JPH08166860A - 共有プリンタ - Google Patents
共有プリンタInfo
- Publication number
- JPH08166860A JPH08166860A JP6312119A JP31211994A JPH08166860A JP H08166860 A JPH08166860 A JP H08166860A JP 6312119 A JP6312119 A JP 6312119A JP 31211994 A JP31211994 A JP 31211994A JP H08166860 A JPH08166860 A JP H08166860A
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- JP
- Japan
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- printing
- exclusive
- command
- host
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 26
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 共有プリンタの特定のユーザがプリンタに対
して特殊な設定を行なっている間に、他のユーザが印字
を実行し、他のユーザが予期しない設定で、印字が実行
されるのを防ぐ。 【構成】 特定のユーザが専有命令を実行すると、専有
制御部3はそのユーザのホストIDを記憶し、送受信部
1は、同じホストからの印字命令のみを受け付けるの
で、専有期間中は他のユーザが印字を行なうのを防ぐこ
とができ、他のユーザが予期しない設定で印字を行なっ
てしまい、記録紙を無駄にしたり、もう一度印字しなけ
ればならなくなる等のトラブルを防止することができ
る。
して特殊な設定を行なっている間に、他のユーザが印字
を実行し、他のユーザが予期しない設定で、印字が実行
されるのを防ぐ。 【構成】 特定のユーザが専有命令を実行すると、専有
制御部3はそのユーザのホストIDを記憶し、送受信部
1は、同じホストからの印字命令のみを受け付けるの
で、専有期間中は他のユーザが印字を行なうのを防ぐこ
とができ、他のユーザが予期しない設定で印字を行なっ
てしまい、記録紙を無駄にしたり、もう一度印字しなけ
ればならなくなる等のトラブルを防止することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、共有プリンタに関し、
特に、特定の使用者が一時的にプリンタを専有状態にお
く技術に関する。
特に、特定の使用者が一時的にプリンタを専有状態にお
く技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、LANの普及により多数のユーザ
が少数のプリンタをLAN等の通信手段を介して共用す
る例が多く見られるようになってきた。このような従来
の共有プリンタにおいては、複数のホストから同時に印
字要求があった場合に、一般的にはデータの到着順に印
字が行なわれるが、例えば第1の従来技術としてあげら
れる特開平3−123953号公報に示されるように、
緊急度に合わせて印字順序に優先順位を持たせる提案が
なされている。
が少数のプリンタをLAN等の通信手段を介して共用す
る例が多く見られるようになってきた。このような従来
の共有プリンタにおいては、複数のホストから同時に印
字要求があった場合に、一般的にはデータの到着順に印
字が行なわれるが、例えば第1の従来技術としてあげら
れる特開平3−123953号公報に示されるように、
緊急度に合わせて印字順序に優先順位を持たせる提案が
なされている。
【0003】第2の従来例として、特開平2−1864
29号公報に記載された技術をあげることができる。
29号公報に記載された技術をあげることができる。
【0004】この特開平2−186429号公報に記載
されたネットワーク型印刷システムは、印刷された文書
の機密保持を目的としており、その目的を達成する為
に、複数のホストに共有され、複数の排出トレイを備え
たネットワーク型印刷システムにおいて、若干の排出ト
レイにキーロックを施し、ホストが発信するIDコード
によってこのキーロックを解錠するように構成されてい
る。
されたネットワーク型印刷システムは、印刷された文書
の機密保持を目的としており、その目的を達成する為
に、複数のホストに共有され、複数の排出トレイを備え
たネットワーク型印刷システムにおいて、若干の排出ト
レイにキーロックを施し、ホストが発信するIDコード
によってこのキーロックを解錠するように構成されてい
る。
【0005】第3の従来技術としてあげられる特開平4
−130918号公報に記載されているプリンタ共有方
式は、この種のプリンタ共有方式ではネットワークシス
テムを導入する場合に、端末装置を同一メーカのものに
統一する必要があったが、各ワークステーションをプリ
ンタ側のメーカの機種に統一する必要がない方式を提供
