JPH08164970A - 包装体 - Google Patents
包装体Info
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- JPH08164970A JPH08164970A JP6310869A JP31086994A JPH08164970A JP H08164970 A JPH08164970 A JP H08164970A JP 6310869 A JP6310869 A JP 6310869A JP 31086994 A JP31086994 A JP 31086994A JP H08164970 A JPH08164970 A JP H08164970A
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- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 材料費が安価であるうえ、被包装品を取り出
した後の収納スペースを取り出し前よりも小さくするこ
とのできる包装体を提供する。 【構成】 左右一対の緩衝体1・1は、換気扇5の左右
側端部のそれぞれに嵌合して、その各側端部を被覆状に
保護している。四角筒状の外箱2は、換気扇5に嵌合装
着された緩衝体1・1に開口2a・2aから装着され
る。各緩衝体1には一体に突部3が設けられている。突
部3は、換気扇5を装着した一対の緩衝体1・1に装着
される外箱2の抜け外れを防止する。突部3には締付バ
ンド4の移動を防止するための溝3aが設けられてい
る。外箱2の左右幅は、換気扇5に装着された一対の緩
衝体1・1における対向突部3・3どうしの間隔にほぼ
等しい寸法に設定されている。
した後の収納スペースを取り出し前よりも小さくするこ
とのできる包装体を提供する。 【構成】 左右一対の緩衝体1・1は、換気扇5の左右
側端部のそれぞれに嵌合して、その各側端部を被覆状に
保護している。四角筒状の外箱2は、換気扇5に嵌合装
着された緩衝体1・1に開口2a・2aから装着され
る。各緩衝体1には一体に突部3が設けられている。突
部3は、換気扇5を装着した一対の緩衝体1・1に装着
される外箱2の抜け外れを防止する。突部3には締付バ
ンド4の移動を防止するための溝3aが設けられてい
る。外箱2の左右幅は、換気扇5に装着された一対の緩
衝体1・1における対向突部3・3どうしの間隔にほぼ
等しい寸法に設定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は包装体に関し、さらに
詳しくは、換気扇や扇風機などの被包装品を出荷や収納
の際などに包装するための包装体に関する。
詳しくは、換気扇や扇風機などの被包装品を出荷や収納
の際などに包装するための包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来のこの種の包装体Qを示
す。図3において、51は発泡スチロール製の緩衝体で
あり、被包装品としての換気扇55の左右側端部のそれ
ぞれに嵌合して、換気扇55の各側端部を被覆状に保護
している。52は両方に開口を有する角筒状の段ボール
製外箱であり、換気扇55に嵌合装着された緩衝体51
・51に該開口から装着されている。
す。図3において、51は発泡スチロール製の緩衝体で
あり、被包装品としての換気扇55の左右側端部のそれ
ぞれに嵌合して、換気扇55の各側端部を被覆状に保護
している。52は両方に開口を有する角筒状の段ボール
製外箱であり、換気扇55に嵌合装着された緩衝体51
・51に該開口から装着されている。
【0003】53・53は各緩衝体51の側面に形成さ
れた凹部であり、この包装体Qを持ち運ぶ際に手を入れ
るのに利用される。54・54は外箱52の外面に掛け
られた締付バンドであり、外箱52の両開口および各緩
衝体51の凹部53・53を横断している。外箱52の
左右幅(両開口どうしの距離)は、換気扇55の左右側
端部のそれぞれに嵌合した緩衝体51・51の左右両側
面どうしの距離に等しくされている。換言すれば、外箱
52の左右幅は包装体Qの左右幅に等しい。
れた凹部であり、この包装体Qを持ち運ぶ際に手を入れ
るのに利用される。54・54は外箱52の外面に掛け
られた締付バンドであり、外箱52の両開口および各緩
衝体51の凹部53・53を横断している。外箱52の
左右幅(両開口どうしの距離)は、換気扇55の左右側
端部のそれぞれに嵌合した緩衝体51・51の左右両側
面どうしの距離に等しくされている。換言すれば、外箱
