JPS6034857Y2 - 車輛用空調装置の防振クランプ - Google Patents

車輛用空調装置の防振クランプ

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Publication number
JPS6034857Y2
JPS6034857Y2 JP431681U JP431681U JPS6034857Y2 JP S6034857 Y2 JPS6034857 Y2 JP S6034857Y2 JP 431681 U JP431681 U JP 431681U JP 431681 U JP431681 U JP 431681U JP S6034857 Y2 JPS6034857 Y2 JP S6034857Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
clamp
bracket
piping
union
Prior art date
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Expired
Application number
JP431681U
Other languages
English (en)
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JPS57117484U (ja
Inventor
武 栗原
彰夫 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
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Publication of JPS57117484U publication Critical patent/JPS57117484U/ja
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  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車輌用空調装置、特に車輌に装備される冷凍サ
イクル配管のジヨイント部分に使用される防振クランプ
に関するものである。
車輌用クーラの冷凍サイクル配管中を流れる冷媒の脈動
により発生する配管の振動が車輌ボディに伝わることを
防止するため、従来より冷凍サイクル配管はジヨイント
部分において防振クランプを使用して車輌パネルに固定
されている。
この目的で使用される従来の防振クランプは比較的部品
点数が多いため取付作業の工数が増えまた取付作業が厄
介で非能率であるばかりでなく、配管の動きに対するク
ランプ作用が不十分である欠点があつた。
本考案は従来のものに比べて少ない部品点数で構成され
取付作業が簡単でしかも確実なりランプ作用の得られる
防振クランプを提供することを目的とするものである。
本考案の上記目的および構成、作用、効果は図面を参照
する以下の一実施例の説明から明かになろう。
第1図は車輌のエンジンルーム内に装備された冷凍サイ
クルの各機器および配管を示し、また配管のジヨイント
部の一部が本考案の防振クランプで固定されている模様
を示す概要図で、1はエンジン、2はラジェータ、3は
圧縮機、4はコンデンサ、5はレシーバ、6はクーラユ
ニットであり、圧縮機3の出口管7とコンデンサ4の入
口管8のジヨイント部およびコンデンサ4の出口管9と
レシーバ5の入口管10のジヨイント部は防振クランプ
11により車輌パネル(フロントフレーム)12に固定
されている。
第2図は配管7と8のジヨイント部に使用された従来の
防振クランプの構造を示し、配管7と8はハーフユニオ
ン13とフレアナツト14により結合される。
ハーフユニオン13の近くにおいて配管8の周囲にクラ
ンプ15が巻きつけられ、クランプ15の下端部はボル
トまたはナツト16により防振ブツシュ17のブラケッ
ト18に固定される。
防振ブツシュ17は防振ゴム19を介して、他端のブラ
ケット19′に溶接されたボルト20とナツト21とに
より車輌パネル12に固定される。
従来の防振クランプは以上のように構成されているため
次のような欠点があった。
(1) 防振ブツシュ17を車輌パネル12に取付け
、配管7および8をハーフユニオン13とフレアナツト
14により結合し、クランプ15を配管8に巻きつけて
からクランプ15を防振ブツシュ17のブラケット18
に固定する作業を要するため作業能率が悪い。
(2) 防振ブツシュ17とクランプ15が別体に構
成されているため部品点数が多くなると共に配管がエン
ジンルーム内の狭い場所にあるのでクランプの取付けが
容易でない。
(3)配管がクランプに対し第2図の二重矢印Xの方向
に動き易い。
(4)第1図に示す如く2本の近接している配管を車輌
パネルに固定する場合にも各々に対し防振ブツシュ17
およびクランプ15を各1個づつ2組の防振クランプを
必要とする。
第3図は以上の欠点を改善すべくなされた本考案の防振
クランプの一実施例を示し、金属性のブラケット22は
上部にハーフユニオン13の茎部23を挿通し得る2つ
の孔24が設けられると共に孔24の周囲両面に環状の
ゴムシート25が焼付けまたは接着剤により接合される
ブラケット22の下部1面にはゴムブロック26が焼付
けまたは接着剤により結合され、ゴムブロック26の反
対面に金属製の取付板27が同じく焼付けまたは接着剤
により接合される。
取付板27にはそこから切り起されて突出する位置決め
突起28が形成され、また取付はボルト29が溶接され
る。
第4図は以上の防振クランプを使用して配管を車輌パネ
ルに固定した状況を示す断面図である。
防振クランプ11は配管8および9の先端に溶接された
各ハーフユニオン13の茎部23をブラケット22の番
孔24に挿通させ車輌パネル12に対し位置決め突起2
8で位置決めした後ボルト29にナツト30をねじ込み
固定される。
次に配管7および10の先端部に形成されたバルジ部3
1をO−リング32を介してハーフユニオン13の茎部
23の先端に当てフレアナツト14を茎部23にねじ込
み締付ける。
こうして孔24を囲みブラケット22の両面に設けたゴ
ムシート25はハーフユニオン13とフレアナツト14
の間に圧縮され、配管7,8および9,10は車輌パネ
