JPH0816408A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0816408A
JPH0816408A JP7092843A JP9284395A JPH0816408A JP H0816408 A JPH0816408 A JP H0816408A JP 7092843 A JP7092843 A JP 7092843A JP 9284395 A JP9284395 A JP 9284395A JP H0816408 A JPH0816408 A JP H0816408A
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JP
Japan
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program
update
output system
basic input
information processing
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JP7092843A
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Masahiro Ishii
昌宏 石井
Shunichi Yokoi
俊一 横井
Kunio Takahari
▲邦▼夫 高張
Atsushi Toyoshima
淳 豊嶋
Colin Hough
コリン・ホフ
Nigel Bruce
ナイジェル・ブルース
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Apricot Computers Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Apricot Computers Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/4401Bootstrapping
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムを停止させることなく基本入出力シ
ステムプログラムを更新することができる情報処理装置
を提供する。 【構成】 情報処理装置の電源が切断された後も記憶内
容を保持できる更新プログラム用メモリ、BIOS更新
フラグを備え、更新プログラム入力手段は、オペレーテ
ィング・システムの稼動中において更新用基本入出力シ
ステムプログラムを更新プログラム用メモリに入力して
書き込み、BIOS更新フラグをセットする。オペレー
ティング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源
投入またはリセット時)においてBIOS更新フラグが
セットされている場合、更新プログラム用メモリに記憶
された更新用基本入出力システムプログラムを主メモリ
のメモリ領域にコピーするとともにBIOS更新フラグ
をリセットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報処理装置の起動
時に情報処理装置の初期化ならびに診断を行い、また、
入出力を行なう固定磁気ディスク装置、フレキシブルデ
ィスク装置、キーボード、CRT等の周辺装置のハード
ウェアを直接制御する基本入出力システムプログラム
(BIOS)を更新できる情報処理装置に関し、特にL
AN(LOCAL AREA NETWORK)等におい
てサーバとして使用されるのに適した、更新可能な基本
入出力システムプログラムを備える高機能なパーソナル
・コンピュータ等の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子計算機、例えばパーソナル・コンピ
ュータなどの情報処理装置において装置の資源を適切に
配分する基本システムプログラムは、オペレーティング
・システム(OS)と呼ばれる。広義のオペレーティン
グ・システムは、固定磁気ディスク装置、フレキシブル
ディスク装置、キーボード、CRT等の周辺装置のハー
ドウェアを直接制御する基本入出力システムプログラム
も含むが、狭義には基本入出力システムプログラムを利
用し、アプリケーションにおいて実際に必要とされる情
報処理を行なうアプリケーション・プログラムに論理的
なインタフェースを提供するシステムの核となる部分を
指す。この明細書の以下の説明では、オペレーティング
・システムは、主にこの狭義の意味で使用する。
【0003】基本入出力システムは通常、BIOS(B
ASIC INPUT/OUTPUT SYSTEM)と
呼ばれ、情報処理装置の基板上では書き換えが不可能な
不揮発性の読み出し専用メモリ、即ちROM(READ
ONLY MEMORY)に記憶される事が多い。しか
し基本入出力システムプログラムの仕様変更等があった
場合には基本入出力システムプログラムを更新する必要
が生じる。基本入出力システムプログラムをこのような
情報処理装置の基板上で書き換えが不可能なROMに記
憶させた場合、基本入出力システムプログラムを基板上
で更新する事は不可能である。従って基本入出力システ
ムプログラムを基板上で更新可能とすることが望まし
い。
【0004】図30は、基本入出力システムプログラム
が基板上で更新可能とした従来の情報処理装置を示す機
能ブロック図である。
【0005】図において1はパーソナル・コンピュータ
等の情報処理装置、2はCPU、4は主メモリであり、
揮発性メモリで構成される。5は基本入出力システムプ
ログラムを格納用するBIOS用メモリ(基本入出力シ
ステムプログラム用メモリ)であり、フラッシュ・メモ
リ(FLASH MEMORY)等の基板上で書き換え
可能な不揮発性メモリで構成され、情報処理装置の電源
を切っても内容が保持される。また38はEPROM
(ERASABLE PROGRAMMABLEREA
D ONLY MEMORY)等の不揮発性メモリからな
り、情報処理装置の電源投入直後又はリセット直後に情
報処理装置1を起動させるブートプログラムが格納され
ているブートプログラム格納用メモリである。14は固
定磁気ディスク装置である。15はCRT等で構成さ
れ、CPU2の指示に従ってオペレータに情報を伝える
ための表示装置である。16はオペレータが指示を入力
するためのキーボード、17は情報処理装置1の各構成
要素を互いに結合するバス、13はフレキシブルディス
ク装置、39は基本入出力システムプログラムの更新を
オペレータが情報処理装置1に指示するBIOS更新ス
イッチである。
【0006】なおEPROM(ERASABLE PR
OGRAMMABLE READ ONLY MEMOR
Y)は、紫外線の照射によって消去されるまでその記憶
内容を保持するメモリであり、書き込みを行なうために
は特殊な装置(ROMカストマイザ)を必要とする。
【0007】フラッシュ・メモリ(FLASH MEM
ORY)は、EEPROM(ELECTRICAL E
RASABLE PROGRAMMABLE READ
ONLY MEMORY)の一種で記憶内容を電気的に
消去し書き込むことが可能であり、情報処理装置の基板
上で書き換え可能である。
【0008】次に図30の情報処理装置の動作について
図31のフローチャートを参照しながら説明する。
【0009】なお以下の説明は情報処理装置1がパーソ
ナル・コンピュータであり、動作速度の遅いROMのか
わりに高速なRAMを使用するシャドウ化(SHADO
WING)と呼ばれる技術が使用されている場合につい
て行なう。シャドウ化を行なう場合、システムのブート
時にBIOS用メモリ5にストアされた基本入出力シス
テムプログラムを主メモリ4にコピー(ロード)し、そ
の後は主メモリ4にコピーされた基本入出力システムプ
ログラムが使用される。基本入出力システムプログラム
がコピーされるRAM領域はシャドウRAMとよばれB
IOS用メモリ5と同一の物理アドレスに置かれる。従
ってシステム立ち上げ後(オペレーティング・システム
稼動後)は専ら主メモリ4にコピーされた基本入出力シ
ステムプログラムのみがアクセスされる。システム立ち
上げ後にBIOS用メモリ5にアクセスする事はできな
い。
【0010】まずステップP1において情報処理装置1
の電源が投入または情報処理装置1がリセットされ、ス
テップP2においてブートプログラム格納用メモリ(E
PROM)38内に格納されたブートプログラムが起動
され、ブートプログラムの命令を順次実行していく。次
にステップP3において情報処理装置1内のBIOS更
新スイッチ39の状態を読み、ステップP4において基
本入出力システムプログラムの更新が指示されていない
かを判断する。ステップP4において基本入出力システ
ムプログラムの更新が指示されていると判断された場合
はステップP8に進む。一方、基本入出力システムプロ
グラムの更新が指示されていないと判断された場合はス
テップP5に進む。
【0011】基本入出力システムプログラムの更新が指
示されていない場合はステップP5において、BIOS
用メモリ5に格納された基本入出力システムプログラム
に誤りがないかどうかをチェックサム・チェックにより
確認する。即ちBIOS用メモリ5の全アドレスの内容
の和(通常プログラムの一部として最後尾または先頭に
に格納されているチェックサム・コードを含めて計算さ
れる)が所定の値(例えば0)となるかどうかを判断す
る。ステップP5のチェックサム・チェックが正常な場
合はステップP6に、正常でない場合はステップP8に
進む。
【0012】ステップP5のチェックサム・チェックに
よってBIOS用メモリ5が正常であることが確認され
るとステップP6においてBIOS用メモリ5に格納さ
れている基本入出力システムプログラムを主メモリ4に
ロードし、ステップP7において引続き主メモリ4上で
命令を順次実行し、オペレーティング・システム(O
S)を磁気ディスク装置14から主メモリ4に読み込ん
でシステムを立ち上げる。オペレーティング・システム
が起動された後は、実際に必要な情報処理を行なうアプ
リケーション・プログラム等が必要に応じて実行され
る。
【0013】ステップP4で基本入出力システムプログ
ラムの更新がBIOS更新スイッチ39によって指示さ
れているか、あるいはステップP5でBIOS用メモリ
5のチェックサム・チェックが異常終了した場合は、ス
テップP8においてフレキシブルディスク装置13をア
クセスする。更にステップP9においてフレキシブルデ
ィスク装置13に、BIOS更新用のフレキシブルディ
スクがセットされているかどうかをチェックする。フレ
キシブルディスクがセットされていない場合は、情報処
理装置1は動作継続不可能であるので、ステップP14
において動作をストップする。
【0014】一方、フレキシブルディスクがセットされ
ている場合は、ステップP10において基本入出力シス
テムプログラム更新用のユーティリティプログラムを主
メモリ4にロードし、その命令を順次実行する。即ちス
テップP11においてユーティリティプログラムによっ
て、フレキシブルディスクに格納されている新しい基本
入出力システムプログラムを、BIOS用メモリ5に書
込む。ステップP12においてBIOS用メモリ5に書
き込まれた基本入出力システムプログラムのチェックサ
ム・チェックを行う。
【0015】ステップP12においてチェックサム・チ
ェックが異常終了すると、この時点で情報処理装置1は
動作継続不可能となる。従ってステップP15に進行
し、動作をストップする。ステップP12においてチェ
ックサム・チェックが正常に終了した場合は、ステップ
P13においてユーティリティプログラムの実行を終了
し、BIOS用メモリ5に制御を移し、ステップP6以
降の処理に移る。
【0016】図32は特開昭61−221935「マイ
クロプログラム格納方式」に示されている情報処理装置
を示す機能ブロック図である。
【0017】図において、40は中央処理装置、41は
マイクロプログラムを格納しているPROM(PROG
RAMMABLE READ ONLY MEMOR
Y)、42はマイクロプログラムの変更部分のみを記憶
しているEEPROM(ELECTRICALLY E
RASABLE PROGRAMMABLE READ
ONLY MEMORY)、43はPROM41または
EEPROM42のどちらかの出力を選択して出力する
セレクタ、44は前記マイクロプログラムおよびマイク
ロプログラムの変更部分をパワーオン時に保持するマイ
クロプログラムストレージ、45はマイクロプログラム
ストレージ44よりマイクロ命令を受けとって処理を行
う演算装置である。
【0018】次に図32の装置の動作について図33の
フローチャートを参照しながら説明する。
【0019】ステップQ1において中央処理装置40の
電源が投入されると、まずステップQ2においてPRO
M41内のマイクロプログラムをマイクロプログラムス
トレージ44に転送する。次にステップQ3においてE
EPROM42内のマイクロプログラムの変更部分をマ
イクロプログラムストレージ44に転送する。更にステ
ップQ4において演算装置45は、マイクロプログラム
ストレージ44からマイクロプログラムを読み出し、処
理を開始する。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】基本入出力システムプ
ログラムを更新可能にした図30の情報処理装置は以上
の様に構成されているので、情報処理装置の稼動中には
新しい基本入出力システムプログラムを入力することが
できず、基本入出力システムプログラムを入力するため
には情報処理装置の電源を一旦、切断するか情報処理装
置をリセットしなければならなかった。
【0021】なお上の図31ではシャドウ化を行う場合
について説明したが、シャドウ化を使用しない場合もシ
ステムが立ち上がった後にBIOS用メモリ5の内容を
変更する事は不可能である。シャドウ化を使用しない場
合、稼動中のオペレーティング・システムによってBI
OS用メモリ5にストアされた基本入出力システムプロ
グラムが使用されているからである。したがって基本入
出力システムプログラムを入力するためにはやはり情報
処理装置の電源を一旦、切断するか情報処理装置をリセ
ットしなければならない。
【0022】このため図30の従来装置においては、基
本入出力システムプログラムの更新という保守作業は、
ユーザが情報処理装置の運用を終了した後に実施する
か、あるいはまた情報処理装置の運用を中断して実施す
ることが不可避である。このため稼働率や可用性の低下
を招くばかりでなく、保守員にとっても作業負荷が増大
する。また、特に情報処理装置がサーバとして運用され
ている時は、極めて限られた時にしか運用を停止するこ
とが出来ず、システムプログラムの更新をその時に合わ
せて実施することは困難であった。
【0023】また新しい基本入出力システムプログラム
を格納したフレキシブルディスクがフレキシブルディス
ク装置にセットされていない場合や、BIOS用メモリ
のチェックサム・チェックが異常終了した場合、情報処
理装置はその時点で直ちに動作継続不可能となり、異常
の状態や原因の表示さえできない。このため故障発生時
の復旧に手間取る事が多く、また原因の特定ができない
場合には同一の不具合の再発の可能性が残る。この結
果、情報処理装置の稼働率や可用性は更に低下する。
【0024】また、特開昭61−221935「マイク
ロプログラム格納方式」に示されている方式において
は、マイクロプログラムの変更内容のみをEEPROM
に格納する方式であるが、この方式は、本願におけるよ
うな更新可能な基本入出力システムプログラムを有する
情報処理装置には、適用するとことは出来ない。即ち基
本入出力システムプログラムの格納されているBIOS
用メモリは、予め全アドレスの内容の和を計算したチェ
ックサムコードが一緒に格納されているため、基本入出
力システムプログラムの内容の一部分のみを変更すると
一緒に格納されている該チェックサムコードと不一致を
引き起こす。したがってこの方式は本願におけるような
更新可能な基本入出力システムプログラムを有する情報
処理装置には、適用することは出来ない。
【0025】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、情報処理装置の電源を切断し
たり情報処理装置をリセットしたりしてシステムを落す
ことなくシステムを立ち上げたままの状態において、ユ
ーザが本来の業務運用中に、随時新しい基本入出力シス
テムプログラムを情報処理装置に書き込んでおくことが
可能であり、また記憶された基本入出力システムプログ
ラムのチェックサム・チェックが異常終了した場合は自
動的に基本入出力システムプログラムの書込みをリトラ
イし、所定回数以上のリトライが失敗した場合は、その
エラー内容を表示装置を介してオペレータに表示出来る
情報処理装置を提供することを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載されたこ
の発明に係る情報処理装置は、中央処理装置と、命令お
よびデータを格納する主メモリと、ハードウェアを直接
制御する基本入出力システムプログラムと、前記基本入
出力システムプログラムを使用してアプリケーション・
プログラムに論理的なインタフェースを提供するオペレ
ーティング・システムと、を備え、前記情報処理装置の
電源が切断された後も記憶内容を保持できる更新プログ
ラム記憶手段と、前記オペレーティング・システムの稼
動中において更新用基本入出力システムプログラムを前
記更新プログラム記憶手段に入力して書き込む更新プロ
グラム入力手段と、前記オペレーティング・システムの
起動時において前記更新プログラム記憶手段に記憶され
た前記更新用基本入出力システムプログラムを前記主メ
モリのメモリ領域にコピーするシステム起動手段と、を
備えるものである。
【0027】請求項2に記載されたこの発明に係る情報
処理装置は、更に、前記情報処理装置の電源が切断され
た後も保持されて基本入出力システムプログラムの更新
の有無を示す基本入出力システムプログラム更新フラグ
手段を備え、前記更新プログラム入力手段は、更新用基
本入出力システムプログラムを前記更新プログラム記憶
手段に入力して書き込むとともに、前記基本入出力シス
テムプログラム更新フラグ手段をセットするものであ
る。
【0028】請求項3に記載されたこの発明に係る情報
処理装置では、前記システム起動手段は、前記オペレー
ティング・システムの起動時において前記基本入出力シ
ステムプログラム更新フラグ手段がセットされている場
合、前記更新プログラム記憶手段に記憶された前記更新
用基本入出力システムプログラムを前記主メモリのメモ
リ領域にコピーするとともに、前記基本入出力システム
プログラム更新フラグ手段をリセットするものである。
【0029】請求項4に記載されたこの発明に係る情報
処理装置では、前記オペレーティング・システムが、同
時に複数のアプリケーション・プログラムを動作させる
ことが出来るマルチタスク・オペレーティング・システ
ムであるものである。
【0030】請求項5に記載されたこの発明に係る情報
処理装置は、更に、前記基本入出力システムプログラム
を格納する、基板上で書き換え可能な不揮発性メモリか
らなる基本入出力システムプログラム用メモリを備え、
前記システム起動手段は、前記オペレーティング・シス
テムの起動時において、前記基本入出力システムプログ
ラム更新フラグ手段がセットされている場合は、前記更
新プログラム記憶手段に記憶された前記更新用基本入出
力システムプログラムをまず前記基本入出力システムプ
ログラム用メモリにコピーした後、更に前記基本入出力
システムプログラム用メモリから前記メモリ領域にコピ
ーし、一方、前記基本入出力システムプログラム更新フ
ラグ手段がリセットされている場合は、前記基本入出力
システムプログラム用メモリに記憶された基本入出力シ
ステムプログラムを前記メモリ領域にコピーするもので
ある。
【0031】請求項6に記載されたこの発明に係る情報
処理装置は、更に、前記基本入出力システムプログラム
用メモリに記憶された基本入出力システムプログラムに
異常が検出された場合に回復処理を行なう回復用プログ
ラムを記憶する、基板上で書き換え可能な不揮発性メモ
リからなる回復用メモリを備え、前記システム起動手段
は、前記オペレーティング・システムの起動時において
前記基本入出力システムプログラム用メモリに記憶され
た基本入出力システムプログラムに異常が検出された場
合に前記回復用メモリに記憶された前記回復用プログラ
ムを起動するメモリ切換機構を備えるものである。
【0032】請求項7に記載されたこの発明に係る情報
処理装置では、前記システム起動手段は、前記オペレー
ティング・システムの起動時において前記基本入出力シ
ステムプログラム更新フラグ手段がセットされている場
合において、前記更新プログラム記憶手段に記憶された
前記更新用基本入出力システムプログラムを前記基本入
出力システムプログラム用メモリにコピーした直後に前
記基本入出力システムプログラム用メモリにコピーされ
た基本入出力システムプログラムに異常が検出された場
合、前記更新プログラム記憶手段から前記基本入出力シ
ステムプログラム用メモリへの前記更新用基本入出力シ
ステムプログラムのコピーを所定回数リトライするもの
である。
【0033】請求項8に記載されたこの発明に係る情報
処理装置は、更に、前記情報処理装置の電源が切断され
た後も保持され、回復用プログラムの更新の有無を示す
回復用プログラム更新フラグ手段を備え、前記更新プロ
グラム入力手段は、更に、前記オペレーティング・シス
テムの稼動中において更新用の回復用プログラムを前記
更新プログラム記憶手段に入力して書き込み、前記回復
用プログラム更新フラグ手段をセットする手段を含み、
前記システム起動手段は、前記オペレーティング・シス
テムの起動時において回復用プログラム更新フラグ手段
がセットされている場合に、前記更新プログラム記憶手
段に記憶された前記更新用の回復用プログラムを前記回
復用メモリにコピーし前記回復用プログラム更新フラグ
手段をリセットするものである。
【0034】請求項9に記載されたこの発明に係る情報
処理装置では、前記システム起動手段は、前記オペレー
