JPH08169226A - レシーバドライヤの取付構造 - Google Patents

レシーバドライヤの取付構造

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JPH08169226A
JPH08169226A JP33398394A JP33398394A JPH08169226A JP H08169226 A JPH08169226 A JP H08169226A JP 33398394 A JP33398394 A JP 33398394A JP 33398394 A JP33398394 A JP 33398394A JP H08169226 A JPH08169226 A JP H08169226A
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JP
Japan
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receiver dryer
bracket
block
mounting
pipe
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JP33398394A
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Hitoshi Yoshino
等 吉野
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンデンサ用・エバポレータ用パイプの取付
性の向上を図る。 【構成】 ブラケット16は、レシーバドライヤ4の上
面部8に臨むようにブラケット本体部17に屈曲して延
長された延長部25を有する。上面部8及び延長部25
のそれぞれに、ブラケット取付用雌ねじ23及びボルト
挿通孔26をそれぞれ形成した。ボルト挿通孔26にレ
シーバドライヤ4のブラケット取付用雌ねじ23を位置
合わせし、かつブラケット取付ボルト23の螺合により
ブラケット16にレシーバドライヤ4を固定するので、
パイプブロック、ひいてはコンデンサ用・エバポレータ
用パイプを適切、かつ容易に取付けでき、取付性の向上
を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用空調装置に用
いられるレシーバドライヤの取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のレシーバドライヤの取付構造の一
例を、図8及び図9に基づいて説明する。図8は、レシ
ーバドライヤが用いられる自動車用空調装置の一例を示
す。この自動車用空調装置1は、コンプレッサ2と、コ
ンデンサ3と、レシーバドライヤ4と、エバポレータ5
と、前記各部材を接続するパイプ6とから大略構成さ
れ、冷凍サイクルを形成している。レシーバドライヤ4
は、図9に示すように両端側が閉じられた略筒状のハウ
ジング7と、ハウジング7内に収納されるフィルタ、乾
燥剤(図示省略)とからなっている。ハウジング7の上
面部8には、冷媒ガスが出入りする冷媒入口・出口孔
9,10と、この冷媒入口・出口孔9,10にそれぞれ
対応して設けられる二つの雌ねじ(ブロック用雌ねじ)
11,11とが形成されている。
【0003】冷媒入口孔9は、端部にパイプブロック1
2を接続したパイプ(以下、便宜上、当該パイプをコン
デンサ用パイプという。)6aを介してコンデンサ3に
連通し、コンデンサ3からの液状の冷媒をハウジング7
内に流入させる。冷媒出口孔10は、端部にパイプブロ
ック12を接続したパイプ(以下、便宜上、当該パイプ
をエバポレータ用パイプという。)6bを介してエバポ
レータ5に連通し、フィルタ、乾燥剤でごみ、水分が除
去された液状の冷媒をエバポレータ5に流出させる。
【0004】コンデンサ用・エバポレータ用パイプ6
a,6bに接続したパイプブロック12,12は、一方
の開口部がコンデンサ用・エバポレータ用パイプ6a,
6bにそれぞれ接続される冷媒用通路13と、ボルト挿
通孔(以下、ブロック側挿通孔という。)14とを形成
したものになっている。冷媒用通路13の他方の開口部
を冷媒入口・出口孔9,10に臨ませ、かつブロック側
挿通孔14をブロック用雌ねじ11に臨ませてパイプブ
ロック12をハウジング7の上面部8に載置し、ブロッ
ク用ボルト15をブロック側挿通孔14を通してブロッ
ク用雌ねじ11に螺合することによりパイプブロック1
2がレシーバドライヤ4に固定されている。
【0005】一方、レシーバドライヤ4は、ブラケット
16を介して車体(図示省略)側に取り付けられてい
る。ブラケット16は、レシーバドライヤ4の側面部に
沿って延びる板状のブラケット本体部17と、ブラケッ
ト本体部17の側部に連接して形成され車体側に取り付
けられる矩形の取付部18と、ブラケット本体部17の
下端側に屈曲形成されハウジング7の下面部19に当接
するステイ部20と、板状体をレシーバドライヤ4(ハ
ウジング7)の外周部に沿うように略リング状に屈曲し
て得られ、スポット溶接によりブラケット本体部17に
固着されたクランプ材21とからなっている。クランプ
材21の開口端部21a,21aには、クランプ材用ボ
ルト22が螺合されるようになっており、締付によりク
ランプ材21が縮径するようになっている。レシーバド
ライヤ4は、クランプ材21内に差し込まれクランプ材
21の両開口端部21a,21aをクランプ材用ボルト
22で締め付けることにより固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、レシーバド
ライヤ4にコンデンサ用・エバポレータ用パイプ6a,
6bを接続する際、レシーバドライヤ4の上下方向、回
転方向(周方向)の位置合わせを行うことにより、その
接続を適切に行えることになる。しかしながら、上述し
たレシーバドライヤ4の取付構造では、レシーバドライ
ヤ4の上下方向の位置はレシーバドライヤ4をステイ部
20に載置することにより決められるものの、回転方向
についての位置合わせ手段がないため、前記パイプ6
a,6bを接続する上でレシーバドライヤ4を適正な位
置に設定できなかった。このため、パイプブロック1
2、ひいてはコンデンサ用・エバポレータ用パイプ6
a,6bの取付がし難くなることがあった。また、適正
に位置合わせされない状態でブロック用ボルト15をブ
ロック用雌ねじ11に螺合してパイプブロック12をレ
シーバドライヤ4に固定しようとする場合があり、この
ような場合、不要な力がコンデンサ用・エバポレータ用
パイプ6a,6bに作用して屈曲させてしまう虞があっ
た。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、コンデンサ用・エバポレータ用パイプの取付性の向
上を図ることができるレシーバドライヤの取付構造を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
コンデンサ用・エバポレータ用パイプの端部にそれぞれ
パイプブロックを接続し、該パイプブロックをそれぞれ
レシーバドライヤの上面部に形成した冷媒入口孔・出口
孔に連通させると共に該パイプブロックに形成したボル
ト挿通孔を通してブロック取付用ボルトをレシーバドラ
イヤの上面部に形成したブロック用雌ねじに螺合して固
定し、前記レシーバドライヤをブラケットを介して車体
側に取り付けるレシーバドライヤの取付構造において、
前記ブラケットは、レシーバドライヤの側面部に沿って
延びる板状のブラケット本体部と、該ブラケット本体部
に連接して形成され車体側に取り付けられる取付部と、
レシーバドライヤの外周部に沿うようにブラケット本体
部に連接された半円以下の円弧状のクランプ部と、レシ
ーバドライヤの下面部に臨むようにブラケット本体部に
屈曲して連接したステイ部と、レシーバドライヤの上面
部に臨むようにブラケット本体部に屈曲して延長された
延長部とからなり、前記レシーバドライヤの上面部及び
ブラケットの延長部のそれぞれに、ブラケット取付ボル
トを螺合するブラケット取付用雌ねじ及び該ブラケット
取付ボルトを挿通させるボルト挿通孔をそれぞれ形成し
たことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の構
成において、前記延長部は、レシーバドライヤの上面部
における、前記両パイプブロックのうち少なくとも一方
のパイプブロックの載置部分に延びて形成され、かつ前
記ブラケット取付用雌ねじ及び前記ブラケット取付ボル
トのそれぞれを、前記一方のパイプブロックに対応する
一方のブロック用雌ねじ、及び該一方のブロック用雌ね
じに螺合する一方のブロック取付用ボルトのそれぞれで
兼用したことを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2記載の構
成において、前記一方のパイプブロックに、前記延長部
を挿入する切欠を形成したことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の構成では、ブラケットのステイ
部と延長部との間の空間部にレシーバドライヤを挿入
し、クランプ部の案内によりレシーバドライヤを回転さ
せつつボルト挿通孔にレシーバドライヤのブラケット取
付用雌ねじを位置合わせし、この状態でブラケット取付
ボルトをボルト挿通孔に挿通してブラケット取付用雌ね
じに螺合する。
【0012】請求項2記載の構成では、一方のブロック
用雌ねじに、延長部のボルト挿通孔を位置合わせし、こ
の状態でパイプブロック、レシーバドライヤ及びブラケ
ットをブロック取付用ボルトで固定する。
【0013】請求項3記載の構成とすれば、パイプブロ
ックの切欠に延長部が挿入される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図5
に基づいて説明する。なお、図8及び図9に示す部材、
部分と同一の部材、部分は同一の符号で示し、その説明
は適宜省略する。
【0015】図1ないし図5において、レシーバドライ
ヤ4のハウジング7の上面部8には、冷媒入口孔9に隣
接して、ブラケット取付用雌ねじ23が形成されてい
る。
【0016】ブラケット16は、レシーバドライヤ4の
側面部に沿って延びる板状のブラケット本体部17と、
該ブラケット本体部17の側部に連接して形成され車体
側に取り付けられる矩形の取付部18と、半径Rのレシ
ーバドライヤ4の外周部に沿うようにブラケット本体部
17に連接された半円以下の円弧状のクランプ部24
と、レシーバドライヤ4の下面部19に臨むようにブラ
ケット本体部17に屈曲して連接したステイ部20と、
レシーバドライヤ4の上面部8に臨むようにブラケット
本体部17に屈曲して連接した板状の延長部25とから
大略構成されている。延長部25には、ボルト挿通孔2
6が形成されている。前記クランプ部24は、半径Rに
設定されている。
【0017】このように構成されたレシーバドライヤの
取付構造では、レシーバドライヤ4を横方向(水平方
向)に移動してブラケット16の延長部25とステイ部
20との間の空間に挿入し、ハウジング7の外周部がク
ランプ部24に当接した段階で、横方向の移動を停止
し、レシーバドライヤ4をクランプ部24に沿って回転
しボルト挿通孔26にブラケット取付用雌ねじ23が一
致して位置合わせされた段階で回転を停止する。この状
態で、ブラケット取付ボルト27をボルト挿通孔26を
通してブラケット取付用雌ねじ23に螺合することによ
りレシーバドライヤ4をブラケット16を介して車体側
に固定する。
【0018】この際、上述したようにブラケット取付ボ
ルト27をボルト挿通孔26を通してブラケット取付用
雌ねじ23に螺合することによりレシーバドライヤ4の
回転方向の位置決めが確実に行われ、かつステイ部20
にレシーバドライヤ4が載置されることにより上下方向
の位置決めが行われることになる。
【0019】次に、ブロック用ボルト15をブロック側
挿通孔14を通してブロック用雌ねじ11に螺合するこ
とによりレシーバドライヤ4にパイプブロック12、ひ
いてはコンデンサ用・エバポレータ用パイプ6a,6b
の取付を行うことになるが、この際、上述したようにレ
シーバドライヤ4の回転方向、上下方向の位置決めが行
われているので、パイプブロック12、ひいてはコンデ
ンサ用・エバポレータ用パイプ6a,6bを適切、かつ
容易に取付けでき、取付性の向上を図ることができる。
また、ボルト挿通孔26にブラケット取付用雌ねじ23
を位置合わせする際のレシーバドライヤ4の回転時に、
クランプ部24がレシーバドライヤ4を案内するので、
位置合わせを容易に行え、組付時間の短縮化を図ること
ができる。
【0020】上述した従来技術では、ブラケット16に
略リング状のクランプ材21を溶着し、これをクランプ
材用ボルト22を用いて締め付けるものになっている
が、この従来技術に比して、クランプ材21及びクラン
プ材用ボルト22が省略されるので、その分、部品点数
を少なくでき、かつボルトの取付工数を少なくできる。
さらに、溶着作業が不要となるので、その分だけ、生産
性を向上することができる。
【0021】また、上述した従来技術では、適正な位置
に設定されない状態でブロック用ボルト15をブロック
用雌ねじ11に螺合してパイプブロック12とレシーバ
ドライヤ4とを固定させてしまうことが起こり得、この
ような場合、不要な力が作用してコンデンサ用・エバポ
レータ用パイプ6a,6bを屈曲させる虞があったが、
本実施例では、上述したように適正な位置決めを行える
ので、このような問題を招くことがない。
【0022】次に、図6及び図7に基づいて本発明の第
2実施例に係るレシーバドライヤの取付構造を説明す
る。なお、図1ないし図5、図8及び図9に示す部材、
部分と同一の部材、部分は同一の符号で示し、その説明
は適宜省略する。この第2実施例は、第1実施例に比し
て、ブラケット取付用雌ねじ23及びブラケット取付ボ
ルト27を省略したこと、クランプ部24を省略したこ
と、第1実施例の延長部25に代えて次の構成の延長部
25Aを設けたこと、パイプブロック12に切欠28を
形成したことが主に異なっている。この第2実施例の延
長部25Aは、ブラケット本体部17に屈曲して連接
し、レシーバドライヤ4の上面部8における、前記両パ
イプブロック12,12の載置部分に延びたものになっ
ている。延長部25Aには、ハウジング7のブロック用
雌ねじ11,11に臨むように孔(以下、ブラケット側
挿通孔という。)29,29が形成されている。
【0023】一方、パイプブロック12のレシーバドラ
イヤ4側部分には、延長部25Aの一部を挿入する切欠
28が形成されている。
【0024】このように構成されたレシーバドライヤの
取付構造では、レシーバドライヤ4を横方向(水平方
向)に移動してブラケット16の延長部25Aとステイ
部20との間の空間に挿入し、ブラケット側挿通孔29
とハウジング7のブロック用雌ねじ11とを位置合わせ
し、一致した段階で挿入を停止する。
【0025】この際、上述したようにブラケット側挿通
孔29にブロック用雌ねじ11を位置合わせすることに
よりレシーバドライヤ4の回転方向の位置合わせが行わ
れ、さらにステイ部20にレシーバドライヤ4が載置さ
れることにより上下方向の位置決めが行われる。
【0026】次に、切欠28に延長部25Aが挿入され
るように、パイプブロック12,12を延長部25A及
びレシーバドライヤ4の上面部8上に配置する。この場
合、切欠28に延長部25Aが挿入されるので、延長部
25Aに対してパイプブロック12,12を確実かつ迅
速に位置決めできることになる。続いて、ブロック用ボ
ルト15をブロック側挿通孔14、ブラケット側挿通孔
29を通してハウジング7のブロック用雌ねじ11に螺
合して、パイプブロック12、レシーバドライヤ4、及
びブラケット16を共締めし、コンデンサ用・エバポレ
ータ用パイプ6a,6bとレシーバドライヤ4との組付
を行う。
【0027】上述したように、レシーバドライヤ4の回
転方向、上下方向の位置合わせ、位置決めが行われてい
るので、パイプブロック12、ひいてはコンデンサ用・
エバポレータ用パイプ6a,6bを適正、かつ容易に取
付けでき、取付性の向上を図ることができる。
【0028】また、上述した従来技術では、ブラケット
16に略リング状のクランプ材21を溶着し、これをク
ランプ材用ボルト22を用いて締め付けるものになって
いるが、この従来技術に比して、クランプ材21及びク
ランプ材用ボルト22が省略されるので、その分、部品
点数を少なくでき、かつボルトの取付工数を少なくでき
る。さらに、溶着作業が不要となるので、その分だけ、
生産性を向上することができる。
【0029】また、上述した従来技術では、適正な位置
に設定されない状態でブロック用ボルト15をブロック
用雌ねじ11に螺合してパイプブロック12とレシーバ
ドライヤ4とを固定させてしまうことが起こり得、この
ような場合、不要な力が作用してコンデンサ用・エバポ
レータ用パイプ6a,6bを屈曲させる虞があったが、
本実施例では、上述したように適正な位置決めを行える
ので、このような問題を招くことがない。また、本実施
例では、パイプブロック12に、延長部25Aを挿入す
る切欠28を形成したので、切欠28を形成した場合に
比して、パイプブロック12,12の上面部の高さが、
その分だけ、低くなるので、装置全体のコンパクト化を
図ることができる。
【0030】上記実施例では、延長部25Aが、両パイ
プブロック12,12の載置部分に延びたものになって
いるが、これに代えて、両パイプブロック12,12の
うち少なくとも一方のパイプブロック12の載置部分に
延びる構成としてもよい。また、第2実施例では、クラ
ンプ部24を省略したが、第1実施例と同様のクランプ
部24を設けてもよい。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、ボルト挿通孔に
レシーバドライヤのブラケット取付用雌ねじを位置合わ
せし、かつブラケット取付ボルトの螺合によりブラケッ
トにレシーバドライヤを固定するので、パイプブロッ
ク、ひいてはコンデンサ用・エバポレータ用パイプを適
切、かつ容易に取付けでき、取付性の向上を図ることが
できる。さらに、レシーバドライヤが回転するのをクラ
ンプ部が案内するので、位置合わせしやすくなり、組付
の迅速化を図ることができる。ブラケットに略リング状
のクランプ材を溶着し、これをクランプ材用ボルトを用
いて締め付ける、従来技術に比して、クランプ材及びク
ランプ材用ボルトが省略されるので、部品点数、ボルト
の取付工数を少なくできる。さらに、溶着作業が不要と
なるので、その分だけ、生産性を向上できる。
【0032】請求項2記載の発明は、一方のブロック用
雌ねじに、延長部のボルト挿通孔を位置合わせするの
で、パイプブロック、ひいてはコンデンサ用・エバポレ
ータ用パイプを適切、かつ容易に取付けでき、取付性の
向上を図ることができる。
【0033】請求項3記載の発明は、パイプブロックの
切欠に延長部が挿入されるので、延長部に対してパイプ
ブロックを確実かつ迅速に位置決めできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るレシーバドライヤの
取付構造を示す分解斜視図である。
【図2】同レシーバドライヤの取付構造のブラケットを
示す平面図である。
【図3】同レシーバドライヤの取付構造のブラケットを
示す側面図である。
【図4】同レシーバドライヤの取付構造におけるレシー
バドライヤを示す平面図である。
【図5】同レシーバドライヤの取付構造におけるレシー
バドライヤを示す正面図である。
【図6】本発明の第2実施例に係るレシーバドライヤの
取付構造を示す分解斜視図である。
【図7】同レシーバドライヤの取付構造を模式的に示す
側面図である。
【図8】自動車用空調装置の一例を模式的に示す配管系
統図である。
【図9】従来のレシーバドライヤの取付構造の一例を示
す分解斜視図である。
【符号の説明】
4 レシーバドライヤ 6a,6b コンデンサ用・エバポレータ用パイプ 7 ハウジング 8 上面部 9,10 冷媒入口・出口孔 12 パイプブロック 17 ブラケット本体部 18 取付部 24 クランプ部 25,25A 延長部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンデンサ用・エバポレータ用パイプの
    端部にそれぞれパイプブロックを接続し、該パイプブロ
    ックをそれぞれレシーバドライヤの上面部に形成した冷
    媒入口孔・出口孔に連通させると共に該パイプブロック
    に形成したボルト挿通孔を通してブロック取付用ボルト
    をレシーバドライヤの上面部に形成したブロック用雌ね
    じに螺合して固定し、前記レシーバドライヤをブラケッ
    トを介して車体側に取り付けるレシーバドライヤの取付
    構造において、前記ブラケットは、レシーバドライヤの
    側面部に沿って延びる板状のブラケット本体部と、該ブ
    ラケット本体部に連接して形成され車体側に取り付けら
    れる取付部と、レシーバドライヤの外周部に沿うように
    ブラケット本体部に連接された半円以下の円弧状のクラ
    ンプ部と、レシーバドライヤの下面部に臨むようにブラ
    ケット本体部に屈曲して連接したステイ部と、レシーバ
    ドライヤの上面部に臨むようにブラケット本体部に屈曲
    して延長された延長部とからなり、前記レシーバドライ
    ヤの上面部及びブラケットの延長部のそれぞれに、ブラ
    ケット取付ボルトを螺合するブラケット取付用雌ねじ及
    び該ブラケット取付ボルトを挿通させるボルト挿通孔を
    それぞれ形成したことを特徴とするレシーバドライヤの
    取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のレシーバドライヤの取付
    構造において、前記延長部は、レシーバドライヤの上面
    部における、前記両パイプブロックのうち少なくとも一
    方のパイプブロックの載置部分に延びて形成され、かつ
    前記ブラケット取付用雌ねじ及び前記ブラケット取付ボ
    ルトのそれぞれを、前記一方のパイプブロックに対応す
    る一方のブロック用雌ねじ、及び該一方のブロック用雌
    ねじに螺合する一方のブロック取付用ボルトのそれぞれ
    で兼用したことを特徴とするレシーバドライヤの取付構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のレシーバドライヤの取付
    構造において、前記一方のパイプブロックに、前記延長
    部を挿入する切欠を形成したことを特徴とするレシーバ
    ドライヤの取付構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6459896B1 (en) 1999-10-18 2002-10-01 Gateway, Inc. Notification of low-battery in a wireless network
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