JPH08166117A - ボイラ用火炉の灰除去装置 - Google Patents

ボイラ用火炉の灰除去装置

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JPH08166117A
JPH08166117A JP31034394A JP31034394A JPH08166117A JP H08166117 A JPH08166117 A JP H08166117A JP 31034394 A JP31034394 A JP 31034394A JP 31034394 A JP31034394 A JP 31034394A JP H08166117 A JPH08166117 A JP H08166117A
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JP
Japan
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heat transfer
water pipe
transfer water
ash
furnace
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JP31034394A
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English (en)
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Toshiyuki Tanaka
利幸 田中
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Hitachi Ltd
Mitsubishi Power Ltd
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Babcock Hitachi KK
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な装置で伝熱水管等に付着した灰を効果
的に除去できるようにして、灰付着による伝熱水管等の
表面劣化と熱伝達特性の劣化を防止する。 【構成】 火炉壁1の内面に配設された伝熱水管2の外
表面には、伝熱水管保護板3が伝熱水管2外表面に密着
して設けられている。また火炉壁1には貫通孔1Aが形
成され、この貫通孔1A内に挿通された接続棒4によっ
て、伝熱水管保護板3は加振装置5に接続されている。
伝熱水管2外表面は伝熱水管保護板3により覆われてい
るので、伝熱水管2外表面に灰が直接付着することが回
避され、伝熱水管2の表面劣化を防止できる。そして、
伝熱水管保護板3に付着した灰を除去するときは、伝熱
水管保護板3を伝熱水管2外表面からわずかに離し、こ
の状態で加振装置5で伝熱水管保護板3に振動を加え
る。これにより、伝熱水管保護板3の灰を効果的に除去
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は灰除去装置に係り、特に
ボイラの内壁面に付着した灰を容易に除去できるように
したボイラ用火炉の灰除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】微粉炭燃焼で燃やす石炭燃料、あるいは
ゴミ焼却におけるゴミの中には、化学成分として空気と
酸化して燃焼する可燃成分と、鉱物、金属等の燃焼せず
に燃え残る成分とがある。未燃分と燃えない成分は灰と
なり、火炉内を飛翔し、流れの淀み域などで火炉内壁面
に付着する。火炉内壁面には伝熱水管が配設されている
が、燃焼熱の受熱量を大きくするため伝熱水管は露出状
態となっているのが一般的である。このような伝熱水管
に灰が付着すると、灰の熱伝導率が低いために火炉の伝
熱効率を著しく低下させる。さらに、火炉内壁面に灰が
付着して積り、巨大なクリンカと呼ばれるたい積物にな
ると、そのクリンカが剥がれ落下するときに伝熱水管表
面を損傷し、劣化させる恐れがある。このために、たい
積する前に灰を取り除く必要がある。