することを目的としており、その目的を達成する為に、
複数台のコンピュータが接続された伝送線路に対して、
プリントコード体系が異なるコンピュータ毎にそのコー
ド体系の各コードに対応させて共用プリンタの各プリン
トコードを対応させた変換テーブルと変換制御部を具備
したデータ変換サーバを介して共用プリンタが接続され
ているネットワークを構成しておき、コンピュータ側か
らの識別コードとプリントデータをデータ変換サーバが
受信し、変換制御部で受信識別コードに基づいて変換テ
ーブルを選択し、選択した変換テーブルを用いて受信し
たプリントデータを共用プリンタ対応のプリントデータ
へ変換し、その変換後のプリントデータを共用プリンタ
へ出力してプリント出力させるように構成されている。
−130918号公報に記載されているプリンタ共有方
式は、この種のプリンタ共有方式ではネットワークシス
テムを導入する場合に、端末装置を同一メーカのものに
統一する必要があったが、各ワークステーションをプリ
ンタ側のメーカの機種に統一する必要がない方式を提供
することを目的としており、その目的を達成する為に、
複数台のコンピュータが接続された伝送線路に対して、
プリントコード体系が異なるコンピュータ毎にそのコー
ド体系の各コードに対応させて共用プリンタの各プリン
トコードを対応させた変換テーブルと変換制御部を具備
したデータ変換サーバを介して共用プリンタが接続され
ているネットワークを構成しておき、コンピュータ側か
らの識別コードとプリントデータをデータ変換サーバが
受信し、変換制御部で受信識別コードに基づいて変換テ
ーブルを選択し、選択した変換テーブルを用いて受信し
たプリントデータを共用プリンタ対応のプリントデータ
へ変換し、その変換後のプリントデータを共用プリンタ
へ出力してプリント出力させるように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、叙上の
ような第1、第2、第3の従来側における如き共有プリ
ンタにおいては、特定のユーザがプリンタ本体に対して
OHP等の特殊な用紙を給紙したり、あるいはプリンタ
本体の設定ボタンで縮小印字モードを選択するなど、特
殊な設定を行う場合には、プリンタ本体で設定を行なっ
てからホストで印字命令を実行するまでの間、また印字
が終了してから設定を解除するまでの間に、他のユーザ
が印字命令を実行すると、他のユーザにとって予期しな
い特殊な設定で印字が行なわれてしまい、給紙しておい
た特殊用紙を無駄にしたり、印刷し直さなければならな
くなる等の問題が発生した。
ような第1、第2、第3の従来側における如き共有プリ
ンタにおいては、特定のユーザがプリンタ本体に対して
OHP等の特殊な用紙を給紙したり、あるいはプリンタ
本体の設定ボタンで縮小印字モードを選択するなど、特
殊な設定を行う場合には、プリンタ本体で設定を行なっ
てからホストで印字命令を実行するまでの間、また印字
が終了してから設定を解除するまでの間に、他のユーザ
が印字命令を実行すると、他のユーザにとって予期しな
い特殊な設定で印字が行なわれてしまい、給紙しておい
た特殊用紙を無駄にしたり、印刷し直さなければならな
くなる等の問題が発生した。
【0007】即ち換言すれば、複数のホストで一台のプ
リンタを共有してる場合において、ユーザAがOHP等
の特殊用紙をプリンタにセットしている間に、他のユー
ザBが別のホストから同じプリンタに印字データを送る
と、ユーザAのセットした特殊用紙にユーザBの印字デ
ータが印字されてしまうという間違いが起こる。
リンタを共有してる場合において、ユーザAがOHP等
の特殊用紙をプリンタにセットしている間に、他のユー
ザBが別のホストから同じプリンタに印字データを送る
と、ユーザAのセットした特殊用紙にユーザBの印字デ
ータが印字されてしまうという間違いが起こる。
【0008】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な共有プ
リンタを提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な共有プ
リンタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、第1の発明に係る共有プリンタは、複数のホストと
命令の送受信を行なう送受信部と、この送受信部より印
字命令を受け取り印字を実行する印字部と、いづれかの
ホストより送受信部を通して各々のホストに固有の、若
しくは一時的に採番されるホスト識別番号を含む専有指
示命令を受け取ってから前記ホスト識別番号を含む専有
解除命令が送られるまで専有モードに入り前記送受信部
に対して前記ホスト識別番号を含む命令のみ受信するよ
うに指示する専有制御部とを備えて構成される。
に、第1の発明に係る共有プリンタは、複数のホストと
命令の送受信を行なう送受信部と、この送受信部より印
字命令を受け取り印字を実行する印字部と、いづれかの
ホストより送受信部を通して各々のホストに固有の、若
しくは一時的に採番されるホスト識別番号を含む専有指
