JPH08165243A - 抗炎症剤 - Google Patents
抗炎症剤Info
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- JPH08165243A JPH08165243A JP33202194A JP33202194A JPH08165243A JP H08165243 A JPH08165243 A JP H08165243A JP 33202194 A JP33202194 A JP 33202194A JP 33202194 A JP33202194 A JP 33202194A JP H08165243 A JPH08165243 A JP H08165243A
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Abstract
に基いて、副作用がほとんどなく、充分な抗炎症作用を
有し、製造が容易な抗炎症剤を提供する。 【構成】 硫酸化キチンオリゴ糖及び/又はその塩を有
効成分として含有させて抗炎症剤とする。近年、炎症
は、白血球上、及び血管内皮細胞上に特定の接着分子が
存在し、それらの接着分子の相互作用により白血球と血
管内皮細胞とが接着して、炎症局所へ白血球の浸潤が開
始されることにより誘発されることが明らかになってき
た。硫酸化キチンオリゴ糖及び/又はその塩は、その特
定の接着分子であるセレクチンのリガンドとして作用し
て、白血球と血管内皮細胞との接着を阻害することによ
り、炎症を阻害する。
Description
て炎症性疾患を治療する抗炎症剤に関する。
の治療薬としては、副腎皮質ホルモンであるグルココル
チコイド又は各種の非ステロイド系抗炎症剤が用いられ
ていた。これらは、例えばホスホリパーゼA2 阻害、リ
ポキシゲネース阻害、シクロオキシゲネース阻害等の抗
プロスタグランジン作用に基づいて開発されたものであ
って、炎症反応を抑制または遮断し、炎症による合併症
を防ぐ目的で使用されていた。
内皮細胞間の接着を促進する分子に起因し、この反応に
は特定の接着分子が深く関わることが明らかとなってき
た。すなわち、白血球上、及び炎症部位から遊離される
インターロイキン1やTNF(腫瘍壊死因子)により活
性化された活性化血管内皮細胞上に、それぞれ特定の接
着分子が存在し、それらの接着分子の相互作用により、
白血球、特に好中球と、血管内皮細胞とが接着して、炎
症局所へ、白血球の浸潤が開始されることが明らかとな
ってきた。
細胞の双方から発現されるが、セレクチンファミリー、
インテグリンファミリーが代表的なものである。なお、
セレクチンファミリーは、白血球が血管内皮細胞へ結合
する初期段階に接着を起こさせ、インテグリンファミリ
ーは、主としてその後に起こるよりしっかりした結合に
関わる。
糖鎖をそのリガンドとすることが明らかとなってきた。
セレクチンファミリーには血管内皮細胞に存在するEー
セレクチン(Bevilacqua, M.P. et al. (1987) Proc. N
atl. Acad. Sci., USA, 84,9238-9243)、活性化血小板
に発現されるP−セレクチン(Geng, J.G. et al. (199
0) Nature, 343, 757-760) 、白血球に存在するL−セ
レクチン(Ley, K. et al. (1991) Blood, 77, 2553-255
5 )の3種が存在するが、これらの糖鎖リガンドは、シ
アリルLex あるいはシアリルLea(Lowe, J.B. et al. (1
991) cELL, 53, 475-484; Philipis, et. al. (1990) S
cience, 250, 1130-1132; Magnani, J.L.81991) Glycob
iology, 1, 318-320)であると同定されている。
誘発機作に関する知見を基に、白血球の血管内皮細胞か
らの浸潤を阻害することにより、炎症を抑制することが
考えられる。すなわち、白血球と血管内皮細胞とのセレ
クチンを介した接着を阻害するために、セレクチンのリ
ガンドであるシアリルLex やシアリルLea を直接体内へ
投与して炎症を抑制しようとする試みがなされている。
コルチコイドは強い抗炎症作用を示すものの、若年層に
投薬すると、満月様顔貌、めまい、頭痛、嘔吐など、更
に重篤な場合には感染症、消化管出血、代謝異常、骨粗
症、血栓症の誘発などの副作用を伴うために連続投与は
困難であるという問題があった。
効力が弱いという問題があった。
ルLex やシアリルLea を直接体内へ投与する方法は、そ
の問題点は明らかでないが、未だ認可されていない。な
お、シアリルLex は、シアル酸転移酵素を用いて酵素的
に合成されるが、合成が困難である。また、シアリルLe
x は、主にE−セレクチンと結合し、L−セレクチンや
P−セレクチンとはあまり強く結合しない。
であり、その目的は、副作用がほとんどなく、充分な抗
炎症作用を有し、製造が容易な抗炎症剤を提供すること
にある。
を達成するため鋭意研究し、ラットに、コブラ毒(Cobra
venom factor、 以下CVFと略記) を静脈内投与する
ことにより惹起される、好中球依存性及び酸素ラジカル
介在性で、かつ、P−セレクチン及び/又はL−セレク
チン依存性の炎症モデルにおいて、硫酸化キチンオリゴ
糖及び/又はその塩が、肺の血管透過性の増大、炎症に
伴う出血及びミエトペルオキシダーゼ(MPO)活性を
有為に抑制することから、抗炎症剤として有用であるこ
とを見出し、本発明を完成させるに至った。
チンオリゴ糖及び/又はその塩を有効成分として含有す
ることを特徴とする。
て詳細に説明する。
キチンオリゴ糖を化学的に硫酸化して得られるものを用
いるのが好ましい。キチンオリゴ糖は、カニ、エビ等の
甲殻類の外皮から得られる天然多糖類であるキチンを、
酸、アルカリ等で化学的に部分加水分解するか、微生物
・酵素等により生物化学的に部分加水分解して得られる
N−アセチルグルコサミン(GlcNAc)のオリゴマ−であ
る。また、キチンオリゴ糖の重合度は、2〜10程度で、
多糖であるキチンに比べて水に対する溶解性が高い。キ
チンオリゴ糖は良質の甘味を有することから、食品素材
として従来より使用されており、したがって、人体に対
する安全性は高いものであるといえる。
に行われている方法を採用することができるが、硫酸化
剤として、硫酸・トリメチルアミン複合体を使用するの
が好ましい。キチンオリゴ糖と硫酸化剤の使用割合は、
目的とする硫酸化キチンオリゴ糖の硫酸化率(又は硫黄
含有率)及び反応条件に応じて選ぶことができる。例え
ば、50〜60℃の温度下に、数十時間〜数日間にわたって
反応させる場合には、キチンオリゴ糖の重量の2倍量の
硫酸化剤を用いるのが好ましい。このような条件下に製
造する場合、硫酸化率は、キチンオリゴ糖の総水酸基の
約50〜60%となる。
常、各種の修飾多糖類を精製する際に採用されている方
法により行うことができる。具体的には、反応混合物を
減圧濃縮後、蒸留水に対して透析することにより脱塩
し、トリフルオロ酢酸処理によりトリメチルアミンを除
去し、次いで凍結乾燥することにより、白色粉末を得る
ことができる。
す。
糖は、キトサンオリゴ糖を同様の処理により硫酸化する
ことによっても製造することができる。
糖の塩は、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、
二価鉄塩等を用いることができる。
糖及び/又はその塩を抗炎症物質として含有していれば
よく、その形態は、粉剤、錠剤、カプセル剤等の経口投
与剤、軟膏、スプレー剤等の外用薬、静脈内、動脈内、
筋肉内、皮下、皮内等への注射剤等いずれであってもよ
く、その形態に応じて、通常の医薬品の調製に使用され
る希釈剤、賦形剤等を配合するのが好ましい。なお、希
釈剤、賦形剤は製造しようとする医薬品の形態に応じ
て、粉剤、溶剤、懸濁剤等が用いられるが、これらは、
具体的には、例えば、粉剤としては、乳糖、セルロース
等が用いられ、溶剤としては、水、エチルアルコール、
プロピレングリコール等が用いられ、懸濁剤としては、
ポリオキシエチレンソルビトール、ソルビタンエステル
類等が用いられる。
量は、硫酸化キチンオリゴ糖として、経口の場合0.1 〜
1.0 g、静脈内の場合10〜100 mg、筋肉内の場合50〜30
0 mg、皮下、皮内の場合30〜150 mgを、1日1回又は数
回に分割して投与するのが好ましい。また、外用薬とし
ては、例えば、軟膏として外皮局所に塗布し、又はスプ
レー剤の形で外皮、咽喉、鼻腔等に適用し、あるいは点
眼液として使用することができる。この場合、外用剤中
の硫酸化キチンオリゴ糖の濃度は、剤形や適用部位によ
って異なるが、0.1 〜1重量%とするのが好ましい。
び/又はその塩を有効成分として含有するが、ラット
に、CVFを静脈内投与することにより惹起される、好
中球依存性及び酸素ラジカル介在性で、かつ、P−セレ
クチン及び/又はL−セレクチン依存性の炎症モデル
に、硫酸化キチンオリゴ糖及び/又はその塩を投与する
と、肺の血管透過性の増大、炎症に伴う出血及びミエロ
ペルオキシダーゼ(MPO)活性を有意に抑制すること
から、優れた抗炎症作用を有するものであるといえる。
その塩が、セレクチンのリガンドとして作用し、炎症の
誘発となる白血球と血管内皮細胞とのセレクチンを介し
た接着を阻害するためと考えられる。
クリーニングされる物質は、セレクチンが介在する白血
球の血管内皮細胞への接着による組織浸潤を抑制するの
で、広く炎症一般、例えば成人性呼吸切迫症候群(adult
respiratory distress syndrome: ARDS) 等の予防また
は治療に有効であると期待され、したがって、硫酸化キ
チンオリゴ糖及び/又はその塩は、種々の炎症に対して
有効であることが期待される。
ることから、食品素材として従来より使用されており、
したがって、人体に対する安全性は高いものであるとい
える。
の塩は、安価に、大量生産することが可能であり、経済
的にも有利である。
硫酸化キチンオリゴ糖の効果を明らかにするため、実施
例を挙げて説明するが、本発明はこれらに限定されるも
のではない。
200 mgと、硫酸・トリメチルアミン複合体(アルドリッ
チ社製)400 mgとを、ジメチルホルムアミド6mlに溶解
し、50〜60℃の油浴中で、1週間攪拌した。
た後、残査を水に溶解し、脱イオン水に対して15時間透
析し、次いで凍結乾燥した。得られた乾固物を、水2ml
に溶解し、キトテトラオ−スの水酸基総数の1.5 倍モル
相当量のトリフルオロ酢酸を加えて、室温下に、1時間
攪拌した。続いて、反応液を透析した後、凍結乾燥し
て、硫酸化率(硫黄含有率)が7.2 %の硫酸化キチンオ
リゴ糖([GlcNAc]4-SO3H)190 mgを得た。
−スを、キトペンタオ−ス([GlcNAc]5 )に代え、あと
は実施例1と同様にして、硫酸化率(硫黄含有率)が1
3.5%の硫酸化キチンオリゴ糖([GlcNAc]5-SO3H)200 m
gを得た。
3Hの2種の硫酸化キチンオリゴ糖の抗炎症作用を評価す
るために、硫酸化する前の[GlcNAc]4 と、[GlcNAc]5 と
を、それぞれ比較例1、比較例2として用いた。これら
を被検物質とする。
1mgウシ血清アルブミン/ml生理食塩水溶液に溶かし、
1分間超音波処理して、被検物質溶液とした。
llらの方法(J. Clin. Invest., 69,1126-1135 (1982))
により、CVFを精製単離した。
に、被検物質溶液を、0.3ml/匹静脈内投与した後、体重
1kg当たり20UのCVFを、125I- ウシ血清アルブミン
( 0.5μCi)及び51Cr標識ラット赤血球とともに静脈
内投与した。なお、ラットは、CVFの投与により肺炎
症をおこす。
ットを、体重1kg当たり100 mgの塩酸ケタミンで麻酔し
て殺し、背部大動脈から採血した。
室を介して、pH7.4 のリン酸緩衝液10mlを用いて灌流
した。次いで、肺を摘出し、滅菌生理食塩水10mlで、上
記血管系を灌流し、次いで、組織内に残存する放射能量
を、ガンマシンチレーションカウンターで測定した。
せず、あとは上記と同様に処理し、陰性対照ラットは、
被検物質を投与せず、CVFの代わりにpH7.4 のリン
酸緩衝液を使用した以外上記と同様に処理した。
によって測定した。血管透過性の増大は、殺した時に得
た静脈の血液1ml中に存在する放射能量に対する肺組織
内に存在する125I- ウシ血清アルブミン放射能量の比を
求めることにより測定した。また、出血は、殺した時に
得た静脈の血液1ml中に存在する放射能量に対する肺組
織内に存在する51Cr標識ラット赤血球の放射能により測
定した。
の測定値を被検物質値、陽性対照ラットの測定値を陽性
対照値、陰性対照ラットの測定値を陰性対照値として、
肺炎症の阻害活性を下記の数1により算出した。
値−陰性対照値)/(陽性対照値−陰性対照値)]
ロパーオキシダーゼ(以下MPOと略記)活性の測定法 炎症反応のもう一つの指標として好中球の血管から組織
への浸潤を調べた。好中球にはマーカー酵素としてMP
O活性が存在する。そこで、好中球浸潤の指標としての
MPO活性を測定した。
好中球を正常ラットの肺に加え、組織をホモゲナイズ
し、次いで抽出した後、検量線を作成した(Warrenら、
J. Clin. Invest., 84, 1873-1882, 1989)。
(50mMリン酸塩、pH6.0 )6mlを用い、ホモゲナイザ
ーとして「Polytron」( Tokmar Co.,製、ダイアル4に
設定)を使用して、40秒間ホモゲナイズした。次いで、
4℃、3000xgの条件下で、30分間遠心分離した後、上澄
液中のMPO活性を、O-ジアニジン存在下で、H2O2の消
費からもたらされる460 nmの吸光度の変化を測定するこ
とにより評価した。
表1に示す。
チンオリゴ糖は、比較例1、2の硫酸化しないキチンオ
リゴ糖と比較して、コブラ毒(CVF)の投与による肺
炎症において、肺の血管透過性の増大、炎症に伴う出血
及びミエトペルオキシダーゼ(MPO)を有意に阻害す
ることがわかる。したがって、実施例1、2の硫酸化キ
チンオリゴ糖は、抗炎症剤として利用できることがわか
る。
て、ラットにおける急性毒性を試験した。
たがって、硫酸化キチンオリゴ糖は安全性が高いといえ
る。
によれば、有効成分として含有する硫酸化キチンオリゴ
糖及び/又はその塩が、セレクチンのリガンドとして作
用することにより、炎症の誘因である白血球と血管内皮
細胞とのセレクチンを介した接着を阻害し、炎症性疾患
を治療することができる。したがって、従来の抗炎症剤
とは全く異なる作用機序による抗炎症剤であるといえ
る。なお、キチンオリゴ糖は、食品素材として従来より
使用されており、したがって、人体に対する安全性は高
く、副作用もない。また、硫酸化キチンオリゴ糖及び/
又はその塩は、安価に、容易に大量生産することがで
き、経済的にも有利である。
Claims (1)
- 【請求項1】 硫酸化キチンオリゴ糖及び/又はその塩
を有効成分として含有することを特徴とする抗炎症剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33202194A JP3769045B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 抗炎症剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33202194A JP3769045B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 抗炎症剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08165243A true JPH08165243A (ja) | 1996-06-25 |
| JP3769045B2 JP3769045B2 (ja) | 2006-04-19 |
Family
ID=18250259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33202194A Expired - Fee Related JP3769045B2 (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | 抗炎症剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3769045B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1127574A1 (en) * | 2000-02-22 | 2001-08-29 | Food Industry Research and Development Institute | Use of chitinous materials for inhibiting cellular nitric oxide production |
| US6653294B2 (en) | 2000-02-29 | 2003-11-25 | Food Industry Research & Development Institute | Use of chitinous materials for inhibiting cellular nitric oxide production |
| JP2004149459A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Toyo Suisan Kaisha Ltd | L−セレクチン結合阻害剤 |
| US6919306B2 (en) | 1999-08-09 | 2005-07-19 | Yaizu Suisankagaku Industry Co. Ltd. | Method of skin care |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP33202194A patent/JP3769045B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6919306B2 (en) | 1999-08-09 | 2005-07-19 | Yaizu Suisankagaku Industry Co. Ltd. | Method of skin care |
| EP1127574A1 (en) * | 2000-02-22 | 2001-08-29 | Food Industry Research and Development Institute | Use of chitinous materials for inhibiting cellular nitric oxide production |
| US6653294B2 (en) | 2000-02-29 | 2003-11-25 | Food Industry Research & Development Institute | Use of chitinous materials for inhibiting cellular nitric oxide production |
| JP2004149459A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Toyo Suisan Kaisha Ltd | L−セレクチン結合阻害剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3769045B2 (ja) | 2006-04-19 |
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