JPH08167342A - スイッチユニット - Google Patents
スイッチユニットInfo
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- JPH08167342A JPH08167342A JP30766594A JP30766594A JPH08167342A JP H08167342 A JPH08167342 A JP H08167342A JP 30766594 A JP30766594 A JP 30766594A JP 30766594 A JP30766594 A JP 30766594A JP H08167342 A JPH08167342 A JP H08167342A
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- Japan
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- contact
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- switch unit
- fixed
- movable contact
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H2025/048—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a separate central push, slide or tumbler button which is not integral with the operating part that surrounds it
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/01—Application power window
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数や設置スペースの軽減化。
【構成】 電気回路基板6に第1組の固定接点60、6
1と第2組の固定接点62、63とを対向して設け、電
気回路基板にラバースプリング5を配置し、ラバースプ
リングに可動接点7を保持し、可動接点をラバーするリ
ングの弾性力により第2組の固定接点に常時接続させ、
可動接点を可動させるアクチュエータ4を装備する。こ
の結果、アクチュエータを操作すると、可動接点が第2
組の固定接点から離れて、可動接点が第1組の固定接点
に接続される。この第1組の固定接点、第2組の固定接
点、可動接点、ラバースプリング、アクチュエータから
なる1組のスイッチユニットで、1個の2極単投接点の
スイッチユニット、1個の1極双投接点のスイッチユニ
ット、2個の1極単投接点のスイッチユニットを構成で
きるので、部品点数の軽減化や小設置スペース化を図る
ことができる。
1と第2組の固定接点62、63とを対向して設け、電
気回路基板にラバースプリング5を配置し、ラバースプ
リングに可動接点7を保持し、可動接点をラバーするリ
ングの弾性力により第2組の固定接点に常時接続させ、
可動接点を可動させるアクチュエータ4を装備する。こ
の結果、アクチュエータを操作すると、可動接点が第2
組の固定接点から離れて、可動接点が第1組の固定接点
に接続される。この第1組の固定接点、第2組の固定接
点、可動接点、ラバースプリング、アクチュエータから
なる1組のスイッチユニットで、1個の2極単投接点の
スイッチユニット、1個の1極双投接点のスイッチユニ
ット、2個の1極単投接点のスイッチユニットを構成で
きるので、部品点数の軽減化や小設置スペース化を図る
ことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定接点と可動接点と
が対向したスイッチユニットに係り、特に、1組のスイ
ッチユニットで、1個の2極単投接点のスイッチユニッ
ト、若しくは1個の1極双投接点のスイッチユニット、
若しくは2個の1極単投接点のスイッチユニットを構成
することができ、部品点数の軽減や設置スペースの軽減
を図ることができるスイッチユニットに関するものであ
る。
が対向したスイッチユニットに係り、特に、1組のスイ
ッチユニットで、1個の2極単投接点のスイッチユニッ
ト、若しくは1個の1極双投接点のスイッチユニット、
若しくは2個の1極単投接点のスイッチユニットを構成
することができ、部品点数の軽減や設置スペースの軽減
を図ることができるスイッチユニットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】以下、固定接点と可動接点とが対向した
スイッチユニットであって、その固定接点と可動接点と
の断続により、回路の極性を切り換えたり、又は回路の
接続を切り換えたりして所望の電気回路を構成するスイ
ッチユニットについて説明する。このスイッチユニット
は、一般に、絶縁性部材からなる電気回路基板上に1対
の固定接点が相互に近接してプリント配線されていると
共に、この電気回路基板上に弾性保持体としてのラバー
スプリングが配置されている。このラバースプリング
は、例えばシリコンゴム等の弾性及び絶縁性を有する部
材からなり、電気回路基板上に配置された平板部と、1
対の固定接点を覆うように平板部から一体に設けられた
肉薄の中空状の円錐台形状の可撓部と、可撓部の頭部に
設けられた可動部と、から構成されている。このラバー
スプリングの可動部の内面に導電性部材からなる可動接
点が前記1対の固定接点と対向するように設けられてい
ると共に、このラバースプリングの可動部に操作体とし
てのアクチュエータが配置されている。
スイッチユニットであって、その固定接点と可動接点と
の断続により、回路の極性を切り換えたり、又は回路の
接続を切り換えたりして所望の電気回路を構成するスイ
ッチユニットについて説明する。このスイッチユニット
は、一般に、絶縁性部材からなる電気回路基板上に1対
の固定接点が相互に近接してプリント配線されていると
共に、この電気回路基板上に弾性保持体としてのラバー
スプリングが配置されている。このラバースプリング
は、例えばシリコンゴム等の弾性及び絶縁性を有する部
材からなり、電気回路基板上に配置された平板部と、1
対の固定接点を覆うように平板部から一体に設けられた
肉薄の中空状の円錐台形状の可撓部と、可撓部の頭部に
設けられた可動部と、から構成されている。このラバー
スプリングの可動部の内面に導電性部材からなる可動接
点が前記1対の固定接点と対向するように設けられてい
ると共に、このラバースプリングの可動部に操作体とし
てのアクチュエータが配置されている。
【0003】次に、このスイッチユニットの操作作動に
ついて説明する。まず、アクチュエータをラバースプリ
ングの可撓部の弾性力に抗して押すと、そのアクチュエ
ータの押圧力がラバースプリングの頭部を介して可撓部
に伝達されてその可撓部が撓み、それに伴って頭部が変
位して(沈み込んで)可動接点が1対の固定接点に接続
する。また、アクチュエータの押し操作を止めると、撓
んでいる可撓部の弾性復帰力により、その撓んでいる可
撓部及び変位している頭部が元の状態に復帰して可動接
点が1対の固定接点から離れる。このスイッチユニット
は、電気回路基板に配置された、1対の固定接点と、1
個のラバースプリングと、1個の可動接点と、1個のア
クチュエータとからなる1組のスイッチユニットで1個
の1極単投接点のスイッチユニットを構成する。
ついて説明する。まず、アクチュエータをラバースプリ
ングの可撓部の弾性力に抗して押すと、そのアクチュエ
ータの押圧力がラバースプリングの頭部を介して可撓部
に伝達されてその可撓部が撓み、それに伴って頭部が変
位して(沈み込んで)可動接点が1対の固定接点に接続
する。また、アクチュエータの押し操作を止めると、撓
んでいる可撓部の弾性復帰力により、その撓んでいる可