示命令を受け取ってから前記ホスト識別番号を含む専有
解除命令が送られるまで専有モードに入り前記送受信部
に対して前記ホスト識別番号を含む命令のみ受信するよ
うに指示する専有制御部とを備えて構成される。
【0010】また、第2の発明に係る共有プリンタは、
複数のホストから通常モードでの印刷を行なう通常印字
命令と特殊紙に対する印刷を行なう専有印字命令を含む
各種命令を受け取り、通常印字命令を受け取った場合
に、専用スイッチが“OFF”である場合には印字部に
印字を命令し、専有スイッチが“ON”である場合に
は、印字部に印字を命令せず、専有印字命令を受け取っ
た場合に、印字部に印字を命令する送受信部と、この送
受信部より印字命令を受け取り、印刷を実行する印字部
と、トグルスイッチよりなる専有スイッチを備えて構成
される。
複数のホストから通常モードでの印刷を行なう通常印字
命令と特殊紙に対する印刷を行なう専有印字命令を含む
各種命令を受け取り、通常印字命令を受け取った場合
に、専用スイッチが“OFF”である場合には印字部に
印字を命令し、専有スイッチが“ON”である場合に
は、印字部に印字を命令せず、専有印字命令を受け取っ
た場合に、印字部に印字を命令する送受信部と、この送
受信部より印字命令を受け取り、印刷を実行する印字部
と、トグルスイッチよりなる専有スイッチを備えて構成
される。
【0011】
【実施例】以下、本発明をその好ましい各実施例につい
て図面を参照しながら具体的に説明する。
て図面を参照しながら具体的に説明する。
【0012】図1は第1の発明に係る共有プリンタの第
1の実施例を示すブロック構成図、図2は第1の発明が
接続されるネットワークのブロック構成図、図3及び図
4は第1の発明とホストとのコマンドシーケンスを示す
フローチャートである。図4は図3から続くフローであ
る。
1の実施例を示すブロック構成図、図2は第1の発明が
接続されるネットワークのブロック構成図、図3及び図
4は第1の発明とホストとのコマンドシーケンスを示す
フローチャートである。図4は図3から続くフローであ
る。
【0013】図1を参照するに、第1の発明の第1の実
施例は、送受信部1と、印字部2と、専有制御部3と、
強制解除スイッチ4とを含む概略構成がとられている。
以下、これらをさらに詳述する。
施例は、送受信部1と、印字部2と、専有制御部3と、
強制解除スイッチ4とを含む概略構成がとられている。
以下、これらをさらに詳述する。
【0014】送受信部1は、図示しないホストからの各
種命令を受け取り、この命令がステータス要求であった
場合に、印字部2がBUSYであるか、印字部2がBU
SYではなく専有制御部3がBUSYであって、専有制
御部3の出力するID番号がこのステータス要求のID
番号と不一致である場合に、BUSYステータスを返送
し、それ以外の場合にはWAITステータスを返送す
る。
種命令を受け取り、この命令がステータス要求であった
場合に、印字部2がBUSYであるか、印字部2がBU
SYではなく専有制御部3がBUSYであって、専有制
御部3の出力するID番号がこのステータス要求のID
番号と不一致である場合に、BUSYステータスを返送
し、それ以外の場合にはWAITステータスを返送す
る。
【0015】またホストからの命令が印字命令であった
場合には、送受信部1は、印字命令を印字部2に転送
し、この命令が専有命令であった場合に、専有制御部3
がBUSYであれば、ホストに対して専有失敗を示すN
ACKステータスを返送し、専有制御部3がBUSYで
なければ、ホストに対して専有成功を示すACKステー
タスを返送すると共に、専有制御部3に専有命令を転送
する。
場合には、送受信部1は、印字命令を印字部2に転送
し、この命令が専有命令であった場合に、専有制御部3
がBUSYであれば、ホストに対して専有失敗を示すN
ACKステータスを返送し、専有制御部3がBUSYで
なければ、ホストに対して専有成功を示すACKステー
タスを返送すると共に、専有制御部3に専有命令を転送
する。
【0016】この命令が専有解除命令であった場合に
は、送受信部1は専有制御部3に転送する。
は、送受信部1は専有制御部3に転送する。
【0017】印字部2は、データ受信可能でない時に、
送受信部1にBUSYを出力する。印字部2はまた、送
受信部1より印字命令を受け取り、印字を実行する。
送受信部1にBUSYを出力する。印字部2はまた、送
受信部1より印字命令を受け取り、印字を実行する。
【0018】専有制御部3は、送受信部1より専有命令
を受け取った時に専有モードに入り、専有命令に含まれ
るホストID番号を記憶し、送受信部1にBUSY及び
ホストID番号を出力し、この後、送受信部1よりこの
ホストID番号を含む専有解除命令を受け取った時、も
しくは強制解除スイッチ4が押された時に、専有モード
を抜き、送受信部1に対するBUSYを取り下げる。
を受け取った時に専有モードに入り、専有命令に含まれ
るホストID番号を記憶し、送受信部1にBUSY及び
ホストID番号を出力し、この後、送受信部1よりこの
