の構成要素を示す機能ブロック図である。
示した後述の各構成要素を制御するものである。制御部
1は、ユーザから何らかの情報が入力されるのを常に待
機し、その入力に応じて適切な処理を行う。電子会議を
開始する際には、ユーザから「電子会議を開始する」旨
の合図を待つ何らかの手段が常に動いている必要がある
が、本実施例では制御部1がこの手段を担当する。
する際に公式会議を開始するか非公式会議を開始するか
を選択するものである。このモード選択部2は、電子会
議の開始を意図するユーザに、開始したい会議が公式会
議なのか非公式会議なのかを選ばせるための手段として
機能する。そして、モード選択部2は、ユーザの指定に
応じて、後述するテンプレート選択部3、あるいはユー
ザ設定部5およびツール設定部6を選択的に起動するこ
とで、会議の開始に必要な管理情報の設定をユーザが混
乱なく行えるように動作する。
を開始する際に、テンプレートデータベース10中の様
々な会議テンプレートの中から所望の会議テンプレート
を選択するものである。このテンプレート選択部3は、
公式会議の開始を意図するユーザに、テンプレートデー
タベース10中のテンプレートリストの中から希望する
テンプレートを選ばせるための手段として機能する。つ
まり、公式会議の開始時に任意のテンプレートを選択す
ることで、ユーザが全ての項目を指定しなけらばならな
いという手間を省くことを可能にするものである。
テンプレート選択部3によって選択したテンプレートの
内容に変更を加えるものである。すなわち、ユーザがテ
ンプレート選択部3を使って選択したテンプレートの中
の項目(会議の参加者、会議で使用するツール、議題、
議長など)を変更する場合に、このテンプレート変更部
4が使用されることになる。
始する際に、会議への参加者を設定するものである。ま
た、ツール設定部6は、非公式会議を開始する際に、会
議で使用するツールを設定するものである。これらのユ
ーザ設定部5およびツール設定部6は、公式会議ではな
く、非公式会議の開始を意図するユーザに、その電子会
議への参加者と電子会議で使用するツールとを選ばせる
ための手段として機能する。
を満たすためには、電子会議への参加者と電子会議で使
用するツールとを指定すれば十分であり、数多くの設定
(議題、議長、アクセスモードなど)を指定することは
不必要であることが多い。つまり、このユーザ設定部5
およびツール設定部6は、そのような非公式会議をでき
るだけ簡単に開始したいという要求に答えるために導入
されたものである。
プレート選択部3およびテンプレート変更部4、あるい
はユーザ設定部5およびツール設定部6により設定され
た管理情報に従って、実際に電子会議を動作させるもの
である。8は会議状態変更部であり、現在実行中の電子
会議の状態を変更するものである。例えば、この会議状
態変更部8を起動することにより、現在実行中の会議を
終了させたり、現在実行中の会議から途中で抜けたり、
現在実行中の会議に途中参加したりすることが可能であ
る。
に必要な情報(上述のように設定された管理情報)を格
納するものである。10は様々な会議テンプレートを有
するテンプレートデータベース、11は参加者に関する
様々な情報を有するユーザデータベース、12は電子会
議で使用するツールに関する様々な情報を有するツール
データベースである。
ウェア構成を示す図である。なお、図1に示した各構成
要素は、この図2の各要素上においてソフトウェアによ
り実現される。
5上で動作し、種々の情報の出力は、CRTやLCDな
どのディスプレイ22に行われる。これにより、電子会
議の開始に必要な情報を設定するためのユーザインタフ
ェースや会議テンプレートの内容などがこのディスプレ
イ22に表示される。このユーザインタフェースに基づ
く会議開始のための種々の情報の設定は、マウスなどの
ポインティングデバイス23やキーボード24を用いて
行われる。
ース10、ユーザデータベース11およびツールデータ
ベース12の各データは、ディスク26内に格納されて
いるが、電子会議システムを構成するネットワーク上の
遠隔地にある他のディスク上に格納しておき、それをネ
ットワークインタフェース(ネットワークI/O)27
を介してアクセスするような形態で実現することも可能
である。
る会議テンプレートの内容の一例を示す図である。図3
において、31はテンプレートの名前、32はテンプレ
ートを一意に識別するための識別子、33は会議の参加
者を示すメンバーリスト、34は電子会議に使用される
ツールを示すツールリスト、35は電子会議の議題、3
6は電子会議の議長、37は電子会議のアクセスモード
(第三者の会議への途中参加を許すか許さないかを示す
モード)を示す。
