JPH0816580A - 文書編集装置及び方法 - Google Patents
文書編集装置及び方法Info
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- JPH0816580A JPH0816580A JP6148866A JP14886694A JPH0816580A JP H0816580 A JPH0816580 A JP H0816580A JP 6148866 A JP6148866 A JP 6148866A JP 14886694 A JP14886694 A JP 14886694A JP H0816580 A JPH0816580 A JP H0816580A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 予め、置換できない情報を持つ領域に対して
検索を行わないようにすることで検索処理時間を短縮す
る。 【構成】 検索置換の対象とするデータを外部記憶装置
8等の記憶装置から読み出し、CRT4に表示する。C
RT4上に読み出されたデータは、文書編集モード、図
形編集モード、表組編集モード等の複数の編集モードよ
り入力された統合データである。各編集モード毎に文字
列の修飾可能な情報が決まっており、文字列の検索置換
処理時において、特定の編集モードに対して置換できな
い修飾情報を含んだ文字列であった場合、検索処理を行
わない。
検索を行わないようにすることで検索処理時間を短縮す
る。 【構成】 検索置換の対象とするデータを外部記憶装置
8等の記憶装置から読み出し、CRT4に表示する。C
RT4上に読み出されたデータは、文書編集モード、図
形編集モード、表組編集モード等の複数の編集モードよ
り入力された統合データである。各編集モード毎に文字
列の修飾可能な情報が決まっており、文字列の検索置換
処理時において、特定の編集モードに対して置換できな
い修飾情報を含んだ文字列であった場合、検索処理を行
わない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書編集装置及び方法に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、文字や図形や表組などで構成され
る文書データから特定の文字列を検索し置換する文書編
集装置は、以下のように動作していた。
る文書データから特定の文字列を検索し置換する文書編
集装置は、以下のように動作していた。
【0003】まず、検索したい文字列をオペレータが入
力し、次に、その指定した文字列を何に置き換えたいか
を入力し、検索範囲を入力していた。文書編集装置は、
これらの設定にしたがって検索置換を開始する。
力し、次に、その指定した文字列を何に置き換えたいか
を入力し、検索範囲を入力していた。文書編集装置は、
これらの設定にしたがって検索置換を開始する。
【0004】まず指定された文字列を、検索し、検索指
定文字列と一致したなら、置換指定で指定された文字列
に置換する。この動作をすべての検索範囲に対して終了
するまでこれを繰り返していた。
定文字列と一致したなら、置換指定で指定された文字列
に置換する。この動作をすべての検索範囲に対して終了
するまでこれを繰り返していた。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】従来の文書処理装
置では、各編集モードによって、文字列の修飾に制限が
あった。例えば、文書編集モードでは文字列を大見出し
に修飾できるが、図形編集モードや表組編集モードでの
文字データは大見出しに修飾できない等があった。しか
し、上記従来例では、指定された文字列を検索して、指
定された修飾コマンドに置換する場合、置換できないレ
イヤに対しても指定された文字列を検索にいき、更に、
置換できるかどうかを判定してるという問題点があっ
た。
置では、各編集モードによって、文字列の修飾に制限が
あった。例えば、文書編集モードでは文字列を大見出し
に修飾できるが、図形編集モードや表組編集モードでの
文字データは大見出しに修飾できない等があった。しか
し、上記従来例では、指定された文字列を検索して、指
定された修飾コマンドに置換する場合、置換できないレ
イヤに対しても指定された文字列を検索にいき、更に、
置換できるかどうかを判定してるという問題点があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段(および作用)】上記課題