ティング・システムの起動時において前記回復用プログ
ラム更新フラグ手段がセットされている場合において、
前記更新プログラム記憶手段に記憶された前記更新用の
回復用プログラムを前記回復用メモリにコピーした直後
に前記回復用メモリにコピーされた回復用プログラムに
異常が検出された場合、前記更新プログラム記憶手段か
ら前記回復用メモリへの前記更新用の回復用プログラム
のコピーを所定回数リトライするものである。
【0035】請求項10に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
更新用基本入出力システムプログラムを記憶するフレキ
シブルディスクがセットされるフレキシブルディスク装
置と、オペレータが指示を入力するキーボードと、を備
え、キーボードから入力されたオペレータの指示に応答
し、前記フレキシブルディスク装置にセットされたフレ
キシブルディスクから前記更新用基本入出力システムプ
ログラムを前記更新プログラム記憶手段に書き込むもの
である。
【0036】請求項11に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
更新用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用
の回復用プログラムを記憶するフレキシブルディスクが
セットされるフレキシブルディスク装置と、オペレータ
が指示を入力するキーボードと、を備え、キーボードか
ら入力されたオペレータの指示に応答し、前記フレキシ
ブルディスク装置にセットされたフレキシブルディスク
から前記更新用基本入出力システムプログラムおよび前
記更新用の回復用プログラムを前記更新プログラム記憶
手段に書き込むものである。
【0037】請求項12に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
更新用基本入出力システムプログラムを記憶するICカ
ードがセットされるICカード読込み装置と、オペレー
タが指示を入力するキーボードと、を備え、キーボード
から入力されたオペレータの指示に応答し、前記ICカ
ード読込み装置にセットされたICカードから前記更新
用基本入出力システムプログラムを前記更新プログラム
記憶手段に書き込むものである。
【0038】請求項13に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
更新用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用
の回復用プログラムを記憶するICカードがセットされ
るICカード読込み装置と、オペレータが指示を入力す
るキーボードと、を備え、キーボードから入力されたオ
ペレータの指示に応答し、前記ICカード読込み装置に
セットされたICカードから前記更新用基本入出力シス
テムプログラムおよび前記更新用の回復用プログラムを
前記更新プログラム記憶手段に書き込むものである。
【0039】請求項14に記載されたこの発明に係る情
報処理装置は、前記基本入出力システムプログラムを格
納する、基板上で書き換え可能な第1の不揮発性メモリ
の格納領域からなる第1共用メモリと、前記基本入出力
システムプログラムを格納する、基板上で書き換え可能
な第2の不揮発性メモリの格納領域からなる第2共用メ
モリと、前記第1の不揮発性メモリの一部からなる第1
有効フラグと、前記第2の不揮発性メモリの一部からな
る第2有効フラグと、を備え、前記更新プログラム入力
手段は、前記オペレーティング・システムの稼動中にお
いて、前記第1有効フラグがセットされ前記第2有効フ
ラグがリセットされている場合は、前記更新用基本入出
力システムプログラムを前記第2共用メモリに書込むと
ともに前記第1有効フラグをリセットして前記第2有効
フラグをセットし、一方、前記第1有効フラグがリセッ
トされ前記第2有効フラグがセットされている場合は、
前記更新用基本入出力システムプログラムを前記第1共
用メモリに書込むとともに前記第1有効フラグをセット
して前記第2有効フラグをリセットし、前記システム起
動手段は、前記オペレーティング・システム起動時にお
いて、前記第1有効フラグがセットされ前記第2有効フ
ラグがリセットされている場合は、前記第1共用メモリ
に記憶された基本入出力システムプログラムを前記主メ
モリの前記メモリ領域にコピーし、一方、前記第1有効
フラグがリセットされ前記第2有効フラグがセットされ
ている場合は、前記第2共用メモリに記憶された基本入
出力システムプログラムを前記主メモリの前記メモリ領
域にコピーし、前記更新プログラム記憶手段は、前記第
1共用メモリおよび前記第2共用メモリの前記格納領域
からなり、前記基本入出力システムプログラム更新フラ
グ手段は、前記第1有効フラグおよび前記第2有効フラ
グからなるものである。
【0040】請求項15に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記第1共用メモリおよび前記第2共
用メモリは、それぞれ更に、前記第1共用メモリおよび
前記第2共用メモリに異常が検出された場合に回復処理
を行なう回復用プログラムを格納し、前記更新プログラ
ム入力手段は、前記オペレーティング・システムの稼動
中において、前記第1有効フラグがセットされ前記第2
有効フラグがリセットされている場合は、前記更新用基
本入出力システムプログラムとともに更新用の回復用プ
ログラムを前記第2共用メモリに書込み、一方、前記第
1有効フラグがリセットされ前記第2有効フラグがセッ
トされている場合は、前記更新用基本入出力システムプ
ログラムとともに更新用の回復用プログラムを前記第1
共用メモリに書込み、前記システム起動手段は、前記オ
ペレーティング・システム起動時において、前記第1有
効フラグがセットされ前記第2有効フラグがリセットさ
れている場合に前記第1共用メモリに異常が検出された
場合に前記第2共用メモリに記憶された回復用プログラ
ムを起動し、前記第1有効フラグがリセットされ前記第
2有効フラグがセットされている場合において前記第2
共用メモリに異常が検出された場合に前記第1共用メモ
リに記憶された回復用プログラムを起動するものであ
る。
【0041】請求項16に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
第1有効フラグがセットされ前記第2有効フラグがリセ
ットされている場合において、前記第2共用メモリに書
込まれた前記更新用基本入出力システムプログラムまた
は更新用の回復用プログラムに異常が検出された場合、
前記第2共用メモリへの前記更新用基本入出力システム
プログラムまたは前記更新用の回復用プログラムの書込
みを所定回数リトライし、前記第1有効フラグがリセッ
トされ前記第2有効フラグがセットされている場合にお
いて、前記第1共用メモリに書込まれた前記更新用基本
入出力システムプログラムまたは更新用の回復用プログ
ラムに異常が検出された場合、前記第1共用メモリへの
前記更新用基本入出力システムプログラムまたは前記更
新用の回復用プログラムの書込みを所定回数リトライす
るものである。
【0042】請求項17に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
更新用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用
の回復用プログラムを記憶するフレキシブルディスクが
セットされるフレキシブルディスク装置と、オペレータ
が指示を入力するキーボードと、を備え、キーボードか
ら入力されたオペレータの指示に応答し、前記フレキシ
ブルディスク装置にセットされたフレキシブルディスク
から前記更新用基本入出力システムプログラムおよび前
記更新用の回復用プログラムを前記第1共用メモリまた
は前記第2共用メモリに書き込むものである。
【0043】請求項18に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
更新用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用
の回復用プログラムを記憶するICカードがセットされ
るICカード読込み装置と、オペレータが指示を入力す
るキーボードと、を備え、キーボードから入力されたオ
ペレータの指示に応答し、前記ICカード読込み装置に
セットされたICカードから前記更新用基本入出力シス
テムプログラムおよび前記更新用の回復用プログラムを
前記第1共用メモリまたは前記第2共用メモリに書き込
むものである。
【0044】請求項19に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、接続
機構(インタフェース制御機構やLAN制御機構)およ
び前記接続機構に接続された外部コンピュータ(保守用
コンピュータや遠隔保守用コンピュータ、クライアント
・コンピュータ)を備え、前記外部コンピュータから前
記接続機構を介して受信された前記更新用基本入出力シ
ステムプログラムおよび前記更新用の回復用プログラム
を前記第1共用メモリまたは前記第2共用メモリに書き
込むものである。
【0045】請求項20に記載されたこの発明に係る情
報処理装置は、中央処理装置と、命令およびデータを格
納する主メモリと、前記中央処理装置および前記主メモ
リを互いに接続する主処理機構用バスと、ハードウェア
を直接制御する基本入出力システムプログラムと、前記
基本入出力システムプログラムを使用してアプリケーシ
ョン・プログラムに論理的なインタフェースを提供する
オペレーティング・システムと、前記基本入出力システ
ムプログラムを格納する、基板上で書き換え可能な不揮
発性メモリからなり前記中央処理装置に前記主処理機構
用バスで接続された基本入出力システムプログラム用メ
モリと、前記オペレーティング・システムの起動時にお
いて前記更新プログラム記憶手段に記憶された前記更新
用基本入出力システムプログラムを前記主メモリのメモ
リ領域にコピーするシステム起動手段と、を備える主処
理機構と、サービス処理機構用中央処理装置と、サービ
ス処理機構用バスと、サービス処理機構用システムプロ
グラムと、前記サービス処理機構用バスを介して前記サ
ービス処理機構用中央処理装置に接続され、前記情報処
理装置の電源が切断された後も記憶内容を保持できる更
新プログラム記憶手段と、を備えるサービス処理機構
と、前記オペレーティング・システムの稼動中において
更新用基本入出力システムプログラムを前記更新プログ
ラム記憶手段に入力して書き込む更新プログラム入力手
段と、を備え、前記システム起動手段は、前記オペレー
ティング・システムの起動時において前記更新プログラ
ム記憶手段に記憶された前記更新用基本入出力システム
プログラムをまず前記基本入出力システムプログラム用
メモリにコピーした後、更に前記基本入出力システムプ
ログラム用メモリから前記メモリ領域にコピーするもの
である。
【0046】請求項21に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記サービス処理機構は、更に、前記
サービス処理機構用バスを介して前記サービス処理機構
用中央処理装置に接続されて前記情報処理装置の電源が
切断された後も保持されて基本入出力システムプログラ
ムの更新の有無を示す基本入出力システムプログラム更
新フラグ手段を備え、前記更新プログラム入力手段は、
更新用基本入出力システムプログラムを前記更新プログ
ラム記憶手段に入力して書き込むとともに、前記基本入
出力システムプログラム更新フラグ手段をセットするも
のである。
【0047】請求項22に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記システム起動手段は、前記オペレ
ーティング・システムの起動時において前記基本入出力
システムプログラム更新フラグ手段がセットされている
場合、前記更新プログラム記憶手段に記憶された前記更
新用基本入出力システムプログラムを前記主メモリのメ
モリ領域にコピーするとともに、前記基本入出力システ
ムプログラム更新フラグ手段をリセットするものであ
る。
【0048】請求項23に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記主処理機構は、更に、前記基本入
出力システムプログラム用メモリに記憶された基本入出
力システムプログラムに異常が検出された場合に回復処
理を行なう回復用プログラムを記憶する、基板上で書き
換え可能な不揮発性メモリからなり前記中央処理装置に
前記主処理機構用バスで接続された回復用メモリを備
え、前記システム起動手段は、前記オペレーティング・
システムの起動時において前記基本入出力システムプロ
グラム用メモリに記憶された基本入出力システムプログ
ラムに異常が検出された場合に前記回復用メモリに記憶
された前記回復用プログラムを起動するメモリ切換機構
を備えるものである。
【0049】請求項24に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記システム起動手段は、前記オペレ
ーティング・システムの起動時において前記基本入出力
システムプログラム更新フラグ手段がセットされている
場合において、前記更新プログラム記憶手段に記憶され
た前記更新用基本入出力システムプログラムを前記基本
入出力システムプログラム用メモリにコピーした直後に
前記基本入出力システムプログラム用メモリにコピーさ
れた基本入出力システムプログラムに異常が検出された
場合、前記更新プログラム記憶手段から前記基本入出力
システムプログラム用メモリへの前記更新用基本入出力
システムプログラムのコピーを所定回数リトライするも
のである。
【0050】請求項25に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記サービス処理機構は、更に、前記
情報処理装置の電源が切断された後も保持され、回復用
プログラムの更新の有無を示す前記サービス処理機構用
中央処理装置にサービス処理機構用バスで接続された回
復用プログラム更新フラグ手段を備え、前記更新プログ
ラム入力手段は、更に、更新用の回復用プログラムを前
記更新プログラム記憶手段に入力して書き込み、前記回
復用プログラム更新フラグ手段をセットする手段を含
み、前記システム起動手段は、前記オペレーティング・
システムの起動時において回復用プログラム更新フラグ
手段がセットされている場合に、前記更新プログラム記
憶手段に記憶された前記更新用の回復用プログラムを前
記回復用メモリにコピーし前記回復用プログラム更新フ
ラグ手段をリセットするものである。
【0051】請求項26に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記システム起動手段は、前記オペレ
ーティング・システムの起動時において前記回復用プロ
グラム更新フラグ手段がセットされている場合におい
て、前記更新プログラム記憶手段に記憶された前記更新
用の回復用プログラムを前記回復用メモリにコピーした
直後に前記回復用メモリにコピーされた回復用プログラ
ムに異常が検出された場合、前記更新プログラム記憶手
段から前記回復用メモリへの前記更新用の回復用プログ
ラムのコピーを所定回数リトライするものである。
【0052】請求項27に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム記憶手段が、バッ
テリでバックアップされた揮発性メモリで構成されるも
のである。
【0053】請求項28に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記サービス処理機構は、前記主処理
機構の電源とは独立のサービス処理機構用電源を備え、
前記サービス処理機構用電源は前記主処理機構の電源が
切断された場合でも電源を供給し、また、前記更新プロ
グラム記憶手段が前記サービス処理機構用電源を供給さ
れる構成としたものである。
【0054】請求項29に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
サービス処理機構用中央処理装置に前記サービス処理機
構用バスを介して接続された接続機構(インタフェース
制御機構やLAN制御機構)と、前記接続機構に接続さ
れた外部コンピュータ(保守用コンピュータや遠隔保守
用コンピュータ、クライアント・コンピュータ)を備
え、前記外部コンピュータから前記接続機構を介して受
信された前記更新用基本入出力システムプログラムを前
記更新プログラム記憶手段に書き込むものである。
【0055】請求項30に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
更新用基本入出力システムプログラムを記憶するフレキ
シブルディスクがセットされるフレキシブルディスク装
置と、オペレータが指示を入力するキーボードと、を備
え、キーボードから入力されたオペレータの指示に応答
し、前記フレキシブルディスク装置にセットされたフレ
キシブルディスクから前記更新用基本入出力システムプ
ログラムを前記更新プログラム記憶手段に書き込むもの
である。
【0056】請求項31に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
更新用基本入出力システムプログラムを記憶するICカ
ードがセットされるICカード読込み装置と、オペレー
タが指示を入力するキーボードと、を備え、キーボード
から入力されたオペレータの指示に応答し、前記ICカ
ード読込み装置にセットされたICカードから前記更新
用基本入出力システムプログラムを前記更新プログラム
記憶手段に書き込むものである。
【0057】請求項32に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
サービス処理機構用中央処理装置に前記サービス処理機
構用バスを介して接続された接続機構(インタフェース
制御機構やLAN制御機構)と、前記接続機構に接続さ
れた外部コンピュータ(保守用コンピュータや遠隔保守
用コンピュータ、クライアント・コンピュータ)を備
え、前記外部コンピュータから前記接続機構を介して受
信された前記更新用基本入出力システムプログラムおよ
び前記更新用の回復用プログラムを前記更新プログラム
記憶手段に書き込むものである。
【0058】請求項33に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
更新用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用
の回復用プログラムを記憶するフレキシブルディスクが
セットされるフレキシブルディスク装置と、オペレータ
が指示を入力するキーボードと、を備え、キーボードか
ら入力されたオペレータの指示に応答し、前記フレキシ
ブルディスク装置にセットされたフレキシブルディスク
から前記更新用基本入出力システムプログラムおよび前
記更新用の回復用プログラムを前記更新プログラム記憶
手段に書き込むものである。
【0059】請求項34に記載されたこの発明に係る情
報処理装置では、前記更新プログラム入力手段は、前記
更新用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用
の回復用プログラムを記憶するICカードがセットされ
るICカード読込み装置と、オペレータが指示を入力す
るキーボードと、を備え、キーボードから入力されたオ
ペレータの指示に応答し、前記ICカード読込み装置に
セットされたICカードから前記更新用基本入出力シス
テムプログラムおよび前記更新用の回復用プログラムを
前記更新プログラム記憶手段に書き込むものである。
【0060】
【作用】請求項1に記載されたこの発明に係る情報処理
装置においては、オペレーティング・システムの稼動中
において更新用基本入出力システムプログラムを更新プ
ログラム記憶手段に入力して書き込む。またオペレーテ
ィング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源投
入またはリセット時)において更新プログラム記憶手段
に記憶された更新用基本入出力システムプログラムを主
メモリのメモリ領域にコピーする。
【0061】従って基本入出力システムプログラムの更
新は、システムを落とすことなく行うことができ、更新
があった場合はシステム起動時に自動的に更新が行われ
る。請求項2に記載されたこの発明に係る情報処理装置
においては、更新プログラム入力手段は、更新用基本入
出力システムプログラムを更新プログラム記憶手段に入
力して書き込むとともに、基本入出力システムプログラ
ム更新フラグ手段をセットする。
【0062】従って基本入出力システムプログラム更新
フラグ手段がセットされるまではオペレーティング・シ
ステムの起動時(即ち情報処理装置の電源投入またはリ
セット時)において更新プログラム記憶手段に記憶され
た更新用基本入出力システムプログラムをコピーする必
要がなくなる。
【0063】請求項3に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、システム起動手段は、オペレーテ
ィング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源投
入またはリセット時)において基本入出力システムプロ
グラム更新フラグ手段がセットされている場合、更新プ
ログラム記憶手段に記憶された更新用基本入出力システ
ムプログラムを主メモリのメモリ領域にコピーするとと
もに、基本入出力システムプログラム更新フラグ手段を
リセットする。
【0064】従ってオペレーティング・システムの起動
時(即ち情報処理装置の電源投入またはリセット時)に
おいて基本入出力システムプログラム更新フラグ手段が
リセットされている場合、更新プログラム記憶手段に記
憶された更新用基本入出力システムプログラムをコピー
する必要がなくなる。
【0065】請求項4に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、他のアプリケーション・プログラ
