JPH0816369B2 - 屋根ユニット - Google Patents
屋根ユニットInfo
- Publication number
- JPH0816369B2 JPH0816369B2 JP1132031A JP13203189A JPH0816369B2 JP H0816369 B2 JPH0816369 B2 JP H0816369B2 JP 1132031 A JP1132031 A JP 1132031A JP 13203189 A JP13203189 A JP 13203189A JP H0816369 B2 JPH0816369 B2 JP H0816369B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chord member
- stud
- horizontal
- roof unit
- diagonal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は屋根ユニットに関する。
[従来の技術] 複数の建物ユニットを集積してユニット建物を構成す
る時、箱形部屋ユニットの上部に屋根ユニットを搭載
し、傾斜屋根を形成することがある。
る時、箱形部屋ユニットの上部に屋根ユニットを搭載
し、傾斜屋根を形成することがある。
上記屋根ユニットは、水平下弦材と斜め上弦材とつか
材とを相互に接合して構成されるサイドフレームを備
え、サイドフレームに破風外壁を固定される。この時、
サイドフレームの水平下弦材と斜め上弦材との間には、
破風外壁を支持するためのスタッドが配設される。
材とを相互に接合して構成されるサイドフレームを備
え、サイドフレームに破風外壁を固定される。この時、
サイドフレームの水平下弦材と斜め上弦材との間には、
破風外壁を支持するためのスタッドが配設される。
[発明が解決しようとする課題] 然しながら、従来のスタッドは、その下端部と上端部
のそれぞれを、水平下弦材と斜め下弦材のそれぞれに設
けられる連結片に取着するものである。このため、サイ
ドフレームへのスタッドの納まりが連結片を必要として
悪い。又、スタッドに作用する破風外壁荷重は連結片を
介して水平下弦材、及び斜め上弦材に伝わるものであ
り、荷重の伝達がスムースでないから、荷重の確実な伝
達のために連結片まわりの接続構造を大型化する必要が
ある。特に、スタッドが直角に連結されない斜め上弦材
と、該スタッドとの連結片まわりの接続構造は大型化を
必要とする。
のそれぞれを、水平下弦材と斜め下弦材のそれぞれに設
けられる連結片に取着するものである。このため、サイ
ドフレームへのスタッドの納まりが連結片を必要として
悪い。又、スタッドに作用する破風外壁荷重は連結片を
介して水平下弦材、及び斜め上弦材に伝わるものであ
り、荷重の伝達がスムースでないから、荷重の確実な伝
達のために連結片まわりの接続構造を大型化する必要が
ある。特に、スタッドが直角に連結されない斜め上弦材
と、該スタッドとの連結片まわりの接続構造は大型化を
必要とする。
本発明は、屋根ユニットの水平下弦材と斜め上弦材と
の間にスタッドを配設するに際し、スタッドの納まりを
良好とし、かつスタッドから水平下弦材、及び斜め上弦
材への荷重の伝達をスムースにすることを目的とする。
の間にスタッドを配設するに際し、スタッドの納まりを
良好とし、かつスタッドから水平下弦材、及び斜め上弦
材への荷重の伝達をスムースにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、水平下弦材と斜め上弦材とつか材とを相互
に接合して構成されるサイドフレームを備え、水平下弦
材と斜め上弦材との間にスタッドとウエブ材とを配設し
て構成される屋根ユニットにおいて、スタッドが水平下
弦材に衝合して取着される水平取着部を下端部に備える
とともに、斜め上弦材に衝合して取着される斜め取着部
を上端部に備え、かつウエブ材との交差部に該ウエブ材
が嵌合する切欠部を備えるようにしたものである。
に接合して構成されるサイドフレームを備え、水平下弦
材と斜め上弦材との間にスタッドとウエブ材とを配設し
て構成される屋根ユニットにおいて、スタッドが水平下
弦材に衝合して取着される水平取着部を下端部に備える
とともに、斜め上弦材に衝合して取着される斜め取着部
を上端部に備え、かつウエブ材との交差部に該ウエブ材
が嵌合する切欠部を備えるようにしたものである。
[作用] 本発明は、屋根ユニットの水平下弦材と斜め上弦材と
の間にスタッドとウエブ材とを配設するに際し、スタッ
ドの下端部に備えた水平取着部を水平下弦材に衝合して
取着し、スタッドの上端部に備えた斜め取着部を斜め上
弦材に衝合して取着し、ウエブ材はスタッドと交差して
スタッドの切欠部に嵌合して配設されるものであるた
め、以下の作用効果がある。
の間にスタッドとウエブ材とを配設するに際し、スタッ
ドの下端部に備えた水平取着部を水平下弦材に衝合して
取着し、スタッドの上端部に備えた斜め取着部を斜め上
弦材に衝合して取着し、ウエブ材はスタッドと交差して
スタッドの切欠部に嵌合して配設されるものであるた
め、以下の作用効果がある。
スタッドを直接的に水平下弦材と斜め上弦材に取着で
きるから、サイドフレームへのスタッド及びウエブ材の
納まりが簡素化されて良好となる。
きるから、サイドフレームへのスタッド及びウエブ材の
納まりが簡素化されて良好となる。
スタッドに作用する破風外壁荷重は直接的に水平下弦