を解決するために、本発明は、検索置換対象とするデー
タを指示する指示手段と、検索する文字列を入力する第
1の入力手段と、置換する文字列を入力する第2の入力
手段と、前記指示手段により指示されたデータに対し
て、前記第2の入力手段により入力された文字列に付加
された属性情報が、置換可能か否か判断する判断手段
と、前記判断手段により置換できないと判断された場合
は、前記第1の入力手段により入力された文字列の検索
を実行しないよう制御する制御手段とを有することを特
徴とする文書編集装置を提供する。
を解決するために、本発明は、検索置換対象とするデー
タを指示する指示手段と、検索する文字列を入力する第
1の入力手段と、置換する文字列を入力する第2の入力
手段と、前記指示手段により指示されたデータに対し
て、前記第2の入力手段により入力された文字列に付加
された属性情報が、置換可能か否か判断する判断手段
と、前記判断手段により置換できないと判断された場合
は、前記第1の入力手段により入力された文字列の検索
を実行しないよう制御する制御手段とを有することを特
徴とする文書編集装置を提供する。
【0007】上記課題を解決するために、本発明は、好
ましくは、前記第2の入力手段は、文字列と文字列を修
飾する属性情報を入力できることを特徴とする。上記課
題を解決するために、本発明は、好ましくは、前記指示
手段は、検索置換対象とするデータを領域で指定するこ
とを特徴とする。
ましくは、前記第2の入力手段は、文字列と文字列を修
飾する属性情報を入力できることを特徴とする。上記課
題を解決するために、本発明は、好ましくは、前記指示
手段は、検索置換対象とするデータを領域で指定するこ
とを特徴とする。
【0008】上記課題を解決するために、本発明は、複
数の編集モードで入力されたデータを記憶する記憶手段
と、前記記憶されたデータの一部を表示する表示手段
と、検索置換対象とするデータを指示する指示手段と、
検索する文字列を入力する第1の入力手段と、置換する
文字列を入力する第2の入力手段と、前記指示手段によ
り指示されたデータに対して、前記第2の入力手段によ
り入力された文字列に付加された属性情報が、置換可能
か否か判断する判断手段と、前記判断手段により置換で
きないと判断された場合は、前記第1の入力手段により
入力された文字列の検索を実行しないよう制御する制御
手段とを有することを特徴とする文書編集装置を提供す
る。上記課題を解決するために、本発明は、好ましく
は、前記第2の入力手段は、文字列と文字列を修飾する
属性情報を入力できることを特徴とする。上記課題を解
決するために、本発明は、好ましくは、前記記憶手段
は、入力されたデータを編集モード毎に記憶することを
特徴とする。上記課題を解決するために、本発明は、好
ましくは、前記表示手段は、編集モード毎に特定の領域
を表示することを特徴とする。上記課題を解決するため
に、本発明は、好ましくは、前記複数の編集モードは、
文書編集モード、図形編集モード、表組編集モードであ
ることを特徴とする。上記課題を解決するために、本発
明は、好ましくは、前記指示手段は、検索置換対象とす
るデータを領域で指定することを特徴とする。
数の編集モードで入力されたデータを記憶する記憶手段
と、前記記憶されたデータの一部を表示する表示手段
と、検索置換対象とするデータを指示する指示手段と、
検索する文字列を入力する第1の入力手段と、置換する
文字列を入力する第2の入力手段と、前記指示手段によ
り指示されたデータに対して、前記第2の入力手段によ
り入力された文字列に付加された属性情報が、置換可能
か否か判断する判断手段と、前記判断手段により置換で
きないと判断された場合は、前記第1の入力手段により
入力された文字列の検索を実行しないよう制御する制御
手段とを有することを特徴とする文書編集装置を提供す
る。上記課題を解決するために、本発明は、好ましく
は、前記第2の入力手段は、文字列と文字列を修飾する
属性情報を入力できることを特徴とする。上記課題を解
決するために、本発明は、好ましくは、前記記憶手段
は、入力されたデータを編集モード毎に記憶することを
特徴とする。上記課題を解決するために、本発明は、好
ましくは、前記表示手段は、編集モード毎に特定の領域
を表示することを特徴とする。上記課題を解決するため
に、本発明は、好ましくは、前記複数の編集モードは、
文書編集モード、図形編集モード、表組編集モードであ
ることを特徴とする。上記課題を解決するために、本発
明は、好ましくは、前記指示手段は、検索置換対象とす