ムを実行しながら更新を行うことが出来る。従ってオペ
レータは、本来の業務を遂行しながら更新を行なうこと
が可能である。
【0066】請求項5に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、システム起動手段は、オペレーテ
ィング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源投
入またはリセット時)において、基本入出力システムプ
ログラム更新フラグ手段がセットされている場合は、更
新プログラム記憶手段に記憶された更新用基本入出力シ
ステムプログラムをまず基本入出力システムプログラム
用メモリにコピーした後、更に基本入出力システムプロ
グラム用メモリから主メモリのメモリ領域(シャドウR
AM)にコピーし、一方、基本入出力システムプログラ
ム更新フラグ手段がリセットされている場合は、基本入
出力システムプログラム用メモリに記憶された基本入出
力システムプログラムをメモリ領域にコピーする。この
ように基本入出力システムプログラムを高速なRAMに
シャドウ化する。
【0067】請求項6に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、システム起動手段のメモリ切換機
構は、オペレーティング・システムの起動時(即ち情報
処理装置の電源投入またはリセット時)において基本入
出力システムプログラム用メモリに記憶された基本入出
力システムプログラムに異常が検出された場合に回復用
メモリに記憶された回復用プログラムを起動し、動作の
継続が不可能な場合、回復用プログラムは、エラーの原
因などをオペレータに表示し、復旧を容易にする。
【0068】請求項7に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、システム起動手段は、オペレーテ
ィング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源投
入またはリセット時)において基本入出力システムプロ
グラム更新フラグ手段がセットされている場合におい
て、更新プログラム記憶手段に記憶された更新用基本入
出力システムプログラムを基本入出力システムプログラ
ム用メモリにコピーした直後に基本入出力システムプロ
グラム用メモリにコピーされた基本入出力システムプロ
グラムに異常が検出された場合、更新プログラム記憶手
段から基本入出力システムプログラム用メモリへの更新
用基本入出力システムプログラムのコピーを所定回数
(例えば10回)リトライする。こうして一過性の異常
を救済し、そのまま動作を継続する。
【0069】請求項8に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、更新プログラム入力手段は、更
に、オペレーティング・システムの稼動中において更新
用の回復用プログラムを更新プログラム記憶手段に入力
して書き込み、回復用プログラム更新フラグ手段をセッ
トし、システム起動手段は、オペレーティング・システ
ムの起動時(即ち情報処理装置の電源投入またはリセッ
ト時)において回復用プログラム更新フラグ手段がセッ
トされている場合に、更新プログラム記憶手段に記憶さ
れた更新用の回復用プログラムを回復用メモリにコピー
し回復用プログラム更新フラグ手段をリセットする。
【0070】請求項9に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、システム起動手段は、オペレーテ
ィング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源投
入またはリセット時)において回復用プログラム更新フ
ラグ手段がセットされている場合において、更新プログ
ラム記憶手段に記憶された更新用の回復用プログラムを
回復用メモリにコピーした直後に回復用メモリにコピー
された回復用プログラムに異常が検出された場合、更新
プログラム記憶手段から回復用メモリへの更新用の回復
用プログラムのコピーを所定回数(例えば10回)リト
ライする。こうして一過性の異常を救済し、そのまま動
作を継続する。
【0071】請求項10に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、フレキシブルディスク装置にセ
ットされたフレキシブルディスクから更新用基本入出力
システムプログラムを更新プログラム記憶手段に書き込
む。
【0072】請求項11に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、フレキシブルディスク装置にセ
ットされたフレキシブルディスクから更新用基本入出力
システムプログラムおよび更新用の回復用プログラムを
更新プログラム記憶手段に書き込む。
【0073】請求項12に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、ICカード読込み装置にセット
されたICカードから更新用基本入出力システムプログ
ラムを更新プログラム記憶手段に書き込む。
【0074】請求項13に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、ICカード読込み装置にセット
されたICカードから更新用基本入出力システムプログ
ラムおよび更新用の回復用プログラムを更新プログラム
記憶手段に書き込む。
【0075】請求項14に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、更新プログラム入力手段は、オ
ペレーティング・システムの稼動中において、第1有効
フラグがセットされ第2有効フラグがリセットされてい
る場合は、更新用基本入出力システムプログラムを第2
共用メモリに書込むとともに第1有効フラグをリセット
して第2有効フラグをセットし、一方、第1有効フラグ
がリセットされ第2有効フラグがセットされている場合
は、更新用基本入出力システムプログラムを第1共用メ
モリに書込むとともに第1有効フラグをセットして第2
有効フラグをリセットし、システム起動手段は、オペレ
ーティング・システム起動時(即ち情報処理装置の電源
投入またはリセット時)において、第1有効フラグがセ
ットされ第2有効フラグがリセットされている場合は、
第1共用メモリに記憶された基本入出力システムプログ
ラムを主メモリのメモリ領域にコピーし、一方、第1有
効フラグがリセットされ第2有効フラグがセットされて
いる場合は、第2共用メモリに記憶された基本入出力シ
ステムプログラムを主メモリのメモリ領域にコピーす
る。
【0076】この結果、第1、第2共用メモリは、交互
に新しい基本入出力システムプログラムを記憶し、オペ
レーティング・システムの起動時(情報処理装置の電源
投入またはリセット時)には、新しい基本入出力システ
ムプログラムが、主メモリにシャドウ化される。
【0077】請求項15に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、第1共用メモリおよび第2共用
メモリは、それぞれ更に、第1共用メモリおよび第2共
用メモリに異常が検出された場合に回復処理を行なう回
復用プログラムを格納し、更新プログラム入力手段は、
オペレーティング・システムの稼動中において、第1有
効フラグがセットされ第2有効フラグがリセットされて
いる場合は、更新用基本入出力システムプログラムとと
もに更新用の回復用プログラムを第2共用メモリに書込
み、一方、第1有効フラグがリセットされ第2有効フラ
グがセットされている場合は、更新用基本入出力システ
ムプログラムとともに更新用の回復用プログラムを第1
共用メモリに書込み、システム起動手段は、オペレーテ
ィング・システム起動時(即ち情報処理装置の電源投入
またはリセット時)において、第1有効フラグがセット
され第2有効フラグがリセットされている場合に第1共
用メモリに異常が検出された場合に第2共用メモリに記
憶された回復用プログラムを起動し、第1有効フラグが
リセットされ第2有効フラグがセットされている場合に
おいて第2共用メモリに異常が検出された場合に第1共
用メモリに記憶された回復用プログラムを起動する。
【0078】この結果、第1、第2共用メモリは、基本
入出力システムプログラムとともに新しい回復用プログ
ラムを交互に記憶する。オペレーティング・システムの
起動時(情報処理装置の電源投入またはリセット時)に
おいて、共用メモリに異常が発見された場合にはもう一
方の共用メモリの回復用プログラムが起動され、動作の
継続が不可能な場合は、回復用プログラムはエラーの原
因などをオペレータに表示し、復旧を容易にする。
【0079】請求項16に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、更新プログラム入力手段は、第
1有効フラグがセットされ第2有効フラグがリセットさ
れている場合において、第2共用メモリに書込まれた更
新用基本入出力システムプログラムまたは更新用の回復
用プログラムに異常が検出された場合、第2共用メモリ
への更新用基本入出力システムプログラムまたは更新用
の回復用プログラムの書込みを所定回数(例えば10
回)リトライし、第1有効フラグがリセットされ第2有
効フラグがセットされている場合において、第1共用メ
モリに書込まれた更新用基本入出力システムプログラム
または更新用の回復用プログラムに異常が検出された場
合、第1共用メモリへの更新用基本入出力システムプロ
グラムまたは更新用の回復用プログラムの書込みを所定
回数(例えば10回)リトライする。こうして一過性の
異常を救済し、そのまま動作を継続する。
【0080】請求項17に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、フレキシブルディスク装置にセ
ットされたフレキシブルディスクから更新用基本入出力
システムプログラムおよび更新用の回復用プログラムを
第1共用メモリまたは第2共用メモリに書き込む。
【0081】請求項18に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、ICカード読込み装置にセット
されたICカードから更新用基本入出力システムプログ
ラムおよび更新用の回復用プログラムを第1共用メモリ
または第2共用メモリに書き込む。
【0082】請求項19に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、外部コンピュータ(保守用コン
ピュータや遠隔保守用コンピュータ、クライアント・コ
ンピュータ)から接続機構(インタフェース制御機構や
LAN制御機構)を介して受信された更新用基本入出力
システムプログラムおよび更新用の回復用プログラムを
第1共用メモリまたは第2共用メモリに書き込む。
【0083】請求項20に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、システム起動手段は、オペレー
ティング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源
投入またはリセット時)において更新プログラム記憶手
段に記憶された更新用基本入出力システムプログラムを
まず基本入出力システムプログラム用メモリにコピーし
た後、更に基本入出力システムプログラム用メモリから
メモリ領域にコピーする。
【0084】請求項21に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、更新プログラム入力手段は、更
新用基本入出力システムプログラムを更新プログラム記
憶手段に入力して書き込むとともに、基本入出力システ
ムプログラム更新フラグ手段をセットする。
【0085】従って基本入出力システムプログラム更新
フラグ手段がセットされるまではオペレーティング・シ
ステムの起動時(即ち情報処理装置の電源投入またはリ
セット時)において更新プログラム記憶手段に記憶され
た更新用基本入出力システムプログラムをコピーする必
要がなくなる。
【0086】請求項22に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、システム起動手段は、オペレー
ティング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源
投入またはリセット時)において基本入出力システムプ
ログラム更新フラグ手段がセットされている場合、更新
プログラム記憶手段に記憶された更新用基本入出力シス
テムプログラムを主メモリのメモリ領域にコピーすると
ともに、基本入出力システムプログラム更新フラグ手段
をリセットする。
【0087】従ってオペレーティング・システムの起動
時(即ち情報処理装置の電源投入またはリセット時)に
おいて基本入出力システムプログラム更新フラグ手段が
リセットされている場合、更新プログラム記憶手段に記
憶された更新用基本入出力システムプログラムをコピー
する必要がなくなる。
【0088】請求項23に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、システム起動手段のメモリ切換
機構は、オペレーティング・システムの起動時(即ち情
報処理装置の電源投入またはリセット時)において基本
入出力システムプログラム用メモリに記憶された基本入
出力システムプログラムに異常が検出された場合に回復
用メモリに記憶された回復用プログラムを起動し、オペ
レータにエラーの原因を表示する。
【0089】請求項24に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、システム起動手段は、オペレー
ティング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源
投入またはリセット時)において基本入出力システムプ
ログラム更新フラグ手段がセットされている場合におい
て、更新プログラム記憶手段に記憶された更新用基本入
出力システムプログラムを基本入出力システムプログラ
ム用メモリにコピーした直後に基本入出力システムプロ
グラム用メモリにコピーされた基本入出力システムプロ
グラムに異常が検出された場合、更新プログラム記憶手
段から基本入出力システムプログラム用メモリへの更新
用基本入出力システムプログラムのコピーを所定回数
(例えば10回)リトライする。こうして一過性の異常
を救済し、そのまま動作を継続する。
【0090】請求項25に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、更新プログラム入力手段は、更
新用の回復用プログラムを更新プログラム記憶手段に入
力して書き込むとともに回復用プログラム更新フラグ手
段をセットし、システム起動手段は、オペレーティング
・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源投入また
はリセット時)において回復用プログラム更新フラグ手
段がセットされている場合に、更新プログラム記憶手段
に記憶された更新用の回復用プログラムを回復用メモリ
にコピーし回復用プログラム更新フラグ手段をリセット
する。
【0091】請求項26に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、システム起動手段は、オペレー
ティング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源
投入またはリセット時)において回復用プログラム更新
フラグ手段がセットされている場合において、更新プロ
グラム記憶手段に記憶された更新用の回復用プログラム
を回復用メモリにコピーした直後に回復用メモリにコピ
ーされた回復用プログラムに異常が検出された場合、更
新プログラム記憶手段から回復用メモリへの更新用の回
復用プログラムのコピーを所定回数(例えば10回)リ
トライする。こうして一過性の異常を救済し、そのまま
動作を継続する。
【0092】請求項27に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、更新プログラム記憶手段が、バ
ッテリでバックアップされる。従って更新プログラムは
バッテリでバックアップされた高速な揮発性メモリに入
力され保管される。
【0093】請求項28に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、サービス処理機構用電源は主処
理機構の電源が切断された場合でも電源を供給し、ま
た、更新プログラム記憶手段はサービス処理機構用電源
を供給される。従って情報処理装置の電源が切断されて
も更新プログラム記憶手段の内容はサービス処理機構の
電源により保持される。
【0094】請求項29に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、外部コンピュータ(保守用コン
ピュータや遠隔保守用コンピュータ、クライアント・コ
ンピュータ)から接続機構(インタフェース制御機構や
LAN制御機構)を介して受信された更新用基本入出力
システムプログラムを更新プログラム記憶手段に書き込
む。
【0095】請求項30に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、フレキシブルディスク装置にセ
ットされたフレキシブルディスクから更新用基本入出力
システムプログラムを更新プログラム記憶手段に書き込
む。
【0096】請求項31に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、ICカード読込み装置にセット
されたICカードから更新用基本入出力システムプログ
ラムを更新プログラム記憶手段に書き込む。
【0097】請求項32に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、外部コンピュータ(保守用コン
ピュータや遠隔保守用コンピュータ、クライアント・コ
ンピュータ)から接続機構(インタフェース制御機構や
LAN制御機構)を介して受信された更新用基本入出力
システムプログラムおよび更新用の回復用プログラムを
更新プログラム記憶手段に書き込む。
【0098】請求項33に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、フレキシブルディスク装置にセ
ットされたフレキシブルディスクから更新用基本入出力
システムプログラムおよび更新用の回復用プログラムを
更新プログラム記憶手段に書き込む。
【0099】請求項34に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、ICカード読込み装置にセット
されたICカードから更新用基本入出力システムプログ
ラムおよび更新用の回復用プログラムを更新プログラム
記憶手段に書き込む。
【0100】
【実施例】
実施例1.図1において、1は更新可能な基本入出力シ
ステムプログラムを有する情報処理装置、例えばパーソ
ナル・コンピュータである。2は情報処理装置1の中央
処理装置、即ちCPU(CENTRAL PROCES
SING UNIT)である。3は同時に複数のアプリ
ケーション・プログラムを動作させることが出来るマル
チタスク・オペレーティング・システム(マルチタスク
0S)であって、システム立ち上げ時に後述の固定磁気
ディスク装置14等から主メモリ4に読み込まれる。な
おオペレーティング・システム3は、機能的には情報処
理装置の一部を構成するものであるため、図ではCPU
2の内部に示した。4は命令やデータを格納する主メモ
リであり、例えばダイナミックRAM(RANDOM
ACCESS MEMORY)等の揮発性メモリで構成
される。ダイナミックRAMは、記憶内容を保持するた
めに所定の周期でリフレッシュする必要があるメモリで
あるが、安価なためパーソナル・コンピュータの主メモ
リとして使用されることが多い。
【0101】5は基本入出力システムプログラムを格納
するためのBIOS用メモリ、6はBIOS用メモリ5
に異常が発生した場合に回復するのに必要な動作を行な
うためのプログラムが格納されている回復用メモリであ
る。BIOS用メモリ5および回復用メモリ6は、とも
に基板上で書き換え可能な不揮発性メモリであり、フラ
ッシュ・メモリ(FLASH MEMORY)等で構成
される。フラッシュ・メモリは、EEPROMの一種で
あり、情報処理装置の基板上で書き換えが可能である。
7は、BIOS用メモリ5に記憶された基本入出力シス
テムプログラムが起動出来なかった場合に回復用メモリ
6に切り替えるメモリ切替機構である。
【0102】8は、バッテリ12でバックアップされて
情報処理装置の電源が切断されても記憶内容が保持され
るスタティックRAMで構成される更新プログラム用メ
モリであり、更新プログラム記憶手段を構成する。スタ
ティックRAMは高速で信頼性の高いメモリであり、ダ
イナミックRAMとは異なり、記憶内容を保持するため
にリフレッシュする必要はない。9は新しい基本入出力
システムプログラムまたは新しい回復用プログラムを一
時保管する更新プログラム用メモリ8内の一時格納領域
である。10は、まだBIOS用メモリ5にコピーされ
ていない新しい基本入出力システムプログラムが一時格
納領域9に保管されていることを示すBIOS更新フラ
グである。BIOS更新フラグ10はこの実施例におけ
る基本入出力システムプログラム更新フラグ手段を構成
する。11は、まだ回復用メモリ6にコピーされていな
い新しい回復用プログラムが一時格納領域9に保管され
ていることを示す回復用プログラム更新フラグである。
12は情報処理装置1の電源が切断された後も更新プロ
グラム用メモリ8のデータを保持するためのバックアッ
プ用バッテリである。
【0103】13はフレキシブルディスク装置である。
14は固定磁気ディスク装置である。15はオペレータ
に情報を伝えるための表示装置で、陰極線管、即ちCR
Tや、液晶等で構成される。16はオペレータがコマン
ド等を入力するためのキーボードである。なお図には示
さないがキーボード16の他にマウスなどの入力装置を
設けてもよい。