52の左右幅は包装体Qの左右幅に等しい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような包装体Qで
は、外箱52の幅が換気扇55の左右側端部のそれぞれ
に嵌合した緩衝体51・51の左右両側面どうしの距離
に等しくされているため、段ボールの使用量が多く、材
料費が高いという問題点があった。また、被包装品とし
ての換気扇55を取り出した後の包装体Qを物置や押入
れなどに収納する際には、緩衝体51・51どうしは左
右に当接した状態におくことができるが、外箱52の左
右幅は変化しないので、換気扇55を取り出した後の包
装体Qの収納スペースは換気扇55を取り出す前のスペ
ースと変わらなかった。
は、外箱52の幅が換気扇55の左右側端部のそれぞれ
に嵌合した緩衝体51・51の左右両側面どうしの距離
に等しくされているため、段ボールの使用量が多く、材
料費が高いという問題点があった。また、被包装品とし
ての換気扇55を取り出した後の包装体Qを物置や押入
れなどに収納する際には、緩衝体51・51どうしは左
右に当接した状態におくことができるが、外箱52の左
右幅は変化しないので、換気扇55を取り出した後の包
装体Qの収納スペースは換気扇55を取り出す前のスペ
ースと変わらなかった。
【0005】この発明は上記の実情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、材料費が安価であるうえ、被包
装品を取り出した後の収納スペースを取り出し前よりも
小さくすることのできる包装体を提供することにある。
のであり、その目的は、材料費が安価であるうえ、被包
装品を取り出した後の収納スペースを取り出し前よりも
小さくすることのできる包装体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、発泡
樹脂から形成され、被包装品における対向両側部のそれ
ぞれに被覆状に嵌合装着される一対の緩衝体と、両方に
開口を有する筒状であり、被包装品に装着された一対の
緩衝体に該開口から装着される1つの外箱と、この外箱
の外面および外箱の装着された一対の緩衝体の外面に掛
けられる締付バンドとを備え、各緩衝体の外面に外箱抜
け外れ防止用の突部が設けられ、外箱が、被包装品に装
着された一対の緩衝体における対向突部どうしの間に装
着される寸法にされてなる包装体が提供される。
樹脂から形成され、被包装品における対向両側部のそれ
ぞれに被覆状に嵌合装着される一対の緩衝体と、両方に
開口を有する筒状であり、被包装品に装着された一対の
緩衝体に該開口から装着される1つの外箱と、この外箱
の外面および外箱の装着された一対の緩衝体の外面に掛
けられる締付バンドとを備え、各緩衝体の外面に外箱抜
け外れ防止用の突部が設けられ、外箱が、被包装品に装
着された一対の緩衝体における対向突部どうしの間に装
着される寸法にされてなる包装体が提供される。
【0007】
【作用】一対の緩衝体はたとえば発泡スチロールなどの
発泡樹脂から形成される。緩衝体は、換気扇や扇風機な
どの被包装品における対向両側部のそれぞれに被覆状に
嵌合装着される。外箱は両方に開口を有する筒状であ
り、段ボールや厚紙などから形成される。外箱における
開口の形状すなわち筒の形状は、緩衝体の外形に対応し
た方形(四角筒)や円形(丸筒)などにされる。締付バ
ンドとしては、たとえばポリプロピレン製やナイロン製
のものが用いられる。
発泡樹脂から形成される。緩衝体は、換気扇や扇風機な
どの被包装品における対向両側部のそれぞれに被覆状に
嵌合装着される。外箱は両方に開口を有する筒状であ
り、段ボールや厚紙などから形成される。外箱における
開口の形状すなわち筒の形状は、緩衝体の外形に対応し
た方形(四角筒)や円形(丸筒)などにされる。締付バ
ンドとしては、たとえばポリプロピレン製やナイロン製
のものが用いられる。
【0008】突部は、緩衝体の外面のうちの外箱の装着
される箇所に、一体または別体に所定個数設けられる。
突部は被包装品を装着した一対の緩衝体に装着された外
箱の抜け外れを防止する。1の緩衝体における突部と対
向する緩衝体における突部とは、互いに真正面で対向す
る状態にかつ互いに同数設けられるのが好ましい。突部
の突出高さは、外箱の厚さとほぼ等しい寸法かその厚さ
よりわずかに大きい寸法にされるのが好ましい。
される箇所に、一体または別体に所定個数設けられる。
突部は被包装品を装着した一対の緩衝体に装着された外
箱の抜け外れを防止する。1の緩衝体における突部と対