撓部及び変位している頭部が元の状態に復帰して可動接
点が1対の固定接点から離れる。このスイッチユニット
は、電気回路基板に配置された、1対の固定接点と、1
個のラバースプリングと、1個の可動接点と、1個のア
クチュエータとからなる1組のスイッチユニットで1個
の1極単投接点のスイッチユニットを構成する。
【0004】このスイッチユニットは、通常、複数組装
備して、複数の電気回路の極性を切り換えたり、又は複
数の電気回路の接続を切り換えたりして複数の所望の電
気回路を構成するスイッチ装置、例えば実開昭59−1
58243号公報に記載のスイッチ装置のスイッチユニ
ットとして使用されている。この実開昭59−1582
43号公報に記載のスイッチ装置は、自動車用の電動リ
モートコントロールミラーの左右のミラー面を上下左右
方向に傾動させるスイッチ装置として使用されているも
のであって、ケース内に電気回路基板が配置されてお
り、その電気回路基板上に上述のスイッチユニットが所
要複数組装備されており、このケースにプッシュプレー
トが揺動可能に取り付けられている。このプッシュプレ
ートは、4方向(十字方向)上の4箇所でプッシュ操作
する4方向形と、2方向(−字方向)上の2箇所でプッ
シュ操作する2方向形とがあり、それぞれプッシュ操作
により上述のスイッチユニットのアクチュエータを作動
させるものである。
備して、複数の電気回路の極性を切り換えたり、又は複
数の電気回路の接続を切り換えたりして複数の所望の電
気回路を構成するスイッチ装置、例えば実開昭59−1
58243号公報に記載のスイッチ装置のスイッチユニ
ットとして使用されている。この実開昭59−1582
43号公報に記載のスイッチ装置は、自動車用の電動リ
モートコントロールミラーの左右のミラー面を上下左右
方向に傾動させるスイッチ装置として使用されているも
のであって、ケース内に電気回路基板が配置されてお
り、その電気回路基板上に上述のスイッチユニットが所
要複数組装備されており、このケースにプッシュプレー
トが揺動可能に取り付けられている。このプッシュプレ
ートは、4方向(十字方向)上の4箇所でプッシュ操作
する4方向形と、2方向(−字方向)上の2箇所でプッ
シュ操作する2方向形とがあり、それぞれプッシュ操作
により上述のスイッチユニットのアクチュエータを作動
させるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
のスイッチユニットにおいては、1対の固定接点と、1
個の可動接点と、1個のラバースプリングと、1個のア
クチュエータとから1個の1極単投接点のスイッチユニ
ットを構成するものであるから、この1個の1極単投接
点のスイッチユニットでは回路の開閉しか行われないの
で、回路の極性を切り換えたり又は接続を切り換えたり
するのには2個の1極単投接点のスイッチユニットを必
要とするため、部品点数が増加し、広い設置スペースが
必要である等の問題がある。例えば、上述の従来のスイ
ッチユニットを上述の自動車用の電動リモートコントロ
ールミラーのコントロールスイッチのスイッチ装置とし
て使用した場合、左右のミラーの切換に必要なスイッチ
ユニットは4組であり、また各ミラーの上下左右方向の
傾動に必要なスイッチユニットは8組であり、合計12
組を必要とし、全体として部品点数が多く、設置スペー
スが大となる傾向にある。
のスイッチユニットにおいては、1対の固定接点と、1
個の可動接点と、1個のラバースプリングと、1個のア
クチュエータとから1個の1極単投接点のスイッチユニ
ットを構成するものであるから、この1個の1極単投接
点のスイッチユニットでは回路の開閉しか行われないの
で、回路の極性を切り換えたり又は接続を切り換えたり
するのには2個の1極単投接点のスイッチユニットを必
要とするため、部品点数が増加し、広い設置スペースが
必要である等の問題がある。例えば、上述の従来のスイ
ッチユニットを上述の自動車用の電動リモートコントロ
ールミラーのコントロールスイッチのスイッチ装置とし
て使用した場合、左右のミラーの切換に必要なスイッチ
ユニットは4組であり、また各ミラーの上下左右方向の
傾動に必要なスイッチユニットは8組であり、合計12
組を必要とし、全体として部品点数が多く、設置スペー
スが大となる傾向にある。
【0006】本発明の目的は、部品点数の軽減化や小設
置スペース等を図ることができるスイッチユニットを提
供することにある。
置スペース等を図ることができるスイッチユニットを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するために、絶縁性部材からなる電気回路基板に第
1組の固定接点と第2組の固定接点とを対向して設け、
その電気回路基板に弾性保持体を配置し、その弾性保持
体に可動接点を第1組の固定接点と第2組の固定接点と
の間において移動可能に保持し、その可動接点を弾性保
持体の弾性力により第2組の固定接点に常時接続させ、
弾性保持体の弾性力に抗して可動接点を第2組の固定接
点との接続を離して第1組の固定接点に接続させる操作
を行なう操作体を装備したことを特徴とする。
解決するために、絶縁性部材からなる電気回路基板に第
1組の固定接点と第2組の固定接点とを対向して設け、
その電気回路基板に弾性保持体を配置し、その弾性保持
体に可動接点を第1組の固定接点と第2組の固定接点と
の間において移動可能に保持し、その可動接点を弾性保
持体の弾性力により第2組の固定接点に常時接続させ、
弾性保持体の弾性力に抗して可動接点を第2組の固定接
点との接続を離して第1組の固定接点に接続させる操作
を行なう操作体を装備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は、上記の構成により、常時、弾性保持
体の弾性力で可動接点が第2組の固定接点と接続されて
おり、操作体を弾性保持体の弾性力に抗して操作する
と、可動接点と第2組の固定接点との接続が離れて、そ
の可動接点が第1組の固定接点に接続される。そして、
操作体の操作を止めると、弾性保持体の弾性復帰力で可
動接点と第1組の固定接点との接続が離れて、その可動
接点が第2組の固定接点に接続される。このように、第
1組の固定接点と、第2組の固定接点と、可動接点と、
弾性保持体、操作体からなる1組のスイッチユニット
で、1個の2極単投接点のスイッチユニット、若しくは
1個の1極双投接点のスイッチユニット、若しくは2個
の1極単投接点のスイッチユニットを構成することがで
き、1組のスイッチユニットで1個の1極単投接点のス
イッチユニットしか構成できない従来のスイッチユニッ
トと比較して、部品点数の軽減化や小設置スペース等を
図ることができる。
体の弾性力で可動接点が第2組の固定接点と接続されて
おり、操作体を弾性保持体の弾性力に抗して操作する
と、可動接点と第2組の固定接点との接続が離れて、そ
の可動接点が第1組の固定接点に接続される。そして、
操作体の操作を止めると、弾性保持体の弾性復帰力で可
動接点と第1組の固定接点との接続が離れて、その可動
接点が第2組の固定接点に接続される。このように、第
1組の固定接点と、第2組の固定接点と、可動接点と、
弾性保持体、操作体からなる1組のスイッチユニット
で、1個の2極単投接点のスイッチユニット、若しくは
1個の1極双投接点のスイッチユニット、若しくは2個
の1極単投接点のスイッチユニットを構成することがで
き、1組のスイッチユニットで1個の1極単投接点のス
イッチユニットしか構成できない従来のスイッチユニッ
トと比較して、部品点数の軽減化や小設置スペース等を
図ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明のスイッチユニットの一実施例
を添付図面を参照して説明する。図1乃至図3におい
て、6は電気回路基板である。この電気回路基板6は、
例えばプリント回路基板(P.C.B)等であって、平
面から見てほぼ正方形形状をなす絶縁性の板部材からな
る。この電気回路基板6の一面(例えば上面)及び他面
には、後述する第1組の固定接点60、61及び第2組
の固定接点62、63及び電気回路がプリント配線若し
くは架設されており、後述するラバースプリング5に保
持された可動接点7及び後述する2方向スイッチユニッ
ト8のコンタクト82との接続により所望の回路が構成
されるように構成されている。
を添付図面を参照して説明する。図1乃至図3におい
て、6は電気回路基板である。この電気回路基板6は、
例えばプリント回路基板(P.C.B)等であって、平
面から見てほぼ正方形形状をなす絶縁性の板部材からな
る。この電気回路基板6の一面(例えば上面)及び他面
には、後述する第1組の固定接点60、61及び第2組
の固定接点62、63及び電気回路がプリント配線若し
くは架設されており、後述するラバースプリング5に保
持された可動接点7及び後述する2方向スイッチユニッ
ト8のコンタクト82との接続により所望の回路が構成
されるように構成されている。
【0010】図1乃至図3において、60及び61は第
1組の固定接点である。この第1組の固定接点60及び
61は、導電性部材からなる1対の固定接点から構成さ
れており、例えば図3に示すように、平面から見てそれ
ぞれコの字形状をなして、前記電気回路基板6の一面上
に相互に近接した状態でプリント配線されてなる。この
第1組の固定接点60及び61は、電気回路基板6の一
面上において、プリント配線された所定の電気回路(図
示せず)と電気的に接続されている。
1組の固定接点である。この第1組の固定接点60及び
61は、導電性部材からなる1対の固定接点から構成さ
れており、例えば図3に示すように、平面から見てそれ
ぞれコの字形状をなして、前記電気回路基板6の一面上
に相互に近接した状態でプリント配線されてなる。この
第1組の固定接点60及び61は、電気回路基板6の一
面上において、プリント配線された所定の電気回路(図
示せず)と電気的に接続されている。
【0011】図1及び図2及び図4において、62及び
63は第2組の固定接点である。この第2組の固定接点
62及び62は、導電性部材からなる1対の固定接点か
ら構成されており、例えば図1に示すように、前記第1
組の固定接点60及び61を跨ぎかつ相互に近接した状
態で架設されてなる。すなわち、後述するラバースプリ
ング5を介して前記第1組の固定接点60及び61と対
向するように、第2組の固定接点62及び63の先端部
が前記電気回路基板6からほぼ垂直にかつ上方にそれぞ
れ延設されると共に、その第2組の固定接点62及び6
3の先端部がほぼ水平にかつ相互に向き合うように近接
して延設されている。この第2組の固定接点62及び6
3は、その先端の端子部620及び630と電気回路の
他面とにおいて、プリント配線された所定の電気回路
(図示せず)と半田等64により電気的に接続されてい
る。また、この第2組の固定接点62及び63は、図4
に示すように、その近接した端部の接触部621及び6
31が半円形形状をなす。
63は第2組の固定接点である。この第2組の固定接点
62及び62は、導電性部材からなる1対の固定接点か
ら構成されており、例えば図1に示すように、前記第1
組の固定接点60及び61を跨ぎかつ相互に近接した状
態で架設されてなる。すなわち、後述するラバースプリ
ング5を介して前記第1組の固定接点60及び61と対
向するように、第2組の固定接点62及び63の先端部
が前記電気回路基板6からほぼ垂直にかつ上方にそれぞ
れ延設されると共に、その第2組の固定接点62及び6
3の先端部がほぼ水平にかつ相互に向き合うように近接
して延設されている。この第2組の固定接点62及び6
3は、その先端の端子部620及び630と電気回路の
他面とにおいて、プリント配線された所定の電気回路
(図示せず)と半田等64により電気的に接続されてい
る。また、この第2組の固定接点62及び63は、図4
に示すように、その近接した端部の接触部621及び6
31が半円形形状をなす。
【0012】図1乃至図4において、5は後述する可動
接点7を保持する弾性保持体としてのラバースプリング
である。このラバースプリング5は、例えばシリコンゴ
ム等の弾性及び絶縁性を有する部材からなる。このラバ
ースプリング5は、図1に示すように、平面から見て円
形の平板部50と、その平板部50の一面(上面)に一
体に設けた可撓部51と、その可撓部51の頭部に一体
に設けた円柱形状の可動部52とから構成されている。
前記可撓部51は、図1(A)及び図2(A)及び図3
に示すように、前記第1組の固定接点60及び61を覆
うように肉薄の中空状の円錐台形状をなし、しかも常時
この可撓部51の弾性力により前記可動部52が電気回
路基板6から離れ、かつ前記第2組の固定接点62及び
63の近接端部の接触部621及び631に近接対向し
た状態にある。また、この可撓部51は、この可撓部5
2の弾性力により、後述する可動接点7と第2組の固定
接点62及び63との接点荷重(セット荷重)が得ら
れ、両者(後述する可動接点7と第2組の固定接点62
及び63と)の電気的接続が得られるように構成されて
いる。このラバースプリング5の平板部50が前記電気
回路基板6の一面上に配置され、またこのラバースプリ
ング5の可撓部51が前記電気回路基板6の一面上の第
1組の固定接点60及び61を覆い、さらにこのラバー
スプリング5の可動部52が前記第1組の固定接点60
及び61と前記第2組の固定接点62及び63の近接端
部の接触部621及び631とにそれぞれ対向する。
接点7を保持する弾性保持体としてのラバースプリング
である。このラバースプリング5は、例えばシリコンゴ
ム等の弾性及び絶縁性を有する部材からなる。このラバ
ースプリング5は、図1に示すように、平面から見て円
形の平板部50と、その平板部50の一面(上面)に一
体に設けた可撓部51と、その可撓部51の頭部に一体
に設けた円柱形状の可動部52とから構成されている。
前記可撓部51は、図1(A)及び図2(A)及び図3
に示すように、前記第1組の固定接点60及び61を覆
うように肉薄の中空状の円錐台形状をなし、しかも常時
この可撓部51の弾性力により前記可動部52が電気回
路基板6から離れ、かつ前記第2組の固定接点62及び
63の近接端部の接触部621及び631に近接対向し
た状態にある。また、この可撓部51は、この可撓部5
2の弾性力により、後述する可動接点7と第2組の固定
接点62及び63との接点荷重(セット荷重)が得ら
れ、両者(後述する可動接点7と第2組の固定接点62
及び63と)の電気的接続が得られるように構成されて
いる。このラバースプリング5の平板部50が前記電気
回路基板6の一面上に配置され、またこのラバースプリ
ング5の可撓部51が前記電気回路基板6の一面上の第
1組の固定接点60及び61を覆い、さらにこのラバー
スプリング5の可動部52が前記第1組の固定接点60
及び61と前記第2組の固定接点62及び63の近接端
部の接触部621及び631とにそれぞれ対向する。
【0013】図1乃至図3において、7は可動接点であ
る。この可動接点7は、導電性部材からなり、前記第1
組の固定接点60及び61と接続して第1回路を構成す
る大径の円柱形状の第1接続部71と、前記第2組の固
定接点62及び63と接続して第2回路を構成する大径
の円柱形状の第2接続部72と、両端に第1接触部71
と第2接触部72とが一体に構成された小径の円柱形状
の連結部70とからなる。この可動接点7の連結部70
が前記ラバースプリング5の可動部52の中心に設けら
れた円形透孔53中に圧入されて、可動接点7がラバー
スプリング5に保持される。この結果、ラバースプリン
グ5の可撓部51の弾性力により、この可動接点7の第
2接触部72が第2組の固定接点62及び63に常時所
定の接点荷重で接触しており、かつこの可動接点7の第
1接触部71が第1固定接点60及び61と離れた状態
で対向する。
る。この可動接点7は、導電性部材からなり、前記第1
組の固定接点60及び61と接続して第1回路を構成す
る大径の円柱形状の第1接続部71と、前記第2組の固
定接点62及び63と接続して第2回路を構成する大径
の円柱形状の第2接続部72と、両端に第1接触部71
と第2接触部72とが一体に構成された小径の円柱形状
の連結部70とからなる。この可動接点7の連結部70
が前記ラバースプリング5の可動部52の中心に設けら
れた円形透孔53中に圧入されて、可動接点7がラバー
スプリング5に保持される。この結果、ラバースプリン
グ5の可撓部51の弾性力により、この可動接点7の第
2接触部72が第2組の固定接点62及び63に常時所
定の接点荷重で接触しており、かつこの可動接点7の第
1接触部71が第1固定接点60及び61と離れた状態
で対向する。
【0014】図1及び図2において、4は操作体として
のアクチュエータである。このアクチュエータ4は、例
えば合成樹脂製からなり、大径の円柱形状をなす上部4
0と、小径の円柱形状をなす下操作軸部41とからな
る。このアクチュエータ4の下操作軸部41の下端が1
対の第2組の固定接点62及び63の接触部620と6
30との間を挿通して可動接点7の第2接触部72に当
接されている。
のアクチュエータである。このアクチュエータ4は、例
えば合成樹脂製からなり、大径の円柱形状をなす上部4
0と、小径の円柱形状をなす下操作軸部41とからな
る。このアクチュエータ4の下操作軸部41の下端が1
対の第2組の固定接点62及び63の接触部620と6
30との間を挿通して可動接点7の第2接触部72に当
接されている。
【0015】この実施例における本発明のスイッチユニ
ットは、以上の如き構成からなり、以下その操作作動に
ついて説明する。まず、通常状態においては、図1
(A)及び図2(A)に示すように、ラバースプリング
5の可撓部51の弾性力により、可動接点7の第2接触
部72が第2組の固定接点62及び63(A端子及びB
端子)と接続されており、一方、可動接点7の第1接触
部71が第1組の固定接点60及び61(C接点及びD
接点)から離れた状態、すなわち、図5(A)の電気回
路図に示すような状態にある。
ットは、以上の如き構成からなり、以下その操作作動に
ついて説明する。まず、通常状態においては、図1
(A)及び図2(A)に示すように、ラバースプリング
5の可撓部51の弾性力により、可動接点7の第2接触
部72が第2組の固定接点62及び63(A端子及びB
端子)と接続されており、一方、可動接点7の第1接触
部71が第1組の固定接点60及び61(C接点及びD
接点)から離れた状態、すなわち、図5(A)の電気回
路図に示すような状態にある。
【0016】この状態において、アクチュエータ4をラ
バースプリング5の可撓部51の弾性力に抗して図1
(B)及び図2(B)中の矢印方向に押す。すると、そ
のアクチュエータ4が下降して可動接点7がラバースプ
リング5の可撓部51の弾性力に抗して下降し、その可
動接点7の第2接触部72が第2組の固定接点62及び
63との接続から離れて、次いで、その可動接点7の第
1接触部71が第1組の固定接点60及び61に接続さ
れ、図5(B)の電気回路図に示すような状態となる。
バースプリング5の可撓部51の弾性力に抗して図1
(B)及び図2(B)中の矢印方向に押す。すると、そ
のアクチュエータ4が下降して可動接点7がラバースプ
リング5の可撓部51の弾性力に抗して下降し、その可
動接点7の第2接触部72が第2組の固定接点62及び
63との接続から離れて、次いで、その可動接点7の第
1接触部71が第1組の固定接点60及び61に接続さ
れ、図5(B)の電気回路図に示すような状態となる。
【0017】そして、アクチュエータ4の押すのを止め
ると、ラバースプリング5の可撓部51の弾性復帰力で
可動接点7が上昇し、その可動接点7の第1接触部71
が第1組の固定接点60及び61との接続から離れて、
次いで、その可動接点7の第2接触部72が第2組の固
定接点62及び63に接続され、図5(A)の電気回路
図に示すような状態となる。また、可動接点7の上昇に
伴ってアクチュエータ4が上昇し、ラバースプリング5
及びアクチュエータ4が図1(A)及び図2(A)に示
す元の状態に戻る。
ると、ラバースプリング5の可撓部51の弾性復帰力で
可動接点7が上昇し、その可動接点7の第1接触部71
が第1組の固定接点60及び61との接続から離れて、
次いで、その可動接点7の第2接触部72が第2組の固
定接点62及び63に接続され、図5(A)の電気回路
図に示すような状態となる。また、可動接点7の上昇に
伴ってアクチュエータ4が上昇し、ラバースプリング5
及びアクチュエータ4が図1(A)及び図2(A)に示
す元の状態に戻る。
【0018】このように、この実施例における本発明の
スイッチユニットは、1対の第1組の固定接点60、6
1、及び1対の第2組の固定接点62、63、及び1個
の可動接点7、及び1個のラバースプリング7、及び1
個のアクチュエータ4からなる1組のスイッチユニット
で、図5(A)及び(B)に示すような1個の2極単投
接点のスイッチユニットを構成することができるので、
1対の固定接点、1個の可動接点、1個のラバースプリ
ング、1個のアクチュエータから構成される1組のスイ
ッチユニットが1個の1極単投接点のスイッチユニット
を構成する従来のスイッチユニットと比較して、部品点
数の軽減化や小設置スペース等を図ることができる。
スイッチユニットは、1対の第1組の固定接点60、6
1、及び1対の第2組の固定接点62、63、及び1個
の可動接点7、及び1個のラバースプリング7、及び1
個のアクチュエータ4からなる1組のスイッチユニット
で、図5(A)及び(B)に示すような1個の2極単投
接点のスイッチユニットを構成することができるので、
1対の固定接点、1個の可動接点、1個のラバースプリ
ング、1個のアクチュエータから構成される1組のスイ
ッチユニットが1個の1極単投接点のスイッチユニット
を構成する従来のスイッチユニットと比較して、部品点
数の軽減化や小設置スペース等を図ることができる。
【0019】この実施例における本発明のスイッチユニ
ットは、上述のように図5(A)及び(B)に示すよう
な1個の2極単投接点のスイッチユニットを構成するこ
とができる。また、図6(A)及び(B)に示すよう
に、第1組の固定接点の一方の接点61(D接点)と第
2組の固定接点の一方の接点63(B端子)とを共通に
なして(又は第1組の固定接点の他方の接点60(C接
点)と第2組の固定接点の他方の接点62(A端子)と
を共通になして)1個の1極双投接点のスイッチユニッ
トを構成することができる。さらに、上述の図5(A)
及び(B)に示すような1個の2極単投接点のスイッチ
ユニットの変形例であって、図7(A)及び(B)に示
すように、可動接点7(71及び72)が連動する2個
の1極単投接点のスイッチユニットを構成することもで
きる。
ットは、上述のように図5(A)及び(B)に示すよう
な1個の2極単投接点のスイッチユニットを構成するこ
とができる。また、図6(A)及び(B)に示すよう
に、第1組の固定接点の一方の接点61(D接点)と第
2組の固定接点の一方の接点63(B端子)とを共通に
なして(又は第1組の固定接点の他方の接点60(C接
点)と第2組の固定接点の他方の接点62(A端子)と
を共通になして)1個の1極双投接点のスイッチユニッ
トを構成することができる。さらに、上述の図5(A)
及び(B)に示すような1個の2極単投接点のスイッチ
ユニットの変形例であって、図7(A)及び(B)に示
すように、可動接点7(71及び72)が連動する2個
の1極単投接点のスイッチユニットを構成することもで
きる。
【0020】図8(A)乃至(E)は可動接点の変形例
を示した一部断面図である。この可動接点は、第1接触
部と第2接触部とが別体のものからなるものである。す
なわち、(A)に示す可動接点700は、別体の第1接
触部710と第2接触部720をスペーサ730にそれ
ぞれ嵌合してラバースプリング5の可動部52に保持さ
れている。(B)に示す可動接点701は、別体の第1
接触部711と第2接触部721を相互に嵌合してラバ
ースプリング5の可動部52に保持されている。(C)
に示す可動接点702は、別体の第1接触部712と第
2接触部722をラバースプリング5の可動部52にそ
れぞれ圧入保持されている。(D)に示す可動接点70
3は、別体の第1接触部713と第2接触部723とス
ペーサ733とをそれぞれ相互に嵌合してラバースプリ
ング5の可動部52に保持されている。(E)に示す可
動接点704は、別体の第1接触部714と第2接触部
724をラバースプリング5の可動部52に接着保持さ
れている。なお、可動接点の可動部52への保持手段と
しては、上述のものに限定されない。
を示した一部断面図である。この可動接点は、第1接触
部と第2接触部とが別体のものからなるものである。す
なわち、(A)に示す可動接点700は、別体の第1接
触部710と第2接触部720をスペーサ730にそれ
ぞれ嵌合してラバースプリング5の可動部52に保持さ
れている。(B)に示す可動接点701は、別体の第1
接触部711と第2接触部721を相互に嵌合してラバ
ースプリング5の可動部52に保持されている。(C)
に示す可動接点702は、別体の第1接触部712と第
2接触部722をラバースプリング5の可動部52にそ
れぞれ圧入保持されている。(D)に示す可動接点70
3は、別体の第1接触部713と第2接触部723とス
ペーサ733とをそれぞれ相互に嵌合してラバースプリ
ング5の可動部52に保持されている。(E)に示す可
動接点704は、別体の第1接触部714と第2接触部
724をラバースプリング5の可動部52に接着保持さ
れている。なお、可動接点の可動部52への保持手段と
しては、上述のものに限定されない。
【0021】なお、上述の実施例において、第1組の固
定接点60、61及び第2組の固定接点62、63は、
1組のスイッチユニットに対して、それぞれ1対ずつ設
けたものであるが、本発明のスイッチユニットは、1組
のスイッチユニットに対して、第1組の固定接点及び第
2組の固定接点をそれぞれ複数対ずつ設けても良い。
定接点60、61及び第2組の固定接点62、63は、
1組のスイッチユニットに対して、それぞれ1対ずつ設
けたものであるが、本発明のスイッチユニットは、1組
のスイッチユニットに対して、第1組の固定接点及び第
2組の固定接点をそれぞれ複数対ずつ設けても良い。
【0022】図9乃至図13は上述の実施例の本発明の
スイッチユニットを4方向スイッチ装置、例えば、自動
車用の電動リモートコントロールミラーの左右のミラー
面を上下左右方向に傾動させるコントロールスイッチの
うちの4方向スイッチ装置に使用した例を示すものであ
る。以下、この例について説明する。図において、1及
び2はスイッチ装置のケースを構成する上部ケース及び
下部ケースとしてのホルダである。この上部ケース1及
びホルダ2は、例えば不透明な合成樹脂製(ABS樹脂
製)からなる。この上部ケース1及びホルダ2中に上述
の本発明のスイッチユニットが内蔵されている。すなわ
ち、前記電気回路基板6が前記上部ケース1及びホルダ
2中に水平に配置されており、その電気回路基板6に上
述の本発明のスイッチユニットが4組上部ケース1及び
ホルダ2の対角線上に配置されており、この本発明のス
イッチユニットのアクチュエータ4の上部40が上部ケ
ース1に設けられたガイド10に昇降可能にガイドされ
ている。また、このホルダ2の下部開口部には自動車の
バッテリーに電気的に接続するターミナル12が設けら
れている。
スイッチユニットを4方向スイッチ装置、例えば、自動
車用の電動リモートコントロールミラーの左右のミラー
面を上下左右方向に傾動させるコントロールスイッチの
うちの4方向スイッチ装置に使用した例を示すものであ
る。以下、この例について説明する。図において、1及
び2はスイッチ装置のケースを構成する上部ケース及び
下部ケースとしてのホルダである。この上部ケース1及
びホルダ2は、例えば不透明な合成樹脂製(ABS樹脂
製)からなる。この上部ケース1及びホルダ2中に上述
の本発明のスイッチユニットが内蔵されている。すなわ
ち、前記電気回路基板6が前記上部ケース1及びホルダ
2中に水平に配置されており、その電気回路基板6に上
述の本発明のスイッチユニットが4組上部ケース1及び
ホルダ2の対角線上に配置されており、この本発明のス
イッチユニットのアクチュエータ4の上部40が上部ケ
ース1に設けられたガイド10に昇降可能にガイドされ
ている。また、このホルダ2の下部開口部には自動車の
バッテリーに電気的に接続するターミナル12が設けら
れている。
【0023】図において、3はプッシュプレートであ
る。このプッシュプレート3は、例えば不透明な合成樹
脂製(ABS樹脂製)からなり、前記上部ケース1の上
面開口部に上述の本発明の4組のスイッチユニットを介
して揺動可能に取り付けられている。このプッシュプレ
ート3の上面のX方向及びY方向の4方向上の4箇所に
は、例えば三角形(若しくは矢印形状)のマーク30が
それぞれ付されている。このプッシュプレート3は、上
述のX方向及びY方向の4方向上の4箇所、すなわちマ
ーク30付近でプッシュ操作可能に構成されている。こ
のプッシュプレート3の下面の対角線上に上述の本発明
のスイッチユニットのアクチュエータ4の上部40の上
面の中央から一体に突設された上操作軸部42の上端が
当接している。
る。このプッシュプレート3は、例えば不透明な合成樹
脂製(ABS樹脂製)からなり、前記上部ケース1の上
面開口部に上述の本発明の4組のスイッチユニットを介
して揺動可能に取り付けられている。このプッシュプレ
ート3の上面のX方向及びY方向の4方向上の4箇所に
は、例えば三角形(若しくは矢印形状)のマーク30が
それぞれ付されている。このプッシュプレート3は、上
述のX方向及びY方向の4方向上の4箇所、すなわちマ
ーク30付近でプッシュ操作可能に構成されている。こ
のプッシュプレート3の下面の対角線上に上述の本発明
のスイッチユニットのアクチュエータ4の上部40の上
面の中央から一体に突設された上操作軸部42の上端が
当接している。
【0024】この4方向スイッチ装置は、以上のごとき
構成からなり、以下その操作作動について説明する。ま
ず、通常状態(ノーマル状態)において、本発明の4組
のスイッチユニットとプッシュプレート3とは、図5
(A)及び図6(A)及び図7(A)及び図9及び図1
0に示す状態にある。次に、例えば、図11に示すよう
に、プッシュプレート3の右側のプッシュ操作箇所を、
図11中の矢印方向に、本発明のスイッチユニットのラ
バースプリング5の可撓部51の弾性力に抗してプッシ
ュ操作する。すると、そのプッシュプレート3のプッシ
ュ操作力により、アクチュエータ4が押し込まれて可動
接点7がラバースプリング5の可撓部51の弾性力に抗
して下降し、その可動接点7の第2接触部72が第2組
の固定接点62及び63との接続から離れて、次いで、
その可動接点7の第1接触部71が第1組の固定接点6
0及び61に接続され、図5(B)及び図6(B)及び
図7(B)の電気回路図に示すような状態となる。
構成からなり、以下その操作作動について説明する。ま
ず、通常状態(ノーマル状態)において、本発明の4組
のスイッチユニットとプッシュプレート3とは、図5
(A)及び図6(A)及び図7(A)及び図9及び図1
0に示す状態にある。次に、例えば、図11に示すよう
に、プッシュプレート3の右側のプッシュ操作箇所を、
図11中の矢印方向に、本発明のスイッチユニットのラ
バースプリング5の可撓部51の弾性力に抗してプッシ
ュ操作する。すると、そのプッシュプレート3のプッシ
ュ操作力により、アクチュエータ4が押し込まれて可動
接点7がラバースプリング5の可撓部51の弾性力に抗
して下降し、その可動接点7の第2接触部72が第2組
の固定接点62及び63との接続から離れて、次いで、
その可動接点7の第1接触部71が第1組の固定接点6
0及び61に接続され、図5(B)及び図6(B)及び
図7(B)の電気回路図に示すような状態となる。
【0025】そして、プッシュプレート3のプッシュ操
作を止めると、ラバースプリング5の可撓部51の弾性
復帰力で可動接点7が上昇し、その可動接点7の第1接
触部71が第1組の固定接点60及び61との接続から
離れて、次いで、その可動接点7の第2接触部72が第
2組の固定接点62及び63に接続され、図5(A)及
び図6(A)及び図7(A)の電気回路図に示すような
状態となる。また、可動接点7の上昇に伴ってアクチュ
エータ4が上昇し、プッシュプレート3及び本発明のス
イッチユニットが図9及び図10に示す元の状態に戻
る。
作を止めると、ラバースプリング5の可撓部51の弾性
復帰力で可動接点7が上昇し、その可動接点7の第1接
触部71が第1組の固定接点60及び61との接続から
離れて、次いで、その可動接点7の第2接触部72が第
2組の固定接点62及び63に接続され、図5(A)及
び図6(A)及び図7(A)の電気回路図に示すような
状態となる。また、可動接点7の上昇に伴ってアクチュ
エータ4が上昇し、プッシュプレート3及び本発明のス
イッチユニットが図9及び図10に示す元の状態に戻
る。
【0026】また、プッシュプレート3をその他のプッ
シュ操作箇所、例えば、左側、上側、下側でプッシュ操
作しても上述と同様なスイッチ作動が得られる。この4
方向スイッチ装置は、例えば、自動車用の電動リモート
コントロールミラーの左右のミラー面を上下左右方向に
傾動させるコントロールスイッチのうちの4方向スイッ
チ装置に使用される。すなわち、左側又は右側のミラー
面を上下方向に傾動させるための駆動用モータ、左側の
ミラー面を左右方向に傾動させるための駆動用モータ、
右側のミラー面を上下方向に傾動させるための駆動用モ
ータ、右側のミラー面を左右方向に傾動させるための駆
動用モータ、のうち、所望のモータを正転あるいは逆転
させるための4方向スイッチ装置に使用されている。
シュ操作箇所、例えば、左側、上側、下側でプッシュ操
作しても上述と同様なスイッチ作動が得られる。この4
方向スイッチ装置は、例えば、自動車用の電動リモート
コントロールミラーの左右のミラー面を上下左右方向に
傾動させるコントロールスイッチのうちの4方向スイッ
チ装置に使用される。すなわち、左側又は右側のミラー
面を上下方向に傾動させるための駆動用モータ、左側の
ミラー面を左右方向に傾動させるための駆動用モータ、
右側のミラー面を上下方向に傾動させるための駆動用モ
ータ、右側のミラー面を左右方向に傾動させるための駆
動用モータ、のうち、所望のモータを正転あるいは逆転
させるための4方向スイッチ装置に使用されている。
【0027】このように、本発明のスイッチユニット
を、上述の4方向スイッチ装置に使用した場合、4組の
スイッチユニットで済むので、1個の1極単投接点のス
イッチユニットを構成する従来のスイッチユニット(こ
の従来のスイッチユニットでは8組のスイッチユニット
を必要とする)と比較して、部品点数をほぼ半減させる
ことができ、また設置スペースがほぼ半分で済む(4方
向スイッチ装置の対角線上の4箇所で済む)。
を、上述の4方向スイッチ装置に使用した場合、4組の
スイッチユニットで済むので、1個の1極単投接点のス
イッチユニットを構成する従来のスイッチユニット(こ
の従来のスイッチユニットでは8組のスイッチユニット
を必要とする)と比較して、部品点数をほぼ半減させる
ことができ、また設置スペースがほぼ半分で済む(4方
向スイッチ装置の対角線上の4箇所で済む)。
【0028】なお、図9乃至図12において、8は上述
の本発明のスイッチユニットで構成された4方向スイッ
チ装置に組込まれた2方向スイッチ装置である。この2
方向スイッチ装置8は、切替ノブ80と、スライダ81
と、コンタクト82と、節度感付与機構83とを備え
る。前記切替ノブ80の中間部が前記上部ケース1の上
面開口部の縁にX方向に揺動可能に取り付けられてお
り、かつこの切替ノブ80の上部が前記プッシュプレー
ト3の中央に設けられた開口部31から外方に突出され
ている。前記スライダ81及びコンタクト82が前記電
気回路基板6上にX方向にスライド可能に配置されてお
り、このスライダ81に前記切替ノブ80の下端部が係
合されている。前記節度感付与機構83は前記上部ケー
ス1及びホルダ2中に取り付けられた板部材と、前記切
替ノブ80に取り付けられたボール及び圧縮コイルスプ
リングとからなり、このボールが板部材の上縁のV字溝
及び左右両傾斜面に圧接されている。
の本発明のスイッチユニットで構成された4方向スイッ
チ装置に組込まれた2方向スイッチ装置である。この2
方向スイッチ装置8は、切替ノブ80と、スライダ81
と、コンタクト82と、節度感付与機構83とを備え
る。前記切替ノブ80の中間部が前記上部ケース1の上
面開口部の縁にX方向に揺動可能に取り付けられてお
り、かつこの切替ノブ80の上部が前記プッシュプレー
ト3の中央に設けられた開口部31から外方に突出され
ている。前記スライダ81及びコンタクト82が前記電
気回路基板6上にX方向にスライド可能に配置されてお
り、このスライダ81に前記切替ノブ80の下端部が係
合されている。前記節度感付与機構83は前記上部ケー
ス1及びホルダ2中に取り付けられた板部材と、前記切
替ノブ80に取り付けられたボール及び圧縮コイルスプ
リングとからなり、このボールが板部材の上縁のV字溝
及び左右両傾斜面に圧接されている。
【0029】この2方向スイッチ装置8においては、通
常図9及び図12に示すように、ノーマル状態(中立状
態)にある。この状態において、切替ノブ80の上部を
例えば図9中の矢印方向(左方向)に傾倒すると、この
切替ノブ80の下部のボールが図12中の矢印方向(右
方向)に板部材のV字溝から右側の傾斜面に乗り越えて
移動し、それに伴って、スライダ81及びコンタクト8
2が図12中の矢印方向にスライドし、コンタクト82
の可動接点が電気回路基板6の固定接点に電気的に接触
して所望の電気回路が構成される。また、前記切替ノブ
80の上部を図9中の矢印と反対方向(右方向)に傾倒
すると、ボールが図12中の矢印と反対方向(左方向)
に板部材の右側の傾斜面からV字溝の元の位置に戻ると
共に、スライダ81及びコンタクト82が図12中の矢
印と反対方向(左方向)にスライドして元のノーマル状
態に戻る。さらに、ノーマル状態にある切替ノブ80を
図9中の矢印と反対方向(右方向)に傾倒すると、スラ
イダ81及びコンタクト82が図4中の矢印と反対方向
(左方向)にスライドして所望の電気回路が構成され
る。
常図9及び図12に示すように、ノーマル状態(中立状
態)にある。この状態において、切替ノブ80の上部を
例えば図9中の矢印方向(左方向)に傾倒すると、この
切替ノブ80の下部のボールが図12中の矢印方向(右
方向)に板部材のV字溝から右側の傾斜面に乗り越えて
移動し、それに伴って、スライダ81及びコンタクト8
2が図12中の矢印方向にスライドし、コンタクト82
の可動接点が電気回路基板6の固定接点に電気的に接触
して所望の電気回路が構成される。また、前記切替ノブ
80の上部を図9中の矢印と反対方向(右方向)に傾倒
すると、ボールが図12中の矢印と反対方向(左方向)
に板部材の右側の傾斜面からV字溝の元の位置に戻ると
共に、スライダ81及びコンタクト82が図12中の矢
印と反対方向(左方向)にスライドして元のノーマル状
態に戻る。さらに、ノーマル状態にある切替ノブ80を
図9中の矢印と反対方向(右方向)に傾倒すると、スラ
イダ81及びコンタクト82が図4中の矢印と反対方向
(左方向)にスライドして所望の電気回路が構成され
る。
【0030】上述の2方向スイッチ装置8と上述の本発