材と斜め上弦材に伝わり、荷重の伝達がスムースであ
る。このため、水平下弦材と斜め上弦材に対するスタッ
ドの接続構造がコンパクトになる。この時スタッドが直
角に連結されない斜め上弦材と、該スタッドとの間での
荷重の伝達もスムースであり、その接続構造をコンパク
トにできる。
材と斜め上弦材に伝わり、荷重の伝達がスムースであ
る。このため、水平下弦材と斜め上弦材に対するスタッ
ドの接続構造がコンパクトになる。この時スタッドが直
角に連結されない斜め上弦材と、該スタッドとの間での
荷重の伝達もスムースであり、その接続構造をコンパク
トにできる。
[実施例] 第1図は本発明の屋根ユニットの要部を示す斜視図、
第2図はスタッドを示す正面図、第3図はスタッドを示
す上端面図、第4図はスタッドを示す下端面図、第5図
は屋根ユニットを示す側面図、第6図は屋根ユニットを
示す平面図である。
第2図はスタッドを示す正面図、第3図はスタッドを示
す上端面図、第4図はスタッドを示す下端面図、第5図
は屋根ユニットを示す側面図、第6図は屋根ユニットを
示す平面図である。
屋根ユニット10は、例えば特公昭61−03943号公報に
記載の如くの箱形屋根ユニットの上部に搭載され、一戸
のユニット建物の傾斜屋根を形成する。
記載の如くの箱形屋根ユニットの上部に搭載され、一戸
のユニット建物の傾斜屋根を形成する。
この時、屋根ユニット10は、第5図、第6図に示す如
く組立て構成される。
く組立て構成される。
即ち、屋根ユニット10は、左右一対のサイドフレーム
10Aを有する。サイドフレーム10Aは、溝形鋼製の水平下
弦材11と、溝形鋼製の斜め上弦材12と、角鋼管製のつか
材13と、溝形鋼製のウエブ材14とを相互にトラス状に接
合されたものである。尚、16はガセットプレートであ
る。然るに、屋根ユニット10は、左右のサイドフレーム
10Aの相対するつか材13の各上端部を、連結梁17により
相互に連結して構成される。
10Aを有する。サイドフレーム10Aは、溝形鋼製の水平下
弦材11と、溝形鋼製の斜め上弦材12と、角鋼管製のつか
材13と、溝形鋼製のウエブ材14とを相互にトラス状に接
合されたものである。尚、16はガセットプレートであ
る。然るに、屋根ユニット10は、左右のサイドフレーム
10Aの相対するつか材13の各上端部を、連結梁17により
相互に連結して構成される。
さらに、屋根ユニット10は、サイドフレーム10Aにお
ける水平下弦材11と斜め上弦材12との間に、スタッド20
を配設され、サイドフレーム10Aに固定される不図示の
破風外壁をこのスタッド20にて支持する。
ける水平下弦材11と斜め上弦材12との間に、スタッド20
を配設され、サイドフレーム10Aに固定される不図示の
破風外壁をこのスタッド20にて支持する。
この時、スタッド20は、第1図〜第4図に示す如く、
水平下弦材11に衝合して取着される水平取着部21を下端
部に備えるとともに、斜め上弦材12に衝合して取着され
る斜め取着部22を上端部に備える。
水平下弦材11に衝合して取着される水平取着部21を下端
部に備えるとともに、斜め上弦材12に衝合して取着され
る斜め取着部22を上端部に備える。
尚、スタッド20は、溝形鋼からなり、その溝形鋼の上
下端部の左右フランジを切除し、残ったウエブを折り曲
げることにて、上記水平取着部21と斜め取着部22を形成
する。
下端部の左右フランジを切除し、残ったウエブを折り曲
げることにて、上記水平取着部21と斜め取着部22を形成
する。
又、スタッド20は、水平取着部21に2個の取付孔23
A、23Bを備え、斜め取着部22に1個の取付孔24を備え
る。これにより、水平取着部21は2本のボルト25、及び
ナット26により水平下弦材11に取着され、斜め取着部22
は1本のボルト25、ナット26により斜め上弦材12に取着
される。
A、23Bを備え、斜め取着部22に1個の取付孔24を備え
る。これにより、水平取着部21は2本のボルト25、及び
ナット26により水平下弦材11に取着され、斜め取着部22
は1本のボルト25、ナット26により斜め上弦材12に取着
される。
又、スタッド20は、ウエブ材14との交差部に切欠部27
を備える。
を備える。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例は、屋根ユニット10の水平下弦材11と斜め
上弦材12との間にスタッド20を配設するに際し、スタッ
ド20の下端部に備えた水平取着部21を水平下弦材11に衝
合して取着し、スタッド20の上端部に備えた斜め取着部
22を斜め上弦材12に衝合して取着し、ウエブ材はスタッ
ドと交差してスタッドの切欠部に嵌合して配設されるも
のであるため、以下の作用効果ある。
上弦材12との間にスタッド20を配設するに際し、スタッ
ド20の下端部に備えた水平取着部21を水平下弦材11に衝
合して取着し、スタッド20の上端部に備えた斜め取着部
22を斜め上弦材12に衝合して取着し、ウエブ材はスタッ
ドと交差してスタッドの切欠部に嵌合して配設されるも
のであるため、以下の作用効果ある。
スタッド20を直接的に水平下弦材11と斜め上弦材12に
取着できるから、サイドフレーム10Aへのスタッド20の
納まりが簡素化されて良好となる。
取着できるから、サイドフレーム10Aへのスタッド20の
納まりが簡素化されて良好となる。
スタッド20に作用する破風外壁荷重は直接的に水平下
弦材11と斜め上弦材12に伝わり、荷重の伝達がスムース