向する緩衝体における突部とは、互いに真正面で対向す
る状態にかつ互いに同数設けられるのが好ましい。突部
の突出高さは、外箱の厚さとほぼ等しい寸法かその厚さ
よりわずかに大きい寸法にされるのが好ましい。
【0009】外箱は、被包装品に装着された一対の緩衝
体における対向突部どうしの間に装着される寸法を有し
ている。すなわち、外箱の幅(両開口どうしの距離)
は、被包装品に装着された一対の緩衝体における対向突
部どうしの間隔にほぼ等しいか同間隔よりも小さく設定
される。外箱の幅がこのように設定されるので、外箱に
要する材料費を従来よりも節約することができるうえ、
被包装品を取り出した後の包装体を物置や押入れなどに
収納する際には、緩衝体どうしを当接させた状態におい
てこれらに外箱を装着しておけば、2つの緩衝体の全部
または一部が外箱の内部に収まるため、収納スペースを
被包装品の取り出し前よりも小さくすることができる。
体における対向突部どうしの間に装着される寸法を有し
ている。すなわち、外箱の幅(両開口どうしの距離)
は、被包装品に装着された一対の緩衝体における対向突
部どうしの間隔にほぼ等しいか同間隔よりも小さく設定
される。外箱の幅がこのように設定されるので、外箱に
要する材料費を従来よりも節約することができるうえ、
被包装品を取り出した後の包装体を物置や押入れなどに
収納する際には、緩衝体どうしを当接させた状態におい
てこれらに外箱を装着しておけば、2つの緩衝体の全部
または一部が外箱の内部に収まるため、収納スペースを
被包装品の取り出し前よりも小さくすることができる。
【0010】突部は、被包装品に装着された各緩衝体の
外側箇所で低く内側箇所で高いテーパ状のものであるの
が好ましい。そのような突部を有している場合、被包装
品に装着された一対の緩衝体に外箱を装着する際にスム
ーズに装着することができるうえ、外箱の抜け外れをよ
り確実に防止することができる。
外側箇所で低く内側箇所で高いテーパ状のものであるの
が好ましい。そのような突部を有している場合、被包装
品に装着された一対の緩衝体に外箱を装着する際にスム
ーズに装着することができるうえ、外箱の抜け外れをよ
り確実に防止することができる。
【0011】突部には、締付バンド移動防止用の溝が設
けられてもよい。この溝は締付バンドの移動とくに横方
向への移動(横ずれ)を防止する。設けられる溝の数お
よび幅は、締付バンドの使用本数および幅に対応して適
宜決められる。
けられてもよい。この溝は締付バンドの移動とくに横方
向への移動(横ずれ)を防止する。設けられる溝の数お
よび幅は、締付バンドの使用本数および幅に対応して適
宜決められる。
【0012】突部は、締付バンドの幅よりも広い間隔を
おいて設けられた2つ一組のものであってもよい。その
ような一組の突部が設けられている場合、その一組の突
部の間に締付バンドが掛けられる。すると、その一組の
突部により締付バンドの移動とくに横ずれが防止され
る。
おいて設けられた2つ一組のものであってもよい。その
ような一組の突部が設けられている場合、その一組の突
部の間に締付バンドが掛けられる。すると、その一組の
突部により締付バンドの移動とくに横ずれが防止され
る。
【0013】
【実施例】以下、図面に示す1つの実施例に基づいてこ
の発明を詳述する。なお、これによってこの発明が限定
されるものではない。
の発明を詳述する。なお、これによってこの発明が限定
されるものではない。
【0014】図1において、1・1は発泡スチロール製
の左右一対の緩衝体である。緩衝体1・1は略直方体状
であり、それぞれの上面、下面、前面、後面および外側
の側面はいずれも長方形である。左側の緩衝体1の前後
長さ、左右幅および高さは、右側の緩衝体1のそれらと
等しくされている。緩衝体1・1は、被包装品としての
換気扇5の左右側端部のそれぞれに嵌合して、換気扇5
の各側端部を被覆状に保護している。換気扇5の緩衝体
1・1への嵌合は、緩衝体1・1の内側の側面に設けら
れた嵌合用凹所を利用して行われている。2は両方に開
口2a・2aを有する四角筒状の段ボール製外箱であ
る。外箱2は、換気扇5に嵌合装着された緩衝体1・1
に該開口2a・2aから装着される。4はポリプロピレ
ン製の締付バンドである。
の左右一対の緩衝体である。緩衝体1・1は略直方体状
であり、それぞれの上面、下面、前面、後面および外側
の側面はいずれも長方形である。左側の緩衝体1の前後
長さ、左右幅および高さは、右側の緩衝体1のそれらと
等しくされている。緩衝体1・1は、被包装品としての