【0104】なおこの実施例においては、以下に説明す
るように、更新プログラム用メモリ8にBIOS更新フ
ラグ10を設けて基本入出力システムプログラムの更新
時にBIOS更新フラグ10をセットし、システム起動
時においてBIOS更新フラグ10がセットされている
場合にのみ新しい基本入出力システムプログラムをBI
OS用メモリ5に転送している。しかしBIOS更新フ
ラグ10を設けないとしても、更新プログラム用メモリ
8の一時格納領域9に新しい基本入出力システムプログ
ラムを格納しておき、システム起動時に常に新しい基本
入出力システムプログラムをBIOS用メモリ5に転送
することも可能である。しかしこの場合転送に伴うオー
バヘッドは避けられない。
【0105】更にこの実施例においては、システム起動
時において新しい基本入出力システムプログラムをBI
OS用メモリ5に転送した場合、BIOS更新フラグ1
0をリセットしている。しかし、基本入出力システムプ
ログラムの更新時にBIOS更新フラグ10のセットを
行い、転送時にはリセットを行なわないとしても、少な
くとも基本入出力システムプログラムの1回目の更新ま
では転送を省略でき、上に述べたオーバヘッドを少なく
できる。
【0106】以下、本実施例の情報処理装置の動作を図
2ないし図6のフローチャートに従って説明する。
【0107】なお以下では基本入出力システムプログラ
ムのシャドウ化(SHADOWING)を行なう場合に
ついて説明する。即ちBIOS用メモリ5にストアされ
た基本入出力システムプログラムをシステムのブート時
に主メモリ4にコピー(ロード)し、コピー後において
CPU2は主メモリ4にコピーされた基本入出力システ
ムプログラムを使用し、コピー後は専ら主メモリ4にコ
ピーされた基本入出力システムプログラムのみがアクセ
スされる。従ってコピー後にBIOS用メモリ5にアク
セスする事はできない。
【0108】図2は、情報処理装置1の電源を切断した
り情報処理装置1をリセットしたりすることなく、新し
い基本入出力システムプログラムを更新プログラム用メ
モリ8のスタティックRAMに入力する動作を示すフロ
ーチャートである。図3は、情報処理装置1の電源を切
断したり情報処理装置1をリセットすることなく、新し
い回復用プログラムを更新プログラム用メモリ8のスタ
ティックRAMに入力する動作をしめすフローチャート
である。図4は、情報処理装置が電源投入またはリセッ
トされたときの動作を表したフローチャートである。図
5は図4のフローチャートの手順において基本入出力シ
ステムプログラムを更新する場合の動作をあらわしたフ
ローチャートである。図6は図4のフローチャートの手
順において回復用プログラムの更新をする場合の動作を
表したフローチャートである。
【0109】基本入出力システムプログラムを更新する
場合には、まずシステムの稼動中に図2のフローチャー
トに従って以下のように、更新プログラム用メモリ8に
新しい基本入出力システムプログラムを書き込む操作を
行なう。このとき、処理は稼動中のマルチタスク・オペ
レーティング・システム3の上で行われるので、システ
ムを落す必要はなく、他のアプリケーション・プログラ
ムを実行しながら図2の操作を行う事ができる。
【0110】なお情報処理装置1における情報処理業務
は、後述するように、マルチタスク・オペレーティング
・システム3が立ち上げられた後に起動されたアプリケ
ーション・プログラムによって実行される。この際コマ
ンド・インタープリタ・プログラムが最初に固定磁気デ
ィスク装置14から読み込まれて起動され、アプリケー
ション・プログラムはコマンド・インタープリタ・プロ
グラムの子プロセスとして実行される。アプリケーショ
ン・プログラムがCRT15(画面の全部または一部)
およびキーボード16を使用していない時にはCRT1
5(画面の全部または一部)およびキーボード16はマ
ルチタスク・オペレーティング・システム3によって主
メモリ4内に残留するコマンド・インタープリタに提供
される。従ってキーボード16からオペレータによって
入力されたコマンドはコマンド・インタープリタによっ
て処理され、入力されたコマンドで指定されたアプリケ
ーション・プログラムが起動され実行される。なお、入
力されたコマンドの実行は、このようにすべてのプロセ
スの親プロセスであるコマンド・インタープリタ以外に
新たに起動されたコマンド・インタープリタや、CRT
15(画面の全部または一部)およびキーボード16を
制御しコマンドを処理する機能を有する任意のアプリケ
ーション・プログラムで行なうことが出来る。
【0111】次に図2の手順について説明する。
【0112】まずステップA1においてオペレータはB
IOS更新用のユーティリティ・プログラムと新しい基
本入出力システムプログラムが格納された、基本入出力
システムプログラム更新用のフレキシブルディスクをフ
レキシブルディスク装置13にセットする。なおユーテ
ィリティ・プログラムは固定磁気ディスク14に常駐さ
せる構成であってもよい。
【0113】次にオペレータはステップA2においてキ
ーボード16から基本入出力システムプログラムの更新
を指示する。即ちオペレータはキーボード16から基本
入出力システムプログラム更新のためのユーティリティ
を起動するコマンドを入力する。なお入力装置としてキ
ーボード16の代わりにマウス(図示せず)を使用して
もよい。この場合オペレータはマウスを介してコマンド
を入力する。
【0114】ステップA3においてコマンド・インター
プリタはオペレータによるコマンド入力に応答し、オペ
レータに指示されたユーティリティ・プログラムを起動
・実行するためのシステム・コールを行う。即ちマルチ
タスク・オペレーティング・システム3が提供するアプ
リケーション・プログラム起動・実行機能をコールす
る。これに応答し、動作中のマルチタスク・オペレーテ
ィング・システム3は実行中の他のアプリケーション・
プログラムを止めることなく、時分割でフレキシブルデ
ィスク装置13からユーティリティ・プログラムを主メ
モリ4にロードして制御をロードされたユーティリティ
・プログラムに渡す。なおこの際フレキシブルディスク
装置13のハードウェアの直接的制御は主メモリ4にコ
ピーされた基本入出力システムプログラムを介して行わ
れる。
【0115】ステップA4においてマルチタスク・オペ
レーティング・システム3の上でユーティリティ・プロ
グラムは動作し、フレキシブルディスクから新しい基本
入出力システムプログラムをバッテリバックアップされ
た更新プログラム用メモリ8内の一時格納領域9に格納
する。さらにステップA5において更新プログラム用メ
モリ8内のBIOS更新フラグ10をセットする。なお
更新プログラム用メモリ8はバッテリ12によってバッ
クアップされているので、情報処理装置1の電源が切断
された後も、保管されている新しい基本入出力システム
プログラムとBIOS更新フラグ10は消去されること
なく保持される。
【0116】回復用プログラムの更新を行なう場合も基
本入出力システムプログラムの更新と同様にシステム稼
動中にまず図3のフローチャートに従って以下のよう
に、更新プログラム用メモリ8に新しい回復用プログラ
ムを書き込む操作を行なう。このとき、処理はマルチタ
スク・オペレーティング・システム3の上で行われるの
で、システムを落す必要はなく、他のアプリケーション
・プログラムを実行しながら図3の操作を行う事ができ
る。
【0117】まずステップB1においてオペレータは、
回復用プログラム更新用のユーティリティと新しい回復
用プログラムが格納された回復用プログラム更新用のフ
レキシブルディスクをフレキシブルディスク装置13に
セットする。次にステップB2においてキーボード16
から回復用プログラムの更新を指示する。即ちオペレー
タはキーボード16から回復用プログラム更新のための
ユーティリティを起動するコマンドを入力する。なお入
力装置としてキーボード16の代わりにマウス(図示せ
ず)を使用してもよい。この場合オペレータはマウスを
介してコマンドを入力する。
【0118】ステップB3においてコマンド・インター
プリタはオペレータによるコマンド入力に応答し、オペ
レータに指示されたユーティリティ・プログラムを起動
・実行するためのシステム・コールを行う。即ちマルチ
タスク・オペレーティング・システム3が提供するアプ
リケーション・プログラム起動・実行機能をコールす
る。これに応答し、動作中のマルチタスク・オペレーテ
ィング・システム3は実行中の他のアプリケーション・
プログラムを止めることなく、時分割でフレキシブルデ
ィスク装置13からユーティリティ・プログラムを主メ
モリ4にロードして制御をロードされたユーティリティ
・プログラムに渡す。なおこの際フレキシブルディスク
装置13のハードウェアの直接的制御は主メモリ4にコ
ピーされた基本入出力システムプログラムを介して行わ
れる。
【0119】ステップB4においてマルチタスク・オペ
レーティング・システム3の上でユーティリティ・プロ
グラムは動作し、フレキシブルディスクから新しい回復
用プログラムをバッテリバックアップされた更新プログ
ラム用メモリ8内の一時格納領域9に格納する。さらに
ステップB5において更新プログラム用メモリ8内の回
復用プログラム更新フラグ11をセットする。なお更新
プログラム用メモリ8はバッテリ12によってバックア
ップされているので、情報処理装置1の電源が切断され
た後も、保管されている新しい回復用プログラムと回復
用プログラム更新フラグ11は消去されることなく保持
される。
【0120】次に本実施例の情報処理装置1が電源投入
またはリセットされた場合の動作をまず図4に従って説
明する。
【0121】まずステップC1において情報処理装置1
が電源投入またはリセットされると、ステップC2にお
いてBIOS用メモリ5が起動される。ステップC3に
おいてメモリ切替機構7はこの時、BIOS用メモリ5
が起動されて正常に処理が開始されることを監視する。
ステップC3においてBIOS用メモリ5が正常起動さ
れた事が確認された場合はステップC4に進む。またス
テップC3においてBIOS用メモリ5が正常に起動さ
れなかった場合はステップC9に進む。
【0122】BIOS用メモリ5が正常に起動された場
合は、ステップC4においてBIOS用メモリ5のチェ
ックサム・チェックを行う。即ちBIOS用メモリ5の
全アドレスの和が予め計算して記録されている値と一致
するかどうかをチェックし、BIOS用メモリ5にスト
アされた基本入出力システムプログラムに誤りがないか
を確認する。
【0123】ステップC5においてチェックサム・チェ
ックが正常に終了した場合には、BIOS用メモリ5の
内容を主メモリ4にコピーしてシャドウ化し、主メモリ
4上で動作を継続する。即ちステップC6においてBI
OS更新フラグ10を参照し、基本入出力システムプロ
グラムの更新が指示されていないかを確認する。BIO
S更新フラグ10が立ち、基本入出力システムプログラ
ムの更新が指示されている場合は図5のフローチャート
に示す基本入出力システムプログラムの更新処理を行
う。この基本入出力システムプログラムの更新処理につ
いては後述する。
【0124】基本入出力システムプログラムの更新が指
示されていない場合はステップC7に進み、回復用プロ
グラム更新フラグ11を参照して回復用プログラムの更
新が指示されていないかを確認する。指示されている場
合は図6のフローチャートに示す回復用プログラムの更
新処理を行う。これについては後述する。
【0125】回復用プログラムの更新が指示されていな
い場合には、ステップC8に進み、診断処理等を行った
後、マルチタスク・オペレーティング・システム3を固
定磁気ディスク装置14から主メモリ4に読み込みシス
テムを立ち上げる。この後アプリケーション・プログラ
ムをマルチタスク・オペレーティング・システム3上で
実行する事により必要な情報処理業務を行う。なおマル
チタスク・オペレーティング・システム3の起動後にお
いてはBIOS用メモリ5および回復用メモリ6はCP
U2からはアクセスできない。
【0126】前記ステップC3でBIOS用メモリ5が
起動されなかった場合、あるいはステップC4でBIO
S用メモリ5のサムチェックが異常終了した場合はステ
ップC9においてメモリ切替機構7が回復用メモリ6を
起動する。次にステップC10においてBIOS更新フ
ラグ10を参照し、基本入出力システムプログラムの更
新が指示されていないかを確認する。指示されている場
合は図5のフローチャートに示す基本入出力システムプ
ログラムの更新処理を行う。これについては後述する。
【0127】基本入出力システムプログラムの更新が指
示されていない場合には、復旧が不可能なため、ステッ
プC11においてCRT15にエラー情報を表示して情
報処理装置1の動作をストップする。
【0128】前記ステップC6あるいはC10で基本入
出力システムプログラムの更新が指示されている場合、
図5に従って以下のように新しい基本入出力システムプ
ログラムがBIOS用メモリ5にロードされる。
【0129】ステップD1において更新プログラム用メ
モリ8の一時格納領域9に保管されている新しい基本入
出力システムプログラムをバス17を介して、BIOS
用メモリ5に書込む。次にステップD2においてBIO
S用メモリ5のチェックサム・チェックを行う。
【0130】チェックサム・チェックが正常に終了した
場合は、ステップD3において更新プログラム用メモリ
8内のBIOS更新フラグ10をリセットし、ステップ
D4において初期状態に戻すために情報処理装置1全体
をリセットし、図4のC2以降の処理を再度実行する。
【0131】一方、ステップD2でチェックサム・チェ
ックが異常終了した場合は、ステップD5においてステ
ップD1、D2をリトライした回数を確認し、リトライ
回数が所定値(例えば10回程度)以上であるかどうか
を判断する。リトライが所定回数以上失敗していなけれ
ばステップD1に処理を移す。一方、所定回数以上のリ
トライが失敗していると判断された場合には、ステップ
D6においてCRT15にエラー情報を表示してストッ
プする。
【0132】また前記ステップC7で回復用プログラム
の更新が指示されている場合、図6に従って以下のよう
に新しい回復用プログラムが回復用メモリ6に書込まれ
る。
【0133】ステップE1において更新プログラム用メ
モリ8の一時格納領域9に保管されている新しい回復用
プログラムをバス17を介して、回復用メモリ6に書込
む。
【0134】ステップE2において回復用メモリ6のチ
ェックサム・チェックを行う。
【0135】ステップE3においてチェックサム・チェ
ックが正常に終了した場合は、更新プログラム用メモリ
8内の回復用プログラム更新フラグ11をリセットし、
図4のステップC8の処理に移る。
【0136】ステップE4においてステップE2でチェ
ックサム・チェックが異常終了した場合は、ステップE
1、E2をリトライした回数を確認し、所定回数(例え
ば10回程度)以上のリトライが失敗していなければス
テップE1に処理を移す。
【0137】所定回数以上のリトライが失敗しているば
あいには、ステップE5においてCRT15にエラー情
報を表示して情報処理装置1の動作をストップする。
【0138】実施例2.図7は実施例1において、フレ
キシブルディスク装置13の代わりにICカード読込み
装置18を設け、ICカードから新しい基本入出力シス
テムプログラムおよび回復用プログラムを入力できるよ
うにしたものである。
【0139】この場合、ICカードに新しい基本入出力
システムプログラムおよび回復用プログラムを記録し、
図2、3の操作においてオペレータはICカードをIC
カード読込み装置18にセットする。
【0140】これ以外の動作は実施例1の場合と同様で
ある。
【0141】実施例3.図8は実施例1において、フレ
キシブルディスク装置13、CRT15、キーボード1
6の代わりに、RS232C等のインタフェース制御機
構19を設け、これを介して保守用コンピュータ20か
ら新しい基本入出力システムプログラムおよび回復用プ
ログラムを入力できるようにしたものである。
【0142】基本入出力システムプログラムないし回復
用プログラムを更新する場合、オペレータは、保守用コ
ンピュータ20に付属するフレキシブルディスク装置等
を使用し新しい基本入出力システムプログラムないし回
復用プログラムを記録したフレキシブルディスクをフレ
キシブルディスク装置にセットするとともに、保守用コ
ンピュータ20に付属するキーボードからコマンドを入
力し、新しい基本入出力システムプログラムないし回復
用プログラムを情報処理装置1に送信する。
【0143】情報処理装置1はインタフェース制御機構
19を介してこれを受信し、更新プログラム用メモリ8
の一時格納領域9に保存する。更に送信されたプログラ
ムが基本入出力システムプログラムであるか回復用プロ
グラムであるかに従ってBIOS更新フラグ10または
回復用プログラム更新フラグ11を立てる。
【0144】これ以外の動作は実施例1の場合と同様で
ある。
【0145】実施例4.図9は実施例1において、フレ
キシブルディスク装置13、CRT15、キーボード1
6の代わりに、RS232C等のインタフェース制御機
構19を設け、これをによりモデム21a、回線22、
モデム21bを介して遠隔保守用コンピュータ23を接
続することにより、遠隔から新しい基本入出力システム
プログラムおよび回復用プログラムを入力できるように
したものである。
【0146】基本入出力システムプログラムないし回復
用プログラムを更新する場合、オペレータは遠隔保守用
コンピュータ23に付属するフレキシブルディスク装置
等を使用し、新しい基本入出力システムプログラムない
し回復用プログラムを記録したフレキシブルディスクを
フレキシブルディスク装置にセットするとともに、遠隔
保守用コンピュータ23に付属するキーボードからコマ
ンドを入力し、新しい基本入出力システムプログラムな
いし回復用プログラムをモデム21b、回線22、モデ
ム21aを介して情報処理装置1に送信する。
【0147】情報処理装置1はインタフェース制御機構
19を介してこれを受信し、更新プログラム用メモリ8
の一時格納領域9に保存する。更に送信されたプログラ
ムが基本入出力システムプログラムであるか回復用プロ
グラムであるかに従ってBIOS更新フラグ10または
回復用プログラム更新フラグ11を立てる。
【0148】これ以外の動作は実施例1の場合と同様で
ある。
【0149】実施例5.図10は実施例1において、フ
レキシブルディスク装置13、CRT15、キーボード
16の代わりに、LANとの交信を制御するLAN制御
機構24を設け、LAN25を介してクライアント・コ
ンピュータ26から新しい基本入出力システムプログラ
ムないし回復用プログラムを入力できるようにしたもの
である。
【0150】基本入出力システムプログラムないし回復
用プログラムを更新する場合、オペレータは、クライア
ント・ンピュータ26に付属するフレキシブルディスク
装置等を使用し、新しい基本入出力システムプログラム
ないし回復用プログラムを記録したフレキシブルディス
クをフレキシブルディスク装置にセットするとともに、
クライアント・ンピュータ26に付属するキーボードか
らコマンドを入力し、新しい基本入出力システムプログ
ラムないし回復用プログラムをLAN25を介して情報
処理装置1に送信する。
【0151】情報処理装置1はLAN制御機構24を介
してこれを受信し、更新プログラム用メモリ8の一時格
納領域9に保存する。更に送信されたプログラムが基本
入出力システムプログラムであるか回復用プログラムで
あるかに従ってBIOS更新フラグ10または回復用プ
ログラム更新フラグ11を立てる。
【0152】これ以外の動作は実施例1の場合と同様で
ある。
【0153】実施例6.図11は、図1に示す更新プロ
グラム用メモリ8の代りに、基本入出力システムプログ
ラムと回復用プログラムの両方を格納する共用メモリを
設けたものであり、共用メモリとして第1共用メモリ、
第2共用メモリの2基を設けることにより新しいプログ
ラムを交互に記憶できるようにしたものである。
【0154】図11において、27a、27bはそれぞ
れ第1共用メモリおよび第2共用メモリである。28
a、28bは、それぞれ第1、第2共用メモリ27a、
27bの記憶領域の一部から成る第1、第2格納領域で
ある。29a、29bは各々第1、第2共用メモリ27
a、27bの記憶領域の一部から成り、第1、第2共用
メモリ27a、27bの内、より新しい基本入出力シス
テムプログラムおよび回復用プログラムが格納されてい
る共用メモリを表示する第1、第2有効フラグである。
【0155】第1共用メモリ27a、第2共用メモリ2
7bは、ともに基板上で書き換え可能な不揮発性メモリ
であり、フラッシュ・メモリ(FLASH MEMOR
Y)等で構成される。フラッシュ・メモリは、EEPR
OMの一種であり、情報処理装置の基板上で書き換えが
可能である。
【0156】以下、本実施例の情報処理装置の動作を図
12〜図14のフローチャートに従って説明する。
【0157】図12は新しい基本入出力プログラムおよ
び回復用プログラムを情報処理装置1の電源を切断した
り、あるいは情報処理装置1をリセットすることなく共
用メモリに読み込む場合の動作を表したフローチャート
である。図13は図12のフローチャートで基本入出力
プログラムおよび回復用プログラム格納時にエラーが発
生した場合、基本入出力プログラムおよび回復用プログ
ラム入力をリトライするフローチャートである。図14
は情報処理装置1の電源を投入または情報処理装置1を
リセットしたときの動作を表したフローチャートであ
る。
【0158】基本入出力システムプログラムおよび回復
用プログラムを更新する場合には、システムの稼動中に
おいてまず図12のフローチャートに従って以下のよう
に、より古いプログラムを格納した共用メモリに新しい
基本入出力システムプログラムおよび回復用プログラム
を入力する。このとき、処理はマルチタスク・オペレー
ティング・システム3の上で行われるので、システムを
落す必要はない。
【0159】まずステップF1においてフレキシブルデ
ィスク装置13に基本入出力システムプログラムおよび
回復用プログラム更新用のユーティリティ・プログラム