るデータを領域で指定することを特徴とする。
【0009】上記課題を解決するために、本発明は、検
索置換対象とするデータを指示し、検索する文字列を入
力し、置換する文字列を入力し、前記指示されたデータ
に対して、入力された置換する文字列に付加された属性
情報が、置換可能か否か判断し、置換できないと判断さ
れた場合、前記入力された検索する文字列の検索を実行
しないよう制御することを特徴とする文書編集方法を提
供する。上記課題を解決するために、本発明は、好まし
くは、置換する文字列は、文字列と文字列を修飾する属
性情報を入力できることを特徴とする。検索置換対象と
するデータを領域で指定することを特徴とする。
索置換対象とするデータを指示し、検索する文字列を入
力し、置換する文字列を入力し、前記指示されたデータ
に対して、入力された置換する文字列に付加された属性
情報が、置換可能か否か判断し、置換できないと判断さ
れた場合、前記入力された検索する文字列の検索を実行
しないよう制御することを特徴とする文書編集方法を提
供する。上記課題を解決するために、本発明は、好まし
くは、置換する文字列は、文字列と文字列を修飾する属
性情報を入力できることを特徴とする。検索置換対象と
するデータを領域で指定することを特徴とする。
【0010】上記課題を解決するために、本発明は、複
数の編集モードで入力されたデータを記憶し、前記記憶
されたデータの一部を表示し、検索置換対象とするデー
タを指示し、検索する文字列を入力し、置換する文字列
を入力し、前記指示されたデータに対して、前記入力さ
れた置換する文字列に付加された属性情報が、置換可能
か否か判断し、置換できないと判断された場合は、前記
入力された検索する文字列の検索を実行しないよう制御
することを特徴とする文書編集方法を提供する。上記課
題を解決するために、本発明は、好ましくは、置換する
文字列は、文字列と文字列を修飾する属性情報を入力で
きることを特徴とする。上記課題を解決するために、本
発明は、好ましくは、入力されたデータを編集モード毎
に記憶することを特徴とする。上記課題を解決するため
に、本発明は、好ましくは、編集モード毎に特定の領域
を表示することを特徴とする。上記課題を解決するため
に、本発明は、好ましくは、前記複数の編集モードは、
文書編集モード、図形編集モード、表組編集モードであ
ることを特徴とする。上記課題を解決するために、本発
明は、好ましくは、検索置換対象とするデータを領域で
指定することを特徴とする。
数の編集モードで入力されたデータを記憶し、前記記憶
されたデータの一部を表示し、検索置換対象とするデー
タを指示し、検索する文字列を入力し、置換する文字列
を入力し、前記指示されたデータに対して、前記入力さ
れた置換する文字列に付加された属性情報が、置換可能
か否か判断し、置換できないと判断された場合は、前記
入力された検索する文字列の検索を実行しないよう制御
することを特徴とする文書編集方法を提供する。上記課
題を解決するために、本発明は、好ましくは、置換する
文字列は、文字列と文字列を修飾する属性情報を入力で
きることを特徴とする。上記課題を解決するために、本
発明は、好ましくは、入力されたデータを編集モード毎
に記憶することを特徴とする。上記課題を解決するため
に、本発明は、好ましくは、編集モード毎に特定の領域
を表示することを特徴とする。上記課題を解決するため
に、本発明は、好ましくは、前記複数の編集モードは、
文書編集モード、図形編集モード、表組編集モードであ
ることを特徴とする。上記課題を解決するために、本発
明は、好ましくは、検索置換対象とするデータを領域で
指定することを特徴とする。
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例の基本的なシステム構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【0012】図1において1は表示画面上のポイント表
示画像を移動させるために利用者が机上で動かすマウス
等の入力装置、2は利用者が入力作業を行うキーボード
(KB)等の入力装置、3はマウスやキーボード等の入
力装置を情報処理システムに接続するための標準入力装
置インターフェース、4は情報処理装置が利用者に対し
てどのような処理を行っているかを知らしめるCRT等
の表示装置、5は表示デバイスに表示する情報を書き込
むVRAM(Video用のRandamAccess
Memory)、6は情報処理装置の中央処理装置であ