である。このため、水平下弦材11と斜め上弦材12に対す
るスタッド20の接続構造がコンパクトになる。この時、
スタッド20が直角に連結されない斜め上弦材12と、該ス
タッド20との間での荷重の伝達もスムースであり、その
接続構造をコンパクトにできる。
弦材11と斜め上弦材12に伝わり、荷重の伝達がスムース
である。このため、水平下弦材11と斜め上弦材12に対す
るスタッド20の接続構造がコンパクトになる。この時、
スタッド20が直角に連結されない斜め上弦材12と、該ス
タッド20との間での荷重の伝達もスムースであり、その
接続構造をコンパクトにできる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、屋根ユニットの水平下
弦材と斜め上弦材との間にスタッドとウエブ材とを配設
するに際し、スタット及びウエブ材の納まりを良好と
し、かつスタッドから水平下弦材、及び斜め上弦材への
荷重の伝達をスムースにすることができる。
弦材と斜め上弦材との間にスタッドとウエブ材とを配設
するに際し、スタット及びウエブ材の納まりを良好と
し、かつスタッドから水平下弦材、及び斜め上弦材への
荷重の伝達をスムースにすることができる。
第1図は本発明の屋根ユニットの要部を示す斜視図、第
2図はスタッドを示す正面図、第3図はスタッドを示す
上端面図、第4図はスタッドを示す下端面図、第5図は
屋根ユニットを示す側面図、第6図は屋根ユニットを示
す平面図である。 10……屋根ユニット、 10A……サイドフレーム、 11……水平下弦材、 12……斜め上弦材、 13……つか材、 20……スタッド、 21……水平取着部、 22……斜め取着部。
2図はスタッドを示す正面図、第3図はスタッドを示す
上端面図、第4図はスタッドを示す下端面図、第5図は
屋根ユニットを示す側面図、第6図は屋根ユニットを示
す平面図である。 10……屋根ユニット、 10A……サイドフレーム、 11……水平下弦材、 12……斜め上弦材、 13……つか材、 20……スタッド、 21……水平取着部、 22……斜め取着部。
Claims (1)
- 【請求項1】水平下弦材と斜め上弦材とつか材とを相互
に接合して構成されるされるサイドフレームを備え、水
平下弦材と斜め上弦材との間にスタッドとウエブ材とを
配設して構成される屋根ユニットにおいて、スタッド
が、水平下弦材に衝合して取着される水平取着部を下端
部に備えるとともに、斜め上弦材に衝合して取着される
斜め取着部を上端部に備え、かつウエブ材との交差部に
該ウエブ材が嵌合する切欠部を備えることを特徴とする
面取建物ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132031A JPH0816369B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 屋根ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1132031A JPH0816369B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 屋根ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02311642A JPH02311642A (ja) | 1990-12-27 |
| JPH0816369B2 true JPH0816369B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=15071879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1132031A Expired - Fee Related JPH0816369B2 (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 屋根ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816369B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7285671B2 (ja) * | 2019-03-27 | 2023-06-02 | 日本製鉄株式会社 | 壁構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230717Y2 (ja) * | 1973-06-23 | 1977-07-13 | ||
| JPS54170019U (ja) * | 1978-05-20 | 1979-12-01 | ||
| JPS55152236A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-27 | Sekisui Chemical Co Ltd | Building |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP1132031A patent/JPH0816369B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02311642A (ja) | 1990-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |