JPH08164745A - 電動車の幌 - Google Patents
電動車の幌Info
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- JPH08164745A JPH08164745A JP6311646A JP31164694A JPH08164745A JP H08164745 A JPH08164745 A JP H08164745A JP 6311646 A JP6311646 A JP 6311646A JP 31164694 A JP31164694 A JP 31164694A JP H08164745 A JPH08164745 A JP H08164745A
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- lock
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動三輪車や電動四輪車等の電動車に関し、
簡単な機構で、使用位置,格納位置の位置の2つの位置
をとり、日差し,降雨等から着座者を保護し、見栄えの
良い幌を有した電動車を提供することにある。第 【構成】 シート14の背もたれ15の背部にリンク機
構17を介して設けられ、幌本体18が着座者の頭部上
方に位置する使用位置、及び、幌本体18がシート14
の背もたれ15の背部に位置する収納位置の2つの位置
をとる幌を具備するように構成する。
簡単な機構で、使用位置,格納位置の位置の2つの位置
をとり、日差し,降雨等から着座者を保護し、見栄えの
良い幌を有した電動車を提供することにある。第 【構成】 シート14の背もたれ15の背部にリンク機
構17を介して設けられ、幌本体18が着座者の頭部上
方に位置する使用位置、及び、幌本体18がシート14
の背もたれ15の背部に位置する収納位置の2つの位置
をとる幌を具備するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動三輪車や電動四輪
車等の電動車に関する。
車等の電動車に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、図8に示すような老人用の簡単な
操作で運転が可能な電動車が市販されている。図におい
て、1はハンドル、2はハンドル1により操作される前
輪、3は図示しないモータによって駆動される一組の後
輪である。4はシートで、シート4の下部にモータへ電
気を供給するバッテリーが配設されている。そして、ハ
ンドル1には、速度を調整するアクセルレバーが設けら
れている。
操作で運転が可能な電動車が市販されている。図におい
て、1はハンドル、2はハンドル1により操作される前
輪、3は図示しないモータによって駆動される一組の後
輪である。4はシートで、シート4の下部にモータへ電
気を供給するバッテリーが配設されている。そして、ハ
ンドル1には、速度を調整するアクセルレバーが設けら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図8に示すような電動
車においては、シート4の着座者5は常に外気にさらさ
れた状態にあるので、日差し,雨等が直接着座者に当た
るという問題点がある。
車においては、シート4の着座者5は常に外気にさらさ
れた状態にあるので、日差し,雨等が直接着座者に当た
るという問題点がある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的は、日差し,降雨等から着座者を保
護する幌を有した電動車を提供することにある。第2の
目的は、使用位置,格納位置の位置の2つの位置をと
り、見栄えの良い幌を有した電動車を提供することにあ
る。第3の目的は、簡単な機構の幌を有した電動車を提
供することにある。
で、その第1の目的は、日差し,降雨等から着座者を保
護する幌を有した電動車を提供することにある。第2の
目的は、使用位置,格納位置の位置の2つの位置をと
り、見栄えの良い幌を有した電動車を提供することにあ
る。第3の目的は、簡単な機構の幌を有した電動車を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、シートの背もたれの背部にリンク機構を介して設
けられ、幌本体が着座者の頭部上方に位置する使用位
置、及び、幌本体が前記シートの背もたれの背部に位置
する収納位置の2つの位置をとる幌を有したものであ
る。
明は、シートの背もたれの背部にリンク機構を介して設
けられ、幌本体が着座者の頭部上方に位置する使用位
置、及び、幌本体が前記シートの背もたれの背部に位置
する収納位置の2つの位置をとる幌を有したものであ
る。
【0006】上記発明におけるリンク機構の一例として
は、基端部が前記シートの背もたれに回転可能に取り付
けられ、先端部が幌本体の基部に回転可能に取り付けら
れた第1のリンクと、基端部が前記第1のリンク前記背
もたれに回転可能に取り付けられ、先端部が前記幌本体
の中間部に回転可能に取り付けられた第2のリンクとか
ら構成されるものがある。
は、基端部が前記シートの背もたれに回転可能に取り付
けられ、先端部が幌本体の基部に回転可能に取り付けら
れた第1のリンクと、基端部が前記第1のリンク前記背
もたれに回転可能に取り付けられ、先端部が前記幌本体
の中間部に回転可能に取り付けられた第2のリンクとか
ら構成されるものがある。
【0007】更に、使用位置及び収納位置にある幌本体
の移動を防止するために、前記リンク機構の移動を禁止
するロック機構を設けることが好ましい。
の移動を防止するために、前記リンク機構の移動を禁止
するロック機構を設けることが好ましい。
【0008】
【作用】本発明の電動車において、使用位置にある幌本
体は日差し,降雨等から着座者を保護する。収納位置あ
る幌本体は、シートの背もたれの背部に位置するので、
見栄えがよい。幌本体の使用位置と収納位置との間の移
動は、リンク機構を用いて行われるので、機構が簡単で
ある。
体は日差し,降雨等から着座者を保護する。収納位置あ
る幌本体は、シートの背もたれの背部に位置するので、
見栄えがよい。幌本体の使用位置と収納位置との間の移
動は、リンク機構を用いて行われるので、機構が簡単で
ある。
【0009】特に、リンク機構として、基端部が前記シ
ートの背もたれに回転可能に取り付けられ、先端部が幌
本体の基部に回転可能に取り付けられた第1のリンク
と、基端部が前記背もたれに回転可能に取り付けられ、
先端部が前記幌本体の中間部に回転可能に取り付けられ
た第2のリンクとから構成されものを用いた場合、機構
が簡単となる。
ートの背もたれに回転可能に取り付けられ、先端部が幌
本体の基部に回転可能に取り付けられた第1のリンク
と、基端部が前記背もたれに回転可能に取り付けられ、
先端部が前記幌本体の中間部に回転可能に取り付けられ
た第2のリンクとから構成されものを用いた場合、機構
が簡単となる。
【0010】更に、使用位置及び収納位置にある幌本体
の移動を防止するために、前記リンク機構の移動を禁止
するロック機構を設けることにより、使用位置,収納位
置にある幌本体が走行中の風圧により移動するのを禁止
することができるので、安全である。
の移動を防止するために、前記リンク機構の移動を禁止
するロック機構を設けることにより、使用位置,収納位
置にある幌本体が走行中の風圧により移動するのを禁止
することができるので、安全である。
【0011】
【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例の電動車における幌が使用
状態での側面図、図2は図1におけるリンク機構の拡大
図、図3は図1において幌が収納位置にある場合の側面
図、図4は図1における幌の作動を説明する図、図5は
図2におけるA-A断面図である。
る。図1は本発明の一実施例の電動車における幌が使用
状態での側面図、図2は図1におけるリンク機構の拡大
図、図3は図1において幌が収納位置にある場合の側面
図、図4は図1における幌の作動を説明する図、図5は
図2におけるA-A断面図である。
【0012】先ず、図1を用いて本実施例の電動車の全
体構成を説明する。図において、11はハンドル、12
はハンドル11により操作される前輪、13は図示しな
いモータによって駆動される一組の後輪である。14は
シートで、シート14の下部にモータへ電気を供給する
バッテリーが配設されている。そして、ハンドル11に
は、速度を調整するアクセルレバーが設けられている。
体構成を説明する。図において、11はハンドル、12
はハンドル11により操作される前輪、13は図示しな
いモータによって駆動される一組の後輪である。14は
シートで、シート14の下部にモータへ電気を供給する
バッテリーが配設されている。そして、ハンドル11に
は、速度を調整するアクセルレバーが設けられている。
【0013】シート14の背もたれ15の両サイドに
は、ブラケット16が設けられている。このブラケット
16には、リンク機構17と、幌本体18からなる幌1
9が設けられている。
は、ブラケット16が設けられている。このブラケット
16には、リンク機構17と、幌本体18からなる幌1
9が設けられている。
【0014】リンク機構17は、図2に示すように、基
端部がブラケット16に回転可能に取り付けられ、先端
部が幌本体18の基部に回転可能に取り付けられた第1
のリンク20と、基端部が前記ブラケット16に回転可
能に取り付けられ、先端部が幌本体18の中間部に回転
可能に取り付けられた第2のリンク21とから構成され
ている。
端部がブラケット16に回転可能に取り付けられ、先端
部が幌本体18の基部に回転可能に取り付けられた第1
のリンク20と、基端部が前記ブラケット16に回転可
能に取り付けられ、先端部が幌本体18の中間部に回転
可能に取り付けられた第2のリンク21とから構成され
ている。
【0015】又、幌本体18には、第2のリンク21の
移動を禁止するロック機構30が設けられている。次
に、図2及び図5を用いてロック機構30の説明を行
う。第2のリンク21の先端部には、第2のリンク21
の先端部の回転中心を中心とする同一円周状に2つのロ
ック溝32,32′が形成された扇形のロックプレート
31が固着されている。
移動を禁止するロック機構30が設けられている。次
に、図2及び図5を用いてロック機構30の説明を行
う。第2のリンク21の先端部には、第2のリンク21
の先端部の回転中心を中心とする同一円周状に2つのロ
ック溝32,32′が形成された扇形のロックプレート
31が固着されている。
【0016】一方、幌本体18の第2のリンク21の回
転軸近傍には、幌本体18に設けられたロックベース3
3が設けられている。このロックベース33には、ロッ
クレバー34が回転可能に設けらている。このロックレ
バー34の回転基端部近傍には、カム部35が形成され
ている。
転軸近傍には、幌本体18に設けられたロックベース3
3が設けられている。このロックベース33には、ロッ
クレバー34が回転可能に設けらている。このロックレ
バー34の回転基端部近傍には、カム部35が形成され
ている。
【0017】36はロックベースに33に設けられた穴
33aに摺動可能に係合したつば付円筒形状の軸受部材
である。この軸受部材36には、シャフト37が摺動可
能に係合している。
33aに摺動可能に係合したつば付円筒形状の軸受部材
である。この軸受部材36には、シャフト37が摺動可
能に係合している。
【0018】38は基端部がロックベース33に回転可
能に設けられ、ロックプレート31の一方の面(ロック
溝32が形成されている面)方向に延出する第1の挟持
アーム、39は基端部が第1の挟持アーム38に回転可
能に設けられ、ロックプレート31の他方の面方向に延
出する第2の挟持アームである。そして、第1の挟持ア
ーム38の先端部には、ロックプレート31のロック溝
32,32′に係合可能な突起40が形成されている。
能に設けられ、ロックプレート31の一方の面(ロック
溝32が形成されている面)方向に延出する第1の挟持
アーム、39は基端部が第1の挟持アーム38に回転可
能に設けられ、ロックプレート31の他方の面方向に延
出する第2の挟持アームである。そして、第1の挟持ア
ーム38の先端部には、ロックプレート31のロック溝
32,32′に係合可能な突起40が形成されている。
【0019】シャフト37の一方の端部は、ロックレバ
ー34のカム部35に形成された長穴41に摺動可能に
係合し、他方の端部側にめねじ37aが形成されてい
る。そして、シャフト37の中間部は、第1及び第2の
挟持アーム38, 39に穿設された穴38a,39aを
挿通し、めねじ37aには第1の挟持アーム38に当接
可能なナット42が螺合している。
ー34のカム部35に形成された長穴41に摺動可能に
係合し、他方の端部側にめねじ37aが形成されてい
る。そして、シャフト37の中間部は、第1及び第2の
挟持アーム38, 39に穿設された穴38a,39aを
挿通し、めねじ37aには第1の挟持アーム38に当接
可能なナット42が螺合している。
【0020】又、第1の挟持アーム38と第2の挟持ア
ーム39との間には、シャフト37に巻回された第1の
スプリング44が配設され、これら第1の挟持アーム3
8と第2の挟持アーム39とに互いに離反する方向の付
勢力を与えている。
ーム39との間には、シャフト37に巻回された第1の
スプリング44が配設され、これら第1の挟持アーム3
8と第2の挟持アーム39とに互いに離反する方向の付
勢力を与えている。
【0021】更に、軸受部材36の外筒面には、一端部
が第2の挟持アーム39に押接し、他端部がロックベー
ス33に押接し、第2の挟持アーム39の先端部をロッ
クプレート31に押接せしめる第2のスプリング45
と、一端部がロックベース33に押接し、他端部が軸受
部材36のつば部36aに押接し、軸受部材36をロッ
クレバー34のカム部35に押接せしめる第3のスプリ
ング46とが巻回されている。
が第2の挟持アーム39に押接し、他端部がロックベー
ス33に押接し、第2の挟持アーム39の先端部をロッ
クプレート31に押接せしめる第2のスプリング45
と、一端部がロックベース33に押接し、他端部が軸受
部材36のつば部36aに押接し、軸受部材36をロッ
クレバー34のカム部35に押接せしめる第3のスプリ
ング46とが巻回されている。
【0022】次に、上記構成の作動を説明する。先ず、
図5を用いて、ロック機構30の作動を説明する。ロッ
クレバー34を時計方向に回転させることにより、シャ
フト37は軸受部材36に案内されて下方に移動し、第
1のスプリング44の付勢力に抗して、第1の挟持アー
ム38が第2の挟持アーム39方向に回転し、突起40
がロックプレート31のロック溝32に係合し、第2の
リンク21の回転を禁止するロック状態となる。
図5を用いて、ロック機構30の作動を説明する。ロッ
クレバー34を時計方向に回転させることにより、シャ
フト37は軸受部材36に案内されて下方に移動し、第
1のスプリング44の付勢力に抗して、第1の挟持アー
ム38が第2の挟持アーム39方向に回転し、突起40
がロックプレート31のロック溝32に係合し、第2の
リンク21の回転を禁止するロック状態となる。
【0023】逆に、ロック状態にあるロックレバー34
を反時計方向に回転させると、シャフト37は図5にお
いて上方に移動し、第1のスプリング44の付勢力によ
り第1の挟持アーム38は第2の挟持アーム39より離
反する方向に回転し、突起40がロックプレート31の
ロック溝32より離脱し、第2のリンク21の回転が可
能となるアンロック状態となる。
を反時計方向に回転させると、シャフト37は図5にお
いて上方に移動し、第1のスプリング44の付勢力によ
り第1の挟持アーム38は第2の挟持アーム39より離
反する方向に回転し、突起40がロックプレート31の
ロック溝32より離脱し、第2のリンク21の回転が可
能となるアンロック状態となる。
【0024】次に、図1及び図2に示すように、幌19
が使用状態にある時に、ロック機構30のロックレバー
34を反時計方向に回転することにより、第1の挟持ア
ーム38の突起40がロックプレート31のロック溝3
2より離脱し、ロック機構がアンロック状態となり、リ
ンク機構17を介して、幌本体18は移動可能状態とな
る。
が使用状態にある時に、ロック機構30のロックレバー
34を反時計方向に回転することにより、第1の挟持ア
ーム38の突起40がロックプレート31のロック溝3
2より離脱し、ロック機構がアンロック状態となり、リ
ンク機構17を介して、幌本体18は移動可能状態とな
る。
【0025】ここで、幌本体18を後方に移動させる
と、リンク機構17により、幌本体18は図4に示すよ
うな軌跡を描きながら移動し、図3に示すようなシート
14の背も垂れの背部に位置する収納位置となる。
と、リンク機構17により、幌本体18は図4に示すよ
うな軌跡を描きながら移動し、図3に示すようなシート
14の背も垂れの背部に位置する収納位置となる。
【0026】ここで、ロック機構30のロックレバー3
4を時計方向に回転することにより、第1の挟持アーム
38の突起40が今度はロックプレート31のロック溝
32′に係合し、ロック状態となる。
4を時計方向に回転することにより、第1の挟持アーム
38の突起40が今度はロックプレート31のロック溝
32′に係合し、ロック状態となる。
【0027】上記構成によれば、使用位置にある幌本体
18は日差し,降雨等から着座者を保護する。収納位置
ある幌本体18は、シート14の背もたれ15の背部に
位置するので、見栄えがよい。
18は日差し,降雨等から着座者を保護する。収納位置
ある幌本体18は、シート14の背もたれ15の背部に
位置するので、見栄えがよい。
【0028】又、基端部がシート14の背もたれ15に
回転可能に取り付けられ、先端部が幌本体18の基部に
回転可能に取り付けられた第1のリンク20と、基端部
が背もたれ15に回転可能に取り付けられ、先端部が幌
本体18の中間部に回転可能に取り付けられた第2のリ
ンク21とからなるリンク機構17を用いたことによ
り、機構が簡単となる。
回転可能に取り付けられ、先端部が幌本体18の基部に
回転可能に取り付けられた第1のリンク20と、基端部
が背もたれ15に回転可能に取り付けられ、先端部が幌
本体18の中間部に回転可能に取り付けられた第2のリ
ンク21とからなるリンク機構17を用いたことによ
り、機構が簡単となる。
【0029】更に、使用位置及び収納位置にある幌本体
18の移動を防止するために、リンク機構17の移動を
禁止するロック機構30を設けることにより、使用位
置,収納位置にある幌本体18が走行中の風圧に移動す
るのが禁止されるので、安全である。
18の移動を防止するために、リンク機構17の移動を
禁止するロック機構30を設けることにより、使用位
置,収納位置にある幌本体18が走行中の風圧に移動す
るのが禁止されるので、安全である。
【0030】尚、本発明は上記実施例に限定するもので
はない。例えば、上記実施例ではロック機構30は、手
動であったが、図6及び図7に示すような構成でもよ
い。図6はロック機構50の他の実施例の構成図、図7
は図6に示すロック機構の電気的接続を説明する図であ
る。尚、これらの図において、図2と同一部分には同一
符号を付し、それらの説明は省略する。
はない。例えば、上記実施例ではロック機構30は、手
動であったが、図6及び図7に示すような構成でもよ
い。図6はロック機構50の他の実施例の構成図、図7
は図6に示すロック機構の電気的接続を説明する図であ
る。尚、これらの図において、図2と同一部分には同一
符号を付し、それらの説明は省略する。
【0031】図6において、けるロックレバー34のカ
ム部35に相当するカムプレートである。このカムプレ
ート61には、シャフト37の一方の端部が摺動可能に
係合する長穴62が穿設されている。63は出力軸63
aにアーム64の基端部が取り付けられたモータであ
る。アーム64の先端部には、一端部がカムプレート6
1の周縁部に回転可能に取り付けられたロッド65の他
端部が回転可能に取り付けられている。
ム部35に相当するカムプレートである。このカムプレ
ート61には、シャフト37の一方の端部が摺動可能に
係合する長穴62が穿設されている。63は出力軸63
aにアーム64の基端部が取り付けられたモータであ
る。アーム64の先端部には、一端部がカムプレート6
1の周縁部に回転可能に取り付けられたロッド65の他
端部が回転可能に取り付けられている。
【0032】又、ロックベース33には幌本体18が使
用位置にあるかどうかを検出する使用位置検出センサ6
6が、シート14の背もたれには幌本体18が収納位置
にあるかどうかを検出する収納位置検出センサ67(図
6においては図示せず)がそれぞれ設けられている。
尚、本実施例としては、マイクロスイッチを用いた。
用位置にあるかどうかを検出する使用位置検出センサ6
6が、シート14の背もたれには幌本体18が収納位置
にあるかどうかを検出する収納位置検出センサ67(図
6においては図示せず)がそれぞれ設けられている。
尚、本実施例としては、マイクロスイッチを用いた。
【0033】更に、ロックベース33には、ロック機構
をアンロック状態とするアンロックスイッチ68が設け
られている。次に、図7において、70は使用位置検出
センサ66及収納位置検出センサ67に応動するロック
リレー、71はアンロックスイッチ68に応動するアン
ロックリレーである。
をアンロック状態とするアンロックスイッチ68が設け
られている。次に、図7において、70は使用位置検出
センサ66及収納位置検出センサ67に応動するロック
リレー、71はアンロックスイッチ68に応動するアン
ロックリレーである。
【0034】次に、図7を用いて本実施例のロック機構
の作動を説明する。幌本体18が使用位置又は収納位置
に移動すると、使用位置検出センサ66又は収納位置検
出センサ67がオンとなり、ロックリレー7が応動し、
モータ63がカムプレート61を図6において、時計方
向に回転する。すると、シャフト37は軸受部材36に
案内されて下方に移動し、第1のスプリング44の付勢
力に抗して、第1の挟持アーム38が第2の挟持アーム
39方向に回転し、突起40がロックプレート31のロ
ック溝32に係合し、第2のリンク21の回転を禁止す