るCPU、7はCPUが処理を行うための記憶装置でワ
ークメモリ、保存メモリとして用いられる主記憶装置、
8はハードディスクやフロッピーディスク等の外部記憶
装置、9はスキャナーやプリンター等の入出力装置を接
続する入出力インターフェイス、10はさまざまな設定
値をセットしたり処理したりするパラメータレジスタ、
11は情報処理装置のシステムバスである。
示画像を移動させるために利用者が机上で動かすマウス
等の入力装置、2は利用者が入力作業を行うキーボード
(KB)等の入力装置、3はマウスやキーボード等の入
力装置を情報処理システムに接続するための標準入力装
置インターフェース、4は情報処理装置が利用者に対し
てどのような処理を行っているかを知らしめるCRT等
の表示装置、5は表示デバイスに表示する情報を書き込
むVRAM(Video用のRandamAccess
Memory)、6は情報処理装置の中央処理装置であ
るCPU、7はCPUが処理を行うための記憶装置でワ
ークメモリ、保存メモリとして用いられる主記憶装置、
8はハードディスクやフロッピーディスク等の外部記憶
装置、9はスキャナーやプリンター等の入出力装置を接
続する入出力インターフェイス、10はさまざまな設定
値をセットしたり処理したりするパラメータレジスタ、
11は情報処理装置のシステムバスである。
【0013】図2は本発明の文書編集装置一例である外
観構成を示す外観図である。
観構成を示す外観図である。
【0014】図2は、図1と対応しており、1はマウ
ス、2はキーボードK、4はCRT(表示装置)、9a
は印刷装置、12はCPU、メモリ、インターフェース
等をまとめて構成する本体、13は本体の外部記憶装置
を介して情報を書き込みあるいは読み込みを行う、外部
記憶メディアを示す。
ス、2はキーボードK、4はCRT(表示装置)、9a
は印刷装置、12はCPU、メモリ、インターフェース
等をまとめて構成する本体、13は本体の外部記憶装置
を介して情報を書き込みあるいは読み込みを行う、外部
記憶メディアを示す。
【0015】図5は外部記憶装置8或いは主記憶装置7
に格納されているデータ構造である。
に格納されているデータ構造である。
【0016】本例のnページからなる文書データ構造の
説明をすると、文書編集装置で入力された文書データ
は、図5のように1つのアドレスマップのようにイメー
ジでき、各ページ単位に文書データ領域51、図形デー
タ領域52、表組編集領域53があり、各編集モードで
データが入力されると、各ページの各々の領域に記録さ
れる。各々の領域は、データの持ち方が異なる、例え
ば、文書編集モードで入力されたデータは、JISコー
ドでシーケンシャルに記録されていたり、図形編集モー
ドで入力されたデータは、位置情報やベクタ情報、ある
いは文字列なら位置情報を含めた文字情報として記録さ
れる。また、各領域には、入力されたデータが記録され
ているだけではなく、各々の領域の範囲を示す情報(例
えば、このページの文書データ領域は、アドレスのどこ
からどこまでに記録されているといった情報)も記録さ
れている。また、文書データ構造における各ページの先
頭アドレスを管理する、ページ管理テーブル54も含ま
れる。更に、文書データレイア、図形データレイア、表
組データレイア等の、各レイア毎に文字データを修飾可
能な修飾情報を持っている。各レイア毎の修飾情報は、
文書データ編集、図形データ編集、表組データ編集で編
集可能な修飾情報と対応している。
説明をすると、文書編集装置で入力された文書データ
は、図5のように1つのアドレスマップのようにイメー
ジでき、各ページ単位に文書データ領域51、図形デー
タ領域52、表組編集領域53があり、各編集モードで
データが入力されると、各ページの各々の領域に記録さ
れる。各々の領域は、データの持ち方が異なる、例え
ば、文書編集モードで入力されたデータは、JISコー
ドでシーケンシャルに記録されていたり、図形編集モー
ドで入力されたデータは、位置情報やベクタ情報、ある
いは文字列なら位置情報を含めた文字情報として記録さ
れる。また、各領域には、入力されたデータが記録され
ているだけではなく、各々の領域の範囲を示す情報(例
えば、このページの文書データ領域は、アドレスのどこ
からどこまでに記録されているといった情報)も記録さ
れている。また、文書データ構造における各ページの先
頭アドレスを管理する、ページ管理テーブル54も含ま
れる。更に、文書データレイア、図形データレイア、表
組データレイア等の、各レイア毎に文字データを修飾可