明の4組のスイッチユニットからなる4方向スイッチ装
置とにより、自動車用の電動リモートコントロールミラ
ーの左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるコント
ロールスイッチが構成されている。
明の4組のスイッチユニットからなる4方向スイッチ装
置とにより、自動車用の電動リモートコントロールミラ
ーの左右のミラー面を上下左右方向に傾動させるコント
ロールスイッチが構成されている。
【0031】図13は上述の自動車用の電動リモートコ
ントロールミラーの左右のミラー面を上下左右方向に傾
動させるコントロールスイッチの電気回路図である。図
中、図1乃至図12と同符号は同一のものを示す。図に
おいて、SW1、SW2、SW3、SW4は上述の本発
明の4組のスイッチユニットである。M1、M2、M
3、M4は第1モータ、第2モータ、第3モータ、第4
モータである。前記第1モータM1は、自動車用の電動
リモートコントロールミラーのうち左側のミラーアッセ
ンブリのミラー面LMを左右方向に傾動作動させるもの
である。前記第2モータM2は、自動車用の電動リモー
トコントロールミラーのうち左側のミラーアッセンブリ
のミラー面LMを上下方向に傾動作動させるものであ
る。前記第3モータM3は、自動車用の電動リモートコ
ントロールミラーのうち右側のミラーアッセンブリのミ
ラー面RMを左右方向に傾動作動させるものである。前
記第4モータM4は、自動車用の電動リモートコントロ
ールミラーのうち右側のミラーアッセンブリのミラー面
RMを上下方向に傾動作動させるものである。
ントロールミラーの左右のミラー面を上下左右方向に傾
動させるコントロールスイッチの電気回路図である。図
中、図1乃至図12と同符号は同一のものを示す。図に
おいて、SW1、SW2、SW3、SW4は上述の本発
明の4組のスイッチユニットである。M1、M2、M
3、M4は第1モータ、第2モータ、第3モータ、第4
モータである。前記第1モータM1は、自動車用の電動
リモートコントロールミラーのうち左側のミラーアッセ
ンブリのミラー面LMを左右方向に傾動作動させるもの
である。前記第2モータM2は、自動車用の電動リモー
トコントロールミラーのうち左側のミラーアッセンブリ
のミラー面LMを上下方向に傾動作動させるものであ
る。前記第3モータM3は、自動車用の電動リモートコ
ントロールミラーのうち右側のミラーアッセンブリのミ
ラー面RMを左右方向に傾動作動させるものである。前
記第4モータM4は、自動車用の電動リモートコントロ
ールミラーのうち右側のミラーアッセンブリのミラー面
RMを上下方向に傾動作動させるものである。
【0032】そして、2方向スイッチ装置8の切替ノブ
80を左側に切り替えて、プッシュプレート3の左側を
プッシュ操作すると、SW1及びSW2が作動して、第
1モータM1が正転して左側のミラーアッセンブリのミ
ラー面LMが左方向に傾動する。また、プッシュプレー
ト3の右側をプッシュ操作すると、SW3及びSW4が
作動して、第1モータM1が逆転して左側のミラーアッ
センブリのミラー面LMが右方向に傾動する。さらに、
プッシュプレート3の上側をプッシュ操作すると、SW
1及びSW3が作動して、第2モータM2が正転して左
側のミラーアッセンブリのミラー面LMが上方向に傾動
する。さらにまた、プッシュプレート3の下側をプッシ
ュ操作すると、SW2及びSW4が作動して、第2モー
タM2が逆転して左側のミラーアッセンブリのミラー面
LMが下方向に傾動する。また、2方向スイッチ装置8
の切替ノブ80を右側に切り替えて、プッシュプレート
3の左右上下の4箇所をプッシュ操作することにより、
上述のように、右側のミラーアッセンブリのミラー面R
Mが左右上下に傾動する。
80を左側に切り替えて、プッシュプレート3の左側を
プッシュ操作すると、SW1及びSW2が作動して、第
1モータM1が正転して左側のミラーアッセンブリのミ
ラー面LMが左方向に傾動する。また、プッシュプレー
ト3の右側をプッシュ操作すると、SW3及びSW4が
作動して、第1モータM1が逆転して左側のミラーアッ
センブリのミラー面LMが右方向に傾動する。さらに、
プッシュプレート3の上側をプッシュ操作すると、SW
1及びSW3が作動して、第2モータM2が正転して左
側のミラーアッセンブリのミラー面LMが上方向に傾動
する。さらにまた、プッシュプレート3の下側をプッシ
ュ操作すると、SW2及びSW4が作動して、第2モー
タM2が逆転して左側のミラーアッセンブリのミラー面
LMが下方向に傾動する。また、2方向スイッチ装置8
の切替ノブ80を右側に切り替えて、プッシュプレート
3の左右上下の4箇所をプッシュ操作することにより、
上述のように、右側のミラーアッセンブリのミラー面R
Mが左右上下に傾動する。
【0033】図14乃至図16は上述の実施例の本発明
のスイッチユニットを2方向スイッチ装置に使用した例
を示すものである。以下、この2方向スイッチ装置につ
いて説明する。図中、図1乃至図13と同符号は同一の
ものを示す。この例の上部ケース100及びホルダ20
0及びプッシュプレート300は平面から見て長方形形
状をなす。このプッシュプレート300が上部ケース1
00の上面開口部に軸301により2方向に揺動可能に
取り付けられている。この2方向スイッチ装置は、上述
の4方向スイッチと同様の操作作用をなす。
のスイッチユニットを2方向スイッチ装置に使用した例
を示すものである。以下、この2方向スイッチ装置につ
いて説明する。図中、図1乃至図13と同符号は同一の
ものを示す。この例の上部ケース100及びホルダ20
0及びプッシュプレート300は平面から見て長方形形
状をなす。このプッシュプレート300が上部ケース1
00の上面開口部に軸301により2方向に揺動可能に
取り付けられている。この2方向スイッチ装置は、上述
の4方向スイッチと同様の操作作用をなす。
【0034】なお、上述の4方向スイッチ装置及び2方
向スイッチ装置に使用された本発明のスイッチユニット
において、ラバースプリング5が各スイッチユニット毎
に設けられているが、この複数個のラバースプリング5
の平板部50を連設して複数個のラバースプリング5を
1個若しくは任意個数にまとめても良い。
向スイッチ装置に使用された本発明のスイッチユニット
において、ラバースプリング5が各スイッチユニット毎
に設けられているが、この複数個のラバースプリング5
の平板部50を連設して複数個のラバースプリング5を
1個若しくは任意個数にまとめても良い。
【0035】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明のスイ
ッチユニットは、部品点数の軽減化や小設置スペース化
を図ることができる。
ッチユニットは、部品点数の軽減化や小設置スペース化
を図ることができる。
【図1】本発明のスイッチユニットの一実施例を示し、
(A)は通常状態の一部断面斜視図、(B)は操作状態
の一部断面斜視図である。
(A)は通常状態の一部断面斜視図、(B)は操作状態
の一部断面斜視図である。
【図2】(A)は通常状態の断面斜視図、(B)は操作
状態の断面斜視図である。
状態の断面斜視図である。
【図3】電気回路基板及びラバースプリング及び可動接
点の一部断面斜視図である。
点の一部断面斜視図である。
【図4】図1(A)におけるIV−IV線断面図であ
る。
る。
【図5】1個の2極単投のスイッチユニットを示し、
(A)は通常状態の電気回路図、(B)は操作状態の電
気回路図である。
(A)は通常状態の電気回路図、(B)は操作状態の電
気回路図である。
【図6】1個の1極双投のスイッチユニットを示し、
(A)は通常状態の電気回路図、(B)は操作状態の電
気回路図である。
(A)は通常状態の電気回路図、(B)は操作状態の電
気回路図である。
【図7】2個の1極単投のスイッチユニットを示し、
(A)は通常状態の電気回路図、(B)は操作状態の電
気回路図である。