るロック状態となる。
の作動を説明する。幌本体18が使用位置又は収納位置
に移動すると、使用位置検出センサ66又は収納位置検
出センサ67がオンとなり、ロックリレー7が応動し、
モータ63がカムプレート61を図6において、時計方
向に回転する。すると、シャフト37は軸受部材36に
案内されて下方に移動し、第1のスプリング44の付勢
力に抗して、第1の挟持アーム38が第2の挟持アーム
39方向に回転し、突起40がロックプレート31のロ
ック溝32に係合し、第2のリンク21の回転を禁止す
るロック状態となる。
【0035】次に、アンロックスイッチ68をオンする
と、アンロックリレー71が応動し、モータ63がカム
プレート61を図6において、反時計方向に回転する。
すると、シャフト37は図6において上方に移動し、第
1のスプリング44の付勢力により第1の挟持アーム3
8は第2の挟持アーム39より離反する方向に回転し、
突起40がロックプレート31のロック溝32より離脱
し、第2のリンク21の回転が可能となるアンロック状
態となる。
と、アンロックリレー71が応動し、モータ63がカム
プレート61を図6において、反時計方向に回転する。
すると、シャフト37は図6において上方に移動し、第
1のスプリング44の付勢力により第1の挟持アーム3
8は第2の挟持アーム39より離反する方向に回転し、
突起40がロックプレート31のロック溝32より離脱
し、第2のリンク21の回転が可能となるアンロック状
態となる。
【0036】このような電動ロック機構50を用いた電
動車の幌においては、前記実施例の効果に加え、アンロ
ック状態からロック状態へは自動的に行うことができ、
又、ロック状態からアンロック状態へはアンロックスイ
ッチ68をオンするだけで可能となる。
動車の幌においては、前記実施例の効果に加え、アンロ
ック状態からロック状態へは自動的に行うことができ、
又、ロック状態からアンロック状態へはアンロックスイ
ッチ68をオンするだけで可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、使用
位置にある幌本体は日差し,降雨等から着座者を保護す
る。収納位置ある幌本体は、シートの背もたれの背部に
位置するので、見栄えがよい。幌本体の使用位置と収納
位置との間の移動は、リンク機構を用いて行われるの
で、機構が簡単である。
位置にある幌本体は日差し,降雨等から着座者を保護す
る。収納位置ある幌本体は、シートの背もたれの背部に
位置するので、見栄えがよい。幌本体の使用位置と収納
位置との間の移動は、リンク機構を用いて行われるの
で、機構が簡単である。
【0038】特に、リンク機構として、基端部が前記シ
ートの背もたれに回転可能に取り付けられ、先端部が幌
本体の基部に回転可能に取り付けられた第1のリンク
と、基端部が前記背もたれに回転可能に取り付けられ、
先端部が前記幌本体の中間部に回転可能に取り付けられ
た第2のリンクとから構成されものを用いた場合、機構
が簡単となる。
ートの背もたれに回転可能に取り付けられ、先端部が幌
本体の基部に回転可能に取り付けられた第1のリンク
と、基端部が前記背もたれに回転可能に取り付けられ、
先端部が前記幌本体の中間部に回転可能に取り付けられ
た第2のリンクとから構成されものを用いた場合、機構
が簡単となる。
【0039】更に、使用位置及び収納位置にある幌本体
の移動を防止するために、前記リンク機構の移動を禁止
するロック機構を設けることにより、使用位置,収納位
置にある幌本体が走行中の風圧により移動するのを禁止
することができるので、安全である。
の移動を防止するために、前記リンク機構の移動を禁止
するロック機構を設けることにより、使用位置,収納位
置にある幌本体が走行中の風圧により移動するのを禁止
することができるので、安全である。
【図1】本発明の一実施例の電動車における幌が使用状
態での側面図である。
態での側面図である。
【図2】図1におけるリンク機構の拡大図である。
【図3】図1において幌が収納位置にある場合の側面図
である。
である。
【図4】図1における幌の作動を説明する図である。
【図5】図2におけるA-A断面図である。
【図6】ロック機構の他の実施例の構成図である。
【図7】図6に示すロック機構の電気的接続を説明する
図である。
図である。
【図8】従来の電動車の側面図である。
14 シート 15 背もたれ 17 リンク機構 18 幌本体
Claims (3)
- 【請求項1】 シートの背もたれの背部にリンク機構を