議のように参加者や会議で使用するツールが毎回固定の
公式会議を開始する場合に、会議開始の際に全ての項目
を設定する手間を省くために用いられるものであり、上
述したように、ディスク26内にテンプレートデータベ
ース10として格納されている。上述したテンプレート
選択部3およびテンプレート変更部4は、このようなテ
ンプレート中の各種情報を参照することにより、ユーザ
が管理情報の設定を簡便に行えるように動作する。
2に示した本実施例による電子会議システムの端末装置
の動作手順を説明する。まず、制御部1の動作を図4の
フローチャートを用いて説明する。
情報入力を常に待機し、何らかの情報入力を検知した場
合にそれに応じた適切な処理を行うものである。すなわ
ち、まず最初に、制御部1が起動されると、それに伴い
ステップS1で初期化手続きが行われ、図8に例示する
ようなユーザインタフェースがユーザに提示される。
態を変更するための操作ボタンであり、ユーザは、ポイ
ンティングデバイス23やキーボード24を用いてこれ
らの操作ボタン41〜46を操作することにより、電子
会議の開始、終了、途中参加などの種々の指示を行う。
すなわち、Formalボタン41およびInformalボタン42
は、会議の開始を指示するためのボタンであり、これら
のうち、Formalボタン41は公式会議の開始を、Inform
alボタン42は非公式会議の開始を指示するためのボタ
ンである。
およびJoinボタン45は、現在実行中の電子会議の状態
変更を指示するためのボタンであり、これらのうち、 C
loseボタン43は電子会議の終了を、Dropボタン44は
電子会議からの途中退出を、Joinボタン45は電子会議
への途中参加を指示するためのボタンである。Exitボタ
ン46は、本システムを停止させるためのボタンであ
る。また、47は現在行われている電子会議の一覧を表
示する会議一覧表示領域である。
で、ユーザからの情報入力があったかどうかを判断す
る。ここで、ユーザからの入力(操作ボタン41〜46
の何れかの押下)を検知した場合は、ステップS3で、
そのユーザからの入力による要求が電子会議開始要求か
どうか(Formalボタン41またはInformalボタン42が
押下されたかどうか)を判断する。もし、ユーザからの
要求が電子会議開始要求であれば、ステップS6に進
み、モード選択部2を起動する。
求でない場合は、ステップS4で、その要求が電子会議
の状態を変更する要求かどうか( Closeボタン43、Dr
opボタン44またはJoinボタン45が押下されたかどう
か)を判断する。もし、ユーザからの要求が電子会議の
状態を変更する要求であれば、ステップS7に進み、会
議状態変更部8を起動する。
押下された場合には、会議一覧表示領域47に表示され
ている電子会議の中からユーザが指定した電子会議を終
了させる。また、会議状態変更部8は、Dropボタン44
が押下された場合には、同様にしてユーザが指定した電
子会議から途中退出するようにする。また、会議状態変
更部8は、Joinボタン45が押下された場合には、同様
にしてユーザが指定した電子会議に途中参加するように
する。
要求でもなく、電子会議の状態を変更する要求でもない
場合には、ステップS5で、その要求がシステムの終了
要求かどうか(Exitボタン46が押下されたかどうか)
を判断する。もし、ユーザからの要求がシステムの終了
要求であれば、制御部1は、ステップS8でシステムを
終了させる。ユーザからの要求が上述の何れの要求にも
当てはまらない場合には、制御部1は、そのユーザから
の入力を無効とみなし、ステップS2の情報入力待ちの
状態に戻る。
モード選択部2の動作を示すフローチャートである。以
下、モード選択部2の動作をこの図5のフローチャート
を用いて説明する。図5において、モード選択部2は、
まずステップS9で、ユーザからの電子会議開始要求
が、公式会議の開始要求なのか非公式会議の開始要求な
のかを判断する。
始要求である場合(Formalボタン41が押下された場
合)は、ステップS10に進み、テンプレート選択部3
を起動する。また、ユーザからの要求が非公式会議の開
始要求である場合(Informalボタン42が押下された場
合)は、ステップS11でユーザ設定部5とツール設定
部6とを起動する。
10の処理、および非公式会議の開始要求に対応するス
テップS11の処理のそれぞれの場合に行われる処理の
内容は、ステップS12で会議起動部7を動作させるの
に必要となる情報(セッション名、ユーザリスト、ツー
ルリスト、議題、議長、アクセスモードなど)を、図1
のワークメモリ9に格納することである。
S11の処理が終わると、ステップS12で会議起動部
7が起動される。会議起動部7は、電子会議の開始時に
