JPH08166410A - 波形測定装置 - Google Patents

波形測定装置

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Publication number
JPH08166410A
JPH08166410A JP6310256A JP31025694A JPH08166410A JP H08166410 A JPH08166410 A JP H08166410A JP 6310256 A JP6310256 A JP 6310256A JP 31025694 A JP31025694 A JP 31025694A JP H08166410 A JPH08166410 A JP H08166410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
range
input
auto
multiplexer
setting
Prior art date
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Pending
Application number
JP6310256A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukito Takeshita
幸人 竹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP6310256A priority Critical patent/JPH08166410A/ja
Publication of JPH08166410A publication Critical patent/JPH08166410A/ja
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  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】モニター機能実行中にのみ働くオートレンジ機
能を設け、ワンタッチでチャネルのレンジ設定を行な
い、レンジ設定における負担を激減することのできる波
形測定装置を実現する。 【構成】複数個の入力回路と、この複数個の入力回路の
出力を択一的に選択するマルチプレクサと、前記入力回
路およびマルチプレクサを制御する入力制御回路と、前
記マルチプレクサの出力をデジタル変換するAD変換器
と、このAD変換器の出力データを保存するデータメモ
リと、モニター機能実行中にキーボードよりオートレン
ジ設定ONの指定があった場合は測定データがオーバレ
ンジかどうかを調べ、適正レンジになるように前記入力
制御回路を介して当該チャネルの入力回路のレンジ設定
を変更させるオートレンジ機能を有するプロセッサを備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数チャネルの入力信
号を測定し、必要に応じて各チャネルまたは相互間につ
いてデータ演算を施し、結果を表示および記録すること
のできるデジタル形の波形記録装置に関し、詳しくは入
力信号を受ける入力回路のレンジを決定するレンジ設定
機能の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より複数チャネルの入力信号に対し
て測定から記録まで行う波形測定装置があるが、各チャ
ネルの入力電圧レンジ設定あるいはそれ相当の設定(以
後レンジ設定という)は手動により行うようになってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにレンジ設定
を手動で行う場合、使用チャネル数が多ければ多いほ
ど、使用者にかかる負担(設定の煩雑さ)が大きく、ま
たレンジ設定項目が多いほど使用者が試行錯誤する負担
が増え、工数の増加にもなっているという問題があっ
た。
【0004】本発明の目的は、このような点に鑑み、モ
ニター機能実行中にのみ働くオートレンジ機能を設け、
ワンタッチでチャネルのレンジ設定を行い、レンジ設定
における負担を激減することのできる波形測定装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、複数チャネルの入力信号を個別に
受け、外部制御信号によりレンジが設定可能な複数個の
入力回路と、この複数個の入力回路の出力を択一的に選
択して出力するマルチプレクサと、前記複数個の入力回
路にレンジ設定用の制御信号を与えると共に前記マルチ
プレクサに駆動用の信号を与える入力制御回路と、前記
マルチプレクサの出力をデジタル変換するアナログ・デ
ジタル変換器と、このアナログ・デジタル変換器の出力
データを保存するデータメモリと、測定データを表示す
る表示装置と、測定データを記録する記録装置と、情報
入力用のキーボードと、前記データメモリに保存された
測定データを前記表示装置に表示するモニター機能を有
し、このモニター機能実行中において前記キーボードよ
りオートレンジ設定ONの指定があった場合は指定チャ
ネルの測定データがオーバレンジかどうかを調べ、適正
レンジになるように前記入力制御回路を介して当該チャ
ネルの入力回路のレンジ設定を変更させるオートレンジ
機能を有するプロセッサを備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】記録に先立つモニター機能実行中に、入力信号
の波形をディスプレイ上で観測して各チャネルのオート
レンジ設定を行うことができる。オートレンジ設定をO
Nにすると、自動的に入力回路のレンジが自動設定され
る。全チャネルを対象に一括設定することも、あるいは
指定のチャネルのみオートレンジ設定にすることもでき
る。その指定はキーボードにより行う。
【0007】
【実施例】以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。
図1は本発明に係る波形測定装置の一実施例を示す構成
図である。図において、11 〜1n はチャネル1からn
(CH1〜CHn)までのアナログ入力信号が加えられ
る入力端子、21 〜2n は入力信号を適宜増幅する入力
回路、3は各入力回路の増幅率切り替えおよびマルチプ
