JPH08164595A - 透明積層フィルム - Google Patents

透明積層フィルム

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JPH08164595A
JPH08164595A JP6311740A JP31174094A JPH08164595A JP H08164595 A JPH08164595 A JP H08164595A JP 6311740 A JP6311740 A JP 6311740A JP 31174094 A JP31174094 A JP 31174094A JP H08164595 A JPH08164595 A JP H08164595A
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JP
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transparent
film
laminated film
layer
resin
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JP6311740A
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English (en)
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Noboru Sasaki
昇 佐々木
Motoko Hachifusa
素子 八房
Masanobu Okamura
正信 岡村
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】内容物透視可能な透明性、気体等を遮断する高
いバリア性、高湿下や内容物のアタックにより劣化しな
い高密着性が求められていた。 【構成】基材2として二軸延伸PET片面にポリエステ
ルとエポキシ化合物の比率が70/30の樹脂をコーテ
ィングし樹脂層3を形成し、樹脂層の上に真空蒸着装置
により酸化珪素を蒸着し金属酸化物層4を蒸着し透明積
層フィルム1を作製した。 【効果】透明性とガスバリア性を損なうことなく、更に
高湿下や内容物により密着性が劣化しない透明積層フィ
ルムが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用の分野】本発明は食品、医薬品、精密電
子部品等の包装分野に用いられる包装フィルムに係わ
り、特に透明性とバリア性、密着性に優れた包装フィル
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、食品、医薬品、精密電子部品等の
包装に用いられる包装材料は、内容物の変質、特に食品
においては蛋白質や油脂等の酸化、変質を抑制し、さら
に味、鮮度を保持するために、また無菌状態での取扱い
が必要とされる医薬品においては有効成分の変質を抑制
し、効能を維持するために、さらに精密電子部品におい
ては金属部分の腐食、絶縁不良を防湿するために、包装
材料を透過する酸素、水蒸気、その他内容物を変質させ
る気体による影響を防止する必要があり、これら気体
(ガス)を遮断するガスバリア性を備えることが求めら
れている。
【0003】そのため、従来から塩化ビニリデン樹脂を
コートしたポリプロピレン(KOP)やポリエチレンテ
レフタレート(KPET)あるいはエチレンビニルアル
コール共重合体(EVOH)など一般的にガスバリア性
が比較的に高いと言われる高分子樹脂組成物をガスバリ
ア材として包装材料に用いた包装フィルムやAl等の金
属からなる金属箔、適当な高分子樹脂組成物(単独で
は、高いガスバリア性を有していない樹脂であっても)
にAlなどの金属または金属化合物を蒸着した金属蒸着
フィルムを包装材料に用いた包装フィルムが一般的に使
用されてきた。
【0004】ところが、上述の高分子樹脂組成のみを用
いてなる包装フィルムは、Alなどの金属または金属化
合物をもちいた箔や蒸着膜を形成した金属蒸着フィルム
に比べるとガスバリア性に劣るだけでなく、温度・湿度
の影響を受けやすく、その変化によってはさらにガスバ
リア性が劣化することになる。一方、Alなどの金属ま
たは金属化合物を用いた箔や蒸着膜を形成した金属蒸着
フィルムは、温度・湿度などの影響を受けること少な
く、ガスバリア性に優れるが、包装体の内容物を透視し
て確認することができない、使用後の廃棄の際は不燃物
として処理しなければならないとする欠点を有してい
た。
【0005】そこで、これらの欠点を克服した包装材料
として、例えば米国特許第3442686、特公昭63
−28017号公報等に記載されているような酸化珪
素、酸化アルミニウム、酸化スズ等の無機酸化物を高分
子フィルム上に、真空蒸着法やスパッタリング法等の形
成手段により蒸着膜を形成したフィルムが開発されてい
る。これらのフィルムは透明性及び酸素、水蒸気等のガ
ス遮断性を有していることが知られ、金属蒸着フィルム
では得ることのできない透明性、ガスバリア性の両者を