必要な情報をワークメモリ9から読み出し、その読み出
した情報(議題、議長、会議で使用するツールのリス
ト、参加者のリストなど)を電子会議の参加者全員に与
えるとともに、電子会議の参加者全員に電子会議を開始
するように要求する。このような手順を経ることにより
公式会議あるいは非公式会議の電子会議が開始される。
始するときに所望のテンプレートを選択するようになっ
ているが、非公式会議を開始するときでもテンプレート
を選択するようにしてもよい。この場合、非公式会議を
開始する際に必要な管理情報は、公式会議を開始する際
に必要な管理情報を比べて少ない(会議参加者や会議で
使用するツールのみ)ので、非公式会議を開始する際に
用いるテンプレートは簡単なものでよい。
るテンプレート選択部3の動作を示すフローチャートで
ある。以下、テンプレート選択部3の動作をこの図6の
フローチャートを用いて説明する。上述したように、テ
ンプレート選択部3は、ユーザがテンプレートデータベ
ース10に格納されているテンプレートリストの中から
希望するテンプレートを選択する手段を提供するもので
ある。
まずステップS13の初期化手続きにより、図9に例示
するようなユーザインタフェースをユーザに提示する。
図9中の51はテンプレートリストを表示するテンプレ
ート一覧表示領域である。ユーザは、このテンプレート
一覧表示領域51に表示されたテンプレートリスト上で
例えばマウスクリック操作をすることにより、所望のテ
ンプレートを選択することができるようになっている。
択したテンプレートの名前を表示する領域、53はテン
プレートの情報(議題、議長、アクセスモード、会議で
使用するツールなど)を表示する領域、54は電子会議
の参加者を表示する領域である。55はユーザがこのユ
ーザインタフェース上の設定で電子会議を開始する際に
押下するOKボタン、56はユーザが電子会議の開始指
示を取り消す際に押下するCancelボタンである。
S14で、テンプレートデータベース10からテンプレ
ートデータを取り出し、テンプレートデータの一覧を上
記テンプレート一覧表示領域51に表示する。そして、
ステップS15でユーザからの入力を待つ。このステッ
プS15でユーザからの入力を検知すると、ステップS
16に進み、そのユーザからの入力がテンプレート一覧
表示領域51上において所望のテンプレートを選択した
ものであるかどうかを判断する。
選択するものであれば、ステップS18に進み、ユーザ
が選択したテンプレートの名前を上述の選択テンプレー
ト名表示領域52に表示するとともに、議題、議長、ア
クセスモード、ツール、参加者などの情報をテンプレー
ト情報表示領域53と参加者表示領域54とに表示す
る。一方、ユーザからの入力がテンプレートを選択する
ものでなければ、ステップS17に進み、その入力がCa
ncelボタン56の押下であるかどうかを判断する。も
し、ユーザからの入力がCancelボタン56の押下であれ
ば、図4に示したステップS2の制御部1の入力待ち状
態へ戻る。
を詳細に表示した後は、ステップS19で、テンプレー
ト情報表示領域53や参加者表示領域54の各項目に対
してユーザからの入力があるかどうかを判断する。そし
て、テンプレート情報表示領域53や参加者表示領域5
4の何れかの項目に対してユーザからの入力があった場
合(例えば、議題や議長を変更するときなど)は、ステ
ップS20でテンプレート変更部4を起動する。
テキスト情報入力部とテンプレートデータ更新部とによ
り構成されている。そして、テンプレートデータ更新部
は、テンプレートデータベース10から取り出されたテ
ンプレートデータの内容を、テキスト情報入力部により
テンプレート情報表示領域53や参加者表示領域54内
の各項目に入力された内容に変更する。このように、本
実施例では、テンプレート選択部3により選択された会
議テンプレートの内容である会議の構成メンバや使用ツ
ールを追加したり削除したりして、会議の起動に必要な
情報を必要に応じて修正することができる。
目に対して修正およびその確認を終えた後に、ステップ
S21でOKボタン55が押下されたことを検知する
と、ステップS22で電子会議開始時に必要な情報(図
9のユーザインタフェース上で設定された各項目の情
報)をワークメモリ9に書き込み、テンプレート選択部
3の処理を終了する。
ート情報表示領域53や参加者表示領域54内の情報は
変更する必要がないことが多いので、そのような場合に
は、ステップS20でテンプレートデータを変更するこ
となく、そのままOKボタン55を押下すればよい。こ
の場合には、所望のテンプレートを選択するだけで公式
会議を開始することができ、会議開始のために必要な操
作を簡略化することができる。
ユーザ設定部5およびツール設定部6の動作を図7のフ
ローチャートを用いて説明する。図7において、ユーザ
設定部5およびツール設定部6は、まずステップS23
の初期化手続きにより、図10に例示するようなユーザ
インタフェースをユーザに提示する。
のリストを表示する領域、62は電子会議で使用可能な
ツールのリストを表示する領域である。ユーザは、これ
らの表示領域61、62に表示された参加者やツールの
リスト上で例えばマウスクリック操作をすることによ
り、所望の参加者やツールを選択することができるよう
になっている。また、63はユーザがこのユーザインタ
フェース上の設定で電子会議を開始する際に押下するO
Kボタン、64はユーザが電子会議の開始指示を取り消
す際に押下するCancelボタンである。
は、電子会議に参加可能な人の名前をユーザデータベー
ス11から取り出し、それを図10に示したユーザイン
タフェースの参加者リスト表示領域61に表示する。ま
た、ツール設定部6は、電子会議で使用可能なツールを
ツールデータベース12から取り出し、それを図10に
示したユーザインタフェースのツールリスト表示領域6
2に表示する。
の入力を待ち、このステップS25でユーザからの入力
を検知すると、ステップS26に進み、そのユーザから
の入力が参加者リスト表示領域61およびツールリスト
表示領域62上において所望の参加者およびツールを選
択したものであるかどうかを判断する。
および会議での使用ツールを選択するものであれば、ス
テップS28に進み、その選択した参加者および使用ツ
ールの情報をワークメモリ9に書き込む。一方、ユーザ
からの入力が参加者および使用ツールを選択するもので
なければ、ステップS27に進み、その入力がCancelボ
タン64の押下であるかどうかを判断する。もし、ユー
ザからの入力がCancelボタン64の押下であれば、図4
に示したステップS2の制御部1の入力待ち状態へ戻
る。
必要最低限の情報をワークメモリ9に書き込んだ後は、
ステップS29でOKボタン63が押下されたことを検
知してユーザ設定部5およびツール設定部6の処理を終
了する。そして、図5のステップS12に進んで会議起
動部7を起動する。
は、会議への参加者と会議で使用するツールを指定する
だけで電子会議を開始することができ、その他の議題、
議長、アクセスモードなどの情報は設定する必要がな
い。したがって、会議を開始するための手間を軽減する
ことができる。
会議の開始を意図する者は、開始しようとする会議の性
質に応じて、公式会議を開始するか非公式会議を開始す
るかを選択することができる。そして、公式会議の開始
を選択した場合には、会議のテンプレートを指定するだ
けで会議を開始することができ、また、非公式会議の開
始を選択した場合には、会議への参加者と会議で使用す
るツールとを指定するだけで会議を開始することができ
る。
関する情報の設定を可能としたことにより、電子会議の
種類(報告会、定例会議、ブレインストーミング、講演
会など)に応じて、適切なツールが設定されたテンプレ
ートを選択することができる。また、テンプレートに議
長の情報を持たせることにより、会議参加者の中で特別
な役割を果たすべきユーザの情報を個々のツールで利用
することができる。
電子会議の開始に必要な管理情報が前もって設定された
会議テンプレートを使用して電子会議を開始することが
できるようにしたので、上記管理情報を簡便に設定する
ことができ、会議を開始する際のユーザの手間を軽減す
ることができる。また、種々の会議テンプレートを用意
しているので、開始しようとする電子会議に応じて適切
な会議テンプレートを使用することができ、様々な電子
会議に対応することができる。
モード選択手段とを更に設けたので、電子会議の開始を
意図する者は、開始しようとする会議の性質に応じて公
式会議を開始するか非公式会議を開始するかを選択する
ことができ、公式会議の開始を選択した場合は、所望の
会議テンプレートを選択するだけで電子会議を開始する
ことができ、非公式会議の開始を選択した場合は、会議
への参加者と会議で使用するツールとを設定するだけで
電子会議を開始することができる。したがって、会議を
開始する際のユーザの手間を軽減することができる。
テンプレート変更手段を設けたので、上記会議テンプレ
ートの内容を電子会議の開始前に修正することができ、
どのような公式会議を開始する場合でも、その公式会議
に合った会議テンプレートを作成して使用することがで
きる。
構成要素を示す機能ブロック図である。
示す図である。
の内容例を示す図である。
る。
トである。
フローチャートである。
インタフェースの例を示す図である。
されるユーザインタフェースの例を示す図である。
