JPH08169082A - 化粧板 - Google Patents
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- JPH08169082A JPH08169082A JP33937494A JP33937494A JPH08169082A JP H08169082 A JPH08169082 A JP H08169082A JP 33937494 A JP33937494 A JP 33937494A JP 33937494 A JP33937494 A JP 33937494A JP H08169082 A JPH08169082 A JP H08169082A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従米、框組みされた開口内に、鏡板が嵌合され
た扉材、壁板などの框材は無垢材あるいは圧縮材が用い
られるが、その乾燥が適正でないと、反りや割れが発生
する。また、棒材を枠組みして芯材とし、その表裏面に
化粧板を貼着し、該化粧板の鏡板嵌入孔に鏡板を嵌入し
た扉材などの化粧板は部品点数が多く、コスト高になる
難点がある。本発明は、安いコストで、反り、割れの発
生しない化粧板を提供しようとする。 【構成】芯材1に、金属シート2aを基材とし、その表
面に合成樹脂シート2cを介して化粧シート2bを貼着
された化粧材2を、該化粧材2の金属シート2aが芯材
1の表面および裏面を覆うように、積層して化粧板本体
を形成し、この化粧板本体の表面側および裏面側の木口
縁一部表面から木口を覆うように設けられた框材3を有
した化粧板。
た扉材、壁板などの框材は無垢材あるいは圧縮材が用い
られるが、その乾燥が適正でないと、反りや割れが発生
する。また、棒材を枠組みして芯材とし、その表裏面に
化粧板を貼着し、該化粧板の鏡板嵌入孔に鏡板を嵌入し
た扉材などの化粧板は部品点数が多く、コスト高になる
難点がある。本発明は、安いコストで、反り、割れの発
生しない化粧板を提供しようとする。 【構成】芯材1に、金属シート2aを基材とし、その表
面に合成樹脂シート2cを介して化粧シート2bを貼着
された化粧材2を、該化粧材2の金属シート2aが芯材
1の表面および裏面を覆うように、積層して化粧板本体
を形成し、この化粧板本体の表面側および裏面側の木口
縁一部表面から木口を覆うように設けられた框材3を有
した化粧板。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】折り戸、引き戸、開き戸等の扉
材、壁板、腰壁等の壁面材または家具用材等に用いられ
る化粧板に関する。
材、壁板、腰壁等の壁面材または家具用材等に用いられ
る化粧板に関する。
【0002】
【従来技術】縦框および横框により框組みされた開口内
に鏡板が嵌合された化粧板が提供される。上記框材は、
無垢材や圧縮材が用いられ、その木口縁にモール状の加
飾加工が施されていた。(前者)
に鏡板が嵌合された化粧板が提供される。上記框材は、
無垢材や圧縮材が用いられ、その木口縁にモール状の加
飾加工が施されていた。(前者)
【0003】また、棒材を枠組みをし芯材としその表裏
面に化粧板を貼着し、該化粧板を任意刳り貫き、刳り貫
き孔に鏡板を嵌入し、その縁部をモールにて固定する方
法も知られている。(後者)
面に化粧板を貼着し、該化粧板を任意刳り貫き、刳り貫
き孔に鏡板を嵌入し、その縁部をモールにて固定する方
法も知られている。(後者)
【0004】しかしながら、前者においては無垢材や圧
縮材が用いられるため全体重量が重く取扱いにくい、材
自体の乾燥調湿が適正また十分でないと、反りや割れの
発生が起き生産性が低くコストアップの原因となる。後
者においては棒材の組合わせ、刳り貫き加工、組立て等
部品数が多くそれらの加工手間、組立等製作が煩雑であ
り、生産性が低く前者と同様コストアップの原因とな
る。
