JPH08165814A - 二階建車庫の構造 - Google Patents

二階建車庫の構造

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JPH08165814A
JPH08165814A JP31165794A JP31165794A JPH08165814A JP H08165814 A JPH08165814 A JP H08165814A JP 31165794 A JP31165794 A JP 31165794A JP 31165794 A JP31165794 A JP 31165794A JP H08165814 A JPH08165814 A JP H08165814A
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JP
Japan
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garage
story garage
lift base
sides
story
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JP31165794A
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Yoshiaki Kamo
芳秋 加茂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二階部に載置した車の、雨や雪にさらされる
ことによる損傷を防ぎ、また、車の昇降台を、ブラさ
ず、壁面に衝突させずに昇降可能な二階建車庫を実現す
る。 【構成】 車二台分の高さを有する車庫に昇降台5を内
装して、該昇降台5上に車Bを載せて持ち上げ、その下
に車Bを格納可能に構成した二階建車庫Aにおいて、該
二階建車庫A両側方に、二本ずつ立設した支柱3上端に
フレーム14・14を横設し、各々のフレーム14・1
4の前後端を連結して枠組を形成し、該枠組上に、屋根
部Cを支持した。また、該支柱3の内側に凹状の摺動ガ
イド3aを固設し、また、昇降台5両側方の、該摺動ガ
イド3aと対応する位置に、凸状の摺動アーム22aを
配設し、支柱3と昇降台5両側方を上下方向に摺動可能
に嵌合させ、ワイヤー18を介して、該昇降台5を昇降
可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、寒冷地において建てる
二階建車庫の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の温暖地に建てる二階建車庫には、
屋根部がなかった。特に温暖な地方においては、冬期に
積雪により車が埋まることがないので、屋根を設ける必
要がなく、上部の車載置部を支持する支柱は、地上と二
階の床との間または、僅かに上方まで突出した程度の支
柱としていたのである。また、従来のワイヤー式昇降装
置の昇降台と、二階建車庫内部との係合部分はなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の二階建
車庫には屋根がないので、二階部に載置された車は、上
方から、直接、雨や雪を浴びて、一階部に載置された車
より損傷が激しいという問題があった。また、従来のワ
イヤー式の昇降装置は、昇降台がブレて、車庫内部に当
接し、車及び車庫を破損させる等の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、車二台分の高さを有する車庫
に昇降台を内装して、該昇降台上に車を載せて持ち上
げ、その下に車を格納可能に構成した二階建車庫におい
て、該二階建車庫の左右両側方に、二本ずつ立設した支
柱上端にフレームを横設し、各々のフレームの前後端を
連結して枠組を形成し、該枠組上に、屋根部を支持し
た。また、該支柱の内側に凹状の摺動ガイドを固設し、
昇降台両側方の、該摺動ガイドと対応する位置に、凸状
の摺動アームを配設し、支柱と昇降台両側方を上下方向
に摺動可能に嵌合させ、ワイヤーを介して、該昇降台を
昇降可能としたものである。
【0005】
【作用】請求項1の如き構成により、二階建車庫に屋根
部を配設することができるので、該2階部分を支持する
支柱を延設して、寒冷地の積雪支持の為の屋根を支持さ
させることが出来るので、別に屋根を支持する為の支持
