JPH0816832B2 - 映像選択表示装置 - Google Patents
映像選択表示装置Info
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- JPH0816832B2 JPH0816832B2 JP1051757A JP5175789A JPH0816832B2 JP H0816832 B2 JPH0816832 B2 JP H0816832B2 JP 1051757 A JP1051757 A JP 1051757A JP 5175789 A JP5175789 A JP 5175789A JP H0816832 B2 JPH0816832 B2 JP H0816832B2
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- video
- display device
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、複数の映像を複数の画面に表示し、複数
の画面から所望の画面を選択することによって映像表示
内容を切り替える映像選択表示装置に関する。
の画面から所望の画面を選択することによって映像表示
内容を切り替える映像選択表示装置に関する。
(b)従来の技術 従来より例えば複数のカラーブラウン管をマトリック
ス状に配置して一組の映像表示装置を構成し、各ブラウ
ン管毎に異なった映像を表示させたり、表示装置全体を
一画面として映像表示させる装置が用いられている。
ス状に配置して一組の映像表示装置を構成し、各ブラウ
ン管毎に異なった映像を表示させたり、表示装置全体を
一画面として映像表示させる装置が用いられている。
この種の表示装置は、例えば駅構内などに設置して旅
行案内の表示を行ったり、あるいは店舗内に設置してあ
る商品の紹介を行ったり広告を表示するといった用途が
ある。
行案内の表示を行ったり、あるいは店舗内に設置してあ
る商品の紹介を行ったり広告を表示するといった用途が
ある。
(c)発明が解決しようとする課題 このような複数の映像を同時に表示することのできる
映像表示装置においては、複数の映像を表示した複数の
画面から所望の画面を選択することによって目的とする
内容を順次呼び出すといった能動的な使い方ができる。
この場合に、異なった映像を表示する複数の画面から所
望する画面を選択する方法として、一般にTVのチャンネ
ルリモコンなどと同様に、リモコン送信機のキー操作に
よって行う方法が考えられる。ところがその方法では、
選択すべき画面の番号を表示装置の画面とリモコン送信
機の押しボタンについてそれぞれその都度確認しなけれ
ばならず、必ずしも操作性がよくない。また、例えば特
開昭60−230228号公報に示されているように、プロジェ
クト型画像再生装置において、指示器からスクリーンに
赤外光のスポットを照射し、スクリーンの裏側に撮像レ
ンズと2次元のPSDセンサを配置し、そのセンサ出力か
らスクリーン内におけるスポットの重心位置を検出すよ
うにしたものでは、プロジェクタ型画像再生装置にしか
適用できないという欠点がある。また、例えば特開昭58
−124374号公報に示されているように、ライトペンを用
いて表示領域内の或る領域を選択するようにしたもので
は、映像表示装置から離れた位置で或る画面を指示する
用途には適さない。さらに、例えば特開昭62−205477号
公報に示されているように、映像表示装置内の或る画面
をイメージカーソルで指示するようにし、そのイメージ
カーソルをトラックボールなどで移動させるようにした
ものでは、イメージカーソルの移動操作が必ずしも容易
ではない、という欠点がある。
映像表示装置においては、複数の映像を表示した複数の
画面から所望の画面を選択することによって目的とする
内容を順次呼び出すといった能動的な使い方ができる。
この場合に、異なった映像を表示する複数の画面から所
望する画面を選択する方法として、一般にTVのチャンネ
ルリモコンなどと同様に、リモコン送信機のキー操作に
よって行う方法が考えられる。ところがその方法では、
選択すべき画面の番号を表示装置の画面とリモコン送信
機の押しボタンについてそれぞれその都度確認しなけれ
ばならず、必ずしも操作性がよくない。また、例えば特
開昭60−230228号公報に示されているように、プロジェ
クト型画像再生装置において、指示器からスクリーンに
赤外光のスポットを照射し、スクリーンの裏側に撮像レ
ンズと2次元のPSDセンサを配置し、そのセンサ出力か
らスクリーン内におけるスポットの重心位置を検出すよ
うにしたものでは、プロジェクタ型画像再生装置にしか
適用できないという欠点がある。また、例えば特開昭58
−124374号公報に示されているように、ライトペンを用
いて表示領域内の或る領域を選択するようにしたもので
は、映像表示装置から離れた位置で或る画面を指示する
用途には適さない。さらに、例えば特開昭62−205477号
公報に示されているように、映像表示装置内の或る画面
をイメージカーソルで指示するようにし、そのイメージ
カーソルをトラックボールなどで移動させるようにした
ものでは、イメージカーソルの移動操作が必ずしも容易
ではない、という欠点がある。
この発明の目的は、映像表示された複数の画面から極
めて単純な操作によって所望の画面を選択できるように
した映像選択表示装置を提供することにある。
めて単純な操作によって所望の画面を選択できるように
した映像選択表示装置を提供することにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明の請求項1に係る映像選択表示装置は、複数
の映像を複数の画面に対応させて表示する映像表示装置
と、 映像表示された複数の画面から所望の画面を選択する
画面選択手段と、 選択された画面に応じて映像表示内容を切り替える映
像切替制御手段とを有する映像選択表示装置において、 前記画面選択手段を、各画面の一部に画面識別用のコ
ードで変調した識別マークを表示させる識別マーク表示
制御手段と、これらの識別マークのうち一つの識別マー
クの光を前記映像表示装置から離れた画面指示器で受光
する受光手段と、この受光手段の受光信号から前記コー
ドを復調する画面コード復調手段とより構成したことを
特徴としている。
の映像を複数の画面に対応させて表示する映像表示装置
と、 映像表示された複数の画面から所望の画面を選択する
画面選択手段と、 選択された画面に応じて映像表示内容を切り替える映
像切替制御手段とを有する映像選択表示装置において、 前記画面選択手段を、各画面の一部に画面識別用のコ
ードで変調した識別マークを表示させる識別マーク表示
制御手段と、これらの識別マークのうち一つの識別マー
クの光を前記映像表示装置から離れた画面指示器で受光
する受光手段と、この受光手段の受光信号から前記コー
ドを復調する画面コード復調手段とより構成したことを
特徴としている。
請求項2に係る映像選択表示装置は、複数の映像を複
数の画面に対応させて表示する映像表示装置と、 映像表示された複数の画面から所棒の画面を選択する
画面選択手段と、 選択された画面に応じて映像表示内容を切り替える映
像切替制御手段とを有する映像選択表示装置において、 前記画面選択手段を、画面指示器から前記映像表示装
置の方向へ指向性を有する放射波を送波する送波手段
と、前記映像表示装置の近傍に二次元配置された、前記
放射波を受波する複数の受波器と、これらの各受波器の
出力レベルから前記送波手段を指向する画面を求める指
向方向検出手段とより構成したことを特徴としている。
数の画面に対応させて表示する映像表示装置と、 映像表示された複数の画面から所棒の画面を選択する
画面選択手段と、 選択された画面に応じて映像表示内容を切り替える映
像切替制御手段とを有する映像選択表示装置において、 前記画面選択手段を、画面指示器から前記映像表示装
置の方向へ指向性を有する放射波を送波する送波手段
と、前記映像表示装置の近傍に二次元配置された、前記
放射波を受波する複数の受波器と、これらの各受波器の
出力レベルから前記送波手段を指向する画面を求める指
向方向検出手段とより構成したことを特徴としている。
(e)作用 この発明の請求項1に係る映像選択表示装置では、識
別マーク表示制御手段が各画面の一部に画面識別用のコ
ードで変調された識別マークを表示し、受光手段が、こ
れらの識別マークのうち一つの識別マークの光を映像表
示装置から離れた画面指示器で受光する。そして、画面
コード復調手段が、受光手段の光高信号から画面識別用
のコードを復調する。従って、この復調された画面識別
用のコードが画面選択結果となり、該当する画面が選択
されたことになる。
別マーク表示制御手段が各画面の一部に画面識別用のコ
ードで変調された識別マークを表示し、受光手段が、こ
れらの識別マークのうち一つの識別マークの光を映像表
示装置から離れた画面指示器で受光する。そして、画面
コード復調手段が、受光手段の光高信号から画面識別用
のコードを復調する。従って、この復調された画面識別
用のコードが画面選択結果となり、該当する画面が選択
されたことになる。
第1図(A)に構成を示す。図に示すように映像表示
装置32は映像送出装置からの映像信号によって複数の映
像を複数の画面に対応させて表示するが、その際識別マ
ーク表示制御手段35が映像表示装置32の各表示画面の一
部に表示画面を識別するコード変調した識別マークを表
示させる。画面指示器33を操作することによって受光手
段37が特定の識別マークを受光すれば、画面コード復調
手段36が受光信号を復調することによって選択した画面
のコードを得る。映像切替制御手段31はこの得られた画
面コードに応じて映像表示状態を切り替える。
装置32は映像送出装置からの映像信号によって複数の映
像を複数の画面に対応させて表示するが、その際識別マ
ーク表示制御手段35が映像表示装置32の各表示画面の一
部に表示画面を識別するコード変調した識別マークを表
示させる。画面指示器33を操作することによって受光手
段37が特定の識別マークを受光すれば、画面コード復調
手段36が受光信号を復調することによって選択した画面
のコードを得る。映像切替制御手段31はこの得られた画
面コードに応じて映像表示状態を切り替える。
以上のように構成したことにより、画面指示器を用い
映像表示装置に表示されている識別マークの方向に指し
てキースイッチ操作などを行うことによって直接その表
示画面を選択することができる。
映像表示装置に表示されている識別マークの方向に指し
てキースイッチ操作などを行うことによって直接その表
示画面を選択することができる。
この発明の請求項2に係る映像選択表示装置では、送
波手段が画面指示器から映像表示装置の方向へ指向性を
有する超音波や赤外線などを放射波を送波し、複数の受
波器が映像表示装置の近傍に二次元配置された複数の位
置で前記放射波を受波する。そして指向方向検出手段
は、各受波器の出力レベルから前記送波手段の指向する
画面を求める。これにより、この指向方向を検出手段に
より求められた画面が選択されたことになる。
波手段が画面指示器から映像表示装置の方向へ指向性を
有する超音波や赤外線などを放射波を送波し、複数の受
波器が映像表示装置の近傍に二次元配置された複数の位
置で前記放射波を受波する。そして指向方向検出手段
は、各受波器の出力レベルから前記送波手段の指向する
画面を求める。これにより、この指向方向を検出手段に
より求められた画面が選択されたことになる。
第1図(B)にその構成を示す。この例では映像表示
装置32の四隅に四つの受波器40a〜40dが設けられてい
て、画面指示器33から送波される信号を受ける。指向方
向検出手段34は各受波器40a〜40dの出力レベルから画面
指示器33の映像表示装置32に対する指向方向を求め、選
択された画面を決定する。映像切替制御手段31は選択さ
れた画面に応じて映像表示内容を切り換える。
装置32の四隅に四つの受波器40a〜40dが設けられてい
て、画面指示器33から送波される信号を受ける。指向方
向検出手段34は各受波器40a〜40dの出力レベルから画面
指示器33の映像表示装置32に対する指向方向を求め、選
択された画面を決定する。映像切替制御手段31は選択さ
れた画面に応じて映像表示内容を切り換える。
(f)実施例 この発明の請求項2に係る実施例である映像選択表示
装置のブロック図を第3図および第4図に示す。第3図
は映像表示装置およびこれに接続した制御装置のブロッ
ク図、第4図は画面選択装置のブロック図である。
装置のブロック図を第3図および第4図に示す。第3図
は映像表示装置およびこれに接続した制御装置のブロッ
ク図、第4図は画面選択装置のブロック図である。
第3図においてパーソナルコンピュータ1は受信回路
2からの受信信号に応じてメインコントローラ4へ後述
する各種コマンドを与える。受信回路2は後述する画面
選択装置からの送信信号をアンテナ3を介して受信する
とともに、パーソナルコンピュータ1へ選択された画面
コードデータを出力する。メインコントローラ4は複数
のビテオディスク装置5a〜5pに対して制御信号を与え、
またマーク付加回路6a〜6p,マルチビデオコントローラ
7および音声信号セレクタ9に対して制御信号を出力す
る。
2からの受信信号に応じてメインコントローラ4へ後述
する各種コマンドを与える。受信回路2は後述する画面
選択装置からの送信信号をアンテナ3を介して受信する
とともに、パーソナルコンピュータ1へ選択された画面
コードデータを出力する。メインコントローラ4は複数
のビテオディスク装置5a〜5pに対して制御信号を与え、
またマーク付加回路6a〜6p,マルチビデオコントローラ
7および音声信号セレクタ9に対して制御信号を出力す
る。
ビデオディスク装置5a〜5pはメインコントローラ4か
ら与えられた制御信号に応じてそれぞれ異なったビデオ
ディスクを再生する。具体的にはそれぞれメインコント
ローラ4からチャプターナンバーを受けて指示されたチ
ャプターナンバーの映像を再生する。
ら与えられた制御信号に応じてそれぞれ異なったビデオ
ディスクを再生する。具体的にはそれぞれメインコント
ローラ4からチャプターナンバーを受けて指示されたチ
ャプターナンバーの映像を再生する。
マーク付加回路6a〜6pはビデオディスク装置5a〜5pか
ら出力される映像信号に表示画面識別用マークをスーパ
ーインポーズさせる回路であり、各画面毎に異なったコ
ードに変調された識別マークを表示画面の一部を表示さ
せる。この識別マークの表示を行うか否かはメインコン
トローラ4からの制御信号によって切り替えられる。
ら出力される映像信号に表示画面識別用マークをスーパ
ーインポーズさせる回路であり、各画面毎に異なったコ
ードに変調された識別マークを表示画面の一部を表示さ
せる。この識別マークの表示を行うか否かはメインコン
トローラ4からの制御信号によって切り替えられる。
マルチビデオコントローラ7はマーク付加回路6a〜6p
によって識別マークがスーパーインポーズされた、ある
いは識別マークがスーパーインポーズされない元々のビ
デオディスク装置からの再生信号を入力し、メインコン
トローラ4からの制御信号に応じて映像表示装置8へ映
像信号を出力する。具体的には入力した複数の映像信号
をそのままモニタTVの各画面に対応させて映像信号を出
力するか、入力した映像信号のうち特定の入力信号の映
像が映像表示装置全体に一画面分として表示されるよう
に、映像信号を加工して各映像信号を各モニタTVへ出力
する。
によって識別マークがスーパーインポーズされた、ある
いは識別マークがスーパーインポーズされない元々のビ
デオディスク装置からの再生信号を入力し、メインコン
トローラ4からの制御信号に応じて映像表示装置8へ映
像信号を出力する。具体的には入力した複数の映像信号
をそのままモニタTVの各画面に対応させて映像信号を出
力するか、入力した映像信号のうち特定の入力信号の映
像が映像表示装置全体に一画面分として表示されるよう
に、映像信号を加工して各映像信号を各モニタTVへ出力
する。
映像表示装置8は8a〜8pで示す16台のモニタTVを4×
4のマトリックス状に配置して構成している。
4のマトリックス状に配置して構成している。
音声信号セレクタ9はビデオディスク装置5a〜5pから
出力される各音声信号を入力し、メインコントローラ4
からの制御信号に応じて特定の音声信号を出力する。ア
ンプ10はこの音声信号を増幅してスピーカ11aおよび11b
によって音響出力を行う。
出力される各音声信号を入力し、メインコントローラ4
からの制御信号に応じて特定の音声信号を出力する。ア
ンプ10はこの音声信号を増幅してスピーカ11aおよび11b
によって音響出力を行う。
第4図において20は集光用レンズ、21はフォトトラン
ジスタなどの受光素子、22は受光素子21により得られた
受光信号を増幅する増幅回路である。波形整形回路23は
増幅された受光信号を波形整形してロジックレベルの信
号とする。24は1チップマイクロコンピュータであり、
内部にプログラムが書き込まれたROMおよび受光信号の
一時記憶用などワーキングエリアとして用いられるRAM
を備えている。25は押しボタンキースイッチであり、画
面選択モードへの切り替えおよび画面選択の際用いる。
26はマイクロコンピュータ24から出力されるシリアル信
号を高周波変調することによって後述する画面コードデ
ータまたはセレクトモードコードデータをアンテナ27を
介して送信する。
ジスタなどの受光素子、22は受光素子21により得られた
受光信号を増幅する増幅回路である。波形整形回路23は
増幅された受光信号を波形整形してロジックレベルの信
号とする。24は1チップマイクロコンピュータであり、
内部にプログラムが書き込まれたROMおよび受光信号の
一時記憶用などワーキングエリアとして用いられるRAM
を備えている。25は押しボタンキースイッチであり、画
面選択モードへの切り替えおよび画面選択の際用いる。
26はマイクロコンピュータ24から出力されるシリアル信
号を高周波変調することによって後述する画面コードデ
ータまたはセレクトモードコードデータをアンテナ27を
介して送信する。
第2図(A)〜(C)は第3図に示したモニタTV8の
表示例である。ただし表示例はあくまで動作状態説明用
のパターンである。第2図(A)の状態は16台の各表示
装置が各々別個の映像を表示している状態である。この
状態で任意の画面を選択するモード(以下セレクトモー
ドという。)となれば第2図(B)に示す表示状態とな
る。ここでMa〜Mpはそれぞれ各画面の左下1/4の領域に
表示された識別マークであり、第4図に示した画面選択
装置を選択すべき画面の識別マークに向けてキースイッ
チ25を操作することによって画面選択が行われる。例え
ば識別マークMfが指示されたとき、その画面に表示され
ていた映像に関するさらに詳細な映像が第2図(C)に
示すように表示装置全体に表示される。
表示例である。ただし表示例はあくまで動作状態説明用
のパターンである。第2図(A)の状態は16台の各表示
装置が各々別個の映像を表示している状態である。この
状態で任意の画面を選択するモード(以下セレクトモー
ドという。)となれば第2図(B)に示す表示状態とな
る。ここでMa〜Mpはそれぞれ各画面の左下1/4の領域に
表示された識別マークであり、第4図に示した画面選択
装置を選択すべき画面の識別マークに向けてキースイッ
チ25を操作することによって画面選択が行われる。例え
ば識別マークMfが指示されたとき、その画面に表示され
ていた映像に関するさらに詳細な映像が第2図(C)に
示すように表示装置全体に表示される。
第5図はセレクトモードにおける識別マークの変調例
を示している。同図に示すように全データは12bitから
なり、先頭に“1"のスタートbit、続いて4bitのコード
データおよび“0"のエンドbitが続き、その後ろに“0"
が6bit分付加されている。ここで1bitは映像信号の1フ
ィールド分の時間すなわち1/60秒の周期である。画面選
択装置は6bit分“0"が続いた最初のbit“1"をスタートb
itとして、これに続く4bit分を画面コードデータとして
復調する。
を示している。同図に示すように全データは12bitから
なり、先頭に“1"のスタートbit、続いて4bitのコード
データおよび“0"のエンドbitが続き、その後ろに“0"
が6bit分付加されている。ここで1bitは映像信号の1フ
ィールド分の時間すなわち1/60秒の周期である。画面選
択装置は6bit分“0"が続いた最初のbit“1"をスタートb
itとして、これに続く4bit分を画面コードデータとして
復調する。
次に、第4図に示した画面選択装置の1チップマイク
ロコンピュータ24の処理手順および第3図に示したパー
ソナルコンピュータ1の処理手順を第6図および第7図
に示す。
ロコンピュータ24の処理手順および第3図に示したパー
ソナルコンピュータ1の処理手順を第6図および第7図
に示す。
第6図に示すように、画面選択装置は、先ずキースイ
ッチ25の操作状態を判別する(n1)。一旦キースイッチ
25がオンされたなら、受光信号を一定時間分記憶する
(n2)。この一定時間とな少なくとも24bit分の時間す
なわち24/60=0.4秒である。この受光信号の読み取り時
のサンプリング周期は1/60秒またはそれ以下の周期でサ
ンプリングを行う。このようにして読み取った受光信号
のデータから第5図に示したようにスタートbitとエン
ドbitに挟まれる4bit分のコードデータを抽出する(n
3)。このとき4bit分のコードデータが抽出できたなら
そのデータをそのまま送信する(n4→n5)。もしセレク
トモードでないときにキースイッチ25が操作された場合
や、受光部が識別マーク以外の方向に向けられてキース
イッチ25が操作された場合などで4bit分のコードデータ
が抽出されない。この場合には表示モードをセレクトモ
ードに切り替えるためのセレクトモードコードを送信す
る(n4→n6)。
ッチ25の操作状態を判別する(n1)。一旦キースイッチ
25がオンされたなら、受光信号を一定時間分記憶する
(n2)。この一定時間とな少なくとも24bit分の時間す
なわち24/60=0.4秒である。この受光信号の読み取り時
のサンプリング周期は1/60秒またはそれ以下の周期でサ
ンプリングを行う。このようにして読み取った受光信号
のデータから第5図に示したようにスタートbitとエン
ドbitに挟まれる4bit分のコードデータを抽出する(n
3)。このとき4bit分のコードデータが抽出できたなら
そのデータをそのまま送信する(n4→n5)。もしセレク
トモードでないときにキースイッチ25が操作された場合
や、受光部が識別マーク以外の方向に向けられてキース
イッチ25が操作された場合などで4bit分のコードデータ
が抽出されない。この場合には表示モードをセレクトモ
ードに切り替えるためのセレクトモードコードを送信す
る(n4→n6)。
一方、パーソナルコンピュータ1は第7図に示すよう
に、まず受信回路2からの信号有無を判別し、受信信号
があれば受信データを読み込む(n10→n11)。そのデー
タが画面コードデータでなくセレクトモードコードデー
タであれば、第2図(B)に示したように識別マークを
表示するための制御信号を出力される(n12→n13→n1
4)。つづいてビデオディスク装置5a〜5pにセットされ
ている全てのビデオディスクについて第1チャプターが
再生されるように制御信号を出力させる(n15)。これ
により第2図(B)に示したように表示装置の各モニタ
TVに識別マークとともにそれぞれ異なった映像表示を行
う。ビデオディスクの第1チャプターにはそれぞれ各ビ
デオディスクに記録されている内容の言わばダイジェス
ト版が記録されている。その後セレクトモードであるこ
とを記憶するフラグF1をセットする(n16)。最初F1は
リセット状態であるものとする。
に、まず受信回路2からの信号有無を判別し、受信信号
があれば受信データを読み込む(n10→n11)。そのデー
タが画面コードデータでなくセレクトモードコードデー
タであれば、第2図(B)に示したように識別マークを
表示するための制御信号を出力される(n12→n13→n1
4)。つづいてビデオディスク装置5a〜5pにセットされ
ている全てのビデオディスクについて第1チャプターが
再生されるように制御信号を出力させる(n15)。これ
により第2図(B)に示したように表示装置の各モニタ
TVに識別マークとともにそれぞれ異なった映像表示を行
う。ビデオディスクの第1チャプターにはそれぞれ各ビ
デオディスクに記録されている内容の言わばダイジェス
ト版が記録されている。その後セレクトモードであるこ
とを記憶するフラグF1をセットする(n16)。最初F1は
リセット状態であるものとする。
さて、このセレクトモードにおいて画面選択装置のス
イッチ操作によりパーソナルコンピュータが画面コード
データを読み込んだとき、先ず、識別マークの表示を解
除するとともにフラグF1をリセットする(n12→n17→n1
8)。続いて画面コードデータをメインコントローラ4
へ出力する(n19→n20)。これによって、選択された画
面に対応するビデオディスク装置が第2チャプタを再生
するようになり、マルチビデオコントローラ7がその映
像を表示装置全体に表示させる。さらに音声信号セレク
タ9がその音声信号をアンプ10へ出力する。各ビデオデ
ィスクの第2チャプターには主たる内容である映像が記
録されている。したがって選択された画面に表示されて
いた映像の具体的内容が表示装置全体に表示されること
になる(第2図(C)参照。)。
イッチ操作によりパーソナルコンピュータが画面コード
データを読み込んだとき、先ず、識別マークの表示を解
除するとともにフラグF1をリセットする(n12→n17→n1
8)。続いて画面コードデータをメインコントローラ4
へ出力する(n19→n20)。これによって、選択された画
面に対応するビデオディスク装置が第2チャプタを再生
するようになり、マルチビデオコントローラ7がその映
像を表示装置全体に表示させる。さらに音声信号セレク
タ9がその音声信号をアンプ10へ出力する。各ビデオデ
ィスクの第2チャプターには主たる内容である映像が記
録されている。したがって選択された画面に表示されて
いた映像の具体的内容が表示装置全体に表示されること
になる(第2図(C)参照。)。
もしフラグF1がセット状態即ちセレクトモードである
ときセレクトモードコードデータを受信した場合には、
先ず識別マーク表示制御信号を解除し、全てのビデオデ
ィスク装置が第1チャプターを再生するように制御信号
を出力させる(n13→n21→n22)。その後フラグF1をリ
セットする(n23)。これにより第2図(A)に示した
ように識別マークを表示しない状態となる。
ときセレクトモードコードデータを受信した場合には、
先ず識別マーク表示制御信号を解除し、全てのビデオデ
ィスク装置が第1チャプターを再生するように制御信号
を出力させる(n13→n21→n22)。その後フラグF1をリ
セットする(n23)。これにより第2図(A)に示した
ように識別マークを表示しない状態となる。
なお、画面コードデータを送信する際、パリティビッ
ト等の誤り確認/訂正用のデータを付加し、また複数回
繰り返して送ることによって、受信側でデータの誤り確
認および訂正を行うようにすることもできる。
ト等の誤り確認/訂正用のデータを付加し、また複数回
繰り返して送ることによって、受信側でデータの誤り確
認および訂正を行うようにすることもできる。
この発明の請求項3に係る実施例を次に示す。第8図
は第1図(B)に示した指向方向検出手段34の主要部を
ブロック図として表している。第8図において40a〜40d
は画面指示器(第1図(B)参照)から超音波が送波さ
れる場合は超音波マイク、赤外線が送波される場合は赤
外線受光器である。41a〜41dは40a〜40dの各出力信号を
増幅する増幅回路、42a〜42dは増幅された信号の振幅強
度を求めるローパスフィルタである。また、43a〜43dは
それぞれ復調回路であり、受信信号に含まれているディ
ジタルコードデータまたは単にキャリア信号の有無を求
める。44はローパスフィルタ42a〜42dの各出力信号を選
択的にA−Dコンバータ46へ出力するマルチプレクサ、
45は復調回路43a〜43dの出力を選択するマルチプレクサ
である。47はマイクロコンピュータの一部であるI/Oポ
ートであり、必要なタイミングでマルチプレクサ44およ
び45に切換信号を出力するとともにA−Dコンバータ46
の出力データおよびマルチプレクサ45から出力されるデ
ィジタルコードデータまたはキャリア信号の有無を表す
信号を入力する。
は第1図(B)に示した指向方向検出手段34の主要部を
ブロック図として表している。第8図において40a〜40d
は画面指示器(第1図(B)参照)から超音波が送波さ
れる場合は超音波マイク、赤外線が送波される場合は赤
外線受光器である。41a〜41dは40a〜40dの各出力信号を
増幅する増幅回路、42a〜42dは増幅された信号の振幅強
度を求めるローパスフィルタである。また、43a〜43dは
それぞれ復調回路であり、受信信号に含まれているディ
ジタルコードデータまたは単にキャリア信号の有無を求
める。44はローパスフィルタ42a〜42dの各出力信号を選
択的にA−Dコンバータ46へ出力するマルチプレクサ、
45は復調回路43a〜43dの出力を選択するマルチプレクサ
である。47はマイクロコンピュータの一部であるI/Oポ
ートであり、必要なタイミングでマルチプレクサ44およ
び45に切換信号を出力するとともにA−Dコンバータ46
の出力データおよびマルチプレクサ45から出力されるデ
ィジタルコードデータまたはキャリア信号の有無を表す
信号を入力する。
このようにして映像表示装置の近傍に二次元配置した
複数の受波器の各出力レベルの差あるいは比から画面指
示器の指向方向を求め、それによって選択されている画
面を特定する。
複数の受波器の各出力レベルの差あるいは比から画面指
示器の指向方向を求め、それによって選択されている画
面を特定する。
この実施例では映像表示装置の四隅の超音波マイクま
たは受光器を設けたが、これを例えば各画面のコーナ部
分にそれぞれ配置することによって画面指示器の指向方
向の検出分解内を高めることもできる。
たは受光器を設けたが、これを例えば各画面のコーナ部
分にそれぞれ配置することによって画面指示器の指向方
向の検出分解内を高めることもできる。
なお、実施例では映像表示装置の各画面に異なった映
像を表示し、ある画面が選択されたとき、その画面に表
示されていた映像の具体的内容を映像表示装置全体に切
り替え表示するようにしたが、本願発明はこれに限られ
るものではなく、映像表示されている複数の画面を選択
することによって映像表示状態いを切り替える装置一般
に適用することができる。また、映像表示の切り替えは
2段階に限らず、例えば図鑑のごとく大項目から中項目
小項目へと階層構造で映像を順次選択表示させるような
用途にも利用できる。
像を表示し、ある画面が選択されたとき、その画面に表
示されていた映像の具体的内容を映像表示装置全体に切
り替え表示するようにしたが、本願発明はこれに限られ
るものではなく、映像表示されている複数の画面を選択
することによって映像表示状態いを切り替える装置一般
に適用することができる。また、映像表示の切り替えは
2段階に限らず、例えば図鑑のごとく大項目から中項目
小項目へと階層構造で映像を順次選択表示させるような
用途にも利用できる。
また、実施例で映像層出装置とし複数のビデオディス
ク装置を用いたが、例えば1台のビデオディスク装置を
用い、セレクトモードでは各画面に静止画像をインデッ
クスとして表示させ、画面選択を行うことにより対応す
る動画表示を切り替えるようにすることも可能である。
ク装置を用いたが、例えば1台のビデオディスク装置を
用い、セレクトモードでは各画面に静止画像をインデッ
クスとして表示させ、画面選択を行うことにより対応す
る動画表示を切り替えるようにすることも可能である。
(g)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、映像表示された複数
の画面から所望の画面を選択する際、表示画面に受光部
を向けてキースイッチなどを操作するだけでよいため、
画面番号などの確認動作が不要となり、極めて簡単に画
面選択を行うことができる。
の画面から所望の画面を選択する際、表示画面に受光部
を向けてキースイッチなどを操作するだけでよいため、
画面番号などの確認動作が不要となり、極めて簡単に画
面選択を行うことができる。
第1図(A),(B)はこの発明の構成を示す図であ
る。第2図(A)〜(C)はこの発明の実施例である映
像選択表示装置の表示例を示す図である。第3図は映像
表示装置とこれに接続される制御回路のブロック図であ
る。第4図は画面選択装置のブロック図である。第5図
は識別マークのコード変調の例を示す図である。第6図
は送信側(画面選択装置)の処理手順を示すフローチャ
ート、第7図は受信側の処理手順を示すフローチャート
である。第8図はこの発明の他の実施例に係る指向方向
検出装置の要部ブロック図である。
る。第2図(A)〜(C)はこの発明の実施例である映
像選択表示装置の表示例を示す図である。第3図は映像
表示装置とこれに接続される制御回路のブロック図であ
る。第4図は画面選択装置のブロック図である。第5図
は識別マークのコード変調の例を示す図である。第6図
は送信側(画面選択装置)の処理手順を示すフローチャ
ート、第7図は受信側の処理手順を示すフローチャート
である。第8図はこの発明の他の実施例に係る指向方向
検出装置の要部ブロック図である。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の映像を複数の画面に対応させて表示
する映像表示装置と、 映像表示された複数の画面から所望の画面を選択する画
面選択手段と、 選択された画面に応じて映像表示内容を切り替える映像
切替制御手段とを有する映像選択表示装置において、 前記画面選択手段を、各画面の一部に画面識別用のコー
ドで変調した識別マークを表示させる識別マーク表示制
御手段と、これらの識別マークのうち一つの識別マーク
の光を前記映像表示装置から離れた画面指示器で受光す
る受光手段と、この受光手段の受光信号から前記コード
を復調する画面コード復調手段とより構成したことを特
徴とする映像選択表示装置。 - 【請求項2】複数の映像を複数の画面に対応させて表示
する映像表示装置と、 映像表示された複数の画面から所望の画面を選択する画
面選択手段と、 選択された画面に応じて映像表示内容を切り替える映像
切替制御手段とを有する映像選択表示装置において、 前記画面選択手段を、画面指示器から前記映像表示装置
の方向へ指向性を有する放射波を送波する送波手段と、
前記映像表示装置の近傍に二次元配置された、前記放射
波を受波する複数の受波器と、これらの各受波器の出力
レベルから前記送波手段の指向する画面を求める指向方
向検出手段とより構成したことを特徴とする映像選択表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1051757A JPH0816832B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 映像選択表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1051757A JPH0816832B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 映像選択表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230189A JPH02230189A (ja) | 1990-09-12 |
| JPH0816832B2 true JPH0816832B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=12895815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1051757A Expired - Lifetime JPH0816832B2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 映像選択表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816832B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011070086A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Seiko Epson Corp | プロジェクター、プロジェクションシステム、プロジェクションシステムの制御方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58124374A (ja) * | 1982-01-20 | 1983-07-23 | Kansai Tv Hoso Kk | 画像出力装置 |
| JPS60230228A (ja) * | 1984-04-28 | 1985-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | 投射型画像再生装置の画面位置指定方式 |
| JPS62205477A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-10 | Hitachi Medical Corp | 医用画像表示装置 |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP1051757A patent/JPH0816832B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02230189A (ja) | 1990-09-12 |
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