と新しい基本入出力システムプログラムおよび回復用プ
ログラムが格納された、更新用のフレキシブルディスク
をセットする。次にステップF2においてオペレータは
キーボード16から基本入出力システムプログラムおよ
び回復用プログラムの更新を指示する。即ちオペレータ
はキーボード16から基本入出力システムプログラムお
よび回復用プログラムの更新のためのユーティリティ・
プログラムを起動するコマンドを入力する。なお入力装
置としてキーボード16の代わりにマウス(図示せず)
を使用してもよい。この場合オペレータはマウスを介し
てコマンドを入力する。
【0160】ステップF3においてコマンド・インター
プリタはオペレータによるコマンド入力に応答し、オペ
レータに指示されたユーティリティ・プログラムを起動
・実行するためのシステム・コールを行う。即ちマルチ
タスク・オペレーティング・システム3が提供するアプ
リケーション・プログラム起動・実行機能をコールす
る。これに応答し、動作中の動作中のマルチタスク・オ
ペレーティング・システム3は実行中のプログラムを止
めることなく、時分割でフレキシブルディスク装置13
からユーティリティ・プログラムを主メモリ4にロード
する。以降、マルチタスク・オペレーティング・システ
ム3の上でユーティリティ・プログラムは動作する。
【0161】ステップF4においてメモリ切替機構7で
第1共用メモリ27aを指定し、第1有効フラグ29a
の内容を調べる。以下の説明から明らかとなるように、
有効フラグがセットされている共用メモリの格納領域に
は、より新しい基本入出力システムプログラムおよび回
復用プログラムが格納されている。即ち第1有効フラグ
29aがセットされている場合は、第1共用メモリ27
a内の第1格納領域28aに、より新しい基本入出力シ
ステムプログラムおよび回復用プログラムが格納されて
いる。また第2有効フラグ29bがセットされている場
合は、第2共用メモリ27b内の第2格納領域28b
に、より新しい基本入出力システムプログラムおよび回
復用プログラムが格納されている。ステップF4におい
て第1有効フラグ29aがセットされていると判断され
た場合はステップF9に進む。またステップF4におい
て第1有効フラグ29aがセットされていないと判断さ
れた場合はステップF5に進む。
【0162】ステップF4において第1有効フラグ29
aがセットされていないと判断された場合はステップF
5に進み、メモリ切替機構7で第2共用メモリ27bを
指定し第2有効フラグ29bがセットされているかどう
かを判断する。第2有効フラグ29bもセットされてい
ないと判断された場合は復旧が不可能なため、ステップ
F13に進み、CRT15にエラー情報を表示して情報
処理装置1の動作をストップする。
【0163】ステップF5において第2有効フラグ29
bがセットされていると判断された場合は、ステップF
6においてメモリ切替機構7で第1共用メモリ27aを
指定し、フレキシブルディスクから新しい基本入出力シ
ステムプログラムおよび回復用プログラムを第1格納領
域28aに格納する。次にステップF7において第1格
納領域28aに格納された基本入出力システムプログラ
ムおよび回復用プログラムのチェックサム・チェックを
行い、格納動作の正当性を確認する。チェックサム・チ
ェックが正常に終了した場合は、ステップF8において
メモリ切替機構7で第1、第2共用メモリの指定を切り
替えて、第2有効フラグ29bをリセットし、第1有効
フラグ29aをセットする。
【0164】一方、ステップF4において第1有効フラ
グ29aがセットされていると判断された場合はステッ
プF9〜F12に進む。ステップF9〜F12では対象
となる共用メモリがステップF5〜F8と異なることを
除き、ステップF5〜F8と同様の動作をする。
【0165】即ちステップF9においてメモリ切替機構
7で第2共用メモリ27bを指定し、第2共用メモリ2
7bを有効にして、第2有効フラグ29bの内容を調べ
る。ステップF9において第2有効フラグ29bもセッ
トされていると判断された場合は復旧が不可能なためス
テップF13に進み、CRT15にエラー情報を表示し
て情報処理装置1の動作をストップする。さらにステッ
プF10においてメモリ切替機構7で第2共用メモリ2
7bを指定して第2共用メモリ27bを有効にし、フレ
キシブルディスクから新しい基本入出力システムプログ
ラムおよび回復用プログラムを第2格納領域28bに格
納する。次にステップF11において第2格納領域28
bに格納された基本入出力システムプログラムおよび回
復用プログラムのチェックサム・チェックを行い、格納
動作の正当性を確認する。チェックサム・チェックが正
常に終了した場合は、ステップF12においてメモリ切
替機構7で第2、第1共用メモリの指定を切り替えて、
第1有効フラグ29aをリセットし、第2有効フラグ2
9bをセットする。
【0166】次に図12のステップF7、F11で行わ
れるチェックサム・チェックに異常があった場合のリト
ライについて図13に従って説明する。
【0167】ステップF7でチェックサム・チェックに
異常があった場合、ステップG1においてリトライした
回数を確認し、リトライ回数が所定回数(例えば10回
程度)以上となっているかどうかを判断する。リトライ
が所定回数未満の場合は、再度フレキシブルディスクか
ら新しい基本入出力システムプログラムおよび回復用プ
ログラムを読み出し、BIOS格納領域に格納するステ
ップF6に戻る。
【0168】またステップG1において所定回数以上の
リトライが失敗したと判断された場合には、ステップG
2においてCRT15にエラー情報を表示して情報処理
装置1の動作をストップする。
【0169】一方、ステップF11でチェックサム・チ
ェックに異常があった場合、ステップG3においてリト
ライした回数を確認し、リトライ回数が所定回数(例え
ば10回程度)以上となっているかどうかを判断する。
リトライが所定回数未満の場合は、再度フレキシブルデ
ィスクから新しい基本入出力システムプログラムおよび
回復用プログラムを読み出し、BIOS格納領域に格納
するステップF10に戻る。
【0170】またステップG3において所定回数以上の
リトライが失敗した場合には、ステップG4においてC
RT15にエラー情報を表示して情報処理装置1の動作
をストップする。
【0171】続いて、この実施例の情報処理装置1が電
源投入またはリセットされた場合の動作について、図1
4に従って説明する。
【0172】まずステップH1において情報処理装置1
が電源投入またはリセットされると、ステップH2にお
いてメモリ切替機構7で第1共用メモリ27aを指定
し、第1共用メモリ27aを起動する。ステップH3に
おいてこの時、メモリ切替機構7は、第1共用メモリ2
7aが起動されて、処理が開始することを監視する。ス
テップH3において第1共用メモリ27aが正常に起動
されたと判断された場合には、ステップH4に進む。一
方、ステップH3において第1共用メモリ27aが正常
に起動されなかったと判断された場合には、ステップH
14に進む。
【0173】第1共用メモリ27aが正常に起動された
場合、ステップH4において第1有効フラグ29aがセ
ットされているかどうかを判断する。上述のように、有
効フラグがセットされている共用メモリの格納領域に
は、より新しい基本入出力システムプログラムおよび回
復用プログラムが格納されている。ステップH4で第1
有効フラグ29aがセットされていないと判断された場
合は、ステップH5に進み、第1有効フラグ29aがセ
ットされていると判断された場合は、ステップH11に
進む。
【0174】ステップH4で第1有効フラグ29aがセ
ットされていないと判断された場合は、ステップH5に
おいて、メモリ切替機構7で共用メモリ27bを指定
し、第2有効フラグ29bの内容を調べる。なお共用メ
モリ切替後も動作を継続させる必要があるため、第1格
納領域28a、28bに格納されている基本入出力シス
テムプログラムおよび回復用プログラムの一部は同じ内
容となっている。ステップH5において第2有効フラグ
29bがセットされていると判断された場合には、ステ
ップH6に進む。一方、ステップH5において第2有効
フラグ29bがセットされていないと判断された場合に
は、ステップH14に進む。
【0175】ステップH6においてはメモリ切替機構7
で第2共用メモリ27bを指定し、第2共用メモリ27
bを起動する。ステップH7においてこの時、メモリ切
替機構7は第2共用メモリ27bが起動されて、処理が
開始することを監視する。さらにステップH8において
第2格納領域28bに格納された基本入出力システムプ
ログラムおよび回復用プログラムのチェックサム・チェ
ックを行い、格納動作の正当性を確認する。ステップH
7、H8において、第2格納領域28bにエラーのない
ことが確認されるとステップH9に進む。ステップH9
においてチェックサム・チェックが正常に終了した場合
には、第2格納領域28bの内容をメモリ4にコピー
し、メモリ4上で動作を継続する(シャドウ化)。さら
にステップH10においてマルチタスク・オペレーティ
ング・システム3を固定磁気ディスク装置14からブー
トする。
【0176】またステップH4で第1有効フラグ29a
がセットされていると判断された場合は、ステップH1
1に進み、メモリ切替機構7で共用メモリ27bを指定
し、第2有効フラグ29bの内容を調べる。第2有効フ
ラグ29bがセットされていないと判断された場合は、
ステップH12において第1格納領域28aに格納され
た基本入出力システムプログラムおよび回復用プログラ
ムのチェックサム・チェックを行い、格納動作の正当性
を確認する。
【0177】チェックサム・チェックが正常に終了した
場合には、ステップH13において第1格納領域28a
の内容を主メモリ4にコピーし、主メモリ4上で動作を
継続する(シャドウ化)。
【0178】一方、ステップH3、H5における判断が
否定的である場合は、ステップH14に進み、メモリ切
替機構7で共用メモリ27bを指定し、共用メモリ27
bを起動する。
【0179】またステップH7、H8における判断が否
定的である場合、ステップH15においてメモリ切替機
構7で第1共用メモリ27aを指定し、第1共用メモリ
27aを起動する。
【0180】ステップH14、H15に進んだ場合は、
復旧が不可能なため、ステップH16においてCRT1
5にエラー情報を表示して情報処理装置1の動作をスト
ップする。
【0181】実施例7.図15は実施例6においてフレ
キシブルディスク装置13の代わりにICカード読込み
装置18を設け、ICカードから新しい基本入出力シス
テムプログラムおよび回復用プログラムを入力できるよ
うにしたものである。
【0182】この場合、ICカードに新しい基本入出力
システムプログラムおよび回復用プログラムを記録し、
図12の操作においてオペレータはICカードをICカ
ード読込み装置18にセットする。
【0183】これ以外の動作は実施例6の場合と同様で
ある。
【0184】実施例8.図16は実施例6において、フ
レキシブルディスク装置13、CRT15、キーボード
16の代わりに、RS232C等のインタフェース制御
機構19を設け、これを介して保守用コンピュータ20
から新しい基本入出力システムプログラムおよび回復用
プログラムを入力できるようにしたものである。
【0185】基本入出力システムプログラムおよび回復
用プログラムを更新する場合、オペレータは保守用コン
ピュータ20に付属するフレキシブルディスク装置等を
使用し、新しい基本入出力システムプログラムおよび回
復用プログラムを記録したフレキシブルディスクをフレ
キシブルディスク装置にセットするとともに、保守用コ
ンピュータ20に付属するキーボードからコマンドを入
力し、新しい基本入出力システムプログラムおよび回復
用プログラムを情報処理装置1に送信する。
【0186】情報処理装置1はインタフェース制御機構
19を介してこれを受信し、図12のステップF4以下
の手続きに従って第1共用メモリ27aまたは第2共用
メモリ27bの格納領域に保存し、保存メモリが第1共
用メモリ27aであるか第2共用メモリ27bかに従っ
て第1有効フラグ29aまたは第2有効フラグ29bを
セットする。
【0187】これ以外の動作は実施例6の場合と同様で
ある。
【0188】実施例9.図17は実施例6において、フ
レキシブルディスク装置13、CRT15、キーボード
16の代わりに、RS232C等のインタフェース制御
機構19を設け、これをによりモデム21a、回線2
2、モデム21bを介して遠隔保守用コンピュータ23
を接続することにより、遠隔から新しい基本入出力シス
テムプログラムおよび回復用プログラムを入力できるよ
うにしたものである。
【0189】基本入出力システムプログラムおよび回復
用プログラムを更新する場合、オペレータは遠隔保守用
コンピュータ23に付属するフレキシブルディスク装置
等を使用し、新しい基本入出力システムプログラムおよ
び回復用プログラムを記録したフレキシブルディスクを
フレキシブルディスク装置にセットするとともに、遠隔
保守用コンピュータ23に付属するキーボードからコマ
ンドを入力し、新しい基本入出力システムプログラムお
よび回復用プログラムをモデム21b、回線22、モデ
ム21aを介して情報処理装置1に送信する。
【0190】情報処理装置1はインタフェース制御機構
19を介してこれを受信し、図12のステップF4以下
の手続きに従って第1共用メモリ27aまたは第2共用
メモリ27bの格納領域に保存し、保存メモリが第1共
用メモリ27aであるか第2共用メモリ27bかに従っ
て第1有効フラグ29aまたは第2有効フラグ29bを
セットする。
【0191】これ以外の動作は実施例6の場合と同様で
ある。
【0192】実施例10.図18は実施例6において、
フレキシブルディスク装置13、CRT15、キーボー
ド16の代わりに、LANとの交信を制御するLAN制
御機構24を設け、LAN25を介してクライアント・
コンピュータ26から新しい基本入出力システムプログ
ラムおよび回復用プログラムを入力できるようにしたも
のである。
【0193】基本入出力システムプログラムないし回復
用プログラムを更新する場合、オペレータは、クライア
ント・コンピュータ26に付属するフレキシブルディス
ク装置等を使用し、新しい基本入出力システムプログラ
ムないし回復用プログラムを記録したフレキシブルディ
スクをフレキシブルディスク装置にセットするととも
に、クライアント・コンピュータ26に付属するキーボ
ードからコマンドを入力し、新しい基本入出力システム
プログラムないし回復用プログラムをLAN25を介し
て情報処理装置1に送信する。
【0194】情報処理装置1はインタフェース制御機構
19を介してこれを受信し、図12のステップF4以下
の手続きに従って第1共用メモリ27aまたは第2共用
メモリ27bの格納領域に保存し、保存メモリが第1共
用メモリ27aであるか第2共用メモリ27bかに従っ
て第1有効フラグ29aまたは第2有効フラグ29bを
セットする。
【0195】これ以外の動作は実施例6の場合と同様で
ある。
【0196】実施例11.図19は、サービス処理機構
と、該サービス処理機構に接続される保守用コンピュー
タとを、主処理機構とは別に備えたことを特徴とする情
報処理装置の一実施例である。
【0197】図19において、1は情報処理装置、30
は基本入出力システムプログラム、、オペレーティング
・システム、アプリケーション・プログラム等が動作す
る主処理機構、31は主処理機構30に対する診断、保
守等のサービスを行うサービス処理機構である。
【0198】2は主処理機構30内のCPU、4は主メ
モリ、5はBIOS用メモリ、6は回復用メモリ、7は
メモリ切替機構、14は主処理機構30内の固定磁気デ
ィスク装置、34は主処理機構30とサービス処理機構
31とが相互に交信するための内部インタフェース制御
機構、17は主処理機構30内の各構成要素を相互に接
続するバスである。
【0199】32はサービス処理機構31内の中央処理
装置、すなわちサービス機構CPU(サービス処理機構
用中央処理装置)、8はスタティックRAMで構成され
る更新プログラム用メモリ、12は情報処理装置1の電
源が切断された後も前記更新プログラム用メモリ8のデ
ータを保持するためのバックアップ用バッテリ、35は
サービス処理機構31の動作即ちサービス機構CPUの
動作を記述したプログラム(サービス処理機構31のシ
ステムプログラムを含む)が格納されている不揮発性メ
モリ(以降ROMと略記)、33はサービス処理機構3
1内のサービス機構CPU32の指示に従って情報を表
示する表示機構、19はサービス処理機構31が保守用
コンピュータ20と交信するためのインタフェース制御
機構、36はサービス処理機構31内の各構成要素を相
互に接続するバスである。
【0200】また9は更新プログラム用メモリ8内の新
しい基本入出力システムプログラムおよび回復用プログ
ラムを一時保管する一時格納領域、10は新しい基本入
出力システムプログラムが前記一時保管領域9に保管さ
れ、まだ主処理機構30側に転送されていないことを示
すBIOS更新フラグ、11は新しい回復用プログラム
が前記一時保管領域9に保管され、まだ主処理機構30
側に転送されていないことを表す回復用プログラム更新
フラグである。
【0201】更に20はインタフェース制御機構19を
介してサービス処理機構31に接続されユーザインタフ
ェースを受け持つ保守用コンピュータである。
【0202】なおこの実施例においては、以下に説明す
るように、更新プログラム用メモリ8にBIOS更新フ
ラグ10を設けて基本入出力システムプログラムの更新
時にBIOS更新フラグ10をセットし、システム起動
時においてBIOS更新フラグ10がセットされている
場合にのみ新しい基本入出力システムプログラムをBI
OS用メモリ5に転送している。しかしBIOS更新フ
ラグ10を設けないとしても、更新プログラム用メモリ
8の一時格納領域9に新しい基本入出力システムプログ
ラムを格納しておき、主処理機構30のシステム起動時
に常に新しい基本入出力システムプログラムをBIOS
用メモリ5に転送することも可能である。しかしこの場
合転送に伴うオーバヘッドは避けられない。
【0203】更にこの実施例においては、システム起動
時において新しい基本入出力システムプログラムをBI
OS用メモリ5に転送した場合、BIOS更新フラグ1
0をリセットしている。しかし、基本入出力システムプ
ログラムの更新時にBIOS更新フラグ10のセットを
行い、転送時にはリセットを行なわないとしても、少な
くとも基本入出力システムプログラムの1回目の更新ま
では転送を省略でき、上に述べたオーバヘッドを少なく
できる。
【0204】以下、本実施例の情報処理装置の動作を図
20〜図24のフローチャートに従って説明する。図2
0は新しい基本入出力システムプログラムを情報処理装
置1の電源を切断したり情報処理装置1をリセットする
ことなく保守用コンピュータから入力する場合の動作を
表したフローチャート、図21は新しい回復用プログラ
ムを情報処理装置1の電源を切断、あるいは情報処理装
置1をリセットすることなく保守用コンピュータから入
力する場合の動作を表したフローチャート、図22は情
報処理装置1が電源投入または情報処理装置1がリセッ
トされたときの動作を表わしたフローチャート、図23
は図22のフローチャートの動作で基本入出力システム
プログラムの更新を認識した場合の動作をあらわしたフ
ローチャート、図24は図22のフローチャートの動作
で回復用プログラムの更新を認識した場合の動作をあら
わしたフローチャートである。
【0205】基本入出力システムプログラムを更新する
場合は、まず図20に従って以下のように、情報処理装
置1の電源を切断したり情報処理装置1をリセットした
りすることなく、独立の保守用コンピュータから随時、
新しい基本入出力システムプログラムを入力する。
【0206】ステップJ1において保守用コンピュータ
20から新しい基本入出力システムプログラムを入力す
る。即ちオペレータは保守用コンピュータ20に付属す
るフレキシブルディスク装置等を使用し、新しい基本入
出力システムプログラムを記録したフレキシブルディス
クをフレキシブルディスク装置にセットするとともに、
保守用コンピュータ20に付属するキーボードからコマ
ンドを入力し、新しい基本入出力システムプログラムを
情報処理装置1に送信する。ステップJ2においてサー
ビス処理機構31はこれに応答し、入力された新しい基
本入出力システムプログラムをインタフェース制御機構
19とバス36を介して更新プログラム用メモリ8の一
時格納領域9に格納する。更に格納完了後、ステップJ
3において更新プログラム用メモリ8内のBIOS更新
フラグ10をセットする。
【0207】なお更新プログラム用メモリ8はバックア
ップ用バッテリ12にて常時電源が供給されるため、情
報処理装置1の電源が切断されたのちも前記一時保管領
域に格納されている新しい基本入出力システムプログラ
ムとBIOS更新フラグ10は保持される。
【0208】また回復用プログラムを更新する場合は、
図21に従って以下のように、情報処理装置1の電源切
断したりあるいは情報処理装置1をリセットしたりする
ことなく、独立して随時新しい回復用プログラムを入力
する。
【0209】まずステップK1において保守用コンピュ
ータ20から新しい回復用プログラムを入力する。即ち
オペレータは保守用コンピュータ20に付属するフレキ
シブルディスク装置等を使用し、新しい回復用プログラ
ムを記録したフレキシブルディスクをフレキシブルディ
スク装置にセットするとともに、保守用コンピュータ2
0に付属するキーボードからコマンドを入力し、新しい
回復用プログラムを情報処理装置1に送信する。ステッ
プK2においてサービス処理機構31はこれに応答し、
入力された新しい回復用プログラムをインタフェース制
御機構19とバス36を介して更新プログラム用メモリ
8の一時格納領域9に格納する。さらに格納完了後、ス
テップK3において更新プログラム用メモリ8内の回復
用プログラム更新フラグ11をセットする。
【0210】上述のように更新プログラム用メモリ8は
バックアップ用バッテリ12にて常時電源が供給される
ため、情報処理装置1の電源が切断されたのちも前記一