いユーザに提示されるユーザインタフェースの例を示す
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 所定の管理情報に従って電子会議を開始
させる電子会議システムの端末装置であって、 上記電子会議の開始に必要な上記所定の管理情報が前も
って設定された種々の会議テンプレートを記憶するテン
プレート記憶手段と、 上記テンプレート記憶手段に記憶されている種々の会議
テンプレートの中から任意の会議テンプレートを選択す
るテンプレート選択手段とを設けたことを特徴とする電
子会議システムの端末装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の端末装置であって、 上記会議テンプレートは、少なくとも公式会議用のもの
と非公式会議用のものとを含むことを特徴とする電子会
議システムの端末装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の端末装置であって、 上記公式会議用の会議テンプレートは、上記非公式会議
用の会議テンプレートよりも上記所定の管理情報が多く
設定されていることを特徴とする電子会議システムの端
末装置。 - 【請求項4】 請求項2または3に記載の端末装置であ
って、 上記公式会議用の会議テンプレートは、上記電子会議の
名称、参加者、会議で使用するツール、議題、議長およ
びアクセスモードで構成されることを特徴とする電子会
議システムの端末装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の端末装置であって、 上記電子会議の参加者を設定する参加者設定手段と、 上記電子会議で使用するツールを設定するツール設定手
段と、 上記テンプレート選択手段を用いて上記所定の管理情報
を設定する公式会議モードと上記参加者設定手段および
ツール設定手段を用いて上記所定の管理情報を設定する
非公式会議モードとの何れかを選択するモード選択手段
とを更に設けたことを特徴とする電子会議システムの端
末装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5の何れか1項に記載の端末
装置であって、 上記テンプレート選択手段により選択された会議テンプ
レートの内容を変更するテンプレート変更手段を設けた
ことを特徴とする電子会議システムの端末装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29762894A JP3554051B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 電子会議システムの端末装置 |
| US08/564,873 US5909543A (en) | 1994-11-30 | 1995-11-28 | Communication conference system and communication conference apparatus |
| EP95308596A EP0715467B1 (en) | 1994-11-30 | 1995-11-29 | Communication conference system and communication conference apparatus |
| DE69529885T DE69529885D1 (de) | 1994-11-30 | 1995-11-29 | Konferenzverbindungssystem und -gerät |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29762894A JP3554051B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 電子会議システムの端末装置 |
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| JP3554051B2 JP3554051B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=17849038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29762894A Expired - Fee Related JP3554051B2 (ja) | 1994-11-30 | 1994-11-30 | 電子会議システムの端末装置 |
Country Status (1)
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