介して設けられ、幌本体が着座者の頭部上方に位置する
使用位置、及び、幌本体が前記シートの背もたれの背部
に位置する収納位置の2つの位置をとる幌を具備したこ
とを特徴とする電動車の幌。 - 【請求項2】 前記リンク機構は、 基端部が前記シートの背もたれに回転可能に取り付けら
れ、先端部が幌本体の基部に回転可能に取り付けられた
第1のリンクと、 基端部が前記背もたれに回転可能に取り付けられ、先端
部が前記幌本体の中間部に回転可能に取り付けられた第
2のリンクと、から構成されることを特徴とする請求項
1記載の電動車。 - 【請求項3】 前記使用位置及び収納位置において、前
記リンク機構の移動を禁止するロック機構を設けたこと
を特徴とする請求項1又は2記載の電動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6311646A JPH08164745A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 電動車の幌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6311646A JPH08164745A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 電動車の幌 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164745A true JPH08164745A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18019789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6311646A Pending JPH08164745A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 電動車の幌 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08164745A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008195398A (ja) * | 2002-03-08 | 2008-08-28 | Yamaha Motor Manufacturing Corp Of America | 小型車両用トップの製造・輸送方法 |
| KR100945671B1 (ko) * | 2009-06-09 | 2010-03-05 | 에스피브이(주) | 태양전지 전동스쿠터 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443123A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-13 | Kubota Corp | 作業車の屋根構造 |
| JPH069405B2 (ja) * | 1985-12-27 | 1994-02-02 | 日本電信電話株式会社 | 地下管路の補修工法 |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP6311646A patent/JPH08164745A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069405B2 (ja) * | 1985-12-27 | 1994-02-02 | 日本電信電話株式会社 | 地下管路の補修工法 |
| JPH0443123A (ja) * | 1990-06-07 | 1992-02-13 | Kubota Corp | 作業車の屋根構造 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008195398A (ja) * | 2002-03-08 | 2008-08-28 | Yamaha Motor Manufacturing Corp Of America | 小型車両用トップの製造・輸送方法 |
| KR100945671B1 (ko) * | 2009-06-09 | 2010-03-05 | 에스피브이(주) | 태양전지 전동스쿠터 |
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