JPH08167861A - 中間周波数に変換された信号の影像信号除去装置 - Google Patents
中間周波数に変換された信号の影像信号除去装置Info
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- JPH08167861A JPH08167861A JP7137913A JP13791395A JPH08167861A JP H08167861 A JPH08167861 A JP H08167861A JP 7137913 A JP7137913 A JP 7137913A JP 13791395 A JP13791395 A JP 13791395A JP H08167861 A JPH08167861 A JP H08167861A
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/16—Multiple-frequency-changing
- H03D7/165—Multiple-frequency-changing at least two frequency changers being located in different paths, e.g. in two paths with carriers in quadrature
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- Power Engineering (AREA)
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- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】バイポーラシリコンまたは集積成分などのよう
な使用成分のばらつきに対する影像信号除去の感度を小
さくすることのできる、所定の中間周波数に変換される
信号の影数信号除去装置の提供。 【構成】局部発振器は信号の周波数および中間周波数に
応じて選択された周波数で局部信号を供給する。第1位
相シフタは、抵抗性成分および容量性成分を含み、発振
器の出力にそれぞれ接続される2つの受動位相シフタセ
ルを持ち、位相が90°だけ異なった状態の2つの混合
器信号を供給する。2つの混合器は、前記信号とその影
像信号を含む入力信号および各々の混合器信号を受信
し、中間周波数で2つの中間信号を供給する。第2位相
シフタは、抵抗性成分および容量性成分を含み、2つの
混合器の出力にそれぞれ接続される2つの受動位相シフ
タセルを有して、2つの中間信号間にさらに位相が90
°だけ異なった関係を導入する。第2位相シフタの2つ
の受動位相シフタセルの出力に接続された加算装置は、
影像信号を除去する。
な使用成分のばらつきに対する影像信号除去の感度を小
さくすることのできる、所定の中間周波数に変換される
信号の影数信号除去装置の提供。 【構成】局部発振器は信号の周波数および中間周波数に
応じて選択された周波数で局部信号を供給する。第1位
相シフタは、抵抗性成分および容量性成分を含み、発振
器の出力にそれぞれ接続される2つの受動位相シフタセ
ルを持ち、位相が90°だけ異なった状態の2つの混合
器信号を供給する。2つの混合器は、前記信号とその影
像信号を含む入力信号および各々の混合器信号を受信
し、中間周波数で2つの中間信号を供給する。第2位相
シフタは、抵抗性成分および容量性成分を含み、2つの
混合器の出力にそれぞれ接続される2つの受動位相シフ
タセルを有して、2つの中間信号間にさらに位相が90
°だけ異なった関係を導入する。第2位相シフタの2つ
の受動位相シフタセルの出力に接続された加算装置は、
影像信号を除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中間周波数に変換され
た信号の影像信号除去装置に関する。本発明は、バイポ
ーラシリコンまたはBiCMOS技術を使って、すなわ
ち、受動的な抵抗性成分(素子)または容量性成分(素
子)と一緒に、バイポーラトランジスタおよび/または
相補型電界効果トランジスタのような半導体成分(素
子)に基づいて、約1GHz〜約3GHzの周波数で動
作する集積無線受信機システムにおいて有利に、しか
し、排他的にではなく適用される。
た信号の影像信号除去装置に関する。本発明は、バイポ
ーラシリコンまたはBiCMOS技術を使って、すなわ
ち、受動的な抵抗性成分(素子)または容量性成分(素
子)と一緒に、バイポーラトランジスタおよび/または
相補型電界効果トランジスタのような半導体成分(素
子)に基づいて、約1GHz〜約3GHzの周波数で動
作する集積無線受信機システムにおいて有利に、しか
し、排他的にではなく適用される。
【0002】
【従来の技術】狭帯域チャンネル無線およびマイクロ波
受信機システムにおいて、受信機の選択度には所定の固
定された中間周波数への選択されたチャンネルの変換が
要求される。これには、選択されたチャンネルの周波数
および中間周波数に応じて選択された周波数を持つ局部
信号が使用される。より詳細には、局部周波数は、受信
された信号の周波数と局部信号周波数との間の差の絶対
値が中間周波数に等しくなるように作られる。
受信機システムにおいて、受信機の選択度には所定の固
定された中間周波数への選択されたチャンネルの変換が
要求される。これには、選択されたチャンネルの周波数
および中間周波数に応じて選択された周波数を持つ局部
信号が使用される。より詳細には、局部周波数は、受信
された信号の周波数と局部信号周波数との間の差の絶対
値が中間周波数に等しくなるように作られる。
【0003】当業者には、各受信信号に対して上記関係
を満足し、かつ受信信号に重畳された周波数を持つ「影
像」信号が存在することがよく知られている。両者が同
一の所定中間周波数に変換された場合、受信信号の影像
信号を除去する問題の解法の1つは、集積電子信号処理
装置を使用することである。
を満足し、かつ受信信号に重畳された周波数を持つ「影
像」信号が存在することがよく知られている。両者が同
一の所定中間周波数に変換された場合、受信信号の影像
信号を除去する問題の解法の1つは、集積電子信号処理
装置を使用することである。
【0004】最も広く使用され、例えば、マーク ディ
ー マクドナルド(Mark D. McDonald)による論文
「2.5GHz BiMOS影像除去フロントエンド
(A 2.5GHzBicMOS Image-Reject Front End)」ISSCC 9
3/SESSION 9/RADIO COMMUNICATIONCIRCUITS/PAPER TP
9.4, 1993において記述された解法は、第1位相シフタ
を経由して位相が90°(1/4周期)異なる状態(矩
象)において2個のマルチプライヤを駆動する局部発振
器を使用し、2つのパラレルチャンネル上に前記中間周
波数で受信入力信号を2つの信号に変換することであ
る。90°のさらなる位相シフトを導入する第2位相シ
フタはチャンネルの1つに含まれる。その後、受信信号
に由来する2つのチャンネル上の、結果として必要な信
号は同位相であり、一方、影像信号に由来する2つのチ
ャンネル上の、結果として生じる信号は180°位相が
ずれている。もし、2つのチャンネル上の信号の振幅が
正確に一致するならば、加算装置は信号の「影像」を排
除することができる。
ー マクドナルド(Mark D. McDonald)による論文
「2.5GHz BiMOS影像除去フロントエンド
(A 2.5GHzBicMOS Image-Reject Front End)」ISSCC 9
3/SESSION 9/RADIO COMMUNICATIONCIRCUITS/PAPER TP
9.4, 1993において記述された解法は、第1位相シフタ
を経由して位相が90°(1/4周期)異なる状態(矩
象)において2個のマルチプライヤを駆動する局部発振
器を使用し、2つのパラレルチャンネル上に前記中間周
波数で受信入力信号を2つの信号に変換することであ
る。90°のさらなる位相シフトを導入する第2位相シ
フタはチャンネルの1つに含まれる。その後、受信信号
に由来する2つのチャンネル上の、結果として必要な信
号は同位相であり、一方、影像信号に由来する2つのチ
ャンネル上の、結果として生じる信号は180°位相が
ずれている。もし、2つのチャンネル上の信号の振幅が
正確に一致するならば、加算装置は信号の「影像」を排
除することができる。
【0005】位相シフタは、通常受動的な抵抗性成分お
よび容量性成分のアレイであり、そして、それらは容易
に集積化され得、使用される周波数域によく合致する。
これらの位相シフタは、影像信号除去が位相シフトおよ
び位相シフタによって製造される加算装置の入力での2
つの信号の間の振幅差に対して高感度であるので、臨界
的である。より詳細に言えば、これらの装置において、
加算される2つの信号の振幅間の差は、その値が10〜
20%のオーダーの量だけ変化する抵抗性成分および容
量性成分に依存し、また局部発振器周波数の変動に依存
する。
よび容量性成分のアレイであり、そして、それらは容易
に集積化され得、使用される周波数域によく合致する。
これらの位相シフタは、影像信号除去が位相シフトおよ
び位相シフタによって製造される加算装置の入力での2
つの信号の間の振幅差に対して高感度であるので、臨界
的である。より詳細に言えば、これらの装置において、
加算される2つの信号の振幅間の差は、その値が10〜
20%のオーダーの量だけ変化する抵抗性成分および容
量性成分に依存し、また局部発振器周波数の変動に依存
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】第2位相シフタは、そ
れを通過する信号を減衰させるわけではないが、それは
抵抗値および容量値の不正確さのために位相シフトの不
正確さの結果となり、そしてそれらの値の不正確さは中
間周波数に関係のあるこれらの成分のセンタリングに影
響を与える。最後に一言すれば、これらの装置における
2つの位相シフタの存在に起因する位相シフトおよび振
幅の不正確さは、影像信号の不完全な除去の原因とな
る。
れを通過する信号を減衰させるわけではないが、それは
抵抗値および容量値の不正確さのために位相シフトの不
正確さの結果となり、そしてそれらの値の不正確さは中
間周波数に関係のあるこれらの成分のセンタリングに影
響を与える。最後に一言すれば、これらの装置における
2つの位相シフタの存在に起因する位相シフトおよび振
幅の不正確さは、影像信号の不完全な除去の原因とな
る。
【0007】本発明は、使用される成分、特にバイポー
ラシリコンまたは集積成分における変動に対する影像信
号除去の感度をより小さくすることのできる中間周波数
に変換された信号の影像信号除去装置を提供することを
目的とする。
ラシリコンまたは集積成分における変動に対する影像信
号除去の感度をより小さくすることのできる中間周波数
に変換された信号の影像信号除去装置を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定中間周波
数に変換された信号の影像信号を排除する装置であっ
て、信号の周波数および中間周波数に応じて選択された
周波数で局部信号を供給する局部発振器と、抵抗成分お
よび容量成分を含み、かつそれぞれ前記発振器の出力に
接続され、位相が90°異なる状態の2種の混合器信号
を供給する、2個の受動位相シフタセルを持つ第1位相
シフタと、各々が前記信号およびこの信号の影像信号を
含む入力信号、および前記2種の混合器信号のそれぞれ
の1種を受信し、前記中間周波数で2種の中間信号を供
給する2個の混合器と、抵抗成分および容量成分を有
し、それぞれ前記2個の混合器の出力に接続されて、前
記2種の中間信号の間にさらに位相が90°異なる関係
を導く、2個の受動位相シフタセルを有する第2位相シ
フタと、前記第2位相シフタの前記2個の受動位相シフ
タセルの出力に接続された加算装置を有する影像信号除
去手段と、を有することを特徴とする中間周波数に変換
された信号の影像信号除去装置を提供するものである。
数に変換された信号の影像信号を排除する装置であっ
て、信号の周波数および中間周波数に応じて選択された
周波数で局部信号を供給する局部発振器と、抵抗成分お
よび容量成分を含み、かつそれぞれ前記発振器の出力に
接続され、位相が90°異なる状態の2種の混合器信号
を供給する、2個の受動位相シフタセルを持つ第1位相
シフタと、各々が前記信号およびこの信号の影像信号を
含む入力信号、および前記2種の混合器信号のそれぞれ
の1種を受信し、前記中間周波数で2種の中間信号を供
給する2個の混合器と、抵抗成分および容量成分を有
し、それぞれ前記2個の混合器の出力に接続されて、前
記2種の中間信号の間にさらに位相が90°異なる関係
を導く、2個の受動位相シフタセルを有する第2位相シ
フタと、前記第2位相シフタの前記2個の受動位相シフ
タセルの出力に接続された加算装置を有する影像信号除
去手段と、を有することを特徴とする中間周波数に変換
された信号の影像信号除去装置を提供するものである。
【0009】第1位相シフタの各位相シフタセルの出力
での2つの混合している信号の間に結果として生じる矩
象(位相が90°異なる状態)関係は、ここで、局部発
振器周波数に独立である。さらに、第2位相シフタによ
って導入された2つのプロセッサチャンネルの間の付加
的な矩象関係も、また、中間周波数に独立である。換言
すれば、チャンネル間に位相シフタを分割することによ
って、本発明は、位相シフタによって導入された位相シ
フトを、局部および中間周波数から独立させ、それゆえ
に位相シフタの抵抗性成分および容量性成分の値の不正
確さから独立させる。これは、使用される成分のパラメ
ータにおける変動に対する影像信号除去の感度を低減さ
せる見地から、第1の改善を達成する。
での2つの混合している信号の間に結果として生じる矩
象(位相が90°異なる状態)関係は、ここで、局部発
振器周波数に独立である。さらに、第2位相シフタによ
って導入された2つのプロセッサチャンネルの間の付加
的な矩象関係も、また、中間周波数に独立である。換言
すれば、チャンネル間に位相シフタを分割することによ
って、本発明は、位相シフタによって導入された位相シ
フトを、局部および中間周波数から独立させ、それゆえ
に位相シフタの抵抗性成分および容量性成分の値の不正
確さから独立させる。これは、使用される成分のパラメ
ータにおける変動に対する影像信号除去の感度を低減さ
せる見地から、第1の改善を達成する。
【0010】もし、混合器の一方に接続された2つの位
相シフタの2つの受動セルの一方が抵抗性−容量性セル
を含み、他方が容量性−抵抗性セルを含む一方、他方の
混合器に接続された2つの位相シフタの2つの受動セル
の一方が容量性−抵抗性セルを含み、他方が抵抗性−容
量性セルを含むならば、有利である。
相シフタの2つの受動セルの一方が抵抗性−容量性セル
を含み、他方が容量性−抵抗性セルを含む一方、他方の
混合器に接続された2つの位相シフタの2つの受動セル
の一方が容量性−抵抗性セルを含み、他方が抵抗性−容
量性セルを含むならば、有利である。
【0011】換言すれば、各々のチャンネル上におい
て、抵抗性−容量性位相シフタセルの次には、容量性−
抵抗性位相シフタセルが続くし、逆もまた同様である。
位相シフタセルのこの分布は、位相シフタによる減衰差
の第1次補償を与える。本発明のこの実施例は、位相シ
フタによって導入された減衰を、最初に選択された局部
および中間周波数に関係する受動成分のセンタリングに
対してより低感度にする。こうして、本発明は、成分の
変動への影像信号除去の感度を低減することによって第
2の改善を得ている。
て、抵抗性−容量性位相シフタセルの次には、容量性−
抵抗性位相シフタセルが続くし、逆もまた同様である。
位相シフタセルのこの分布は、位相シフタによる減衰差
の第1次補償を与える。本発明のこの実施例は、位相シ
フタによって導入された減衰を、最初に選択された局部
および中間周波数に関係する受動成分のセンタリングに
対してより低感度にする。こうして、本発明は、成分の
変動への影像信号除去の感度を低減することによって第
2の改善を得ている。
【0012】影像信号除去手段が加算装置の1つの入力
と第2位相シフタの相当する受動位相シフタセルの出力
との間に接続された電圧制御された利得増幅器(ゲイン
アンプ)を含み、この増幅器の利得が局部発振器制御電
圧によって制御されることもまた有利である。
と第2位相シフタの相当する受動位相シフタセルの出力
との間に接続された電圧制御された利得増幅器(ゲイン
アンプ)を含み、この増幅器の利得が局部発振器制御電
圧によって制御されることもまた有利である。
【0013】加算装置の2つの入力の間の電圧制御され
た利得の付加は、局部発振器周波数の変動による混合器
信号の振幅の変動を補償する。この変動は、電圧制御さ
れた局部発振器の制御電圧を用いて補償され、加算装置
の微分利得を制御することができる。さらに、利得制御
電圧に一定電圧を重ね合わせることは、第2位相シフタ
に関連するこの周波数の不正確なセンタリングによる2
つの中間周波数の間の差に対して補償することになる。
これは、影像周波数排除に妥協することなく、それに対
して第2位相シフタが初期にセンタリングされた装置と
異なる装置に対して最適中間周波数の後の選択を可能に
する。同じ原理を2つの混合器の間の任意の利得差を補
償するのに使用することができる。
た利得の付加は、局部発振器周波数の変動による混合器
信号の振幅の変動を補償する。この変動は、電圧制御さ
れた局部発振器の制御電圧を用いて補償され、加算装置
の微分利得を制御することができる。さらに、利得制御
電圧に一定電圧を重ね合わせることは、第2位相シフタ
に関連するこの周波数の不正確なセンタリングによる2
つの中間周波数の間の差に対して補償することになる。
これは、影像周波数排除に妥協することなく、それに対
して第2位相シフタが初期にセンタリングされた装置と
異なる装置に対して最適中間周波数の後の選択を可能に
する。同じ原理を2つの混合器の間の任意の利得差を補
償するのに使用することができる。
【0014】本発明の他の利点および特徴は、本発明の
一つの限定的でない実施例についての以下の詳細な説明
を読むことおよび添付の図面から現れるであろう。
一つの限定的でない実施例についての以下の詳細な説明
を読むことおよび添付の図面から現れるであろう。
【0015】
【実施例】図1を参照すると、本発明の中間周波数に変
換された信号の影像信号除去装置1は、例えばBiCM
OSシリコン技術において実施され、信号およびその影
像信号を含む入力信号SEを受信する信号入力2を含
む。当業者にも知られているように、影像信号の周波数
は、FB+2FIに等しい。ここで、FBは信号の周波
数であり、FIは入力信号SEが変換される中間信号の
中間周波数である。
換された信号の影像信号除去装置1は、例えばBiCM
OSシリコン技術において実施され、信号およびその影
像信号を含む入力信号SEを受信する信号入力2を含
む。当業者にも知られているように、影像信号の周波数
は、FB+2FIに等しい。ここで、FBは信号の周波
数であり、FIは入力信号SEが変換される中間信号の
中間周波数である。
【0016】2つの混合器(ミキサー)3および4は、
例えば、マルチプライヤ(乗算器)によって表され、信
号入力2に接続される。これらもまた、それらの入力
で、電圧制御された局部発振器5によって供給された局
部信号SLから得られた2つの混合器信号SM1および
SM2を受信する。局部信号の周波数FLは、FI=|
FB−FL|となるように調整される。
例えば、マルチプライヤ(乗算器)によって表され、信
号入力2に接続される。これらもまた、それらの入力
で、電圧制御された局部発振器5によって供給された局
部信号SLから得られた2つの混合器信号SM1および
SM2を受信する。局部信号の周波数FLは、FI=|
FB−FL|となるように調整される。
【0017】さらに詳細に言えば、局部発振器5は2つ
の受動位相シフタセル7および8を含む第1位相シフタ
6の入力に接続される。位相シフタセル7は、発振器5
の出力と対応するマルチプライヤ3の入力との間に直列
に接続されたキャパシタ9、および接地と混合器3の入
力に接続されたキャパシタ9のわきとの間に接続された
抵抗10を含むという意味で容量性−抵抗性セルであ
る。位相シフタセル8は、発振器5の出力ともう1つの
混合器4の入力との間に直列に接続された抵抗11、お
よび接地と混合器4の入力に接続された抵抗11のわき
との間に接続されたキャパシタ12を含むという意味で
抵抗性−容量性セルである。
の受動位相シフタセル7および8を含む第1位相シフタ
6の入力に接続される。位相シフタセル7は、発振器5
の出力と対応するマルチプライヤ3の入力との間に直列
に接続されたキャパシタ9、および接地と混合器3の入
力に接続されたキャパシタ9のわきとの間に接続された
抵抗10を含むという意味で容量性−抵抗性セルであ
る。位相シフタセル8は、発振器5の出力ともう1つの
混合器4の入力との間に直列に接続された抵抗11、お
よび接地と混合器4の入力に接続された抵抗11のわき
との間に接続されたキャパシタ12を含むという意味で
抵抗性−容量性セルである。
【0018】2つの混合器3および4の出力は、第2位
相シフタ13を経由して加算装置20の2つの入力(そ
の一方は、反転入力である)に接続され、第2位相シフ
タもまた、2つのプロセッサチャンネルの間に分割され
た抵抗性成分および容量性成分を持つ2つの受動位相シ
フタセルを有する。さらに詳細に言えば、受動位相シフ
タセル14は、対応する混合器の出力と加算装置20と
の間に直列に接続された抵抗16、および接地と加算装
置に接続された抵抗16のわきとの間に接続されたキャ
パシタ17を含むという意味で抵抗性−容量性セルであ
る。他方では、もう1つのチャンネルの受動位相シフタ
セル15は、ここでは混合器の出力と加算装置との間に
直列に接続されたキャパシタ19、および接地と加算装
置に接続されたキャパシタのわきとの間に接続された抵
抗18であるという意味で容量性−抵抗性セルである。
相シフタ13を経由して加算装置20の2つの入力(そ
の一方は、反転入力である)に接続され、第2位相シフ
タもまた、2つのプロセッサチャンネルの間に分割され
た抵抗性成分および容量性成分を持つ2つの受動位相シ
フタセルを有する。さらに詳細に言えば、受動位相シフ
タセル14は、対応する混合器の出力と加算装置20と
の間に直列に接続された抵抗16、および接地と加算装
置に接続された抵抗16のわきとの間に接続されたキャ
パシタ17を含むという意味で抵抗性−容量性セルであ
る。他方では、もう1つのチャンネルの受動位相シフタ
セル15は、ここでは混合器の出力と加算装置との間に
直列に接続されたキャパシタ19、および接地と加算装
置に接続されたキャパシタのわきとの間に接続された抵
抗18であるという意味で容量性−抵抗性セルである。
【0019】抵抗およびキャパシタのみを使用する受動
位相シフタは、数GHzまでのラジオ(無線)周波数の
応用に適している。しかしながら、より高い周波数に対
しては、特に、マイクロ波の周波数に対しては、成分の
より改良されたモデル化が(導入されたインダクタンス
および伝搬現像には)必要である。それにもかかわら
ず、以下により詳細に説明される動作原理は、これらの
他の受動成分の付加にもかかわらず同一のままである。
位相シフタは、数GHzまでのラジオ(無線)周波数の
応用に適している。しかしながら、より高い周波数に対
しては、特に、マイクロ波の周波数に対しては、成分の
より改良されたモデル化が(導入されたインダクタンス
および伝搬現像には)必要である。それにもかかわら
ず、以下により詳細に説明される動作原理は、これらの
他の受動成分の付加にもかかわらず同一のままである。
【0020】図1に示される本発明の実施例において、
加算装置の一方の入力は反転入力である。図示例におい
て、これは位相シフタセル14の出力に接続された入力
である。もちろん、それはもう1つ他の入力であっても
よい。また、反転入力は符号−によって図1に図式的に
表されている。これは、位相シフタセル14の出力と加
算装置を形成するアダー(加算器)との間にインバータ
ーを挿入することによって得ることができる。あるい
は、加算装置の代わりに減算器を使用してもよい。
加算装置の一方の入力は反転入力である。図示例におい
て、これは位相シフタセル14の出力に接続された入力
である。もちろん、それはもう1つ他の入力であっても
よい。また、反転入力は符号−によって図1に図式的に
表されている。これは、位相シフタセル14の出力と加
算装置を形成するアダー(加算器)との間にインバータ
ーを挿入することによって得ることができる。あるい
は、加算装置の代わりに減算器を使用してもよい。
【0021】加算装置20の出力は、そこから影像信号
がすでに除去された、または事実上そうされた出力信号
SSを供給する装置の信号出力22に接続される。
がすでに除去された、または事実上そうされた出力信号
SSを供給する装置の信号出力22に接続される。
【0022】ここに示される実施例は、一方のチャンネ
ル、この場合には混合器4を含むチャンネルにおいて電
圧制御利得増幅器21の組み込みを必然的に伴う。増幅
器21は対応する受動位相シフタセル15の出力と加算
装置20の対応入力との間に接続される。その利得制御
入力は固定された利得Kによって乗算された局部発振器
5の制御電圧を受信する。
ル、この場合には混合器4を含むチャンネルにおいて電
圧制御利得増幅器21の組み込みを必然的に伴う。増幅
器21は対応する受動位相シフタセル15の出力と加算
装置20の対応入力との間に接続される。その利得制御
入力は固定された利得Kによって乗算された局部発振器
5の制御電圧を受信する。
【0023】図1に示される本発明の実施例は、高度に
図式的な模式で表されている。この図示例を基礎として
本発明を実施する方法は当業者には自明であろう。例え
ば、もしプロセッサチャンネルが通常微分信号を搬送す
るならば、混合器、加算装置および可変利得増幅器の入
力は、実際、微分入力対であろう。この場合、加算装置
の入力の1方での反転(図1)は、対応する入力での微
分対を形成する2つの線を相互変換することによって簡
単に達成される。さらに、図2に示されるように、セル
14のような抵抗性−容量性セルは、実際、+線および
−線に直列にそれぞれ接続される2個の抵抗16aおよ
び16bと、接地と+線および−線の各々との間にそれ
ぞれ接続される2個のキャパシタ17aおよび17bと
を有するであろう。
図式的な模式で表されている。この図示例を基礎として
本発明を実施する方法は当業者には自明であろう。例え
ば、もしプロセッサチャンネルが通常微分信号を搬送す
るならば、混合器、加算装置および可変利得増幅器の入
力は、実際、微分入力対であろう。この場合、加算装置
の入力の1方での反転(図1)は、対応する入力での微
分対を形成する2つの線を相互変換することによって簡
単に達成される。さらに、図2に示されるように、セル
14のような抵抗性−容量性セルは、実際、+線および
−線に直列にそれぞれ接続される2個の抵抗16aおよ
び16bと、接地と+線および−線の各々との間にそれ
ぞれ接続される2個のキャパシタ17aおよび17bと
を有するであろう。
【0024】本発明の装置の作用を以下に説明する。第
1位相シフタ10の位相シフタセル7は局部信号SLに
関連するπ/2−φ1だけ混合器信号SM1の位相をシ
フトする。位相シフタセル8は局部信号SLに関連する
−φ1だけ混合器信号SM2の位相をシフトする。当業
者にはφ1=arc tan(R・C・2・π・FL)
であることはよく知られている。ここで、arc ta
nはアークタンジェント(tan-1;逆正接)関数を示
し、FLは局部信号周波数、Rは抵抗10および11の
抵抗値、Cはキャパシタ9および12の容量値である。
それゆえに2つの混合器信号SM1およびSM2の間の
位相シフトは、π/2に等しく、局部信号SLの周波数
FLの値および位相シフタセルの抵抗およびキャパシタ
の値に依存しない。
1位相シフタ10の位相シフタセル7は局部信号SLに
関連するπ/2−φ1だけ混合器信号SM1の位相をシ
フトする。位相シフタセル8は局部信号SLに関連する
−φ1だけ混合器信号SM2の位相をシフトする。当業
者にはφ1=arc tan(R・C・2・π・FL)
であることはよく知られている。ここで、arc ta
nはアークタンジェント(tan-1;逆正接)関数を示
し、FLは局部信号周波数、Rは抵抗10および11の
抵抗値、Cはキャパシタ9および12の容量値である。
それゆえに2つの混合器信号SM1およびSM2の間の
位相シフトは、π/2に等しく、局部信号SLの周波数
FLの値および位相シフタセルの抵抗およびキャパシタ
の値に依存しない。
【0025】一方、2つの信号SM1とSM2との間の
振幅差を代表する、あるいは、位相シフタ6によって導
入された減衰を代表する、信号SM1とSM2の絶対値
の比|SM1|/|SM2|は、積R・C・2・π・F
Lに等しく、それゆえに局部周波数FLの値および成分
の値に依存する。さらに、それらの間に与えられた位相
シフトを持つ第2位相シフタ13に入る信号は、π/2
の付加的な相互位相差を位相シフタ13に残す。こうし
て、第2位相シフタ13は2つのプロセッサチャンネル
間に付加的な矩象(位相が90°異なる状態)関係を導
入する。しかしながら、第2位相シフタ6でのように、
この付加的な位相シフトは、信号周波数(この場合は中
間周波数)および抵抗値および容量値に依存しない。
振幅差を代表する、あるいは、位相シフタ6によって導
入された減衰を代表する、信号SM1とSM2の絶対値
の比|SM1|/|SM2|は、積R・C・2・π・F
Lに等しく、それゆえに局部周波数FLの値および成分
の値に依存する。さらに、それらの間に与えられた位相
シフトを持つ第2位相シフタ13に入る信号は、π/2
の付加的な相互位相差を位相シフタ13に残す。こうし
て、第2位相シフタ13は2つのプロセッサチャンネル
間に付加的な矩象(位相が90°異なる状態)関係を導
入する。しかしながら、第2位相シフタ6でのように、
この付加的な位相シフトは、信号周波数(この場合は中
間周波数)および抵抗値および容量値に依存しない。
【0026】こうして、各チャンネル上の位相シフタセ
ルの各位相シフタ6および13内への包含は、第2位相
シフタの出力において最終的に得られた位相シフトを、
それぞれの周波数に関連する色々な成分のセンタリン
グ、もしくは、換言すれば、使用される抵抗およびキャ
パシタの値の不正確さに依存させない。この利点は、各
位相シフタの構造がプロセッサチャンネル間に分割され
るやいなや、各プロセッサチャンネル上において、抵抗
性−容量性セルの次に容量性−抵抗性セルが続くか、ま
たはその逆か、もしくは同じ形式の2つのセルが続くか
のいずれかであるという事実に独立に得られる。
ルの各位相シフタ6および13内への包含は、第2位相
シフタの出力において最終的に得られた位相シフトを、
それぞれの周波数に関連する色々な成分のセンタリン
グ、もしくは、換言すれば、使用される抵抗およびキャ
パシタの値の不正確さに依存させない。この利点は、各
位相シフタの構造がプロセッサチャンネル間に分割され
るやいなや、各プロセッサチャンネル上において、抵抗
性−容量性セルの次に容量性−抵抗性セルが続くか、ま
たはその逆か、もしくは同じ形式の2つのセルが続くか
のいずれかであるという事実に独立に得られる。
【0027】しかしながら、各位相シフタは、それぞれ
の周波数の値および使用される抵抗およびキャパシタの
値に依存する量だけ信号で減衰させるので、各々のプロ
セッサチャンネル上において容量性−抵抗性セル(例え
ばセル6)の次に抵抗性−容量性セル(例えばセル1
4)が続く構成、およびその逆(セル8および15)と
するのが好ましい。この組み合わせは、比(R・C・F
L)/(R’・C’・FI)に等しい加算装置の入力で
の信号SID1およびSID2の減衰|SID1|/|
SID2|を引き起こす。ここで、RおよびCはそれぞ
れ第1位相シフタの抵抗値および容量値を示し、R’お
よびC’はそれぞれ第2位相シフタの抵抗値および容量
値を示す。理論上の抵抗値および容量値R、C、R’お
よびC’は、FLおよびFIに対して選択された値に1
に等しい比、すなわち無減衰を得させるように、自然に
選定される。
の周波数の値および使用される抵抗およびキャパシタの
値に依存する量だけ信号で減衰させるので、各々のプロ
セッサチャンネル上において容量性−抵抗性セル(例え
ばセル6)の次に抵抗性−容量性セル(例えばセル1
4)が続く構成、およびその逆(セル8および15)と
するのが好ましい。この組み合わせは、比(R・C・F
L)/(R’・C’・FI)に等しい加算装置の入力で
の信号SID1およびSID2の減衰|SID1|/|
SID2|を引き起こす。ここで、RおよびCはそれぞ
れ第1位相シフタの抵抗値および容量値を示し、R’お
よびC’はそれぞれ第2位相シフタの抵抗値および容量
値を示す。理論上の抵抗値および容量値R、C、R’お
よびC’は、FLおよびFIに対して選択された値に1
に等しい比、すなわち無減衰を得させるように、自然に
選定される。
【0028】この減衰は、抵抗値および容量値の不正確
さに(第1近似では)事実上依存しない。その理由は、
まず
さに(第1近似では)事実上依存しない。その理由は、
まず
【数1】 であるからであり、第2に抵抗値の相対的変動は実質的
に同一であり、容量値の相対的変動も同様である。
に同一であり、容量値の相対的変動も同様である。
【0029】位相シフタセルのこの特別な配置に関連し
て、加算装置20の1つの入力は反転入力でなければな
らない。混合器3の出力における中間周波数FIでの中
間信号SI1は、実際、−π/2+φ1に等しい位相を
持つ変換信号および−φ1に等しい位相を持つ変換影像
信号を有する。中間信号SI2も、また、φ1に等しい
位相をもつ変換信号および−φ1に等しい位相を持つ影
像信号を有する。
て、加算装置20の1つの入力は反転入力でなければな
らない。混合器3の出力における中間周波数FIでの中
間信号SI1は、実際、−π/2+φ1に等しい位相を
持つ変換信号および−φ1に等しい位相を持つ変換影像
信号を有する。中間信号SI2も、また、φ1に等しい
位相をもつ変換信号および−φ1に等しい位相を持つ影
像信号を有する。
【0030】第2位相シフタ13の出力での信号SID
1は−π/2+φ1−φ2に等しい位相を持つ入用信号
およびπ/2−φ1−φ2に等しい位相を持つ影像信号
を有し、信号SID2はφ1+π/2+φ2に等しい位
相を持つ入用信号および−φ1+π/2−φ2に等しい
位相を持つ影像信号を有する。第2位相シフタの出力で
の2つの影像信号は同位相であるのに対し、2つの入用
信号は逆位相であり、その結果、加算装置の入力の1つ
は反転入力でなければならないことに注意せよ。
1は−π/2+φ1−φ2に等しい位相を持つ入用信号
およびπ/2−φ1−φ2に等しい位相を持つ影像信号
を有し、信号SID2はφ1+π/2+φ2に等しい位
相を持つ入用信号および−φ1+π/2−φ2に等しい
位相を持つ影像信号を有する。第2位相シフタの出力で
の2つの影像信号は同位相であるのに対し、2つの入用
信号は逆位相であり、その結果、加算装置の入力の1つ
は反転入力でなければならないことに注意せよ。
【0031】もちろん、もし、第2位相シフタ13が第
1位相シフタと類似の構造を持つとしたら、すなわち、
位相シフタセル14もセル7のように容量性−抵抗性セ
ルである(この場合には、位相シフタセル15はセル8
のように抵抗性−容量性セルである)としたら、加算装
置の入力の1方を反転する必要はないであろう。
1位相シフタと類似の構造を持つとしたら、すなわち、
位相シフタセル14もセル7のように容量性−抵抗性セ
ルである(この場合には、位相シフタセル15はセル8
のように抵抗性−容量性セルである)としたら、加算装
置の入力の1方を反転する必要はないであろう。
【0032】ちょうどここで述べた2つの位相シフタの
特殊な配置が成分値の変動の問題に満足すべき解答を与
えるけれども、2つの信号SID1およびSID2の振
幅の間の差は、まだ局部発振器の周波数FLに依存す
る。
特殊な配置が成分値の変動の問題に満足すべき解答を与
えるけれども、2つの信号SID1およびSID2の振
幅の間の差は、まだ局部発振器の周波数FLに依存す
る。
【0033】そのような振幅の任意の変動を補償するた
めに、加算装置20の2入力間の微分利得は、局部発振
器5の制御電圧を用いて変えられ(所定利得Kによって
乗算され)、増幅器21の利得が制御される。それゆえ
に、増幅器21の利得の変動の範囲は、局部信号の周波
数の変動の範囲と一致することができる。
めに、加算装置20の2入力間の微分利得は、局部発振
器5の制御電圧を用いて変えられ(所定利得Kによって
乗算され)、増幅器21の利得が制御される。それゆえ
に、増幅器21の利得の変動の範囲は、局部信号の周波
数の変動の範囲と一致することができる。
【0034】また、増幅器21の利得を制御する電圧に
電圧V0 を付加することは、第2位相シフタネットワー
ク13に独立に、中間周波数の後の調整による信号SI
D1およびSID2の振幅間の差に対して補償すること
になり、そして第2位相シフタネットワーク13は、最
初に選択された中間周波数に対して調整される、そして
混合器3および4の利得間の任意の差に対して補償す
る。
電圧V0 を付加することは、第2位相シフタネットワー
ク13に独立に、中間周波数の後の調整による信号SI
D1およびSID2の振幅間の差に対して補償すること
になり、そして第2位相シフタネットワーク13は、最
初に選択された中間周波数に対して調整される、そして
混合器3および4の利得間の任意の差に対して補償す
る。
【図1】 本発明の中間周波数に変換された信号の影像
信号除去装置の一実施例を示す線図である。
信号除去装置の一実施例を示す線図である。
【図2】 微分信号を搬送するプロセッサチャンネル上
で使用することのできる、図1の装置の位相シフタセル
をより詳細に示す線図である。
で使用することのできる、図1の装置の位相シフタセル
をより詳細に示す線図である。
1 中間周波数に変換された信号の影像信号除去装置 2 信号入力 3、4 混合器(マルチプライヤ) 5 局部発振器 6 第1位相シフタ 7、8、14、15 位相シフタセル 9、12、17、17a、17b、19 キャパシタ 10、11、16、16a、16b、18 抵抗 13 第2位相シフタ 20 加算装置 21 電圧制御利得増幅器 22 信号出力 SE 入力信号 FB 信号周波数 FI 中間周波数 SL 局部(発振器)信号 SM1、SM2 混合器信号 FL 局部(発振器)周波数 SS 出力信号 SI1、SI2 中間信号 SID1、SID2 信号 V0 電圧
Claims (4)
- 【請求項1】所定中間周波数に変換された信号の影像信
号を排除する装置であって、信号の周波数および中間周
波数に応じて選択された周波数で局部信号を供給する局
部発振器と、 抵抗成分および容量成分を含み、かつそれぞれ前記発振
器の出力に接続され、位相が90°異なる状態の2種の
混合器信号を供給する、2個の受動位相シフタセルを持
つ第1位相シフタと、 各々が前記信号およびこの信号の影像信号を含む入力信
号、および前記2種の混合器信号のそれぞれの1種を受
信し、前記中間周波数で2種の中間信号を供給する2個
の混合器と、 抵抗成分および容量成分を有し、それぞれ前記2個の混
合器の出力に接続されて、前記2種の中間信号の間にさ
らに位相が90°異なる関係を導く、2個の受動位相シ
フタセルを有する第2位相シフタと、 前記第2位相シフタの前記2個の受動位相シフタセルの
出力に接続された加算装置を有する影像信号除去手段
と、を有することを特徴とする中間周波数に変換された
信号の影像信号除去装置。 - 【請求項2】前記混合器の一方に接続された前記2個の
位相シフタの前記2個の受動位相シフタセルの一方が抵
抗性−容量性セルを含み、その他方が容量性−抵抗性セ
ルを含み、他方の混合器に接続された前記2個の位相シ
フタの前記2個の受動位相シフタセルの一方が容量性−
抵抗性セルを含み、その他方が抵抗性−容量性セルを含
み、前記加算装置の一つの入力が反転入力である請求項
1に記載の中間周波数に変換された信号の影像信号除去
装置。 - 【請求項3】前記影像信号除去手段が前記加算装置の1
つの入力と前記第2位相シフタの対応する受動位相シフ
タセルの出力との間に接続された電圧制御された利得の
増幅器を含み、前記利得が前記局部発振器の制御電圧に
よって制御される請求項1に記載の中間周波数に変換さ
れた信号の影像信号除去装置。 - 【請求項4】前記増幅器が局部発振器の制御電圧および
選択された外部電圧によって制御される請求項3に記載
の中間周波数に変換された信号の影像信号除去装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9406894A FR2720880B1 (fr) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | Dispositif de suppression du signal image d'un signal de base transposé à une fréquence intermédiaire. |
| FR9406894 | 1994-06-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08167861A true JPH08167861A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=9463914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7137913A Withdrawn JPH08167861A (ja) | 1994-06-06 | 1995-06-05 | 中間周波数に変換された信号の影像信号除去装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5678220A (ja) |
| EP (1) | EP0687059B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08167861A (ja) |
| DE (1) | DE69518277T2 (ja) |
| FR (1) | FR2720880B1 (ja) |
Families Citing this family (48)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6078799A (en) * | 1998-06-09 | 2000-06-20 | Lucent Technologies, Inc. | System and method for calibrating single sideband receiver reject image product |
| US6314279B1 (en) * | 1998-06-29 | 2001-11-06 | Philips Electronics North America Corporation | Frequency offset image rejection |
| US6694128B1 (en) | 1998-08-18 | 2004-02-17 | Parkervision, Inc. | Frequency synthesizer using universal frequency translation technology |
| US6061551A (en) | 1998-10-21 | 2000-05-09 | Parkervision, Inc. | Method and system for down-converting electromagnetic signals |
| US7515896B1 (en) | 1998-10-21 | 2009-04-07 | Parkervision, Inc. | Method and system for down-converting an electromagnetic signal, and transforms for same, and aperture relationships |
| US6542722B1 (en) | 1998-10-21 | 2003-04-01 | Parkervision, Inc. | Method and system for frequency up-conversion with variety of transmitter configurations |
| US7236754B2 (en) | 1999-08-23 | 2007-06-26 | Parkervision, Inc. | Method and system for frequency up-conversion |
| US6061555A (en) | 1998-10-21 | 2000-05-09 | Parkervision, Inc. | Method and system for ensuring reception of a communications signal |
| US6813485B2 (en) | 1998-10-21 | 2004-11-02 | Parkervision, Inc. | Method and system for down-converting and up-converting an electromagnetic signal, and transforms for same |
| US7039372B1 (en) | 1998-10-21 | 2006-05-02 | Parkervision, Inc. | Method and system for frequency up-conversion with modulation embodiments |
| US7295826B1 (en) | 1998-10-21 | 2007-11-13 | Parkervision, Inc. | Integrated frequency translation and selectivity with gain control functionality, and applications thereof |
| US6560301B1 (en) | 1998-10-21 | 2003-05-06 | Parkervision, Inc. | Integrated frequency translation and selectivity with a variety of filter embodiments |
| US6370371B1 (en) | 1998-10-21 | 2002-04-09 | Parkervision, Inc. | Applications of universal frequency translation |
| US7027786B1 (en) | 1998-10-21 | 2006-04-11 | Parkervision, Inc. | Carrier and clock recovery using universal frequency translation |
| US6636730B2 (en) * | 1998-12-23 | 2003-10-21 | Telasic Communications, Inc. | Wideband IF image rejecting receiver |
| GB2345230B (en) * | 1998-12-23 | 2003-10-29 | Nokia Mobile Phones Ltd | Radio receiver and a filter for the radio receiver |
| US6704549B1 (en) | 1999-03-03 | 2004-03-09 | Parkvision, Inc. | Multi-mode, multi-band communication system |
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| US7006805B1 (en) | 1999-01-22 | 2006-02-28 | Parker Vision, Inc. | Aliasing communication system with multi-mode and multi-band functionality and embodiments thereof, such as the family radio service |
| US6704558B1 (en) * | 1999-01-22 | 2004-03-09 | Parkervision, Inc. | Image-reject down-converter and embodiments thereof, such as the family radio service |
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| US7110444B1 (en) | 1999-08-04 | 2006-09-19 | Parkervision, Inc. | Wireless local area network (WLAN) using universal frequency translation technology including multi-phase embodiments and circuit implementations |
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| US7460584B2 (en) | 2002-07-18 | 2008-12-02 | Parkervision, Inc. | Networking methods and systems |
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