ホストID番号を含む専有解除命令を受け取った時、も
しくは強制解除スイッチ4が押された時に、専有モード
を抜き、送受信部1に対するBUSYを取り下げる。
【0019】強制解除スイッチ4は、操作者によって押
された場合に、専有制御部3の専有モードを強制的に解
除する。
された場合に、専有制御部3の専有モードを強制的に解
除する。
【0020】次に、本実施例の動作について、図2〜図
4を参照しながら説明する。
4を参照しながら説明する。
【0021】今、図2に示すネットワークを考え、ホス
トAとホストBが同時にプリンタを使用する場合につい
て説明する。
トAとホストBが同時にプリンタを使用する場合につい
て説明する。
【0022】図3及び図4は、ホストとプリンタの間の
コマンドシーケンスの例を示す図であり、コマンドシー
ケンスは図3から図4に続いている。
コマンドシーケンスの例を示す図であり、コマンドシー
ケンスは図3から図4に続いている。
【0023】各ホストは、印字命令を発行する前に、印
字部2のプリンタ10に対してステータス要求を行な
い、WAITステータスであれば、印字命令を発行す
る。BUSYステータスである場合には、各ホストは、
一定間隔でステータス要求を再発行し、WAITステー
タスになれば、印字命令を発行する。
字部2のプリンタ10に対してステータス要求を行な
い、WAITステータスであれば、印字命令を発行す
る。BUSYステータスである場合には、各ホストは、
一定間隔でステータス要求を再発行し、WAITステー
タスになれば、印字命令を発行する。
【0024】まず、ホストAが印字の為にステータス要
求S101を行なうと、WAITステータスS107で
あるので、印字命令S102が発行され、プリンタは印
字を開始する(S108)。
求S101を行なうと、WAITステータスS107で
あるので、印字命令S102が発行され、プリンタは印
字を開始する(S108)。
【0025】印字中にホストBが、印字の為にステータ
ス要求S126をすると、図1で印字部2がBUSYス
テータスであるために、プリンタ10からはBUSYス
テータスS109が返されるので、ホストBはプリンタ
がWAITステータスS111になるのを待って印字命
令S128を発行する。
ス要求S126をすると、図1で印字部2がBUSYス
テータスであるために、プリンタ10からはBUSYス
テータスS109が返されるので、ホストBはプリンタ
がWAITステータスS111になるのを待って印字命
令S128を発行する。
【0026】次にホストAが専有命令S103を発行す
ると、プリンタ10は、専有モードに移行し(S11
4)、ホストBからのステータス要求S129に対して
はBUSYステータスS115を返す。ホストAの操作
者がOHP用紙のセット等を済ませて、ステータス要求
S104を行なうと、プリンタ10はWAITステータ
スS116を返し、印字命令S105が発行され、印字
を開始する(S117)。
ると、プリンタ10は、専有モードに移行し(S11
4)、ホストBからのステータス要求S129に対して
はBUSYステータスS115を返す。ホストAの操作
者がOHP用紙のセット等を済ませて、ステータス要求
S104を行なうと、プリンタ10はWAITステータ
スS116を返し、印字命令S105が発行され、印字
を開始する(S117)。
【0027】印字終了(S118)後も、ホストBから
のステータス要求S130に対してBUSYステータス
S119が返る。ホストAの操作者が、プリンタを通常
の設定に戻し、専有解除命令S106を発行すると、プ
リンタ10は通常モードへ移行し(S120)、ホスト
Bからのステータス要求S131に対して、WAITス
テータスS121を返すので、ホストBは印字命令S1
32を発行し、プリンタは印字を実行する(S122、
S123)。
のステータス要求S130に対してBUSYステータス
S119が返る。ホストAの操作者が、プリンタを通常
の設定に戻し、専有解除命令S106を発行すると、プ
リンタ10は通常モードへ移行し(S120)、ホスト
Bからのステータス要求S131に対して、WAITス
テータスS121を返すので、ホストBは印字命令S1
32を発行し、プリンタは印字を実行する(S122、
S123)。
【0028】ホストBが専有命令S133を発行し、プ
リンタ10が専有モードへ移行し(S124)た後に、
ホストBがシステムダウン等の理由により専有解除命令
を発行できなくなった場合には、プリンタ本体の強制解
除スイッチ4(図1参照)を押すことにより、プリンタ
は通常モードに復帰する(S125)。
リンタ10が専有モードへ移行し(S124)た後に、
ホストBがシステムダウン等の理由により専有解除命令
を発行できなくなった場合には、プリンタ本体の強制解
除スイッチ4(図1参照)を押すことにより、プリンタ
は通常モードに復帰する(S125)。
【0029】第1の発明の第2の実施例は、各ホストに
固有のホスト識別番号の代わりに、専有指示命令に含ま
れるホスト識別番号が一時的に採番されるホスト識別番
号を使用した場合の例であり、そのホストとのコマンド
シーケンスは前述した第1の実施例とほぼ同様であるの
で、その説明を省略する。
固有のホスト識別番号の代わりに、専有指示命令に含ま
れるホスト識別番号が一時的に採番されるホスト識別番
号を使用した場合の例であり、そのホストとのコマンド
シーケンスは前述した第1の実施例とほぼ同様であるの
で、その説明を省略する。
【0030】図5は第2の発明に係わる共有プリンタの
一実施例を示すブロック構成図、図6は第2の発明の一
実施例が接続されるネットワークのブロック図、図7は
第2の発明の一実施例とホストとのコマンドシーケンス
の例を示すフローチャートである。
一実施例を示すブロック構成図、図6は第2の発明の一
実施例が接続されるネットワークのブロック図、図7は
第2の発明の一実施例とホストとのコマンドシーケンス
の例を示すフローチャートである。
【0031】図5を参照するに、第2の発明の一実施例
は、送受信部11と、印字部12と、専有スイッチ14
とを含んでいる。
は、送受信部11と、印字部12と、専有スイッチ14
とを含んでいる。
【0032】送受信部11は、ネットワークを通して、
図示しないホストから、通常モードでの印刷を行なう通
常印字命令と、特殊紙に対する印刷を行なう専有印字命
令を含む各種命令を受け取る。
図示しないホストから、通常モードでの印刷を行なう通
常印字命令と、特殊紙に対する印刷を行なう専有印字命
令を含む各種命令を受け取る。
【0033】専有スイッチ14が“OFF”である場合
には、送受信部11は、通常印字命令に対して、印字部
12に印刷を命じ、専有印字命令に対して、ホストに印
字不可能であることを示す信号を返送する。
には、送受信部11は、通常印字命令に対して、印字部
12に印刷を命じ、専有印字命令に対して、ホストに印
字不可能であることを示す信号を返送する。
【0034】専有スイッチ14が“ON”である場合に
は、送受信部11は、通常印字命令に対して、ホストに
印字不可能であることを示す信号を返送し、専有印字命
令に対して、印字部12に印刷を命じる。
は、送受信部11は、通常印字命令に対して、ホストに
印字不可能であることを示す信号を返送し、専有印字命
令に対して、印字部12に印刷を命じる。
【0035】印字部12は、送受信部11より印字命令
を受け取り、印刷を実行する。
を受け取り、印刷を実行する。
【0036】専有スイッチ14は、本実施例の共有プリ
ンタの操作盤上に配置される例えばトグルスイッチによ
り構成されるスイッチであり、プリンタの使用者は、特
殊紙がセットされている間、このスイッチを“ON”
に、それ以外には“OFF”にしておく。
ンタの操作盤上に配置される例えばトグルスイッチによ
り構成されるスイッチであり、プリンタの使用者は、特
殊紙がセットされている間、このスイッチを“ON”
に、それ以外には“OFF”にしておく。
【0037】次に、本実施例の動作について、図6に示
されるネットワーク構成図、図7に示されるフローチャ
ートを参照しながら説明する。
されるネットワーク構成図、図7に示されるフローチャ
ートを参照しながら説明する。
【0038】図6は本発明に係る共有プリンタが接続さ
れるネットワークの一例を示すブロック図である。図7
は図6に示されるネットワークにおけるホストとプリン
タのコマンドシーケンスの例を示したフローチャートで
ある。
れるネットワークの一例を示すブロック図である。図7
は図6に示されるネットワークにおけるホストとプリン
タのコマンドシーケンスの例を示したフローチャートで
ある。
【0039】まず、専有スイッチ14を“OFF”にし
て、標準的な用紙を使用して印字を行なう場合には、使
用者AはホストAから通常印字命令を発行する(S13
4)。専有スイッチ14が“OFF”であるから(S1
37)、送受信部11は印字部12に印字を命じ、プリ
ンタ20は印刷を実行する(S138)。
て、標準的な用紙を使用して印字を行なう場合には、使
用者AはホストAから通常印字命令を発行する(S13
4)。専有スイッチ14が“OFF”であるから(S1
37)、送受信部11は印字部12に印字を命じ、プリ
ンタ20は印刷を実行する(S138)。
【0040】次に、使用者Bが特殊用紙に印刷を行なう
場合には、まずプリンタの専有スイッチ14を“ON”
にし(S139)、特殊用紙をプリンタにセットする。
専有スイッチ14を“ON”にした後に、使用者Aがプ
リンタに通常印字命令を送る(S135)と、専有スイ
ッチ14が“ON”であるために、送受信部11は使用
者AのホストAに対して印刷不可能であることを示すB
USY信号を送り(S140)、印刷は実行されない。
使用者BがホストBから専有印字命令を送ると(S14
4)、送受信部11は、印字部12に印字を命じ、プリ
ンタは印刷を実行する(S141)。印刷終了後、使用
者Bがプリンタから特殊用紙を取り除き、専有スイッチ
14を“OFF”にする(S142)と、プリンタは再
び使用者Aの通常印字命令を受け付けるようになり(S