時保管領域に格納されている新回復用プログラムと回復
用プログラム更新フラグ11は保持される。
【0211】次に本実施例の情報処理装置が電源投入ま
たはリセットされた場合の動作を図22に従って以下に
説明する。
【0212】ステップL1において情報処理装置1が電
源投入またはリセットされた後、ステップL2において
BIOS用メモリ5を起動する。さらにステップL3に
おいて、メモリ切替機構7はこの時、BIOS用メモリ
5が起動されて、処理が正常に開始することを監視す
る。正常に起動された場合は、ステップL4においてB
IOS用メモリ5のチェクサムを行う。即ちBIOS用
メモリ5の全アドレスの和が予め計算して記録されてい
る値と一致することをチェックする。
【0213】チェックサム・チェックが正常に終了した
場合には、ステップL5に進みBIOS用メモリ5の内
容を主メモリ4にコピーし、主メモリ4上で動作を継続
する(シャドウ化)。更にステップL6において主処理
機構30は、バス17、内部インタフェース制御機構3
4を介してサービス処理機構31と交信する。これに応
答しサービス処理機構31はBIOS更新フラグ10と
回復用プログラム更新フラグ11の状態を主処理機構3
0に報告する。次にステップL7において主処理機構3
0は、報告されたBIOS更新フラグ10の状態を参照
し、基本入出力システムプログラムの更新が指示されて
いないかを確認する。指示されている場合は図23のフ
ローチャートに示す基本入出力システムプログラムの更
新処理を行う。
【0214】基本入出力システムプログラムの更新が指
示されていない場合には、ステップL8に進み、主処理
機構30は、引き続き報告された回復用プログラム更新
フラグ11の状態を参照し、回復用プログラムの更新が
指示されていないかを確認する。更新が指示されている
場合は図24のフローチャートに示す回復用プログラム
の更新処理を行う。
【0215】回復用プログラムの更新が指示されていな
い場合には、ステップL9において診断処理等を行った
後、オペレーティング・システムを固定磁気ディスク装
置14からブートする。
【0216】一方、ステップL3にて監視機構が異常を
検知した場合、又はステップL4にてチェックサム・チ
ェックが異常終了した場合は、ステップL10において
メモリ切替機構7は回復用メモリ6に制御を移し起動す
る。以降主処理機構30のCPU2は回復用メモリ6内
の回復用プログラムに従って動作し、回復処理を行う。
即ちステップL11において主処理機構30は、バス1
7、内部インタフェース制御機構34を介してサービス
処理機構31と交信する。これに応答しサービス処理機
構31はBIOS更新フラグ10の状態を主処理機構3
0に報告する。更にステップL12において主処理機構
30は、報告されたBIOS更新フラグ10の状態を参
照し、基本入出力システムプログラムの更新が指示され
ていないかを確認する。指示されている場合は図23の
フローチャートに示す基本入出力システムプログラムの
更新処理を行う。この場合、以下に説明するように主処
理機構30は図23のフローチャートに示す基本入出力
システムプログラムの更新処理よりステップL2に戻
り、新しい基本入出力システムプログラムによって再度
ステップL2〜L9の立上げ動作を実行する。この処理
により、BIOS用メモリでのデータ破壊が原因で異常
となった場合には、自動的に回復することが期待でき
る。
【0217】ステップL12にて基本入出力システムプ
ログラムの更新が指示されていない場合には、ステップ
L13において主処理機構30はバス17および内部イ
ンタフェース制御機構34を介して、サービス処理機構
31にエラーの内容を報告する。それを受けたサービス
処理機構31はバス36に接続された表示機構33又は
保守用コンピュータ20に発生したエラーの内容を表示
する。
【0218】図22のステップL7あるいはL12で基
本入出力システムプログラムの更新が指示されている
と、図23に従って以下のように新しい基本入出力シス
テムプログラムがBIOS用メモリ5に書込まれる。
【0219】まずステップM1においてサービス処理機
構31の更新プログラム用メモリ8に格納されている新
基本入出力システムプログラムをサービス処理機構31
のバス36、内部インタフェース制御機構34、主処理
機構30のバス17を介してBIOS用メモリ5に書込
む。次にステップM2においてBIOS用メモリ5のチ
ェックサム・チェックを行う。
【0220】チェックサム・チェックが正常に終了した
場合は、ステップM3においてサービス処理機構31内
のBIOS更新フラグ10をリセットする。更にステッ
プM4においてBIOS用メモリ5内の新しい基本入出
力システムプログラムに制御を移し、前記図22のステ
ップL2の処理に移る。
【0221】一方、チェックサム・チェックが異常終了
した場合は、ステップM5に進み、リトライした回数を
確認し、所定回数以上のリトライが失敗していなければ
ステップM1に処理を戻す。また所定回数以上のリトラ
イが失敗している場合には、ステップM6に進み、主処
理機構30はバス17および内部インタフェース制御機
構34を介して、サービス処理機構31にエラーの内容
を報告する。それを受けたサービス処理機構31はバス
36に接続された表示機構33又は保守用コンピュータ
20に発生したエラーを表示する。
【0222】図22のステップL8で回復用プログラム
が更新されていることを主処理機構30が認識すると、
図24に従って以下のように新しい回復用プログラムを
回復用メモリ6に書込む。
【0223】まずステップN1においてサービス処理機
構31の更新プログラム用メモリ8に格納されている新
しい回復用プログラムをサービス処理機構31のバス3
6、内部インタフェース制御機構34、主処理機構30
のバス17を介して回復用メモリ6に書込む。次にステ
ップN2において回復用メモリ6のチェックサム・チェ
ックを行う。
【0224】チェックサム・チェックが正常に終了した
場合は、ステップN3においてサービス処理機構31内
の回復用プログラム更新フラグ11をリセットし、図2
2のステップL9の処理に移る。一方、ステップN2で
チェックサム・チェックが異常終了した場合は、
【0225】ステップN4においてリトライした回数を
確認し、所定回数以上のリトライが失敗していなければ
ステップN1に処理を戻す。一方、所定回数以上のリト
ライが失敗している場合には、ステップN5に進み、主
処理機構30はバス17および内部インタフェース制御
機構34を介して、サービス処理機構31にエラーの内
容を報告する。それを受けたサービス処理機構31はバ
ス36に接続された表示機構33又は保守用コンピュー
タ20に発生したエラーを表示する。
【0226】実施例12.図25は実施例11における
更新プログラム用メモリ8のバックアップ用バッテリ1
2の代わりに主処理機構とは独立したサービス処理機構
専用の電源37を設けたものである。
【0227】この実施例によれば、主処理装置30の電
源が切断され情報処理装置1が停止状態にあっても、新
しい基本入出力システムプログラムおよび回復用プログ
ラムを随時入力しておくことができ、ユーザの使用状態
に依らずいつでも基本入出力システムプログラムの入力
作業が実施できるという効果がある。
【0228】実施例13.図26は実施例11において
保守用コンピュータ20から新しい基本入出力システム
プログラムおよび回復用プログラム入力する代わりに、
情報処理装置1のフレキシブルディスク装置13から新
しい基本入出力システムプログラムおよび回復用プログ
ラムを入力できるようにしたものである。
【0229】実施例14.図27は実施例11において
保守用コンピュータ20から新しい基本入出力システム
プログラムおよび回復用プログラム入力する代わりに、
ICカード読込み装置18を設け、ICカードから新し
い基本入出力システムプログラムおよび回復用プログラ
ムを入力できるようにしたものである。
【0230】実施例15.図28は実施例11におい
て、保守用コンピュータ20から新しい基本入出力シス
テムプログラムおよび回復用プログラム入力する代わり
に、RS232C等のインタフェース制御機構19を介
してモデム21b、回線22、モデム21aを介して遠
隔保守用コンピュータ23を接続することにより、遠隔
保守用コンピュータ23から新しい基本入出力システム
プログラムおよび回復用プログラムを入力できるように
したものである。
【0231】実施例16.図29は実施例11におい
て、保守用コンピュータ20から新しい基本入出力シス
テムプログラムおよび回復用プログラムを入力する代わ
りに、主処理機構にLANとの交信を制御するLAN制
御機構24を備え、LAN25を経由してクライアント
・コンピュータ26から新しい基本入出力システムプロ
グラムおよび回復用プログラムを入力できるようにした
ものである。本実施例では、主処理機構にLAN制御機
構を設けるようにしたが、サービス処理機構にLAN制
御機構を設けるような構成にしても同等の効果が得られ
る。
【0232】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0233】請求項1に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、オペレーティング・システムの稼
動中において更新用基本入出力システムプログラムを更
新プログラム記憶手段に入力して書き込む。またオペレ
ーティング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電
源投入またはリセット時)において更新プログラム記憶
手段に記憶された更新用基本入出力システムプログラム
をCPU2によって使用されるメモリ領域にコピーす
る。
【0234】従って基本入出力システムプログラムの更
新は、システムを落とすことなく行うことができ、更新
があった場合はシステム起動時に自動的に更新が行われ
る。この結果、ユーザが本来の業務運用中に、随時新し
い基本入出力システムプログラムを情報処理装置に書き
込んで更新することが可能であり、作業能率を向上する
ことが出来るという効果がある。
【0235】請求項2に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、更新プログラム入力手段は、更新
用基本入出力システムプログラムを更新プログラム記憶
手段に入力して書き込むとともに、基本入出力システム
プログラム更新フラグ手段をセットする。従って基本入
出力システムプログラム更新フラグ手段がセットされる
まではオペレーティング・システムの起動時(即ち情報
処理装置の電源投入またはリセット時)において更新プ
ログラム記憶手段に記憶された更新用基本入出力システ
ムプログラムをコピーする必要がなくシステムの起動時
間を短縮できるという効果がある。
【0236】請求項3に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、システム起動手段は、オペレーテ
ィング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源投
入またはリセット時)において基本入出力システムプロ
グラム更新フラグ手段がリセットされている場合、更新
プログラム記憶手段に記憶された更新用基本入出力シス
テムプログラムをコピーする必要がなく更にシステムの
起動時間を短縮できるという効果がある。
【0237】請求項4に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、他のアプリケーション・プログラ
ムを実行しながら更新を行うことが出来る。従ってオペ
レータは、本来の業務を遂行しながら更新を行なうこと
が可能であり、更に作業能率を向上することが出来ると
いう効果がある。
【0238】請求項5に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、システム起動手段は、オペレーテ
ィング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源投
入またはリセット時)において、基本入出力システムプ
ログラム更新フラグ手段がセットされている場合は、更
新プログラム記憶手段に記憶された更新用基本入出力シ
ステムプログラムをまず基本入出力システムプログラム
用メモリ(例えばフラッシュ・メモリ)にコピーした
後、更に基本入出力システムプログラム用メモリからメ
モリ領域(シャドウRAM)にコピーし、一方、基本入
出力システムプログラム更新フラグ手段がリセットされ
ている場合は、基本入出力システムプログラム用メモリ
に記憶された基本入出力システムプログラムをメモリ領
域にコピーする。このように基本入出力システムプログ
ラムを高速なRAMにシャドウ化するので、基本入出力
システムプログラムを直接、間接的に使用するすべての
プログラムの実行速度を向上し、作業能率を改善できる
という効果がある。
【0239】請求項6に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、システム起動手段のメモリ切換機
構は、オペレーティング・システムの起動時(即ち情報
処理装置の電源投入またはリセット時)において基本入
出力システムプログラム用メモリに記憶された基本入出
力システムプログラムに異常が検出された場合に回復用
メモリ(フラッシュ・メモリなど)に記憶された回復用
プログラムを起動する。従って動作の継続が不可能な場
合、回復用プログラムは、エラーの原因などをオペレー
タに表示し、復旧を容易にする。このため、エラーの原
因を容易に特定でき直ちに復旧に必要な処置を行うこと
ができるという効果がある。
【0240】請求項7に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、システム起動手段は、オペレーテ
ィング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源投
入またはリセット時)において基本入出力システムプロ
グラム更新フラグ手段がセットされている場合におい
て、更新プログラム記憶手段に記憶された更新用基本入
出力システムプログラムを基本入出力システムプログラ
ム用メモリにコピーした直後に基本入出力システムプロ
グラム用メモリにコピーされた基本入出力システムプロ
グラムに異常が検出された場合、更新プログラム記憶手
段から基本入出力システムプログラム用メモリへの更新
用基本入出力システムプログラムのコピーを所定回数
(例えば10回)リトライする。従って一過性の異常を
救済し、そのまま動作を継続できるという効果がある。
【0241】請求項8に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、更新プログラム入力手段は、更
に、オペレーティング・システムの稼動中において更新
用の回復用プログラムを更新プログラム記憶手段に入力
して書き込み、回復用プログラム更新フラグ手段をセッ
トし、システム起動手段は、オペレーティング・システ
ムの起動時(即ち情報処理装置の電源投入またはリセッ
ト時)において回復用プログラム更新フラグ手段がセッ
トされている場合に、更新プログラム記憶手段に記憶さ
れた更新用の回復用プログラムを回復用メモリにコピー
し回復用プログラム更新フラグ手段をリセットする。従
って回復用プログラムの更新をシステム稼動中に容易に
行うことが可能であり、作業能率を向上できるという効
果がある。
【0242】請求項9に記載されたこの発明に係る情報
処理装置においては、システム起動手段は、オペレーテ
ィング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源投
入またはリセット時)において回復用プログラム更新フ
ラグ手段がセットされている場合において、更新プログ
ラム記憶手段に記憶された更新用の回復用プログラムを
回復用メモリにコピーした直後に回復用メモリにコピー
された回復用プログラムに異常が検出された場合、更新
プログラム記憶手段から回復用メモリへの更新用の回復
用プログラムのコピーを所定回数(例えば10回)リト
ライする。従って、一過性の異常を救済し、そのまま動
作を継続できるという効果がある。
【0243】請求項10に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、フレキシブルディスク装置にセ
ットされたフレキシブルディスクから更新用基本入出力
システムプログラムを更新プログラム記憶手段に書き込
むことができるという効果がある。
【0244】請求項11に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、フレキシブルディスク装置にセ
ットされたフレキシブルディスクから更新用基本入出力
システムプログラムおよび更新用の回復用プログラムを
更新プログラム記憶手段に書き込むことができるという
効果がある。
【0245】請求項12に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、ICカード読込み装置にセット
されたICカードから更新用基本入出力システムプログ
ラムを更新プログラム記憶手段に書き込むことができる
という効果がある。
【0246】請求項13に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、ICカード読込み装置にセット
されたICカードから更新用基本入出力システムプログ
ラムおよび更新用の回復用プログラムを更新プログラム
記憶手段に書き込むことができるという効果がある。
【0247】請求項14に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、更新プログラム入力手段は、オ
ペレーティング・システムの稼動中において、第1有効
フラグがセットされ第2有効フラグがリセットされてい
る場合は、更新用基本入出力システムプログラムを第2
共用メモリに書込むとともに第1有効フラグをリセット
して第2有効フラグをセットし、一方、第1有効フラグ
がリセットされ第2有効フラグがセットされている場合
は、更新用基本入出力システムプログラムを第1共用メ
モリに書込むとともに第1有効フラグをセットして第2
有効フラグをリセットし、システム起動手段は、オペレ
ーティング・システム起動時(即ち情報処理装置の電源
投入またはリセット時)において、第1有効フラグがセ
ットされ第2有効フラグがリセットされている場合は、
第1共用メモリに記憶された基本入出力システムプログ
ラムを主メモリのメモリ領域にコピーし、一方、第1有
効フラグがリセットされ第2有効フラグがセットされて
いる場合は、第2共用メモリに記憶された基本入出力シ
ステムプログラムを主メモリのメモリ領域にコピーす
る。
【0248】この結果、第1、第2共用メモリは、交互
に新しい基本入出力システムプログラムを記憶し、オペ
レーティング・システムの起動時(情報処理装置の電源
投入またはリセット時)には、新しい基本入出力システ
ムプログラムが、主メモリにシャドウ化される。従って
基本入出力システムプログラムの更新を容易に行い、基
本入出力システムプログラムを直接、間接に使用するす
べてのプログラムの実行速度を向上し、作業能率を向上
できるという効果がある。
【0249】請求項15に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、第1共用メモリおよび第2共用
メモリは、それぞれ更に、第1共用メモリおよび第2共
用メモリに異常が検出された場合に回復処理を行なう回
復用プログラムを格納し、更新プログラム入力手段は、
オペレーティング・システムの稼動中において、第1有
効フラグがセットされ第2有効フラグがリセットされて
いる場合は、更新用基本入出力システムプログラムとと
もに更新用の回復用プログラムを第2共用メモリに書込
み、一方、第1有効フラグがリセットされ第2有効フラ
グがセットされている場合は、更新用基本入出力システ
ムプログラムとともに更新用の回復用プログラムを第1
共用メモリに書込み、システム起動手段は、オペレーテ
ィング・システム起動時(即ち情報処理装置の電源投入
またはリセット時)において、第1有効フラグがセット
され第2有効フラグがリセットされている場合に第1共
用メモリに異常が検出された場合に第2共用メモリに記
憶された回復用プログラムを起動し、第1有効フラグが
リセットされ第2有効フラグがセットされている場合に
おいて第2共用メモリに異常が検出された場合に第1共
用メモリに記憶された回復用プログラムを起動する。
【0250】この結果、第1、第2共用メモリは、基本
入出力システムプログラムとともに新しい回復用プログ
ラムを交互に記憶する。オペレーティング・システムの
起動時(情報処理装置の電源投入またはリセット時)に
おいて、共用メモリに異常が発見された場合にはもう一
方の共用メモリの回復用プログラムが起動され、動作の
継続が不可能な場合は、回復用プログラムはエラーの原
因などをオペレータに表示し、復旧を容易にする。従っ
て回復用プログラムの更新を能率的に行い、またシステ
ム起動時に異常が発生した場合は、エラーの原因を直ち
に特定し必要な処置を行うことができるという効果があ
る。
【0251】請求項16に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、更新プログラム入力手段は、第
1有効フラグがセットされ第2有効フラグがリセットさ
れている場合において、第2共用メモリに書込まれた更
新用基本入出力システムプログラムまたは更新用の回復
用プログラムに異常が検出された場合、第2共用メモリ
への更新用基本入出力システムプログラムまたは更新用
の回復用プログラムの書込みを所定回数(例えば10
回)リトライし、第1有効フラグがリセットされ第2有
効フラグがセットされている場合において、第1共用メ
モリに書込まれた更新用基本入出力システムプログラム
または更新用の回復用プログラムに異常が検出された場
合、第1共用メモリへの更新用基本入出力システムプロ
グラムまたは更新用の回復用プログラムの書込みを所定