(A)は通常状態の電気回路図、(B)は操作状態の電
気回路図である。
【図8】(A)乃至(E)は可動接点の変形例を示した
一部断面図である。
一部断面図である。
【図9】本発明のスイッチユニットを4方向スイッチ装
置に使用した例の平面図である。
置に使用した例の平面図である。
【図10】図9におけるX−X線断面図である。
【図11】図10において、プッシュプレートの例えば
「右」の箇所をプッシュ操作した際の断面図である。
「右」の箇所をプッシュ操作した際の断面図である。
【図12】図9におけるXII−XII線断面図であ
る。
る。
【図13】本発明のスイッチユニットを使用した4方向
スイッチ装置と2方向スイッチ装置とを組み合わせてな
る図9乃至図12に示すコントロールスイッチの電気回
路図である。
スイッチ装置と2方向スイッチ装置とを組み合わせてな
る図9乃至図12に示すコントロールスイッチの電気回
路図である。
【図14】本発明のスイッチユニットを2方向スイッチ
装置に使用した例の平面図である。
装置に使用した例の平面図である。
【図15】図14におけるXV−XV線断面図である。
【図16】図15において、プッシュプレートの例えば
「右」の箇所をプッシュ操作した際の断面図である。
「右」の箇所をプッシュ操作した際の断面図である。
1及び100…上部ケース、10…ガイド部、2及び2
00…ホルダ(下部ケース)、3及び300…プッシュ
プレート、4…アクチュエータ、40…上部、41…下
操作軸部、42…上操作軸部、5…ラバースプリング、
50…平板部、51…可撓部、52…可動部、6…電気
回路基板、60及び61…第1組の固定接点、62及び
63…第2組の固定接点、7及び700及び701及び
702及び703及び704…可動接点、70…連結
部、71及び710及び711及び712及び713及
び714…第1接触部、72及び720及び721及び
722及び723及び724…第2接触部、730及び
731及び733…スペーサ、8…2方向スイッチ装
置。
00…ホルダ(下部ケース)、3及び300…プッシュ
プレート、4…アクチュエータ、40…上部、41…下
操作軸部、42…上操作軸部、5…ラバースプリング、
50…平板部、51…可撓部、52…可動部、6…電気
回路基板、60及び61…第1組の固定接点、62及び
63…第2組の固定接点、7及び700及び701及び
702及び703及び704…可動接点、70…連結
部、71及び710及び711及び712及び713及
び714…第1接触部、72及び720及び721及び
722及び723及び724…第2接触部、730及び
731及び733…スペーサ、8…2方向スイッチ装
置。
Claims (10)
- 【請求項1】 絶縁性部材からなる電気回路基板と、 前記電気回路基板上に配線された第1組の固定接点と、 前記電気回路基板に前記第1組の固定接点と対向するよ
うに架設された第2組の固定接点と、 前記第1組の固定接点に接続して第1回路を構成し、か
つ前記第2組の固定接点に接続して第2回路を構成する
可動接点と、 前記可動接点を前記第1組の固定接点と前記第2組の固
定接点との間において移動可能に保持し、かつ弾性力に
より前記可動接点を前記第2組の固定接点に常時接続さ
せる弾性保持体と、 前記弾性保持体の弾性力に抗して前記可動接点を前記第
2組の固定接点との接続を離して前記第1組の固定接点
に接続させる操作を行なう操作体と、 を備えたことを特徴とするスイッチユニット。 - 【請求項2】 前記第1組の固定接点は、前記電気回路
基板上に近接して配線してなる1対の固定接点から構成
されていることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ
ユニット。 - 【請求項3】 前記第1組の固定接点は、前記電気回路
基板上に近接して配線してなる複数対の固定接点から構
成されていることを特徴とする請求項1に記載のスイッ
チユニット。 - 【請求項4】 前記第2組の固定接点は、前記電気回路
基板から前記第1組の固定接点を跨ぎかつ近接して架設
してなる1対の固定接点から構成されていることを特徴
とする請求項1に記載のスイッチユニット。 - 【請求項5】 前記第2組の固定接点は、前記電気回路
基板から前記第1組の固定接点を跨ぎかつ近接して架設
してなる複数対の固定接点から構成されていることを特
徴とする請求項1に記載のスイッチユニット。 - 【請求項6】 前記可動接点は、前記第1組の固定接点
と接続して第1回路を構成する第1接続部と、前記第2
組の固定接点と接続して第2回路を構成する第2接続部
と、が一体に構成されていることを特徴とする請求項1
又は2又は3又は4又は5に記載のスイッチユニット。 - 【請求項7】 前記可動接点は、前記第1組の固定接点
と接続して第1回路を構成する第1接続部と、前記第2
組の固定接点と接続して第2回路を構成する第2接続部
と、が別体に構成されていることを特徴とする請求項1
又は2又は3又は4又は5に記載のスイッチユニット。 - 【請求項8】 前記弾性保持体は、弾性及び絶縁性を有
する部材からなり、前記電気回路基板上に配置された平
板部と、前記第1組の固定接点を覆うように前記平板部
から一体に設けられた肉薄の中空状の円錐台形状の可撓
部と、前記可撓部の頭部に設けられ、前記可動接点が設
けられている可動部と、から構成されていることを特徴
とする請求項1又は2又は3又は4又は5又は6又は7
に記載のスイッチユニット。 - 【請求項9】 操作体は、 4方向上の4箇所でプッシュ操作するプッシュプレート
と、 前記プッシュプレートのプッシュ操作で前記弾性保持体
の弾性力に抗して前記可動接点を前記第2組の固定接点
との接続を離して前記第1組の固定接点に接続させるア
クチュエータと、 から構成されていることを特徴とする請求項1又は2又
は3又は4又は5又は6又は7又は8に記載のスイッチ
ユニット。 - 【請求項10】 操作体は、 2方向上の2箇所でプッシュ操作するプッシュプレート
と、 前記プッシュプレートのプッシュ操作で前記弾性保持体
の弾性力に抗して前記可動接点を前記第2組の固定接点
との接続を離して前記第1組の固定接点に接続させるア
クチュエータと、 から構成されていることを特徴とする請求項1又は2又
は3又は4又は5又は6又は7又は8に記載のスイッチ
ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30766594A JPH08167342A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | スイッチユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30766594A JPH08167342A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | スイッチユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08167342A true JPH08167342A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=17971776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30766594A Pending JPH08167342A (ja) | 1994-12-12 | 1994-12-12 | スイッチユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08167342A (ja) |
-
1994
- 1994-12-12 JP JP30766594A patent/JPH08167342A/ja active Pending
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