縮材が用いられるため全体重量が重く取扱いにくい、材
自体の乾燥調湿が適正また十分でないと、反りや割れの
発生が起き生産性が低くコストアップの原因となる。後
者においては棒材の組合わせ、刳り貫き加工、組立て等
部品数が多くそれらの加工手間、組立等製作が煩雑であ
り、生産性が低く前者と同様コストアップの原因とな
る。
【0005】
【技術的手段】芯材1に、金属シート2aを基材とし、
その表面に合成樹脂シート2cを介して化粧シート2b
を貼着された化粧材2を、該化粧材2の金属シート2a
が芯材1の表面および裏面を覆うように、積層して化粧
板本体を形成し、この化粧板本体の表面側および裏面側
の木口縁一部表面から木口を覆うように設けられた框材
3を有した化粧板。
その表面に合成樹脂シート2cを介して化粧シート2b
を貼着された化粧材2を、該化粧材2の金属シート2a
が芯材1の表面および裏面を覆うように、積層して化粧
板本体を形成し、この化粧板本体の表面側および裏面側
の木口縁一部表面から木口を覆うように設けられた框材
3を有した化粧板。
【0006】
【構成の説明】図3〜5に示すように、芯材1の少なく
とも表面および裏面に化粧材2が設けられ、化粧板本体
が形成される。芯材1は、合板、繊維板、パーティクル
ボード、フレークボード、ウエハーボード、ストランド
ボード、スティックボード、単板積層板、集成材あるい
は合成樹脂板または合成樹脂発泡体、ゴム発泡体、金属
発泡体等の軽量体を単独基板とし用いあるいはそれらの
複数枚を任意積層した複合板を用いる。
とも表面および裏面に化粧材2が設けられ、化粧板本体
が形成される。芯材1は、合板、繊維板、パーティクル
ボード、フレークボード、ウエハーボード、ストランド
ボード、スティックボード、単板積層板、集成材あるい
は合成樹脂板または合成樹脂発泡体、ゴム発泡体、金属
発泡体等の軽量体を単独基板とし用いあるいはそれらの
複数枚を任意積層した複合板を用いる。
【0007】また、芯材1は木材あるいは単独基板、複
合板を棒状基材とし、該棒状基材を任意枠組みをし、枠
組み芯体とした後、該枠組み芯体の枠内空間に合成樹脂
発泡体、ゴム発泡体、金属発泡体、ガラス繊維マットあ
るいは板、ロックウール繊維マットあるいは板、木質繊
維マット、あるいは板、合成繊維マットあるいは板等の
軽量繊維体、気泡コンクリート、起泡コンクリート、珪
酸カルシウム板等の軽量無機質体のような軽量体を嵌入
した芯材1を用いてもよい。
合板を棒状基材とし、該棒状基材を任意枠組みをし、枠
組み芯体とした後、該枠組み芯体の枠内空間に合成樹脂
発泡体、ゴム発泡体、金属発泡体、ガラス繊維マットあ
るいは板、ロックウール繊維マットあるいは板、木質繊
維マット、あるいは板、合成繊維マットあるいは板等の
軽量繊維体、気泡コンクリート、起泡コンクリート、珪
酸カルシウム板等の軽量無機質体のような軽量体を嵌入
した芯材1を用いてもよい。
【0008】芯材1として軽量体、また軽量体が積層さ
れた複合板、枠組み芯体に軽量体を嵌入したものを用い
ることによって断熱性、保温性、吸音性を向上すること
ができる。
れた複合板、枠組み芯体に軽量体を嵌入したものを用い
ることによって断熱性、保温性、吸音性を向上すること
ができる。
【0009】図2、図4のように化粧材2は金属シート
を基材とし、その表面に合成樹脂シート2cを介して化
粧シート2bが貼着される。金属シート2aは、スチー
ル、ステンレス、銅、アルミ等のシート状物であり、
0.01〜0.5mmの厚さのものが用いられる。0.
01mm以下であると引張り強度が低く、表面からの耐
衝撃性が低下する。0.5mm以上であると全体重量が
重くなり取扱いにくく生産性、施工性を低下してしま
う。
を基材とし、その表面に合成樹脂シート2cを介して化
粧シート2bが貼着される。金属シート2aは、スチー
ル、ステンレス、銅、アルミ等のシート状物であり、
0.01〜0.5mmの厚さのものが用いられる。0.
01mm以下であると引張り強度が低く、表面からの耐
衝撃性が低下する。0.5mm以上であると全体重量が
重くなり取扱いにくく生産性、施工性を低下してしま
う。
【0010】金属シート2aの表面に合成樹脂シート2
cが積層され、更にその表面に化粧シート2bが積層さ
れる。合成樹脂シート2cは塩化ビニル、ポリスチレ
ン、ポリエステル、アセテート、ポリカーボネート等の
シート状物であり、0.1〜1mmの厚さのものが用い
られる。合成樹脂シート2cは緩衝材とし働くため弾性
のあるものが好ましい。
cが積層され、更にその表面に化粧シート2bが積層さ
れる。合成樹脂シート2cは塩化ビニル、ポリスチレ
ン、ポリエステル、アセテート、ポリカーボネート等の
シート状物であり、0.1〜1mmの厚さのものが用い
られる。合成樹脂シート2cは緩衝材とし働くため弾性
のあるものが好ましい。
【0011】0.1mm以下であると表面の衝撃を吸収
緩衝することができず、1mm以上であると全体重量が
重たくなり取扱いにくく生産性、施工性を低下してしま
う。金属シート2aへの合成樹脂シート2cの積層は、
接着剤を介してあるいは自己溶着によって行なわれる。
合成樹脂シート2cの表面には、接着剤を介してあるい
は自己溶着によって化粧紙、化粧布、化粧不織布、化粧
合成樹脂シート、化粧樹脂含浸紙、化粧単板等の化粧シ
ート2bが貼着される。化粧材2の表面には、必要に応
じて上塗り塗装、透明合成樹脂フィルム貼り等による表
面保護層を設けてもよい。
緩衝することができず、1mm以上であると全体重量が
重たくなり取扱いにくく生産性、施工性を低下してしま
う。金属シート2aへの合成樹脂シート2cの積層は、
接着剤を介してあるいは自己溶着によって行なわれる。
合成樹脂シート2cの表面には、接着剤を介してあるい
は自己溶着によって化粧紙、化粧布、化粧不織布、化粧
合成樹脂シート、化粧樹脂含浸紙、化粧単板等の化粧シ
ート2bが貼着される。化粧材2の表面には、必要に応
じて上塗り塗装、透明合成樹脂フィルム貼り等による表
面保護層を設けてもよい。
【0012】芯材1の少なくともを表面および裏面を覆
うように設けられる化粧材2の表面化粧シート2bは、
表裏面共に同じ化粧シート2bとしても、表面と裏面と
を異なる化粧シート2bとして設けてもよい。例えば、
表裏面共に木目柄模様を印刷形成された化粧紙を用いた
り、表面に木目柄模様を印刷形成した化粧紙を用い、裏
面に着色塗装の施されたカラーコート紙を用いたりす
る。
うように設けられる化粧材2の表面化粧シート2bは、
表裏面共に同じ化粧シート2bとしても、表面と裏面と
を異なる化粧シート2bとして設けてもよい。例えば、
表裏面共に木目柄模様を印刷形成された化粧紙を用いた
り、表面に木目柄模様を印刷形成した化粧紙を用い、裏
面に着色塗装の施されたカラーコート紙を用いたりす
る。
【0013】化粧材2の設けられた芯材1である化粧板
本体は、その表面側および裏面側の木口縁一部表面から
芯材の木口を覆うように框材3が設けられる。框材3は
断面を図3〜4および図6〜15に示すように略コ字形
状に構成され、化粧板本体の木口縁一部表面を覆う部分
については、化粧板本体の化粧材2の表面との凹凸感を
呈するように厚くすることが好ましい。
本体は、その表面側および裏面側の木口縁一部表面から
芯材の木口を覆うように框材3が設けられる。框材3は
断面を図3〜4および図6〜15に示すように略コ字形
状に構成され、化粧板本体の木口縁一部表面を覆う部分
については、化粧板本体の化粧材2の表面との凹凸感を
呈するように厚くすることが好ましい。
【0014】框材3は、木材、合板、中質あるいは硬質
繊維板、パーティクルボード、フレークボード、ウエハ
ーボード、ストランドボード、スティックボード、単板
積層材、集成材等の木質製、塩化ビニール、アクリル、
ウレタン、ABS等の合成樹脂製、アルミ、銅、スチー
ル、ステンレス等の金属製のものが用いられる。
繊維板、パーティクルボード、フレークボード、ウエハ
ーボード、ストランドボード、スティックボード、単板
積層材、集成材等の木質製、塩化ビニール、アクリル、
ウレタン、ABS等の合成樹脂製、アルミ、銅、スチー
ル、ステンレス等の金属製のものが用いられる。
【0015】框材3は上記の材質を用いて、切削加工、
折曲げ加工、Vカット折曲げ加工押出し成型加工、プレ
ス成型加工、流し込み成型加工等により得られる。
折曲げ加工、Vカット折曲げ加工押出し成型加工、プレ
ス成型加工、流し込み成型加工等により得られる。
【0016】また、図3に示すように框材3の表面に化
粧紙、化粧布、化粧不織布、化粧合成樹脂シート、化粧
樹脂含浸紙、化粧単板等の化粧シート2dを貼着しても
よい。化粧シート2dの貼着に際しては、化粧材2とし
て用いられる化粧シート2bと同じものを用いても異な
るものを用いてもよい。框材3は、図5のように化粧材
2を貼着された芯材1の両側に縦框3aとして設け、そ
の上下に横框3bとして設けて四周縁を覆う。
粧紙、化粧布、化粧不織布、化粧合成樹脂シート、化粧
樹脂含浸紙、化粧単板等の化粧シート2dを貼着しても
よい。化粧シート2dの貼着に際しては、化粧材2とし
て用いられる化粧シート2bと同じものを用いても異な
るものを用いてもよい。框材3は、図5のように化粧材
2を貼着された芯材1の両側に縦框3aとして設け、そ
の上下に横框3bとして設けて四周縁を覆う。
【0017】縦框3aと横框3bの組合わせは、縦框3
a間に横框3bを嵌合する突合せ組みあるいは、縦框3
aと横框3bを留め加工をし留め接ぎ組みにより行な
う。図1のように框材3は化粧材2を貼着された芯材1
の両側にのみ縦框3aとして設けてもよい。また図16
に示すように、框材3は化粧材2を貼着された芯材1の
両側にのみ縦框3aとして設け、更に縦框3a間の化粧
板本体の化粧材2の上下の木口縁一部表面に平板化粧材
からなる化粧横框4として設けてもよい。
a間に横框3bを嵌合する突合せ組みあるいは、縦框3
aと横框3bを留め加工をし留め接ぎ組みにより行な
う。図1のように框材3は化粧材2を貼着された芯材1
の両側にのみ縦框3aとして設けてもよい。また図16
に示すように、框材3は化粧材2を貼着された芯材1の
両側にのみ縦框3aとして設け、更に縦框3a間の化粧
板本体の化粧材2の上下の木口縁一部表面に平板化粧材
からなる化粧横框4として設けてもよい。
【0018】化粧横框4は合板、中質あるいは硬質繊維
板、パーティクルボード、フレークボード、ウエハーボ
ード、ストランドボード、スティックボード、合成樹脂
板、金属板等を単独であるいは、それらを複数枚を任意
積層した複合板として用いられる。
板、パーティクルボード、フレークボード、ウエハーボ
ード、ストランドボード、スティックボード、合成樹脂
板、金属板等を単独であるいは、それらを複数枚を任意
積層した複合板として用いられる。
【0019】また、化粧横框4は必要に応じてその表面
あるいは木口部を含む表面に化粧紙、化粧布、化粧不織
布、化粧合成樹脂シート、化粧樹脂含浸紙、化粧単板等
の化粧シートを貼着してもよい。更に、化粧シートにか
えて柄模様印刷、着色塗装、転写印刷等により化粧を施
してもよい。化粧シートの貼着に際しては、化粧材2と
して用いられる化粧シート2bと同じものを用いても、
異なるものを用いてもよい。
あるいは木口部を含む表面に化粧紙、化粧布、化粧不織
布、化粧合成樹脂シート、化粧樹脂含浸紙、化粧単板等
の化粧シートを貼着してもよい。更に、化粧シートにか
えて柄模様印刷、着色塗装、転写印刷等により化粧を施
してもよい。化粧シートの貼着に際しては、化粧材2と
して用いられる化粧シート2bと同じものを用いても、
異なるものを用いてもよい。
【0020】縦框3a、横框3bあるいは化粧横枠4と
して用いる框材3は、化粧材2を貼着された芯材1に
釘、木ネジ、タッカー、接着剤等を用いて固着する。ま
た図4のようにその框材3の裏面に嵌合固着用の突起3
cを設け、框材3取付け部の木口縁一部表面の芯材1、
化粧材2に、あるいは芯材1の化粧材2の木口部あるい
は嵌合溝を設け、框材3裏面の該突起3cを嵌合する。
図9,10,11に突起3cの他の実施例を示す。
して用いる框材3は、化粧材2を貼着された芯材1に
釘、木ネジ、タッカー、接着剤等を用いて固着する。ま
た図4のようにその框材3の裏面に嵌合固着用の突起3
cを設け、框材3取付け部の木口縁一部表面の芯材1、
化粧材2に、あるいは芯材1の化粧材2の木口部あるい
は嵌合溝を設け、框材3裏面の該突起3cを嵌合する。
図9,10,11に突起3cの他の実施例を示す。
【0021】
【実施例】発泡ポリスチレン板の上下木口に、その幅方
向にわたり単板積層材からなる棒状基材を接着剤を介し
て構成し芯材とする。つぎに、該芯材の表面側に0.0
7mmのスチールシートおよびその上に0.7mmの塩
化ビニル樹脂シート、更に表面に坪量30g/m2の強
化紙の表面に木目柄模様を印刷し、更に透明上塗り塗装
を施された化粧シートを積層された化粧材を貼着して、
化粧板本体を形成する。
向にわたり単板積層材からなる棒状基材を接着剤を介し
て構成し芯材とする。つぎに、該芯材の表面側に0.0
7mmのスチールシートおよびその上に0.7mmの塩
化ビニル樹脂シート、更に表面に坪量30g/m2の強
化紙の表面に木目柄模様を印刷し、更に透明上塗り塗装
を施された化粧シートを積層された化粧材を貼着して、
化粧板本体を形成する。
【0022】または芯材の裏面側に0.07mmのスチ
ールシートおよびその上に0.7mmの塩化ビニル樹脂
シート、更に表面に秤量23g/m2の薄葉紙の表面に
単色カラー塗装を施し、更に上塗り塗装を施された化粧
紙を積層された化粧材を貼着して、化粧板本体を形成す
る。
ールシートおよびその上に0.7mmの塩化ビニル樹脂
シート、更に表面に秤量23g/m2の薄葉紙の表面に
単色カラー塗装を施し、更に上塗り塗装を施された化粧
紙を積層された化粧材を貼着して、化粧板本体を形成す
る。
【0023】次に框の芯材として表裏面に中比重繊維板
を積層された単板積層材を用い、該框芯材の一側木口部
に化粧材を貼着された芯材を嵌合する嵌合溝を刻設す
る。
を積層された単板積層材を用い、該框芯材の一側木口部
に化粧材を貼着された芯材を嵌合する嵌合溝を刻設す
る。
【0024】更に少なくとも嵌合溝を除く木口部を含み
表裏面に木目柄模様が印刷された化粧塩化ビニル樹脂シ
ートを積層し框材とする。框材は、化粧板本体の芯材の
表裏面に貼着された化粧材の表面側および裏面側の縦方
向の木口縁一部表面から芯材の木口を覆うように嵌合溝
に接着剤を介して嵌合して化粧板を得た。
表裏面に木目柄模様が印刷された化粧塩化ビニル樹脂シ
ートを積層し框材とする。框材は、化粧板本体の芯材の
表裏面に貼着された化粧材の表面側および裏面側の縦方
向の木口縁一部表面から芯材の木口を覆うように嵌合溝
に接着剤を介して嵌合して化粧板を得た。
【0025】芯材の表裏に設けられる金属シートを積層
された合成樹脂シートは、その種類および厚みを同じく
することによって、芯材自体の吸湿、乾燥、熱による膨
張収縮による動きを均等に抑制するため化粧板として反
り、ねじれ等の発生を防止できる。
された合成樹脂シートは、その種類および厚みを同じく
することによって、芯材自体の吸湿、乾燥、熱による膨
張収縮による動きを均等に抑制するため化粧板として反
り、ねじれ等の発生を防止できる。
【0026】化粧板の上下縁木口部は必要に応じて化粧
シートにより木口縁貼りが行なわれる。
シートにより木口縁貼りが行なわれる。
【0027】このようにして芯材と、この芯材の少なく
とも表面および裏面を覆うように設けられる表面に合成
樹脂シートを積層された金属シートを基材とし、その表
面に化粧シートが貼着された化粧材と、この化粧材の表
面側および裏面側の木口縁一部表面から芯材の木口を覆
うように設けられる框材を有した化粧板を得た。
とも表面および裏面を覆うように設けられる表面に合成
樹脂シートを積層された金属シートを基材とし、その表
面に化粧シートが貼着された化粧材と、この化粧材の表
面側および裏面側の木口縁一部表面から芯材の木口を覆
うように設けられる框材を有した化粧板を得た。
【0028】
【発明の効果】化粧板本体に対し框材3を取付けるだけ
で化粧板が得られ構造が簡単であり、部品数が少なく、
それらの加工手間、組立て等製作が簡略化され、生産性
が高く安価に作られ、意匠性の高いものとなる。また、
化粧材2の基材として金属シート2aの表面に合成樹脂
シート2cが積層され介在するため該合成樹脂シート2
cが緩衝材として働き、金属シート2aの引張り強度と
相俟って耐衝撃性が向上される。
で化粧板が得られ構造が簡単であり、部品数が少なく、
それらの加工手間、組立て等製作が簡略化され、生産性
が高く安価に作られ、意匠性の高いものとなる。また、
化粧材2の基材として金属シート2aの表面に合成樹脂
シート2cが積層され介在するため該合成樹脂シート2
cが緩衝材として働き、金属シート2aの引張り強度と
相俟って耐衝撃性が向上される。
【図1】 縦框3aのみを設けた本発明化粧板の平面
図、
図、
【図2】 同じく金属シート2a、合成樹脂シート2