136)、印刷が実行される(S143)。
場合には、まずプリンタの専有スイッチ14を“ON”
にし(S139)、特殊用紙をプリンタにセットする。
専有スイッチ14を“ON”にした後に、使用者Aがプ
リンタに通常印字命令を送る(S135)と、専有スイ
ッチ14が“ON”であるために、送受信部11は使用
者AのホストAに対して印刷不可能であることを示すB
USY信号を送り(S140)、印刷は実行されない。
使用者BがホストBから専有印字命令を送ると(S14
4)、送受信部11は、印字部12に印字を命じ、プリ
ンタは印刷を実行する(S141)。印刷終了後、使用
者Bがプリンタから特殊用紙を取り除き、専有スイッチ
14を“OFF”にする(S142)と、プリンタは再
び使用者Aの通常印字命令を受け付けるようになり(S
136)、印刷が実行される(S143)。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
共有プリンタの特定のユーザがプリンタ本体に対してO
HP等の特殊な用紙を給紙したり、あるいは、プリンタ
本体の設定ボタンで縮少印字を選択するなど、特殊な設
定を行なう場合に、プリンタ本体で設定を行なってから
ホストで印字を実行するまでの間、また印字が終了して
から設定を解除するまでの間に他のユーザが印字を実行
できない専有モードに移行するようにされているので、
他のユーザが予期しない特殊な設定で印字が行なわれ、
給紙しておいた特殊用紙を無駄にしたり、印刷し直さな
ければならなくなる等の問題を完全に防ぐことができる
という効果が得られる。
共有プリンタの特定のユーザがプリンタ本体に対してO
HP等の特殊な用紙を給紙したり、あるいは、プリンタ
本体の設定ボタンで縮少印字を選択するなど、特殊な設
定を行なう場合に、プリンタ本体で設定を行なってから
ホストで印字を実行するまでの間、また印字が終了して
から設定を解除するまでの間に他のユーザが印字を実行
できない専有モードに移行するようにされているので、
他のユーザが予期しない特殊な設定で印字が行なわれ、
給紙しておいた特殊用紙を無駄にしたり、印刷し直さな
ければならなくなる等の問題を完全に防ぐことができる
という効果が得られる。
【図1】第1の発明の一実施例を示すブロック構成図で
ある。
ある。
【図2】第1の発明の一実施例が接続されるネットワー
クのブロック構成図である。
クのブロック構成図である。
【図3】第1の発明とホストとのコマンドシーケンスを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】第1の発明とホストとのコマンドシーケンスを
示すフローチャートであり、図3から図4へと続いてい
る。
示すフローチャートであり、図3から図4へと続いてい
る。
【図5】第2の発明の一実施例を示すブロック構成図で
ある。
ある。
【図6】第2の発明の一実施例が接続されるネットワー
クのブロック図である。
クのブロック図である。
【図7】第2の発明とホストとのコマンドシーケンスを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
1、11…送受信部 2、12…印字部 3…専有制御部 4…強制解除スイッチ 14…専有スイッチ 5…ホストA 6…ホストB 7…ホストC 8…ホストX 9、19…ネットワーク 10、20…プリンタ
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のホストと命令の送受信を行う送受
信部と、 該送受信部より印字命令を受け取り、印刷を実行する印
字部と、 いづれかのホストより前記送受信部を通して各々のホス
トに固有のホスト識別番号を含む専有指示命令を受け取
ってから、前記ホスト識別番号を含む専有解除命令が送
られるまで専有モードに入り、前記送受信部に対して前
記ホスト識別番号を含む命令のみ受信するように指示す
る専有制御部と、 を備えることを特徴とする共有プリンタ。 - 【請求項2】 複数のホストと命令の送受信を行う送受
信部と、 該送受信より印字命令を受け取り、印刷を実行する印字
部と、 いづれかのホストより前記送受信部を通して専有指示命
令を受け取った場合に、受け取った順に専有生起番号を
採番して、前記専有指示命令を送ったホストに通知し、
前記専有生起番号を含む専有解除命令が送られるまで専
有モードに入り、前記送受信部に対して前記専有生起番
号を含む命令のみ受信するように指示する専有制御部
と、 を備えることを特徴とする共有プリンタ。 - 【請求項3】 前記専有制御部の専有モードを解除する
専有解除スイッチを備えることを更に特徴とする請求項
1または請求項2のいづれか一項に記載の共有プリン
タ。 - 【請求項4】 複数のホストから、通常モードでの印刷
を行う通常印字命令と特殊紙に対する印刷を行う専有印
字命令を含む各種命令を受け取り、前記通常印字命令を
受け取った場合に、専有スイッチが“OFF”である場
合には印字部に印字を命令し、前記専有スイッチが“O
N”である場合には前記印字部に印字を命令せず、前記