体を設ける必要がなくなったのである。また、二階部に
載置した車に、雨や雪が降りかからず、塗装等の損傷を
防ぐことが出来るのである。また、請求項2の如き構成
により、昇降台の両側方が、支柱に摺動自在に係合され
ているので、載置台を上下する際の案内ガイドを別に設
ける必要がなく、支柱自体をこれに兼用することが出来
るのである。また、車を載置した昇降台を、該支柱に沿
ってブレずに昇降することが可能となるのである。
【0006】
【実施例】次に、実施例を説明する。図1は、本発明の
二階建車庫の構造を示す側面図、図2は、昇降機構を示
す正面図、図3は、支柱と支持フレームの嵌合状態を示
す一部平面図、図4は、巻き取り軸の駆動機構を示す側
面図、図5は、本実施例の二階建車庫の全体側面図、図
6は、同じく、全体正面図である。
【0007】本発明の二階建車庫の構造について、図1
及び図2を用いて説明する。図1に示すように、本発明
の二階建車庫Aは、支柱3を車庫の両側方に二本ずつ立
設し、奥側隅には補強支柱10を立設し、道路側には入
庫を容易にするために一階部分の支柱はなくし、二階部
分のみ補強支柱11を立設し、下端及び二階の床部及び
上部にフレーム12・13・14を横設して枠組を構成
している。そして、上部フレーム14は、図2に示すよ
うに、連結フレーム14aにより、その前後端を連結さ
れ、該上部フレーム14上に屋根部Cを支持するよう構
成している。なお、本実施例では、前記支柱3は、長さ
方向に、二分割されており、アングル材及び係止ボルト
を介して、現地での組立を容易に行えるよう構成されて
いる。
【0008】ここで、前記上部フレーム14は、図2の
如く、正面視左側を右側よりもxだけ低くされて屋根部
Cを支持し左側へ雨等が流れるよう構成している。但
し、逆に、正面視右側が左側よりも低くなるよう構成し
てもよい。そして、図5及び図6に示すように、本実施
例では、該屋根部Cにベランダ1を配設しており、図示
しない家屋からの行き来を可能としている。また、前記
支柱3、補強支柱11には、タイル材の側壁10が張り
つけられて、一階正面の扉2及び二階の窓部9以外はす
べて、側壁10にて、覆われている。なお、側壁10
は、サイドのみ、奥だけなし、二階部分のみ等変更で
き、側壁10材は、合成樹脂板、鋼板、ガラス等材質は
限定しない。また、前記扉2は、図6の如く、上下に昇
降して、開閉可能に設けられ、開けたときには、二階部
分の側壁内に収納されるようにしている。
【0009】次に、前記二階建車庫Aは、図1及び図2
に示すように、上下に二台の車を格納できるようにする
ために、昇降台5が内装されており、該昇降台5は車B
の幅及び全長と略同じ長さで、横フレーム4・4上に固
定されている。該横フレーム4両端には、支持フレーム
22・22が立設され、該支持フレーム22側方には、
摺動アーム22aが突設されており、図3の如く、支柱
3に固設された摺動ガイド3aに、前記摺動アーム22
aが、上下方向に摺動可能に嵌合されている。
【0010】また、該支持フレーム22上端には、吊り
下げ用の係止具24が設けられ、正面視右側の係止具2
4には、ワイヤー18の一端が連結され、他端は後述す
る巻き上げ軸6に連結されている。一方、正面視右側の
支持フレーム22は、上端の係止具24にワイヤー18
aの一端が連結され、他端が、プーリー7を介して、前
記巻き上げ軸6に連結されている。
【0011】前記巻き上げ軸6は、図4に示すように、
端部にスプロケット6aが軸止され、また、二階建車庫
A後方左上部に配設されたモーター台31上に載置され
たモーターMのモーター軸Maに軸止されたスプロケッ
トMbと、前記スプロケット6aには、チェーン8が巻
回されている。従って、モーターMを正逆転させること
により、巻き上げ軸6も正逆転し、該巻き上げ軸6に連
結された、前記ワイヤー18・18・18a・18aを
巻き取り、巻き戻すことにより、両側方を、前記摺動ア
ーム22aと摺動ガイド3aを介して、4本の支柱3に
係合された昇降台5を昇降できるように構成している。
なお、本実施例では、正面視左側に、モーターM及び巻
き上げ軸6を、そして、右側に、プーリー7を配設して
いるが、逆に、正面視右側にモーターM及び巻き上げ軸
6を、左側に、プーリー7を配設してもよく、位置関係
は特に限定しない。また、油圧シリンダー等を用いて昇
降することも可能である。
【0012】また、図6の如く、側壁10を前面に張っ
た場合においては、前記支柱3・3・3・3を主体とす