ル12に弾性的に固定された防振クランプにより弾性的
に支持されることになる。
防振ゴムシート25の締付量は締付時のゴムシート全明
、が締付前の全混1゜(第5図参照)の約10〜30%
圧縮される程度となるように設計される。
なお配管7および10の先端部にバルジ部31を加工し
0−リング32でシールする代りに、配管7および10
の先端をフレア加工しこれに対応する形状に形成された
ハーフユニオンの茎部先端とフレアナツトの間に配管7
および8のフレア加工先端部を挟着することでシールす
るようになしてもよい。
。また車輌パネル12に対する防振クランプの取付けは
ボルトおよびナツトによる代りに第5図に示す如くゴム
ブロック26の車輌パネル側の部分をグロメット構造3
3にして直接取付けることも可能である。
本考案の防振クランプは以上のように構成され従来の防
振ブツシュとクランプが一体化した構造を有するため部
品点数が低減し生産費を低減できると共に元々配管の接
続に使用されるハーフユニオンとフレアナツトを利用し
てハーフユニオンに対しフレアナツトを締め付は固定す
るだけで配管の接続と同時に防振クランプに配管が取付
けられるので作業性が向上する。
また構造上配管の軸方向(第2図のX方向)には完全に
クランプすることができると共に近接した2つの配管を
1つの防振クランプによって固定できる効果がある。
本考案の防振クランプは以上の実施例に限らずその他の
変更が可能である。
例えば1つの配管の固定だけを行うためにブラケット2
2の孔24を1個とすることも勿論可能であり、また第
1図においてクーラユニット6の出口管と圧縮機3の入
口管のジヨイント部分およびレシーバ−5の出口管とク
ーラユニット6の入口管のジヨイント部分にも本考案の
防振クランプを適用することができる。
この場合本考案の防振クランプを取付けるべき車輌パネ
ルはエンジンルームと車室を仕切るトーボード34にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はエンジンルーム内に配置された冷凍サイクル配
管に本考案の防振クランプを適用した模様を示す概略斜
視図である。 第2図は従来の防振クランプによる配管支持方法を示す
側面図である。 第3図は本考案の防振クランプの一実施例の斜視図であ
る。 第4図は第3図の防振クランプによる配管支持方法を示
す断面図である。 第5図は本考案の防振クランプの他の実施例の断面図で
ある。 7.8,9.10・・・・・・配管、11・・・・・・
防振クランプ、12・・・・・・車輌パネル(フロント
フレーム)、13・・・・・・ハーフユニオン、14・
・・・・・フレアナツト、22・・・・・・ブラケット
、23・・・・・・ハーフユニオンの茎部、24・・・
・・・L25・・・・・・環状コムシート、26・・・
・・・ゴムブロック、29,30,33・・・・・・固
定装置、34・・・・・・車輌パネル(トーボード)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハーフユニオンとフレアナツトにより結合される配管を
    車輌パネルに固定するための車輌用空調装置の防振クラ
    ンプにおいて、一端にハーフユニオンの茎部を挿通し得
    る少なくとも1個の孔が設けられると共に諌死の周囲両
    面に環状のゴムシートが接合されたブラケットと、前記
    ブラケットの他面−面に接合されたゴムブロックと、前
    記ゴムブロックを車輌パネルに固定する装置とから成り
    、前記孔に挿通されたハーフユニオンの茎部にフレアナ
    ツトをねじ込み前記環状のゴムシートを介してハーフユ
    ニオンとフレアナツトの間にブラケットを締め付は固定
    することを特徴とする防振クランプ。
JP431681U 1981-01-16 1981-01-16 車輛用空調装置の防振クランプ Expired JPS6034857Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP431681U JPS6034857Y2 (ja) 1981-01-16 1981-01-16 車輛用空調装置の防振クランプ

Applications Claiming Priority (1)

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JP431681U JPS6034857Y2 (ja) 1981-01-16 1981-01-16 車輛用空調装置の防振クランプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57117484U JPS57117484U (ja) 1982-07-21
JPS6034857Y2 true JPS6034857Y2 (ja) 1985-10-17

Family

ID=29802746

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP431681U Expired JPS6034857Y2 (ja) 1981-01-16 1981-01-16 車輛用空調装置の防振クランプ

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JP (1) JPS6034857Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007271149A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Japan Climate Systems Corp 冷媒凝縮器の取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007271149A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Japan Climate Systems Corp 冷媒凝縮器の取付構造

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JPS57117484U (ja) 1982-07-21

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