能な修飾情報を持っている。各レイア毎の修飾情報は、
文書データ編集、図形データ編集、表組データ編集で編
集可能な修飾情報と対応している。
【0017】図3と図4は本発明の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【0018】なお本実施例では、ある文字列を文書デー
タの全ページにわたって大見出しに置換する一例を説明
する。
タの全ページにわたって大見出しに置換する一例を説明
する。
【0019】まずステップS11では、検索指定、置換
指定、検索範囲、検索レイヤの設定を行い、検索置換を
開始する。検索置換が指示されると、ステップS12
で、指定された置換情報に含まれる修飾情報について、
1ページ目の文書データレイヤで置換可能かどうか判定
する。本実施例において、ある文字列を大見出しに置換
することは、文書データ編集で文字列の大見出し修飾が
可能であることより、可能と判定する。ステップS12
で不可能と判断された場合は、文書データレイアでの検
索置換処理を終了する。ステップS12で置換可能と判
定された場合は、ステップS13に移行する。ステップ
S13では、1ページ目の文書データ領域に指定された
文字列が存在するかどうか検索にいく。ステップS14
で図5の1ページ目の文書データ領域に指定された文字
列が存在すると判断された場合、ステップS15の処理
に移る。ステップS14で一致しないと判断された場合
は、ステップS16の処理に移る。ステップS15で
は、一致した文字列を指定されたように大見出しに置換
する。ステップS16では1ページ目の文書データの検
索が終了したかどうか判断し、終了していない場合は、
ステップS13からステップS15の処理を繰り返す。
指定、検索範囲、検索レイヤの設定を行い、検索置換を
開始する。検索置換が指示されると、ステップS12
で、指定された置換情報に含まれる修飾情報について、
1ページ目の文書データレイヤで置換可能かどうか判定
する。本実施例において、ある文字列を大見出しに置換
することは、文書データ編集で文字列の大見出し修飾が
可能であることより、可能と判定する。ステップS12
で不可能と判断された場合は、文書データレイアでの検
索置換処理を終了する。ステップS12で置換可能と判
定された場合は、ステップS13に移行する。ステップ
S13では、1ページ目の文書データ領域に指定された
文字列が存在するかどうか検索にいく。ステップS14
で図5の1ページ目の文書データ領域に指定された文字
列が存在すると判断された場合、ステップS15の処理
に移る。ステップS14で一致しないと判断された場合
は、ステップS16の処理に移る。ステップS15で
は、一致した文字列を指定されたように大見出しに置換
する。ステップS16では1ページ目の文書データの検
索が終了したかどうか判断し、終了していない場合は、
ステップS13からステップS15の処理を繰り返す。
【0020】文書データレイアでの検索置換処理が終了
すると、ステップS21の処理に移る。ステップS12
では、指定された置換情報に含まれる修飾情報につい
て、1ページ目の図形データレイアで置換可能かどうか
判定する。本実施例では、ある文字列を大見出しに置換
することは、図形データ編集で文字列の大見出し修飾が
不可能であることより、不可能と判定し、ステップS2
6の処理に移る。ステップS21で可能と判断された場
合は、前述した図形データレイアの検索置換処理ステッ
プS13からステップS16と同じ処理を行う(検索置
換対象が文書データレイアから図形データレイアに変わ
る)。次に、ステップS26では、指定された置換情報
に含まれる修飾情報について、1ページ目の表組データ
レイアで置換可能かどうか判定する。本実施例では、あ
る文字列を大見出しに置換することは、表組データ編集
で文字列の大見出し修飾が不可能であることより、不可
能と判定し、ステップS17の処理に移る。ステップS
26で可能と判断された場合は、前述した文書データレ
イアの検索置換処理ステップS13からステップS16
と同じ処理を行う(検索対象が文書データレイアから表
組データレイアに変わる)。ステップS17では、ステ
ップS11で設定した検索指定範囲をすべて検索終了し
たか否か判断し、終了していない場合はステップS18
の処理に移る。ステップS18では、ページ管理テーブ
ルより次のページのデータが保持されているアドレスを
見に行き、得られたアドレスより、上記動作を繰り返
す。そして、すべての検索指定範囲に対して上記動作が