レクサ4を駆動する機能を有する入力制御回路である。
マルチプレクサ4は入力回路21 〜2n のいずれかの出
力を選択して出力する。
【0008】5はマルチプレクサ4の出力をデジタル信
号に変換するアナログ・デジタル変換器(以下AD変換
器と略す)、6はAD変換器5の出力データを記憶する
データメモリ、7は表示装置、8は記録装置、9はキー
ボードである。10はプロセッサであり、演算機能を有
すると共に、表示装置7、記録装置8、キーボード9の
制御を行う機能を有する。プロセッサとしては通常マイ
クロプロセッサが利用される。
【0009】プロセッサ10はまた、モニター機能すな
わち測定信号を逐次監視する機能を有し、測定信号を記
録媒体に記録することなく、指定チャネルの入力信号に
ついて逐次波形表示、数値表示あるいはバーグラフ表示
等を行い、入力信号を監視することができる。
【0010】更に、プロセッサ10はオートレンジ機能
を有し、モニター機能を実行するモニターモードにおい
てのみキーボード9よりオートレンジONの設定がある
と、各チャネルのレンジが最適感度になるように制御す
る機能を有する。また、キーボード9よりあらかじめ入
力される、オートレンジ時に参照の基準値を、内部メモ
リ(図示せず)に記憶しておくことができるようになっ
ている。
【0011】このような構成における動作を次に説明す
る。キーボード9で指定した測定チャネルのアナログ入
力信号をマルチプレクサ4で順次選択する。入力回路の
レンジは所定の初期値または前回設定のレンジになって
いる。マルチプレクサ4で順次選択した入力信号はAD
変換器5でデジタル変換されチャネル番号と関連付けて
データメモリ6に順次格納される。
【0012】装置ははじめデフォルト状態でモニターモ
ードになっていて、プロセッサ10はデータメモリ6よ
り測定データを読み出し指定チャネルの信号を表示装置
7に表示(波形表示)している。使用者はこの表示を見
て、入力回路のレンジ設定の適・不適を判断する。レン
ジ設定が不適当な場合はキーボード9よりオートレンジ
設定を指定する。プロセッサ10はこの指定を受けて図
2に示す動作フローに従い最適レンジを自動設定する。
すなわち、
【0013】チャネルiについてオートレンジ設定が
ONであれば以下の動作に移り、オートレンジ設定がO
FFであれば次のチャネルについて調べる。 チャネルiの測定データをデータメモリ6より読み出
し、あらかじめ定めた所定の基準値DH をオーバーして
いるかどうかを調べる。 オーバーでない場合は次のの動作に移るが、オーバー
の場合はオーバーフラグをONにしレンジアップの変更
を行う。レンジアップの変更は、プロセッサ10からレ
ンジアップ指令を出し、これを受けた入力制御回路3が
当該入力回路のレンジを1つ上のレンジに設定変更する
ことにより行われる。このレンジ変更が完了すると自動
設定のルーチンを抜ける。
【0014】上記でオーバーしていない場合は、あ
らかじめ定めた所定の基準値DL (ただし、DL <D
H )よりアンダーかどうかを調べる。アンダーでない場
合は適正レンジになっているため、この自動設定ルーチ
ンを抜ける。アンダーの場合は、更にオーバーフラグが
ONかどうかをチェックし、オーバーフラグがONでな
い場合にのみレンジ変更(レンジを下げる変更)を行
う。オーバーフラグがONの場合はそのまま終了する。
なおこの場合のレンジ変更も、プロセッサからレンジダ
ウン指令を入力制御回路3に与え、入力回路のレンジを
1つ下に下げることにより行われる。
【0015】このようにして他のチャネルも同様にレン
ジ自動設定が行われる。なお、オートレンジ設定がON
の間はこのオートレンジルーチンが繰り返し実行され
る。キーボード9よりオートレンジ設定をOFFにする
と、上記オートレンジルーチンは実行されなくなるが、
各入力回路のレンジは直前の最適レンジに保持される。
【0016】このようなオートレンジ設定により最適な
レンジに設定された後、記録装置で測定データを記録す
れば適切な大きさの波形記録が得られる。
【0017】なお、本発明は、実施例に限定されるもの
ではなく、目的を逸脱しない範囲で各種の変形が許され
る。例えば、オートレンジのON設定は全チャネルに対
して行う一括設定に限らず、各チャネルにON/OFF
の設定ができるようにしたチャネル個別の設定とするこ
ともできる。そのように個別設定可能にしてあれば、あ
らかじめ使用者が自ら設定したレンジを変更されたくな
いチャネルは、チャネルの設定をOFFにしておくこと
によりオートレンジ時にレンジ設定の変更を逃れられ
る。
【0018】また、実施例ではオーバーレンジあるいは
アンダーレンジの検知をソフトウェアで行う場合を示し
たが、ハードウェアで行うようにしてもよい。その場合
ハードウェア割込み処理によって行う処理が必要とな
る。
【0019】また、オートレンジ設定のフローは実施例
に限定されず、オーバーレンジのみを検出しながら、上
のレンジから下のレンジへ下げる方向で適正レンジを決
定するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、チ
ャネル数の多い少ないに関係なく使用者のレンジ設定の
煩雑さがなくなるばかりでなく、記録に先立つモニター
モードにおいてディスプレイ上の表示波形を見ながらレ
ンジ設定を行ない、記録ミスを防止することができ、実
用に供して効果は大である。また、オートレンジ設定は
チャネル個別も可能なため、意識的に手動により設定し
たレンジを活かすことができ、多彩でかつ適切なレンジ
設定を容易に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る波形測定装置の一実施例を示す構
成図である。
【図2】オートレンジ設定時の動作フローを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 〜1n 入力端子 21 〜2n 入力回路 3 入力制御回路 4 マルチプレクサ 5 AD変換器 6 データメモリ 7 表示装置 8 記録装置 9 キーボード 10 プロセッサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03M 1/12 C 1/18