【0003】従来では、ス−ツブロアと呼ばれる空気や
水蒸気を吹き出すノズルを設け、定期的または非定期的
にノズルからの空気や水蒸気を火炉内壁面に吹き付ける
ことにより灰を除去している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術をバ−ナの近傍等に適用すると、ス−ツブロワ
からの噴出空気がバ−ナ火炎と干渉し、バ−ナの燃焼特
性に影響を及ぼしNOx等の生成量を一時的にも増加さ
せることがある。なお、ス−ツブロワを制御してバ−ナ
廻りの灰を除去することも考えられるが、制御方法が煩
雑でこれにも限界がある。
【0005】また、従来のス−ツブロワによる灰の除去
では、灰は直接伝熱壁面の伝熱水管に付着するため、火
炉全体の伝熱面で灰の付着量の多い部分の伝熱水管につ
いては自ずと劣化が速くなる。
【0006】さらに、バ−ナ廻りに灰が付着しないよう
な機構を具備したバ−ナを設計することは、NOxの低
減や未燃分の低減の課題を課されたバ−ナの開発には大
きな負担となるため、バ−ナの機構とは別に有効な灰除
去装置が望まれている。
【0007】本発明の目的は、簡単な装置で伝熱水管や
バーナ廻り等に付着した灰を効果的に除去できるように
して、灰付着による伝熱水管等の表面劣化や伝熱特性の
劣化を防止できるボイラ用火炉の灰除去装置を提供する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の灰除去装置は、火炉内壁面に配設された伝
熱水管と、火炉内壁面に設けられ火炉内にバーナ火炎を
形成するバーナとを有し、前記バーナによる燃焼熱で前
記伝熱水管を加熱する構成のボイラ用火炉において、前
記伝熱水管外表面のうち灰が付着する頻度の大きい部分
に密着して設けられた伝熱水管保護板と、前記伝熱水管
保護板に付着した灰を当該伝熱水管保護板に振動を加え
て除去する加振手段と、を備えたものである。
【0009】上記構成の灰除去装置には、前記伝熱水管
保護板に付着した灰の量を検出する検出手段と、前記検
出手段で検出した灰の量が所定値以上となったときに、
前記加振手段を駆動させる制御手段とを付加してもよ
い。なお、伝熱水管保護板に流体を吹き付ける手段を設
けておいて、伝熱水管保護板に対する加振と流体の吹付
を制御手段によって同時に行うようにすることもでき
る。
【0010】また、本発明の灰除去装置は、火炉内壁面
に配設された伝熱水管と、火炉内壁面に設けられ火炉内
にバーナ火炎を形成するバーナとを有し、前記バーナに
よる燃焼熱で前記伝熱水管を加熱する構成のボイラ用火
炉において、前記火炉内壁面のうち前記バーナ近傍の内
壁面に密着して設けられた内壁面保護板と、前記内壁面
保護板に付着した灰を当該内壁面保護板に振動を加えて
除去する加振手段と、を備えたものである。
【0011】上記構成の灰除去装置にも、前記内壁面保
護板に付着した灰の量を検出する検出手段と、前記検出
手段で検出した灰の量が所定値以上となったときに、前
記加振手段を駆動させる制御手段とを付加することがで
きる。
【0012】さらに、本発明の灰除去装置は、火炉内壁
面に配設された伝熱水管と、火炉内壁面に設けられ火炉
内にバーナ火炎を形成するバーナとを有し、前記バーナ
による燃焼熱で前記伝熱水管を加熱する構成のボイラ用
火炉において、前記火炉内壁面のうち前記バーナ近傍以
外の内壁面に密着して設けられた内壁面保護板と、前記
内壁面保護板に流体を吹き付けるとともに振動を加え
て、当該内壁面保護板に付着した灰を除去する流体吹付
・加振手段と、を備えたものである。
【0013】上記構成の灰除去装置にも、前記内壁面保
護板に付着した灰の量を検出する検出手段と、前記検出
手段で検出した灰の量が所定値以上となったときに、前
記流体吹付・加振手段を駆動させる制御手段とを付加す
ることができる。
【0014】
【作用】上記構成によれば、伝熱水管外表面に密着して
設けられた伝熱水管保護板により、該伝熱水管へ灰が直
接付着するのを回避でき、伝熱水管表面の劣化を防ぐこ
とができる。また伝熱水管保護板に付着した灰は、加振
手段によって伝熱水管保護板に振動を加えることにより
揺すり落すことができる。この場合、伝熱水管保護板と