回数(例えば10回)リトライする。従って一過性の異
常を救済し、そのまま動作を継続できるという効果があ
る。
【0252】請求項17に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、フレキシブルディスク装置にセ
ットされたフレキシブルディスクから更新用基本入出力
システムプログラムおよび更新用の回復用プログラムを
第1共用メモリまたは第2共用メモリに書き込む事がで
きるという効果がある。
【0253】請求項18に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、ICカード読込み装置にセット
されたICカードから更新用基本入出力システムプログ
ラムおよび更新用の回復用プログラムを第1共用メモリ
または第2共用メモリに書き込む事ができるという効果
がある。
【0254】請求項19に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、外部コンピュータ(保守用コン
ピュータや遠隔保守用コンピュータ、クライアント・コ
ンピュータ)から接続機構(インタフェース制御機構や
LAN制御機構)を介して受信された更新用基本入出力
システムプログラムおよび更新用の回復用プログラムを
第1共用メモリまたは第2共用メモリに書き込む事がで
きるという効果がある。
【0255】請求項20に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、独立のCPU、バスを有するサ
ービス処理機構にスタティックRAM等からなる更新プ
ログラム記憶手段を設けている。従ってプログラム更新
操作は主処理機構における本来の業務とは独立に例えば
保守用コンピュータないし保守用ターミナル等から行う
ことができるという効果がある。
【0256】請求項21に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、更新プログラム入力手段は、更
新用基本入出力システムプログラムを更新プログラム記
憶手段に入力して書き込むとともに、基本入出力システ
ムプログラム更新フラグ手段をセットする。従って基本
入出力システムプログラム更新フラグ手段がセットされ
るまではオペレーティング・システムの起動時(即ち情
報処理装置の電源投入またはリセット時)において更新
プログラム記憶手段に記憶された更新用基本入出力シス
テムプログラムをコピーする必要がなくシステムの起動
時間を短縮できるという効果がある。
【0257】請求項22に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、システム起動手段は、オペレー
ティング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源
投入またはリセット時)において基本入出力システムプ
ログラム更新フラグ手段がリセットされている場合、更
新プログラム記憶手段に記憶された更新用基本入出力シ
ステムプログラムを主メモリのメモリ領域にコピーする
必要がなく更にシステムの起動時間を短縮できるという
効果がある。
【0258】請求項23に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、システム起動手段のメモリ切換
機構は、オペレーティング・システムの起動時(即ち情
報処理装置の電源投入またはリセット時)において基本
入出力システムプログラム用メモリに記憶された基本入
出力システムプログラムに異常が検出された場合に回復
用メモリに記憶された回復用プログラムを起動する。従
ってオペレータにエラーの原因を表示し、エラーの原因
を直ちに特定し必要な処置を行うことができるという効
果がある。
【0259】請求項24に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、システム起動手段は、オペレー
ティング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源
投入またはリセット時)において基本入出力システムプ
ログラム更新フラグ手段がセットされている場合におい
て、更新プログラム記憶手段に記憶された更新用基本入
出力システムプログラムを基本入出力システムプログラ
ム用メモリにコピーした直後に基本入出力システムプロ
グラム用メモリにコピーされた基本入出力システムプロ
グラムに異常が検出された場合、更新プログラム記憶手
段から基本入出力システムプログラム用メモリへの更新
用基本入出力システムプログラムのコピーを所定回数
(例えば10回)リトライする。従って一過性の異常を
救済し、そのまま動作を継続できるという効果がある。
【0260】請求項25に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、更新プログラム入力手段は、更
新用の回復用プログラムを更新プログラム記憶手段に入
力して書き込むとともに回復用プログラム更新フラグ手
段をセットし、システム起動手段は、オペレーティング
・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源投入また
はリセット時)において回復用プログラム更新フラグ手
段がセットされている場合に、更新プログラム記憶手段
に記憶された更新用の回復用プログラムを回復用メモリ
にコピーし回復用プログラム更新フラグ手段をリセット
する。従って回復用プログラムの更新を能率的に行うこ
とができるという効果がある。
【0261】請求項26に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、システム起動手段は、オペレー
ティング・システムの起動時(即ち情報処理装置の電源
投入またはリセット時)において回復用プログラム更新
フラグ手段がセットされている場合において、更新プロ
グラム記憶手段に記憶された更新用の回復用プログラム
を回復用メモリにコピーした直後に回復用メモリにコピ
ーされた回復用プログラムに異常が検出された場合、更
新プログラム記憶手段から回復用メモリへの更新用の回
復用プログラムのコピーを所定回数(例えば10回)リ
トライする。従って一過性の異常を救済し、そのまま動
作を継続できるという効果がある。
【0262】請求項27に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、更新プログラムはバッテリでバ
ックアップされた揮発性メモリに入力され保管される。
従って更新プログラムの書き込みを高速で行い、書き込
まれた更新プログラムを確実に保持できるという効果が
ある。
【0263】請求項28に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、サービス処理機構用電源は主処
理機構の電源が切断された場合でも電源を供給し、ま
た、更新プログラム記憶手段はサービス処理機構用電源
を供給される。従って更新プログラムは情報処理装置の
電源が切断されても更新プログラム記憶手段の内容はサ
ービス処理機構の電源により保持できるという効果があ
る。
【0264】請求項29に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、外部コンピュータ(保守用コン
ピュータや遠隔保守用コンピュータ、クライアント・コ
ンピュータ)から接続機構(インタフェース制御機構や
LAN制御機構)を介して受信された更新用基本入出力
システムプログラムを更新プログラム記憶手段に書き込
む事ができるという効果がある。
【0265】請求項30に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、フレキシブルディスク装置にセ
ットされたフレキシブルディスクから更新用基本入出力
システムプログラムを更新プログラム記憶手段に書き込
む事ができるという効果がある。
【0266】請求項31に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、ICカード読込み装置にセット
されたICカードから更新用基本入出力システムプログ
ラムを更新プログラム記憶手段に書き込む事ができると
いう効果がある。
【0267】請求項32に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、外部コンピュータ(保守用コン
ピュータや遠隔保守用コンピュータ、クライアント・コ
ンピュータ)から接続機構(インタフェース制御機構や
LAN制御機構)を介して受信された更新用基本入出力
システムプログラムおよび更新用の回復用プログラムを
更新プログラム記憶手段に書き込む事ができるという効
果がある。
【0268】請求項33に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、フレキシブルディスク装置にセ
ットされたフレキシブルディスクから更新用基本入出力
システムプログラムおよび更新用の回復用プログラムを
更新プログラム記憶手段に書き込む事ができるという効
果がある。
【0269】請求項34に記載されたこの発明に係る情
報処理装置においては、キーボードから入力されたオペ
レータの指示に応答し、ICカード読込み装置にセット
されたICカードから更新用基本入出力システムプログ
ラムおよび更新用の回復用プログラムを更新プログラム
記憶手段に書き込む事ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の構成を示す機能ブロック
図である。
【図2】この発明の実施例1における新しい基本入出力
システムプログラムの更新プログラム用メモリへの入力
時の動作を示すフローチャート図である。
【図3】この発明の実施例1における新しい回復用プロ
グラムの更新プログラム用メモリへの入力時の動作を示
すフローチャート図である。
【図4】この発明の実施例1における電源投入またはリ
セット時の動作を示すフローチャート図である。
【図5】この発明の実施例1における基本入出力システ
ムプログラム更新時の動作を示すフローチャート図であ
る。
【図6】この発明の実施例1における回復用プログラム
更新時の動作を示すフローチャート図である。
【図7】この発明の実施例2の構成を示す機能ブロック
図である。
【図8】この発明の実施例3の構成を示す機能ブロック
図である。
【図9】この発明の実施例4の構成を示す機能ブロック
図である。
【図10】この発明の実施例5の構成を示す機能ブロッ
ク図である。
【図11】この発明の実施例6の構成を示す機能ブロッ
ク図である。
【図12】この発明の実施例6における新しい基本入出
力システムプログラム及び回復用プログラムの共用メモ
リへの入力時の動作を示すフローチャート図である。
【図13】この発明の実施例6における共用メモリへの
入力が異常終了した場合のリトライを示すフローチャー
ト図である。
【図14】この発明の実施例6における電源投入または
リセット時の動作を示すフローチャート図である。
【図15】この発明の実施例7の構成を示す機能ブロッ
ク図である。
【図16】この発明の実施例8の構成を示す機能ブロッ
ク図である。
【図17】この発明の実施例9の構成を示す機能ブロッ
ク図である。
【図18】この発明の実施例10の構成を示す機能ブロ
ック図である。
【図19】この発明の実施例11の構成を示す機能ブロ
ック図である。
【図20】この発明の実施例11の新しい基本入出力シ
ステムプログラム入力時の動作を示すフローチャート図
である。
【図21】この発明の実施例11の新しい回復用プログ
ラム入力時の動作を示すフローチャート図である。
【図22】この発明の実施例11の電源投入またはリセ
ット後の動作を示すフローチャート図である。
【図23】この発明の実施例11の基本入出力システム
プログラム更新時の動作を示すフローチャート図であ
る。
【図24】この発明の実施例11の回復用プログラム更
新時の動作を示すフローチャート図である。
【図25】この発明の実施例12の構成を示す機能ブロ
ック図である。
【図26】この発明の実施例13の構成を示す機能ブロ
ック図である。
【図27】この発明の実施例14の構成を示す機能ブロ
ック図である。
【図28】この発明の実施例15の構成を示す機能ブロ
ック図である。
【図29】この発明の実施例16の構成を示す機能ブロ
ック図である。
【図30】従来の更新可能な基本入出力システムプログ
ラムを有する情報処理装置の構成を示す機能ブロック図
である。
【図31】従来の更新可能な基本入出力システムプログ
ラムを有する情報処理装置の動作を示すフローチャート
図である。
【図32】従来のマイクロプログラム変更手段を有する
情報処理装置の構成を示す機能ブロック図である。
【図33】従来のマイクロプログラム変更手段を有する
情報処理装置の動作を示すフローチャート図である。
【符号の説明】
1 情報処理装置、2 CPU、3 マルチタスク・オ
ペレーティング・システム、4 主メモリ、5 BIO
S用メモリ、6 回復用メモリ、7 メモリ切替機構、
8 更新プログラム用メモリ、9 一時格納領域、10
BIOS更新フラグ、11 回復用プログラム更新フ
ラグ、12 バッテリ、13 フレキシブルディスク装
置、14 固定磁気ディスク装置、15 CRT、16
キーボード、17 バス、18 ICカード読込み装
置、19 インタフェース制御機構、20 保守用コン
ピュータ、21a モデム、21b モデム、22 回
線、23 遠隔保守用コンピュータ、24 LAN制御
機構、25 LAN、26クライアントコンピュータ、
27a 第1共用メモリ、27b 第2共用メモリ、2
8a 第1格納領域、28b 第2格納領域、29a
第1有効フラグ、29b 第2有効フラグ、30 主処
理機構、31 サービス処理機構、32サービス機構C
PU、33 表示機構、34 内部インタフェース制御
機構、35 ROM、36 バス、37 サービス処理
機構専用電源、38 EPROM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 594095981 アプリコット・コンピュータ・リミテッド APRICOT COMPUTER LI MITED イギリス国、バーミンガム・ビー37・7ワ イエス、バーミンガム・ビジネス・パー ク、パークサイド 3500 # 3500 PA RKSIDE, BIRMINGHAM BUSINESS PARK, BIRM INGHAM B37 7YS, U.K. (72)発明者 石井 昌宏 鎌倉市上町屋325番地 三菱電機株式会社 情報システム製作所内 (72)発明者 横井 俊一 鎌倉市上町屋325番地 三菱電機株式会社 情報システム製作所内 (72)発明者 高張 ▲邦▼夫 鎌倉市上町屋325番地 三菱電機株式会社 情報システム製作所内 (72)発明者 豊嶋 淳 鎌倉市上町屋325番地 三菱電機株式会社 情報システム製作所内 (72)発明者 コリン・ホフ イギリス国、バーミンガム・ビー15・2エ スピー、エッジバストン、ビンセント・ド ライブ 90 (72)発明者 ナイジェル・ブルース イギリス国、バーミンガム・ビー15・2エ スピー、エッジバストン、ビンセント・ド ライブ 90

Claims (34)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置と、命令およびデータを格
    納する主メモリと、ハードウェアを直接制御する基本入
    出力システムプログラムと、前記基本入出力システムプ
    ログラムを使用してアプリケーション・プログラムに論
    理的なインタフェースを提供するオペレーティング・シ
    ステムと、を備える情報処理装置において、 前記情報処理装置の電源が切断された後も記憶内容を保
    持できる更新プログラム記憶手段と、 前記オペレーティング・システムの稼動中において更新
    用基本入出力システムプログラムを前記更新プログラム
    記憶手段に入力して書き込む更新プログラム入力手段
    と、 前記オペレーティング・システムの起動時において前記
    更新プログラム記憶手段に記憶された前記更新用基本入
    出力システムプログラムを前記主メモリのメモリ領域に
    コピーするシステム起動手段と、 を備えることを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報処理装置におい
    て、 前記情報処理装置は、更に、前記情報処理装置の電源が
    切断された後も保持されて基本入出力システムプログラ
    ムの更新の有無を示す基本入出力システムプログラム更
    新フラグ手段を備え、 前記更新プログラム入力手段は、更新用基本入出力シス
    テムプログラムを前記更新プログラム記憶手段に入力し
    て書き込むとともに、前記基本入出力システムプログラ
    ム更新フラグ手段をセットすることを特徴とする情報処
    理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の情報処理装置におい
    て、 前記システム起動手段は、前記オペレーティング・シス
    テムの起動時において前記基本入出力システムプログラ
    ム更新フラグ手段がセットされている場合、前記更新プ
    ログラム記憶手段に記憶された前記更新用基本入出力シ
    ステムプログラムを前記主メモリのメモリ領域にコピー
    するとともに、前記基本入出力システムプログラム更新
    フラグ手段をリセットすることを特徴とする情報処理装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1から3の内のいづれかに記載の
    情報処理装置において、前記オペレーティング・システ
    ムが、同時に複数のアプリケーション・プログラムを動
    作させることが出来るマルチタスク・オペレーティング
    ・システムであることを特徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項3または4に記載の情報処理装置
    において、 前記情報処理装置は、更に、前記基本入出力システムプ
    ログラムを格納する、基板上で書き換え可能な不揮発性
    メモリからなる基本入出力システムプログラム用メモリ
    を備え、 前記システム起動手段は、前記オペレーティング・シス
    テムの起動時において、前記基本入出力システムプログ
    ラム更新フラグ手段がセットされている場合は、前記更
    新プログラム記憶手段に記憶された前記更新用基本入出
    力システムプログラムをまず前記基本入出力システムプ
    ログラム用メモリにコピーした後、更に前記基本入出力
    システムプログラム用メモリから前記メモリ領域にコピ
    ーし、一方、前記基本入出力システムプログラム更新フ
    ラグ手段がリセットされている場合は、前記基本入出力
    システムプログラム用メモリに記憶された基本入出力シ
    ステムプログラムを前記メモリ領域にコピーする、 ことを特徴とする情報処理装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の情報処理装置におい
    て、 前記情報処理装置は、更に、前記基本入出力システムプ
    ログラム用メモリに記憶された基本入出力システムプロ
    グラムに異常が検出された場合に回復処理を行なう回復
    用プログラムを記憶する、基板上で書き換え可能な不揮
    発性メモリからなる回復用メモリを備え、 前記システム起動手段は、前記オペレーティング・シス
    テムの起動時において前記基本入出力システムプログラ
    ム用メモリに記憶された基本入出力システムプログラム
    に異常が検出された場合に前記回復用メモリに記憶され
    た前記回復用プログラムを起動するメモリ切換機構を備
    えることを特徴とする情報処理装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の情報処理装置におい
    て、前記システム起動手段は、前記オペレーティング・
    システムの起動時において前記基本入出力システムプロ
    グラム更新フラグ手段がセットされている場合におい
    て、前記更新プログラム記憶手段に記憶された前記更新
    用基本入出力システムプログラムを前記基本入出力シス
    テムプログラム用メモリにコピーした直後に前記基本入
    出力システムプログラム用メモリにコピーされた基本入
    出力システムプログラムに異常が検出された場合、前記
    更新プログラム記憶手段から前記基本入出力システムプ
    ログラム用メモリへの前記更新用基本入出力システムプ
    ログラムのコピーを所定回数リトライすることを特徴と
    する情報処理装置。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載の情報処理装置におい
    て、 前記情報処理装置は、更に、前記情報処理装置の電源が
    切断された後も保持され、回復用プログラムの更新の有
    無を示す回復用プログラム更新フラグ手段を備え、 前記更新プログラム入力手段は、更に、前記オペレーテ
    ィング・システムの稼動中において更新用の回復用プロ
    グラムを前記更新プログラム記憶手段に入力して書き込
    み、前記回復用プログラム更新フラグ手段をセットする
    手段を含み、 前記システム起動手段は、前記オペレーティング・シス
    テムの起動時において回復用プログラム更新フラグ手段
    がセットされている場合に、前記更新プログラム記憶手
    段に記憶された前記更新用の回復用プログラムを前記回
    復用メモリにコピーし前記回復用プログラム更新フラグ
    手段をリセットすることを特徴とする情報処理装置。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の情報処理装置におい
    て、前記システム起動手段は、前記オペレーティング・