有する包装材料として好適とされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記金
属酸化物蒸着フィルムは蒸着膜と透明高分子基材とは物
理的な結合で結ばれているいるために結合力が弱く、特
に高湿下やボイル、レトルト処理、さらには内容物の種
類によって密着強度が極端に劣化することがある。
【0007】すなわち、包装フィルムとして用いられる
条件として、内容物自体を透視することが可能なだけの
透明性、内容物に対して影響を与える気体等を遮断する
高いバリア性、高湿下や内容物のアタックにより劣化し
ない高い密着性を有するものが求められており、現在の
ところこれら全てを満たす包装フィルムは見いだされて
いない。
【0008】そこで本発明は透明性に優れ、かつ高いガ
スバリア性を有するとともに更に密着性の高い透明積層
フィルムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
すべくなされたものであり、請求項1に記載される発明
は、透明性を有する高分子材料からなる基材の少なくと
も片面に、ポリエステルとエポキシ化合物の混合物から
なる樹脂層及び厚さ30〜300nmの金属酸化物層を
順次積層したことを特徴とする透明積層フィルムであ
る。
【0010】また請求項2に記載される発明は、請求項
1記載の発明の基づき金属酸化物層が酸化珪素、酸化ア
ルミニウム、酸化スズであることを特徴とする透明積層
フィルムである。
【0011】
【作用】本発明の透明積層フィルムによれば、透明性を
有する高分子材料からなる基材に密着性に優れるポリエ
ステルとエポキシ化合物と混合物からなる樹脂層を介し
て、透明でガスバリア性に優れる金属酸化物層を形成し
ているので、透明でガスバリア性に優れるとともに密着
強度が高湿度下でも劣化することがなく、更にボイル・
レトルト処理後の強度劣化も抑えることができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。図1は本発明の透明積層フィルムを説明する断面図
である。
【0013】まず、本発明の透明積層フィルム1の構成
について図1を参照し説明する。透明積層フィルム1
は、基材2の表面にポリエステルとエポキシ化合物から
なる樹脂層3、金属酸化物からなる薄膜層4が順次形成
されている。
【0014】上述した基材2は透明を有する高分子材料
であり、薄膜層の無色透明を生かすために透明なフィル
ムが好ましい。例えば、ポリエチレンテレフタレート
(PET)、ポリエチレンナフタレートなどのポリエス
テルフィルム、ポリエチレンやポリプロピレンなどのポ
リオレフィンフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリア
ミドフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、ポリカーボネ
ートフィルム、ポリアクリルニトリルフィルム、ポリイ
ミドフィルム等が用いられ、延伸、未延伸のどちらでも
良く、また機械的強度や寸法安定性を有するものが良
い。これらをフィルム状に加工して用いられる。とくに
二軸方向に任意に延伸されたポリエチレンテレフタレー
トが好ましく用いられる。またこの基材2の表面に、周
知の種々の添加剤や安定剤、例えば帯電防止剤、紫外線
防止剤、可塑剤、滑剤などが使用されていても良く、薄
膜との密着性を良くするために、前処理としてコロナ処
理、低温プラズマ処理、イオンボンバード処理を施して
おいても良く、さらに薬品処理、溶剤処理などを施して
も良い。
【0015】基材2の厚さはとくに制限を受けるもので
はないが、包装材料としての適性、他の層を積層する場
合も在ること、樹脂層3及び薄膜層4を形成する場合の
加工性を考慮すると、実用的には3〜200μmの範囲
で、用途によって6〜30μmとすることが好ましいと
言える。
【0016】また、量産性を考慮すれば、連続的に薄膜
を形成できるように長尺フィルムとすることが望まし
い。
【0017】樹脂層3は、基材2と薄膜層4との間の密
着性を高めることを目的に設けられるもので、上記目的
を達成するためにポリエステルとエポキシ化合物の混合
物で形成される必要がある。この樹脂を使用することに
より基材と薄膜との間の結合力が物理的なものだけでは
なく、化学的な結合力も付加されるので両者の間の密着
性が高まる。
【0018】上記ポリエステル樹脂は、テレフタル酸、
イソフタル酸、フタル酸、メチルフタル酸、トリメリッ
ト酸、ピロメリット酸、アジピン酸、コハク酸、マレイ
ン酸、フマル酸及びこれらの反応性誘導体等の酸原料
と、エチレングリコール、プロピレングリコール、ブタ
ンジオール、ヘキサンジオール、ジエチレングリコー
ル、ジプロピレングリコール、ネオペンチルグリコー
ル、イソペンチルグリコール等のアルコール原料から周
知の方法で製造されたものが用いることができるが、組
成等は特にこれらに限定されるものではない。
【0019】またエポキシ化合物としては、ビスフェノ