伝熱水管は密着しているので、伝熱水管保護板によって
伝熱水管への熱伝達が妨げられることはない。伝熱水管
の中の循環水と火炉の燃焼気体との間の熱の伝達におい
ては、伝熱水管保護板の分だけ熱の伝達率が低下する
が、伝熱水管保護板の熱伝導率が大きく且つその板厚が
薄い場合には、伝熱水管の熱伝達の大きさが支配的とな
るため熱の伝達を妨げることはない。これに対して、従
来のように伝熱水管該表面に灰が直接付着している場合
には灰の厚さが熱伝達低下の支配的要因となっている。
【0015】なお、検出手段と制御手段とを付加してお
けば、伝熱水管保護板に付着した灰の量を検出手段で検
出し、制御手段はその検出値が所定値以上となったとき
に、前記加振手段を駆動させるようにする。これによっ
て、灰の除去を自動的に行うことが可能となる。さら
に、伝熱水管保護板に流体を吹き付ける手段を設けてお
けば、灰の除去はより効果的となる。
【0016】また、内壁面保護板を設けたものにおいて
は、灰が内壁面保護板に付着するようになるので、この
内壁面保護板に流体を吹き付けたり、内壁面保護板を振
動させたりすることにより、付着した灰を効果的に除去
することができる。この場合も、検出手段と制御手段と
を付加しておけば、内壁面保護板に付着した灰を自動的
に除去することができる。
【0017】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の灰除去装置が伝熱水管に設置さ
れた外観を示している。図1において、耐火煉瓦で構成
された火炉壁1の内面には、伝熱水管2が露出した状態
で配設されている。伝熱水管2の外表面のうち灰が付着
する頻度の大きい部分には伝熱水管保護板3が、伝熱水
管2の外表面に密着して設けられている。伝熱水管保護
板3は伝熱水管2の母材よりも熱伝導率の大きい素材で
形成されている。このため、伝熱水管保護板3が伝熱水
管2外面の伝熱面を覆っても、火炉内の燃焼気体と伝熱
水管2内の循環水と間の熱伝達を著しく妨げることはな
い。また、伝熱水管保護板3は伝熱水管2のように高い
圧力に耐える必要性はないため、その板厚は薄くても差
し支えない。
【0018】上記構成の灰除去装置によれば、伝熱水管
2の外表面が伝熱水管保護板3により覆われているの
で、灰は伝熱水管保護板3に付着するようになり、伝熱
水管2外表面に灰が直接付着することが回避され、これ
によって伝熱水管2外表面の劣化を防ぐことができる。
また伝熱水管保護板3に付着した灰は、伝熱水管保護板
3を振動させることによって揺すり落すことができる。
【0019】伝熱水管保護板3を振動させるために、本
実施例の灰除去装置は図2のような構成となっている。
すなわち、火炉壁1には貫通孔1Aが形成され、この貫
通孔1A内に挿通された接続棒4によって、伝熱水管保
護板3は火炉壁1の外側に設置された加振装置5に接続
されている。通常、伝熱水管保護板3は図2のように伝
熱水管2の外表面に密着している。伝熱水管保護板3に
振動を加えるときは、図3のように伝熱水管保護板3を
伝熱水管2外表面からわずかに離し、この状態で加振装
置5で伝熱水管保護板3に振動を加える。この振動によ
り、伝熱水管保護板3の外表面に付着した灰を効果的に
除去することができる。
【0020】伝熱水管保護板3に振動を加える時期は、
火炉1に設けられた覗き窓からの目視により、灰の付着
量を確認して決定することが可能である。また、図2及
び図3のように加振装置5に灰付着量検出器6を設けて
おくと好都合である。この灰付着量検出器6は、釣下げ
られた伝熱水管保護板3の重さの変化を接続棒4に付け
た歪測定器により計測して付着量を算出するようになっ
ており、その算出結果により、伝熱水管保護板3に振動
を加える時期を決定することができる。
【0021】さらに、伝熱水管保護板3に対して加振装
置5により定期的に振動を加え、伝熱水管保護板3に灰
が付着するのを極力さけて運用することも可能である。
また、加振装置5には灰の付着量に応じて振動の周波数
と振幅を変える機能を持たせてもよい。
【0022】次に、図4は本発明の灰除去装置がバーナ
の周囲に設置された外観を示している。図4において、
火炉壁1には微粉炭バ−ナ10が取り付けられ、この微
粉炭バ−ナ10近傍の火炉内壁面にはリング状の内壁面
保護板11が設けられている。バ−ナ10の先端周囲に
は灰12が付着しやすいが、ス−ツブロワ等による灰の
除去ではバ−ナの火炎に影響を及ぼすことがあるため、
内壁面保護板11を設けることにより灰の除去を行うこ
とができる。すなわち、内壁面保護板11に灰が付着し
たときは、内壁面保護板11を図2及び図3のような加
振装置で振動させることにより、内壁面保護板11に付
着した灰を効果的に除去することが可能となる。
【0023】次に、図5は火炉壁1の内面のうちバーナ
が取り付けられていない部分での灰除去の様子を示して
いる。この場合は、従来のス−ツブロワの併用により灰
除去を効果的に行うことが可能である。すなわち、本実
施例では、ガス、水蒸気または水等の流体15を噴出す
るためのノズル16が火炉壁1に取り付けられている。
ノズル16の先端は、火炉壁1の内面に設けられた内壁
面保護板17の方向を向けることができる。そして、内
壁面保護板17に付着した灰を除去するときは、ノズル
16から内壁面保護板17に流体15を吹き付けるとと
もに、内面保護板17に振動を加えて灰を効果的に除去
する。なお、ガス、水蒸気または水等の流体15を、図
1から図3に示した伝熱水管保護板3に吹き付けるよう
に構成することもできる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
伝熱水管保護板や内壁面保護板を設け、これらの保護板
に灰が付着したときは加振手段により振動を加える構成
としたので、伝熱水管外面や火炉内壁面に灰が付着して
も、その灰を効果的に除去することができ、伝熱水管等
の表面の劣化や熱伝達特性の劣化を防止することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の灰除去装置が設置された伝熱水管の外
観図である。
【図2】図1に示した灰除去装置の通常時の概念図であ
る。
【図3】図1に示した灰除去装置の加振時の概念図であ
る。
【図4】本発明の灰除去装置が設置されたバーナ周囲の
外観図である。
【図5】火炉内壁面に流体を噴出するノズル周囲の外観
図である。
【符号の説明】
1 火炉壁 1A 貫通孔 2 伝熱水管 3 伝熱水管保護板 4 接続棒 5 加振装置 6 灰付着量検出器 10 バ−ナ 11,17 内壁面保護板 12 灰 15 流体 16 ノズル

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火炉内壁面に配設された伝熱水管と、火
    炉内壁面に設けられ火炉内にバーナ火炎を形成するバー
    ナとを有し、前記バーナによる燃焼熱で前記伝熱水管を
    加熱する構成のボイラ用火炉において、前記伝熱水管外
    表面のうち灰が付着する頻度の大きい部分に密着して設
    けられた伝熱水管保護板と、前記伝熱水管保護板に付着
    した灰を当該伝熱水管保護板に振動を加えて除去する加
    振手段と、を備えたことを特徴とするボイラ用火炉の灰
    除去装置。
  2. 【請求項2】 火炉内壁面に配設された伝熱水管と、火
    炉内壁面に設けられ火炉内にバーナ火炎を形成するバー
    ナとを有し、前記バーナによる燃焼熱で前記伝熱水管を
    加熱する構成のボイラ用火炉において、前記伝熱水管外
    表面のうち灰が付着する頻度の大きい部分に密着して設
    けられた伝熱水管保護板と、前記伝熱水管保護板に振動
    を加える加振手段と、前記伝熱水管保護板に付着した灰
    の量を検出する検出手段と、前記検出手段で検出した灰
    の量が所定値以上となったときに、前記加振手段を駆動
    させて前記伝熱水管保護板から灰を除去する制御手段
    と、を備えたことを特徴とするボイラ用火炉の灰除去装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の灰除去装置におい
    て、前記伝熱水管保護板は、前記伝熱水管よりも熱伝導