    システムの起動時において前記回復用プログラム更新フ
    ラグ手段がセットされている場合において、前記更新プ
    ログラム記憶手段に記憶された前記更新用の回復用プロ
    グラムを前記回復用メモリにコピーした直後に前記回復
    用メモリにコピーされた回復用プログラムに異常が検出
    された場合、前記更新プログラム記憶手段から前記回復
    用メモリへの前記更新用の回復用プログラムのコピーを
    所定回数リトライすることを特徴とする情報処理装置。
  10. 【請求項10】 請求項1から9の内のいづれかに記載
    の情報処理装置において、前記更新プログラム入力手段
    は、前記更新用基本入出力システムプログラムを記憶す
    るフレキシブルディスクがセットされるフレキシブルデ
    ィスク装置と、オペレータが指示を入力するキーボード
    と、を備え、キーボードから入力されたオペレータの指
    示に応答し、前記フレキシブルディスク装置にセットさ
    れたフレキシブルディスクから前記更新用基本入出力シ
    ステムプログラムを前記更新プログラム記憶手段に書き
    込むことを特徴とする情報処理装置。
  11. 【請求項11】 請求項8または9に記載の情報処理装
    置において、前記更新プログラム入力手段は、前記更新
    用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用の回
    復用プログラムを記憶するフレキシブルディスクがセッ
    トされるフレキシブルディスク装置と、オペレータが指
    示を入力するキーボードと、を備え、キーボードから入
    力されたオペレータの指示に応答し、前記フレキシブル
    ディスク装置にセットされたフレキシブルディスクから
    前記更新用基本入出力システムプログラムおよび前記更
    新用の回復用プログラムを前記更新プログラム記憶手段
    に書き込むことを特徴とする情報処理装置。
  12. 【請求項12】 請求項1から9の内のいづれかに記載
    の情報処理装置において、前記更新プログラム入力手段
    は、前記更新用基本入出力システムプログラムを記憶す
    るICカードがセットされるICカード読込み装置と、
    オペレータが指示を入力するキーボードと、を備え、キ
    ーボードから入力されたオペレータの指示に応答し、前
    記ICカード読込み装置にセットされたICカードから
    前記更新用基本入出力システムプログラムを前記更新プ
    ログラム記憶手段に書き込むことを特徴とする情報処理
    装置。
  13. 【請求項13】 請求項8または9に記載の情報処理装
    置において、前記更新プログラム入力手段は、前記更新
    用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用の回
    復用プログラムを記憶するICカードがセットされるI
    Cカード読込み装置と、オペレータが指示を入力するキ
    ーボードと、を備え、キーボードから入力されたオペレ
    ータの指示に応答し、前記ICカード読込み装置にセッ
    トされたICカードから前記更新用基本入出力システム
    プログラムおよび前記更新用の回復用プログラムを前記
    更新プログラム記憶手段に書き込むことを特徴とする情
    報処理装置。
  14. 【請求項14】 請求項3または4に記載の情報処理装
    置において、前記情報処理装置は、 前記基本入出力システムプログラムを格納する、基板上
    で書き換え可能な第1の不揮発性メモリの格納領域から
    なる第1共用メモリと、 前記基本入出力システムプログラムを格納する、基板上
    で書き換え可能な第2の不揮発性メモリの格納領域から
    なる第2共用メモリと、 前記第1の不揮発性メモリの一部からなる第1有効フラ
    グと、 前記第2の不揮発性メモリの一部からなる第2有効フラ
    グと、 を備え、 前記更新プログラム入力手段は、前記オペレーティング
    ・システムの稼動中において、前記第1有効フラグがセ
    ットされ前記第2有効フラグがリセットされている場合
    は、前記更新用基本入出力システムプログラムを前記第
    2共用メモリに書込むとともに前記第1有効フラグをリ
    セットして前記第2有効フラグをセットし、一方、前記
    第1有効フラグがリセットされ前記第2有効フラグがセ
    ットされている場合は、前記更新用基本入出力システム
    プログラムを前記第1共用メモリに書込むとともに前記
    第1有効フラグをセットして前記第2有効フラグをリセ
    ットし、 前記システム起動手段は、前記オペレーティング・シス
    テム起動時において、前記第1有効フラグがセットされ
    前記第2有効フラグがリセットされている場合は、前記
    第1共用メモリに記憶された基本入出力システムプログ
    ラムを前記主メモリの前記メモリ領域にコピーし、一
    方、前記第1有効フラグがリセットされ前記第2有効フ
    ラグがセットされている場合は、前記第2共用メモリに
    記憶された基本入出力システムプログラムを前記主メモ
    リの前記メモリ領域にコピーし、 前記更新プログラム記憶手段は、前記第1共用メモリお
    よび前記第2共用メモリの前記格納領域からなり、前記
    基本入出力システムプログラム更新フラグ手段は、前記
    第1有効フラグおよび前記第2有効フラグからなること
    を特徴とする情報処理装置。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載の情報処理装置にお
    いて、 前記第1共用メモリおよび前記第2共用メモリは、それ
    ぞれ更に、前記第1共用メモリおよび前記第2共用メモ
    リに異常が検出された場合に回復処理を行なう回復用プ
    ログラムを格納し、 前記更新プログラム入力手段は、前記オペレーティング
    ・システムの稼動中において、前記第1有効フラグがセ
    ットされ前記第2有効フラグがリセットされている場合
    は、前記更新用基本入出力システムプログラムとともに
    更新用の回復用プログラムを前記第2共用メモリに書込
    み、一方、前記第1有効フラグがリセットされ前記第2
    有効フラグがセットされている場合は、前記更新用基本
    入出力システムプログラムとともに更新用の回復用プロ
    グラムを前記第1共用メモリに書込み、 前記システム起動手段は、前記オペレーティング・シス
    テム起動時において、前記第1有効フラグがセットされ
    前記第2有効フラグがリセットされている場合に前記第
    1共用メモリに異常が検出された場合に前記第2共用メ
    モリに記憶された回復用プログラムを起動し、前記第1
    有効フラグがリセットされ前記第2有効フラグがセット
    されている場合において前記第2共用メモリに異常が検
    出された場合に前記第1共用メモリに記憶された回復用
    プログラムを起動する、 ことを特徴とする情報処理装置。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載の情報処理装置にお
    いて、前記更新プログラム入力手段は、前記第1有効フ
    ラグがセットされ前記第2有効フラグがリセットされて
    いる場合において、前記第2共用メモリに書込まれた前
    記更新用基本入出力システムプログラムまたは更新用の
    回復用プログラムに異常が検出された場合、前記第2共
    用メモリへの前記更新用基本入出力システムプログラム
    または前記更新用の回復用プログラムの書込みを所定回
    数リトライし、前記第1有効フラグがリセットされ前記
    第2有効フラグがセットされている場合において、前記
    第1共用メモリに書込まれた前記更新用基本入出力シス
    テムプログラムまたは更新用の回復用プログラムに異常
    が検出された場合、前記第1共用メモリへの前記更新用
    基本入出力システムプログラムまたは前記更新用の回復
    用プログラムの書込みを所定回数リトライすることを特
    徴とする情報処理装置。
  17. 【請求項17】 請求項15または16に記載の情報処
    理装置において、前記更新プログラム入力手段は、前記
    更新用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用
    の回復用プログラムを記憶するフレキシブルディスクが
    セットされるフレキシブルディスク装置と、オペレータ
    が指示を入力するキーボードと、を備え、キーボードか
    ら入力されたオペレータの指示に応答し、前記フレキシ
    ブルディスク装置にセットされたフレキシブルディスク
    から前記更新用基本入出力システムプログラムおよび前
    記更新用の回復用プログラムを前記第1共用メモリまた
    は前記第2共用メモリに書き込むことを特徴とする情報
    処理装置。
  18. 【請求項18】 請求項15または16に記載の情報処
    理装置において、前記更新プログラム入力手段は、前記
    更新用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用
    の回復用プログラムを記憶するICカードがセットされ
    るICカード読込み装置と、オペレータが指示を入力す
    るキーボードと、を備え、キーボードから入力されたオ
    ペレータの指示に応答し、前記ICカード読込み装置に
    セットされたICカードから前記更新用基本入出力シス
    テムプログラムおよび前記更新用の回復用プログラムを
    前記第1共用メモリまたは前記第2共用メモリに書き込
    むことを特徴とする情報処理装置。
  19. 【請求項19】 請求項15または16に記載の情報処
    理装置において、前記更新プログラム入力手段は、接続
    機構および前記接続機構に接続された外部コンピュータ
    を備え、前記外部コンピュータから前記接続機構を介し
    て受信された前記更新用基本入出力システムプログラム
    および前記更新用の回復用プログラムを前記第1共用メ
    モリまたは前記第2共用メモリに書き込むことを特徴と
    する情報処理装置。
  20. 【請求項20】 中央処理装置と、命令およびデータを
    格納する主メモリと、前記中央処理装置および前記主メ
    モリを互いに接続する主処理機構用バスと、ハードウェ
    アを直接制御する基本入出力システムプログラムと、前
    記基本入出力システムプログラムを使用してアプリケー
    ション・プログラムに論理的なインタフェースを提供す
    るオペレーティング・システムと、前記基本入出力シス
    テムプログラムを格納する、基板上で書き換え可能な不
    揮発性メモリからなり前記中央処理装置に前記主処理機
    構用バスで接続された基本入出力システムプログラム用
    メモリと、前記オペレーティング・システムの起動時に
    おいて前記更新プログラム記憶手段に記憶された前記更
    新用基本入出力システムプログラムを前記主メモリのメ
    モリ領域にコピーするシステム起動手段と、を備える主
    処理機構と、 サービス処理機構用中央処理装置と、サービス処理機構
    用バスと、サービス処理機構用システムプログラムと、
    前記サービス処理機構用バスを介して前記サービス処理
    機構用中央処理装置に接続され、前記情報処理装置の電
    源が切断された後も記憶内容を保持できる更新プログラ
    ム記憶手段と、を備えるサービス処理機構と、 前記オペレーティング・システムの稼動中において更新
    用基本入出力システムプログラムを前記更新プログラム
    記憶手段に入力して書き込む更新プログラム入力手段
    と、 を備え、 前記システム起動手段は、前記オペレーティング・シス
    テムの起動時において前記更新プログラム記憶手段に記
    憶された前記更新用基本入出力システムプログラムをま
    ず前記基本入出力システムプログラム用メモリにコピー
    した後、更に前記基本入出力システムプログラム用メモ
    リから前記メモリ領域にコピーすることを特徴とする情
    報処理装置。
  21. 【請求項21】 請求項20に記載の情報処理装置にお
    いて、 前記サービス処理機構は、更に、前記サービス処理機構
    用バスを介して前記サービス処理機構用中央処理装置に
    接続されて前記情報処理装置の電源が切断された後も保
    持されて基本入出力システムプログラムの更新の有無を
    示す基本入出力システムプログラム更新フラグ手段を備
    え、 前記更新プログラム入力手段は、更新用基本入出力シス
    テムプログラムを前記更新プログラム記憶手段に入力し
    て書き込むとともに、前記基本入出力システムプログラ
    ム更新フラグ手段をセットすることを特徴とする情報処
    理装置。
  22. 【請求項22】 請求項20に記載の情報処理装置にお
    いて、前記システム起動手段は、前記オペレーティング
    ・システムの起動時において前記基本入出力システムプ
    ログラム更新フラグ手段がセットされている場合、前記
    更新プログラム記憶手段に記憶された前記更新用基本入
    出力システムプログラムを前記主メモリのメモリ領域に
    コピーするとともに、前記基本入出力システムプログラ
    ム更新フラグ手段をリセットすることを特徴とする情報
    処理装置。
  23. 【請求項23】 請求項20から22の内のいづれかに
    記載の情報処理装置において、前記主処理機構は、更
    に、前記基本入出力システムプログラム用メモリに記憶
    された基本入出力システムプログラムに異常が検出され
    た場合に回復処理を行なう回復用プログラムを記憶す
    る、基板上で書き換え可能な不揮発性メモリからなり前
    記中央処理装置に前記主処理機構用バスで接続された回
    復用メモリを備え、 前記システム起動手段は、前記オペレーティング・シス
    テムの起動時において前記基本入出力システムプログラ
    ム用メモリに記憶された基本入出力システムプログラム
    に異常が検出された場合に前記回復用メモリに記憶され
    た前記回復用プログラムを起動するメモリ切換機構を備
    えることを特徴とする情報処理装置。
  24. 【請求項24】 請求項21から23の内のいづれかに
    記載の情報処理装置において、前記システム起動手段
    は、前記オペレーティング・システムの起動時において
    前記基本入出力システムプログラム更新フラグ手段がセ
    ットされている場合において、前記更新プログラム記憶
    手段に記憶された前記更新用基本入出力システムプログ
    ラムを前記基本入出力システムプログラム用メモリにコ
    ピーした直後に前記基本入出力システムプログラム用メ
    モリにコピーされた基本入出力システムプログラムに異
    常が検出された場合、前記更新プログラム記憶手段から
    前記基本入出力システムプログラム用メモリへの前記更
    新用基本入出力システムプログラムのコピーを所定回数
    リトライすることを特徴とする情報処理装置。
  25. 【請求項25】 請求項22または23に記載の情報処
    理装置において、 前記サービス処理機構は、更に、前記情報処理装置の電
    源が切断された後も保持され、回復用プログラムの更新
    の有無を示す前記サービス処理機構用中央処理装置にサ
    ービス処理機構用バスで接続された回復用プログラム更
    新フラグ手段を備え、 前記更新プログラム入力手段は、更に、更新用の回復用
    プログラムを前記更新プログラム記憶手段に入力して書
    き込み、前記回復用プログラム更新フラグ手段をセット
    する手段を含み、 前記システム起動手段は、前記オペレーティング・シス
    テムの起動時において回復用プログラム更新フラグ手段
    がセットされている場合に、前記更新プログラム記憶手
    段に記憶された前記更新用の回復用プログラムを前記回
    復用メモリにコピーし前記回復用プログラム更新フラグ
    手段をリセットすることを特徴とする情報処理装置。
  26. 【請求項26】 請求項25に記載の情報処理装置にお
    いて、前記システム起動手段は、前記オペレーティング
    ・システムの起動時において前記回復用プログラム更新
    フラグ手段がセットされている場合において、前記更新
    プログラム記憶手段に記憶された前記更新用の回復用プ
    ログラムを前記回復用メモリにコピーした直後に前記回
    復用メモリにコピーされた回復用プログラムに異常が検
    出された場合、前記更新プログラム記憶手段から前記回
    復用メモリへの前記更新用の回復用プログラムのコピー
    を所定回数リトライすることを特徴とする情報処理装
    置。
  27. 【請求項27】 請求項1から13および請求項20か
    ら26の内のいづれかに記載の情報処理装置において、
    前記更新プログラム記憶手段が、バッテリでバックアッ
    プされた揮発性メモリで構成されることを特徴とする情
    報処理装置。
  28. 【請求項28】 請求項20から22の内のいづれかに
    記載の情報処理装置において、前記サービス処理機構
    は、前記主処理機構の電源とは独立のサービス処理機構
    用電源を備え、前記サービス処理機構用電源は前記主処
    理機構の電源が切断された場合でも電源を供給し、ま
    た、前記更新プログラム記憶手段が前記サービス処理機
    構用電源を供給される構成としたことを特徴とする情報
    処理装置。
  29. 【請求項29】 請求項1から9および請求項20から
    28の内のいづれかに記載の情報処理装置において、前
    記更新プログラム入力手段は、前記サービス処理機構用
    中央処理装置に前記サービス処理機構用バスを介して接
    続された接続機構と、前記接続機構に接続された外部コ
    ンピュータを備え、前記外部コンピュータから前記接続
    機構を介して受信された前記更新用基本入出力システム
    プログラムを前記更新プログラム記憶手段に書き込むこ
    とを特徴とする情報処理装置。
  30. 【請求項30】 請求項20から28の内のいづれかに
    記載の情報処理装置において、前記更新プログラム入力
    手段は、前記更新用基本入出力システムプログラムを記
    憶するフレキシブルディスクがセットされるフレキシブ
    ルディスク装置と、オペレータが指示を入力するキーボ
    ードと、を備え、キーボードから入力されたオペレータ
    の指示に応答し、前記フレキシブルディスク装置にセッ
    トされたフレキシブルディスクから前記更新用基本入出
    力システムプログラムを前記更新プログラム記憶手段に
    書き込むことを特徴とする情報処理装置。
  31. 【請求項31】 請求項20から28の内のいづれかに
    記載の情報処理装置において、前記更新プログラム入力
    手段は、前記更新用基本入出力システムプログラムを記
    憶するICカードがセットされるICカード読込み装置
    と、オペレータが指示を入力するキーボードと、を備
    え、キーボードから入力されたオペレータの指示に応答
    し、前記ICカード読込み装置にセットされたICカー
    ドから前記更新用基本入出力システムプログラムを前記
    更新プログラム記憶手段に書き込むことを特徴とする情
    報処理装置。
  32. 【請求項32】 請求項1から9および請求項25、2
    6の内のいづれかに記載の情報処理装置において、前記
    更新プログラム入力手段は、前記サービス処理機構用中
    央処理装置に前記サービス処理機構用バスを介して接続
    された接続機構と、前記接続機構に接続された外部コン
    ピュータを備え、前記外部コンピュータから前記接続機
    構を介して受信された前記更新用基本入出力システムプ
    ログラムおよび前記更新用の回復用プログラムを前記更
    新プログラム記憶手段に書き込むことを特徴とする情報
    処理装置。
  33. 【請求項33】 請求項25または26に記載の情報処
    理装置において、前記更新プログラム入力手段は、前記
    更新用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用
    の回復用プログラムを記憶するフレキシブルディスクが
    セットされるフレキシブルディスク装置と、オペレータ
    が指示を入力するキーボードと、を備え、キーボードか
    ら入力されたオペレータの指示に応答し、前記フレキシ
    ブルディスク装置にセットされたフレキシブルディスク
    から前記更新用基本入出力システムプログラムおよび前
    記更新用の回復用プログラムを前記更新プログラム記憶
    手段に書き込むことを特徴とする情報処理装置。
  34. 【請求項34】 請求項25または26に記載の情報処
    理装置において、前記更新プログラム入力手段は、前記
    更新用基本入出力システムプログラムおよび前記更新用
    の回復用プログラムを記憶するICカードがセットされ
    るICカード読込み装置と、オペレータが指示を入力す
    るキーボードと、を備え、キーボードから入力されたオ
    ペレータの指示に応答し、前記ICカード読込み装置に
    セットされたICカードから前記更新用基本入出力シス
    テムプログラムおよび前記更新用の回復用プログラムを
    前記更新プログラム記憶手段に書き込むことを特徴とす
    る情報処理装置。
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