る支柱の直接に側壁10を貼り付けて、内側からボルト
とナットにより固定している。また左右の4本の支柱3
は、それぞれ、上下に分割可能であり、工場で製造して
から、現地までの運搬時には、支柱3を短くすることが
出来るように構成している。本発明の二階建て車庫は、
工場で製造した鋼材を、現地に搬入して、簡単にボルト
とナットにより組立を可能としている。
【0013】
【発明の効果】即ち、請求項1の如く構成することによ
り、二階部分を支持する支柱の部分を上方へ延設して、
該支柱部分により、屋根の部分を支持することが出来る
ので、別に屋根囲いの為の支柱を設ける必要がなく、二
階の自動車を支持する為の支柱を、屋根の支持の為に使
用することが出来るのである。これにより、屋根の支柱
の部分だけコストを安くして、寒冷地の二階建て車庫を
構成することが出来るのである。また、二階建車庫Aの
二階部に載置した車Bに、雨や雪が降りかかることを防
止でき、塗装等の損傷を緩和し、寿命も伸ばすことがで
きる。
【0014】また、請求項2の如く構成することによ
り、昇降台5の両側方が、4本の支柱3に摺動自在に嵌
合されているので、該支柱が、昇降台5のワイヤーの上
下摺動案内ガイドとすることができるので、別に案内ガ
イドを設ける必要がなく、コストを安くすることができ
る。また、該昇降台5をブラさずに昇降することがで
き、該昇降台5の、壁面等への衝突を防止し、車B及び
二階建車庫Aの破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の二階建車庫の構造を示す側面図であ
る。
【図2】昇降機構を示す正面図である。
【図3】支柱と支持フレームの嵌合状態を示す一部平面
図である。
【図4】巻き取り軸の駆動機構を示す側面図である。
【図5】本実施例の二階建車庫の全体側面図である。
【図6】同じく、全体正面図である。
【符号の説明】
A 二階建車庫 B 車 C 屋根 M モーター 1 ベランダ 3 支柱 3a 摺動ガイド 4 横フレーム 5 昇降台 6 巻き上げ軸 7 プーリー 8 チェーン 10 補強支柱 11 補強支柱 14 上部フレーム 14a 連結フレーム 18 ワイヤー 18a ワイヤー 22 支持フレーム 22a 摺動アーム 24 係止具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車二台分の高さを有する車庫に昇降台を
    内装して、該昇降台上に車を載せて持ち上げ、その下に
    車を格納可能に構成した二階建車庫において、該二階建
    車庫の左右両側方に、二本ずつ立設した支柱上端にフレ
    ームを横設し、各々のフレームの前後端を連結して枠組
    を形成し、該枠組上に、屋根部を支持するよう構成した
    ことを特徴とする二階建車庫の構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の支柱において、該支柱の
    内側に凹状の摺動ガイドを固設し、また、昇降台両側方
    の、該摺動ガイドと対応する位置に、凸状の摺動アーム
    を配設し、支柱と昇降台両側方を上下方向に摺動可能に
    嵌合させ、ワイヤーを介して、該昇降台を昇降可能とし
    たことを特徴とする二階建車庫の構造。
JP31165794A 1994-12-15 1994-12-15 二階建車庫の構造 Pending JPH08165814A (ja)

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JPH08165814A true JPH08165814A (ja) 1996-06-25

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111734178A (zh) * 2020-06-10 2020-10-02 台州市楷毅通信技术有限公司 一种便捷式双层停车库
US20240125136A1 (en) * 2022-10-12 2024-04-18 Vasconi Ventures Llc Housing including roof adapted for upward expansion by operation of a mechanized lift

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