    性の良い素材で形成されていることを特徴とするボイラ
    用火炉の灰除去装置。
  4. 【請求項4】 火炉内壁面に配設された伝熱水管と、火
    炉内壁面に設けられ火炉内にバーナ火炎を形成するバー
    ナとを有し、前記バーナによる燃焼熱で前記伝熱水管を
    加熱する構成のボイラ用火炉において、前記火炉内壁面
    のうち前記バーナ近傍の内壁面に密着して設けられた内
    壁面保護板と、前記内壁面保護板に付着した灰を当該内
    壁面保護板に振動を加えて除去する加振手段と、を備え
    たことを特徴とするボイラ用火炉の灰除去装置。
  5. 【請求項5】 火炉内壁面に配設された伝熱水管と、火
    炉内壁面に設けられ火炉内にバーナ火炎を形成するバー
    ナとを有し、前記バーナによる燃焼熱で前記伝熱水管を
    加熱する構成のボイラ用火炉において、前記火炉内壁面
    のうち前記バーナ近傍の内壁面に密着して設けられた内
    壁面保護板と、前記内壁面保護板に振動を加える加振手
    段と、前記内壁面保護板に付着した灰の量を検出する検
    出手段と、前記検出手段で検出した灰の量が所定値以上
    となったときに、前記加振手段を駆動させて前記内壁面
    保護板から灰を除去する制御手段と、を備えたことを特
    徴とするボイラ用火炉の灰除去装置。
  6. 【請求項6】 火炉内壁面に配設された伝熱水管と、火
    炉内壁面に設けられ火炉内にバーナ火炎を形成するバー
    ナとを有し、前記バーナによる燃焼熱で前記伝熱水管を
    加熱する構成のボイラ用火炉において、前記火炉内壁面
    のうち前記バーナ近傍以外の内壁面に密着して設けられ
    た内壁面保護板と、前記内壁面保護板に流体を吹き付け
    るとともに振動を加えて、当該内壁面保護板に付着した
    灰を除去する流体吹付・加振手段と、を備えたことを特
    徴とするボイラ用火炉の灰付着防止装置。
  7. 【請求項7】 火炉内壁面に配設された伝熱水管と、火
    炉内壁面に設けられ火炉内にバーナ火炎を形成するバー
    ナとを有し、前記バーナによる燃焼熱で前記伝熱水管を
    加熱する構成のボイラ用火炉において、前記火炉内壁面
    のうち前記バーナ近傍以外の内壁面に密着して設けられ
    た内壁面保護板と、前記内壁面保護板に流体を吹き付け
    るとともに振動を加える流体吹付・加振手段と、前記内
    壁面保護板に付着した灰の量を検出する検出手段と、前
    記検出手段で検出した灰の量が所定値以上となったとき
    に、前記流体吹付・加振手段を駆動させて前記内壁面保
    護板から灰を除去する制御手段と、を備えたことを特徴
    とするボイラ用火炉の灰付着防止装置。
  8. 【請求項8】 火炉内壁面に配設された伝熱水管と、火
    炉内壁面に設けられ火炉内にバーナ火炎を形成するバー
    ナとを有し、前記バーナによる燃焼熱で前記伝熱水管を
    加熱する構成のボイラ用火炉において、前記伝熱水管外
    表面のうち灰が付着する頻度の大きい部分に密着して設
    けられた伝熱水管保護板と、前記伝熱水管保護板に流体
    を吹き付けるとともに振動を加える流体吹付・加振手段
    と、前記伝熱水管保護板に付着した灰の量を検出する検
    出手段と、前記検出手段で検出した灰の量が所定値以上
    となったときに、前記流体吹付・加振手段を駆動させて
    前記伝熱水管保護板から灰を除去する制御手段と、を備
    えたことを特徴とするボイラ用火炉の灰除去装置。
JP31034394A 1994-12-14 1994-12-14 ボイラ用火炉の灰除去装置 Pending JPH08166117A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012052771A (ja) * 2010-09-03 2012-03-15 Ihi Corp 測定装置、灰除去システムおよび燃焼炉
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