c、化粧シート2dからなる化粧材2を用いた場合の断
面図、
c、化粧シート2dからなる化粧材2を用いた場合の断
面図、
【図3】 框材3に化粧シート2dを貼着した場合の断
面図、
面図、
【図4】 框材3に突起3cを設け、芯材1、化粧材2
を係止する場合の断面図、
を係止する場合の断面図、
【図5】 縦框3a、横框3bを設けた場合の平面図、
【図6】 断面矩形で、内側辺に化粧材挿入開口を開口
した框材の断面図、
した框材の断面図、
【図7】 同じく内側辺角部に角取りを設けた断面図、
【図8】 同じく内外側辺角部に角取りを設けた断面
図、
図、
【図9】 同じく上下辺に化粧材の嵌合固着用の突起3
cを設けた断面図、
cを設けた断面図、
【図10】 同じく外側辺に突起3cを設けた断面図、
【図11】 同じく上下辺に突起3cを設けた断面図、
【図12】 コ字型断面の断面図、
【図13】 上下辺を中空にした断面図、
【図14】 四辺角部を角取りした断面図、
【図15】 四辺角部を角取りし、上下辺を中空とした
断面図、
断面図、
【図16】 化粧横框4を設けた場合の断面図、
1:芯材、2:化粧材、2a:金属シート、2b:化粧
シート、2c:合成樹脂シート、2d:化粧シート、
3:框材、3a:縦框、3b:横框、3c:突起、4:
化粧横框。
シート、2c:合成樹脂シート、2d:化粧シート、
3:框材、3a:縦框、3b:横框、3c:突起、4:
化粧横框。
Claims (3)
- 【請求項1】 芯材に、金属シートを基材とし、その表
面に合成樹脂シートを介して化粧シートを貼着された化
粧材を、該化粧材の金属シートが芯材の表面および裏面
を覆うように、積層して化粧板本体を形成し、 この化粧板本体の表面側および裏面側の木口縁一部表面
から木口を覆うように設けられた框材を有した、ことを
特徴とする化粧板。 - 【請求頂2】 化粧板本体の表面側および裏面側の木口
縁一部表面から木口を覆うように設けられる框材により
縦框を構成し、 縦框間の少なくとも化粧板本体の化粧材の上下の表面側
の木口縁一部表面に平板化粧材からなる化粧横框を構成
した請求項1記載の化粧板。 - 【請求項3】 芯材として合成樹脂発泡体が用いられる
請求項1または2記載の化粧板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33937494A JPH08169082A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33937494A JPH08169082A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 化粧板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08169082A true JPH08169082A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18326865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33937494A Pending JPH08169082A (ja) | 1994-12-19 | 1994-12-19 | 化粧板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08169082A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002079609A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-19 | Aica Kogyo Co Ltd | 化粧パネル |
-
1994
- 1994-12-19 JP JP33937494A patent/JPH08169082A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002079609A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-03-19 | Aica Kogyo Co Ltd | 化粧パネル |
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