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数チャネルの入力信号を個別に受け、外
    部制御信号によりレンジが設定可能な複数個の入力回路
    と、 この複数個の入力回路の出力を択一的に選択して出力す
    るマルチプレクサと、 前記複数個の入力回路にレンジ設定用の制御信号を与え
    ると共に前記マルチプレクサに駆動用の信号を与える入
    力制御回路と、 前記マルチプレクサの出力をデジタル変換するアナログ
    ・デジタル変換器と、 このアナログ・デジタル変換器の出力データを保存する
    データメモリと、 測定データを表示する表示装置と、 測定データを記録する記録装置と、 情報入力用のキーボードと、 前記データメモリに保存された測定データを前記表示装
    置に表示するモニター機能を有し、このモニター機能実
    行中において前記キーボードよりオートレンジ設定ON
    の指定があった場合は指定チャネルの測定データがオー
    バレンジかどうかを調べ、適正レンジになるように前記
    入力制御回路を介して当該チャネルの入力回路のレンジ
    設定を変更させるオートレンジ機能を有するプロセッサ
    を具備したことを特徴とする波形測定装置。
JP6310256A 1994-12-14 1994-12-14 波形測定装置 Pending JPH08166410A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6310256A JPH08166410A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 波形測定装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6310256A JPH08166410A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 波形測定装置

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JPH08166410A true JPH08166410A (ja) 1996-06-25

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ID=18003062

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JP6310256A Pending JPH08166410A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 波形測定装置

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JP (1) JPH08166410A (ja)

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