換気扇5の左右側端部のそれぞれに嵌合して、換気扇5
の各側端部を被覆状に保護している。換気扇5の緩衝体
1・1への嵌合は、緩衝体1・1の内側の側面に設けら
れた嵌合用凹所を利用して行われている。2は両方に開
口2a・2aを有する四角筒状の段ボール製外箱であ
る。外箱2は、換気扇5に嵌合装着された緩衝体1・1
に該開口2a・2aから装着される。4はポリプロピレ
ン製の締付バンドである。
【0015】各緩衝体1の上面の略中央部には、一体に
突部3が1つ設けられている。この突部3は、換気扇5
を装着した一対の緩衝体1・1に装着される外箱2の抜
け外れを防止するためのものである。突部3は、換気扇
5を装着した緩衝体1の外側箇所(外側の側面寄り箇
所)で低く内側箇所(内側の側面寄り箇所)で高いテー
パ状のものである。また、突部3の前後方向の長さは、
緩衝体1の長方形上面における長辺の長さ(緩衝体1の
前後長さ)の約15%とされている。突部3の左右方向
の幅は、緩衝体1の長方形上面における短辺の長さ(緩
衝体1の左右幅)の約25%とされている。突部3の最
大突出高さは、外箱2の厚さより約20%大きい寸法に
されている。
突部3が1つ設けられている。この突部3は、換気扇5
を装着した一対の緩衝体1・1に装着される外箱2の抜
け外れを防止するためのものである。突部3は、換気扇
5を装着した緩衝体1の外側箇所(外側の側面寄り箇
所)で低く内側箇所(内側の側面寄り箇所)で高いテー
パ状のものである。また、突部3の前後方向の長さは、
緩衝体1の長方形上面における長辺の長さ(緩衝体1の
前後長さ)の約15%とされている。突部3の左右方向
の幅は、緩衝体1の長方形上面における短辺の長さ(緩
衝体1の左右幅)の約25%とされている。突部3の最
大突出高さは、外箱2の厚さより約20%大きい寸法に
されている。
【0016】突部3の上面には、その前後長さの中間部
分を左右に伸びる1本の溝3aが設けられている。この
溝3aは、突部3の上面に平行である平坦な溝底を有す
る傾斜状のものである。溝3aの幅は締付バンド4の幅
より約10%広い寸法にされている。
分を左右に伸びる1本の溝3aが設けられている。この
溝3aは、突部3の上面に平行である平坦な溝底を有す
る傾斜状のものである。溝3aの幅は締付バンド4の幅
より約10%広い寸法にされている。
【0017】このような突部3およびその上面の溝3a
と同一のものが各緩衝体1の下面の対応箇所に設けられ
ている。すなわち、各緩衝体1には、突部3および溝3
aが上下両面に1つずつ設けられている。また、図1に
おける左側の緩衝体1の溝3aと右側の緩衝体1の溝3
aとは、左右対称に、すなわち互いに真正面で対向する
状態に設けられている。
と同一のものが各緩衝体1の下面の対応箇所に設けられ
ている。すなわち、各緩衝体1には、突部3および溝3
aが上下両面に1つずつ設けられている。また、図1に
おける左側の緩衝体1の溝3aと右側の緩衝体1の溝3
aとは、左右対称に、すなわち互いに真正面で対向する
状態に設けられている。
【0018】外箱2の左右幅(2つの開口2a・2aど
うしの距離)は、換気扇5に装着された左右一対の緩衝
体1・1における対向突部3・3どうしの間隔にほぼ等
しい寸法に設定されている。また、外箱2の左右幅は2
つの緩衝体1・1の左右幅の合計に等しい寸法に設定さ
れており、外箱2の前後長さ(内のり)は緩衝体1の前
後長さにほぼ等しい寸法に設定されている。
うしの距離)は、換気扇5に装着された左右一対の緩衝
体1・1における対向突部3・3どうしの間隔にほぼ等
しい寸法に設定されている。また、外箱2の左右幅は2
つの緩衝体1・1の左右幅の合計に等しい寸法に設定さ
れており、外箱2の前後長さ(内のり)は緩衝体1の前
後長さにほぼ等しい寸法に設定されている。
【0019】図2は、この実施例に係る包装体Pを用い
て包装を終了した状態を示す。すなわち、図1におけ
る、換気扇5に嵌合装着された左右一対の緩衝体1・1
に外箱2を該開口2a・2aから装着し、1本の締付バ
ンド4を掛けて締め付けた状態を示す。
て包装を終了した状態を示す。すなわち、図1におけ
る、換気扇5に嵌合装着された左右一対の緩衝体1・1
に外箱2を該開口2a・2aから装着し、1本の締付バ
ンド4を掛けて締め付けた状態を示す。
【0020】図2に示すように、締付バンド4は、緩衝
体1・1の上面の突部3・3においてその一部が溝3a
に嵌まり込んでいる。緩衝体1・1の下面の突部(図示
略)においてもまったく同じである。
体1・1の上面の突部3・3においてその一部が溝3a