専有印字命令を受け取った場合に、前記印字部に印字を
命令する送受信部と、 前記送受信部より印字命令を受け取り印刷を実行する前
記印字部と、 トグルスイッチよりなる前記専有スイッチと、 を備えることを特徴とする共有プリンタ。 - 【請求項5】 ホストからの命令により、前記専有スイ
ッチの“ON/OFF”を切り替えることを更に特徴と
する請求項4に記載の共有プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6312119A JPH08166860A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 共有プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6312119A JPH08166860A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 共有プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08166860A true JPH08166860A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18025480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6312119A Pending JPH08166860A (ja) | 1994-12-15 | 1994-12-15 | 共有プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08166860A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6369906B1 (en) | 1997-11-18 | 2002-04-09 | Minolta Co., Ltd. | Image reproduction apparatus and method for controlling image reproduction apparatus |
| US7103289B2 (en) | 2001-11-29 | 2006-09-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Printing paper loading device, printer having the same and method of setting IDs of plural paper loading devices |
| JP2008238684A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Seiko Epson Corp | 印刷測色制御装置、印刷測色制御方法および印刷測色制御プログラム |
| EP1621993A3 (en) * | 2004-07-22 | 2009-05-13 | Funai Electric Co., Ltd. | Print system |
| US7978367B2 (en) | 2006-10-18 | 2011-07-12 | Seiko Epson Corporation | Printer control system, printer control method and printer |
| WO2022045102A1 (ja) * | 2020-08-31 | 2022-03-03 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置及び画像形成システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0289676A (ja) * | 1988-09-27 | 1990-03-29 | O G Joho Syst Soken:Kk | プリンタ切替制御装置 |
| JPH02143321A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Fuji Xerox Co Ltd | ネットワーク環境の出力サーバ |
| JPH04239311A (ja) * | 1991-01-11 | 1992-08-27 | Canon Inc | 画像形成方法 |
-
1994
- 1994-12-15 JP JP6312119A patent/JPH08166860A/ja active Pending
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| US7830536B2 (en) | 2004-07-22 | 2010-11-09 | Funai Electric Co., Ltd. | Print system |
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