ールA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹
脂、フェノールノボラック型エポキシ樹脂、グリシンエ
ステル型エポキシ樹脂、ポリエーテル型エポキシ樹脂、
ウレタン変性型エポキシ樹脂、メチル置換型エポキシ樹
脂、水添ビスフェノール型エポキシ樹脂等が使用でき
る。
【0020】両者の混合割合としては、ポリエステル5
0〜95%、エポキシ化合物50〜5%の割合であるこ
とが好ましい。ポリエステル樹脂が50%より少なくエ
ポキシ化合物が50%より多いとポリエステルのポリオ
ール部分に反応するエポキシ基の割合が過飽和になり好
ましくなく、またポリエステル樹脂が95%より多くエ
ポキシ化合物が5%より少ないとポリエステルのポリオ
ール部分に反応するエポキシ基の少なくなり硬化不良と
なり好ましくない。特に好ましい配合比としては、ポリ
エステル70%に対してエポキシ化合物30%である。
【0021】また、上記混合樹脂に添加剤、例えば硬化
促進剤、酸化防止剤、レベリング剤流動調整剤、触媒、
架橋反応促進剤、充填剤等を適量添加しても一向に構わ
ない。
【0022】樹脂層3の厚さは、均一にコーティングで
きれば特に制限されるものではなく、混合樹脂の組成や
配合比によって最適条件がことなる。しかし、1.0μ
mより厚いと残留溶剤等の問題があるので好ましくな
い。好ましくは、0.1〜0.5μmの間にあることで
ある。樹脂層3の形成方法としては、例えばオフセット
印刷法、グラビア印刷法、シルクスクリーン印刷法等の
周知の印刷方式や、ロールコート、ナイフエッジコー
ト、グラビアコートなどの周知の塗布方式を用いること
ができる。
【0023】薄膜層4は、酸化珪素、酸化アルミニウ
ム、酸化スズなどの金属酸化物の蒸着膜からなり、透明
性を有し、かつ酸素、水蒸気等のガスバリア性を有する
ものであればよい。ただし本発明の薄膜層4は、酸化珪
素、酸化アルミニウム、酸化スズなどの金属酸化物に限
定されることなく上記条件に適合する材料であれば用い
ることができる。
【0024】薄膜層4の厚さは、用いられる金属酸化物
の種類・構成により最適条件が異なるが、一般的には3
0〜300nmの範囲内であることが望ましく、その値
は適宜選択される。ただし膜厚が30nm未満であると
樹脂層3の全面が膜にならないことや膜厚が十分ではな
いことがあり、ガスバリア材としての機能を十分に果た
すことができない場合がある。また膜厚が300nmを
越える場合は薄膜にフレキシビリティを保持させること
ができず、成膜後に折り曲げ、引っ張りなどの外的要因
により、薄膜に亀裂を生じるおそれがあるためである。
好ましくは、40〜150nmの範囲にあることであ
る。
【0025】金属酸化物からなる薄膜層4を樹脂層3上
に形成する方法としては種々在り、通常の真空蒸着法に
より形成することができるが、その他の薄膜形成方法で
あるスパッタリング法やイオンプレーティング法などを
用いることもできる。但し生産性を考慮すれば、現時点
では真空蒸着法が最も優れている。真空蒸着法による真
空蒸着装置の加熱手段としては電子線加熱方式や抵抗加
熱方式とすることが好ましく、薄膜と基材の密着成及び
薄膜の緻密性を向上させるために、プラズマアシスト法
やイオンビームアシスト法を用いることも可能である。
【0026】さらに、金属酸化物の薄膜層4上に他の層
を積層することも可能である。例えば印刷層、ヒートシ
ール層である。印刷層は包装袋などとして実用的に用い
るために形成されるものであり、ウレタン系、アクリル
系、ニトロセルロース系、ゴム系、塩化ビニル系等の従
来から用いられているインキバインダー樹脂に各種顔
料、体質顔料及び可塑剤、乾燥剤、安定剤等の添加剤な
どが添加されてなるインキにより構成される層であり、
文字、絵柄等が形成されている。形成方法としては、例
えばオフセット印刷法、グラビア印刷法、シルクスクリ
ーン印刷法等の周知の印刷方式や、ロールコート、ナイ
フエッジコート、グラビアーコート等の周知の塗布方式
を用いることができる。厚さは0.1〜2.0μmで良
い。
【0027】またヒートシール層は、袋状包装体などを
形成する際の接着部に利用されるものであり、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、エチレン−メタクリル酸共重合体、エチレン−メタ
クリル酸エステル共重合体、エチレン−アクリル酸共重
合体、エチレン−アクリル酸エステル共重合体及びそれ
らの金属架橋物等の樹脂が用いられる。厚さは目的に応
じて決められるが、一般的には15〜200μmの範囲
である。形成方法としては、上記樹脂からなるフィルム
状のものをドライラミネート法、ノンソルベントラミネ
ート法により積層する方法、上記樹脂を加熱溶融させカ
ーテン状に押し出し、貼合わせるエキストルーションラ
ミネート法等いずれも公知の方法により積層することが
できる。
【0028】本発明の透明積層フィルムを具体的な実施
例を挙げて更に説明する。
【0029】〈実施例1〉基材2として厚さ12μmの
二軸延伸ポリエチレンテレフタレート(PET)の片面