終了するまでこれを繰り返す。
すると、ステップS21の処理に移る。ステップS12
では、指定された置換情報に含まれる修飾情報につい
て、1ページ目の図形データレイアで置換可能かどうか
判定する。本実施例では、ある文字列を大見出しに置換
することは、図形データ編集で文字列の大見出し修飾が
不可能であることより、不可能と判定し、ステップS2
6の処理に移る。ステップS21で可能と判断された場
合は、前述した図形データレイアの検索置換処理ステッ
プS13からステップS16と同じ処理を行う(検索置
換対象が文書データレイアから図形データレイアに変わ
る)。次に、ステップS26では、指定された置換情報
に含まれる修飾情報について、1ページ目の表組データ
レイアで置換可能かどうか判定する。本実施例では、あ
る文字列を大見出しに置換することは、表組データ編集
で文字列の大見出し修飾が不可能であることより、不可
能と判定し、ステップS17の処理に移る。ステップS
26で可能と判断された場合は、前述した文書データレ
イアの検索置換処理ステップS13からステップS16
と同じ処理を行う(検索対象が文書データレイアから表
組データレイアに変わる)。ステップS17では、ステ
ップS11で設定した検索指定範囲をすべて検索終了し
たか否か判断し、終了していない場合はステップS18
の処理に移る。ステップS18では、ページ管理テーブ
ルより次のページのデータが保持されているアドレスを
見に行き、得られたアドレスより、上記動作を繰り返
す。そして、すべての検索指定範囲に対して上記動作が
終了するまでこれを繰り返す。
【0021】上記実施例においては、文書データレイア
から検索置換を実行したが、どのレイヤから実行するか
は、特に指定されるものではない。
から検索置換を実行したが、どのレイヤから実行するか
は、特に指定されるものではない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、複数の編集モード
をもつ文書編集装置において、各々の編集モードにおい
て可能あるいは不可能な文字列の修飾があるような、文
書データを検索置換する際に、各編集モードでの不可能
な修飾コマンドにて置換する場合、文書データの中を、
検索にいかないように、適応するレイヤのみを検索対象
とするようにしたので、検索置換の処理スピードを上げ
ることができる。
をもつ文書編集装置において、各々の編集モードにおい
て可能あるいは不可能な文字列の修飾があるような、文
書データを検索置換する際に、各編集モードでの不可能
な修飾コマンドにて置換する場合、文書データの中を、
検索にいかないように、適応するレイヤのみを検索対象
とするようにしたので、検索置換の処理スピードを上げ
ることができる。
【図1】実施例における文書処理装置のブロック図
【図2】文書編集装置の外観構成を示す外観図
【図3】本発明の動作を示すフローチャート
【図4】本発明の動作を示すフローチャート
【図5】文書データのデータ構造を示す図
1 マウス 2 KB 3 標準入力装置インターフェース 4 CRT 5 VRAM 6 CPU 7 主記憶装置 8 外部記憶装置 9 入出力インターフェイス 10 パラメータレジスタ 11 システムバス
Claims (18)
- 【請求項1】 検索置換対象とするデータを指示する指
示手段と、 検索する文字列を入力する第1の入力手段と、 置換する文字列を入力する第2の入力手段と、 前記指示手段により指示されたデータに対して、前記第
2の入力手段により入力された文字列に付加された属性
情報が、置換可能か否か判断する判断手段と、 前記判断手段により置換できないと判断された場合は、
前記第1の入力手段により入力された文字列の検索を実
行しないよう制御する制御手段とを有することを特徴と
する文書編集装置。 - 【請求項2】 前記第2の入力手段は、文字列と文字列
を修飾する属性情報を入力できることを特徴とする請求
項1記載の文書編集装置。 - 【請求項3】 前記指示手段は、検索置換対象とするデ
ータを領域で指定することを特徴とする請求項1記載の
文書編集装置。 - 【請求項4】 複数の編集モードで入力されたデータを
記憶する記憶手段と、 前記記憶されたデータの一部を表示する表示手段と、 検索置換対象とするデータを指示する指示手段と、 検索する文字列を入力する第1の入力手段と、 置換する文字列を入力する第2の入力手段と、 前記指示手段により指示されたデータに対して、前記第
2の入力手段により入力された文字列に付加された属性