に嵌まり込んでいる。緩衝体1・1の下面の突部(図示
略)においてもまったく同じである。
【0021】この包装体Pにあっては、外箱2の左右幅
が換気扇5に装着された左右一対の緩衝体1・1におけ
る対向突部3・3どうしの間隔にほぼ等しい寸法に設定
されているので、外箱2に要する段ボールの材料費を従
来よりも節約することができる。また、突部3・3が、
換気扇5に嵌合装着された左右一対の緩衝体1・1の外
側箇所で低く内側箇所で高いテーパ状のものでありその
最大突出高さは外箱2の厚さより約20%大きい寸法に
されているので、一対の緩衝体1・1に外箱2を装着す
る際にスムーズに装着することができるうえ、外箱2の
抜け外れをより確実に防止することができる。さらに、
突部3・3に締付バンド移動防止用の溝3a・3aが設
けられているので、溝3a・3aに一部が嵌まり込んだ
締付バンド4の移動とくに横ずれを防止することができ
る。
が換気扇5に装着された左右一対の緩衝体1・1におけ
る対向突部3・3どうしの間隔にほぼ等しい寸法に設定
されているので、外箱2に要する段ボールの材料費を従
来よりも節約することができる。また、突部3・3が、
換気扇5に嵌合装着された左右一対の緩衝体1・1の外
側箇所で低く内側箇所で高いテーパ状のものでありその
最大突出高さは外箱2の厚さより約20%大きい寸法に
されているので、一対の緩衝体1・1に外箱2を装着す
る際にスムーズに装着することができるうえ、外箱2の
抜け外れをより確実に防止することができる。さらに、
突部3・3に締付バンド移動防止用の溝3a・3aが設
けられているので、溝3a・3aに一部が嵌まり込んだ
締付バンド4の移動とくに横ずれを防止することができ
る。
【0022】加えて、外箱2の左右幅が2つの緩衝体1
・1の左右幅の合計に等しい寸法に設定されており、外
箱2の前後長さ(内のり)が緩衝体1の前後長さにほぼ
等しい寸法に設定されているので、換気扇55を取り出
した後の包装体Pを物置や押入れなどに収納する際に
は、緩衝体1・1どうしを左右に当接させた状態におい
てこれらに外箱2を装着しておけば、2つの緩衝体1・
1は完全に外箱2の内部に収まるため、包装体Pの収納
スペースを換気扇5の取り出し前よりも小さくすること
ができる。
・1の左右幅の合計に等しい寸法に設定されており、外
箱2の前後長さ(内のり)が緩衝体1の前後長さにほぼ
等しい寸法に設定されているので、換気扇55を取り出
した後の包装体Pを物置や押入れなどに収納する際に
は、緩衝体1・1どうしを左右に当接させた状態におい
てこれらに外箱2を装着しておけば、2つの緩衝体1・
1は完全に外箱2の内部に収まるため、包装体Pの収納
スペースを換気扇5の取り出し前よりも小さくすること
ができる。
【0023】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る包装体によれ
ば、外箱が、被包装品に装着された一対の緩衝体におけ
る対向突部どうしの間に装着される寸法を有しているの
で、外箱に要する材料費を従来よりも節約することがで
きるうえ、被包装品を取り出した後の包装体を物置や押
入れなどに収納する際には、緩衝体どうしを当接させた
状態においてこれらに外箱を装着しておけば、2つの緩
衝体の全部または一部が外箱の内部に収まるため、収納
スペースを被包装品の取り出し前よりも小さくすること
ができる。
ば、外箱が、被包装品に装着された一対の緩衝体におけ
る対向突部どうしの間に装着される寸法を有しているの
で、外箱に要する材料費を従来よりも節約することがで
きるうえ、被包装品を取り出した後の包装体を物置や押
入れなどに収納する際には、緩衝体どうしを当接させた
状態においてこれらに外箱を装着しておけば、2つの緩
衝体の全部または一部が外箱の内部に収まるため、収納
スペースを被包装品の取り出し前よりも小さくすること
ができる。
【0024】この発明の請求項2に係る包装体によれ
ば、突部が、被包装品に装着された各緩衝体の外側箇所
で低く内側箇所で高いテーパ状のものであるので、請求
項1に係る包装体が奏する前記効果に加えて、被包装品
に装着された一対の緩衝体に外箱を装着する際にスムー
ズに装着することができる。
ば、突部が、被包装品に装着された各緩衝体の外側箇所
で低く内側箇所で高いテーパ状のものであるので、請求
項1に係る包装体が奏する前記効果に加えて、被包装品
に装着された一対の緩衝体に外箱を装着する際にスムー
ズに装着することができる。
【0025】この発明の請求項3に係る包装体によれ
ば、突部に締付バンド移動防止用の溝が設けられている
ので、請求項1または2に係る包装体が奏する前記効果
に加えて、溝に締付バンドの一部を嵌め込んでおけば締
付バンドの移動とくに横ずれを防止することができる。
ば、突部に締付バンド移動防止用の溝が設けられている
ので、請求項1または2に係る包装体が奏する前記効果
に加えて、溝に締付バンドの一部を嵌め込んでおけば締
付バンドの移動とくに横ずれを防止することができる。
【0026】この発明の請求項4に係る包装体によれ
ば、突部が、締付バンドの幅よりも広い間隔をおいて設
けられた2つ一組のものであるので、請求項1または2
に係る包装体が奏する前記効果に加えて、その一組の突
部の間に締付バンドを掛けておけば締付バンドの移動と
くに横ずれを防止することができる。
ば、突部が、締付バンドの幅よりも広い間隔をおいて設
けられた2つ一組のものであるので、請求項1または2
に係る包装体が奏する前記効果に加えて、その一組の突
部の間に締付バンドを掛けておけば締付バンドの移動と
くに横ずれを防止することができる。
【図1】この発明の1実施例に係る包装体により包装を
行う途中の斜視図。
行う途中の斜視図。
【図2】その包装体により包装を行った後の斜視図。
【図3】従来の包装体により包装を行った後の斜視図。
1 緩衝体 2 外箱 2a 開口 3 突部 3a 溝 4 締付バンド 5 換気扇(被包装品)
Claims (4)
- 【請求項1】 発泡樹脂から形成され、被包装品におけ
る対向両側部のそれぞれに被覆状に嵌合装着される一対
の緩衝体と、 両方に開口を有する筒状であり、被包装品に装着された
一対の緩衝体に該開口から装着される1つの外箱と、 この外箱の外面および外箱の装着された一対の緩衝体の
外面に掛けられる締付バンドとを備え、 各緩衝体の外面に外箱抜け外れ防止用の突部が設けら
れ、 外箱が、被包装品に装着された一対の緩衝体における対
向突部どうしの間に装着される寸法にされてなる包装
体。 - 【請求項2】 突部が、被包装品に装着された各緩衝体
の外側箇所で低く内側箇所で高いテーパ状のものである
請求項1記載の包装体。 - 【請求項3】 突部に、締付バンド移動防止用の溝が設
けられている請求項1または2記載の包装体。 - 【請求項4】 突部が、締付バンドの幅よりも広い間隔
をおいて設けられた2つ一組のものであり、 一組の突部の間に締付バンドが掛けられる請求項1また
は2記載の包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6310869A JPH08164970A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6310869A JPH08164970A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08164970A true JPH08164970A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18010374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6310869A Pending JPH08164970A (ja) | 1994-12-14 | 1994-12-14 | 包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08164970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014155502A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | 積水化成品工業株式会社 | 梱包材 |
-
1994
- 1994-12-14 JP JP6310869A patent/JPH08164970A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014155502A1 (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-02 | 積水化成品工業株式会社 | 梱包材 |
| JP5946584B2 (ja) * | 2013-03-26 | 2016-07-06 | 積水化成品工業株式会社 | 梱包材 |
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