にポリエステルとエポキシ化合物の比率が70/30の
樹脂をグラビアコート法によりコーティングし、厚さ
0.1μmの樹脂層3を形成した。さらに、樹脂層の上
に図示しない抵抗加熱方式による真空蒸着装置により、
酸化珪素を約40nmの厚さに蒸着し金属酸化物層4を
蒸着し透明積層フィルム1を作製した。
【0030】この作製した透明積層フィルム1の水蒸気
透過率(gr/m2 /day)及び透明性を測定した結
果を表1に示す。
【0031】さらにこの透明積層フィルム1を、二液硬
化型ウレタン系接着剤を介して厚さ60μmのポリエチ
レンとドライラミネートし積層体を得た。得られた積層
体を四方シール製袋機によって包装袋を作製し、内容物
としてパーマ液を充填し40℃−20%RHの雰囲気中
に保存した。
【0032】得られた積層体の内容物充填保存前後の水
蒸気透過率(gr/m2 /day)及びラミネート強度
(gr/15mm)を測定し結果を表1に示す。但し、
保存後の測定結果は、1ヶ月保存後の値である。
【0033】〈実施例2〉実施例1において樹脂層3の
厚さを0.3μmとした以外同様に透明積層フィルム1
を作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
【0034】〈実施例3〉実施例1において混合物の比
率を60/40とした以外同様に透明積層フィルム1を
作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
【0035】〈実施例4〉実施例1において混合物の比
率を80/20とした以外同様に透明積層フィルム1を
作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
【0036】〈実施例5〉実施例1において薄膜層4と
して厚さ20nmの酸化アルミニウムを図示しない電子
線加熱方式で形成した以外同様に透明積層フィルム1を
作製し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
【0037】〈実施例6〉実施例1において薄膜層4と
して厚さ40nmの酸化スズを図示しない電子線加熱方
式で形成した以外同様に透明積層フィルム1を作製し、
同様に評価した。その結果を表1に示す。
【0038】〈比較例1〉実施例1において混合物の樹
脂層を形成しなかった以外は同様に積層フィルムを作製
し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
【0039】〈比較例2〉実施例5において混合物の樹
脂層を形成しなかった以外は同様に積層フィルムを作製
し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
【0040】〈比較例3〉実施例6において混合物の樹
脂層を形成しなかった以外は同様に積層フィルムを作製
し、同様に評価した。その結果を表1に示す。
【0041】
【表1】
【0042】実施例に対して比較例は上述した包装フィ
ルムとして用いられる条件である内容物自体を透視する
ことが可能なだけの透明性、内容物に対して影響を与え
る気体等を遮断する高いバリア性、高湿下や内容物のア
タックにより劣化しない高い密着性を全て満たすものは
なく、本発明の透明積層フィルムは全て満たしている。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、透明
高分子からなる基材に化学結合により密着性が優れるポ
リエステルとエポキシ化合物との混合物からなる樹脂層
を介して、透明でガスバリア性に優れる金属酸化物層を
形成した構成になっているため、金属酸化物薄膜のもつ
透明性とガスバリア性を損なうことなく、更に高湿下や
内容物により密着性が劣化することない実用性の高い透
明積層フィルムが得られる。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の透明積層フィルムを説明する断面図で
ある。
【符号の説明】
1 透明積層フィルム 2 基材 3 樹脂層 4 薄膜層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 67/00 LPC

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透明性を有する高分子材料からなる基材の
    少なくとも片面に、ポリエステルとエポキシ化合物の混
    合物からなる樹脂層及び厚さ30〜300nmの金属酸
    化物層を順次積層したことを特徴とする透明積層フィル
    ム。
  2. 【請求項2】前記金属酸化物層が酸化珪素、酸化アルミ
    ニウム、酸化スズであることを特徴とする請求項1記載
    の透明積層フィルム。
JP6311740A 1994-12-15 1994-12-15 透明積層フィルム Pending JPH08164595A (ja)

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