情報が、置換可能か否か判断する判断手段と、 前記判断手段により置換できないと判断された場合は、
前記第1の入力手段により入力された文字列の検索を実
行しないよう制御する制御手段とを有することを特徴と
する文書編集装置。 - 【請求項5】 前記第2の入力手段は、文字列と文字列
を修飾する属性情報を入力できることを特徴とする請求
項4記載の文書編集装置。 - 【請求項6】 前記記憶手段は、入力されたデータを編
集モード毎に記憶することを特徴とする請求項4記載の
文書編集装置。 - 【請求項7】 前記表示手段は、編集モード毎に特定の
領域を表示することを特徴とする請求項4記載の文書編
集装置。 - 【請求項8】 前記複数の編集モードは、文書編集モー
ド、図形編集モード、表組編集モードであることを特徴
とする請求項4記載の文書編集装置。 - 【請求項9】 前記指示手段は、検索置換対象とするデ
ータを領域で指定することを特徴とする請求項4記載の
文書編集装置。 - 【請求項10】 検索置換対象とするデータを指示し、 検索する文字列を入力し、 置換する文字列を入力し、 前記指示されたデータに対して、入力された置換する文
字列に付加された属性情報が、置換可能か否か判断し、 置換できないと判断された場合、前記入力された検索す
る文字列の検索を実行しないよう制御することを特徴と
する文書編集方法。 - 【請求項11】 置換する文字列は、文字列と文字列を
修飾する属性情報を入力できることを特徴とする請求項
10記載の文書編集方法。 - 【請求項12】 検索置換対象とするデータを領域で指
定することを特徴とする請求項10記載の文書編集方
法。 - 【請求項13】 複数の編集モードで入力されたデータ
を記憶し、 前記記憶されたデータの一部を表示し、 検索置換対象とするデータを指示し、 検索する文字列を入力し、 置換する文字列を入力し、 前記指示されたデータに対して、前記入力された置換す
る文字列に付加された属性情報が、置換可能か否か判断
し、 置換できないと判断された場合は、前記入力された検索
する文字列の検索を実行しないよう制御することを特徴
とする文書編集方法。 - 【請求項14】 置換する文字列は、文字列と文字列を
修飾する属性情報を入力できることを特徴とする請求項
13記載の文書編集方法。 - 【請求項15】 入力されたデータを編集モード毎に記
憶することを特徴とする請求項13記載の文書編集方
法。 - 【請求項16】 編集モード毎に特定の領域を表示する
ことを特徴とする請求項13記載の文書編集方法。 - 【請求項17】 前記複数の編集モードは、文書編集モ
ード、図形編集モード、表組編集モードであることを特
徴とする請求項13記載の文書編集方法。 - 【請求項18】 検索置換対象とするデータを領域で指
定することを特徴とする請求項13記載の文書編集方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148866A JPH0816580A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 文書編集装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148866A JPH0816580A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 文書編集装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816580A true JPH0816580A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15462490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6148866A Withdrawn JPH0816580A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 文書編集装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816580A (ja) |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6148866A patent/JPH0816580A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |